JPH0740713B2 - レ−ザ−ビ−ムプリンタの同期回路 - Google Patents
レ−ザ−ビ−ムプリンタの同期回路Info
- Publication number
- JPH0740713B2 JPH0740713B2 JP61003261A JP326186A JPH0740713B2 JP H0740713 B2 JPH0740713 B2 JP H0740713B2 JP 61003261 A JP61003261 A JP 61003261A JP 326186 A JP326186 A JP 326186A JP H0740713 B2 JPH0740713 B2 JP H0740713B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- clock signal
- basic clock
- laser beam
- Prior art date
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- Laser Beam Printer (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、レーザービームプリンタの同期回路に関す
る。
る。
従来技術 一般に、レーザービームプリンタではポリゴンミラーの
回転によりレーザービームを水平方向(主走査方向)に
スキヤニングさせることにより感光体上に光書込みを行
うようにしている。このため、光書込み用のレーザービ
ームを変調する信号(一般には、ON/OFF信号)をポリゴ
ンミラーの回転に同期させる必要がある。
回転によりレーザービームを水平方向(主走査方向)に
スキヤニングさせることにより感光体上に光書込みを行
うようにしている。このため、光書込み用のレーザービ
ームを変調する信号(一般には、ON/OFF信号)をポリゴ
ンミラーの回転に同期させる必要がある。
このレーザービームとポリゴンミラー回転との同期方式
としては、定位置に取付けたレーザービーム検出器にレ
ーザービームが入射した時点の信号BD(ビーム・デイテ
クト信号)に、レーザービームの変調信号(書込みクロ
ツク信号)を同期させる方式が一般的である。ここに、
前述したビーム・デイテクト信号BDはポリゴンミラーの
回転に同期しており、このポリゴンミラーの回転位置検
出信号とみなすことができる。
としては、定位置に取付けたレーザービーム検出器にレ
ーザービームが入射した時点の信号BD(ビーム・デイテ
クト信号)に、レーザービームの変調信号(書込みクロ
ツク信号)を同期させる方式が一般的である。ここに、
前述したビーム・デイテクト信号BDはポリゴンミラーの
回転に同期しており、このポリゴンミラーの回転位置検
出信号とみなすことができる。
このような一般的な同期方式において、従来は変調信号
の数倍の基本クロツク信号を回転位置検出信号BDに同期
させ、これを分周することにより変調信号を得るように
している。第5図はこのための回路構成を示すもので、
基本クロツク信号発生回路1からの基本クロツク信号を
回転位置検出信号BDとともに同期分周回路2に入力させ
て、両信号の同期をとり、基本クロツク信号を分周させ
てレーザー変調回路3に入力させることにより変調信号
を得るというものである。
の数倍の基本クロツク信号を回転位置検出信号BDに同期
させ、これを分周することにより変調信号を得るように
している。第5図はこのための回路構成を示すもので、
基本クロツク信号発生回路1からの基本クロツク信号を
回転位置検出信号BDとともに同期分周回路2に入力させ
て、両信号の同期をとり、基本クロツク信号を分周させ
てレーザー変調回路3に入力させることにより変調信号
を得るというものである。
ここに、このような回路構成において、基本クロツク信
号とビーム・デイテクト信号BDとレーザー変調信号との
関係を第6図のタイミングチヤートにより説明する。ま
ず、レーザービームプリンタのレーザービームは一般に
ON・OFFどちらかの状態をある周期で変化させるもので
あり、ここではON・OFFどちらかの状態を保持する周期
をレーザー変調信号の半周器と定義する。これは変調信
号を周波数で表現する場合には、このほうが判りやすい
ためである。このときの変調信号の周波数は、1/(2×
半周期の時間(秒))で表される。しかして、この第6
図ではポリゴンミラーの位置検出信号BDが立下り、再び
立上つた時点から最も近い基本クロツク信号の立上りエ
ツジと変調信号とが同期していることを示している。
号とビーム・デイテクト信号BDとレーザー変調信号との
