JPH074128U - スライドドアアッパスイングアームの取付構造 - Google Patents

スライドドアアッパスイングアームの取付構造

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JPH074128U
JPH074128U JP3241893U JP3241893U JPH074128U JP H074128 U JPH074128 U JP H074128U JP 3241893 U JP3241893 U JP 3241893U JP 3241893 U JP3241893 U JP 3241893U JP H074128 U JPH074128 U JP H074128U
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JP
Japan
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slide door
swing arm
guide rail
bracket
upper swing
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JP3241893U
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泰男 須賀
明典 森下
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Toyota Auto Body Co Ltd
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Toyota Auto Body Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車室内へのガイドレールの突出量が小さく、
スライドドアの支持強度を十分に確保することができて
支持部においてこじれ等を生ずることなく開閉操作を円
滑に行うことができる。 【構成】 スライドドアの前端上部に一端部が枢支さ
れ、自由端側にアッパガイドレールを転動する2個のガ
イドローラを並設し、該2個のガイドローラの回転中心
を結ぶ線と枢支中心と近いガイドローラの中心線を結ぶ
線とが鈍角となるように配設し、アッパスイングアーム
の基部には支軸を垂設して該支軸にはブッシュを介して
軸受体を回転可能に外嵌し、この軸受体には直径方向に
ブラケットを一体に形成して、自由端側のガイドローラ
をアッパガイドレールに嵌挿し、次いでアッパスイング
アームの基端部の軸受体をスライドドアの前端上部に挿
入して、ブラケットを介してスライドドア上端面に固定
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、車両側部に開口された開口部をスライドドアにより開閉するため 、開口部の上縁に延設したガイドレールを転動するガイドローラを備えてスライ ドドアの前端上部との間に介装されるスライドドアアッパスイングアームの取付 構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のスライドドアのガイド装置としては、例えば実公昭61-23463号 公報のものがある。この公報に開示された技術内容は、図5ないし図7に示すよ うに、車両1の側部に開口された開口部2の上縁2aの前後方向に沿ってガイド レール3が延設され、スライドドア4の前端側にローラブラケット5の基端が支 軸6を介して回転可能に軸止され、このローラブラケット5の先端の前側および 後側に前記ガイドレール3内を案内される前側ローラ7と後側ローラ8が軸止さ れ、この前側ローラ7と後側ローラ8がガイドレール3内に転動自在に嵌合され 、スライドドア4を前後に移動させて開口部2を開閉するように設けられ、この ガイドレール3の前端側と後端側は車室内方向に湾曲されるとともに、前側ロー ラ7の回転中心Bと後側ローラ8の回転中心Aを結ぶ線lに支軸6の中心Cから 垂した垂線mより後側に前側ローラの回転中心Bがくるように配設され、支軸6 の中心Cと前側ローラ7の回転中心Bを結ぶ線nと前側ローラ7と後側ローラ8 の回転中心Aを結ぶ線lとで形成される角度ABCが鈍角となるように構成され ている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、この従来のローラブラケット5の支軸6はスライドドア4の前 端の上部に取付けられ、車室内側へ突出する支持部9aを有する支持ブラケット 9の支持部9aに軸止する構成であるから、ガイドレール3の室内側への突出量 が大きくなって、乗員の出入りの際に頭部をぶつける恐れのある問題点があり、 また、この支持ブラケット9とローラブラケット5との枢着連結は単に支軸6に よる連結であるから、スライドドア4の支持強度が小さく、かつ支持部において こじれ等を生じてスライドドア4の開閉操作に円滑性を欠く問題点があり、さら には、スライドドア4に予めローラブラケット5を取付けた状態で組付けるので スライドドア4の組付けにも手数をようする問題点があった。
