JPH0741075Y2 - 検出スイッチ - Google Patents
検出スイッチInfo
- Publication number
- JPH0741075Y2 JPH0741075Y2 JP6041490U JP6041490U JPH0741075Y2 JP H0741075 Y2 JPH0741075 Y2 JP H0741075Y2 JP 6041490 U JP6041490 U JP 6041490U JP 6041490 U JP6041490 U JP 6041490U JP H0741075 Y2 JPH0741075 Y2 JP H0741075Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- emitting diode
- light emitting
- display light
- detection switch
- series
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Actuator (AREA)
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、流体圧シリンダのピストン位置の検出などに
用いられる検出スイッチに関する。
用いられる検出スイッチに関する。
従来より、油圧シリンダや空気圧シリンダなどの流体圧
シリンダには、そのピストンのストローク位置を検出す
るための検出スイッチが設けられている。
シリンダには、そのピストンのストローク位置を検出す
るための検出スイッチが設けられている。
従来の検出スイッチは、ピストンに取り付けられた永久
磁石の磁界によって作動するリードスイッチと、リード
スイッチに直列に接続されたオン動作表示用の発光ダイ
オードとから構成されており、リードスイッチがオンす
ると、当該検出スイッチに直列に接続された電源及び負
荷を介して発光ダイオードに電流が流れ、検出スイッチ
がオン状態であることが表示される。
磁石の磁界によって作動するリードスイッチと、リード
スイッチに直列に接続されたオン動作表示用の発光ダイ
オードとから構成されており、リードスイッチがオンす
ると、当該検出スイッチに直列に接続された電源及び負
荷を介して発光ダイオードに電流が流れ、検出スイッチ
がオン状態であることが表示される。
ところが、従来の検出スイッチに設けられた発光ダイオ
ードは、検出スイッチの動作状態に応じて点灯又は消灯
するものであるから、発光ダイオードが点灯していると
きは、その動作状態とともに、検出スイッチに接続され
た電源が正常であり且つ検出スイッチのリード線などが
断線していないなど、検出スイッチの動作に関連した種
々の環境条件が正常であると一応推測できるが、発光ダ
イオードが消灯しているときは、検出スイッチの正常な
動作によって消灯しているのか、又は停電や断線などの
何らかの異状によって消灯しているのかが判別不可能で
ある。
ードは、検出スイッチの動作状態に応じて点灯又は消灯
するものであるから、発光ダイオードが点灯していると
きは、その動作状態とともに、検出スイッチに接続され
た電源が正常であり且つ検出スイッチのリード線などが
断線していないなど、検出スイッチの動作に関連した種
々の環境条件が正常であると一応推測できるが、発光ダ
イオードが消灯しているときは、検出スイッチの正常な
動作によって消灯しているのか、又は停電や断線などの
何らかの異状によって消灯しているのかが判別不可能で
ある。
特に、流体圧シリンダのストローク位置検出に用いる検
出スイッチは、流体圧シリンダの作動による振動、リー
ド線の曲げ、引っ張りなどが生じるため、リード線の断
線や接続不良などによる故障が生じ易く、その故障の発
見に多くの時間と労力とを要していた。
出スイッチは、流体圧シリンダの作動による振動、リー
ド線の曲げ、引っ張りなどが生じるため、リード線の断
線や接続不良などによる故障が生じ易く、その故障の発
見に多くの時間と労力とを要していた。
本考案は、上述の問題に鑑み、リード線の断線や電源の
停電など、検出スイッチによる正規の検出動作状態以外
の状態を表示し、故障を容易に発見することのできる検
出スイッチを提供することを目的としている。
停電など、検出スイッチによる正規の検出動作状態以外
の状態を表示し、故障を容易に発見することのできる検
出スイッチを提供することを目的としている。
本考案に係る検出スイッチは、上述の課題を解決するた
め、検出物の接近によってオンオフ動作を行う検出セン
サーと、前記検出センサーがオンしたことを表示するオ
ン表示用発光ダイオードと、前記検出センサーがオフし
たことを表示するオフ表示用発光ダイオードとを有し、
前記オン表示用発光ダイオードは、前記検出センサーと
直列に接続されて第1直列体を構成し、前記オフ表示用
発光ダイオードは、当該オフ表示用発光ダイオードに印
