JPH0741319B2 - 金型のクランプ方法 - Google Patents
金型のクランプ方法Info
- Publication number
- JPH0741319B2 JPH0741319B2 JP18429386A JP18429386A JPH0741319B2 JP H0741319 B2 JPH0741319 B2 JP H0741319B2 JP 18429386 A JP18429386 A JP 18429386A JP 18429386 A JP18429386 A JP 18429386A JP H0741319 B2 JPH0741319 B2 JP H0741319B2
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Links
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 6
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は金型のクランプ方法に関わり、更に詳細にはベ
ルクランクの長腕端を楔によって押圧して揺動せしめ、
該揺動によりベルクランクの短腕端で、金型をラムに押
圧固定する弾機を圧縮して金型の固定を解除し、前記楔
による長腕の揺動を中止して前記弾機の付勢力で金型を
ラムに固定する金型の固定方法に関するものである。
ルクランクの長腕端を楔によって押圧して揺動せしめ、
該揺動によりベルクランクの短腕端で、金型をラムに押
圧固定する弾機を圧縮して金型の固定を解除し、前記楔
による長腕の揺動を中止して前記弾機の付勢力で金型を
ラムに固定する金型の固定方法に関するものである。
[発明の技術的背景と従来技術の問題点] 初めに第4,5,6図によって本発明の技術的背景と従来技
術の問題点を説明する。
術の問題点を説明する。
第4,5図に例示した対向型の板材折曲げ機101は、形材な
どを適宜組み合わせて門型に構成した機枠103の中程の
高さに中心線105(第5図参照)に対して対称に水平な
ボトムダイ107,107(テーブル、下盤、下型などと呼ば
れることがある。)が設けてある。
どを適宜組み合わせて門型に構成した機枠103の中程の
高さに中心線105(第5図参照)に対して対称に水平な
ボトムダイ107,107(テーブル、下盤、下型などと呼ば
れることがある。)が設けてある。
上記したボトムダイ107,107の上方には機枠103の例えば
左右の側壁(第4図参照)にとりつけた流体圧シリンダ
109,109に駆動されて昇降するラム111が設けてある。
左右の側壁(第4図参照)にとりつけた流体圧シリンダ
109,109に駆動されて昇降するラム111が設けてある。
このラム111の下面に前記したボトムダイ107,107に対応
するトップダイ113,113(上金型、上型、上盤などと呼
ばれることがある。)がとりつけてある。
するトップダイ113,113(上金型、上型、上盤などと呼
ばれることがある。)がとりつけてある。
折曲げ加工を行なう被加工材としての板材115は、前記
したボトムダイ107とトップダイ113との間に折曲げられ
る幅だけ中心線105に向って突出して固定される。
したボトムダイ107とトップダイ113との間に折曲げられ
る幅だけ中心線105に向って突出して固定される。
前記したラム111の下面中心には第5図に明らかなよう
な柱状突出部材117が設けてあり、その両側に勾配ガイ
ド119,119が上下に位置調整自在に設けてある。
な柱状突出部材117が設けてあり、その両側に勾配ガイ
ド119,119が上下に位置調整自在に設けてある。
前記したボトムダイ107と勾配ガイド119の間にはベンド
ビーム121,121(曲げ金型、曲げ盤、回転テーブルなど
と呼ばれることがある。)が設けてあり、流体圧シリン
ダ123,123偏心装置125,125によって上昇下降の移動を行
なう。
ビーム121,121(曲げ金型、曲げ盤、回転テーブルなど
と呼ばれることがある。)が設けてあり、流体圧シリン
ダ123,123偏心装置125,125によって上昇下降の移動を行
なう。
以上の説明において板材115をボトムダイ107の上に配置
し、トップダイ113で板材115を下圧して固定する時、ト
ップダイ113の折曲げ線縁127,127(第5図参照)から中
