JPH0740915Y2 - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
- Publication number
- JPH0740915Y2 JPH0740915Y2 JP1989040070U JP4007089U JPH0740915Y2 JP H0740915 Y2 JPH0740915 Y2 JP H0740915Y2 JP 1989040070 U JP1989040070 U JP 1989040070U JP 4007089 U JP4007089 U JP 4007089U JP H0740915 Y2 JPH0740915 Y2 JP H0740915Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- unit
- indoor unit
- control device
- control data
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、複数の室内機を集中制御装置にて制御する空
気調和装置に関する。
気調和装置に関する。
従来の技術 たとえば各種建築物たとえばビルデイングや工場または
病院内などに複数の室内機を設け、これらを各階毎など
でグループ化し、各グループ毎に集中制御装置にて空気
調和動作の管理を行う構成が広く用いられている。この
ような典型的な従来例として、特開昭62-280538「空気
調和機の集中制御システム」が挙げられる。この先行技
術では、各室内機毎に設けられる機器制御部は伝送路に
よつて相互に接続され、またリモートコントローラおよ
び集中管理制御装置がこの伝送路に接続される。またリ
モートコントローラは集中管理制御装置の支援に従つて
各機器制御部との間でデータ伝送を行う。
病院内などに複数の室内機を設け、これらを各階毎など
でグループ化し、各グループ毎に集中制御装置にて空気
調和動作の管理を行う構成が広く用いられている。この
ような典型的な従来例として、特開昭62-280538「空気
調和機の集中制御システム」が挙げられる。この先行技
術では、各室内機毎に設けられる機器制御部は伝送路に
よつて相互に接続され、またリモートコントローラおよ
び集中管理制御装置がこの伝送路に接続される。またリ
モートコントローラは集中管理制御装置の支援に従つて
各機器制御部との間でデータ伝送を行う。
このような従来例では、集中管理制御装置は各機器制御
部に対して全体の起動および全体の停止を行う信号の送
信/受信は行うけれども、各機器制御部に対して対応す
る室内機の風量などの空気調和動作の各条件を制御する
構成は行われていない。したがつて前記全体の起動/停
止以外の制御を室内機すなわち機器制御部で行おうとす
る場合には、リモートコントローラを用いて行われてい
た。
部に対して全体の起動および全体の停止を行う信号の送
信/受信は行うけれども、各機器制御部に対して対応す
る室内機の風量などの空気調和動作の各条件を制御する
構成は行われていない。したがつて前記全体の起動/停
止以外の制御を室内機すなわち機器制御部で行おうとす
る場合には、リモートコントローラを用いて行われてい
た。
考案が解決しようとする課題 上述したような空気調和装置がたとえば病院などに用い
られる場合、個々の病室など毎に室内機が設置される。
したがつてたとえば前記グループ毎や病室毎に個別的な
空気調和動作制御を行う必要があるとともに、たとえば
小児科などの病室を有する場合には、小児のいたずらな
どにより室内機の空気調和動作をむやみに操作されない
ようにする必要がある。前述したような従来例ではこの
ような要求に答える構成が開示されておらず、また室内
機のグループ毎にリモートコントローラを設ける必要が
あるなど、部品点数が増大し、空気調和装置の信頼性が
低下してしまうという課題があつた。
られる場合、個々の病室など毎に室内機が設置される。
したがつてたとえば前記グループ毎や病室毎に個別的な
空気調和動作制御を行う必要があるとともに、たとえば
小児科などの病室を有する場合には、小児のいたずらな
どにより室内機の空気調和動作をむやみに操作されない
ようにする必要がある。前述したような従来例ではこの
ような要求に答える構成が開示されておらず、また室内
機のグループ毎にリモートコントローラを設ける必要が
あるなど、部品点数が増大し、空気調和装置の信頼性が
低下してしまうという課題があつた。
本考案の目的は、上述の技術的課題を解消し、部品点数
が削減され構成が格段に簡略化されるとともに操作性が
格段に向上された空気調和装置を提供することである。
が削減され構成が格段に簡略化されるとともに操作性が
格段に向上された空気調和装置を提供することである。
課題を解決するための手段 本考案は、グループ13に区分される複数の室内機12と、 必要なグループ13a,13eには、グループ13a,13e内の単一
台の室内機12に接続され、グループ13a,13e毎の空気調
和条件制御データを伝送し、グループ13a,13e毎の空気
調和動作を行うことができる操作装置16と、 室内機12がグループ13毎に接続される集中制御装置21で
あつて、 室内機12の複数の空気調和動作条件に関する制御データ
を入力する操作入力手段29〜32,37と、 操作入力手段29〜32,37を用いて入力される制御データ
が設定される前記グループ13を指定するグループ指定手
段24と、 室内機12のグループ13毎の運転または停止の制御データ
の入力を行うグループ13毎の個別運転手段35と、 操作入力手段29〜32,37で入力される制御データを、グ
ループ指定手段24で指定されるグループ13の室内機12に
伝送し、個別運転手段35で運転制御して空気調和動作を
行わせる伝送用制御手段40とを備える集中制御装置21と
を含み、 集中制御装置21からの制御データと操作装置16からの制
御データとの間に優先関係が設定されることを特徴とす
る空気調和装置である。
台の室内機12に接続され、グループ13a,13e毎の空気調
和条件制御データを伝送し、グループ13a,13e毎の空気
調和動作を行うことができる操作装置16と、 室内機12がグループ13毎に接続される集中制御装置21で
あつて、 室内機12の複数の空気調和動作条件に関する制御データ
を入力する操作入力手段29〜32,37と、 操作入力手段29〜32,37を用いて入力される制御データ
が設定される前記グループ13を指定するグループ指定手
段24と、 室内機12のグループ13毎の運転または停止の制御データ
