JPH0740793A - 自動車のドアカーテシスイッチの取付け構造 - Google Patents
自動車のドアカーテシスイッチの取付け構造Info
- Publication number
- JPH0740793A JPH0740793A JP5206886A JP20688693A JPH0740793A JP H0740793 A JPH0740793 A JP H0740793A JP 5206886 A JP5206886 A JP 5206886A JP 20688693 A JP20688693 A JP 20688693A JP H0740793 A JPH0740793 A JP H0740793A
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- Japan
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- courtesy switch
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- outer panel
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- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ドアカーテシスイッチのワイヤハーネスを取
り出す際の作業性を高めること。 【構成】 ドアカーテシスイッチ(20)を自動車の車
体のドア用の開口部に取り付ける構造である。開口部
(24)は、インナパネル(34)とアウタパネル(3
6)とを重ね合せて接合したフランジ部分(28)と、
インナパネルとアウタパネルとによって画定され、か
つ、フランジ部分に隣接する第1の空間部分(30)
と、インナパネルとアウタパネルとによって画定され、
かつ、第1の空間部分に隣接する第2の空間部分(3
2)とを有する。第2の空間部分(32)の車体の幅方
向の間隔(W1)は第1の空間部分(30)の幅方向の間
隔(W3)より大きい。ドアカーテシスイッチ(20)
は、第1の空間部分(30)に一部を挿入してアウタパ
ネル(36)に取り付けられている。
り出す際の作業性を高めること。 【構成】 ドアカーテシスイッチ(20)を自動車の車
体のドア用の開口部に取り付ける構造である。開口部
(24)は、インナパネル(34)とアウタパネル(3
6)とを重ね合せて接合したフランジ部分(28)と、
インナパネルとアウタパネルとによって画定され、か
つ、フランジ部分に隣接する第1の空間部分(30)
と、インナパネルとアウタパネルとによって画定され、
かつ、第1の空間部分に隣接する第2の空間部分(3
2)とを有する。第2の空間部分(32)の車体の幅方
向の間隔(W1)は第1の空間部分(30)の幅方向の間
隔(W3)より大きい。ドアカーテシスイッチ(20)
は、第1の空間部分(30)に一部を挿入してアウタパ
ネル(36)に取り付けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車のドアカーテシス
イッチの取付け構造に関し、特に、ドアカーテシスイッ
チを自動車の車体のドア用の開口部に取り付ける構造に
関する。
イッチの取付け構造に関し、特に、ドアカーテシスイッ
チを自動車の車体のドア用の開口部に取り付ける構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】ドアカーテシスイッチを車体のドア用の
開口部に取り付ける構造として、図4に示すように、イ
ンナパネル10とアウタパネル11とからなるドア用の
開口部12の、インナパネル10とアウタパネル11と
を重ね合せたフランジ部分13から遠方となる箇所のア
ウタパネル11にドアカーテシスイッチ14を取り付
け、これをドア15に対向させたものがある(実開昭62
-103645 号公報)。
開口部に取り付ける構造として、図4に示すように、イ
ンナパネル10とアウタパネル11とからなるドア用の
開口部12の、インナパネル10とアウタパネル11と
を重ね合せたフランジ部分13から遠方となる箇所のア
ウタパネル11にドアカーテシスイッチ14を取り付
け、これをドア15に対向させたものがある(実開昭62
-103645 号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ドアカーテシスイッチ
14を取り付けるには、これをアウタパネル11の外側
からアウタパネル11に差し込んで固定し、一方、イン
ナパネル10に設けた作業穴16から作業者が手を差し
込んでドアカーテシスイッチ14のワイヤハーネス17
を取り出し、車体の内側のワイヤハーネス(図示せず)