心線105側に突出させた寸法が折曲げ寸法になるのであ
る。
し、トップダイ113で板材115を下圧して固定する時、ト
ップダイ113の折曲げ線縁127,127(第5図参照)から中
心線105側に突出させた寸法が折曲げ寸法になるのであ
る。
更に前記した折曲げ線縁127,127に対応する位置に出没
自在な板材突き当てゲージ装置129が設けてある。
自在な板材突き当てゲージ装置129が設けてある。
また第5図でトップダイ113のまわりに二点鎖線で示し
たのは機枠103の側壁(第4図参照)に設けた窓131であ
る。この窓を通って前記したトップダイ113は各種の幅
の組合わされた長さのままの状態で電動機133、チエン
などの調帯135を含む金型自動交換装置の一部をなす金
型搬出入装置137によって機外に搬出入して交換され
る。
たのは機枠103の側壁(第4図参照)に設けた窓131であ
る。この窓を通って前記したトップダイ113は各種の幅
の組合わされた長さのままの状態で電動機133、チエン
などの調帯135を含む金型自動交換装置の一部をなす金
型搬出入装置137によって機外に搬出入して交換され
る。
したがって上記した金型交換に対応して従来は第6図に
示したような金型クランプ装置139がラム111の下面複数
ケ所設けられていた。
示したような金型クランプ装置139がラム111の下面複数
ケ所設けられていた。
従来の金型クランプ装置139はトップダイ113の中心線10
5側上方に設けた水平段部141に係合する転輪143を下端
に備えた流体圧ピストンロッド145が弾機147によって上
向きに付勢されていた。これに流体圧導入口149から流
体圧を導入することで前記弾機の付勢力に抗つてピスト
ンロッド145を下降させることでクランプを解除するも
のであった。
5側上方に設けた水平段部141に係合する転輪143を下端
に備えた流体圧ピストンロッド145が弾機147によって上
向きに付勢されていた。これに流体圧導入口149から流
体圧を導入することで前記弾機の付勢力に抗つてピスト
ンロッド145を下降させることでクランプを解除するも
のであった。
またトップダイ113の前記水平段部141の対向面を支承す
る部分にある溝151はローラ支台153が下方からラム111
にとりつれてあった。
る部分にある溝151はローラ支台153が下方からラム111
にとりつれてあった。
上記した従来の金型のクランプ方法は、トップダイの勾
配面を垂直に上昇する勾配面で押圧する方式であるから
両勾配面が完全に密着するとは限らず、当り面に傷がつ
きやすかったり、シリンダが深孔加工であって面粗度が
低いことの他に、ピストンが一方に曲げられること、下
面からボルト取付であるためにメインテナンスが煩雑で
あるなどの不都合があったのである。
配面を垂直に上昇する勾配面で押圧する方式であるから
両勾配面が完全に密着するとは限らず、当り面に傷がつ
きやすかったり、シリンダが深孔加工であって面粗度が
低いことの他に、ピストンが一方に曲げられること、下
面からボルト取付であるためにメインテナンスが煩雑で
あるなどの不都合があったのである。
[発明の目的] 本発明は上記した従来のクランプ方法を改良する目的で
なされたものである。
なされたものである。
[発明の概要] 本発明はベルクランクの長腕端を楔によって押圧して揺
動せしめ、該揺動によりベルクランクの短腕端で、金型
をラムに押圧固定する弾機を圧縮して金型の固定を解除
し、前記楔により長腕の揺動を中止して前記弾機の付勢
力で金型をラムに押圧固定する金型クランプ方法に改良
した。
動せしめ、該揺動によりベルクランクの短腕端で、金型
をラムに押圧固定する弾機を圧縮して金型の固定を解除
し、前記楔により長腕の揺動を中止して前記弾機の付勢
力で金型をラムに押圧固定する金型クランプ方法に改良
した。
[発明の実施例] 第1図について本発明の金型のクランプ方法を実施した
例としてのクランプ装置1は、ラム3の両側で対向型の
板材折曲げ機のベンドビーム5、5の上方位置のラム3
の下面に設けてある。
例としてのクランプ装置1は、ラム3の両側で対向型の
板材折曲げ機のベンドビーム5、5の上方位置のラム3
の下面に設けてある。
ベンドビーム5の側方にはボトムダイ7,7が中程の高さ
位置の機枠9に固定してあり、該ボトムダイ7,7のほぼ