の入力を行うグループ13毎の個別運転手段35と、 操作入力手段29〜32,37で入力される制御データを、グ
ループ指定手段24で指定されるグループ13の室内機12に
伝送し、個別運転手段35で運転制御して空気調和動作を
行わせる伝送用制御手段40とを備える集中制御装置21と
を含み、 集中制御装置21からの制御データと操作装置16からの制
御データとの間に優先関係が設定されることを特徴とす
る空気調和装置である。
作用 本考案に従えば、複数の室内機12はグループ13に区分さ
れ、集中制御装置21にはグループ13毎に室内機12が接続
される。これらの室内機12を集中制御装置21で制御する
には、集中制御装置21のグループ指定手段24を用いて、
空気調和動作条件に関する制御データが設定されるグル
ープ13を指定する。次に前記制御データを操作入力手段
29〜32,37を用いて入力し、個別運転手段35を用いて前
記指定されたグループ13のたとえば運転の制御データを
入力する。伝送用制御手段40は、これらの入力に基づ
き、設定された制御データを前記指定されたグループ13
に伝送し、これにより当該グループ13の室内機12は運転
され、前記設定された制御データに基づいた空気調和動
作を行う。
れ、集中制御装置21にはグループ13毎に室内機12が接続
される。これらの室内機12を集中制御装置21で制御する
には、集中制御装置21のグループ指定手段24を用いて、
空気調和動作条件に関する制御データが設定されるグル
ープ13を指定する。次に前記制御データを操作入力手段
29〜32,37を用いて入力し、個別運転手段35を用いて前
記指定されたグループ13のたとえば運転の制御データを
入力する。伝送用制御手段40は、これらの入力に基づ
き、設定された制御データを前記指定されたグループ13
に伝送し、これにより当該グループ13の室内機12は運転
され、前記設定された制御データに基づいた空気調和動
作を行う。
これによりたとえばグループ13aを、他のグループ13b〜
13eとは異なる空気調和動作状態に制御しようとする場
合、集中制御装置21で行え、各グループ13毎に前記制御
データを入力できる構成を接続する必要がなく、部品点
数および費用の削減を図ることができるとともに、グル
ープ13毎に空気調和条件に関する制御データを入力する
手間を削減することができる。
13eとは異なる空気調和動作状態に制御しようとする場
合、集中制御装置21で行え、各グループ13毎に前記制御
データを入力できる構成を接続する必要がなく、部品点
数および費用の削減を図ることができるとともに、グル
ープ13毎に空気調和条件に関する制御データを入力する
手間を削減することができる。
また室内機12が区分されるグループ13のうち必要なグル
ープ13a,13eの単一台の室内機12には、操作装置16a,16b
が接続され、空気調和動作条件に関する制御データが入
力されて該制御データがたとえばグループ13a内の残余
の室内機12に伝送され、グループ13aの空気調和動作が
制御される。このような場合には、操作装置16からの制
御データと集中制御装置21からの制御データとの間に適
宜優先関係を設定することにより、操作装置16によるグ
ループ13毎の制御に併せ、前述したような集中制御装置
21によるグループ13毎の制御も行うことができ、使い勝
手がさらに向上される。
ープ13a,13eの単一台の室内機12には、操作装置16a,16b
が接続され、空気調和動作条件に関する制御データが入
力されて該制御データがたとえばグループ13a内の残余
の室内機12に伝送され、グループ13aの空気調和動作が
制御される。このような場合には、操作装置16からの制
御データと集中制御装置21からの制御データとの間に適
宜優先関係を設定することにより、操作装置16によるグ
ループ13毎の制御に併せ、前述したような集中制御装置
21によるグループ13毎の制御も行うことができ、使い勝
手がさらに向上される。
実施例 第1図は本考案の一実施例に従う空気調和装置11の構成
例を示す系統図である。第1図を参照して、空気調和装
置11は複数(本実施例では10台)の室内機12を有してお
り、これらの室内機12はたとえば6台、1台×4の5つ
のグループ13a,13b,13c,13d,13e(総称する場合は符号1
3で示す)にそれぞれ区分される。グループ13の中で必
要なグループ、たとえば13a,13eではそれぞれ単一の室
内機12に、遠隔操作装置(以下、操作装置と称する)16
a,16b(総称する場合は符号16で示す)がそれぞれ接続
される。このように操作装置16が接続された室内機12を
以下、親機19と称する。グループ13a内で親機19と異な
る室内機12を子機20と称する。
例を示す系統図である。第1図を参照して、空気調和装
置11は複数(本実施例では10台)の室内機12を有してお
り、これらの室内機12はたとえば6台、1台×4の5つ
のグループ13a,13b,13c,13d,13e(総称する場合は符号1
3で示す)にそれぞれ区分される。グループ13の中で必
要なグループ、たとえば13a,13eではそれぞれ単一の室
内機12に、遠隔操作装置(以下、操作装置と称する)16
a,16b(総称する場合は符号16で示す)がそれぞれ接続
される。このように操作装置16が接続された室内機12を
以下、親機19と称する。グループ13a内で親機19と異な
る室内機12を子機20と称する。
各室内機12には、グループ13毎に一連の番号G0,G1,…,G
4が割り付けられる。この割り付け作業は、各室内機12
に設けられたたとえばDIPスイツチなどを用いて行わ
れ、以下この番号をグループ番号と称する。一方、グル
ープ13a〜13eに区分された室内機12には、各グループ13
内において一連の番号U0,U1,…が与えられる。このよう
な番号を以下、ユニツト番号と称する。本実施例では、
親機19にはユニツト番号U0を与える。残余の子機20への
ユニツト番号の与え方は任意である。またグループ13が
操作装置16の接続の有無にかかわらず単一台の室内機12
から構成されるときには、ユニツト番号U0を与える。
4が割り付けられる。この割り付け作業は、各室内機12
に設けられたたとえばDIPスイツチなどを用いて行わ
れ、以下この番号をグループ番号と称する。一方、グル
ープ13a〜13eに区分された室内機12には、各グループ13
内において一連の番号U0,U1,…が与えられる。このよう
な番号を以下、ユニツト番号と称する。本実施例では、
親機19にはユニツト番号U0を与える。残余の子機20への