に接続していた。ところが、作業穴16からドアカーテ
シスイッチ14の位置までかなりの距離があることと、
手探りでワイヤハーネス17を探り当てなければならな
いことから、ワイヤハーネスを取り出す際の作業性が悪
かった。
14を取り付けるには、これをアウタパネル11の外側
からアウタパネル11に差し込んで固定し、一方、イン
ナパネル10に設けた作業穴16から作業者が手を差し
込んでドアカーテシスイッチ14のワイヤハーネス17
を取り出し、車体の内側のワイヤハーネス(図示せず)
に接続していた。ところが、作業穴16からドアカーテ
シスイッチ14の位置までかなりの距離があることと、
手探りでワイヤハーネス17を探り当てなければならな
いことから、ワイヤハーネスを取り出す際の作業性が悪
かった。
【0004】本発明の目的は、ドアカーテシスイッチの
ワイヤハーネスを取り出す際の作業性を高めうる、自動
車のドアカーテシスイッチの取付け構造を提供すること
にある。
ワイヤハーネスを取り出す際の作業性を高めうる、自動
車のドアカーテシスイッチの取付け構造を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ドアカーテシ
スイッチを自動車の車体のドア用の開口部に取り付ける
構造であって、前記開口部は、インナパネルとアウタパ
ネルとを重ね合せて接合したフランジ部分と、前記イン
ナパネルと前記アウタパネルとによって画定され、か
つ、前記フランジ部分に隣接する第1の空間部分と、前
記インナパネルと前記アウタパネルとによって画定さ
れ、かつ、前記第1の空間部分に隣接する第2の空間部
分であって車体の幅方向の間隔が前記第1の空間部分の
車体の幅方向の間隔より大きい第2の空間部分とを有
し、前記ドアカーテシスイッチは、前記第1の空間部分
に一部を挿入して前記アウタパネルに取り付けられ、ド
アに向けて突出されている。
スイッチを自動車の車体のドア用の開口部に取り付ける
構造であって、前記開口部は、インナパネルとアウタパ
ネルとを重ね合せて接合したフランジ部分と、前記イン
ナパネルと前記アウタパネルとによって画定され、か
つ、前記フランジ部分に隣接する第1の空間部分と、前
記インナパネルと前記アウタパネルとによって画定さ
れ、かつ、前記第1の空間部分に隣接する第2の空間部
分であって車体の幅方向の間隔が前記第1の空間部分の
車体の幅方向の間隔より大きい第2の空間部分とを有
し、前記ドアカーテシスイッチは、前記第1の空間部分
に一部を挿入して前記アウタパネルに取り付けられ、ド
アに向けて突出されている。
【0006】好ましい態様では、前記開口部は、さら
に、前記インナパネルと前記アウタパネルとの間に配置
され、かつ、前記フランジ部分に接合されたロック補強
パネルを有し、前記ドアカーテシスイッチは前記アウタ
パネルと前記ロック補強パネルとに取り付けられてい
る。
に、前記インナパネルと前記アウタパネルとの間に配置
され、かつ、前記フランジ部分に接合されたロック補強
パネルを有し、前記ドアカーテシスイッチは前記アウタ
パネルと前記ロック補強パネルとに取り付けられてい
る。
【0007】別の好ましい態様では、前記開口部は、さ
らに、ロック装置のためのロック取付け部分を有し、前
記ドアカーテシスイッチは、前記ロック取付け部分より
も車体の幅方向の内方に位置する。
らに、ロック装置のためのロック取付け部分を有し、前
記ドアカーテシスイッチは、前記ロック取付け部分より
も車体の幅方向の内方に位置する。
【0008】
【作用および効果】ドアカーテシスイッチがドア用の開
口部の第1の空間部分に一部を挿入してアウタパネルに
取り付けられているところ、第1の空間部分の車体の幅
方向の間隔が小さいことから、作業者が第1の空間部分
に手を差し込むことなくワイヤハーネスを取り出すこと
ができ、作業性を向上できる。
口部の第1の空間部分に一部を挿入してアウタパネルに
取り付けられているところ、第1の空間部分の車体の幅
方向の間隔が小さいことから、作業者が第1の空間部分
に手を差し込むことなくワイヤハーネスを取り出すこと
ができ、作業性を向上できる。
【0009】好ましい態様によれば、開口部がフランジ
部分に接合されたロック補強パネルを有し、ドアカーテ
シスイッチがアウタパネルとロック補強パネルとに取り
付けられているため、ドアを閉めるときドアから加わる
荷重をロック補強パネルとフランジ部分とに受け持たせ
ることができる。その結果、ドアを強く閉めるときの大
荷重によるドアカーテシスイッチの取付け部の変形を防
止でき、ドアカーテシスイッチの良好な使用を永続でき
る。
部分に接合されたロック補強パネルを有し、ドアカーテ
シスイッチがアウタパネルとロック補強パネルとに取り