関係を第6図のタイミングチヤートにより説明する。ま
ず、レーザービームプリンタのレーザービームは一般に
ON・OFFどちらかの状態をある周期で変化させるもので
あり、ここではON・OFFどちらかの状態を保持する周期
をレーザー変調信号の半周器と定義する。これは変調信
号を周波数で表現する場合には、このほうが判りやすい
ためである。このときの変調信号の周波数は、1/(2×
半周期の時間(秒))で表される。しかして、この第6
図ではポリゴンミラーの位置検出信号BDが立下り、再び
立上つた時点から最も近い基本クロツク信号の立上りエ
ツジと変調信号とが同期していることを示している。
しかるに、ポリゴンミラーの回転速度、つまり回転位置
検出信号BDの周期と基本クロツク信号とは通常は非同期
なため、回転位置検出信号BDは基本クロツク信号に対し
てあらゆる状態で入力され得る。従つて、この回転位置
検出信号BDと変調信号とが最もずれるのは、基本クロツ
ク信号の立上つた直後に回転位置検出信号BDが立上つた
場合であり、ほぼ基本クロツク周波数の1周期分だけず
れることになる。そして、このような最大ずれ幅を変調
信号の半周期の1/n(nは自然数)、例えば1/4に抑えた
い場合には、第6図に示すように基本クロツク信号とし
ては変調信号の半周期の4倍、つまり変調信号の周波数
の8倍の周波数が必要となる。このような回路を一般的
なロジクICにより構成する場合には、応答周波数やデイ
レイタイムを考慮すると、一般的な74LSシリーズとして
も基本クロツク信号は25MHzが限界となる。従つて、変
調信号としては25/8≒3.1MHz程度が限界となり、変調信
号の周波数が高くなるに従い、同期回路が動作しなくな
るという難点がある。
検出信号BDの周期と基本クロツク信号とは通常は非同期
なため、回転位置検出信号BDは基本クロツク信号に対し
てあらゆる状態で入力され得る。従つて、この回転位置
検出信号BDと変調信号とが最もずれるのは、基本クロツ
ク信号の立上つた直後に回転位置検出信号BDが立上つた
場合であり、ほぼ基本クロツク周波数の1周期分だけず
れることになる。そして、このような最大ずれ幅を変調
信号の半周期の1/n(nは自然数)、例えば1/4に抑えた
い場合には、第6図に示すように基本クロツク信号とし
ては変調信号の半周期の4倍、つまり変調信号の周波数
の8倍の周波数が必要となる。このような回路を一般的
なロジクICにより構成する場合には、応答周波数やデイ
レイタイムを考慮すると、一般的な74LSシリーズとして
も基本クロツク信号は25MHzが限界となる。従つて、変
調信号としては25/8≒3.1MHz程度が限界となり、変調信
号の周波数が高くなるに従い、同期回路が動作しなくな
るという難点がある。
この点、第7図に示すように基本クロツク信号発生回路
4からの基本クロツク信号をデイレイライン5により1/
n周期ずつずれたクロツク信号を発生させて、回転位置
検出信号BDとともに位相選別回路6に入力させて、この
回転位置検出信号BDに同期したクロツク信号を選別し
て、レーザー変調回路7側に出力させるようにしたもの
もある。これによれば、基本クロツク信号の周波数は変
調信号の周波数の1倍か2倍程度でよいことになる。と
ころが、デイレイライン5の設定や変調信号が変化した
ときのデイレイライン5の変更が難しく、かつ、コスト
高となるものである。
4からの基本クロツク信号をデイレイライン5により1/
n周期ずつずれたクロツク信号を発生させて、回転位置
検出信号BDとともに位相選別回路6に入力させて、この
回転位置検出信号BDに同期したクロツク信号を選別し
て、レーザー変調回路7側に出力させるようにしたもの
もある。これによれば、基本クロツク信号の周波数は変
調信号の周波数の1倍か2倍程度でよいことになる。と
ころが、デイレイライン5の設定や変調信号が変化した
ときのデイレイライン5の変更が難しく、かつ、コスト
高となるものである。
目的 本発明は、このような点に鑑みなされたもので、変調信
号の周波数が高くなつても簡単で安価な回路構成部品に
より安定した同期状態を得ることができるレーザービー
ムプリンタの同期回路を得ることを目的とする。
号の周波数が高くなつても簡単で安価な回路構成部品に
より安定した同期状態を得ることができるレーザービー
ムプリンタの同期回路を得ることを目的とする。
構成 本発明は、上記目的を達成するため、ポリゴンミラーの
回転によりレーザービームをスキヤニングさせて光書込
みを行うレーザービームプリンタの同期回路において、 前記レーザビームの入射を検出し、回転位置検出信号を