ユニツト番号の与え方は任意である。またグループ13が
操作装置16の接続の有無にかかわらず単一台の室内機12
から構成されるときには、ユニツト番号U0を与える。
第1図に示されるように、グループ13a内の室内機12は
相互に接続され、各グループ13の親機19は集中制御装置
21と個別的に接続される。本実施例は、第1図示のよう
な複数の室内機12に対して、操作装置16を用いてグルー
プ13内の室内機12に、各グループ13毎に共通な動作を行
うグループ制御を行うとともに、集中制御装置21による
グループ13毎の個別的な集中制御も併せて行い、これら
の間に優先関係を設定するものである。
相互に接続され、各グループ13の親機19は集中制御装置
21と個別的に接続される。本実施例は、第1図示のよう
な複数の室内機12に対して、操作装置16を用いてグルー
プ13内の室内機12に、各グループ13毎に共通な動作を行
うグループ制御を行うとともに、集中制御装置21による
グループ13毎の個別的な集中制御も併せて行い、これら
の間に優先関係を設定するものである。
第2図は集中制御装置21の正面図である。集中制御装置
21は、たとえば1週間にわたつて起動時刻と終了時刻と
をそれぞれ設定できる機能(以下、ウイークリタイマ機
能と称する)を有しており、この機能の下で設定された
時刻データなどを表示するウイークリタイマ表示部22を
備える。また集中制御装置21に接続される上記グループ
13に付される連番号を表示するグループ番号表示部23
と、押圧操作によつて該表示されたグループ番号が更新
されていくグループ番号選択釦24とを備える。
21は、たとえば1週間にわたつて起動時刻と終了時刻と
をそれぞれ設定できる機能(以下、ウイークリタイマ機
能と称する)を有しており、この機能の下で設定された
時刻データなどを表示するウイークリタイマ表示部22を
備える。また集中制御装置21に接続される上記グループ
13に付される連番号を表示するグループ番号表示部23
と、押圧操作によつて該表示されたグループ番号が更新
されていくグループ番号選択釦24とを備える。
上記ウイークリタイマ機能の設定はグループ13毎に可能
であり、このような設定操作を行うためのウイークリタ
イマ操作部25と、各室内機12を予め定める動作態様で稼
働させるための運転操作コードを入力するための運転操
作コードキー26と、点検キー27と、異常コードメモリク
リアキー28とが備えられる。
であり、このような設定操作を行うためのウイークリタ
イマ操作部25と、各室内機12を予め定める動作態様で稼
働させるための運転操作コードを入力するための運転操
作コードキー26と、点検キー27と、異常コードメモリク
リアキー28とが備えられる。
また室内機12毎の動作温度を設定するための温度設定キ
ー29と、試運転キー30と、また空気調和動作と送風動作
との間で動作態様を切換える動作キー31と、フイルタサ
インリセツトキー32とが配置される。これら各キー29〜
32は押釦スイツチから成る第1操作入力手段を構成す
る。またこのような各種キーによつてたとえばグループ
13毎に設定された運転操作コードや設定温度などの動作
状態を表示する動作状態表示部33と、フイルタサイン表
示部34とが設けられる。
ー29と、試運転キー30と、また空気調和動作と送風動作
との間で動作態様を切換える動作キー31と、フイルタサ
インリセツトキー32とが配置される。これら各キー29〜
32は押釦スイツチから成る第1操作入力手段を構成す
る。またこのような各種キーによつてたとえばグループ
13毎に設定された運転操作コードや設定温度などの動作
状態を表示する動作状態表示部33と、フイルタサイン表
示部34とが設けられる。
またこの集中制御装置21に接続されるたとえば最大16グ
ループの室内機12に個別に対応する個別運転手段である
16個の個別運転キー35と、各グループ13毎の個別の運転
/停止状態を点灯/消灯状態にて表示する運転/停止状
態表示灯である状態表示灯36が設けられる。このような
グループ13毎の個別運転において、運転動作を設定する
ための第2操作入力手段である個別設定部37と、集中制
御装置21に接続されたすべてのグループ3の室内機12を
一括して起動/停止するための一括運転キー38と、一括
停止キー39とが設けられる。
ループの室内機12に個別に対応する個別運転手段である
16個の個別運転キー35と、各グループ13毎の個別の運転
/停止状態を点灯/消灯状態にて表示する運転/停止状
態表示灯である状態表示灯36が設けられる。このような
グループ13毎の個別運転において、運転動作を設定する
ための第2操作入力手段である個別設定部37と、集中制
御装置21に接続されたすべてのグループ3の室内機12を
一括して起動/停止するための一括運転キー38と、一括
停止キー39とが設けられる。
上記個別設定部37には操作するたびに個別設定モードが
開始または解除される個別設定モードキー103と、個別
設定モード時において後述するように選択された室内機
12の空気調和動作を冷房または暖房状態に選択する冷暖
切換キー104と、後述するような個別設定における条件
設定操作終了毎に入力条件を固定するための設定キー10
5とを含む。上記各キー103〜105は押釦スイツチから構
成され、これらの近傍に個別設定モードでは点灯され、
その解除状態では消灯される設定モードランプ106と、
冷房時および暖房時にそれぞれ点灯する冷房ランプ107
と、暖房ランプ108と、前記設定キー105の操作時に点灯
する設定完了ランプ109とが配置される。
開始または解除される個別設定モードキー103と、個別
設定モード時において後述するように選択された室内機
12の空気調和動作を冷房または暖房状態に選択する冷暖
切換キー104と、後述するような個別設定における条件
設定操作終了毎に入力条件を固定するための設定キー10
5とを含む。上記各キー103〜105は押釦スイツチから構
成され、これらの近傍に個別設定モードでは点灯され、
その解除状態では消灯される設定モードランプ106と、
冷房時および暖房時にそれぞれ点灯する冷房ランプ107
と、暖房ランプ108と、前記設定キー105の操作時に点灯
する設定完了ランプ109とが配置される。
また切換スイツチであるそれぞれ複数ビツトのDIP(デ
ユアルインラインパツケージ)スイツチなどから構成さ
れる個別設定スイツチSW1,SW2,SW3,SW4(必要なときは
符号SWで総称する)がそれぞれ設けられる。これらのス
イッチSWは、ON/OFFの2つの安定操作位置を有する。こ