加される電圧を降下させるための電圧降下素子と直列に
接続されて第2直列体を構成し、前記第1直列体と第2
直列体とが並列に接続されてなる。
め、検出物の接近によってオンオフ動作を行う検出セン
サーと、前記検出センサーがオンしたことを表示するオ
ン表示用発光ダイオードと、前記検出センサーがオフし
たことを表示するオフ表示用発光ダイオードとを有し、
前記オン表示用発光ダイオードは、前記検出センサーと
直列に接続されて第1直列体を構成し、前記オフ表示用
発光ダイオードは、当該オフ表示用発光ダイオードに印
加される電圧を降下させるための電圧降下素子と直列に
接続されて第2直列体を構成し、前記第1直列体と第2
直列体とが並列に接続されてなる。
検出センサーがオンすると、これと直列に接続されたオ
ン表示用発光ダイオードに電流が流れて発光表示を行
う。
ン表示用発光ダイオードに電流が流れて発光表示を行
う。
このとき、第2直列体にも電圧が印加されるが、オフ表
示用発光ダイオードに加わる電圧は電圧降下素子によっ
て低下するので、オフ表示用発光ダイオードに流れる電
流がほぼ零となってオフ表示用発光ダイオードによる発
光表示は行われない。
示用発光ダイオードに加わる電圧は電圧降下素子によっ
て低下するので、オフ表示用発光ダイオードに流れる電
流がほぼ零となってオフ表示用発光ダイオードによる発
光表示は行われない。
検出センサーがオフすると、これと並列に接続されたオ
フ表示用発光ダイオードに電流が流れて発光表示を行
う。
フ表示用発光ダイオードに電流が流れて発光表示を行
う。
電源やリード線の状態が異状又は故障のときには、オン
表示用発光ダイオード及びオフ表示用発光ダイオードが
いずれも発光しない。
表示用発光ダイオード及びオフ表示用発光ダイオードが
いずれも発光しない。
以下、本考案の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本考案に係る検出スイッチ1の回路図である。
検出スイッチ1は、一定以上の強さの磁界によってオン
するリードスイッチ11、リードスイッチ11がオンしたこ
とを表示する赤色発光のオン表示用発光ダイオード12、
リードスイッチ11がオフしたことを表示する緑色発光の
オフ表示用発光ダイオード13などを有している。
するリードスイッチ11、リードスイッチ11がオンしたこ
とを表示する赤色発光のオン表示用発光ダイオード12、
リードスイッチ11がオフしたことを表示する緑色発光の
オフ表示用発光ダイオード13などを有している。
オン表示用発光ダイオード12は、リードスイッチ11と直
列に接続されて第1直列体3を構成し、オフ表示用発光
ダイオード13は、ダイオード14及び定電流ダイオード15
と直列に接続されて第2直列体4を構成し、これら第1
直列体3と第2直列体4とは並列に接続され、その両端
が端子5,6となっている。
列に接続されて第1直列体3を構成し、オフ表示用発光
ダイオード13は、ダイオード14及び定電流ダイオード15
と直列に接続されて第2直列体4を構成し、これら第1
直列体3と第2直列体4とは並列に接続され、その両端
が端子5,6となっている。
ダイオード14は、オン表示用発光ダイオード12に印加さ
れる電圧を降下させるための電圧降下素子として動作す
る。すなわち、ダイオード14は、オフ表示用発光ダイオ
ード13とともにこれらの順方向電圧降下を利用し、一定
以上の電圧が印加されない限り第2直列体4には極めて
僅かの電流しか流さないように作用する。
れる電圧を降下させるための電圧降下素子として動作す
る。すなわち、ダイオード14は、オフ表示用発光ダイオ
ード13とともにこれらの順方向電圧降下を利用し、一定
以上の電圧が印加されない限り第2直列体4には極めて
僅かの電流しか流さないように作用する。
定電流ダイオード15は、一般に「CRD」とも呼称され、
オフ表示用発光ダイオード13に流れる電流を制限するた
めのものである。この定電流ダイオード15も、上述のダ
イオード14と同様にオン表示用発光ダイオード12に印加
される電圧を降下させるための電圧降下素子としても作
用する。
オフ表示用発光ダイオード13に流れる電流を制限するた
めのものである。この定電流ダイオード15も、上述のダ
イオード14と同様にオン表示用発光ダイオード12に印加
される電圧を降下させるための電圧降下素子としても作
用する。
次に、上述のように構成された検出スイッチ1の動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
端子5と端子6との間に、リレー、論理ゲート素子、コ
ンピュータの入力インタフェース回路、シーケンサの入
力回路など、種々の適正な負荷及び電源を接続する。
ンピュータの入力インタフェース回路、シーケンサの入
力回路など、種々の適正な負荷及び電源を接続する。
リードスイッチ11がオフした状態では、第1直列体3に
