JPH0741268B2 - 汚泥の処理方法およびその装置 - Google Patents

汚泥の処理方法およびその装置

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JPH0741268B2
JPH0741268B2 JP3329930A JP32993091A JPH0741268B2 JP H0741268 B2 JPH0741268 B2 JP H0741268B2 JP 3329930 A JP3329930 A JP 3329930A JP 32993091 A JP32993091 A JP 32993091A JP H0741268 B2 JPH0741268 B2 JP H0741268B2
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貞隆 高藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、汚泥の処理方法および
その装置に関し、更に詳しくは、食品産業の製造工程で
発生する残飯、残采等の残滓による有機汚泥を含む残飯
等の含水物を脱水して板状の脱水ケーキとし、これを油
揚げすることによって更に水分を除去して焼却する汚泥
の処理方法およびその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、残飯、残采等の残滓汚泥の処理方
法としては、これを脱水機により脱水してケーキ状とな
し、このケーキ状有機汚泥を牛糞、鶏糞、オガクズ等と
混合して堆肥化して処理する方法と、これを乾燥して焼
却する方法が一般的であった。しかしながら、脱水ケー
キ汚泥の堆肥化は、堆肥センター等の専門業者に委託し
て処理されているが、微粒子が圧縮された状態である脱
水ケーキの性質上、該ケーキのみの堆肥化は困難であ
り、牛鶏糞あるいはオガクズ(きのこ栽培の残物)等の
混合が必要である。更にこの処理量は増加を続けてお
り、処理業者が持て余している状態で、委託コストは年
々高額となっており、処理場までの距離によっては、業
者が引き受けないケースもある等の問題点があり、また
汚泥と残飯等を混合して焼却炉で燃焼させる方法におい
ては、炉内で乾燥させ、乾燥した部分から順次焼却する
もので、長い時間を要し、大量処理にはかなり大型で高
価な設備を必要とするという問題点があり、また、別の
乾燥機により乾燥させてから焼却炉で燃焼させる方法に
おいては、微粒子が圧縮された状態のケーキでは、通気
性が悪く、撹拌しても長い時間を要し、更に密封乾燥以
外は乾燥過程で悪臭を発するため公害問題の要因となる
等の問題点を有していた。そこで、これらの問題点に鑑
み、有機汚泥を固形燃料化するため、有機汚泥を脱水す
るスクリュープレス脱水機と、該脱水機で得られた脱水
ケーキをペレット化するスクリュー押出し造粒機と、該
造粒機で得られたペレットを熱油と接触せしめる接触槽
と、該接触槽から流出するペレット懸濁油中のペレット
を分離するスクリーンとを備えた装置が知られている
(例えば、実公平2−26920号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】ところで、実公平2
−26920号に係る燃料化装置は、脱水ケーキをペレ
ット化するスクリュー押出し造粒機を不可欠とするもの
であり、また、ペレットは接触槽で熱油と接触せられる
ものであるから、接触槽から流出するペレット懸濁油中
のペレットを分離するための耐熱性のスクリーンを不可
欠とし、したがって、装置全体が大型化し、かつ設備費
が増大するという問題点があった。
【0004】 本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みなされたもので、その目的とするところ
は、脱水ケーキをペレット化するためのスクリュー押出
し造粒機やペレット懸濁油中のペレットを分離するため
のスクリーンを不要とすることにより、コンパクト化さ
れた装置により、汚泥を効率的にして、かつ経済的に連
続して焼却処理できる汚泥の処理方法とその装置を提供
することにある。
【0005】
【問題点を解決するための手段】この目的のため、本方
法発明は、(イ)残飯等の残滓汚泥が反応槽において凝集剤と撹拌
混合されて凝集体汚泥が生成される第一工程 (ロ)前記凝集体汚泥が脱水機において、その無端状に
懸架張設されたろ布により移送されながら吸引ブロアー
の駆動によるバキュームホッパーによって重力脱水され
てケーキ層が形成され、次いで、該ケーキ層がろ布によ
り更に移送されながらメインドラムと加圧ローラにより
加圧脱水されて脱水ケーキとされる第二工程 (ハ)前記脱水ケーキが連続揚物機において、その油槽
の脱水ケーキ投入側より導出側に向かって進行する移送
機構により移送されながら160〜180℃に加熱され
た油室の廃油中を通して含水分を蒸発させ、かつ油室外
を通して油切りされながら連続的に空揚げ状形成物とし
て送り出される第三工程 (ニ)前記空揚げ状形成物が焼却炉において焼却される
第四工程 の各工程からなる構成を特徴とし、 また、本装置発明
は、残飯等の残滓汚泥と凝集剤とが撹拌混合される撹拌
機内装の反応槽と、該反応槽と連接され、反応槽におい
て生成の凝集体汚泥が脱水せられて脱水ケーキとされる
脱水機と、該脱水機と連設され、かつ投入された脱水ケ
ーキがその加熱された廃油中を通過することにより空揚
げ状形成物とされる連続揚物機と、該連続揚物機と連設
され、かつ空揚げ状形成物が焼却処理される焼却炉とを
具備し、前記脱水機は、複数の回転ローラ間に懸架張設
された無端状ろ布と、該ろ布面上へチャージシュートさ
れた前記反応槽よりの凝集体汚泥を重力脱水してケーキ
層を形成する吸引ブロアーおよびバキュームホッパー
と、重力脱水されたろ布面上のケーキ層を移送させなが
ら加圧脱水して脱水ケーキを形成するメインドラムおよ
び複数の加圧ローラと、脱水ケーキをろ布面上より掻き
取るスクレーパーとを有し、前記連続揚物機は、矩形状
油槽の長手方向に形成の油室と、該油室の廃油中におい
て、前記脱水ケーキの投入側より導出側に向かって進行
し、脱水ケーキの含水分を蒸発させ、かつ油室外を通し
て油切りをしながら該脱水ケーキを連続して空揚げ状成
形物とする移送機構と、前記油室の廃油を加熱して所定
の温度に保持する加熱手段とを有する構成を特徴とする
ものである。
【0006】
【作用】本発明に係る方法および装置は上記の構成であ
って、これによる汚泥の処理は次のようにして行われ
る。食品産業の製造工程で発生した有機汚泥や残飯、残
采等の含水物汚泥はいったん汚泥槽に貯留され、該汚泥
槽から反応槽に凝集剤溶解槽からの凝集剤と同時に注入
され、撹拌混合されて凝集体汚泥が生成される。該凝集
体汚泥は脱水機に導入され、その回転しているろ布面上
において予備的に重力脱水されてケーキ層を形成しなが
ら移送されてメインドラムと第1加圧ローラ、第2加圧
ローラおよびドライブローラによって加圧脱水されて含
水率約85%の板状の脱水ケーキとして取り出される。
続いて取り出された脱水ケーキは連続揚物機に投入され
る。連続揚物機における油室には、食品加工における使
用済みの汚れたり、酸化等して再使用できない廃油再利
用としての食用油が所定量にして、かつ油槽鍋底に配列
のガスバーナーによって好ましくは160℃に加熱され
て入っており、投入された脱水ケーキはコンベアにより
移送されながら加熱された油中をくぐり、加熱された油
の作用によって含水分を蒸発させて空揚げ状とされ、カ
リカリとした空揚げ状成形物となって次の焼却炉におい
て単体でまたは他の焼却物と一緒に焼却処理される。
【0007】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1は本発明に係る処理装置の一例での系統図で、汚
泥、主に食品産業で発生した残飯や残采等の残滓による
有機汚泥は汚泥槽1に貯留され、該汚泥槽1から給泥ポ
ンプ2により反応槽3に給泥される。一方、凝集剤溶解
槽4においては、一定量の水と凝集剤(塩化第2鉄液)
が撹拌機5により完全に混合されて所定濃度の凝集剤が
得られ、薬注ポンプ6により汚泥槽1からの汚泥と同時
に反応槽3に注入され、反応槽3において撹拌機7によ
り充分に撹拌混合されて凝集体汚泥が生成され、該凝集
体汚泥はポンプによりパイプを介して圧送されて脱水機
10に導入され、該脱水機10により脱水されて板状の
脱水ケーキBとされる。
【0008】 脱水機10は、凝集体汚泥を含水率85%
に脱水して脱水ケーキとして取り出すもので、その概略
構成は図2から図4に示されている。更に説明すると、
これら図において、略箱型機筐11の両側アーム部12
間にメインドラム13が回転可能に軸支されると共に、
メインドラム13に対し、後述するろ布を押圧する第
1加圧ローラ14、第2加圧ローラ15およびドライブ
ローラ16が回転可能に軸支され、各加圧ローラ14、
15にはそれぞれ加圧調整レバー17、18が付設され
ると共に、これらレバー17、18および加圧ハンドル
19を操作することによってメインドラム13に対する
ろ布の押圧力を微調整することができるようになってい
る。機筐11にはまた駆動ローラ20、該駆動ローラ2
0よりも斜め高い部位に従動ローラ21、ドライブロー
ラ16よりも斜め低い内側部位にテンションローラ21
がそれぞれ回転可能に軸支され、これらローラ20、2
1、14、15、16、22間にはその横幅いっぱいに
合繊織布等のろ布23が無端状に懸架張設され、該ろ布
23は駆動モータ24による駆動ローラ20の回転力を
受けて好ましくは毎分2.4〜9.6mの回転速度で回
転するようになっており、また付設のろ布テンションレ
バー25の操作によりろ布23のテンションを微調整で
きるようになっている。また機筺11にはチャージシュ
ート26、チャージシュート昇降レバー27が設けられ
ており、反応槽3よりの凝集体汚泥はチャージシュート
26供給されると共に、加圧調整レバー27の操作によ
り回転しているろ布23上へチャージシュートされ、凝
集体汚泥は吸引ブロアー28の駆動により、駆動ローラ
20から従動ローラ21間におけるろ布部分の下方に配
設のバキュームホッパー29の作用によって予備的に
力脱水されてろ液は管路30により連結の気液分離器3
1内において水とエアーとに分離され、水はろ液循環装
置32を介してろ布23の洗滌シャワー33の洗滌水と
して使用され、エアーは放出されるようになっている。
ろ布23上にチャージシュートされた凝集体汚泥は前記
のように、バキュームホッパー29の部分にて重力脱水
されて、回転しているろ布23面にケーキ層Aを形成さ
せながら移送されてメインドラム13と第1加圧ローラ
14および第2加圧ローラ15によって加圧脱水され、
更にドライブローラ16によって強く脱水(含水率約8
5%)され、板状のケーキ化された脱水ケーキBはスク
レーパー34により掻きとられ、ケーキシュート35よ
り次の連続揚物機40に自動投入される。
【0009】 連続揚物機40は、投入された脱水ケーキ
Bを加熱した油中をくぐらせて空揚げ状の空揚げ状形成
物とするもので、その概略的構成は図5と図6に示され
ている。図5は平面図、図6は側面図であって、これら
図において、油槽41は矩形状の箱型であって、その長
手方向に形成の油室42の油中には、脱水ケーキBの投
入側43より導出側44に向かって進行する移送機構4
5が設けられている。更に説明すると、油室42の油中
において投入側43より導出側44に向かって進行する
多数のコンベヤプレート47から構成のコンベヤ46が
投入側43の油槽部に回転可能に軸架された駆動スプロ
ケット48と導出側44の油槽部にして、かつ駆動スプ
ロケット48よりも高い部位に回転可能に軸架された従
動スプロケット49および油室42の下方(油槽鍋底)
にして、かつ投入側と導出側のそれぞれに回転可能に軸
架された中間スプロケット50、51間に無端状に懸架
されて配設されると共に、該コンベヤ46には、所定の
間隔をもってパンチングプレート等によるコンベヤ送り
板52が起立状に設けられ、該コンベヤ46は、駆動源
53の回転力を受けて回転する駆動スプロケット48に
より移送回転し、投入側43より油中に投入された脱水
ケーキBがコンベヤ46の送り板52によって移送され
ながら空揚げ状に揚げられ、かつ油室外を通して油切り
されながら導出側44のシュート54より空揚げ状形成
物Cとして導出され、次の焼却炉に投入される。なお、
コンベヤ46の速度は変速機55により適宜調整がで
き、脱水機10のろ布23の回転速度に合わせて駆動可
能となっている。また、油室42に入れられる油は、好
ましくは食品加工における使用済みの汚れたり、酸化等
して再使用することができない廃油の再利用としての食
用油である。
【0010】 油槽41における油室42の下方(油槽鍋
底)には複数のガスバーナー56が配列されると共に、
これらガスバーナー56のガス管57はガスコック5
8、自動温度調サーモ弁59、種火用コック60等を
有する分岐管61を介してガス導入管62と連結され、
該ガス導入管62の接続口63から供給の熱源ガスによ
りガスバーナー56をもって油室42に入れられた(例
えば90リットル)の油が160〜180℃に加熱さ
れ、この加熱温度は自動温度調節サーモ弁59によって
一定に保持されるようになっている。
【0011】 連続揚物機40により空揚げ状にされた形
成物Cは、脱水ケーキBの約1/5に減量化され、焼却
炉、好ましくは可燃性焼却炉70に投入され、単体で、
または他の焼却物と一緒に焼却処理される。なお、該可
燃性焼却炉70は、酸素の送風手段と焼却炉の冷却手段
等を備えた公知の構造であるため、その構成についての
図示並びに説明は省略する。
【0012】
【発明の効果】しかして、本発明によれば、脱水機によ
り含水率約85%に脱水された脱水ケーキを連続揚物機
を通して加熱された油の作用で短時間に大量に含水分を
蒸発させて空揚げ状形成物とし、これを焼却炉により焼
却処理するものであるから、従来装置には不可欠であっ
た脱水ケーキをペレット化するためのスクリュー押出し
造粒機や、ペレット懸濁油中のペレットを分離するため
のスクリーンが不要となって装置全体のコンパクト化が