こでたとえば個別設定スイツチSW1はたとえば9ビツト
であり、各ビツト毎の設定スイツチSW1-1〜SW1-9を含ん
で構成される。
ユアルインラインパツケージ)スイツチなどから構成さ
れる個別設定スイツチSW1,SW2,SW3,SW4(必要なときは
符号SWで総称する)がそれぞれ設けられる。これらのス
イッチSWは、ON/OFFの2つの安定操作位置を有する。こ
こでたとえば個別設定スイツチSW1はたとえば9ビツト
であり、各ビツト毎の設定スイツチSW1-1〜SW1-9を含ん
で構成される。
第3図は集中制御装置21の電気的構成を示すブロツク図
である。集中制御装置21は室内機12にデータを送受信す
るための伝送用制御手段である伝送用制御部40を備えて
おり、送受信部41を介してデータを伝送/受信する。こ
のような伝送用制御部40は、たとえばマイクロプロセツ
サなどを含んで構成される中央制御部42によつて制御さ
れ、この中央制御部42には、第2図に示した各種操作キ
ーなどのキー入力部43と、個別設定部37などに設けられ
ているDIPスイツチ入力部44とが接続される。
である。集中制御装置21は室内機12にデータを送受信す
るための伝送用制御手段である伝送用制御部40を備えて
おり、送受信部41を介してデータを伝送/受信する。こ
のような伝送用制御部40は、たとえばマイクロプロセツ
サなどを含んで構成される中央制御部42によつて制御さ
れ、この中央制御部42には、第2図に示した各種操作キ
ーなどのキー入力部43と、個別設定部37などに設けられ
ているDIPスイツチ入力部44とが接続される。
またこの中央制御部42はフイルタサイン表示部34や状態
表示灯36などのたとえばLED(発光ダイオード)などを
点灯/消灯制御するLED制御部45や、グループ番号表示
部23および動作状態表示部33などの液晶表示装置を表示
制御する液晶表示制御部46,47が接続される。またキー
入力部43などから入力された前述のウイークリタイマに
関する時刻データなどを記憶するためにEEPROM(読出し
書込み自在な不揮発性記憶素子)などから構成される記
憶部48が接続される。
表示灯36などのたとえばLED(発光ダイオード)などを
点灯/消灯制御するLED制御部45や、グループ番号表示
部23および動作状態表示部33などの液晶表示装置を表示
制御する液晶表示制御部46,47が接続される。またキー
入力部43などから入力された前述のウイークリタイマに
関する時刻データなどを記憶するためにEEPROM(読出し
書込み自在な不揮発性記憶素子)などから構成される記
憶部48が接続される。
一方、集中制御装置21には、前記ウイークリタイマ用に
別途のタイマ用制御部49が設けられており、このタイマ
用制御部49にも前記ウイークリタイマ操作部25などの各
種操作キーなどから成るキー入力部50と、前記タイマデ
ータなどを記憶する記憶部48とたとえば同一構成の記憶
部51とが接続される。また液晶表示装置などによつて実
現されるウイークリタイマ表示部22を表示制御する液晶
表示制御部52が接続される。またこのようなタイマ用制
御部49などの動作を規定するクロツク信号を発生するク
ロツク信号発生部53と、このクロツク信号発生部53に停
電時のバツクアツプ電力を供給する内部電源54とが接続
される。
別途のタイマ用制御部49が設けられており、このタイマ
用制御部49にも前記ウイークリタイマ操作部25などの各
種操作キーなどから成るキー入力部50と、前記タイマデ
ータなどを記憶する記憶部48とたとえば同一構成の記憶
部51とが接続される。また液晶表示装置などによつて実
現されるウイークリタイマ表示部22を表示制御する液晶
表示制御部52が接続される。またこのようなタイマ用制
御部49などの動作を規定するクロツク信号を発生するク
ロツク信号発生部53と、このクロツク信号発生部53に停
電時のバツクアツプ電力を供給する内部電源54とが接続
される。
第1図示のような構成の空気調和装置11はたとえば病院
などに設置され、各病室毎などに設置される各室内機12
には前述したようにたとえばDIPスイツチなどを用いて
前記グループ番号Giが設定され、また同様にしてユニツ
ト番号Ujが設定される。
などに設置され、各病室毎などに設置される各室内機12
には前述したようにたとえばDIPスイツチなどを用いて
前記グループ番号Giが設定され、また同様にしてユニツ
ト番号Ujが設定される。
第4図は室内機12の電気的構成を示すブロツク図であ
る。第4図を参照して、室内機12はたとえばマイクロプ
ロセツサなどを含んで構成される中央制御装置(以下、
CPUと略す)57を備えており、これにはバスライン58を
介して伝送用制御装置59が接続される。この伝送用制御
装置59には前述したユニツト番号Ujを設定するユニツト
番号設定部60と、グループ番号Giを設定するグループ番
号設定部61と、室内機12の端子台62を介して接続される
室外機63に関するアドレスを設定する室外機用アドレス
設定部64とが接続される。また前記端子台62には前述し
た集中制御装置21および操作装置16が接続される。
る。第4図を参照して、室内機12はたとえばマイクロプ
ロセツサなどを含んで構成される中央制御装置(以下、
CPUと略す)57を備えており、これにはバスライン58を
介して伝送用制御装置59が接続される。この伝送用制御
装置59には前述したユニツト番号Ujを設定するユニツト
番号設定部60と、グループ番号Giを設定するグループ番
号設定部61と、室内機12の端子台62を介して接続される
室外機63に関するアドレスを設定する室外機用アドレス
設定部64とが接続される。また前記端子台62には前述し
た集中制御装置21および操作装置16が接続される。
前記端子台62と伝送用制御装置59との間には、室外機63
に関して端子台62側から、整流部65と、整流部65と伝送
用制御部59との間に配置され、相互に並列な受信部66と
送信部67とが接続される。また集中制御装置21および操
作装置16に関しても、たとえばトランスなどを含む結合
部68,69と、これらと伝送用制御装置59との間に介在さ
れる相互に並列な受信部70,71および送信部72,73とが接
続される。
に関して端子台62側から、整流部65と、整流部65と伝送
用制御部59との間に配置され、相互に並列な受信部66と
送信部67とが接続される。また集中制御装置21および操
作装置16に関しても、たとえばトランスなどを含む結合
部68,69と、これらと伝送用制御装置59との間に介在さ
れる相互に並列な受信部70,71および送信部72,73とが接
