JPH0740710B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH0740710B2 JPH0740710B2 JP60163225A JP16322585A JPH0740710B2 JP H0740710 B2 JPH0740710 B2 JP H0740710B2 JP 60163225 A JP60163225 A JP 60163225A JP 16322585 A JP16322585 A JP 16322585A JP H0740710 B2 JPH0740710 B2 JP H0740710B2
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- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
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- Facsimiles In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 発明の目的 [産業上の利用分野] 本発明は画像処理装置に関し、詳しくは用紙の両面に対
して画像の読み取り及び記録を好適に行なうファクシミ
リ装置に関するものである。
して画像の読み取り及び記録を好適に行なうファクシミ
リ装置に関するものである。
[従来の技術] 用紙に記された画像を読み取ったり、用紙に画像を記録
するといった画像処理を行なう画像処理装置がプリン
タ,イメージスキャナあるいはファクシミリ装置等とし
て広く普及しているが、こうした画像処理装置には、画
像処理を行なう手段に対して用紙を給送する手段を設
け、給送される用紙の一方の面に対して順次画像処理を
行なうよう構成されている。
するといった画像処理を行なう画像処理装置がプリン
タ,イメージスキャナあるいはファクシミリ装置等とし
て広く普及しているが、こうした画像処理装置には、画
像処理を行なう手段に対して用紙を給送する手段を設
け、給送される用紙の一方の面に対して順次画像処理を
行なうよう構成されている。
[発明が解決しようとする問題点] かかる画像処理装置では、画像処理手段に対して用紙を
給送・排出する経路は通常ひとつしかなく、用紙の一方
の面に記された画像の読み取りや一方の面への記録しか
行なうことはできなかった。従って、両面に印刷してあ
る用紙を読みとる場合には、いちいち使用者が用紙を裏
返すなど煩雑な手間が必要であった。この事は、ファク
シミリ装置のように複数の用紙を連続して読み取り・送
信を行なう場合には特に問題となることがあった。現実
には、用紙の両面を一旦複写してから、ファクシミリ装
置にかけることも多いが、この場合には複写の手間や複
写用紙の無駄を生じるという問題があった。一方、両面
への記録ができないので、用紙やファイリング等にも無
駄が生じるといった問題も存在した。
給送・排出する経路は通常ひとつしかなく、用紙の一方
の面に記された画像の読み取りや一方の面への記録しか
行なうことはできなかった。従って、両面に印刷してあ
る用紙を読みとる場合には、いちいち使用者が用紙を裏
返すなど煩雑な手間が必要であった。この事は、ファク
シミリ装置のように複数の用紙を連続して読み取り・送
信を行なう場合には特に問題となることがあった。現実
には、用紙の両面を一旦複写してから、ファクシミリ装
置にかけることも多いが、この場合には複写の手間や複
写用紙の無駄を生じるという問題があった。一方、両面
への記録ができないので、用紙やファイリング等にも無
駄が生じるといった問題も存在した。
そこで、給送される用紙の両面の各々に対して読取手段
や記録手段を設け、両面に対して読み取りや記録を行な
うものも提案されているが、読取手段や印字手段及びこ
れらを制御する手段がもう一組必要となるため装置構成
が複雑化し、信頼性も低下するといった問題があった。
や記録手段を設け、両面に対して読み取りや記録を行な
うものも提案されているが、読取手段や印字手段及びこ
れらを制御する手段がもう一組必要となるため装置構成
が複雑化し、信頼性も低下するといった問題があった。
本発明はこれらの問題を解決することを目的とし、簡易
な構成で用紙の両面に対する画像処理を行なうファクシ
ミリ装置を提供することを目的としてなされた。
な構成で用紙の両面に対する画像処理を行なうファクシ
ミリ装置を提供することを目的としてなされた。
発明の構成 [問題点を解決するための手段] かかる目的を達成すべく、本発明は問題点を解決するた
めの手段として次の構成をとった。即ち、本発明のファ
クシミリ装置は、用紙の片面に記された画像の読み取り
および用紙の片面への画像の記録を行なう画像処理手段
と、該画像処理手段に用紙を給送する用紙給送手段と、
該用紙給送手段により上記画像処理手段に給送され、画
像処理手段により画像処理された用紙を、画像処理手段
から排出する用紙搬送手段とを備え、当該装置が読取モ
ードにあるときには、上記画像処理手段により用紙から
画像を読み取って外部装置に送信し、当該装置が印字モ
ードにあるときには、画像処理手段により、外部装置か
ら送信されてきた画像データに対応した画像を用紙に記
録するファクシミリ装置であって、 上記用紙搬送手段の動作によって上記画像処理手段から
排出される画像処理後の用紙の搬送方向を、用紙を装置
外部に排出する排出方向と、該排出方向とは異なる再処