付けられているため、ドアを閉めるときドアから加わる
荷重をロック補強パネルとフランジ部分とに受け持たせ
ることができる。その結果、ドアを強く閉めるときの大
荷重によるドアカーテシスイッチの取付け部の変形を防
止でき、ドアカーテシスイッチの良好な使用を永続でき
る。
【0010】別の好ましい態様によれば、ドアカーテシ
スイッチがドアロック装置のためのロック取付け部分よ
り車体の幅方向の内方に位置するため、ドアロック状態
では、ドアカーテシスイッチは、ドアヒンジとドアロッ
ク装置との間のドアの部分に対向することとなる。すな
わち、いわば両持ち支持された大きな剛性の部分に対向
して位置することから、ドアを開くときの微小な開き量
の検出が可能であり、検出精度を向上できる。
スイッチがドアロック装置のためのロック取付け部分よ
り車体の幅方向の内方に位置するため、ドアロック状態
では、ドアカーテシスイッチは、ドアヒンジとドアロッ
ク装置との間のドアの部分に対向することとなる。すな
わち、いわば両持ち支持された大きな剛性の部分に対向
して位置することから、ドアを開くときの微小な開き量
の検出が可能であり、検出精度を向上できる。
【0011】
【実施例】本発明は、図1ないし図3に示すように、ド
アカーテシスイッチ20を自動車の車体22のドア用の
開口部24に取り付ける構造である。
アカーテシスイッチ20を自動車の車体22のドア用の
開口部24に取り付ける構造である。
【0012】ドアカーテシスイッチ20はそれ自体公知
のものである。一方、車体22は、図示の実施例では、
乗用車のクォータパネルであり、開口部24にリヤドア
26が開閉可能に配置される。
のものである。一方、車体22は、図示の実施例では、
乗用車のクォータパネルであり、開口部24にリヤドア
26が開閉可能に配置される。
【0013】車体の開口部24はフランジ部分28と、
第1の空間部分30と、第2の空間部分32とを有す
る。フランジ部分28は、インナパネル34とアウタパ
ネル36とを重ね合せ、スポット溶接して形成されてい
る。第1の空間部分30は、インナパネル34とアウタ
パネル36とによって画定されており、フランジ部分2
8に隣接している。第2の空間部分32は、インナパネ
ル34とアウタパネル36とによって画定されており、
第1の空間部分32に隣接している。
第1の空間部分30と、第2の空間部分32とを有す
る。フランジ部分28は、インナパネル34とアウタパ
ネル36とを重ね合せ、スポット溶接して形成されてい
る。第1の空間部分30は、インナパネル34とアウタ
パネル36とによって画定されており、フランジ部分2
8に隣接している。第2の空間部分32は、インナパネ
ル34とアウタパネル36とによって画定されており、
第1の空間部分32に隣接している。
【0014】第2の空間部分32は、その車体の幅方向
の間隔W1がリヤドア26の周縁部の車体の幅方向の間隔
W2より大きくなるように形成する。これにより、車体2
2に取り付けたリヤドア26が閉じ位置となったとき、
リヤドア26の開口24への収まりがよくなる。一方、
第1の空間部分30は、第2の空間部分32を確保すべ
くフランジ部分28から幅方向へ拡大するための、いわ
ば遷移域であり、アウタパネル36の成形上または意匠
上の要求を満たす範囲で、その車体の幅方向の間隔W3が
小さくなるように形成する。その結果、第2の空間部分
32の間隔W1は第1の空間部分30の間隔W3より大き
い。
の間隔W1がリヤドア26の周縁部の車体の幅方向の間隔
W2より大きくなるように形成する。これにより、車体2
2に取り付けたリヤドア26が閉じ位置となったとき、
リヤドア26の開口24への収まりがよくなる。一方、
第1の空間部分30は、第2の空間部分32を確保すべ
くフランジ部分28から幅方向へ拡大するための、いわ
ば遷移域であり、アウタパネル36の成形上または意匠
上の要求を満たす範囲で、その車体の幅方向の間隔W3が
小さくなるように形成する。その結果、第2の空間部分
32の間隔W1は第1の空間部分30の間隔W3より大き
い。
【0015】ドアカーテシスイッチ20は、第1の空間
部分30に一部を挿入してアウタパネル36に取り付け
られ、リヤドア26に向けて突出される。第1の空間部
分30は、前記したように、剛性の大きなフランジ部分
28に隣接しているため、第1の空間部分30のアウタ
パネル36にドアカーテシスイッチ20を取り付けるこ
とにより、その取付け剛性を高めうる。
部分30に一部を挿入してアウタパネル36に取り付け
られ、リヤドア26に向けて突出される。第1の空間部
分30は、前記したように、剛性の大きなフランジ部分
28に隣接しているため、第1の空間部分30のアウタ
パネル36にドアカーテシスイッチ20を取り付けるこ
とにより、その取付け剛性を高めうる。
