JPH0237454Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0237454Y2 JPH0237454Y2 JP12394485U JP12394485U JPH0237454Y2 JP H0237454 Y2 JPH0237454 Y2 JP H0237454Y2 JP 12394485 U JP12394485 U JP 12394485U JP 12394485 U JP12394485 U JP 12394485U JP H0237454 Y2 JPH0237454 Y2 JP H0237454Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- top die
- rocking body
- bending machine
- die
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、折曲げ機における揺動金型に関し、
さらに詳しくは例えば金属板の周辺を箱曲げ加工
するために使用するトツプダイの揺動体に、転動
体を備えたことにより、製品の品質を向上させた
折曲げ機における揺動金型に関するものである。
さらに詳しくは例えば金属板の周辺を箱曲げ加工
するために使用するトツプダイの揺動体に、転動
体を備えたことにより、製品の品質を向上させた
折曲げ機における揺動金型に関するものである。
[考案の技術的背景及びその問題点]
従来、例えば折曲げ機などのごとき板材を曲げ
加工する装置において、金属板の周辺を箱曲げ加
工するために使用するトツプダイの形状は、第1
4図および第15図に示すようなものがある。
加工する装置において、金属板の周辺を箱曲げ加
工するために使用するトツプダイの形状は、第1
4図および第15図に示すようなものがある。
両側をチヤンネル状に加工済のワークピースW
に対して、トツプダイホルダ101に支承された
トツプダイ103の両端のトツプダイ105は、
揺動体107を備え、この揺動体107はピン1
09を介して回動自在に取付けてなるものであ
る。
に対して、トツプダイホルダ101に支承された
トツプダイ103の両端のトツプダイ105は、
揺動体107を備え、この揺動体107はピン1
09を介して回動自在に取付けてなるものであ
る。
上記揺動体107は、自重もしくはスプリング
等により欠印方向に回動し、ストツパ111によ
り第14図に示した位置、つまりチヤンネル状の
ワークピースWの側面と昇降時に接触しない位置
にて回動は係止される。この状態でトツプダイホ
ルダ101を下降させ第15図に示した位置にて
ワークピースWを押圧固定する。この時揺動体1
07およびトツプダイ103,105の下面は一
直線をなし、揺動体107の先端部113は、チ
ヤンネル状のワークピースWのコーナ部115に
接するように構成されている。
等により欠印方向に回動し、ストツパ111によ
り第14図に示した位置、つまりチヤンネル状の
ワークピースWの側面と昇降時に接触しない位置
にて回動は係止される。この状態でトツプダイホ
ルダ101を下降させ第15図に示した位置にて
ワークピースWを押圧固定する。この時揺動体1
07およびトツプダイ103,105の下面は一
直線をなし、揺動体107の先端部113は、チ
ヤンネル状のワークピースWのコーナ部115に
接するように構成されている。
ところが従来の揺動金型にあつては、ワークピ
ースWを押圧固定する際、揺動体107の先端部
113は、常にワークピースWの表面をすべりな
がら移動する。
ースWを押圧固定する際、揺動体107の先端部
113は、常にワークピースWの表面をすべりな
がら移動する。
この結果、ワークピース表面に瑕疵を発生させ
高品質の製品を得ることができなかつた。
高品質の製品を得ることができなかつた。
また、一工程の作業終了後、次の工程に移る時
トツプダイに設けた揺動体の先端がワークピース
表面より離れるまで上昇させる必要がある。これ
は、次工程の加工をするためワークピースを移行
させる時、ワークピース表面に瑕疵を付けないた
めである。
トツプダイに設けた揺動体の先端がワークピース
表面より離れるまで上昇させる必要がある。これ
は、次工程の加工をするためワークピースを移行
させる時、ワークピース表面に瑕疵を付けないた
めである。
従つて、作業時間を多く要し、作業能率の向上
が図れない等問題があるのが現状である。
が図れない等問題があるのが現状である。
[考案の目的]
本考案は上述した問題点に鑑み創案されたもの
である。
である。
従つて本考案の目的は、金属板の周辺を箱曲げ
加工するために使用するトツプダイの揺動体に、