理方向とに切換える搬送方向切換手段と、該搬送方向切
換手段にて上記再処理方向に搬送された用紙を、上記用
紙給送手段による用紙の給送に代えて、上記画像処理手
段に給送する用紙再給送手段と、所定の駆動源からの駆
動力を、上記用紙給送手段、用紙搬送手段及び用紙再給
送手段に伝達して、用紙給送手段及び用紙搬送手段を、
用紙を上記画像処理手段に給送して排出させる一方向に
駆動すると共に、用紙再給送手段を、画像処理手段から
排出された用紙を画像処理手段に対する用紙給送側の所
定位置まで引き出す用紙引出方向、または該引き出され
た用紙を画像処理手段に再給送する再給送方向に駆動す
る動力伝達手段と、用紙の両面に対して画像処理を行な
うよう設定された場合に、上記搬送方向切換手段を再処
理方向に切換えると共に、上記動力伝達手段による上記
用紙再給送手段の駆動方向を上記用紙引出方向に切換え
て、上記画像処理手段から排出される画像処理後の用紙
を上記用紙給送側の所定位置まで引き出し、その後、動
力伝達手段による用紙再給送手段の駆動方向を上記再給
送方向に切換えて上記引き出した用紙を画像処理手段に
再給送させると共に、搬送方向切換手段を上記排出方向
に切換えて、画像処理手段から排出される画像処理後の
用紙を装置外部に排出させる両面処理制御手段と、を設
けている。
めの手段として次の構成をとった。即ち、本発明のファ
クシミリ装置は、用紙の片面に記された画像の読み取り
および用紙の片面への画像の記録を行なう画像処理手段
と、該画像処理手段に用紙を給送する用紙給送手段と、
該用紙給送手段により上記画像処理手段に給送され、画
像処理手段により画像処理された用紙を、画像処理手段
から排出する用紙搬送手段とを備え、当該装置が読取モ
ードにあるときには、上記画像処理手段により用紙から
画像を読み取って外部装置に送信し、当該装置が印字モ
ードにあるときには、画像処理手段により、外部装置か
ら送信されてきた画像データに対応した画像を用紙に記
録するファクシミリ装置であって、 上記用紙搬送手段の動作によって上記画像処理手段から
排出される画像処理後の用紙の搬送方向を、用紙を装置
外部に排出する排出方向と、該排出方向とは異なる再処
理方向とに切換える搬送方向切換手段と、該搬送方向切
換手段にて上記再処理方向に搬送された用紙を、上記用
紙給送手段による用紙の給送に代えて、上記画像処理手
段に給送する用紙再給送手段と、所定の駆動源からの駆
動力を、上記用紙給送手段、用紙搬送手段及び用紙再給
送手段に伝達して、用紙給送手段及び用紙搬送手段を、
用紙を上記画像処理手段に給送して排出させる一方向に
駆動すると共に、用紙再給送手段を、画像処理手段から
排出された用紙を画像処理手段に対する用紙給送側の所
定位置まで引き出す用紙引出方向、または該引き出され
た用紙を画像処理手段に再給送する再給送方向に駆動す
る動力伝達手段と、用紙の両面に対して画像処理を行な
うよう設定された場合に、上記搬送方向切換手段を再処
理方向に切換えると共に、上記動力伝達手段による上記
用紙再給送手段の駆動方向を上記用紙引出方向に切換え
て、上記画像処理手段から排出される画像処理後の用紙
を上記用紙給送側の所定位置まで引き出し、その後、動
力伝達手段による用紙再給送手段の駆動方向を上記再給
送方向に切換えて上記引き出した用紙を画像処理手段に
再給送させると共に、搬送方向切換手段を上記排出方向
に切換えて、画像処理手段から排出される画像処理後の
用紙を装置外部に排出させる両面処理制御手段と、を設
けている。
[作用] 上記のように構成された本発明のファクシミリ装置にお
いては、用紙給送手段が、画像処理手段に用紙を給送す
る。そして、当該装置が読取モードにあれば、画像処理
手段が、用紙給送手段により給送された用紙の片面から
画像を読み取り、逆に印字モードにあれば、用紙給送手
段により給送された用紙の片面に画像を記録する。ま
た、この画像処理手段により画像処理された用紙は、用
紙搬送手段の動作によって、画像処理手段から排出され
る。
いては、用紙給送手段が、画像処理手段に用紙を給送す
る。そして、当該装置が読取モードにあれば、画像処理
手段が、用紙給送手段により給送された用紙の片面から
画像を読み取り、逆に印字モードにあれば、用紙給送手
段により給送された用紙の片面に画像を記録する。ま
た、この画像処理手段により画像処理された用紙は、用
紙搬送手段の動作によって、画像処理手段から排出され
る。
また、本発明のファクシミリ装置においては、用紙の両
面に対して画像処理を行なうよう設定されると、両面処
理制御手段が、まず、搬送方向切換手段を再処理方向に
切換えると共に、動力伝達手段による用紙再給送手段の
駆動方向を用紙引出方向に切換える。この結果、画像処
理手段により画像処理された用紙は、搬送方向切換手段
を介して、再処理方向に搬送され、この搬送された用紙
が、用紙再給送手段によって、画像処理手段に対する用
紙給送側の所定位置まで引き出されることになる。
面に対して画像処理を行なうよう設定されると、両面処
理制御手段が、まず、搬送方向切換手段を再処理方向に
切換えると共に、動力伝達手段による用紙再給送手段の
駆動方向を用紙引出方向に切換える。この結果、画像処
理手段により画像処理された用紙は、搬送方向切換手段
を介して、再処理方向に搬送され、この搬送された用紙
が、用紙再給送手段によって、画像処理手段に対する用
紙給送側の所定位置まで引き出されることになる。
