JPH074090U - ホルダーサポータ - Google Patents
ホルダーサポータInfo
- Publication number
- JPH074090U JPH074090U JP3890193U JP3890193U JPH074090U JP H074090 U JPH074090 U JP H074090U JP 3890193 U JP3890193 U JP 3890193U JP 3890193 U JP3890193 U JP 3890193U JP H074090 U JPH074090 U JP H074090U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- pen
- cutting
- supporter
- writing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Cutting Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 長さの長い筆記具や切削具を用いて、大きな
筆圧で作図やカッティングを行う場合にも、筆記具や切
削具の確実な挟持固定ができ、良好な作図またはカッテ
ィングを行うことのできるホルダサポータを提供する。 【構成】 相対峙する2個の爪部で筆記具または切削具
を弾性挟持するホルダーにおける上記2個の爪部の下方
に、2個の爪部と、上記ホルダーに着脱自在に取り付け
るための取付け部を備えたホルダーサポータを取り付
け、筆記具または切削具の胴部を上下2カ所で挟持でき
るようにした。このため、長さの長い筆記具や切削具で
も確実な挟持ができ精度のよい作図やカッティングが行
える。また、上記ホルダーサポータは着脱自在であるた
め、不要な場合には取り外してホルダーだけを使用する
ことができる。
筆圧で作図やカッティングを行う場合にも、筆記具や切
削具の確実な挟持固定ができ、良好な作図またはカッテ
ィングを行うことのできるホルダサポータを提供する。 【構成】 相対峙する2個の爪部で筆記具または切削具
を弾性挟持するホルダーにおける上記2個の爪部の下方
に、2個の爪部と、上記ホルダーに着脱自在に取り付け
るための取付け部を備えたホルダーサポータを取り付
け、筆記具または切削具の胴部を上下2カ所で挟持でき
るようにした。このため、長さの長い筆記具や切削具で
も確実な挟持ができ精度のよい作図やカッティングが行
える。また、上記ホルダーサポータは着脱自在であるた
め、不要な場合には取り外してホルダーだけを使用する
ことができる。
Description
【0001】
この考案は、XYプロッタ等において、筆記具や切削具を使用して作図やカッ ティングを行う際に、ホルダーに取り付けて用いられるホルダーサポータに関す るものである。
【0002】
従来から、設計図や図柄等の作図に、図4に示すようなXYプロッターが使用 されている。このXYプロッター1には、ペン2を挟持固定するためのペンホル ダー3およびペンホルダー3を支持するYレール4が備わっており、このペンホ ルダー3に挟持されたペン2の先端部を作図用紙5に当接させた状態で、上記Y レール4を左右に移動させるとともに、ペンホルダー3をYレール4に沿って前 後に移動させることにより、作図用紙5に作図を行うようになっている。そして 、作図の際、使用されていない複数のペン2’はペンストック6に保管され、必 要に応じてペン2と交換されてペンホルダー3に取着され使用に供される。
【0003】 このようなXYプロッター1のペンホルダー3として、図5に示したようなも のがある。すなわち、図において、7は、ペンホルダー3の基部であり、Yレー ル4に対して摺動自在の状態で係合している。この基部7は、Yレール4の下部 側から手前上方に延びており、その上端部に、左右一対の爪部8,9からなるペ ン挟持部10が形成されている。このペン挟持部10の爪部8は、上下に二段の ガイド溝8a,8bが設けられた縦断面形状E字形の突片で構成されており、基 部7側の後端部が平面視円弧状になり、その一端部が前方に向かって延びている 。また、爪部9は、後端部9aが爪部8の他端部に弾性体(図では見えない)を 介して係合しており、その弾性体の弾性作用によって、先端部9bが爪部8の一 端部側に付勢されている。11は爪部8の下方に突設されたガイド用の突片であ る。
【0004】 上記ペンホルダー3は、作図を行う際には、図6のように、ペン2のフランジ 部2aを爪部8のガイド溝8a内に位置決めさせた状態で、ペン2の胴部2bを 両爪部8,9で弾性挟持することによりペン2を挟持固定するようになっている 。そして、駆動装置(図示せず)の作動により、Yレール4を左右に移動させる とともに、ペンホルダー3をYレール4の長手方向に沿って移動させることによ り作図が行われる。
【0005】 なお、ペンストック6には、ペンホルダー3のガイド溝8b内に挿入可能な爪 部とこの爪部の方に付勢された他の爪部(図示せず)が設けられており、ペンホ ルダー3をペンストック6に押圧することにより、ペン2をペンホルダー3とペ ンストック6の間で移動させることができるようになっている。すなわち、上記 押圧の際、ペンストック6における上記他の爪部は、ペンホルダー3の爪部9を 押し広げるようにしてペン2の外周面を挟持するようになり、その状態で、ペン ホルダー3をペンストック6から離すと、ペン2はペンストック6に残された状 態になる。また、再度、ペンホルダー3をペンストック6に押圧すると、その逆 の状態になり、ペン2はペンホルダー3に挟持されるようになる。
【0006】
しかしながら、上記のようなペンホルダー3では、小さな筆圧で作図を行うこ とのできるインクペンのような胴部2bの短いペン2を使用する場合には、ペン 2を確実に挟持することができ良好な作図を行うことができるが、カッターを用 いてカッティングを行う場合のように、胴部の長い切削具を用い大きな筆圧を必 要とする場合等には、ペン挟持部10の挟持力不足のため確実な挟持が行えなか ったり、支点が不安定なため切削具が揺動して正確な作図やカッティングが行え なかったりすることがある。 この考案はこのような事情に鑑みなされたもので、長さの長い筆記具や切削具 を用い大きな筆圧で作図やカッティングを行う場合等にも、筆記具や切削具の確 実な挟持ができ、その結果、良好な作図またはカッティングを行なえるようにす ることのできるホルダサポータの提供をその目的とする。
【0007】
上記の目的を達成するため、この考案によるホルダーサポータは、相対峙する 2個の爪部で筆記具または切削具を弾性挟持するホルダーにおける、上記2個の 爪部の下方に取り付けられるホルダーサポータであって、上記2個の爪部と平行 に延び上記筆記具または切削具の下部側を弾性挟持する2個の爪部と、上記ホル ダーの一部に着脱自在に取り付けるための取付け部とを備えているという構成を とる。
【0008】
すなわち、この考案によるホルダーサポータは、図5に示したような従来のペ ンホルダー3の爪部8,9の下方に取り付けられるようになっている。したがっ て、胴部が長く、大きな筆圧を必要とする筆記具や切削具を挟持する場合には、 その胴部の上部側をホルダーの爪部で挟持し、下部側をホルダーサポータの爪部 で挟持することができる。その結果、上記筆記具や切削具の確実な挟持ができる ようになり、挟持力の不足によって、作図不良やカッティング不良が生じるとい ったことを防止できるようになり、精度のよい作図やカッティングが行えるよう になる。また、上記ホルダーサポータはホルダーに対して着脱自在になっている ため、胴部が短く大きな筆圧を必要としない筆記具を使用する場合等には、従来 例のようにホルダーからホルダーサポータを取り外した状態で作図等を行うこと ができる。 つぎに、この考案を実施例にもとづいて詳しく説明する。
【0009】
図1は、この考案の一実施例によるサポータ13を示している。このサポータ 13はプラスチックからなっており、後端側に厚肉板状の基部14と、この基部 14の一端部に連設された取付け部15とが設けられている。上記取付け部15 は、底部16の両側に把持部17,18が立設されて構成され、縦断面形状が凹 字形になっている。そして、把持部17,18の間隔は、ペンホルダー3の突片 11が嵌合できる幅に設定されており、把持部17の略中央部には固定用のねじ 穴19が穿設され、把持部18の内側後端縁部20は、上記突片11が嵌合しや すいように角部が削り取られている。
【0010】 21は把持部18の前端面から突出した爪部、22は基部14の他端部に突設 された爪部であり、この両爪部21,22の間隔は、使用される筆記具や切削具 の直径よりもやや小さな幅に設定されている。上記爪部22は、先端側内壁にや や盛り上がった突部23が突設され、その先端側が先細りに形成されている。そ して、爪部22の根元部内側と基部14との間に平面視半円状の切欠き部24が 設けられている。このため、爪部22は基部14に対して弾性を有するようにな っており、その弾性により筆記具や切削具をしっかりと挟持できるとともに、爪 部22の先端部が先細りであるためペンを挟持する際挟持しやすく、かつ突部2 3の作用により挟持した筆記具等がサポータ13から外れ難いようになっている 。
【0011】 この構成において、サポータ13のペンホルダー3への取り付けは、図2に示 すようにして行われる。なお、このペンホルダー3は、図5,図6に示した従来 例のペンホルダー3と同一構造のものである。したがって、以下、同一部分に同 一符号を記す。 まず、サポータ13の取付け部15の凹部内にペンホルダー3の突片11が挿 入するようにして、サポータ13を後部側からペンホルダー3に押圧する。つい で、ねじ(図示せず)を把持部17のねじ穴19に螺合させ、その先端部を突片 11に圧接させることにより、サポータ13が突片11に取り付け固定される。
【0012】 そして、使用に際しては、図3に示すように、カッター25が取着されたやや 長めの保持具26のフランジ部26aを、ペンホルダー3における爪部8のガイ ド溝8a内に位置決めさせた状態で、保持具26の胴部26bの上部を両爪部8 ,9で弾性挟持するとともに、胴部26bの下部を爪部21,22で弾性挟持す ることにより保持具26を挟持固定する。このように、保持具26の上下部を、 それぞれ爪部8,9および爪部21,22で挟持するため、カッティングの際、 確実にペンホルダー3が保持具26を挟持することができるようになる。その結 果、保持具26が揺動したりすることなく、精度のよいカッティングを行うこと ができる。
【0013】 なお、上記実施例では、サポータ13の取付け部15を基部14の一端部に設 けているが、これに限定するものではなく、例えば、基部14に直接ねじ穴を設 けるとともに、ペンホルダー3の基部7にもねじ穴を設け、両ねじ穴を介してね じでサポータをペンホルダー3に取り付けるようにしてもよい。また、他の方法 でも、サポータを着脱自在にペンホルダー3に取り付けることのできるものであ ればなんでもよい。
【0014】
以上のように、この考案のホルダーサポータは構成されているため、胴部が長 く、大きな筆圧を必要とする筆記具や切削具を挟持する場合には、その胴部の上 下部をそれぞれホルダーの爪部及びホルダーサポータの爪部で挟持することがで きる。その結果、上記筆記具等の確実な挟持ができるようになり、挟持力の不足 による筆記具等の揺動等が生じなくなる。これにより、作図不良やカッティング 不良を防止でき、精度のよい作図やカッティングが行えるようになる。また、上 記ホルダーサポータはホルダーに対して着脱自在になっているため、必要のない 場合や、あるとかえって邪魔になる場合等には、ホルダーから取り外した状態で 作図等を行うことができる。
【図1】この考案の一実施例によるホルダーサポータの
斜視図である。
斜視図である。
【図2】それをペンホルダーに取り付けた状態を示す斜
視図である。
視図である。
【図3】ホルダーサポータが取り付けられたペンホルダ
ーにカッター保持具を取り付けた状態を示す斜視図であ
る。
ーにカッター保持具を取り付けた状態を示す斜視図であ
る。
【図4】XYプロッターを示す平面図である。
【図5】従来例によるペンホルダーを示す斜視図であ
る。
る。
【図6】それにペンを取り付けた状態を示す斜視図であ
る。
る。
1 XYプロッター 2 ペン 3 ペンホルダー 8,9 爪部 13 サポータ 15 取付け部 21,22 爪部 25 カッター 26 保持具
Claims (1)
- 【請求項1】 相対峙する2個の爪部で筆記具または切
削具を弾性挟持するホルダーにおける、上記2個の爪部
の下方に取り付けられるホルダーサポータであって、上
記2個の爪部と平行に延び上記筆記具または切削具の下
部側を弾性挟持する2個の爪部と、上記ホルダーの一部
に着脱自在に取り付けるための取付け部とを備えている
ことを特徴とするホルダーサポータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3890193U JPH074090U (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | ホルダーサポータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3890193U JPH074090U (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | ホルダーサポータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH074090U true JPH074090U (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=12538100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3890193U Pending JPH074090U (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | ホルダーサポータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074090U (ja) |
-
1993
- 1993-06-23 JP JP3890193U patent/JPH074090U/ja active Pending
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