は電流は流れないためオン表示用発光ダイオード12は発
光せず、第2直列体4に電流が流れてオフ表示用発光ダ
イオード13が発光する。
は電流は流れないためオン表示用発光ダイオード12は発
光せず、第2直列体4に電流が流れてオフ表示用発光ダ
イオード13が発光する。
これによって、リードスイッチ11がオフであることが表
示される。
示される。
そして、永久磁石などの磁界によってリードスイッチ11
がオンすると、第1直列体3には電流が流れ、オン表示
用発光ダイオード12が発光する。これにともなって、第
1直列体3の両端の電圧、つまり第2直列体4の両端の
電圧は約1ボルト程度にまで低下するため、第2直列体
4に流れる電流はほぼ零となり、オフ表示用発光ダイオ
ード13の発光が停止する。
がオンすると、第1直列体3には電流が流れ、オン表示
用発光ダイオード12が発光する。これにともなって、第
1直列体3の両端の電圧、つまり第2直列体4の両端の
電圧は約1ボルト程度にまで低下するため、第2直列体
4に流れる電流はほぼ零となり、オフ表示用発光ダイオ
ード13の発光が停止する。
これによって、リードスイッチ11がオンであることが表
示される。
示される。
また、電源が停電した場合、端子5,6に接続されたリー
ド線が断線した場合などには、オン表示用発光ダイオー
ド12及びオフ表示用発光ダイオード13のいずれにも電流
は流れないから、これらは発光しない。したがって、オ
ン表示用発光ダイオード12及びオフ表示用発光ダイオー
ド13が共に発光していないことによって、停電又は断線
などの何らかの故障又は異状が発生していることが表示
される。
ド線が断線した場合などには、オン表示用発光ダイオー
ド12及びオフ表示用発光ダイオード13のいずれにも電流
は流れないから、これらは発光しない。したがって、オ
ン表示用発光ダイオード12及びオフ表示用発光ダイオー
ド13が共に発光していないことによって、停電又は断線
などの何らかの故障又は異状が発生していることが表示
される。
したがって、検出スイッチ1を小型のケース内に収容し
て流体圧シリンダのシリンダチューブの外周面に取り付
け、ピストンに取り付けられた永久磁石の磁界によって
オンオフ動作を行うように調整しておくことによって、
ピストンのストローク位置の検出に用いることができ
る。
て流体圧シリンダのシリンダチューブの外周面に取り付
け、ピストンに取り付けられた永久磁石の磁界によって
オンオフ動作を行うように調整しておくことによって、
ピストンのストローク位置の検出に用いることができ
る。
その場合に、流体圧シリンダの作動による振動などによ
って、検出スイッチ1に接続されたリード線が断線した
場合には、オン表示用発光ダイオード12及びオフ表示用
発光ダイオード13のいずれも点灯しないから、これによ
って断線したことを容易に検知することができる。
って、検出スイッチ1に接続されたリード線が断線した
場合には、オン表示用発光ダイオード12及びオフ表示用
発光ダイオード13のいずれも点灯しないから、これによ
って断線したことを容易に検知することができる。
第2図は本考案に係る他の実施例の検出スイッチ1aの回
路図である。
路図である。
この検出スイッチ1aでは、2個のオン表示用発光ダイオ
ード12が互いに逆方向に並列に接続されている。先の検
出スイッチ1が直流電源用であるのに対し、この検出ス
イッチ1aは交流電源用である。
ード12が互いに逆方向に並列に接続されている。先の検
出スイッチ1が直流電源用であるのに対し、この検出ス
イッチ1aは交流電源用である。
上述の実施例において、リードスイッチ11がオフしたと
きに第2直列体4に流れる電流は漏れ電流となるから、
これはできる限り少ない方が好ましい。この観点から言
えば、オフ表示用発光ダイオード13として輝度の高い赤
色発光発光ダイオードを用い、オン表示用発光ダイオー
ド12として輝度の低い緑色発光ダイオードを用いた方が
よい。またこれら以外の発光色のものでもよい。同一の
発光色であってもよい。その場合には発光する位置、記
号、符号などによってオン状態又はオフ状態を表示すれ
ばよい。オン表示用発光ダイオード12とオフ表示用発光
ダイオード13とが1つの素子に封入されたものを用いて
もよい。
きに第2直列体4に流れる電流は漏れ電流となるから、
これはできる限り少ない方が好ましい。この観点から言
えば、オフ表示用発光ダイオード13として輝度の高い赤
色発光発光ダイオードを用い、オン表示用発光ダイオー
ド12として輝度の低い緑色発光ダイオードを用いた方が
よい。またこれら以外の発光色のものでもよい。同一の
発光色であってもよい。その場合には発光する位置、記
号、符号などによってオン状態又はオフ状態を表示すれ
ばよい。オン表示用発光ダイオード12とオフ表示用発光
ダイオード13とが1つの素子に封入されたものを用いて
もよい。
上述の実施例において、リードスイッチ11に代えて、磁