更に、このように画像処理後の用紙が用紙再給送手段に
よって用紙給送側の所定位置まで引き出されると、両面
処理制御手段は、動力伝達手段による用紙再給送手段の
駆動方向を再給送方向に切換えて、その引き出した用紙
を画像処理手段に再給送させる。この結果、画像処理手
段には、前回画像処理を行なったときとは逆方向に用紙
が給送され、画像処理手段は、その給送された用紙の、
前回画像処理を行なった面とは反対側の面に対して画像
処理を行なうようになる。
よって用紙給送側の所定位置まで引き出されると、両面
処理制御手段は、動力伝達手段による用紙再給送手段の
駆動方向を再給送方向に切換えて、その引き出した用紙
を画像処理手段に再給送させる。この結果、画像処理手
段には、前回画像処理を行なったときとは逆方向に用紙
が給送され、画像処理手段は、その給送された用紙の、
前回画像処理を行なった面とは反対側の面に対して画像
処理を行なうようになる。
また、このように画像処理手段に用紙が再給送される
と、両面処理制御手段は、搬送方向切換手段を排出方向
に切換える。この結果、画像処理手段により画面が画像
処理された用紙は、装置外部に排出されることになる。
と、両面処理制御手段は、搬送方向切換手段を排出方向
に切換える。この結果、画像処理手段により画面が画像
処理された用紙は、装置外部に排出されることになる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図は、本実施例のファクシミリ装置の概略構成を示
す斜視図である。図示する如く、本実施例のファクシミ
リ装置には、プラテン1と平プラテン2とが備えられ、
用紙3はこれらのプラテン1,2とシャトル型ヘッド5と
間に給送される。このファクシミリ装置は、このシャト
ル型ヘッド5を用紙3の幅方向に往復動させるシャトル
駆動装置7と用紙3を搬送する紙送り装置9とを電子制
御装置10によって制御し、シャトル型ヘッド5と用紙3
とを駆動・搬送して用紙3に記された画像の読み取りと
用紙3への画像の印字とを個々に行なうよう構成されて
いる。
す斜視図である。図示する如く、本実施例のファクシミ
リ装置には、プラテン1と平プラテン2とが備えられ、
用紙3はこれらのプラテン1,2とシャトル型ヘッド5と
間に給送される。このファクシミリ装置は、このシャト
ル型ヘッド5を用紙3の幅方向に往復動させるシャトル
駆動装置7と用紙3を搬送する紙送り装置9とを電子制
御装置10によって制御し、シャトル型ヘッド5と用紙3
とを駆動・搬送して用紙3に記された画像の読み取りと
用紙3への画像の印字とを個々に行なうよう構成されて
いる。
シャトル型ヘッド5は案内軸11に摺動自在に支持されて
いるが、そのプラテン1に対向した面5aの上部には、光
学ファイバOFの端面が露出しており、読取部RDi(i=
1〜54)を形成している。また、この面5aの下部には放
熱板12が取付けられており、放熱板12上には案内軸11の
軸方向に亘って厚膜抵抗体の発熱体を配設したセラミッ
ク基板の印字部14が設けられている。この印字部14に通
電を行ない発熱させることにより、感熱紙への画像の記
録が行なわれる。
いるが、そのプラテン1に対向した面5aの上部には、光
学ファイバOFの端面が露出しており、読取部RDi(i=
1〜54)を形成している。また、この面5aの下部には放
熱板12が取付けられており、放熱板12上には案内軸11の
軸方向に亘って厚膜抵抗体の発熱体を配設したセラミッ
ク基板の印字部14が設けられている。この印字部14に通
電を行ない発熱させることにより、感熱紙への画像の記
録が行なわれる。
光学ファイバOFはカバー5bの下に配設されているが、読
取回路17内に設けられた発光素子からの光を各読取部RD
iまで伝送する発光側のファイバと、用紙3または平プ
ラテン2からの反射光を読取回路17内の受光素子まで伝
送する受光側のファイバとを対として形成されている。
読取回路17及びセラミック基板の印字部14は電子制御装
置10に接続されている。尚、発熱体を配設した印字部14
は、放熱板12を介してシャトル型ヘッド5に固定されて
いる。
取回路17内に設けられた発光素子からの光を各読取部RD
iまで伝送する発光側のファイバと、用紙3または平プ
ラテン2からの反射光を読取回路17内の受光素子まで伝
送する受光側のファイバとを対として形成されている。
読取回路17及びセラミック基板の印字部14は電子制御装
置10に接続されている。尚、発熱体を配設した印字部14
は、放熱板12を介してシャトル型ヘッド5に固定されて
いる。
放熱板12の一端はシャトル駆動装置7のカム20方向へ延
出して形成されており、その先端部にはカム20のカム溝
20aに遊嵌するカムフォロワ22が設けられている。カム2
0は、エンコーダとして働くスリット板24と共に、DCモ
ータ27によって回転される。ここで、カム20はほぼ円形
をしており、その中心が、DCモータ27の軸中心より約2.
5mm偏心して取付けられているので、カム溝20aに遊嵌さ
れたカムフォロワ22は、カム20の回転に伴って往復運動
を行ない、案内軸11に支持されたシャトル型ヘッド5を
約5mmの幅で往復動させる。
出して形成されており、その先端部にはカム20のカム溝
20aに遊嵌するカムフォロワ22が設けられている。カム2
0は、エンコーダとして働くスリット板24と共に、DCモ
ータ27によって回転される。ここで、カム20はほぼ円形
をしており、その中心が、DCモータ27の軸中心より約2.