出力する同期検出器と、 前記レーザービーム変調用の基本クロック信号の立上り
エツジと前記回転位置検出信号との同期をとるポジテイ
ブ同期回路と、 前記レーザービーム変調用の基本クロツク信号の立下り
エツジと前記回転位置検出信号との同期をとるネガテイ
ブ同期回路と、 前記ポジテイブ同期回路の同期信号により前記ネガテイ
ブ同期回路への前記基本クロツク信号の入力を禁止させ
る第2ゲート回路と、 前記ネガテイブ同期回路の同期信号により前記ポジテイ
ブ同期回路への前記基本クロツク信号の入力を禁止させ
る第1ゲート回路と、 を備えたことを特徴とするものである。
回転によりレーザービームをスキヤニングさせて光書込
みを行うレーザービームプリンタの同期回路において、 前記レーザビームの入射を検出し、回転位置検出信号を
出力する同期検出器と、 前記レーザービーム変調用の基本クロック信号の立上り
エツジと前記回転位置検出信号との同期をとるポジテイ
ブ同期回路と、 前記レーザービーム変調用の基本クロツク信号の立下り
エツジと前記回転位置検出信号との同期をとるネガテイ
ブ同期回路と、 前記ポジテイブ同期回路の同期信号により前記ネガテイ
ブ同期回路への前記基本クロツク信号の入力を禁止させ
る第2ゲート回路と、 前記ネガテイブ同期回路の同期信号により前記ポジテイ
ブ同期回路への前記基本クロツク信号の入力を禁止させ
る第1ゲート回路と、 を備えたことを特徴とするものである。
以下、本発明の一実施例を第1図なしい第4図に基づい
て説明する。まず、基本構成として基本クロツク信号発
生回路8と同期分周回路9とレーザー変調回路10とが設
けられている。しかして、本実施例では基本クロツク信
号には立上りエツジとともに立下りエツジとがあること
を着目し、まず、ポジテイブ同期回路11とネガテイブ同
期回路12とを設けるものである。これらの同期回路11,1
2には各々基本クロツク信号と回転位置検出信号BDとが
入力されている。ここに、ポジテイブ同期回路11で基本
クロツク信号の立上りエツジと回転位置検出信号BDとの
同期がとられる。一方、ネガテイブ同期回路12では基本
クロツク信号の立下りエツジと回転位置検出信号BDとの
同期がとられる。ここで、ポジテイブ同期回路11に対し
ては基本クロツク信号がその入力を制御する第1ゲート
回路13を介して入力され、ネガテイブ同期回路12に対し
ては基本クロツク信号がその入力を制御する第2ゲート
回路14を介して入力されている。そして、前記ネガテイ
ブ同期回路12により同期がとられた信号は前記第1ゲー
ト回路13に与えられて前記ポジテイブ同期回路11に対す
る基本クロツク信号の入力が禁止されるように構成され
ている。第2ゲート回路14についても同様であり、前記
ポジテイブ同期回路11により同期がとられた信号はこの
第2ゲート回路14に与えられて前記ネガテイブ同期回路
12に対する基本クロツク信号の入力が禁止されるように
構成されている。そして、これらの同期回路11,12の同
期信号がORゲート15により選択的に同期分周回路9に入
力されるように構成されている。
て説明する。まず、基本構成として基本クロツク信号発
生回路8と同期分周回路9とレーザー変調回路10とが設
けられている。しかして、本実施例では基本クロツク信
号には立上りエツジとともに立下りエツジとがあること
を着目し、まず、ポジテイブ同期回路11とネガテイブ同
期回路12とを設けるものである。これらの同期回路11,1
2には各々基本クロツク信号と回転位置検出信号BDとが
入力されている。ここに、ポジテイブ同期回路11で基本
クロツク信号の立上りエツジと回転位置検出信号BDとの
同期がとられる。一方、ネガテイブ同期回路12では基本
クロツク信号の立下りエツジと回転位置検出信号BDとの
同期がとられる。ここで、ポジテイブ同期回路11に対し
ては基本クロツク信号がその入力を制御する第1ゲート
回路13を介して入力され、ネガテイブ同期回路12に対し
ては基本クロツク信号がその入力を制御する第2ゲート
回路14を介して入力されている。そして、前記ネガテイ
ブ同期回路12により同期がとられた信号は前記第1ゲー
ト回路13に与えられて前記ポジテイブ同期回路11に対す
る基本クロツク信号の入力が禁止されるように構成され
ている。第2ゲート回路14についても同様であり、前記
ポジテイブ同期回路11により同期がとられた信号はこの
第2ゲート回路14に与えられて前記ネガテイブ同期回路
12に対する基本クロツク信号の入力が禁止されるように
構成されている。そして、これらの同期回路11,12の同
期信号がORゲート15により選択的に同期分周回路9に入