【0004】 本考案は、上記従来の問題点を解決すべくなされたもので、車室内へのガイド レールの突出量が小さく、スライドドアの支持強度を十分に確保することができ て支持部においてこじれ等を生ずることなく開閉操作を円滑に行うことのできる スライドドアアッパスイングアームの取付構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記技術課題を解決するため、車両の側部に開口された開口部の上 縁に沿って前後方向に延設されるアッパガイドレールと、このアッパガイドレー ルに沿って前後方向にスライドされるスライドドアの前端上部に一端部が枢支さ れ、その自由端側に前記アッパガイドレールに沿って転動する2個のガイドロー ラを並設して、該2個のガイドローラの回転中心を結ぶ線と前記枢支中心と近い ガイドローラの中心線を結ぶ線とが鈍角となるように配設したスライドドアのア ッパスイングアームの取付構造において、前記アッパスイングアームのスライド ドアの枢支点には支軸を垂設して該支軸にはブッシュを介して軸受体を回転可能 に外嵌し、この軸受体には直径方向へ水平状に延出するブラケットを一体に形成 して、前記自由端側のガイドローラをアッパガイドレールに嵌挿し、次いでアッ パスイングアームの基端部の軸受体をスライドドアの前端上部に挿入して、前記 ブラケットを介してスライドドア上端面に固定する構成としたスライドドアアッ パスイングアームの取付構造である。
【0006】
【作用】
上記構成としたことにより、アッパスイングアームの基端部に設けた支軸は軸 受体にブッシュを介して回動可能に支承するとともに、この軸受体には直径方向 に延出するブラケットを介してスライドドアの前端上部に挿入して前後の取付け 用のブラケットを介してスライドドアの上端面に取付けるので、同支軸の回転は この比較的長い軸受け部分を有する軸受体より枢支されるので支軸はぐらつき等 することがなく、また、取付け用のブラケットはスライドドアの移動方向に沿っ てその前後位置でスライドドアの上端面に取付けるので前後方向のぐらつき、こ じれ等することがないのでスライドドアを円滑に開閉操作することができととも に支持強度も十分に確保することができる。
【0007】
【実施例】
次に、本考案の一実施例を図面にしたがって説明すると、図1はスライドドア 31により開口部2を閉止した状態での前部側の水平断面図、図2は同じく閉止 した状態での縦断面図、図3はアッパスイングアーム17の取付説明図を示すも ので、この開口部2の前部側のセンターピラ11はアウタパネル12とインナパ ルル13とより形成され、このアウタパネル12のスライドドア31の突合わせ 面12a側は図示斜状に形成され、同突合せ面12aの端部にはフランジ12b が形成されてインナパネル13のフランジ13aと点溶着手段により止着され、 このフランジ12b,13aに沿ってウエザストリップ14が取付けられている 。
【0008】 また、開口部2の上縁2aの下面の長手方向に沿ってルーフサイドアンダレー ル15が取付けられ、このアンダレール15の断面形状はセンターピラ11の内 外の取付幅Wとほぼ同寸法のウエブ15aとその外側端部にはアウタパネル12 の外側パネル12cとほぼ整合する断面略かぎ形状の外縁15bが垂設され、ま た、室内端には外縁15bより下方へ垂設され、さらに外側へ屈曲される略L形 状の内縁15cが形成され、この折曲端部にはアウタパネル12のフランジ12 bとほぼ整合するフランジ15dが形成されている。このように形成されたアン ダレール15のウエブ15aの下面にはガイドレール16が取付けられている。