5mm偏心して取付けられているので、カム溝20aに遊嵌さ
れたカムフォロワ22は、カム20の回転に伴って往復運動
を行ない、案内軸11に支持されたシャトル型ヘッド5を
約5mmの幅で往復動させる。
スリット板24は、スリット板24を跨ぐように配設された
ホトインタラプタ34と共にエンコーダとして働いて、シ
ャトル型ヘッド5の往復動における読取位置及び印字位
置を検出するものである。シャトル型ヘッド5は往復動
するので、往動、復動の各々において読取位置または印
字位置を検出し、用紙3上の画像の読み取りまたは印字
を行なうよう構成されている。
ホトインタラプタ34と共にエンコーダとして働いて、シ
ャトル型ヘッド5の往復動における読取位置及び印字位
置を検出するものである。シャトル型ヘッド5は往復動
するので、往動、復動の各々において読取位置または印
字位置を検出し、用紙3上の画像の読み取りまたは印字
を行なうよう構成されている。
次に用紙3の搬送と再給送を行なう紙送り装置9の構成
と働きについて説明する。紙送り装置9はステッピング
モータ41を駆動源として構成されているが、この回転力
はモータプーリ42からタイミングベルト43を介して歯付
プーリ45に伝達される。歯付プーリ45にはその回転軸47
と同軸に主歯車48が設けられており、この主歯車48には
揺動歯車50が噛合っている。揺動歯車50は切換軸51を介
して、切換ソレノイド52によって駆動されて補助歯車53
ないし54のいずれかに主歯車48の回転を伝達するよう構
成されている。補助歯車53は副歯車55に、一方補助歯車
54は今ひとつ補助歯車56介して副歯車55に、各々回転を
伝達する。従って、揺動歯車50を切換ソレノイド52によ
って切換えることにより、用紙搬送手段としてのプラテ
ン1を用紙3の搬送を行なう方向(第1図矢印方向A)
に回転させたまま、副歯車55の回転方向を切換えること
ができ、副歯車55の回転軸に設けられた用紙再給送手段
としての再給送ローラ60とこれに対向する押えローラ62
の回転方向も切換えられる。一方、補助歯車53の回転軸
に設けられた用紙給送手段としての紙送りローラ64とこ
れに対向する押えローラ66とは、揺動歯車50と補助歯車
53とが噛合した時だけ、一方向に回転され、用紙3を紙
ガイド板68に沿って搬送する。
と働きについて説明する。紙送り装置9はステッピング
モータ41を駆動源として構成されているが、この回転力
はモータプーリ42からタイミングベルト43を介して歯付
プーリ45に伝達される。歯付プーリ45にはその回転軸47
と同軸に主歯車48が設けられており、この主歯車48には
揺動歯車50が噛合っている。揺動歯車50は切換軸51を介
して、切換ソレノイド52によって駆動されて補助歯車53
ないし54のいずれかに主歯車48の回転を伝達するよう構
成されている。補助歯車53は副歯車55に、一方補助歯車
54は今ひとつ補助歯車56介して副歯車55に、各々回転を
伝達する。従って、揺動歯車50を切換ソレノイド52によ
って切換えることにより、用紙搬送手段としてのプラテ
ン1を用紙3の搬送を行なう方向(第1図矢印方向A)
に回転させたまま、副歯車55の回転方向を切換えること
ができ、副歯車55の回転軸に設けられた用紙再給送手段
としての再給送ローラ60とこれに対向する押えローラ62
の回転方向も切換えられる。一方、補助歯車53の回転軸
に設けられた用紙給送手段としての紙送りローラ64とこ
れに対向する押えローラ66とは、揺動歯車50と補助歯車
53とが噛合した時だけ、一方向に回転され、用紙3を紙
ガイド板68に沿って搬送する。
尚、切換ソレノイド70とこの切換ソレノイド70の作動に
より第1図矢印C,D方向に約60度回転する切換板72との
構成は、搬送紙ガイド板74に沿って搬送される用紙の搬
送方向を切換える搬送方向切換手段として働く。また、
ステッピングモータ41の回転をプラテン1,再給送ローラ
60及び紙送りローラ64に伝達する、歯付プーリ45,主歯
車48,揺動歯車50,補助歯車53,54,副歯車55及び補助歯車
56は、動力伝達手段として働く。
より第1図矢印C,D方向に約60度回転する切換板72との
構成は、搬送紙ガイド板74に沿って搬送される用紙の搬
送方向を切換える搬送方向切換手段として働く。また、
ステッピングモータ41の回転をプラテン1,再給送ローラ
60及び紙送りローラ64に伝達する、歯付プーリ45,主歯
車48,揺動歯車50,補助歯車53,54,副歯車55及び補助歯車
56は、動力伝達手段として働く。
次に電子制御装置10の構成と電子制御装置10が行なう制
御について説明する。第2図は、本実施例の電気系統を
電子制御装置10を中心に示すブロック図である。図示す
る如く、電子制御装置10は周知のCPU100,ROM102,RAM104
等を中心に入出力回路・ポートと共に論理演算回路とし
て構成されており、後述する制御を予め定められたプロ
グラムに従って実行する。入出力回路・ポートとして
は、コネクタ105を介して外部の通信回線とデータの授
受を行なうシリアルI/Oポート(SIO)107、シャトル型
ヘッド5の読取回路17の発光素子へ発光量に対応したデ
ータを制御信号として出力する照光駆動回路109、読取
回路17の受光素子が検出した反射光の強度に対応したデ
ータを受けとるデータ入力ポート111、シャトル型ヘッ
ド5の印字部14の発熱体を駆動する印字データを出力す
る印字データ出力ポート113、シャトル型ヘッド5の往
復動及び用紙の搬送を行なう為にDCモータ27,ステッピ
ングモータ41を制御する制御信号を出力するモータ駆動
回路115、シャトル型ヘッド5の往復動に対してエンコ
ーダとして働くホトインタラプタ34からのパルス信号を