続される。
またCPU57には、操作装置16、伝送用制御装置59およびC
PU57からの電源の起動/停止信号を受信して短絡検出部
74を介して電源制御信号を導出する電源制御部75が接続
される。この電源制御部75および短絡検出部74からの電
源に関する起動/停止信号に基づいて点灯/消灯制御さ
れる運転表示灯76が接続される。
PU57からの電源の起動/停止信号を受信して短絡検出部
74を介して電源制御信号を導出する電源制御部75が接続
される。この電源制御部75および短絡検出部74からの電
源に関する起動/停止信号に基づいて点灯/消灯制御さ
れる運転表示灯76が接続される。
このCPU57はアナログ/デジタル(以下、A/Dと略す)変
換部77を含んでおり、このA/D変換部77には端子台78,7
9,80を介して入力されるサーミスタ81,82,83の温度信号
を電圧信号に変換する信号発生部84,85,86がそれぞれ接
続される。ここで前記サーミスタ81〜83は、吸込み空気
温度、冷媒に関する液管温度およびガス管温度をそれぞ
れ検出する。また信号発生部84と基準電圧発生部87とに
接続される差動増幅機88もA/D変換部77に接続される。
換部77を含んでおり、このA/D変換部77には端子台78,7
9,80を介して入力されるサーミスタ81,82,83の温度信号
を電圧信号に変換する信号発生部84,85,86がそれぞれ接
続される。ここで前記サーミスタ81〜83は、吸込み空気
温度、冷媒に関する液管温度およびガス管温度をそれぞ
れ検出する。また信号発生部84と基準電圧発生部87とに
接続される差動増幅機88もA/D変換部77に接続される。
室内機12は電源端子89を備えており、風量スイツチ90,9
1,92および端子台93を経てフアンモータ94に電力が供給
される。この風量スイツチ90〜92は、たとえばこの順に
風量が弱まる順序に選ばれる。またこれらの風量スイツ
チ90〜92はたとえばリレーであり、CPU57に接続された
リレー駆動回路95によつて制御されるリレーコイル96,9
7,98によつてそれぞれ個別的に駆動される。
1,92および端子台93を経てフアンモータ94に電力が供給
される。この風量スイツチ90〜92は、たとえばこの順に
風量が弱まる順序に選ばれる。またこれらの風量スイツ
チ90〜92はたとえばリレーであり、CPU57に接続された
リレー駆動回路95によつて制御されるリレーコイル96,9
7,98によつてそれぞれ個別的に駆動される。
CPU57は駆動回路99を制御し、その出力信号で端子台100
を介して電子膨張弁101の開弁状態が制御される。またC
PU57にはたとえば設定温度、風量およびフイルタサイン
の積算時間など各種のデータが、書込み/読出し自在に
記憶され、また停電時などにおけるこれらのデータの保
護を図るためにたとえばEEPROM(読出し/書込み自在な
リードオンリメモリ)などによつて形成される記憶部10
2が接続される。
を介して電子膨張弁101の開弁状態が制御される。またC
PU57にはたとえば設定温度、風量およびフイルタサイン
の積算時間など各種のデータが、書込み/読出し自在に
記憶され、また停電時などにおけるこれらのデータの保
護を図るためにたとえばEEPROM(読出し/書込み自在な
リードオンリメモリ)などによつて形成される記憶部10
2が接続される。
第5図は、集中制御装置21における個別設定操作を説明
するフローチヤートである。第5図を参照して、個別設
定操作について説明する。本実施例の集中制御装置21に
は、接続された各室内機12のすべてを起動または停止す
る一括運転キー38および一括停止キー39が設けられ、ま
た接続された各グループ13毎に起動と停止とを切換えら
れる個別運転キー35が配置される。本実施例では、この
ような機能に加え、スイッチSWで各グループ13毎に除湿
運転の入/切、また2段階の風量の切換えの選択および
各グループ13の使用環境により前記フイルタサイン表示
部34が点灯する期間をたとえば2つの異なつた期間から
選択する機能などを与えるものである。
するフローチヤートである。第5図を参照して、個別設
定操作について説明する。本実施例の集中制御装置21に
は、接続された各室内機12のすべてを起動または停止す
る一括運転キー38および一括停止キー39が設けられ、ま
た接続された各グループ13毎に起動と停止とを切換えら
れる個別運転キー35が配置される。本実施例では、この
ような機能に加え、スイッチSWで各グループ13毎に除湿
運転の入/切、また2段階の風量の切換えの選択および
各グループ13の使用環境により前記フイルタサイン表示
部34が点灯する期間をたとえば2つの異なつた期間から
選択する機能などを与えるものである。
第5図ステツプa1では、個別設定モードキー103が操作
されたか否かを判断する。操作されていなければキー入
力を待つて後述する第2データ形式である第2フオーマ
ツトでの室内機12とのデータ伝送など、他の処理を行
い、操作されていたらステツプa2に移る。ステツプa2で
は、現時点が個別設定モードであるか否かを判断する。
個別設定モードであればステツプa3に移つて個別設定モ
ードを解除し他の任意の処理を行う。ステツプa2の判断
が否定であれば、ステツプa4で個別設定モードが開始さ
れる。
されたか否かを判断する。操作されていなければキー入
力を待つて後述する第2データ形式である第2フオーマ
ツトでの室内機12とのデータ伝送など、他の処理を行
い、操作されていたらステツプa2に移る。ステツプa2で
は、現時点が個別設定モードであるか否かを判断する。
個別設定モードであればステツプa3に移つて個別設定モ
ードを解除し他の任意の処理を行う。ステツプa2の判断
が否定であれば、ステツプa4で個別設定モードが開始さ
れる。
ステツプa5では、グループ番号選択釦24を用いて所望の
グループ番号Giをグループ番号表示部23に表示させるこ
とにより、所望のグループ番号Giを選択する。ステツプ
a6では、当該グループ番号Giに対応するグループ13の動
作状態を冷房または暖房の間で選択する。この選択操作
は冷暖切換キー104で行われる。冷暖切換キー104は、押
圧操作するたびに冷房設定と暖房設定とが繰返される。
グループ番号Giをグループ番号表示部23に表示させるこ
とにより、所望のグループ番号Giを選択する。ステツプ
a6では、当該グループ番号Giに対応するグループ13の動
作状態を冷房または暖房の間で選択する。この選択操作
は冷暖切換キー104で行われる。冷暖切換キー104は、押