中央に設けた中央溝11には被加工板材Wを移動する送材
ローラ13が弾機15に上向きに付勢されて設けてある。
位置の機枠9に固定してあり、該ボトムダイ7,7のほぼ
中央に設けた中央溝11には被加工板材Wを移動する送材
ローラ13が弾機15に上向きに付勢されて設けてある。
二基の板材折曲げ機の対向中心線17位置の機枠9上には
中央送材ローラ19が本例では一組だけ設けてあり、その
上にはラム3の下面にとりつけた柱状突出部材21が下向
きに設けてある。
中央送材ローラ19が本例では一組だけ設けてあり、その
上にはラム3の下面にとりつけた柱状突出部材21が下向
きに設けてある。
前記柱状突出部材21の両側にはラム3の上方に設けた一
体回動のウオームギヤー装置23,23によって昇降位置決
めされる勾配ガイド25,25が設けてある。
体回動のウオームギヤー装置23,23によって昇降位置決
めされる勾配ガイド25,25が設けてある。
前記ウオームギヤー装置23,23の両外側に示したのはラ
ム3を昇降する流体圧シリンダ27,27である。
ム3を昇降する流体圧シリンダ27,27である。
本発明の金型は第1図に示した実施例では対向型折曲げ
機のトップダイ29を対象としたもので、第4,5,6図で説
明したように、本発明のクランプ方法でクランプを解除
しトップダイ29の外側に設けた支持ピン挿入孔31に金型
搬出入装置137(第5図参照)の支持ピン(図示省略)
を挿入する。さらにトップダイ29の外側に設けたT溝33
内を筒状スペーサ35を介して突出したナット部材37を案
内し、支板39の上部のローラ41の回転によって前記した
金型の搬出入窓131(第5図参照)を通過させる。
機のトップダイ29を対象としたもので、第4,5,6図で説
明したように、本発明のクランプ方法でクランプを解除
しトップダイ29の外側に設けた支持ピン挿入孔31に金型
搬出入装置137(第5図参照)の支持ピン(図示省略)
を挿入する。さらにトップダイ29の外側に設けたT溝33
内を筒状スペーサ35を介して突出したナット部材37を案
内し、支板39の上部のローラ41の回転によって前記した
金型の搬出入窓131(第5図参照)を通過させる。
前記したクランプ装置1は一部がラム3に嵌め込んであ
って、楔部材43は多数のクランプ装置1にわたって第1
図の表裏に延びており、図示を省略した油圧装置などで
同じ表裏方向に移動位置決めされる。(第2,3図参照) クランプ装置1はその1図における上方に強力な付勢力
を備えた弾機45が設けてあってトップダイ29の上方の内
側傾斜面47をベルクランク49の短腕51を介して丸頭突起
部材53が外側と上向きに押圧している。
って、楔部材43は多数のクランプ装置1にわたって第1
図の表裏に延びており、図示を省略した油圧装置などで
同じ表裏方向に移動位置決めされる。(第2,3図参照) クランプ装置1はその1図における上方に強力な付勢力
を備えた弾機45が設けてあってトップダイ29の上方の内
側傾斜面47をベルクランク49の短腕51を介して丸頭突起
部材53が外側と上向きに押圧している。
上記したベルクランク49は軸55のまわりを第1図の反時
計回り方向に付勢されているから、その長腕57の先端に
設けたローラ59は第3図で楔部材43の波状凹凸部に向っ
て付勢されている。
計回り方向に付勢されているから、その長腕57の先端に
設けたローラ59は第3図で楔部材43の波状凹凸部に向っ
て付勢されている。
上記したトップダイ29のクランプ装置1は、ベルクラン
ク49の短腕51を仲介にして弾機45の付勢力をトップダイ
29の内側傾斜面47を押圧しており、同時に長腕57の先端
のローラ59で楔部材43の波状凹凸部に向って付勢されて
いる。
ク49の短腕51を仲介にして弾機45の付勢力をトップダイ
29の内側傾斜面47を押圧しており、同時に長腕57の先端
のローラ59で楔部材43の波状凹凸部に向って付勢されて
いる。
したがって楔部材43の波形凹凸部に駆動されてベルクラ
ンク49は揺動し、トップダイ29のラム3下面に対する押
圧固定は締緩が制御されるものであり、さらにトップダ
イ29の内側傾斜面47に対しては丸頭突起部材53で接して
いるから押圧が常に傾斜面に垂直に作用するものであ
る。
ンク49は揺動し、トップダイ29のラム3下面に対する押