転動体を備えたことにより、製品の品質向上およ
び作業能率の向上を図つた折曲げ機における揺動
金型を提供することにある。
加工するために使用するトツプダイの揺動体に、
転動体を備えたことにより、製品の品質向上およ
び作業能率の向上を図つた折曲げ機における揺動
金型を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
本考案はその目的を達成させるために次のよう
な構成としている。
な構成としている。
すなわち、この考案に係る折曲げ機における揺
動金型は、ボトムダイ上に載置したワークピース
を、昇降自在のトツプダイホルダに載置したトツ
プダイにより押圧し、上下動自在に支承されたベ
ンドビームにて、ワークピースの端縁部を折曲げ
る型式の折曲げ機において、前記トツプダイの下
部に側方へ突出可能に設けられた揺動体を備え、
その揺動体の先端にローラを設けると共に揺動体
の下面に転動自在な球面体を設けてなるものであ
る。
動金型は、ボトムダイ上に載置したワークピース
を、昇降自在のトツプダイホルダに載置したトツ
プダイにより押圧し、上下動自在に支承されたベ
ンドビームにて、ワークピースの端縁部を折曲げ
る型式の折曲げ機において、前記トツプダイの下
部に側方へ突出可能に設けられた揺動体を備え、
その揺動体の先端にローラを設けると共に揺動体
の下面に転動自在な球面体を設けてなるものであ
る。
[実施例]
以下、本考案の実施例を図面を参照しつつ具体
的に説明する。
的に説明する。
まず第4図および第5図に示す折曲げ機の正面
図および断面図について総体的に説明する。
図および断面図について総体的に説明する。
折曲げ機1を構成するフレーム3は、ベース5
とベース5の両端部から垂直に立設した左右のサ
イドフレーム7,9および左右両端部をサイドフ
レーム7,9の上部に支承されて前後に離隔され
た上部ビーム部材11F,11R等によつて構成
される。
とベース5の両端部から垂直に立設した左右のサ
イドフレーム7,9および左右両端部をサイドフ
レーム7,9の上部に支承されて前後に離隔され
た上部ビーム部材11F,11R等によつて構成
される。
また、前後のボトムダイ13F,13Rから左
右両端部をサイドフレーム7,9に連結した、複
数のダイサポートプレート15F,15Rに固着
されている。
右両端部をサイドフレーム7,9に連結した、複
数のダイサポートプレート15F,15Rに固着
されている。
前記ボトムダイ13F,13Rは、ワークピー
スWを支持するものであつて、それぞれ前後の適
宜面には、ワークピースWの幅寸法を検出するた
めにセンサ17F,17Rが適宜間隔に複数配設
してある。
スWを支持するものであつて、それぞれ前後の適
宜面には、ワークピースWの幅寸法を検出するた
めにセンサ17F,17Rが適宜間隔に複数配設
してある。
さらに、前記ボトムダイ13F,13Rの上方
位置には、トツプダイホルダ19が昇降シリンダ
21により上下動自在に配設されている。
位置には、トツプダイホルダ19が昇降シリンダ
21により上下動自在に配設されている。
上記トツプダイホルダ19の上面の前後部に
は、後述するように前記ボトムダイ13F,13
RにワークピースWを押圧固定するためのトツプ
ダイ23F,23Rおよび25F,25Rが、そ
れぞれ着脱自在に取付けられている。このトツプ
ダイ23F,23Rおよび25F,25Rは、複
数に分割された適宜寸法の複数の分割片を、ワー
クピースWの幅寸法に応じて適宜の長さ寸法に組
合せて使用され、両端に設けたトツプダイ25
F,25Rには下面に揺動体27F,27Rを備
えている。
は、後述するように前記ボトムダイ13F,13
RにワークピースWを押圧固定するためのトツプ
ダイ23F,23Rおよび25F,25Rが、そ
れぞれ着脱自在に取付けられている。このトツプ
ダイ23F,23Rおよび25F,25Rは、複
数に分割された適宜寸法の複数の分割片を、ワー
クピースWの幅寸法に応じて適宜の長さ寸法に組
合せて使用され、両端に設けたトツプダイ25
F,25Rには下面に揺動体27F,27Rを備
えている。
上記トツプダイ23F,23R,25F,25
RによつてワークピースWをボトムダイ13F,
13Rに押圧固定するとき、ワークピースWの反
力によつてトツプダイホルダ19が上向中凸に湾
曲するのを防止するための複数の押圧シリンダ2
9F,29Rが、前記上部ビーム部材11F,1
1Rの下面に適宜間隔に装着してある。そしてト
ツプダイホルダ19の上面には、各押圧シリンダ
29F,29Rに対応する複数のロータリアクチ
エータ31F,31Rずが装着してある。この各
ロータリアクチエータ31F,31Rの回転軸に
