JPH0740833A - スペアシート付クロスシート - Google Patents
スペアシート付クロスシートInfo
- Publication number
- JPH0740833A JPH0740833A JP17214493A JP17214493A JPH0740833A JP H0740833 A JPH0740833 A JP H0740833A JP 17214493 A JP17214493 A JP 17214493A JP 17214493 A JP17214493 A JP 17214493A JP H0740833 A JPH0740833 A JP H0740833A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- spare
- cushion
- backrest
- cross
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 title abstract 3
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 立席客員の増大確保が図れると共に閑散時に
おける座席定員の充分な増大も図れるスペアシート付ク
ロスシートを提供する。 【構成】 不使用時には本体側のクロスシート1の背後
部に座布団部3と背凭れ部4が折り畳まれて設置された
状態となって設けられており、使用時には前記座布団部
3と背凭れ部4とを回転方式等の機構により移動させて
通路側に出した後に座布団部3と背凭れ部4とを使用状
態にセットするように設けられているスペアシート2を
備え、該スペアシート2の使用時には二人掛用のシート
となることを特徴とする。
おける座席定員の充分な増大も図れるスペアシート付ク
ロスシートを提供する。 【構成】 不使用時には本体側のクロスシート1の背後
部に座布団部3と背凭れ部4が折り畳まれて設置された
状態となって設けられており、使用時には前記座布団部
3と背凭れ部4とを回転方式等の機構により移動させて
通路側に出した後に座布団部3と背凭れ部4とを使用状
態にセットするように設けられているスペアシート2を
備え、該スペアシート2の使用時には二人掛用のシート
となることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄道車両に適用される
スペアシート付クロスシートに関するものであり、さら
に詳しくは、通勤時等の混雑時における立席定員の増大
確保が図れると共に、閑散時における座席定員の充分な
増大も図れるスペアシート付クロスシートに関するもの
である。
スペアシート付クロスシートに関するものであり、さら
に詳しくは、通勤時等の混雑時における立席定員の増大
確保が図れると共に、閑散時における座席定員の充分な
増大も図れるスペアシート付クロスシートに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、バス等に見られるスペアシートを
鉄道車両に適用した場合を考えて見ると、クロスシート
の横に折り畳まれた場合、その畳まれた厚さが投影する
床面積は立席客用の面積に含まれないという規定が鉄道
車両にはある。即ち、バス等に見られるスペアシートを
そのまま鉄道車両に適用すると立席定員の増大確保が図
れず減少することとなる。
鉄道車両に適用した場合を考えて見ると、クロスシート
の横に折り畳まれた場合、その畳まれた厚さが投影する
床面積は立席客用の面積に含まれないという規定が鉄道
車両にはある。即ち、バス等に見られるスペアシートを
そのまま鉄道車両に適用すると立席定員の増大確保が図
れず減少することとなる。
【0003】また、バスや鉄道用の従来のスペアシート
は通路側に肘掛けが設置されているものが少なく、特に
鉄道車両内においては通路を頻繁に人が行き来するが、
着座者及び通行者の相互に迷惑がかからないようにする
ためにはスペアシートにも肘掛けを設けることが望まし
い。さらに、通常クロスシートの通路側に設置されるス
ペアシートの背凭れ部は高さの低いものである。
は通路側に肘掛けが設置されているものが少なく、特に
鉄道車両内においては通路を頻繁に人が行き来するが、
着座者及び通行者の相互に迷惑がかからないようにする
ためにはスペアシートにも肘掛けを設けることが望まし
い。さらに、通常クロスシートの通路側に設置されるス
ペアシートの背凭れ部は高さの低いものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって、従来にお
けるスペアシートでは、立席定員の増大確保が図れない
と共に閑散時における座席定員の充分な増大も図れない
という問題がある。また、従来のスペアシートでは背凭
れ部の高さが低いため、車両の加減速時に頭を支えられ
ないものが多く、このことは睡眠中の人にとっては大変
不快であるという問題があると共に、通常の着座状態で
も首で支えることとなり非常に疲れるという問題もあ
る。
けるスペアシートでは、立席定員の増大確保が図れない
と共に閑散時における座席定員の充分な増大も図れない
という問題がある。また、従来のスペアシートでは背凭
れ部の高さが低いため、車両の加減速時に頭を支えられ
ないものが多く、このことは睡眠中の人にとっては大変
不快であるという問題があると共に、通常の着座状態で
も首で支えることとなり非常に疲れるという問題もあ
る。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、立席定員の充分な増大確保が図れると共に閑散時
における座席定員の充分な増大も図れ、さらには、着座
者にとって疲れることもない快適なものとすることがで
きるスペアシート付クロスシートを提供することを目的
とするものである。
あり、立席定員の充分な増大確保が図れると共に閑散時
における座席定員の充分な増大も図れ、さらには、着座
者にとって疲れることもない快適なものとすることがで
きるスペアシート付クロスシートを提供することを目的
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、不使用時には本体側のクロスシートの背
後部に座布団部と背凭れ部が折り畳まれて設置された状
態となって設けられており、使用時には前記座布団部と
背凭れ部とを回転方式等の機構により移動させて通路側
に出した後に座布団部と背凭れ部とを使用状態にセット
するように設けられているスペアシートを備え、該スペ
アシートの使用時には二人掛用のシートとなることを特
徴とするものである。
め、本発明は、不使用時には本体側のクロスシートの背
後部に座布団部と背凭れ部が折り畳まれて設置された状
態となって設けられており、使用時には前記座布団部と
背凭れ部とを回転方式等の機構により移動させて通路側
に出した後に座布団部と背凭れ部とを使用状態にセット
するように設けられているスペアシートを備え、該スペ
アシートの使用時には二人掛用のシートとなることを特
徴とするものである。
【0007】
【作用】上記構成とすることにより、スペアシートの不
使用時には通常のクロスシート単独使用となると共にス
