JPH0741338U - 集塵用フード - Google Patents

集塵用フード

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Publication number
JPH0741338U
JPH0741338U JP6974893U JP6974893U JPH0741338U JP H0741338 U JPH0741338 U JP H0741338U JP 6974893 U JP6974893 U JP 6974893U JP 6974893 U JP6974893 U JP 6974893U JP H0741338 U JPH0741338 U JP H0741338U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
duct
dust
suction hood
horizontal
hood
Prior art date
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Pending
Application number
JP6974893U
Other languages
English (en)
Inventor
伸也 山本
勝彦 後藤
好美 木田
Original Assignee
新東ダストコレクタ株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 新東ダストコレクタ株式会社 filed Critical 新東ダストコレクタ株式会社
Priority to JP6974893U priority Critical patent/JPH0741338U/ja
Publication of JPH0741338U publication Critical patent/JPH0741338U/ja
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  • Cleaning In General (AREA)
  • Prevention Of Fouling (AREA)
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  • Duct Arrangements (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
  • Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 粉塵の発生源まで吸引フードを自在に移動し
て的確に粉塵の吸引を行うことができる集塵用フードを
提供すること。 【構成】 集塵用の固定ダクト20に伸縮自在な水平ダ
クト4を旋回動自在に連結してその先端部に伸縮自在な
垂直ダクト7を連設し、該垂直ダクト7の下端には吸引
フード8を水平回動と傾角調整ができるように取付けた
もの。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、吸引フードを粉塵の発生源まで自在に移動して的確に粉塵の吸引を 行うことができる移動式の集塵用フードに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば、従来から鋳銑等による鋳造部品は、鋳造後押し湯部をガス切断により 切断することが行われているが、一般にガス切断すべき鋳造部品は、切断場の作 業範囲内に不規則に並べられ、これらの鋳造部品を人手により個々にガス切断す るものである。そして、このような鋳造部品のガス切断に際しては、多量の発煙 があり作業現場の環境を著しく低下させることになるので、その対策として作業 現場の上部に吸引フードを配置して、吸引フード内へ集煙することが行われてい る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記のごとき鋳造部品の押し湯部等の切断においては、並べられた 鋳造部品を順次切断処理するため、一般に10分間隔程度で切断位置が移動し、 従って発煙位置も順次変化することになる。又、切断方向と作業者の姿勢により 、発煙方向が変化することから鋳造部品毎に発煙方向が変化することになり、固 定式の吸引フードにおいては確実に集煙することが困難であり、作業環境を向上 することが困難である等の課題がある。 本考案は、このような鋳造部品の切断における発煙を確実に集煙することので きる移動式の集塵用フードを提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記のような課題を解決した本考案の集塵用フードは、集塵用の固定ダクトに 伸縮自在な水平ダクトを旋回動自在に連結してその先端部に伸縮自在な垂直ダク トを連設し、該垂直ダクトの下端には吸引フードを水平回動と傾角調整自在に取 付けたことを特徴とするものである。
【0005】
【実施例】
次に、本考案を鋳造部品の押し湯部のガス切断の集塵に適用した場合を図示の 実施例について詳細に説明する。 図中1は工場内に設置された支柱であり、該支柱1には集塵機(図示せず)に 連通される固定ダクト20が取り付けられ、また、この支柱1の上部には梁状の 枠体2が設けられてこれに複数筒からなる多段伸縮式の水平ダクト4が支持され てその基部は連結筒部4aを介して前記固定ダクト20に回動自在に連結されて いる。そして、この伸縮式の水平ダクト4は索条5を巻取機6により巻取又は巻 き戻すことによって自在に収縮、伸長するよう構成されているとともに、前記支 柱1の回転軸21を支点として前記連結筒部4aを介して水平状態を保ったまま 旋回できるように構成されている。