圧操作するたびに冷房設定と暖房設定とが繰返される。
本実施例では、個別設定スイツチSW1〜SW4のうち設定ス
イツチSW1-1,SW1-2,SW1-5にそれぞれ上述したような機
能が設定されている場合を想定して説明する。すなわち
ステツプa7では、操作されたスイツチが設定スイツチSW
1-1であるか否かを判断する。この判断が肯定であれば
ステツプa8で、上記設定スイツチSW1-1のON側への操作
かOFF側への操作かを検出して、除湿運転の開始/停止
を設定する。ステツプa9では、設定キー105が操作さ
れ、グループ番号表示部23に表示されたグループ番号Gi
で示されるグループ13にステツプa8の設定内容を割当て
る。
イツチSW1-1,SW1-2,SW1-5にそれぞれ上述したような機
能が設定されている場合を想定して説明する。すなわち
ステツプa7では、操作されたスイツチが設定スイツチSW
1-1であるか否かを判断する。この判断が肯定であれば
ステツプa8で、上記設定スイツチSW1-1のON側への操作
かOFF側への操作かを検出して、除湿運転の開始/停止
を設定する。ステツプa9では、設定キー105が操作さ
れ、グループ番号表示部23に表示されたグループ番号Gi
で示されるグループ13にステツプa8の設定内容を割当て
る。
ステツプa10では、設定完了ランプ109が点灯しているか
否かを判断する。点灯しているならば、設定が正常に行
われていることになり、処理はステツプa1に戻り、第7
図示の第1フオーマツトで室内機12とのデータ伝送を行
う。ステツプa10の判断が否定となり、設定完了ランプ1
09が点滅する場合、異常状態が判定される。この内容と
しては、当該グループ13で操作装置16が操作されている
場合や空気調和装置11の電力投入後、予め定められる時
間(たとえば5分など)以内である場合や、対応するグ
ループ13における電力が遮断されている場合などが挙げ
られる。このような異常判定時には上記各場合に対応す
る処理を行つた後、再びステツプa1から処理を繰返すこ
とになる。
否かを判断する。点灯しているならば、設定が正常に行
われていることになり、処理はステツプa1に戻り、第7
図示の第1フオーマツトで室内機12とのデータ伝送を行
う。ステツプa10の判断が否定となり、設定完了ランプ1
09が点滅する場合、異常状態が判定される。この内容と
しては、当該グループ13で操作装置16が操作されている
場合や空気調和装置11の電力投入後、予め定められる時
間(たとえば5分など)以内である場合や、対応するグ
ループ13における電力が遮断されている場合などが挙げ
られる。このような異常判定時には上記各場合に対応す
る処理を行つた後、再びステツプa1から処理を繰返すこ
とになる。
前記ステツプa7の判断が否定となる場合は、処理はステ
ツプa11に移り、設定スイツチSW1-2が操作されたか否か
を判断する。この判断が肯定の場合はステツプa12に移
り、設定スイツチSW1-2のON側への操作かOFF側への操作
かによつて本実施例で設定される2段階の風量が強/弱
の間で切換えられ、処理はステツプa9に移る。
ツプa11に移り、設定スイツチSW1-2が操作されたか否か
を判断する。この判断が肯定の場合はステツプa12に移
り、設定スイツチSW1-2のON側への操作かOFF側への操作
かによつて本実施例で設定される2段階の風量が強/弱
の間で切換えられ、処理はステツプa9に移る。
ステツプa11の判断が否定となつた場合、処理はステツ
プa13に移り、操作されたスイツチが設定スイツチSW1-5
であるか否かを判断する。この判断が否定であれば処理
は再びステツプa7に戻る。ステツプa13の判断が肯定と
なるとステツプa14に移つて上述したようなフイルタサ
イン表示部34に関して予め2通り設定される表示間のい
ずれか一方が選択され、処理はステツプa9に移る。
プa13に移り、操作されたスイツチが設定スイツチSW1-5
であるか否かを判断する。この判断が否定であれば処理
は再びステツプa7に戻る。ステツプa13の判断が肯定と
なるとステツプa14に移つて上述したようなフイルタサ
イン表示部34に関して予め2通り設定される表示間のい
ずれか一方が選択され、処理はステツプa9に移る。
第6図は、集中制御装置21と室内機12とのデータ伝送の
フオーマツトを示す図である。上述したように個別設定
操作が行われた後、ステツプa9における設定キー105の
操作が行われると、集中制御装置21は室内機12に対して
第6図(1)で示されるような第2フオーマツトでデー
タを伝送する。この第2フオーマツトでは、たとえばグ
ループ番号Giなどが設定されるアドレス部110と、伝送
されるデータがどのような形式のデータであるかを表す
オペレーシヨンコード部111と、前記個別設定スイツチS
W1〜SW4の各設定スイツチSW1-1〜SW4-4のそれぞれのON/
OFFデータが表される。本実施例では21個のスイツチデ
ータ領域S1〜S21を含む設定データ部112とを含んで構成
される。室内機12はこのようなフオーマツトのデータを
受信した後、対応する動作を行う。
フオーマツトを示す図である。上述したように個別設定
操作が行われた後、ステツプa9における設定キー105の
操作が行われると、集中制御装置21は室内機12に対して
第6図(1)で示されるような第2フオーマツトでデー
タを伝送する。この第2フオーマツトでは、たとえばグ
ループ番号Giなどが設定されるアドレス部110と、伝送
されるデータがどのような形式のデータであるかを表す
オペレーシヨンコード部111と、前記個別設定スイツチS
W1〜SW4の各設定スイツチSW1-1〜SW4-4のそれぞれのON/
OFFデータが表される。本実施例では21個のスイツチデ
ータ領域S1〜S21を含む設定データ部112とを含んで構成
される。室内機12はこのようなフオーマツトのデータを
受信した後、対応する動作を行う。
第7図は、上述した個別設定モード以外の通常動作時に
おける伝送されるデータフオーマツトを示す図である。
前記個別設定モードを用いない場合には室内機12に操作
装置16が接続されていてもよく、したがつて第7図示の
第1フオーマツトはアドレス部113と、前述したオペレ
ーシヨンコード部111と同様なオペレーシヨンコード部1
14と、各種データが記述されるデータ部115とを含んで
構成される。このデータ部115には操作装置16による室
内機12のグループ13毎の制御の可否の別や、集中制御装
置21と操作装置16とからそれぞれ入力される制御データ
に関していわゆる後押し優先用の設定など各種データが
記述される。このようなデータが、集中制御装置21から
各室内機12へ伝送されることによつて、各室内機12にグ
ループ13毎の空気調和動作が行われる。
おける伝送されるデータフオーマツトを示す図である。
前記個別設定モードを用いない場合には室内機12に操作
装置16が接続されていてもよく、したがつて第7図示の
第1フオーマツトはアドレス部113と、前述したオペレ
ーシヨンコード部111と同様なオペレーシヨンコード部1
14と、各種データが記述されるデータ部115とを含んで
構成される。このデータ部115には操作装置16による室
内機12のグループ13毎の制御の可否の別や、集中制御装
置21と操作装置16とからそれぞれ入力される制御データ
に関していわゆる後押し優先用の設定など各種データが
記述される。このようなデータが、集中制御装置21から
各室内機12へ伝送されることによつて、各室内機12にグ
ループ13毎の空気調和動作が行われる。
以上のように本実施例では、集中制御装置21を用いて全
てのグループ13の各室内機12に共通な空気調和動作を指
令できるとともに、各室内機12のグループ13を個別的に
制御する個別設定モードを備えるようにした。これによ
り各室内機12の制御を集中制御装置21にて各グループ13
毎に個別的に行うことが可能となり、このような空気調
和装置1がたとえば病院などに設置された場合、職員が
常駐する部屋には操作装置16が配置されるが、職員が常
駐しない病室には操作装置16が配置されず、むやみに室
内機12の空気調和動作状態が変更されるなどの事態を防
ぐことができる。
てのグループ13の各室内機12に共通な空気調和動作を指
令できるとともに、各室内機12のグループ13を個別的に
制御する個別設定モードを備えるようにした。これによ
り各室内機12の制御を集中制御装置21にて各グループ13
毎に個別的に行うことが可能となり、このような空気調
和装置1がたとえば病院などに設置された場合、職員が
常駐する部屋には操作装置16が配置されるが、職員が常
駐しない病室には操作装置16が配置されず、むやみに室
内機12の空気調和動作状態が変更されるなどの事態を防
ぐことができる。
また各室内機12のグループ13の空気調和動作を集中制御
装置21にて集中的にかつ個別的に管理できるので、空気
調和装置1の利便性と操作性とが格段に向上される。
装置21にて集中的にかつ個別的に管理できるので、空気
調和装置1の利便性と操作性とが格段に向上される。
また本実施例においては、あるグループ13bを他のグル
ープ13cとは異なる空気調和動作状態に制御しようとす
る場合、集中制御装置21から制御でき、各グループ13b,
13cに前記制御データを入力できる操作装置16を接続す
る必要が削減され、部品点数および費用の削減を図るこ
とができるとともに、前記グループ13b,13cに接続され
る操作装置16を操作する手間を削減することができる。
ープ13cとは異なる空気調和動作状態に制御しようとす
る場合、集中制御装置21から制御でき、各グループ13b,
13cに前記制御データを入力できる操作装置16を接続す
る必要が削減され、部品点数および費用の削減を図るこ
とができるとともに、前記グループ13b,13cに接続され
る操作装置16を操作する手間を削減することができる。
また、第1および第2操作手段29〜32,37が操作の容易
さに関して無秩序に配置されている場合と比較し、たと
えば個別設定部37を構成するたとえばDIPスイツチなど
の数を削減することができ、操作の労力を削減するとと
もに誤操作を抑制することができる。
さに関して無秩序に配置されている場合と比較し、たと
えば個別設定部37を構成するたとえばDIPスイツチなど
の数を削減することができ、操作の労力を削減するとと
もに誤操作を抑制することができる。
また、空気調和動作条件に対応付けられた設定スイツチ
SW1-1,SW1-2,SW1-5以外の残余の設定スイツチSWに対し
て所望の制御データを対応付けることができ、空気調和
装置11の機能の拡大を図ることができ、さらに集中制御
装置21と本来対応付けられる室内機12と異なる種類の室
内機12を接続する場合であつても、当該異機種室内機の
制御信号を前記残余の設定スイツチSWに対応付けること
ができる。すなわち機能の拡張を容易に実現することが
できるとともに、汎用性を有する空気調和装置11を実現
できる。
SW1-1,SW1-2,SW1-5以外の残余の設定スイツチSWに対し
て所望の制御データを対応付けることができ、空気調和
装置11の機能の拡大を図ることができ、さらに集中制御
装置21と本来対応付けられる室内機12と異なる種類の室
内機12を接続する場合であつても、当該異機種室内機の
制御信号を前記残余の設定スイツチSWに対応付けること
ができる。すなわち機能の拡張を容易に実現することが
できるとともに、汎用性を有する空気調和装置11を実現
できる。
さらに、操作装置16を接続されたグループ13a,13eで
は、操作装置16からの制御データと集中制御装置21から
の制御データとの間に適宜優先関係を設定することによ
り、操作装置16によるグループ13毎の制御に併せ、前述
したような集中制御装置21によるグループ13毎の制御も
行うことができ、使い勝手がさらに向上される。
は、操作装置16からの制御データと集中制御装置21から
の制御データとの間に適宜優先関係を設定することによ
り、操作装置16によるグループ13毎の制御に併せ、前述
したような集中制御装置21によるグループ13毎の制御も
行うことができ、使い勝手がさらに向上される。
考案の効果 以上のように本考案に従えば、あるグループ13aを、他
のグループ13b〜13eとは異なる空気調和動作状態に制御
しようとする場合、各グループ13毎に前記制御データを
入力できる構成を接続する必要が削減され、部品点数お
よび費用の削減を図ることができるとともに、前記グル
ープ13毎に接続される構成をグループ13毎に操作する手
間を削減することができる。
のグループ13b〜13eとは異なる空気調和動作状態に制御
しようとする場合、各グループ13毎に前記制御データを
入力できる構成を接続する必要が削減され、部品点数お
よび費用の削減を図ることができるとともに、前記グル
ープ13毎に接続される構成をグループ13毎に操作する手
間を削減することができる。
また操作装置16を必要なグループ13a,13eに接続したも
のであり、このような場合には操作装置16からの制御デ
ータと集中制御装置21からの制御データとの間に適宜優
