JPH0740824Y2 - 携帯式ガスランタン - Google Patents
携帯式ガスランタンInfo
- Publication number
- JPH0740824Y2 JPH0740824Y2 JP8628092U JP8628092U JPH0740824Y2 JP H0740824 Y2 JPH0740824 Y2 JP H0740824Y2 JP 8628092 U JP8628092 U JP 8628092U JP 8628092 U JP8628092 U JP 8628092U JP H0740824 Y2 JPH0740824 Y2 JP H0740824Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mantle
- gas
- outlet pipe
- gas outlet
- lantern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Lighters Containing Fuel (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、登山やキャンプに持参
して照明光源として使用する携帯式ガスランタンに関
し、特に、ホヤ内の空間でガス導出管を略7字状に折り
曲げ形成したガスランタンでのマントル支持構造に関す
る。
して照明光源として使用する携帯式ガスランタンに関
し、特に、ホヤ内の空間でガス導出管を略7字状に折り
曲げ形成したガスランタンでのマントル支持構造に関す
る。
【0002】
【従来技術】携帯式ガスランタンには、ホヤ内でガス導
出管を略7字状に折り曲げ形成し、このガス導出管の先
端部にマントルを吊り持ち支持させた、いわゆるグース
ネックタイプのガスランタンと、ホヤ内の空間にガス導
出管を真っすぐ立設し、その突出上端部にマントルを支
持させた形式のガスランタンがある。
出管を略7字状に折り曲げ形成し、このガス導出管の先
端部にマントルを吊り持ち支持させた、いわゆるグース
ネックタイプのガスランタンと、ホヤ内の空間にガス導
出管を真っすぐ立設し、その突出上端部にマントルを支
持させた形式のガスランタンがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】グースネックタイプの
ガスランタンは、大きな光量を得ることができるという
利点があるが、マントルをガス導出管の先端部に片持ち
状に固定していることから振動や衝撃に対して弱く、マ
ントルが破損・脱落しやすいという問題があり、携帯時
や取り扱いを慎重に行わなければならず、取り扱いがめ
んどうであった。
ガスランタンは、大きな光量を得ることができるという
利点があるが、マントルをガス導出管の先端部に片持ち
状に固定していることから振動や衝撃に対して弱く、マ
ントルが破損・脱落しやすいという問題があり、携帯時
や取り扱いを慎重に行わなければならず、取り扱いがめ
んどうであった。
【0004】一方、立ちあげ形成したガス導出管の上端
部にマントルを支持させる形式のガスランタンでは、マ
ントルを上下2カ所で支持することができるから、振動
や衝撃に対しては強いが、マントルの内部にガス導出管
の先端部が貫通する状態で位置していることから、光量
がグースネックタイプのものより低いという問題があっ
た。本考案はこのような点に着目してなされたもので、
大きな光量を得ることができるものでありながら、耐振
・耐衝撃性に優れたガスランタンを提供することを目的
としている。
部にマントルを支持させる形式のガスランタンでは、マ
ントルを上下2カ所で支持することができるから、振動
や衝撃に対しては強いが、マントルの内部にガス導出管
の先端部が貫通する状態で位置していることから、光量
がグースネックタイプのものより低いという問題があっ
た。本考案はこのような点に着目してなされたもので、
大きな光量を得ることができるものでありながら、耐振
・耐衝撃性に優れたガスランタンを提供することを目的
としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに本考案は、グースネックタイプのガスランタンにお
いて、ガス導出管の先端部から金属線材で構成したマン
トル支持体を下向きに突出形成し、マントルの上端部を
ガス導出管の先端部に、マントルの下端部をマントル支
持体にそれぞれ固定するように構成したことを特徴とし
ている。
めに本考案は、グースネックタイプのガスランタンにお
いて、ガス導出管の先端部から金属線材で構成したマン
トル支持体を下向きに突出形成し、マントルの上端部を
ガス導出管の先端部に、マントルの下端部をマントル支
持体にそれぞれ固定するように構成したことを特徴とし
ている。
【0006】
【作用】本考案では、グースネックタイプのガスランタ
ンにおいて、ガス導出管の先端部から金属線材で構成し
たマントル支持体を下向きに突出形成し、マントルの上
端部をガス導出管の先端部に、マントルの下端部をマン
トル支持体にそれぞれ固定するように構成しているの
で、マントルは両持ちで支持されることになり、振動や
衝撃に対して十分な強度を持てるうえ、マントルの内部