入力するパルス入力ポート117、切換ソレノイド52,70を
各々駆動する信号を出力するソレノイド駆動回路119、
等がある。尚、これらの入出力回路・ポートやCPU100,R
OM102等はコモンバス120を介して相互に接続されてい
る。
御について説明する。第2図は、本実施例の電気系統を
電子制御装置10を中心に示すブロック図である。図示す
る如く、電子制御装置10は周知のCPU100,ROM102,RAM104
等を中心に入出力回路・ポートと共に論理演算回路とし
て構成されており、後述する制御を予め定められたプロ
グラムに従って実行する。入出力回路・ポートとして
は、コネクタ105を介して外部の通信回線とデータの授
受を行なうシリアルI/Oポート(SIO)107、シャトル型
ヘッド5の読取回路17の発光素子へ発光量に対応したデ
ータを制御信号として出力する照光駆動回路109、読取
回路17の受光素子が検出した反射光の強度に対応したデ
ータを受けとるデータ入力ポート111、シャトル型ヘッ
ド5の印字部14の発熱体を駆動する印字データを出力す
る印字データ出力ポート113、シャトル型ヘッド5の往
復動及び用紙の搬送を行なう為にDCモータ27,ステッピ
ングモータ41を制御する制御信号を出力するモータ駆動
回路115、シャトル型ヘッド5の往復動に対してエンコ
ーダとして働くホトインタラプタ34からのパルス信号を
入力するパルス入力ポート117、切換ソレノイド52,70を
各々駆動する信号を出力するソレノイド駆動回路119、
等がある。尚、これらの入出力回路・ポートやCPU100,R
OM102等はコモンバス120を介して相互に接続されてい
る。
電子制御装置10は電源が投入され、初期化の処理、例え
ばCPU100の内部レジスタのクリアや後述するフラグFRの
値を零にリセットする処理等を行なった後、第3図に示
す制御ルーチンを繰返し実行する。尚、この制御ルーチ
ンに先立って、両面処理モードか片面処理モードかの判
別が、例えば図示しない操作パネルのスイッチ等の設定
に基づいて行なわれており、第3図のフローチャート
は、両面処理モードの場合に実行される両面処理制御ル
ーチンを示している。
ばCPU100の内部レジスタのクリアや後述するフラグFRの
値を零にリセットする処理等を行なった後、第3図に示
す制御ルーチンを繰返し実行する。尚、この制御ルーチ
ンに先立って、両面処理モードか片面処理モードかの判
別が、例えば図示しない操作パネルのスイッチ等の設定
に基づいて行なわれており、第3図のフローチャート
は、両面処理モードの場合に実行される両面処理制御ル
ーチンを示している。
まずステップ200では動作モードの判断が行なわれる。
読み取りに供される原稿がファクシミリ装置に装着され
て読取モードが選択されるか、外部の機器より通信回線
を介して画像データを受取って画像の記録を行なう印字
モードが選択されるまで、ステップ200の処理は繰返さ
れる。原稿(用紙)3が装着され読取モードが選択され
ると処理はステップ210へ進みフラグFRの値が0である
か否かの判断が行なわれる。本制御ルーチンの開始直後
にはフラグの値FRは0にリセットされているので、ステ
ップ210おける判断は「YES」となって、処理はステップ
220へ進む。ステップ220ではフラグFRの値を1にセット
し、続くステップ230で読取動作が行なわれる。
読み取りに供される原稿がファクシミリ装置に装着され
て読取モードが選択されるか、外部の機器より通信回線
を介して画像データを受取って画像の記録を行なう印字
モードが選択されるまで、ステップ200の処理は繰返さ
れる。原稿(用紙)3が装着され読取モードが選択され
ると処理はステップ210へ進みフラグFRの値が0である
か否かの判断が行なわれる。本制御ルーチンの開始直後
にはフラグの値FRは0にリセットされているので、ステ
ップ210おける判断は「YES」となって、処理はステップ
220へ進む。ステップ220ではフラグFRの値を1にセット
し、続くステップ230で読取動作が行なわれる。
ここでは切換板72を第1図,第2図矢印D方向(再給送
方向)へ切換ソレノイド70によって切換え、揺動歯車50
を、補助歯車53に噛合するように切換ソレノイド52によ
って駆動する。従って、ステッピングモータ41を回転さ
せると、用紙3は紙送りローラ64,プラテン1及び2,搬
送ガイド板74,切換板72下面,再給送ローラ60,の順に給
送される。同時にDCモータ27を回転させてシャトル型ヘ
ッド5を往復動させ、光学ファイバOFを介して用紙3を
照光することによって、その反射光の強度から、用紙3
上の画像を白黒に二値化されデータとして読み取り、1
ライン分のデータを読み取った後、通信回線を介して外
部へ送信する処理が繰返し行なわれる。この時の用紙3
の送りの様子を第4図(A)に示した。
方向)へ切換ソレノイド70によって切換え、揺動歯車50
を、補助歯車53に噛合するように切換ソレノイド52によ
って駆動する。従って、ステッピングモータ41を回転さ
せると、用紙3は紙送りローラ64,プラテン1及び2,搬
送ガイド板74,切換板72下面,再給送ローラ60,の順に給
送される。同時にDCモータ27を回転させてシャトル型ヘ
ッド5を往復動させ、光学ファイバOFを介して用紙3を
照光することによって、その反射光の強度から、用紙3
上の画像を白黒に二値化されデータとして読み取り、1
ライン分のデータを読み取った後、通信回線を介して外
部へ送信する処理が繰返し行なわれる。この時の用紙3
の送りの様子を第4図(A)に示した。
こうしてシャトル型ヘッド5による読取動作が進み、用
紙3の後端が読取部RDiの部分を通過すると、平プラテ