【0016】図示の実施例では、車体の開口部24は、
インナパネル34とアウタパネル36との間に配置さ
れ、フランジ部分28に接合されるロック補強パネル4
0を有する。ロック補強パネル40は、ドアロック装置
(図示せず)を取り付けるべきロック取付け部分42を
補強するため、アウタパネル36の内側面にスポット溶
接され、第2の空間部分32に対面している。
インナパネル34とアウタパネル36との間に配置さ
れ、フランジ部分28に接合されるロック補強パネル4
0を有する。ロック補強パネル40は、ドアロック装置
(図示せず)を取り付けるべきロック取付け部分42を
補強するため、アウタパネル36の内側面にスポット溶
接され、第2の空間部分32に対面している。
【0017】ロック補強パネル40の本来の目的を達成
するには、ロック補強パネル40は、図3に仮想線で示
すように、ロック取付け部分42からほぼ水平方向へ第
1の空間部分30を横切ってフランジ部分28まで伸び
ていれば十分である。しかし、図示の実施例では、ロッ
ク補強パネル40は、ロック取付け部分42から水平方
向へ第1の空間部分30を横切ってフランジ部分28ま
で伸びる第1部分44と、第1部分44から第1の空間
部分30内をアウタパネル36に沿って下方へ伸びる第
2部分45とからなる。第1部分44は、インナパネル
34とアウタパネル36とにはさまれた状態でスポット
溶接され、さらに、アウタパネル36にスポット溶接さ
れている。第2部分45は、アウタパネル36の貫通穴
に整合して溶接されたナット(図示せず)を有する。一
方、図3に示すように、ドアカーテシスイッチ20は第
2部分45に沿って伸びる取付け部48を一体に有し、
貫通穴49が取付け部48に開けられている。ドアカー
テシスイッチ20は、貫通穴49に差し込んだボルトを
ロック補強パネル40の第2部分45の前記ナットにね
じ込んで、アウタパネル36とロック補強パネル40と
に取り付けられている。これにより、ドアカーテシスイ
ッチの取付け剛性を一層高めることができる。
するには、ロック補強パネル40は、図3に仮想線で示
すように、ロック取付け部分42からほぼ水平方向へ第
1の空間部分30を横切ってフランジ部分28まで伸び
ていれば十分である。しかし、図示の実施例では、ロッ
ク補強パネル40は、ロック取付け部分42から水平方
向へ第1の空間部分30を横切ってフランジ部分28ま
で伸びる第1部分44と、第1部分44から第1の空間
部分30内をアウタパネル36に沿って下方へ伸びる第
2部分45とからなる。第1部分44は、インナパネル
34とアウタパネル36とにはさまれた状態でスポット
溶接され、さらに、アウタパネル36にスポット溶接さ
れている。第2部分45は、アウタパネル36の貫通穴
に整合して溶接されたナット(図示せず)を有する。一
方、図3に示すように、ドアカーテシスイッチ20は第
2部分45に沿って伸びる取付け部48を一体に有し、
貫通穴49が取付け部48に開けられている。ドアカー
テシスイッチ20は、貫通穴49に差し込んだボルトを
ロック補強パネル40の第2部分45の前記ナットにね
じ込んで、アウタパネル36とロック補強パネル40と
に取り付けられている。これにより、ドアカーテシスイ
ッチの取付け剛性を一層高めることができる。
【0018】ロック補強パネル40の前記実施例によれ
ば、ロック補強パネル40に第2部分45を設けるだけ
で、すなわち単純な形状で、ドアロック装置の補強と、
ドアカーテシスイッチの取付け剛性の増加とを達成でき
る。
ば、ロック補強パネル40に第2部分45を設けるだけ
で、すなわち単純な形状で、ドアロック装置の補強と、
ドアカーテシスイッチの取付け剛性の増加とを達成でき
る。
【0019】ドアカーテシスイッチ20は、ロック取付
け部分42より車体の幅方向の内方に取り付けてある。
これによれば、ドアをロックした状態では、ドアカーテ
シスイッチ20は、ドアヒンジ(図示せず)とドアロッ
ク装置とによって両持ちされたドアの大きな剛性の部分
に対向することとなるため、リヤドア26の微小な開き
量の検出が可能であり、検出精度を高めうる。
け部分42より車体の幅方向の内方に取り付けてある。
これによれば、ドアをロックした状態では、ドアカーテ
シスイッチ20は、ドアヒンジ(図示せず)とドアロッ
ク装置とによって両持ちされたドアの大きな剛性の部分
に対向することとなるため、リヤドア26の微小な開き
量の検出が可能であり、検出精度を高めうる。
【0020】ドアカーテシスイッチ20を所定位置に取
り付けると、ドアカーテシスイッチ20に連なるワイヤ
ハーネス50は、インナパネル34に設けた穴52から
車室内へ入る。したがって、ワイヤハーネス50を第1
の空間部分30から取り出すための作業は不要となる。