に遮蔽物となる構造体がないことから、光量の減少を防
止して、明るいガスランタンを提供することができるこ
とになる。
ンにおいて、ガス導出管の先端部から金属線材で構成し
たマントル支持体を下向きに突出形成し、マントルの上
端部をガス導出管の先端部に、マントルの下端部をマン
トル支持体にそれぞれ固定するように構成しているの
で、マントルは両持ちで支持されることになり、振動や
衝撃に対して十分な強度を持てるうえ、マントルの内部
に遮蔽物となる構造体がないことから、光量の減少を防
止して、明るいガスランタンを提供することができるこ
とになる。
【0007】
【実施例】図面は本考案の実施例を示し、図1はガスラ
ンタン燃焼部の取り出し説明図、図2はガスランタンの
要部概略斜視図である。このガスランタンは、ガスカー
トリッジ(1)の上面に螺着するガス流量調整弁(2)と、
このガス流量調整弁(2)の上面に固着した底壁部材(3)
と、この底壁部材(3)を貫通する状態でガス流量調整弁
(2)の上面に接続し底壁部材(3)上に立設するガス導出
管(4)と、ガス導出管(4)の先端部に装着したマントル
(5)と、ガス導出管(4)及びマントル(5)を囲繞するガ
ラス製ホヤ(6)と、このホヤ(6)の上面開口部を覆う状
態に配置した傘板(図示略)とで構成してある。
ンタン燃焼部の取り出し説明図、図2はガスランタンの
要部概略斜視図である。このガスランタンは、ガスカー
トリッジ(1)の上面に螺着するガス流量調整弁(2)と、
このガス流量調整弁(2)の上面に固着した底壁部材(3)
と、この底壁部材(3)を貫通する状態でガス流量調整弁
(2)の上面に接続し底壁部材(3)上に立設するガス導出
管(4)と、ガス導出管(4)の先端部に装着したマントル
(5)と、ガス導出管(4)及びマントル(5)を囲繞するガ
ラス製ホヤ(6)と、このホヤ(6)の上面開口部を覆う状
態に配置した傘板(図示略)とで構成してある。
【0008】そして、ホヤ(6)は底壁部材(3)の外周縁
での立ち上がり周壁部分に内嵌する状態に装着され、底
壁部材(3)の上面で受け止められる。また、傘板は底壁
部材(3)の立ち上がり周壁部分から上向きに連出した連
結杆(7)の上端部に着脱可能に装着固定してある。この
連結杆(7)の上端寄り部に線材を折り曲げることにより
形成したランタンの吊り下げ用提手(図示略)が着脱可能
に取り付けられている。なお、この吊り下げ用提手が傘
板と連結杆(7)の連結固定具を兼ねている。
での立ち上がり周壁部分に内嵌する状態に装着され、底
壁部材(3)の上面で受け止められる。また、傘板は底壁
部材(3)の立ち上がり周壁部分から上向きに連出した連
結杆(7)の上端部に着脱可能に装着固定してある。この
連結杆(7)の上端寄り部に線材を折り曲げることにより
形成したランタンの吊り下げ用提手(図示略)が着脱可能
に取り付けられている。なお、この吊り下げ用提手が傘
板と連結杆(7)の連結固定具を兼ねている。
【0009】このランタンの燃焼部は、図2に示すよう
に、略7字状に折り曲げ形成したガス導出管(4)と、こ
のガス導出管(4)の先端部に下向きに装着したマントル
(5)とで構成してある。そして、ガス導出管(4)の先端
部には金属線材を略V字型に折り返して形成したマント
ル支持体(8)が下向きに突出させてある。マントル(5)
はその上端部をガス導出管(4)の先端外周面に、またそ
の下端部をマントル支持体(8)の下端寄り部分にそれぞ
れ常法により固定してある。
に、略7字状に折り曲げ形成したガス導出管(4)と、こ
のガス導出管(4)の先端部に下向きに装着したマントル
(5)とで構成してある。そして、ガス導出管(4)の先端
部には金属線材を略V字型に折り返して形成したマント
ル支持体(8)が下向きに突出させてある。マントル(5)
はその上端部をガス導出管(4)の先端外周面に、またそ
の下端部をマントル支持体(8)の下端寄り部分にそれぞ
れ常法により固定してある。
【0010】このようにマントル支持体を(8)を略V字
型に折り返し形成した金属線材で形成すると、マントル
支持体自体を安定して支持することができることから、
マントル(5)の支持が安定するうえ、マントル(5)の内
部でのマントル支持体(8)の投影面積がほとんど無くな
ることから、マントル(8)の内部にマントル支持体(8)
が存在していても、光量低下は殆ど生じることがなく、
大きな発光量を維持することができる。
型に折り返し形成した金属線材で形成すると、マントル
支持体自体を安定して支持することができることから、
マントル(5)の支持が安定するうえ、マントル(5)の内
部でのマントル支持体(8)の投影面積がほとんど無くな
ることから、マントル(8)の内部にマントル支持体(8)
が存在していても、光量低下は殆ど生じることがなく、
大きな発光量を維持することができる。
【0011】図3は本考案の別実施例を示し、これは、
マントル(5)の下方を支持するマントル支持体(8)を圧
電着火装置(9)の放電電極で構成したもので、電極構成
線材を略V字状折り曲げ、折り返し基端部分をマントル
(5)の支持部に構成するととともに、電極構成部材の先
端部とガス導出管(4)の先端面との間で放電させる用に
構成したものである。この場合、圧電着火装置(9)のピ
エゾ素子は、流量調整弁(2)の近傍に配置してある。
マントル(5)の下方を支持するマントル支持体(8)を圧
電着火装置(9)の放電電極で構成したもので、電極構成
線材を略V字状折り曲げ、折り返し基端部分をマントル
(5)の支持部に構成するととともに、電極構成部材の先
端部とガス導出管(4)の先端面との間で放電させる用に
構成したものである。この場合、圧電着火装置(9)のピ
エゾ素子は、流量調整弁(2)の近傍に配置してある。
【0011】
【考案の効果】本考案では、グースネックタイプのガス
ランタンにおいて、ガス導出管の先端部から金属線材で
構成したマントル支持体を下向きに突出形成し、マント
ルの上端部をガス導出管の先端部に、マントルの下端部
をマントル支持体にそれぞれ固定するように構成してい
るので、マントルは両持ちで支持されることになり、振
動や衝撃に対して十分な強度を保てるうえ、マントルの
内部に遮蔽物となる構造体がないことから、光量の減少
を防止して、明るいガスランタンが得られる。これによ
り、取り扱いが至便でありながら照射光量の大きなガス
ランタンを提供することができる。
ランタンにおいて、ガス導出管の先端部から金属線材で
構成したマントル支持体を下向きに突出形成し、マント
ルの上端部をガス導出管の先端部に、マントルの下端部
をマントル支持体にそれぞれ固定するように構成してい
るので、マントルは両持ちで支持されることになり、振
動や衝撃に対して十分な強度を保てるうえ、マントルの
内部に遮蔽物となる構造体がないことから、光量の減少
を防止して、明るいガスランタンが得られる。これによ
り、取り扱いが至便でありながら照射光量の大きなガス
ランタンを提供することができる。
【図1】ガスランタン燃焼部の取り出し説明図である。
【図2】ガスランタンの要部概略斜視図である。
【図3】別実施例の要部取出図である。
【符号の説明】 1…ガスカートリッジ、2…ガス流量調整弁、4…ガス
導出管、5…マントル、6…ホヤ、8…マントル支持
体、9…圧電着火装置。
導出管、5…マントル、6…ホヤ、8…マントル支持
体、9…圧電着火装置。
Claims (2)
- 【請求項1】 ガスカートリッジ(1)の上面に着脱可能
に固定するガス流量調整弁(2)と、このガス流量調整弁
(2)から上向きに導出したガス導出管(4)と、このガス
導出管(4)の先端部に固定したマントル(5)とを有し、
ガス導出管(4)を略7字状折り曲げ形成し、ガス導出管
(4)及びマントル(5)の外周をホヤ(6)で囲繞してなる
携帯式ガスランタンにおいて、 ガス導出管(4)の先端部から金属線材で構成したマント
ル支持体(8)を下向きに突出形成し、マントル(5)の上
端部をガス導出管(4)の先端部に固定するとともに、マ
ントル(5)の下端部をマントル支持体(8)に固定するよ
うに構成したことを特徴とする携帯式ガスランタン。 - 【請求項2】 マントル支持体(8)を圧電着火装置(9)
の放電電極で構成した請求項1に記載の携帯式ガスラン
タン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8628092U JPH0740824Y2 (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | 携帯式ガスランタン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8628092U JPH0740824Y2 (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | 携帯式ガスランタン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0646135U JPH0646135U (ja) | 1994-06-24 |
| JPH0740824Y2 true JPH0740824Y2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=13882422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8628092U Expired - Lifetime JPH0740824Y2 (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | 携帯式ガスランタン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740824Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-11-20 JP JP8628092U patent/JPH0740824Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0646135U (ja) | 1994-06-24 |
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