力されるように構成されている。
つまり、ポジテイブ同期回路11とネガテイブ同期回路12
とにより回転位置検出信号BDが基本クロツク信号の立上
りエツジと立下りエツジとのどちらに早く早期するかを
検出し、どちらか早く回転位置検出信号BDに同期した
ら、その時点で他方の同期回路11又は12への基本クロツ
ク信号の入力を第1ゲート回路13又は第2ゲート回路14
により禁止させて、変調信号を回転位置検出信号BDに最
も近い基本クロツク信号の立上りエツジ又は立下りエツ
ジに同期させるものである。
とにより回転位置検出信号BDが基本クロツク信号の立上
りエツジと立下りエツジとのどちらに早く早期するかを
検出し、どちらか早く回転位置検出信号BDに同期した
ら、その時点で他方の同期回路11又は12への基本クロツ
ク信号の入力を第1ゲート回路13又は第2ゲート回路14
により禁止させて、変調信号を回転位置検出信号BDに最
も近い基本クロツク信号の立上りエツジ又は立下りエツ
ジに同期させるものである。
第2図のタイミングチヤートでは、変調信号が基本クロ
ツク信号の立下りに同期していることを示している。
又、第3図のタイミングチヤートでは、変調信号が基本
クロツク信号の立下りに同期していることを示してい
る。このような方式によれば、回転位置検出信号BDと変
調信号との最大ずれ幅は、基本クロツク信号の半周期と
なる。従つて、この最大ずれ幅を変調信号の半周期の1/
4以下に抑えるためには、基本クロツク信号の周波数を
変調信号の周波数の4倍に設定すればよいことが判る。
つまり、従来と同様に74LSシリーズで回路構成したとし
ても、変調信号の限界周波数は25/4≒6.2MHzと従来の2
倍となる。この結果、第5図に示した従来方式と比較す
ると、同じ精度、変調信号周波数を得る場合には基本ク
ロツク信号の周波数が半分となり、回路素子の選択が容
易となる。又、第7図に示した従来方式に対しても、回
路構成部品の消減により低コスト化を図ることができ、
変調周波数の変更に対しても基本クロツク信号の変更の
みで対処できるものとなる。
ツク信号の立下りに同期していることを示している。
又、第3図のタイミングチヤートでは、変調信号が基本
クロツク信号の立下りに同期していることを示してい
る。このような方式によれば、回転位置検出信号BDと変
調信号との最大ずれ幅は、基本クロツク信号の半周期と
なる。従つて、この最大ずれ幅を変調信号の半周期の1/
4以下に抑えるためには、基本クロツク信号の周波数を
変調信号の周波数の4倍に設定すればよいことが判る。
つまり、従来と同様に74LSシリーズで回路構成したとし
ても、変調信号の限界周波数は25/4≒6.2MHzと従来の2
倍となる。この結果、第5図に示した従来方式と比較す
ると、同じ精度、変調信号周波数を得る場合には基本ク
ロツク信号の周波数が半分となり、回路素子の選択が容
易となる。又、第7図に示した従来方式に対しても、回
路構成部品の消減により低コスト化を図ることができ、
変調周波数の変更に対しても基本クロツク信号の変更の
みで対処できるものとなる。
ここで、本実施例における具体的回路構成を第4図に示
す。まず、ポジテイブ同期回路11は2つのフリツプフロ
ツプFF11,FF12により構成されている。これららのフリ
ツプフロツプFF11,FF12としては、ポジテイブエツジト
リガクロツク入力J−Kフリツプフロツプ、例えば74LS
109Aが用いられている。一方、ネガテイブ同期回路12も
2つのフリツプフロツプFF21,FF22により構成されてお
り、これらのフリツプフロツプFF21,FF22としては、ネ
ガテイブエツジトリガクロツク入力J−Kフリツプフロ
ツプ、例えば74LS76Aが用いられている。又、第1,2ゲー
ト回路13,14としては2入力ORゲート、例えば74LS32が
用いられている。そして、前記フリツプフロツプFF11が
ポジテイブエツジの同期検出を行い、フリツプフロツプ
FF21がネガテイブエツジの同期検出を行うことになる。
ここに、これらのフリツプフロツプFF11,FF21は回転位
置検出信号BDのLレベルによりリセツトされ、各々の出
力QがLにリセツトされる。又、フリツプフロツプFF11
の出力Qはフリツプフロツプ12のリセツトと第2ゲート
回路14の入力側に接続されている。フリツプフロツプFF
21の出力Qも同様にフリツプフロツプ22のリセツトと第
1ゲート回路13の入力側に接続されている。
す。まず、ポジテイブ同期回路11は2つのフリツプフロ
ツプFF11,FF12により構成されている。これららのフリ