気抵抗素子又はホール素子などの磁気センサー、その他
の検出センサーを用いてもよい。使用電圧や使用部品の
定格などによってはダイオード14を省略することも可能
である。ダイオード14や定電流ダイオード15に代えて又
はこれらとともに抵抗器を用いることも可能である。ま
た交流電源用の場合にはコンデンサやコイルなどを用い
ることも可能である。端子5,6に代えてリード線を一体
的に接続したものであってもよい。
気抵抗素子又はホール素子などの磁気センサー、その他
の検出センサーを用いてもよい。使用電圧や使用部品の
定格などによってはダイオード14を省略することも可能
である。ダイオード14や定電流ダイオード15に代えて又
はこれらとともに抵抗器を用いることも可能である。ま
た交流電源用の場合にはコンデンサやコイルなどを用い
ることも可能である。端子5,6に代えてリード線を一体
的に接続したものであってもよい。
その他、検出スイッチ1,1aの回路、構造、使用部品など
の形式、個数などは上述した以外に種々変更することが
できる。
の形式、個数などは上述した以外に種々変更することが
できる。
本考案によると、リード線の断線や電源の停電など、検
出スイッチによる正規の検出動作状態以外の状態を表示
し、故障を容易に発見することのできる検出スイッチを
提供することができる。
出スイッチによる正規の検出動作状態以外の状態を表示
し、故障を容易に発見することのできる検出スイッチを
提供することができる。
第1図は本考案に係る検出スイッチの回路図、第2図は
本考案に係る他の実施例の検出スイッチの回路図であ
る。 1,1a…検出スイッチ、3…第1直列体、4…第2直列
体、11…リードスイッチ(検出センサー)、12…オン表
示用発光ダイオード、13…オフ表示用発光ダイオード、
14…ダイオード(電圧降下素子)、15…定電流ダイオー
ド(電圧降下素子)。
本考案に係る他の実施例の検出スイッチの回路図であ
る。 1,1a…検出スイッチ、3…第1直列体、4…第2直列
体、11…リードスイッチ(検出センサー)、12…オン表
示用発光ダイオード、13…オフ表示用発光ダイオード、
14…ダイオード(電圧降下素子)、15…定電流ダイオー
ド(電圧降下素子)。
Claims (1)
- 【請求項1】検出物の接近によってオンオフ動作を行う
検出センサーと、 前記検出センサーがオンしたことを表示するオン表示用
発光ダイオードと、 前記検出センサーがオフしたことを表示するオフ表示用
発光ダイオードと を有し、 前記オン表示用発光ダイオードは、前記検出センサーと
直列に接続されて第1直列体を構成し、 前記オフ表示用発光ダイオードは、当該オフ表示用発光
ダイオードに印加される電圧を降下させるための電圧降
下素子と直列に接続されて第2直列体を構成し、 前記第1直列体と第2直列体とが並列に接続されてなる ことを特徴とする検出スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6041490U JPH0741075Y2 (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 検出スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6041490U JPH0741075Y2 (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 検出スイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0418949U JPH0418949U (ja) | 1992-02-18 |
| JPH0741075Y2 true JPH0741075Y2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=31587756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6041490U Expired - Fee Related JPH0741075Y2 (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 検出スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741075Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-07 JP JP6041490U patent/JPH0741075Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0418949U (ja) | 1992-02-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |