JPH074112Y2 - 丸刃研磨機 - Google Patents
丸刃研磨機Info
- Publication number
- JPH074112Y2 JPH074112Y2 JP6099688U JP6099688U JPH074112Y2 JP H074112 Y2 JPH074112 Y2 JP H074112Y2 JP 6099688 U JP6099688 U JP 6099688U JP 6099688 U JP6099688 U JP 6099688U JP H074112 Y2 JPH074112 Y2 JP H074112Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- round blade
- fitted
- mounting table
- small gear
- round
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は調理用カッター等に使用される丸刃の簡易な研
磨機に関する。
磨機に関する。
〈従来の技術〉 調理用カッター等の刃は何時でも良く切れる状態にある
ことが望まれるというまでもないが、従来は、使用の都
度簡単に研磨できる簡便な研磨機がなかったから、可成
り高級高価な本格的研磨機を設置するか或いは外部に研
ぎを出すかしていた。
ことが望まれるというまでもないが、従来は、使用の都
度簡単に研磨できる簡便な研磨機がなかったから、可成
り高級高価な本格的研磨機を設置するか或いは外部に研
ぎを出すかしていた。
〈考案が解決しようとする課題〉 本考案の目的とするところは、簡便で嵩張らずコストも
安くつき、研磨によって生ずる返りを取って優れた切れ
味を得ることができる丸刃研磨機を提供することにあ
る。
安くつき、研磨によって生ずる返りを取って優れた切れ
味を得ることができる丸刃研磨機を提供することにあ
る。
〈課題を解決するための手段〉 本考案の研磨機は、垂直管体によって基台に回転自在に
取付けた大歯車に丸刃の載置台を一体形成し、該載置台
の上面から突出させた該垂直管体の端部に丸刃の中心孔
を嵌合可能となし、載置台に丸刃の取付孔と適合する係
止孔を穿設し、その垂直管体と係止孔とにそれぞれ嵌合
可能とした中心棒と係止棒とを取付けた回転伝達部材を
設け、基台に取付けた傾斜支軸に研磨用砥石と一体の小
歯車を嵌挿して上記大歯車と噛合させ、また基台に立設
した垂直支軸に雄雌の軸継手で係脱自在とした別の小歯
車と砥石を嵌挿して該小歯車を大歯車と噛合させてなる
ものである。
取付けた大歯車に丸刃の載置台を一体形成し、該載置台
の上面から突出させた該垂直管体の端部に丸刃の中心孔
を嵌合可能となし、載置台に丸刃の取付孔と適合する係
止孔を穿設し、その垂直管体と係止孔とにそれぞれ嵌合
可能とした中心棒と係止棒とを取付けた回転伝達部材を
設け、基台に取付けた傾斜支軸に研磨用砥石と一体の小
歯車を嵌挿して上記大歯車と噛合させ、また基台に立設
した垂直支軸に雄雌の軸継手で係脱自在とした別の小歯
車と砥石を嵌挿して該小歯車を大歯車と噛合させてなる
ものである。
〈作用〉 載置台上の丸刃は回転伝達部材の中心棒と係止棒とで連
結されて、回転伝達部材を回すことで丸刃の回転が行わ
れ、このとき大歯車を介して回転する研磨用砥石は基台
に取付けた傾斜支軸に嵌挿しているから、丸刃の下方外
縁部を研磨し、別の砥石は丸刃の上方外周部に乗って返
りを取る。
結されて、回転伝達部材を回すことで丸刃の回転が行わ
れ、このとき大歯車を介して回転する研磨用砥石は基台
に取付けた傾斜支軸に嵌挿しているから、丸刃の下方外
縁部を研磨し、別の砥石は丸刃の上方外周部に乗って返
りを取る。
〈実施例〉 研磨すべき丸刃Aには中心孔Bと取付孔Cとが穿設され
ている(第4図参照)。
ている(第4図参照)。
かかる丸刃Aを研磨する本考案の研磨機の実施例を第1
図に示す。第1図において、上部を丸刃Aの載置台4と
した大歯車2が垂直管体3によって基台1に回転自在に
取付いている。丸刃Aの中心孔Bと適合する寸法とした
垂直管体3の端部を上記取付台4の上面よりもやや突出
させ、載置台4には丸刃Aの取付孔Cと適合する寸法と
した係止孔5を穿設している。ハンドル6を有する回転
伝達部材7は、垂直管体3の内孔部に嵌合することがで