は、前記押圧シリンダ29F,29Rの真下の位
置および押圧シリンダ29F,29Rの真下から
離れた位置へ移動自在な山形形状の可動ブロツク
33F,33Rが取付けてある。
RによつてワークピースWをボトムダイ13F,
13Rに押圧固定するとき、ワークピースWの反
力によつてトツプダイホルダ19が上向中凸に湾
曲するのを防止するための複数の押圧シリンダ2
9F,29Rが、前記上部ビーム部材11F,1
1Rの下面に適宜間隔に装着してある。そしてト
ツプダイホルダ19の上面には、各押圧シリンダ
29F,29Rに対応する複数のロータリアクチ
エータ31F,31Rずが装着してある。この各
ロータリアクチエータ31F,31Rの回転軸に
は、前記押圧シリンダ29F,29Rの真下の位
置および押圧シリンダ29F,29Rの真下から
離れた位置へ移動自在な山形形状の可動ブロツク
33F,33Rが取付けてある。
したがつて、前記センサ17F,17Rの作動
によつて、対応したロータリアクチエータ31
F,31Rのみが作動し、ワークピースWに対応
した位置の可動ブロツク33F,33Rのみが、
押圧シリンダ29F,29Rの真下へ位置せしめ
られることとなる。
によつて、対応したロータリアクチエータ31
F,31Rのみが作動し、ワークピースWに対応
した位置の可動ブロツク33F,33Rのみが、
押圧シリンダ29F,29Rの真下へ位置せしめ
られることとなる。
前記トツプダイ23F,23R,25F,25
Rによつて、ボトムダイ13F,13Rに押圧固
定されたワークピースWの端縁部を上方向へ折曲
げるために、ボトムダイ13F,13Rの内側に
は、ベンドビーム35F,35Rの上下動自在に
設けられている。このベンドビーム35F,35
Rは、偏心軸37F,37Rに支承され、曲げ用
シリンダ39F,39Rの伸縮作動により偏心軸
37F,37Rが回動され、トツプダイ23F,
23R,25F,25Rによつてボトムダイ13
F,13Rに押圧されているワークピースWの端
縁部は上方向へ折曲げられる。
Rによつて、ボトムダイ13F,13Rに押圧固
定されたワークピースWの端縁部を上方向へ折曲
げるために、ボトムダイ13F,13Rの内側に
は、ベンドビーム35F,35Rの上下動自在に
設けられている。このベンドビーム35F,35
Rは、偏心軸37F,37Rに支承され、曲げ用
シリンダ39F,39Rの伸縮作動により偏心軸
37F,37Rが回動され、トツプダイ23F,
23R,25F,25Rによつてボトムダイ13
F,13Rに押圧されているワークピースWの端
縁部は上方向へ折曲げられる。
この折曲げ時、ベンドビーム35F,35Rを
トツプダイ23F,23R,25F,25Rの方
向へ指向せしめるガイド部41に支承された楔形
ガイド部材43F,43Rが、前記トツプダイホ
ルダ19の下面に上下位置調節自在に装着されて
いる。
トツプダイ23F,23R,25F,25Rの方
向へ指向せしめるガイド部41に支承された楔形
ガイド部材43F,43Rが、前記トツプダイホ
ルダ19の下面に上下位置調節自在に装着されて
いる。
以上の構成が本実施例に係る折曲げ機の総体的
な構成であり、次に本考案に係る揺動金型につい
て第1図乃至第3図を用いて詳細に説明する。
な構成であり、次に本考案に係る揺動金型につい
て第1図乃至第3図を用いて詳細に説明する。
なお、図面では全面側のトツプダイを示してい
るが後面側のトツプダイもまつたく同一構造であ
る。
るが後面側のトツプダイもまつたく同一構造であ
る。
トツプダイ25Fおよび揺動体27Fの片側
(第1図においても右側)には、ワークピースW
の折曲げ線に当接する稜線45を有し、トツプダ
イ25Fには逃げ溝47が設けたある。なお、ト
ツプダイ25Fと揺動体27Fとの結合は、トツ
プダイ25Fの下部一端部(第2図にて右側)に
半円形を成した溝49が設けられてあり、この溝
49に若干のゆるみを持つて揺動体27Fが、回
動支点となるボルト51により回動自在に組付け
られている。
(第1図においても右側)には、ワークピースW
の折曲げ線に当接する稜線45を有し、トツプダ
イ25Fには逃げ溝47が設けたある。なお、ト
ツプダイ25Fと揺動体27Fとの結合は、トツ
プダイ25Fの下部一端部(第2図にて右側)に
半円形を成した溝49が設けられてあり、この溝
49に若干のゆるみを持つて揺動体27Fが、回
動支点となるボルト51により回動自在に組付け
られている。
また、前記溝49に揺動体27Fが収まつ時、
揺動体27Fの下面と、トツプダイ25Fの下面
は、同一平面となるよう構成されている。
揺動体27Fの下面と、トツプダイ25Fの下面
は、同一平面となるよう構成されている。