【0006】 7は水平ダクト4の先端部に連設けられている垂直ダクトであって、該垂直ダ クト7は複数筒からなる多段伸縮式のもので、この垂直ダクト7の下端には吸引 フード8が水平回動と傾角調整ができるものとして取付けられて吸引口の向きを 自在に構成してある。なお、実施例における垂直ダクト7の上下方向への伸縮機 構は、図2に示されるように、多段伸縮式の垂直ダクト7の外筒9に内筒10を 摺動自在に挿入してスクリューバー11の一端を内筒10にブラケット部材12 を介して固定するとともに他端を外筒9に固定し、モータ13によりギヤボック ス14を介してスクリューバー11を回転すると内筒10が外筒9内へ出没され て伸縮するものとしてあるが、このようなものに限定されるものではない。
【0007】 また、実施例では前記吸引フード8の水平旋回機構として、内筒10の先端部 外周にギヤ15を配設してモーター16の操作によりギヤ15を介して内筒10 を回転することにより、内筒10の先端に付設した吸引フード8の吸引口を水平 方向に自在に旋回させるものを採用しており、さらに、吸引フード8の各調整機 構としては、ハンドル17を回転することによってギヤボックス19を介して型 枠18に係合している軸19を回転して上下の傾角を自在に調整できるものとし ているが、これらの機構も実施例のものに限定されるものでないことは勿論であ る。
【0008】
【作用】
このように構成されたものにおいては、前記水平ダクト2の最大伸長範囲内に ガス切断すべき鋳造部品を多数配置して、鋳造部品毎の位置、切断方向等から発 煙方向の変化に応じて、吸引フード8を水平ダクト4の収縮、伸長および水平方 向旋回によって最適平面位置を確保し、次いで、垂直ダクト7の収縮、伸長によ る最適上下位置を確保し、最後に、吸引フード8の水平方向の旋回および上下の 傾角調整によって吸引口の開口面を最適位置に確保し、これによりいかなる発塵 方向にも的確に対向位置させることができ、発塵を確実に集煙することができる 。そして、吸引口8から吸引集塵したダストは、垂直ダクト7と水平ダクト2を 経て固定ダクト20から集塵機へ導かれ、ここで集塵処理されて建屋外へ放散さ れることとなる。
【0009】
【考案の効果】
本考案は前記説明から明らかなように、粉塵の発生源が順次移動する場合であ っても粉塵の発生源まで吸引フードの吸引口を移動させて的確に粉塵の吸引を行 うことができるので、作業環境を大幅に向上することができるものであり、また 、吸引フードの位置設定操作も容易かつ確実に行える設計が可能なため作業能率 を低下させることなく位置設定ができる。更には、作業環境を大幅に向上するこ とから作業能率が向上し、生産性を高めることができる等の種々の優れた効果を もたらすことができる。 よって本考案は従来の問題点を一掃した集塵用フードとして、その実用的価値 は極めて大きいものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す正面図である。
【図2】垂直ダクトと吸引フードの連結部を示す斜視図
である。
【図3】図3における要部の断面図である。
【符号の説明】
4 水平ダクト 7 垂直ダクト 8 吸引フード 20 固定ダクト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F24F 13/02 A (72)考案者 木田 好美 愛知県額田郡幸田町大字坂崎字西長根1番 地 新東ダストコレクタ株式会社幸田工場 内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 集塵用の固定ダクト(20)に伸縮自在な水
    平ダクト(4) を旋回動自在に連結してその先端部に伸縮
    自在な垂直ダクト(7) を連設し、該垂直ダクト(7) の下
    端には吸引フード(8) を水平回動と傾角調整自在に取付
    けたことを特徴とする集塵用フード。
JP6974893U 1993-12-27 1993-12-27 集塵用フード Pending JPH0741338U (ja)

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JP6974893U JPH0741338U (ja) 1993-12-27 1993-12-27 集塵用フード

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JP6974893U JPH0741338U (ja) 1993-12-27 1993-12-27 集塵用フード

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JPH0741338U true JPH0741338U (ja) 1995-07-21

Family

ID=13411737

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JP6974893U Pending JPH0741338U (ja) 1993-12-27 1993-12-27 集塵用フード

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007163033A (ja) * 2005-12-14 2007-06-28 Sintokogio Ltd ダクト組立体および該ダクト組立体を用いる鋳造システム
JP2019179004A (ja) * 2018-03-30 2019-10-17 三機工業株式会社 エンジンの排気ダクト接続装置
CN116141725A (zh) * 2023-02-08 2023-05-23 扬州市邗江扬子汽车内饰件有限公司 一种轻量环保电池罩结构及加工工艺
CN116399134A (zh) * 2021-12-28 2023-07-07 中核北方核燃料元件有限公司 悬臂负重式抽吸风罩风管旋转装置
CN117655038A (zh) * 2023-12-29 2024-03-08 北京中海兴业安全玻璃有限公司 一种中空玻璃生产加工废气自动回收装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20001107