きる中心棒8と、取付台4の係止孔5に嵌合することが
できる係止棒9とを取付け、これによって大歯車2、丸
刃A、回転伝達部材7の三者を係脱自在としている。
図に示す。第1図において、上部を丸刃Aの載置台4と
した大歯車2が垂直管体3によって基台1に回転自在に
取付いている。丸刃Aの中心孔Bと適合する寸法とした
垂直管体3の端部を上記取付台4の上面よりもやや突出
させ、載置台4には丸刃Aの取付孔Cと適合する寸法と
した係止孔5を穿設している。ハンドル6を有する回転
伝達部材7は、垂直管体3の内孔部に嵌合することがで
きる中心棒8と、取付台4の係止孔5に嵌合することが
できる係止棒9とを取付け、これによって大歯車2、丸
刃A、回転伝達部材7の三者を係脱自在としている。
丸刃Aの下方外周部を研磨する研磨用砥石10は前記した
大歯車2と噛合うことができる小歯車11と一体的に形成
している。研磨用砥石10と一体的に形成した小歯車11は
基台1に固定した斜向ブロック12の上面に形成せる凸部
13と傾斜支軸14とに取付けた調整プレート15上に乗るよ
うに上記傾斜支軸14に嵌挿し、これによって小歯車11は
大歯車2に斜めに噛合わせている。調整プレート15は、
第3図に示したように、斜向ブロック12の凸部13に嵌る
孔16と傾斜支軸14に嵌ることができる三つの高さを異に
した孔部材17、18、19がある。
大歯車2と噛合うことができる小歯車11と一体的に形成
している。研磨用砥石10と一体的に形成した小歯車11は
基台1に固定した斜向ブロック12の上面に形成せる凸部
13と傾斜支軸14とに取付けた調整プレート15上に乗るよ
うに上記傾斜支軸14に嵌挿し、これによって小歯車11は
大歯車2に斜めに噛合わせている。調整プレート15は、
第3図に示したように、斜向ブロック12の凸部13に嵌る
孔16と傾斜支軸14に嵌ることができる三つの高さを異に
した孔部材17、18、19がある。
基台1には、また、大歯車2と噛合う小歯車21を嵌挿し
た垂直支軸20を立設している。研磨用砥石10による研磨
で生じた返りを取る砥石22は小歯車21とは別体に形成さ
れている。しかし小歯車21と砥石22には雄雌の軸継手23
を設け、これによって両者は係脱自在としている。
た垂直支軸20を立設している。研磨用砥石10による研磨
で生じた返りを取る砥石22は小歯車21とは別体に形成さ
れている。しかし小歯車21と砥石22には雄雌の軸継手23
を設け、これによって両者は係脱自在としている。
この丸刃研磨機の使用法について述べると、先ず丸刃の
大きさにより調整プレート15の三つの高さの孔部17、1
8、19のどれを使うかを決めて調整プレート15を取付
け、つぎに研磨用砥石10と小歯車11との一体品を傾斜支
軸14に嵌挿し、丸刃Aの中心孔Bを垂直管体3の端部に
嵌めて丸刃Aを載置台4上に設定する。このとき丸刃A
の表裏に注意する。続いて回転伝達部材7を取付けるこ
とによって大歯車2、丸刃A、回転伝達部材7の三者を
一体に連結する。最後に砥石22を小歯車21が嵌まってい
る垂直支軸20に嵌挿して丸刃Aの表側に当接させ、雄雌
の軸継手23を正しく係合させる。あとはハンドル6を回
して回転させれば良い。丸刃Aは研磨用砥石10で研磨さ
れ、返りは砥石22によって取られる。
大きさにより調整プレート15の三つの高さの孔部17、1
8、19のどれを使うかを決めて調整プレート15を取付
け、つぎに研磨用砥石10と小歯車11との一体品を傾斜支
軸14に嵌挿し、丸刃Aの中心孔Bを垂直管体3の端部に
嵌めて丸刃Aを載置台4上に設定する。このとき丸刃A
の表裏に注意する。続いて回転伝達部材7を取付けるこ
とによって大歯車2、丸刃A、回転伝達部材7の三者を
一体に連結する。最後に砥石22を小歯車21が嵌まってい
る垂直支軸20に嵌挿して丸刃Aの表側に当接させ、雄雌
の軸継手23を正しく係合させる。あとはハンドル6を回
して回転させれば良い。丸刃Aは研磨用砥石10で研磨さ
れ、返りは砥石22によって取られる。
〈考案の効果〉 本考案は、以上説明したように構成されているので、丸
刃Aの取付け取外しは至って容易であるし、使用に当た
っては砥石10、22に水をつけ回転伝達部材7を回すだけ
でよいから誰でも使える簡便さを有する。しかも雄雌の
軸継手23によって砥石22を丸刃Aの上方外周部に乗せ