ツプフロツプFF11,FF12としては、ポジテイブエツジト
リガクロツク入力J−Kフリツプフロツプ、例えば74LS
109Aが用いられている。一方、ネガテイブ同期回路12も
2つのフリツプフロツプFF21,FF22により構成されてお
り、これらのフリツプフロツプFF21,FF22としては、ネ
ガテイブエツジトリガクロツク入力J−Kフリツプフロ
ツプ、例えば74LS76Aが用いられている。又、第1,2ゲー
ト回路13,14としては2入力ORゲート、例えば74LS32が
用いられている。そして、前記フリツプフロツプFF11が
ポジテイブエツジの同期検出を行い、フリツプフロツプ
FF21がネガテイブエツジの同期検出を行うことになる。
ここに、これらのフリツプフロツプFF11,FF21は回転位
置検出信号BDのLレベルによりリセツトされ、各々の出
力QがLにリセツトされる。又、フリツプフロツプFF11
の出力Qはフリツプフロツプ12のリセツトと第2ゲート
回路14の入力側に接続されている。フリツプフロツプFF
21の出力Qも同様にフリツプフロツプ22のリセツトと第
1ゲート回路13の入力側に接続されている。
このような回路構成において、今回転位置検出信号BDが
HレベルとなりフリツプフロツプFF11,FF21が動作可能
となつた時点で、基本クロツク信号が立上つたとする
と、フリツプフロツプFF11の出力QはLレベルからHレ
ベルに変化する。このため、第2ゲート回路14の入力が
Hレベルとなるため、フリツプフロツプFF21には基本ク
ロツク信号が入力されなくなり、フリツプフロツプFF22
はリセツト状態を保持する。しかし、フリツプフロツプ
FF12のリセツト状態が解除されて動作を開始し、基本ク
ロツク信号の立上り毎に出力Qを反転する基本クロツク
信号の1/2分周回路となる。逆に、回転位置検出信号BD
がHレベルとなつた直後に基本クロツク信号が立下ると
フリツプフロツプFF21の出力QがHレベルとなり、フリ
ツプフロツプFF12はリセツトされ、フリツプフロツプFF
2が基本クロツク信号の立下りに同期した1/2分周回路と
して動作する。これが基準クロツク信号として同期分周
回路9に入力されて、更に分周することにより必要な変
調信号が得られる。
HレベルとなりフリツプフロツプFF11,FF21が動作可能
となつた時点で、基本クロツク信号が立上つたとする
と、フリツプフロツプFF11の出力QはLレベルからHレ
ベルに変化する。このため、第2ゲート回路14の入力が
Hレベルとなるため、フリツプフロツプFF21には基本ク
ロツク信号が入力されなくなり、フリツプフロツプFF22
はリセツト状態を保持する。しかし、フリツプフロツプ
FF12のリセツト状態が解除されて動作を開始し、基本ク
ロツク信号の立上り毎に出力Qを反転する基本クロツク
信号の1/2分周回路となる。逆に、回転位置検出信号BD
がHレベルとなつた直後に基本クロツク信号が立下ると
フリツプフロツプFF21の出力QがHレベルとなり、フリ
ツプフロツプFF12はリセツトされ、フリツプフロツプFF
2が基本クロツク信号の立下りに同期した1/2分周回路と
して動作する。これが基準クロツク信号として同期分周
回路9に入力されて、更に分周することにより必要な変
調信号が得られる。
効果 本発明は、上述したようにポジテイブ同期回路とネガテ
イブ同期回路とを設けて回転位置検出信号と基本クロツ
ク信号の立上りエツジ及び立下りエツジとの同期をと
り、一方が早く同期したら他方の同期回路に対する基本
クロツク信号の入力を禁止させて同期した同期回路から
の信号を同期分周回路に出力させることにより、基本ク
ロツク信号の立上りエツジ又は立下りエツジとの同期が
とれるようにしたので、一般的で簡単且つ安価な回路構
成部品にして高い周波数の変調信号に対しても安定して
同期をとることができるものである。
イブ同期回路とを設けて回転位置検出信号と基本クロツ
ク信号の立上りエツジ及び立下りエツジとの同期をと
り、一方が早く同期したら他方の同期回路に対する基本
クロツク信号の入力を禁止させて同期した同期回路から
の信号を同期分周回路に出力させることにより、基本ク
ロツク信号の立上りエツジ又は立下りエツジとの同期が
とれるようにしたので、一般的で簡単且つ安価な回路構
成部品にして高い周波数の変調信号に対しても安定して
同期をとることができるものである。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は概略ブロツク図、第2図は立下り同期時のタイ
ミングチヤート、第3図は立上り同期時のタイミングチ
ヤート、第4図は具体的構成を示すブロツク図、第5図
は従来例を示すブロツク図、第6図はタイミングチヤー
ト、第7図はデイレイライン方式の従来例を示すブロツ
ク図である。 9……同期分周回路、11……ポジテイブ同期回路、12…
…ネガテイブ同期回路、13……第1ゲート回路、14……
第2ゲート回路、BD……回転位置検出信号
第1図は概略ブロツク図、第2図は立下り同期時のタイ
ミングチヤート、第3図は立上り同期時のタイミングチ
ヤート、第4図は具体的構成を示すブロツク図、第5図
は従来例を示すブロツク図、第6図はタイミングチヤー
ト、第7図はデイレイライン方式の従来例を示すブロツ
ク図である。 9……同期分周回路、11……ポジテイブ同期回路、12…
…ネガテイブ同期回路、13……第1ゲート回路、14……
第2ゲート回路、BD……回転位置検出信号
Claims (1)
- 【請求項1】ポリゴンミラーの回転によりレーザービー
ムをスキヤニングさせて光書込みを行うレーザービーム
プリンタの同期回路において、 前記レーザビームの入射を検出し、回転位置検出信号を
出力する同期検出器と、 前記レーザービーム変調用の基本クロック信号の立上り
エツジと前記回転位置検出信号との同期をとるポジテイ
ブ同期回路と、 前記レーザービーム変調用の基本クロツク信号の立下り
エツジと前記回転位置検出信号との同期をとるネガテイ
ブ同期回路と、 前記ポジテイブ同期回路の同期信号により前記ネガテイ
ブ同期回路への前記基本クロツク信号の入力を禁止させ
る第2ゲート回路と、 前記ネガテイブ同期回路の同期信号により前記ポジテイ
ブ同期回路への前記基本クロツク信号の入力を禁止させ
る第1ゲート回路と、 を備えたことを特徴とするレーザービームプリンタの同
期回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61003261A JPH0740713B2 (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 | レ−ザ−ビ−ムプリンタの同期回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61003261A JPH0740713B2 (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 | レ−ザ−ビ−ムプリンタの同期回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62161271A JPS62161271A (ja) | 1987-07-17 |
| JPH0740713B2 true JPH0740713B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=11552525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61003261A Expired - Lifetime JPH0740713B2 (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 | レ−ザ−ビ−ムプリンタの同期回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740713B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01162073A (ja) * | 1987-12-18 | 1989-06-26 | Fujitsu Ltd | 同期クロック生成回路 |
| JPH01218167A (ja) * | 1988-02-26 | 1989-08-31 | Hitachi Ltd | クロツク信号発生装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53122329A (en) * | 1977-04-01 | 1978-10-25 | Fujitsu Ltd | Synchronous control system for scanned light beam |
-
1986
- 1986-01-10 JP JP61003261A patent/JPH0740713B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62161271A (ja) | 1987-07-17 |
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