ペアシートは立席客員の邪魔とならないように格納され
ているので、立席客員の増大確保が図れる。また、スペ
アシートの使用時には二人掛用シートとなるので閑散時
等における座席定員の充分な増大も図れる。また、本体
側のクロスシートは勿論、スペアシートにおいても背凭
れ部の高さが高く取れるので、従来のようなスペアシー
ト着座者が疲れるということもなくなる。
使用時には通常のクロスシート単独使用となると共にス
ペアシートは立席客員の邪魔とならないように格納され
ているので、立席客員の増大確保が図れる。また、スペ
アシートの使用時には二人掛用シートとなるので閑散時
等における座席定員の充分な増大も図れる。また、本体
側のクロスシートは勿論、スペアシートにおいても背凭
れ部の高さが高く取れるので、従来のようなスペアシー
ト着座者が疲れるということもなくなる。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係る一実施例を図に基づいて
説明する。図1及び図2には本発明に係る一実施例の正
面図及び側面図である。図1において、本体側のクロス
シート1は不動のものである。スペアシート2は不使用
時には座布団部3と背凭れ部4と肘掛5とが本体側のク
ロスシート1の背後部に格納されており、図1の状態は
折り畳まれて格納された座布団部3と背凭れ部4と肘掛
5がクロスシート1の背後部から回転方式で引き出され
て使用状態にセットされている状態のものである。この
回転機構は補助リンク6と駆動用エアシリンダ7等から
構成されている。
説明する。図1及び図2には本発明に係る一実施例の正
面図及び側面図である。図1において、本体側のクロス
シート1は不動のものである。スペアシート2は不使用
時には座布団部3と背凭れ部4と肘掛5とが本体側のク
ロスシート1の背後部に格納されており、図1の状態は
折り畳まれて格納された座布団部3と背凭れ部4と肘掛
5がクロスシート1の背後部から回転方式で引き出され
て使用状態にセットされている状態のものである。この
回転機構は補助リンク6と駆動用エアシリンダ7等から
構成されている。
【0009】このような実施例においては、スペアシー
トは格納時にはスペースを取らず邪魔とならないので、
立席客員の増大確保が図れる。また、スペアシートの使
用時には二人掛用シートとなるので閑散時等における座
席定員の充分な増大も図れる。また、スペアシートにお
いても背凭れ部の高さが高く取れるので着座者が疲れる
ということも確実に防止できる。また、スペアシートに
は肘掛けが付いているので、着座者及び通路の通行者の
相互に迷惑がかかるのも防止できる。また、本発明に係
るシートは、身障者対応用として付添者との併用シート
としても便利なものとすることができる。尚、スペアシ
ートの移動機構等においては、空気圧に限定されるもの
ではなく、油圧,電動又は手動等種々選択可能である。
トは格納時にはスペースを取らず邪魔とならないので、
立席客員の増大確保が図れる。また、スペアシートの使
用時には二人掛用シートとなるので閑散時等における座
席定員の充分な増大も図れる。また、スペアシートにお
いても背凭れ部の高さが高く取れるので着座者が疲れる
ということも確実に防止できる。また、スペアシートに
は肘掛けが付いているので、着座者及び通路の通行者の
相互に迷惑がかかるのも防止できる。また、本発明に係
るシートは、身障者対応用として付添者との併用シート
としても便利なものとすることができる。尚、スペアシ
ートの移動機構等においては、空気圧に限定されるもの
ではなく、油圧,電動又は手動等種々選択可能である。
【0010】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明によれば、スペ
アシートの不使用時には通常のクロスシート単独使用と
なると共にスペアシートは立席客員の邪魔とならないよ
うに格納されているので、立席客員の増大確保を図るこ
とができる。また、スペアシートの使用時には二人掛用
シートとなるので閑散時等における座席定員の充分な増
大も図ることができる。また、本体側のクロスシートは
勿論、スペアシートにおいても背凭れ部の高さが高く取
れるので、従来のようなスペアシート着座者が疲れると
いうことも確実に防止することができる。
アシートの不使用時には通常のクロスシート単独使用と
なると共にスペアシートは立席客員の邪魔とならないよ
うに格納されているので、立席客員の増大確保を図るこ
とができる。また、スペアシートの使用時には二人掛用
シートとなるので閑散時等における座席定員の充分な増
大も図ることができる。また、本体側のクロスシートは
勿論、スペアシートにおいても背凭れ部の高さが高く取
れるので、従来のようなスペアシート着座者が疲れると
いうことも確実に防止することができる。
【図1】本発明に係る一実施例のスペアシートの使用状
態の正面図である。
態の正面図である。
【図2】図1の右側面図である。
1 本体側のクロスシート 2 スペアシート 3 座布団部 4 背凭れ部 5 肘掛け
Claims (1)
- 【請求項1】 不使用時には本体側のクロスシートの背
後部に座布団部と背凭れ部が折り畳まれて設置された状
態となって設けられており、使用時には前記座布団部と
背凭れ部とを回転方式等の機構により移動させて通路側
に出した後に座布団部と背凭れ部とを使用状態にセット
するように設けられているスペアシートを備え、該スペ
アシートの使用時には二人掛用のシートとなることを特
徴とするスペアシート付クロスシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17214493A JPH0740833A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | スペアシート付クロスシート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17214493A JPH0740833A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | スペアシート付クロスシート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0740833A true JPH0740833A (ja) | 1995-02-10 |
Family
ID=15936382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17214493A Pending JPH0740833A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | スペアシート付クロスシート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740833A (ja) |
-
1993
- 1993-06-18 JP JP17214493A patent/JPH0740833A/ja active Pending
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