前記揺動体27Fの先端には、回動自在なロー
ラ53を両端に備えたローラ軸55を支承し、片
側のローラは溝57に収まつている。このローラ
53は、常時揺動体27Fの下面より外周が若干
突出しているが、所定の荷重が加わつた時、図示
しないがローラ53の外周面は、揺動体27Fの
下面と同一平面上に変位するよう構成されてい
る。
ラ53を両端に備えたローラ軸55を支承し、片
側のローラは溝57に収まつている。このローラ
53は、常時揺動体27Fの下面より外周が若干
突出しているが、所定の荷重が加わつた時、図示
しないがローラ53の外周面は、揺動体27Fの
下面と同一平面上に変位するよう構成されてい
る。
前記揺動体27Fの中央近傍に、転動自在な球
面体59(例えばフリーベアリング等)を組込ん
だ孔61が穿設され、球面体59の抜け止めとし
て段部63が設けられている。この球面体59
は、背部にスプリング65の一端が当接し、この
スプリング65の他端は、前記孔61に周設され
た溝67に設けたスナツプリング69等により抜
け止めとなり、常にスプリングの持つ弾発力によ
り球面体59を外方へ付勢している。
面体59(例えばフリーベアリング等)を組込ん
だ孔61が穿設され、球面体59の抜け止めとし
て段部63が設けられている。この球面体59
は、背部にスプリング65の一端が当接し、この
スプリング65の他端は、前記孔61に周設され
た溝67に設けたスナツプリング69等により抜
け止めとなり、常にスプリングの持つ弾発力によ
り球面体59を外方へ付勢している。
また、揺動体27Fの片側側壁には係止用溝7
1が設けられ、トツプダイ25F側よりこの溝7
1に挿入されたピン73が植設され、揺動体27
Fが自重で下降した際、溝71の上面にピン73
が当接し揺動体27Fの回動限をなしている。
1が設けられ、トツプダイ25F側よりこの溝7
1に挿入されたピン73が植設され、揺動体27
Fが自重で下降した際、溝71の上面にピン73
が当接し揺動体27Fの回動限をなしている。
なお、本考案と直接関係はないが、揺動体27
Fに螺子孔75が設けられ、トツプダイ25Fに
設けた孔77よりボルト等にて揺動体27Fを締
付け、揺動体27Fを回動させる必要のない時に
トツプダイ25F側へ固着できるようになつてい
る。また、トツプダイ25Fに設けた孔79は、
トツプダイ25Fを自動交換する際に使用する係
止用の孔である。
Fに螺子孔75が設けられ、トツプダイ25Fに
設けた孔77よりボルト等にて揺動体27Fを締
付け、揺動体27Fを回動させる必要のない時に
トツプダイ25F側へ固着できるようになつてい
る。また、トツプダイ25Fに設けた孔79は、
トツプダイ25Fを自動交換する際に使用する係
止用の孔である。
以上の構成によりその作用としては第6図乃至
第13図に示した作動態様説明図を参照しながら
説明する。
第13図に示した作動態様説明図を参照しながら
説明する。
第6図および第7図は、トツプダイ23R,2
5Rが上昇した状態を示し、ゲージ81にワーク
ピースWの先端を当接させ、揺動体内27Rは所
定の位置迄自重により下降している。
5Rが上昇した状態を示し、ゲージ81にワーク
ピースWの先端を当接させ、揺動体内27Rは所
定の位置迄自重により下降している。
次に第8図および第9図は、トツプダイホルダ
19を下降させワークピースWを押圧した状態
で、揺動体27Rの先端に設けたローラ53によ
りワークピースWの表面をすべりながら揺動体2
7Rを上方向へ回動させ、球面体59はスプリン
グ65を押圧し、トツプダイ25Rの下面はワー
クピースWに当接し固定する。
19を下降させワークピースWを押圧した状態
で、揺動体27Rの先端に設けたローラ53によ
りワークピースWの表面をすべりながら揺動体2
7Rを上方向へ回動させ、球面体59はスプリン
グ65を押圧し、トツプダイ25Rの下面はワー
クピースWに当接し固定する。
次に第10図および第11図は、ワークピース
Wの端縁部をベンドビーム35Rにより上方(矢
印方向)へ押し曲げた状態を示す。
Wの端縁部をベンドビーム35Rにより上方(矢
印方向)へ押し曲げた状態を示す。
次に第12図および第13図は、トツプダイホ
ルダ19を若干上昇させワークピースWを次工程
の折曲げ作業を行うため移行(矢印方向)させ
る。
ルダ19を若干上昇させワークピースWを次工程
の折曲げ作業を行うため移行(矢印方向)させ
る。
この時揺動体27Rの自重を保持した球面体5
9は、転動しワークピースWの表面に瑕疵を付け
ることなく移行させることができる。
9は、転動しワークピースWの表面に瑕疵を付け
ることなく移行させることができる。
尚上述した実施例に限定されず、本考案の技術