可能となり、建設費用が少なくて済み、かつ維持管理が
容易であって経済的である。
【0013】 また、本発明によれば、脱水ケーキ状とさ
れ、かつスクレーパーにより掻き落された汚泥は、連続
揚物機において油揚げにされ、続いての油切りにより
揚げ状形成物とされるものであるから、この空揚げ状形
成物とする含水分の除去方法は、短時間の連続処理が可
能で、悪臭の発生もなく、揚げられた形成物は、油が染
み込んでカリカリの状態であるため、燃焼性が極めて高
く、焼却時における大気汚染による排ガス公害について
問題はない。また、燃焼性が極めて高いために炉内が
高温となり、残飯、残采等の含水物も容易に同時焼却が
できる。
【0014】 また、本発明によれば、空揚げ状形成物と
して焼却処理されるものであるから、焼却が容易で、過
大な費用を要する不燃性焼却炉の設置の必要がなく、可
燃性焼却炉で充分焼却でき、設置面積の省スペース化が
可能となって経済的であり、また、油も廃油の再利用で
あるため、コストがかからず、熱源のガス経費のみのた
め維持管理費が少なくて済み経済的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る処理装置の一例での系統図であ
る。
【図2】脱水機の概略側面図である。
【図3】脱水機の概略背面図である。
【図4】脱水機の動作説明図である。
【図5】連続揚物機の概略平面図である。
【図6】連続揚物機の概略側面図である。
【符号の説明】
1 汚泥槽 3 反応槽 4 凝集剤溶解槽 10 脱水機11 機筺 13 メインドラム 14、15 加圧ローラ 16 ドライブローラ 20 駆動ローラ 21 従動ローラ 23 ろ布 28 吸引ブロアー 29 バキュームホッパー 34 スクレーパー 40 連続揚物機41 油槽 42 油室 43 投入側 44 導出側 45 移送機構 46 コンベヤ 47 コンベヤプレート 48 駆動スプロケット 49 従動スプロケット 56 ガスバーナー 70 焼却炉 ケーキ層 B 脱水ケーキ C 空揚げ状形成物

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 次の各工程からなる汚泥の処理方法。 (イ)残飯等の残滓汚泥が反応槽において凝集剤と撹拌
    混合されて凝集体汚泥が生成される第一工程 (ロ)前記凝集体汚泥が脱水機において、その無端状に
    懸架張設されたろ布により移送されながら吸引ブロアー
    の駆動によるバキュームホッパーによって重力脱水され
    てケーキ層が形成され、次いで、該ケーキ層がろ布によ
    り更に移送されながらメインドラムと加圧ローラにより
    加圧脱水されて脱水ケーキとされる第二工程 (ハ)前記脱水ケーキが連続揚物機において、その油槽
    の脱水ケーキ投入側より導出側に向かって進行する移送
    機構により移送されながら160〜180℃に加熱され
    た油室の廃油中を通して含水分を蒸発させ、かつ油室外
    を通して油切りされながら連続的に空揚げ状形成物とし
    て送り出される第三工程 (ニ)前記空揚げ状形成物が焼却炉において焼却される
    第四工程
  2. 【請求項2】 残飯等の残滓汚泥と凝集剤とが撹拌混合
    される撹拌機内装の反応槽と、該反応槽と連設され、反
    応槽において生成の凝集体汚泥が脱水せられて脱水ケー
    キとされる脱水機と、該脱水機と連設され、かつ投入さ
    れた脱水ケーキがその加熱された廃油中を通過すること
    により空揚げ状形成物とされる連続揚物機と、該連続揚
    物機と連設され、かつ空揚げ状形成物が焼却処理される
    焼却炉とを具備し、前記脱水機は、複数の回転ローラ間
    に懸架張設された無端状ろ布と、該ろ布面上へチャージ
    シュートされた前記反応槽よりの凝集体汚泥を重力脱水
    してケーキ層を形成する吸引ブロアーおよびバキューム
    ホッパーと、重力脱水されたろ布面上のケーキ層を移送
    させながら加圧脱水して脱水ケーキを形成するメインド
    ラムおよび複数の加圧ローラと、脱水ケーキをろ布面上
    より掻き取るスクレーパーとを 有し、前記連続揚物機
    は、矩形状油槽の長手方向に形成の油室と、該油室の廃
    油中において、前記脱水ケーキの投入側より導出側に向
    かって進行し、脱水ケーキの含水分を蒸発させ、かつ油
    室外を通して油切りをしながら該脱水ケーキを連続して
    空揚げ状形成物とする移送機構と、前記油室の廃油を加
    熱して所定の温度に保持する加熱手段とを有する構成を
    特徴とする汚泥の処理装置。
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