ン2によって反射された光を検出することにより、電子
制御装置10は用紙3の後端を容易に知ることができるの
で、用紙3を予め定めた所定量だけ搬送した後、ステッ
ピングモータ41の回転を停止して(第4図(B))、上
記の読取動作を終了し、処理はステップ200に戻る。
紙3の後端が読取部RDiの部分を通過すると、平プラテ
ン2によって反射された光を検出することにより、電子
制御装置10は用紙3の後端を容易に知ることができるの
で、用紙3を予め定めた所定量だけ搬送した後、ステッ
ピングモータ41の回転を停止して(第4図(B))、上
記の読取動作を終了し、処理はステップ200に戻る。
次にステップ210の判断が行なわれるとフラグFRはステ
ップ220において値1にセットされていることから、処
理はステップ240へ進み、ステップ240で再給送動作が行
なわれる。ここでは、切換板72を第1図,第2図C方向
(排出方向)へ切換ソレノイド70によって切換えると共
に、揺動歯車50を切換ソレノイド52により補助歯車54に
噛合するよう駆動する。こうしてスステッピングモータ
41の回転を開始すると、再給送ローラ60は最前とは逆方
向に回転し、用紙3はその後端より、即ち裏返しにされ
て再びプラテン1の入口側へと給送される(第4図
(C))。
ップ220において値1にセットされていることから、処
理はステップ240へ進み、ステップ240で再給送動作が行
なわれる。ここでは、切換板72を第1図,第2図C方向
(排出方向)へ切換ソレノイド70によって切換えると共
に、揺動歯車50を切換ソレノイド52により補助歯車54に
噛合するよう駆動する。こうしてスステッピングモータ
41の回転を開始すると、再給送ローラ60は最前とは逆方
向に回転し、用紙3はその後端より、即ち裏返しにされ
て再びプラテン1の入口側へと給送される(第4図
(C))。
ステップ240に続くステップ250では、フラグの値を0に
リセットし、更に処理はステップ230に進んで既述した
読取動作を繰返す。プラテン2とシャトル型ヘッド5と
の間を搬送された用紙3は、搬送ガイド板74にガイドさ
れて送られた後、ステップ240にて切換えられた切換板7
2によって搬送方向を変更されて排出される。用紙3の
裏面に対する読取動作が完了するまで上記の動作が行な
われる(第4図(D))。
リセットし、更に処理はステップ230に進んで既述した
読取動作を繰返す。プラテン2とシャトル型ヘッド5と
の間を搬送された用紙3は、搬送ガイド板74にガイドさ
れて送られた後、ステップ240にて切換えられた切換板7
2によって搬送方向を変更されて排出される。用紙3の
裏面に対する読取動作が完了するまで上記の動作が行な
われる(第4図(D))。
読取動作の終了後、処理はステップ200に戻るが、この
時、フラグFRの値等も初期値に戻っているので、新たな
用紙3が装着されていれば、上述した両面に対する読み
取りの処理が最初から繰返される。
時、フラグFRの値等も初期値に戻っているので、新たな
用紙3が装着されていれば、上述した両面に対する読み
取りの処理が最初から繰返される。
一方、他のファクシミリ装置等より画像データが送られ
て、ステップ200での判断において印字モードが選択さ
れた時には、ステップ215以下の処理が実行される。ス
テップ215ないしステップ225は、ステップ235を除い
て、上述した読取処理ステップ210ないしステップ250と
同一なので詳細な説明は省略する。ステップ235では、
読取動作に替えて、印字部14を用いた記録動作が行なわ
れるのである。
て、ステップ200での判断において印字モードが選択さ
れた時には、ステップ215以下の処理が実行される。ス
テップ215ないしステップ225は、ステップ235を除い
て、上述した読取処理ステップ210ないしステップ250と
同一なので詳細な説明は省略する。ステップ235では、
読取動作に替えて、印字部14を用いた記録動作が行なわ
れるのである。
以上のように構成された本実施例のファクシミリ装置に
よれば、用紙3の片面に対する読み取りまたは記録のい
ずれかの画像処理を行なった後、用紙3を一旦再給送ロ
ーラ60によって給送側へ引き出し、用紙3の後端より用
紙3を再びプラテン1,2とシャトル型ヘッド5との間に
給送する。従って、この時、用紙3は裏返されたことに
なり、裏面への読み取りまたは記録が再び行なわれ、用
紙3の両面に対する読み取りまたは記録の処理が行なわ
れる。
よれば、用紙3の片面に対する読み取りまたは記録のい
ずれかの画像処理を行なった後、用紙3を一旦再給送ロ
ーラ60によって給送側へ引き出し、用紙3の後端より用
紙3を再びプラテン1,2とシャトル型ヘッド5との間に
給送する。従って、この時、用紙3は裏返されたことに
なり、裏面への読み取りまたは記録が再び行なわれ、用
紙3の両面に対する読み取りまたは記録の処理が行なわ
れる。
この結果、両面に印刷してある用紙を送信する場合に
も、いちいち用紙を操作者が裏返したり複写をとったり
する必要がなく、複写紙等の無駄を生じることもない。
また、両面に記録を行なうことができるので、受信時に
おいてもファイリングや用紙の無駄を生じることがな
い。
も、いちいち用紙を操作者が裏返したり複写をとったり
する必要がなく、複写紙等の無駄を生じることもない。
また、両面に記録を行なうことができるので、受信時に
おいてもファイリングや用紙の無駄を生じることがな
い。
本実施例では、揺動歯車50を用いてステッピングモータ
41によるプラテン1の回転方向を変更することなく、再
給送ローラ60を両方向に回転させている。しかも再給送
の行なう時には、用紙3の給送に関与しない紙送りロー
ラ64は回転されない。従って、簡易な構成で効率よく用
紙3の再給送を実現することができる。
41によるプラテン1の回転方向を変更することなく、再
給送ローラ60を両方向に回転させている。しかも再給送
の行なう時には、用紙3の給送に関与しない紙送りロー
ラ64は回転されない。従って、簡易な構成で効率よく用
紙3の再給送を実現することができる。
以上、本発明の一実施例について説明したが、本発明は
この実施例に何等限定されるものではなく、例えば、用
紙の搬送路が読取動作と記録動作とで同一である上記実
施例の構成に替えて、読取動作と記録動作とでは異なっ
た搬送路をとる構成など、種々なる態様にて実施しえる
ことは勿論である。
この実施例に何等限定されるものではなく、例えば、用
紙の搬送路が読取動作と記録動作とで同一である上記実
施例の構成に替えて、読取動作と記録動作とでは異なっ
た搬送路をとる構成など、種々なる態様にて実施しえる
ことは勿論である。
発明の効果 以上詳述したように、本発明のファクシミリ装置におい
ては、用紙の両面に対して画像処理を行なうよう設定さ
れている場合に、両面処理制御手段の制御の下に、画像
処理手段により一旦画像処理を行なった用紙を、画像処
理手段に対して、前回の画像処理とは反対方向に再給送
するようにされている。このため、本発明によれば、当
該装置の動作モードが読取モードである場合に行なう用
紙からの画像の読み取り、および動作モードが記録モー
ドである場合に行なう用紙への画像の記録を、それぞ
れ、一つの画像処理手段を用いて、用紙の両面に対して
行なうことができる。従って、こうした画像処理を用紙
の両面に対して行なうために用紙の各面毎に画像処理手
段を設けた従来装置に比べて、装置構成を簡素化でき
る。
ては、用紙の両面に対して画像処理を行なうよう設定さ
れている場合に、両面処理制御手段の制御の下に、画像
処理手段により一旦画像処理を行なった用紙を、画像処
理手段に対して、前回の画像処理とは反対方向に再給送
するようにされている。このため、本発明によれば、当
該装置の動作モードが読取モードである場合に行なう用
紙からの画像の読み取り、および動作モードが記録モー
ドである場合に行なう用紙への画像の記録を、それぞ
れ、一つの画像処理手段を用いて、用紙の両面に対して
行なうことができる。従って、こうした画像処理を用紙
の両面に対して行なうために用紙の各面毎に画像処理手
段を設けた従来装置に比べて、装置構成を簡素化でき
る。
また、本発明のファクシミリ装置においては、画像処理
手段に用紙を給送する用紙給送手段、画像処理手段から
画像処理後の用紙を排出させる用紙搬送手段、および画
像処理後の用紙を画像処理手段に再給送する再給送手段
に対して、動力伝達手段を介して一つの駆動源からの駆
動力をそれぞれ伝達し、用紙の再給送は、動力伝達手段
による用紙再給送手段の駆動方向(つまり動力伝達方
向)を反転することより実現している。このため、本発
明によれば、用紙の再給送のために、用紙給送手段およ
び用紙搬送手段の駆動方向を反転させる必要はなく、こ
うした用紙送り系を極めて簡単に構成することができ
る。
手段に用紙を給送する用紙給送手段、画像処理手段から
画像処理後の用紙を排出させる用紙搬送手段、および画
像処理後の用紙を画像処理手段に再給送する再給送手段
に対して、動力伝達手段を介して一つの駆動源からの駆
動力をそれぞれ伝達し、用紙の再給送は、動力伝達手段
による用紙再給送手段の駆動方向(つまり動力伝達方
向)を反転することより実現している。このため、本発
明によれば、用紙の再給送のために、用紙給送手段およ
び用紙搬送手段の駆動方向を反転させる必要はなく、こ
うした用紙送り系を極めて簡単に構成することができ
る。
第1図は本発明一実施例としてのファクシミリ装置の概
略構成図、第2図は同じく実施例における電子制御装置
の構成を中心に示すブロック図、第3図は実施例におい
て行なわれる制御の一例を示すフローチャート、第4図
(A),(B),(C),(D)は各々実施例における
用紙の給送状態を示す説明図、である。 1……プラテン、2……平プラテン 3……用紙、5……シャトル型ヘッド 7……シャトル駆動装置 9……紙送り装置、10……電子制御装置 11……案内軸、12……放熱板 14……印字部、20……カム 22……カムフォロワ、24……スリット板 27……DCモータ、34……ホトインタラプタ 41……ステッピングモータ 43……タイミングベルト 45……歯付プーリ、50……揺動歯車 51……切換軸 52,70……切換ソレノイド 60……再給送ローラ、64……紙送りローラ 72……切換板、100……CPU
略構成図、第2図は同じく実施例における電子制御装置
の構成を中心に示すブロック図、第3図は実施例におい
て行なわれる制御の一例を示すフローチャート、第4図
(A),(B),(C),(D)は各々実施例における
用紙の給送状態を示す説明図、である。 1……プラテン、2……平プラテン 3……用紙、5……シャトル型ヘッド 7……シャトル駆動装置 9……紙送り装置、10……電子制御装置 11……案内軸、12……放熱板 14……印字部、20……カム 22……カムフォロワ、24……スリット板 27……DCモータ、34……ホトインタラプタ 41……ステッピングモータ 43……タイミングベルト 45……歯付プーリ、50……揺動歯車 51……切換軸 52,70……切換ソレノイド 60……再給送ローラ、64……紙送りローラ 72……切換板、100……CPU
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 水谷 悟司 愛知県名古屋市瑞穂区堀田通9丁目35番地 ブラザー工業株式会社内 (72)発明者 村田 雄彦 愛知県名古屋市瑞穂区堀田通9丁目35番地 ブラザー工業株式会社内 (72)発明者 大塚 修司 愛知県名古屋市瑞穂区堀田通9丁目35番地 ブラザー工業株式会社内 (72)発明者 土屋 道雄 愛知県名古屋市瑞穂区堀田通9丁目35番地 ブラザー工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭58−134575(JP,A) 特開 昭60−27265(JP,A) 特開 昭58−40971(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】用紙の片面に記された画像の読み取りおよ
び用紙の片面への画像の記録を行なう画像処理手段と、 該画像処理手段に用紙を給送する用紙給送手段と、 該用紙給送手段により上記画像処理手段に給送され、画
像処理手段により画像処理された用紙を、画像処理手段
から排出する用紙搬送手段とを備え、 当該装置が読取モードにあるときには、上記画像処理手
段により用紙から画像を読み取って外部装置に送信し、
当該装置が印字モードにあるときには、画像処理手段に
より、外部装置から送信されてきた画像データに対応し
た画像を用紙に記録するファクシミリ装置において、 上記用紙搬送手段の動作によって上記画像処理手段から
排出される画像処理後の用紙の搬送方向を、用紙を装置
外部に排出する排出方向と、該排出方向とは異なる再処
理方向とに切換える搬送方向切換手段と、 該搬送方向切換手段にて上記再処理方向に搬送された用
紙を、上記用紙給送手段による用紙の給送に代えて、上
記画像処理手段に給送する用紙再給送手段と、 所定の駆動源からの駆動力を、上記用紙給送手段、用紙
搬送手段及び用紙再給送手段に伝達して、用紙給送手段
及び用紙搬送手段を、用紙を上記画像処理手段に給送し
て排出させる一方向に駆動すると共に、用紙再給送手段
を、画像処理手段から排出された用紙を画像処理手段に
対する用紙給送側の所定位置まで引き出す用紙引出方
向、または該引き出された用紙を画像処理手段に再給送
する再給送方向に駆動する動力伝達手段と、 用紙の両面に対して画像処理を行なうよう設定された場
合に、上記搬送方向切換手段を再処理方向に切換えると
共に、上記動力伝達手段による上記用紙再給送手段の駆
動方向を上記用紙引出方向に切換えて、上記画像処理手
段から排出される画像処理後の用紙を上記用紙給送側の
所定位置まで引き出し、その後、動力伝達手段による用
紙再給送手段の駆動方向を上記再給送方向に切換えて上
記引き出した用紙を画像処理手段に再給送させると共
に、搬送方向切換手段を上記排出方向に切換えて、画像
処理手段から排出される画像処理後の用紙を装置外部に
排出させる両面処理制御手段と、 を設けたことを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60163225A JPH0740710B2 (ja) | 1985-07-23 | 1985-07-23 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60163225A JPH0740710B2 (ja) | 1985-07-23 | 1985-07-23 | ファクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6223273A JPS6223273A (ja) | 1987-01-31 |
| JPH0740710B2 true JPH0740710B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=15769694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60163225A Expired - Fee Related JPH0740710B2 (ja) | 1985-07-23 | 1985-07-23 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740710B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2755577B2 (ja) * | 1987-07-17 | 1998-05-20 | 三洋電機株式会社 | フアクシミリ装置 |
| JP2706785B2 (ja) * | 1988-10-31 | 1998-01-28 | キヤノン株式会社 | 画像読取装置 |
| JP2810961B2 (ja) * | 1988-10-31 | 1998-10-15 | キヤノン株式会社 | 通信装置 |
| SE509238C2 (sv) * | 1993-07-05 | 1998-12-21 | Asea Atom Ab | Reaktorhärd |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58134575A (ja) * | 1982-02-05 | 1983-08-10 | Canon Inc | 情報読み取り装置 |
| JPS6027265A (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-12 | Canon Inc | 両面画像形成装置 |
-
1985
- 1985-07-23 JP JP60163225A patent/JPH0740710B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6223273A (ja) | 1987-01-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |