JPS6027265A - 両面画像形成装置 - Google Patents

両面画像形成装置

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JPS6027265A
JPS6027265A JP58134407A JP13440783A JPS6027265A JP S6027265 A JPS6027265 A JP S6027265A JP 58134407 A JP58134407 A JP 58134407A JP 13440783 A JP13440783 A JP 13440783A JP S6027265 A JPS6027265 A JP S6027265A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は転写材の両面に画像を形成する両面画像形成装
置に関するものである。
(従来技術) 最近の画像形成装置はその動作の自動化が進み、自動両
面機構、転写材自動綴じ機構、転写材自動分配機構、自
動原稿送り機構等を具備した装u′7が開発されている
。
(目 的) 本発明の第1の目的は、上記の種々の機構を合わせ持つ
装置において、最も効率的な画像形成手順の実現を1能
とする両面画像形成装置を提供することにある。
本発明の第2の目的は、従来から重大な問題として取り
あげられていたM1面への画像形成済み転写紙の第2面
への画像形成中に発生したジャムに対して簡易な補償手
順の実現を特徴とする特許画像形成装置を提供すること
にある。
本発明の第3の目的は、従来不可能であった両面画像形
成中におけるその両面画像形成動作への割り込みを6(
能とする両面画像形成装置を提供することにある。
そのために、本発明両面画像形成装置は、画像形成手段
を通過した後の転写材を、機外へ排出するかそれとも中
間トレイへ向けて搬送するかを切換える第1Ja送切換
手段と、この第1切換手段により案内されて中間トレイ
へ向けて搬送される転′す材を、そのまま中間トレイ内
へ搬送するかそれとも転′す月をその搬送方向を逆転さ
せて画像形成PIThへ向けて搬送するかを切換える第
2搬送切換手段と、これら両搬送切換手段の作動を制御
する制御「段とを有し、上記目的を達成するものである
。
(実 施 例) 以下に、図面を参照して本発明の詳細な説明す画像形成
システムは公知であるので説明を省略する。
図に示すように、本実施例における両面画像形成装置は
、自動両面複写機1、自動原稿循環送り装置(以下、R
DFと称す)2、自動分配装置(以下、ソータと称す)
3および自動綴じ装置(以下ステープラと称す)4から
構成される。
自動両面複写機1においては、感光体lO1その周辺の
プロセスから成る画像形成部(転写部)5、原稿走査投
影部6および画像を転写材に定着する定着部7によって
、原稿台19J−の原稿に対応した画像が転写材上に形
成される。画像の転写される転写材は、転写材積載送り
出し部8における転写材カセット28または28から給
紙ローラ30または31によって送り出され、レジスト
ローラ32によって感光体上の画像と同期合わせが行わ
れた後、画像形成部5においてその表面(第1面)に像
形成される。画像形成の終了した転写材は、感光体10
の表面から分離され、搬送ベルト35により搬送された
後、ガイド36に案内されて定着部7に至る。この定着
部7において形成画像が定着された転′ダ゛拐は、搬送
ローラ対38を介して切換ガイド39に至る。転写材は
、この切換ガイド39によって更にその裏面(第2面)
に画像形成を行う径路、すなわち両面画像を形成する径
路と、機外に排出する径路とのいずれか電力の径路へ案
内される。
両面画像形成をする第1径路に案内された転写材は、搬
送ローラ対41.搬送ベルト42.搬送ローラ対43お
よび44により中間トレイ9に収納される。中間トレイ
9に収納された転写材は、ローラ45によって下側から
1枚づつ分離送出され、ロー y ’JJ 47,43
および34により再びレジストローラ32に達し、前述
と同様にしてその第2面に画像が形成される。
ここで、ベルト42によって搬送された後、更にローラ
対43および44によって中間トレイ9方向へ搬送され
る転写材を、センサ48によりその転写材の後端を検知
したときにローラ対43.44を反転させることにより
、中間トレイ9内へ収納せずに直接ローラ対34へ向け
て搬送することができる。本実施例は上述の2つの搬送
径路のいずれか一方へ転写材を導びくことにより、以下
で述べるRDF笠の使用、ジャム補償、割り込み等の動
作を効率良く行うことを可能とするものである。なお、
搬送ベルト42、ローラ対43 、44の速度は本体の
速度と一致させる必要はなく、本体の速度よりもはやめ
にすることにより、後述の即反転を有効に行うことが出
来る。
RDF2においては、原稿を、その若い頁を−Lに向け
て積載する台50、この台50に積載された原稿を下側
から1枚づつ分離して送り出すローラ51.原稿を搬送
する搬送ローラ対53およびベルト54、原稿の位置を
検出する為のセンサ55、原稿を再び原稿積載台50に
戻すローラ56等を有し、後述する各動作モードに従っ
て各部が作動する。
ソータ3においては、複写機lから排出された転写材を
、トレイ70へ搬送するかそれとも複数のビン1313
 (13B−1〜e13−n)からなる分配部へ分配す
るか、またはソータを通過させてステープラ4へ搬送す
るかの切換制御が行われる。ソータの分配部等の構成は
公知であるのでその説明を省略する。
ステープラ4は、複写機1から排出された後、ソータ3
を通過して搬送されてきた転写材を綴ることにより小1
11)子を作成するものである。ステープラ4は、転写
材を一時収納する積載台7゛2、ステーブル装置73、
ステーブル終了の小冊子を送り出すローラ74,75 
、ステーブル終了の小冊子を積・1県、する台78を有
する。
第2図は第1図のシステムにおける操作パネルを示す。
ここで、101および102は転写材の選択ボタン、1
03は複写枚数の設定用のテンキー、104および10
5は複写の選択ボタン、10Bおよび+07は割り込み
ボタン、108,109および110は排出口指定ボタ
ン、111および112は自動原稿送り装置選択ボタン
である。ここで、各モードのすべてが、これらボタンの
押下により設定されるわけではなく1例えばステープラ
が選択されれば自動的に自動原稿送り装置では循環式原
稿送りモードが指定されるようにしても良く、また、何
も選択されない時には自動的に優先モード、例えば片面
複写モードが指定されるようにしても良い。かかる自動
モード設定は、使用者の操作を簡易にする為に必要なこ
とである。
なお、操作部以外にも装置の状況を示す適切な表示部を
必要とするが本発明に直接関係しないのでその説明を省
略する。
また自動原稿送りRモードとは、■@の原稿送りが1回
の画像形成と対応するものであり、自動原稿送りAモー
ドとは1回の原稿送りが複数回の画像形成と対応するも
のをいう。
また、上述の実施例においては、手差し給紙装置および
自動両面原稿送り装置が含まれていないが、これは説明
を分りやすくするために省略したものであり、本発明は
これらの機能を除外するものでない。
第3図は上述した実施例におけるモード選択フローを示
す。
両面複写が選択されない場合は、片面複写が自動彦根さ
れてモードOが設定される(手順STI。
5T2)。両面複写が選択された場合において、自動I
b!: 11;:+送り装置が選択されない場合は使用
者が原稿台にで手により原稿を載置する場合である。こ
のような選択は、原稿が特に自動原稿送り装置に入れる
ことの不可能な製本等の場合に多い。この場合、コピ一
枚数が設定されないときは自動的に1枚コピーが指定さ
れて、モードIとなる(手順STI、ST3.ST4,
5T5)。モードIの場合のフローについては、第4図
に示す。
コピ一枚数が設定された場合にはモード■となる(手1
1fflST1.ST3.ST4,5T13)。モード
■のフローを第5図にノ尽す。なお、本実施例ではモー
ドIおよびモード■の選択を、コピ一枚数の設定の有無
でjlっているが、それ以外の方法、例えば直接操作パ
ネル上においてモードIおよびモード■の選択を9Jう
ようにしても良い。
次に、自動原稿送り装置が選択された場合であって、更
に自動原稿送りRモードが選択され、しかもコピ一部数
が少ない場合はモード■となり(手j順STI 、Sr
1 、Sr1 、Sr1.5TI3)、多い場合に惹モ
ード■となる(手順STI、ST3.ST?、ST8,
5TIO)。このモードが切換わるコピ一部数aは、機
械構成により異なるが、詳細な説明は後述する(第1θ
図参照)。モード■のフローを第6図に示し、またモー
ド■のフローを第8図に示す。
自動原稿送りAモードが選択された場合はモードVとな
り(手111R9TI、ST3.ST?、5TII) 
、 モード■のフローを第11図に示す。なお、本実施
例ではRモードとAモードとの選択方法として、ステー
プラまたはトレイが選択された場合には、優先的にRモ
ードとなし、ソータが選択された場合には優先的にAモ
ードとなるように設定されている。もちろん、かかるモ
ード選択以外も可能であり、例えばステープラを選択し
てさらにAモードを選択することも可能である。
第4図はモードIの動作フローを示す。
この場合、操作者は、最終頁から順に1頁づつ複写を行
うことにより両面複写を行うものである。図において、
手順5T41において、コピーボタンがおされると、第
1面複写、すなわち転写材積載送り出し部8から転写材
が給紙され、その第1 +ni C表面)に画像形成が
行われる。また、切換ガイド39はオン(第1図の実線
位置)となる(手mr+5T42)。第1面複写済みの
転写材は、ベルト42、ローラ43,44により搬送さ
れ、その後端がセンサ48を通過すると、ローラ43−
.44は逆回転する。これにより、転写材は再びレジス
トローラ32方向へ1般送される(手順5T43)。転
写旧がセンサ33の検知位置に達して、しかも第1面複
写後にコピーボタンか押されるかまたは原稿カバーの開
閉が行われた場合には(手順5T44.S’r45)、
この反転された転写材への第2面(裏面)複写が行われ
る。この場合、切換ガイド38はオフ(第1図の点線位
11り)となる(手順5T48)。この結果、両面複′
す′の終了した転写材は複写機lの機外へ排出される。
この動作を繰り返すことにより、頁順のそろった小皿子
が作成され、必要な場合はステープルがなされる。
ここで、従来のこの種の両面複写機において、モードI
に対応する両面複写を行うだめの方法として、上述のよ
うに転写材を反転する代りに中間トレイに片面複写済み
転写材を収納後再給紙するものがある。この方法による
と収納、再給紙の動作のために時間を多く費やしてしま
いコピー速度が遅くなるという問題点がある。また、他
の方法として、先にまとめて第1面側となる頁、例えば
偶数頁を複写して中間トレイに積載し、次いで第2面側
となる頁、例えば奇数頁をまとめて複写するものがある
。この方法によると、原稿が製本である場合には、原稿
を繰る回数が多くなり、また、片面のシート原稿の場合
には1頁おきに抜き出さなければならない為に複写時間
がかかるという問題があり、更には第1面または第1面
複写後作において重送やジャムが発生すると、その回復
処理が困難であるという問題点かある。
かかる問題点は、上述の本実施例のモード■により解決
される。すなわち、転写材は中間トレイに収納されるこ
となく反転されて第21mへの複写動作に入るので、複
写速度を上げることができる。また、原稿も最後の頁か
ら順番に交換していけは良いので、操作性の面からも良
好である。更に、11送、ジャムに対しても、対応頁が
直ちに分かるので対応が容易である。また、本実施例に
おける転写材の反転動作は、搬送されている転写材用l
I:間の間隔が長いので、余裕を持って反転動作をマ1
うことか可能であり、従来知られている複写済みの転写
材を連続的に反転するものに比べて、機構も筒中にでき
、信頼性も高いものとなる。更に本実施例によれば、第
1図に示すように、転写材をスイッチパックさせる径路
を、転写材を中間トレイに収納させ径路と兼用させであ
るので次のような利点が得られる。
(1)径路の数を減らすことが可能であり、機^1シの
簡易化およびジャム処理の容易化を図れる。
(2)長尺の転写材であってもその先端を中間トレイ1
−に出せば良いので、スイッチバックのための特別なス
ペースを必要としない。
第5図はモード■の動作フローを示す。
この場合は、一般的な両面複写モードであるので、その
説明を簡単に記す。コピ一枚数の設定がなされ(手順5
T51)、コピーボタンが押されると(手順5T52)
 、転写材積載送り出し部8から転写材が給紙され第1
面複写が行われ中間トレイ9に11に載される(手順5
T53)。設定枚数に達するまで上記動作を繰り返しく
手順5T54) 、次いで原稿が交換され、コピーボタ
ンが押されると(手順5T55) 、中間トレイ9から
転写材が給紙され第2面複写が行われる(手順5T51
(、)。この動作を繰り返すことにより、必要部数の両
面複写を行うことが出来る。
第6図はモード■の動作フローを示す。
モード■は前述したモード■とほぼ同様な動作を繰り返
えすものであり、これを自動原稿1送り装置2に対応さ
せたものである。両面複写を行う場合、原稿の頁数が奇
数である場合には、片面に複写の行われない転写材が1
枚発生することになる。第6図のフローのおいては、原
稿枚数を計数するステップを含めである。もちろん、こ
の原稿 “枚数の計数は自動原稿送りを行わない場合も
必要であり、その場合には操作者が原稿枚数を知ってい
る必要があり、奇数枚の場合は最終頁を片面複写として
最初に行う必要がある。自動原稿送り装置2により原稿
枚数を計数する方法としては、操作者が全数か偶数かを
入力する方法、1回だけ原稿を空送りして枚数を計数す
る方法等が考えられる。
−・例として原稿が奇数枚、例えば7頁の場合を説明す
る。まず、最終の7頁目の原稿の複写を転写材に杓い、
切換ガイド39をオフして直接1出する(手順ST81
〜5T67)。次いで、6頁目の原稿を込り出し、WS
1面複写を行い、切換ガイドをオンにして、ベルト42
.ローラ43,44により転写材をIIi、!送する。
次いで、転写材の後端がセンサ48により検知されると
、ローラ43,44を逆転させて転写材を反転させる。
この転写材がセンサ33の検知位置に達していて、しか
も次の原稿がセットされていればその反転した転写材へ
の第2面複写を行い、j−IJ換ガイドをオフにして機
外へ排出する(手順STE!8〜ST?13)。この動
作を、原稿が1巡するまで行う(手順ST7?)。コピ
一部数が複数である場合には、再び7頁目の動作に戻り
、前述の動作を繰り返すものである(手順5T78)。
原稿が偶数頁、例えば6頁の場合には直接上記の6頁目
の動作から行えば良い。
第7図はモード■の動作のタイムチャートを示す。図に
おいては、スタートは原稿枚数の計数が終了してからで
あって、しかも偶数頁の場合(第6図の手順5T88以
降)を示す。第1而複写の原稿が送り出され定位置まで
達すると、光学系は走査を開始する。光学系があ□る位
置に達すると、レジストローラ33がオンされ、転写材
には原稿に対応した画像が転写される。なお、この場合
の転写材は給紙ローラ3oまたは31が予めオンするこ
とによって送り出されたものである。画像の転写された
転写材は、切換ガイド38(第1切換手段)がオンされ
ているので、定着された後ベルト42側へ搬送され、さ
らにローラ43,44によって搬送される。センサ48
がオンした後再びオフになると、ローラ43.44は逆
回転する(第7図搬送切換手段)転写材がセンサ33に
達すると、光学系は走査を開始し、光学系が定位置を通
過するとレジストローラ32がオンされ、転写材が再び
転写部5に搬送されて第2面複写が行われる。この時は
、第1切換手段は、オフであるので、転写材は機外へ排
出される。
このモードにおいて、原稿を交換する時間Eo、光学系
走査時間をts、光学系走査終了後転Irj材が反転し
てセンサ33に達するまでの時間をtpとすると、第7
図のスタートからm頁の原稿をnta+複り7するに必
要な時間TIは、となる。ここに、tは最終紙が光学系
走査終了後機外へ排出される時間である(但しmは偶数
、to>tp) 。
へ′シ8図にモード■の動作フローを示す。
このモードの複写動作は公知であり、最初に転写材へ第
1面側となる複写を続けて行い、片面複写の終了した転
写材を中間トレイ9内に積載し、次いで、第2面となる
複写を中間トレイ9から給紙した転写材に対して続けて
行うものであるが、2巡目以降は、第1面複写と第2面
複写を交互に行うことにより複写の効率アップをはかる
ものである。第8図の手順5T8Bまでは、第6図と同
一であり、次に第1面原稿(偶数頁)の複写を原稿が1
巡するまで繰り返す(手順5T89〜5T94)。原稿
が1巡した場合原稿が奇数枚の時は最終頁の複qjは行
わずに次の第1面原稿の複写を行い中間トレイ収納し次
の第2面原稿の複写を中間トレイからの用紙に行う(手
順5T95〜5T105)。この動作を原稿が1巡する
まで行う(手++it S T 106)。原稿が1巡
後は、原稿が奇数枚の時は最終頁の複写を行った後直接
排出する(手順5T10? 、57120〜5TI25
)。次いで、第1面、第2面複写の繰り返しを行う。第
1面複写が必要部数に達するまでこの動作を繰り返す。
必要部数に達すると、原稿が奇数枚の場合には最終頁の
複写を行った後直接籾出し、次いで第2曲ネ(写のみを
繰り返すことによって両面複写をイするものである(手
順5T108〜5TIIII)。原稿の1巡を検知する
f段は、第1図に符号57で示されている。
ここで、第1図の複写機で、上述の動作を行う場合、ロ
ーラ43 、44での転写材のすれ違い時の重なりの発
生が問題となるが、次に述べる第9図のタイムチャート
により、すれ違い時の爪なりは発生しないことが確認さ
れる。
Q’59図のタイムチャーI・は、第7図と同様に、f
D4 e’7枚原稿の場合を示し、原稿枚数の計数が終
了した後の時点をスタートとしている。
ε1)9図(A) it第8図の手順5T89〜5T8
6ヲ示し、このフローにおいては第1面複写のみであり
、転写部の手、なりは発生しない。第9図CB)は第8
図の手順ST8 ?〜5T105を示し、第2面複写用
の転写材をあらかじめ中間トレイ9から給紙することに
より、中間トレイ9へ向けて搬送される転写材とΦ:な
らないようにすることが可能であり、レジスI・ローラ
32とセンサ48間の搬送路長を、使用する転写材の最
大寸法よりも長くすれば、転写材の重なりを確実に防ぐ
ことが出来る。この関係を第9図(B)でさらに詳細に
説明する。第1面複写用の転写材が送り出し部8から送
り出されると、この転写材は、転写、定着後、第1切換
ガイドがオンしていることによりベルト42側に送られ
る。この時、すでに中間トレイ9から送り出された転写
材の後端がセンサ48を通過するまでは、ローラ43 
、44はこの転写材を第1図の上方へ搬送するように回
転しており、後端がセンサ48を通過すると、逆に転写
材を中間トレイ9へ搬送する方向に回転する。第9図C
B)から分るように、中間トレイ9からの転写材がセン
サ48を通過後に第1面複写の転写材がセンサ48に進
入することになり、転写材の重なりが生ずることはない
。なおfp6B図の手順5T109〜5T118におい
ては第2面複写のみであり転写材の重なりは発生しない
。
上述のモード■において、第7図と同様のスタート時点
からm頁の原稿をn部複写するのに必要な時間1反は、 Ty = n 6 m(ts+t、 )+mt(、’L
t ■となる。
ここに、 to = 1.8sec、 ts= 1se
c、 tp= 2.5sec。
t = 2secで、原稿枚数が6枚(m=6)で、■
式と0式でnを横軸に取り複写時間Tを計算すると、第
1O図で示す様になり、n=3まではモード■の方が速
いことが分る。原稿枚数が6名以外の場合においてち、
はぼn=3が分岐点になっていることが計算からめられ
る。また、別の機械配u1;の場合や、I’lDFの原
稿交換の速度等によっては、この分岐点の枚数は異って
くるものであり、各機械に適した枚数aで、モード■お
よび■を切換える様にすれば良い。
なお、上述の実施例は、片面原稿の場合についてのみ記
したが、両面原稿に対応口f能な自動原稿送りの場合も
、転写材を即反転して両面を行うモードと、第1面側を
続けて転写し、次いで第2面側を続けて転写するモード
とが考えられる。この場合は、コピ一部数および原稿枚
数、ならびに1f1動原稿送りの原稿反転の位置および
その方法によって、その分岐点が変わる。いずれにせよ
本発明を適用することにより、最適なコピー動作を選択
することができる。
第11図は、モードVの動作フローを示す。モード■は
モード■とほぼ同じであり、モード■と異る所は、第1
面複写前)むのコピーオン(f55図手順5T55)の
代りに第1面原稿を排出した後に第2面原稿がセットさ
れたか否かを判別する部分(手j1「l5T137,1
38)およびそれ以降の第1面複写前のコピーオン(第
5図手順5T52)の代りに第2面原稿を搬出した後に
第1面原稿がセットされたか否かを判別する部分(手順
5T141→142→133→134)であり、最終的
には原稿が1巡して終りとなる(手順5T141)。
次に、モードπおよびモード■における第2 +(i複
写中にジャムが発生した場合の動作を説明する。
本実施例のように即反転して転写部へ転写材を搬送させ
ることが不可能な従来の複写機にあっては、ジャムの発
生した部分の両面複写を先に行う必要があるのにもかか
わらずその実施が不可能である。すなわち、中間トレイ
に積載された転写材を下側から巡に送り出して両面複写
を得る複写部においては中間トレイの1番下側にジャム
の発生した部分の片面複写の転写材を挿入する必要があ
るが、かかる作業は実施困難だからである。そのために
、従来においては、中間トレイ中の転写材を全部除いて
から複写動作を開始しなければならず、手間がかかると
共に転り1材の無駄という問題がある。しかるに、本発
明のように転写材の即反転を行うことが可能な装置にお
いては、ジャム部の頁の複写を行った後、続けて中間ト
レイ9内の転写材への複写に対応するフローに移ること
が可能であり、効率よくジャムに対応することができる
。
次に、割り込みモードについて説明する。
この場合も、転写材の即反転の不可能な従来の装置I”
tにおいては、両面複写中には片面割り込み以外の割込
みは不可能であった。同様に、手差し機能を右する装置
においても両面割込みは不可能であった。しかし、本発
明の構成をとることにより、1枚づつではあるが、両面
複写中の割り込み、手差し両面複写中の割り込みを共に
ijf能とすることが出来る。
(効 果) このように、本発明によれば片面複写済の転写材を一時
収納する中間トレイへの排出路と片面複写済の転写材を
再び転写部へ搬送する搬送路とを一部共有化すると共に
、片面複写済みの転写材を中間トレイへ収納することな
く即転写部へ搬送するスイッチバック手段を構成したの
で、各モードについてそれぞれ最高の複写速度を得るこ
とができ、また、ジャム発生に対する迅速な回復処理が
可能となり、更には、両面複写中の割込みも可能となる
。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す内部構成図、第2図は
第1図の装置の操作パネルを示す図、第3図は第1図の
装置におけるモード設定を示すフローチャート、第4図
、第5図、第6図、第8図および第11図はそれぞれ第
1図の装置の各モードにおける動作を71\すフローチ
ャート、第7図および第9図(A)、第9図(B)はそ
れぞれ第1図の装置1/1の動作を示すタイムチャート
、第10図は複写部φQと複写時間との関係を示す線図
である。 l・・・複写機、 2・・・自動原稿循環送り装置、 3・・・自動分配装置、 4・・・自動綴じ装置、 5・・・画像形成部、− 6・・・原稿走査投影部、 7・・・定着部、 8・・・転写材積載送り出し部、 9・・・中間トレイ、 lO・・・感光体、 13・・・原稿台、 28.29・・・カセット、 30.31・・・給紙ローラ、 32・・・レジストローラ。 33・・・センサ、 34・・・ローラ、 35・・・搬送ベルト、 36・・・ガイド、 38・・・ローラ対、 39・・・切換ガイド、 41・・・ローラ対、 42・・・ベルト、 43.44・・・ローラ対、 45 、46・・・ローラ、 47・・・ローラ、 48・・・センサ、 50・・・原稿積載台、 51・・・ローラ。 53・・・ローラ対、 54・・・ベルI・、 55・・・センサ、 56・・・ローラ、 57・・・センサ。 第4図 第5図 第10図 0 123.4 一句牧n(都) −363−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 転写材に画像形成を行う画像形成手段と、片面に画像形
    成済みの転写材を一時収納する収納T段と。 前記画像形成手段による画像形成済みの転写材を機外へ
    排出するか、それとも前記収納手段へ向けて搬送するか
    を切換える第l搬送切換手段と、 該第1搬送切換手段により前記収納手段へ向けて搬送さ
    れる転写材を、そのまま前記収納手段へ収納するか、そ
    れともMj記収納手段へ収納することなく当該転写材の
    搬送方向を逆転させてその後端を先頭として前記画像形
    成手段へ搬送するかを、!、Iノ換える第2搬送切換手
    段と、転写材への画像形成モードに応じて前記第1およ
    び第2搬送切換手段の動作を制御する制御手段とを具備
    したことを特徴とする両面画像形成装置。
JP58134407A 1983-07-25 1983-07-25 両面画像形成装置 Granted JPS6027265A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6223273A (ja) * 1985-07-23 1987-01-31 Brother Ind Ltd ファクシミリ装置
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