なお、図1に示すように、ドアカーテシスイッチ20の
第1の空間部分30に入る部分の長さを第1の空間部分
30の間隔W3にわたる大きさとすれば、ドアカーテシス
イッチ20の取付け剛性はさらに高くなる。
り付けると、ドアカーテシスイッチ20に連なるワイヤ
ハーネス50は、インナパネル34に設けた穴52から
車室内へ入る。したがって、ワイヤハーネス50を第1
の空間部分30から取り出すための作業は不要となる。
なお、図1に示すように、ドアカーテシスイッチ20の
第1の空間部分30に入る部分の長さを第1の空間部分
30の間隔W3にわたる大きさとすれば、ドアカーテシス
イッチ20の取付け剛性はさらに高くなる。
【図1】本発明に係る自動車のドアカーテシスイッチの
取付け構造の断面図で、図3の1−1線に沿って切断し
た状態を示している。
取付け構造の断面図で、図3の1−1線に沿って切断し
た状態を示している。
【図2】図3の2−2線に沿って切断した断面図であ
る。
る。
【図3】本発明にしたがって取り付けたドアカーテシス
イッチの車体の取付け部である、クォータパネルの一部
を示す側面図である。
イッチの車体の取付け部である、クォータパネルの一部
を示す側面図である。
【図4】従来のドアカーテシスイッチの取付け構造を示
す断面図である。
す断面図である。
20 ドアカーテシスイッチ 22 車体 24 開口部 26 リヤドア 28 フランジ部分 30 第1の空間部分 32 第2の空間部分 34 インナパネル 36 アウタパネル 40 ロック補強パネル 42 ロック取付け部分 44 第1部分 45 第2部分 50 ワイヤハーネス
Claims (3)
- 【請求項1】 ドアカーテシスイッチを自動車の車体の
ドア用の開口部に取り付ける構造であって、前記開口部
は、インナパネルとアウタパネルとを重ね合せて接合し
たフランジ部分と、前記インナパネルと前記アウタパネ
ルとによって画定され、かつ、前記フランジ部分に隣接
する第1の空間部分と、前記インナパネルと前記アウタ
パネルとによって画定され、かつ、前記第1の空間部分
に隣接する第2の空間部分であって車体の幅方向の間隔
が前記第1の空間部分の車体の幅方向の間隔より大きい
第2の空間部分とを有し、前記ドアカーテシスイッチ
は、前記第1の空間部分に一部を挿入して前記アウタパ
ネルに取り付けられ、ドアに向けて突出された、自動車
のドアカーテシスイッチの取付け構造。 - 【請求項2】 前記開口部は、さらに、前記インナパネ
ルと前記アウタパネルとの間に配置され、かつ、前記フ
ランジ部分に接合されたロック補強パネルを有し、前記
ドアカーテシスイッチは前記アウタパネルと前記ロック
補強パネルとに取り付けられた、請求項1に記載の自動
車のドアカーテシスイッチの取付け構造。 - 【請求項3】 前記開口部は、さらに、ロック装置のた
めのロック取付け部分を有し、前記ドアカーテシスイッ
チは、前記ロック取付け部分よりも車体の幅方向の内方
に位置する、請求項1に記載の自動車のカーテシスイッ
チの取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5206886A JPH0740793A (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | 自動車のドアカーテシスイッチの取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5206886A JPH0740793A (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | 自動車のドアカーテシスイッチの取付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0740793A true JPH0740793A (ja) | 1995-02-10 |
Family
ID=16530683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5206886A Pending JPH0740793A (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | 自動車のドアカーテシスイッチの取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740793A (ja) |
-
1993
- 1993-07-30 JP JP5206886A patent/JPH0740793A/ja active Pending
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