圧固定は締緩が制御されるものであり、さらにトップダ
イ29の内側傾斜面47に対しては丸頭突起部材53で接して
いるから押圧が常に傾斜面に垂直に作用するものであ
る。
[発明の効果] 上記からすでに明らかなように、本発明による金型のク
ランプ方法は比較的簡単な方法で、多数の金型クランプ
がいっせいに正確に作動し、メインテナンスも容易であ
るから従来のクランプ方法を改良し得たのである。
ランプ方法は比較的簡単な方法で、多数の金型クランプ
がいっせいに正確に作動し、メインテナンスも容易であ
るから従来のクランプ方法を改良し得たのである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明を対向型折曲げ機に利用した実施例の断
面図、第2図は第1図のクランプ装置の底面図、第3図
は第2図の右側面図、第4図は従来の対向型折曲げ機の
側面図、第5図は第4図の立面図、第6図は第5図の左
方クランプ装置の拡大断面図である。 (図面の主要部を表わす符号の説明) 1……クランプ装置、17……対向中心線 29……トップダイ、43……楔部材 45……弾機、49……ベルクランク 53……丸頭突起部材、57……長腕
面図、第2図は第1図のクランプ装置の底面図、第3図
は第2図の右側面図、第4図は従来の対向型折曲げ機の
側面図、第5図は第4図の立面図、第6図は第5図の左
方クランプ装置の拡大断面図である。 (図面の主要部を表わす符号の説明) 1……クランプ装置、17……対向中心線 29……トップダイ、43……楔部材 45……弾機、49……ベルクランク 53……丸頭突起部材、57……長腕
Claims (1)
- 【請求項1】ベルクランクの長腕端を楔によって押圧し
て揺動せしめ、該揺動によりベルクランクの短腕端で、
金型をラムに押圧固定する弾機を圧縮して金型の固定を
解除し、前記楔による長腕の揺動を中止して前記弾機の
付勢力で金型をラムに押圧固定することを特徴とする金
型のクランプ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18429386A JPH0741319B2 (ja) | 1986-08-07 | 1986-08-07 | 金型のクランプ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18429386A JPH0741319B2 (ja) | 1986-08-07 | 1986-08-07 | 金型のクランプ方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6343723A JPS6343723A (ja) | 1988-02-24 |
| JPH0741319B2 true JPH0741319B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=16150794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18429386A Expired - Lifetime JPH0741319B2 (ja) | 1986-08-07 | 1986-08-07 | 金型のクランプ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741319B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1267472B1 (it) * | 1994-10-27 | 1997-02-05 | Sapim Amada Spa | Pressa piegatrice per l'esecuzione di pieghe a c sui quattro bordi di un pannello di lamiera. |
-
1986
- 1986-08-07 JP JP18429386A patent/JPH0741319B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6343723A (ja) | 1988-02-24 |
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