【0009】 このガイドレール16はアンダレール15内に納められるもので、その断面形 状は図示のように下方開放で後述のガイドローラ20、21を転動可能とする溝 部16aを有する断面C型形状に形成され、左右の側縁16bの下端部には内方 へ折曲する折曲縁部16cが形成され、同ガイドレール16の前後の端部は所定 の曲率半径Rで車室側へ折曲される折曲部16dが形成されるとともに、その端 面16eは図示のようにアンダレール15の内縁15cと平行に切断されている 。このように形成されたガイドレール16は図2に示すようにその直線部分は外 側の側縁16bの下端はアンダレール15の外縁15bより上位となるように取 付けられるとともに、端面16eは内縁15cと所定の間隔を有して平行に対設 されて取付けられている。このように取付けられたガイドレール16に対しスラ イドドア31の前端上部はアッパースインクアーム17を介してスライド可能に 取付けられている。
【0010】 このアッパスイングアーム17は図1に示すように角度αの鈍角を有する略三 角形状に形成され、この鈍角αを挟む一方の辺18側には所定の間隔で軸ピン1 9a,19bが上設され、同軸ピン19a,19bにはそれぞれガイドレール1 6の溝部16aを転動する所定の径のガイドローラ20,21が枢着されている 。また、このスイングアーム17のスライドドア31に取付ける取付基部22側 には所定の径を有し所定の長さLを有する支軸23が垂設され、同支軸23の下 端側の外周には係止溝23aが凹設されている。このように設けられたガイドロ ーラ20,21の軸ピン19a,19bの中心を結ぶ線aとガイドローラ20の 軸ピン19aおよび支軸23の中心を結ぶ線bとがなす角度はほぼ鈍角αとなる ように配設されている。このように設けられたアッパスイングアーム17の支軸 23にはブラケット27を有する軸受体25が外嵌状に取付けられている。
【0011】 この軸受体25は支軸23のほぼ全長Lにわたり外嵌する筒状体に形成され、 その内径部には上下よりフッ素樹脂加工を施したブッシュ26a,26bが嵌着 され、この軸受体25の外周の所定の高さ位置(ほぼ1/2の高さ位置)には略 長方形状のブラケット27が水平状に取付けられ、このブラケット27は図示の ように前部側が短尺27aに、また、後部側は長尺27bとなる所定の長さで取 付け形成され、支軸23の中心を通る中心線c上の支軸23の中心より短尺27 a側の所定の距離h1の位置には取付ボルト37の取付孔28aが貫設され、ま た、長尺27b側の所定の距離h2にも取付孔28bが貫設されている。このよ うに形成された軸受体25のブッシュ26a,26bに支軸23が回転可能に嵌 合され、その下端部は係止溝23aを介してプレートワッシャ29、スナップリ ング30により軸受体25と係止されている。
【0012】 このように形成されたアッパスイングアーム17により吊持状にしてスライド されるスライドドア31はアウタパネル32とインナパネル33とからなり、こ のインナパネル33の上部折曲縁33aの前部側の所定の位置には軸受体25を 挿入可能とする挿入孔(図3に示すように軸受体25を若干斜状にした状態で挿 入可能な孔)34が貫設され、この挿入孔34の中心よりその前後の位置にはブ ラケット27に貫設した取付孔28a,28bと整合する固定用孔35a,35 bが貫設されて同孔35の背面側には取付ボルト37の受けナット36が溶着手 段により止着されている。
【0013】 このように形成されたスライドドア31の前端上部の取付けは、先ず、図3に 示すようにアッパスイングアーム17に取付けた軸ピン19a,19bを斜状に してガイドローラ20,21は斜めにした状態でガイドレール16の直線部分で その溝部16aに挿入する。次いで、軸受体25をスライドドア31の上部折曲 縁33aに貫設した挿入孔34へ挿入し、ブラケット27を上部折曲縁33aに 重合して取付孔28a,28bと固定用孔35a,35bを整合して取付ボルト 37a,37bを挿入して受けナット36に螺合することでスライドドア31の 前側上部はアッパスイングアーム17を介してガイドレール16にスライド可能 に吊持される。なお、スライドドア31の四周にはウエザストリップ38が取付 けられ、また、同スライドドア31の戸当り面33bの所定の位置にはセンター ピラ11の突合せ面12aの所定の位置に取付けられたストライカ39と嵌合状 に当接するクッション材40が取付けられている。
【0014】 上記のように形成されたアッパスイングアーム17を介してスライド可能に吊 持されたスライドドア31はガイドレール16に沿って開閉作動すると、スイン グアーム17に取付けた支軸23の中心は従来と同様にガイドレール16の中心 線と同様の軌跡線上に沿って移動され、この移動に際しスライドドア31の前端 上部の折曲縁33aは支軸23に嵌着した軸受体25のブラケット27により前 後方向で取付けられていることから、同ガイドレール16の直線部分ではガイド ローラ20,21の軸ピン19a,19bの中心を結ぶ線aとブラケット27の 中心線cとは平行状態で移動されるので車両の左右幅方向への移動を生ずること がない。とくに、この移動状態でブラケット27はその支軸23を中心としてそ の前後を短尺部27a、長尺部27aとで固定したものであるから、前後方向で のこじれ(傾き)を生ずることなく水平状態を維持して開閉操作することができ るとともに、支軸23にそのほぼ全長と嵌合する軸受体25を設けたものである から、この開閉操作時にスライドドア31に外力が作用した場合にはこのブラケ ット27の取付部が緩衝部となって支軸23の変形を防止することができる。
【0015】 そして、スライドドア31により開口部2を閉止していくと、ガイドローラ2 0,21はガイドレール16の折曲部16dに沿って移動されていく。このガイ ドローラ20,21の移動に伴ないスイングアーム17の取付基部側の支軸23 はガイドローラ20の軸ピン19aを中心として時計方向へ回動され、この回動 動作によりスライドドア31は軸受体25およびブラケット27を介して前方へ 移動されてスライドドア31の戸当り面33aに取付けたクッション材40はセ ンタピラ11の突合せ面12aに取付けたストライカ39と嵌合されて同スライ ドドア31はセンタピラ11の取付幅W、すなわち、ルーフサイドアンダレール 15の幅内に納められる。
【0016】 したがって、図1に示すようにこのスライドドア31を吊持する支軸23を軸 受体25およびブラケット27を介してスライドドア31の前端上部内に挿入し て取付ける構成としたことと相俟ってガイドレール16の車室内側への突出量を 少なくすることができてセンタピラ11の取付幅W内に納めることができる。ま た、この閉止時のスライドドア31の前方への移動動作はその支軸23の長さL の全体を軸受体25と嵌合し、その前後をブラケット27a,27bにより支持 する構成としたので、こじれ等を生ずることなく円滑に水平回動して移動するこ とができる。
【0017】 また、この閉止した状態で、図1のように支軸23には取付ボルト37aが近 接されているとともに、長尺部27bの取付ボルト37bはガイドローラ20, 21に近接した位置となることから、スライドドア31のスイングアーム17に よる吊持部分のがたつきを防止して走行中に異音の発生を防止することができる 。
【0018】 また、スライドドア31を操作して開口部2を開口していくと、ガイドローラ 20,21は折曲部16dに沿って後方へ移動され、この移動に伴ないスイング アーム17の取付基部側の支軸23はガイドローラ20の軸ピン19aを中心と して閉止時とは逆に反時計方向へ回動され、この回動動作によりスライドドア3 1は軸受体25およびブラケット27を介して後方へ移動されて開口する。
【0019】 また、スライドドア31の取付けはアッパスイングアーム17に取付けた軸ピ ン19a,19bを斜状にしてガイドローラ20,21は斜めにした状態でガイ ドレール16の直線部分でその溝部16aに挿入し、次いで、軸受体25をスラ イドドア31の上部折曲縁33aに貫設した挿入孔34へ挿入し、ブラケット2 7を上部折曲縁33aに重合して取付孔28a,28bと固定用孔35a,35 bを整合して取付ボルト37a,37bを挿入して受けナット36に螺合する構 成であるから、極めて容易に取付けることができる。
【0020】 なお、上記実施例においてはアッパスイングアーム17を一体に形成して例示 したが、これに限定するものではなく、例えば図4に示すように基部アーム17 aと先端アーム17bとに2分割形成して連結ボルト41により連結する構成と することで、基部アーム17aを予めスライドドア31側に軸受体25およびブ ラケット27を介して取付けるとともに、先端アーム17bに連結ナット42を 溶着手段により取付けておくことで、下方より連結ボルト41により容易に組み 付けることができる。
【0021】
【考案の効果】
本考案は、上記のように構成したことにより、ガイドレールの直線部分では前 後のガイドローラの軸ピンの中心を結ぶ線aとブラケットの中心線cとは平行状 態で移動されるので車両の左右幅方向への移動を生ずることがない。とくに、こ の移動状態でブラケットはその支軸を中心としてその前後を短尺部、長尺部とで 固定したものであるから、前後方向でのこじれ(傾き)を生ずることなく水平状 態を維持して開閉操作することができるとともに、支軸にそのほぼ全長と嵌合す る軸受体を設けたものであるから、この開閉操作時にスライドドアに外力が作用 した場合にはこのブラケットの取付部が緩衝部となって支軸の変形を防止するこ とができる。 また、このスライドドアを吊持する支軸を軸受体およびブラケットを介してス ライドドアの前端上部内に挿入して取付ける構成としたことと相俟ってガイドレ ールの車室内側への突出量を少なくすることができてセンタピラの取付幅内に納 めることができる。また、この閉止時のスライドドアの前方への移動動作はその 支軸の長さの全体を軸受体と嵌合し、その前後をブラケットにより支持する構成 としたので、こじれ等を生ずることなく円滑に水平回動して移動することができ る。また、この閉止した状態で支軸には短尺部側の取付ボルトが近接されている とともに、長尺部側の取付ボルトは前後のガイドローラに近接した位置となるこ とから、スライドドアのスイングアームによる吊持部分のがたつきを防止して走 行中に異音の発生を防止することができる。 また、スライドドアの取付けはアッパスイングアームに取付けた軸ピンを斜状 にしてガイドローラは斜めにした状態でガイドレールの直線部分でその溝部に挿 入し、次いで、軸受体をスライドドアの上部折曲縁に貫設した挿入孔へ挿入し、 ブラケットを上部折曲縁に重合して取付孔と固定用孔を整合して取付ボルトを挿 入して受けナットに螺合する構成であるから、極めて容易に取付けることができ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】スライドドアにより開口部を閉止した状態での
前部側の水平断面図である。
【図2】同じく閉止した状態での縦断面図である。
【図3】アッパスイングアームの取付の説明図である。
【図4】アッパスイングアームの別態様の断面図であ
る。
【図5】車両の側面図である。
【図6】従来のスライドドアのアッパガイドレール側の
断面図である。
【図7】従来のスライドドアとローラブラケットおよび
ガイドレールの関係を示す平面図である。
【符号の説明】
1 車両 2 開口部 16 ガイドレール 17 アッパスイングアーム 17a 基部アーム 17b 先端アーム 20,21 ガイドローラ 23 支軸 25 軸受体 26a,26b ブッシュ 27 ブラケット 31 スライドドア 34 挿入孔

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の側部に開口された開口部の上縁に
    沿って前後方向に延設されるアッパガイドレールと、こ
    のアッパガイドレールに沿って前後方向にスライドされ
    るスライドドアの前端上部に一端部が枢支され、その自
    由端側に前記アッパガイドレールに沿って転動する2個
    のガイドローラを並設して、該2個のガイドローラの回
    転中心を結ぶ線と前記枢支中心と近いガイドローラの中
    心線を結ぶ線とが鈍角となるように配設したスライドド
    アのアッパスイングアームの取付構造において、 前記アッパスイングアームのスライドドアの枢支点には
    支軸を垂設して該支軸にはブッシュを介して軸受体を回
    転可能に外嵌し、この軸受体には直径方向へ水平状に延
    出するブラケットを一体に形成して、前記自由端側のガ
    イドローラをアッパガイドレールに嵌挿し、次いでアッ
    パスイングアームの基端部の軸受体をスライドドアの前
    端上部に挿入して、前記ブラケットを介してスライドド
    ア上端面に固定する構成としたスライドドアアッパスイ
    ングアームの取付構造。
  2. 【請求項2】前記アッパスイングアームを自由端部側と
    基端部側とに分離形成して、スライドドア取付時に両者
    を結合する構成とした請求項1のスライドドアアッパス
    イングアームの取付構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS551620U (ja) * 1978-06-19 1980-01-08
JP2000203263A (ja) * 1999-01-14 2000-07-25 Fuji Heavy Ind Ltd 車両用スライドドアのガタ抑え機構

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