思想を逸脱しない範囲において種々変更し得るこ
とは勿論である。
思想を逸脱しない範囲において種々変更し得るこ
とは勿論である。
[考案の効果]
本考案は上述したようにトツプダイの下部に側
方へ突出可能に設けられた揺動体を備え、この揺
動体の先端にローラを設けると共に揺動体下面に
出入自在な球面体を設けた。
方へ突出可能に設けられた揺動体を備え、この揺
動体の先端にローラを設けると共に揺動体下面に
出入自在な球面体を設けた。
従つて、ワークピースを押圧固定する際、また
は移行時にワークピース表面に瑕疵を付けること
がない。
は移行時にワークピース表面に瑕疵を付けること
がない。
その結果、著しく品質の向上を図ることができ
る。
る。
さらに、ワークピース移行時は、従来のごとく
大量のストロークでトツプダイを上昇させる必要
がないので作業能率の向上を図ることができる。
大量のストロークでトツプダイを上昇させる必要
がないので作業能率の向上を図ることができる。
第1図乃至第3図は本考案に係る揺動金型の実
施例を示し、第1図は正面図、第2図は側面図、
第3図は第2図の−線矢視における断面拡大
図、第4図乃至第5図は折曲げ機の実施例を示
し、第4図は正面図、第5図は第4図の−線
矢視における断面図、第6図乃至第13図は作動
態様説明図、第14図乃至第15図は従来例を示
す側面図である。 図面の主要な部分を表す符号の説明1……折曲
げ機、13F,13R……ボトムダイ、19……
トツプダイホルダ、23F,23R……トツプダ
イ、25F,25R……トツプダイ、27F,2
7R……揺動体、35F,35R……ベンドビー
ム、53……ローラ、59……球面体、W……ワ
ークピース。
施例を示し、第1図は正面図、第2図は側面図、
第3図は第2図の−線矢視における断面拡大
図、第4図乃至第5図は折曲げ機の実施例を示
し、第4図は正面図、第5図は第4図の−線
矢視における断面図、第6図乃至第13図は作動
態様説明図、第14図乃至第15図は従来例を示
す側面図である。 図面の主要な部分を表す符号の説明1……折曲
げ機、13F,13R……ボトムダイ、19……
トツプダイホルダ、23F,23R……トツプダ
イ、25F,25R……トツプダイ、27F,2
7R……揺動体、35F,35R……ベンドビー
ム、53……ローラ、59……球面体、W……ワ
ークピース。
Claims (1)
- ボトムダイ上に載置したワークピースを、昇降
自在のトツプダイホルダに装置したトツプダイに
より押圧し、上下動自在に支承されたベンドビー
ムにて、ワークピースの端縁部を折曲げる型式の
折曲げ機において、前記トツプダイの下部に側方
へ突出可能に設けられた揺動体を備え、この揺動
体の先端にローラを設けると共に揺動体の下面に
転動自在な球面体を設けたことを特徴とする折曲
げ機における揺動金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12394485U JPH0237454Y2 (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12394485U JPH0237454Y2 (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6234927U JPS6234927U (ja) | 1987-03-02 |
| JPH0237454Y2 true JPH0237454Y2 (ja) | 1990-10-11 |
Family
ID=31015513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12394485U Expired JPH0237454Y2 (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0237454Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0515375Y2 (ja) * | 1989-08-30 | 1993-04-22 | ||
| JP2515668Y2 (ja) * | 1990-10-24 | 1996-10-30 | 株式会社小松製作所 | 折り曲げ機の上型装置 |
-
1985
- 1985-08-14 JP JP12394485U patent/JPH0237454Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6234927U (ja) | 1987-03-02 |
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