て、研磨が行われるときは同時に返りを取ることができ
る点で甚だ便利である。
刃Aの取付け取外しは至って容易であるし、使用に当た
っては砥石10、22に水をつけ回転伝達部材7を回すだけ
でよいから誰でも使える簡便さを有する。しかも雄雌の
軸継手23によって砥石22を丸刃Aの上方外周部に乗せ
て、研磨が行われるときは同時に返りを取ることができ
る点で甚だ便利である。
第1図は本考案の丸刃研磨機の斜視図であって、丸刃は
取付けていない状態を示している。第2図はその分解斜
視図である。第3図は第1図の砥石高さ調整プレートの
斜視図、第4図は丸刃の平面図である。 1……基台、2……大歯車、3……垂直管体、4……丸
刃の載置台、5……係止孔、6……ハンドル、7……回
転伝達部材、8……中心棒、9……係止棒、10……研磨
用砥石、11……小歯車、14……傾斜支軸、20……垂直支
軸、21……小歯車、22……砥石、23……雄雌の軸継手、
取付けていない状態を示している。第2図はその分解斜
視図である。第3図は第1図の砥石高さ調整プレートの
斜視図、第4図は丸刃の平面図である。 1……基台、2……大歯車、3……垂直管体、4……丸
刃の載置台、5……係止孔、6……ハンドル、7……回
転伝達部材、8……中心棒、9……係止棒、10……研磨
用砥石、11……小歯車、14……傾斜支軸、20……垂直支
軸、21……小歯車、22……砥石、23……雄雌の軸継手、
Claims (1)
- 【請求項1】垂直管体(3)によって基台(1)に回転
自在に取付けた大歯車(2)に丸刃の載置台(4)を一
体形成し、該載置台(4)の上面から突出させた該垂直
管体(3)の端部に丸刃の中心孔を嵌合可能となし、載
置台(4)に丸刃の取付孔と適合する係止孔(5)を穿
設し、その垂直管体(3)と係止孔(5)とにそれぞれ
嵌合可能とした中心棒(8)と係止棒(9)とを取付け
た回転伝達部材(7)を設け、基台(1)に取付けた傾
斜支軸(14)に研磨用砥石(10)と一体の小歯車(11)
を嵌挿して上記大歯車(2)と噛合させ、また基台
(1)に立設した垂直支軸(20)に雄雌の軸継手(23)
で係脱自在とした別の小歯車(21)と砥石(22)を嵌挿
して該小歯車(21)を大歯車(2)と噛合させてなる丸
刃研磨機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6099688U JPH074112Y2 (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 | 丸刃研磨機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6099688U JPH074112Y2 (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 | 丸刃研磨機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01164052U JPH01164052U (ja) | 1989-11-15 |
| JPH074112Y2 true JPH074112Y2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=31286686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6099688U Expired - Lifetime JPH074112Y2 (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 | 丸刃研磨機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074112Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-09 JP JP6099688U patent/JPH074112Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01164052U (ja) | 1989-11-15 |
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