先関係を設定することにより、操作装置16によるグルー
プ13a,13eの制御に併せ、前述したような集中制御装置2
1によるグループ13毎の制御も行うことができ、使い勝
手がさらに向上される。
のであり、このような場合には操作装置16からの制御デ
ータと集中制御装置21からの制御データとの間に適宜優
先関係を設定することにより、操作装置16によるグルー
プ13a,13eの制御に併せ、前述したような集中制御装置2
1によるグループ13毎の制御も行うことができ、使い勝
手がさらに向上される。
第1図は本考案の一実施例に従う構成を示す系統図、第
2図は本実施例に従う集中制御装置21の正面図、第3図
は集中制御装置21の構成を示すブロツク図、第4図は室
内機12の構成を示すブロツク図、第5図は集中制御装置
21における個別設定操作を説明するフローチヤート、第
6図および第7図は伝送されるデータのフオーマツトを
説明する図である。 11……空気調和装置、12……室内機、13……グループ、
16……操作装置、21……集中制御装置、37……個別設定
部、44……DIPスイツチ入力部、103……個別設定モード
キー、105……設定キー、110,113……アドレス部、111,
114……オペレーシヨンコード部、112……設定データ
部、SW1〜SW4……個別設定スイツチ
2図は本実施例に従う集中制御装置21の正面図、第3図
は集中制御装置21の構成を示すブロツク図、第4図は室
内機12の構成を示すブロツク図、第5図は集中制御装置
21における個別設定操作を説明するフローチヤート、第
6図および第7図は伝送されるデータのフオーマツトを
説明する図である。 11……空気調和装置、12……室内機、13……グループ、
16……操作装置、21……集中制御装置、37……個別設定
部、44……DIPスイツチ入力部、103……個別設定モード
キー、105……設定キー、110,113……アドレス部、111,
114……オペレーシヨンコード部、112……設定データ
部、SW1〜SW4……個別設定スイツチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−256744(JP,A) 特開 昭64−54164(JP,A) 特開 昭62−102049(JP,A) 特開 昭62−102051(JP,A) 特開 昭62−190350(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】グループ13に区分される複数の室内機12
と、 必要なグループ13a,13eには、グループ13a,13e内の単一
台の室内機12に接続され、グループ13a,13e毎の空気調
和条件制御データを伝送し、グループ13a,13e毎の空気
調和動作を行うことができる操作装置16と、 室内機12がグループ13毎に接続される集中制御装置21で
あつて、 室内機12の複数の空気調和動作条件に関する制御データ
を入力する操作入力手段29〜32,37と、 操作入力手段29〜32,37を用いて入力される制御データ
が設定される前記グループ13を指定するグループ指定手
段24と、 室内機12のグループ13毎の運転または停止の制御データ
の入力を行うグループ13毎の個別運転手段35と、 操作入力手段29〜32,37で入力される制御データを、グ
ループ指定手段24で指定されるグループ13の室内機12に
伝送し、個別運転手段35で運転制御して空気調和動作を
行わせる伝送用制御手段40とを備える集中制御装置21と
を含み、 集中制御装置21からの制御データと操作装置16からの制
御データとの間に優先関係が設定されることを特徴とす
る空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989040070U JPH0740915Y2 (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989040070U JPH0740915Y2 (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | 空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02131157U JPH02131157U (ja) | 1990-10-31 |
| JPH0740915Y2 true JPH0740915Y2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=31549538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989040070U Expired - Lifetime JPH0740915Y2 (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740915Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116412495B (zh) * | 2022-01-05 | 2026-04-21 | 佛山市顺德区美的电子科技有限公司 | 空调系统的控制装置及控制方法、空调系统、空调内机 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60256744A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-18 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機の集中監視装置 |
| JPS62102049A (ja) * | 1985-10-28 | 1987-05-12 | Mitsubishi Electric Corp | 複数機器グル−プ制御システム |
| JPS6454164A (en) * | 1987-08-25 | 1989-03-01 | Matsushita Seiko Kk | Monitoring and controlling device for air conditioner |
-
1989
- 1989-04-04 JP JP1989040070U patent/JPH0740915Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02131157U (ja) | 1990-10-31 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |