JPH0741405Y2 - 身体支承器具 - Google Patents
身体支承器具Info
- Publication number
- JPH0741405Y2 JPH0741405Y2 JP9475990U JP9475990U JPH0741405Y2 JP H0741405 Y2 JPH0741405 Y2 JP H0741405Y2 JP 9475990 U JP9475990 U JP 9475990U JP 9475990 U JP9475990 U JP 9475990U JP H0741405 Y2 JPH0741405 Y2 JP H0741405Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame tube
- inner frame
- rectangular bottom
- bottom inner
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Chairs Characterized By Structure (AREA)
- Special Chairs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、寝そべって読書をする時の寝椅子に使用した
り、和室用の座椅子としても使用できる身体支承器具に
関するものである。
り、和室用の座椅子としても使用できる身体支承器具に
関するものである。
[従来の技術] 就寝する場合に用いる台として寝台(ベッド)があり、
和室用の脚のない椅子として座椅子がある。
和室用の脚のない椅子として座椅子がある。
[考案が解決しようとする問題点] 前者は就寝などの目的に供するものであり、後者は、例
えば、室内でテレビを視る際の背凭れとして用いられて
いるものであって、寝台(ベッド)も座椅子も、それぞ
れ、個別の使用目的、機能しか果たし得ないものであ
る。
えば、室内でテレビを視る際の背凭れとして用いられて
いるものであって、寝台(ベッド)も座椅子も、それぞ
れ、個別の使用目的、機能しか果たし得ないものであ
る。
最近では寝台(ベツド)の本体に、付属品として簡単構
造の椅子をセットできるものも提案されているが、この
ような椅子付きの寝台(ベッド)は、寝台(ベッド)本
体に椅子をセットしたり、寝台(ベッド)本体から椅子
を取外したりする必要があって取扱が面倒であり、セッ
トした場合は、寝台(ベッド)が椅子の大きさの分だけ
大きくなって、室内スペースを広く確保する必要があ
り、椅子が邪魔になる場合がある。
造の椅子をセットできるものも提案されているが、この
ような椅子付きの寝台(ベッド)は、寝台(ベッド)本
体に椅子をセットしたり、寝台(ベッド)本体から椅子
を取外したりする必要があって取扱が面倒であり、セッ
トした場合は、寝台(ベッド)が椅子の大きさの分だけ
大きくなって、室内スペースを広く確保する必要があ
り、椅子が邪魔になる場合がある。
また輸送時において、寝台(ベッド)と椅子を、格別に
梱包して輸送する必要があって、運賃が嵩む等の問題が
あった。
梱包して輸送する必要があって、運賃が嵩む等の問題が
あった。
[問題点を解決するための手段] 本考案は寝椅子の機能と座椅子の機能とを併せもつ身体
支承器具であって、特に寝そべって読書をするときの
台、テレビを視聴する際の背凭れとして有利に使用でき
る身体支承器具を提供することで、上記の問題点を解決
する。
支承器具であって、特に寝そべって読書をするときの
台、テレビを視聴する際の背凭れとして有利に使用でき
る身体支承器具を提供することで、上記の問題点を解決
する。
更に詳しくは、本考案に係る身体支承器具は、逆コ字形
底部外枠管と、方形状底部内枠管と、この方形状底部内
枠管の左上部に装置される傾斜台と、方形状底部内枠管
の右上部に装置される枕台とよりなり、前記、傾斜台の
第一直立管の伸縮調節によって傾斜台の仰角を自由調整
し、前記方形状底部枠管の第二直立管の伸縮調節によっ
て枕台の高低調整を可能にすると共に、前記、傾斜台を
具備した方形状底部内枠管と逆コ字形底部外枠管とを関
着するヒンジ金具の軸部を中心に前記、方形状底部内枠
管を回転倒立可能にすることを特徴とする。
底部外枠管と、方形状底部内枠管と、この方形状底部内
枠管の左上部に装置される傾斜台と、方形状底部内枠管
の右上部に装置される枕台とよりなり、前記、傾斜台の
第一直立管の伸縮調節によって傾斜台の仰角を自由調整
し、前記方形状底部枠管の第二直立管の伸縮調節によっ
て枕台の高低調整を可能にすると共に、前記、傾斜台を
具備した方形状底部内枠管と逆コ字形底部外枠管とを関
着するヒンジ金具の軸部を中心に前記、方形状底部内枠
管を回転倒立可能にすることを特徴とする。
[作用] 本考案に係る身体支承器具には、次の二通りの使用例が
ある。
ある。
(1)傾斜台に設けたネット体の上面にクッション材を
敷き、これに人間の胴、腰を載せ、前記、第一直立管と
第二直立管との空間に両腕を垂らし、前記、第二直立管
の上部に設けた枕台に載置固定されている枕で人間の頭
部を支えるよう身体を横向き姿勢、あるいは仰向き姿勢
の寝姿勢にすることで、仮眠、読書を容易にする身体支
承器具として機能する。
敷き、これに人間の胴、腰を載せ、前記、第一直立管と
第二直立管との空間に両腕を垂らし、前記、第二直立管
の上部に設けた枕台に載置固定されている枕で人間の頭
部を支えるよう身体を横向き姿勢、あるいは仰向き姿勢
の寝姿勢にすることで、仮眠、読書を容易にする身体支
承器具として機能する。
また、前記、第一直立管の長さを上下に調節すること
で、傾斜台の仰角を自由に変えることができると共に、
第二直立管の長さを上下に調節することで、枕の高さ位
置を自由に変えることができ、結果として、使用者の所
望する仰角、高さに自由調整することが可能となる。
で、傾斜台の仰角を自由に変えることができると共に、
第二直立管の長さを上下に調節することで、枕の高さ位
置を自由に変えることができ、結果として、使用者の所
望する仰角、高さに自由調整することが可能となる。
(2)逆コ字形底部外枠管と方形状底部内枠管とを関着
するヒンジ金具の軸部を中心にして、逆コ字形底部外枠
管を第1図矢示方向へ倒立させると、第二直立管は水平
状となり、傾斜台を備えた方形状底部内枠管は直立した
状態となって(第2図)背凭れ形体を形成し、前記水平
状に形成される第二直立管に板(図示しない)などを敷
き、この板上にクッション材を敷き、また前記直立状に
形成される方形状底部内枠管にクッション材を立掛ける
ことで座椅子形体となり、使用者は、背、腰、尻、脚な
どに体重が直接かかるのを防ぐことができる。
するヒンジ金具の軸部を中心にして、逆コ字形底部外枠
管を第1図矢示方向へ倒立させると、第二直立管は水平
状となり、傾斜台を備えた方形状底部内枠管は直立した
状態となって(第2図)背凭れ形体を形成し、前記水平
状に形成される第二直立管に板(図示しない)などを敷
き、この板上にクッション材を敷き、また前記直立状に
形成される方形状底部内枠管にクッション材を立掛ける
ことで座椅子形体となり、使用者は、背、腰、尻、脚な
どに体重が直接かかるのを防ぐことができる。
また、座椅子の形体において、底部となる第二直立管を
第2図矢示方向へ短縮調節し、短縮されたこの底部の第
二直立管の上面に板(図示しない)を敷き、この板上に
雑誌、新聞などを置く置台を形成する。
第2図矢示方向へ短縮調節し、短縮されたこの底部の第
二直立管の上面に板(図示しない)を敷き、この板上に
雑誌、新聞などを置く置台を形成する。
[実施例] 次に第1図ないし第3図により実施例を説明する。
図中1は本考案に係る身体支承器具(以下、器具とい
う。)を示し、この器具1は、逆コ字形底部外枠管2
と、方形状底部内枠管3と、この方形状底部内枠3の左
上部に装置される傾斜台4と、方形状底部内枠管3の右
上部に装置される枕台5とよりなり、前記、傾斜台4
は、方形状枠管6に補強管7を亘設し、金網等のネット
体8を張設し、一端の方形状枠管6aに軸装される回転支
軸9の回転と、前記、方形状底部内枠管3の略、中央部
位より立設する伸縮自在構造の第一直立管10の高低調節
により任意仰角に調整できる構造となし、前記枕台5
は、方形状底部内枠管3の他端部より立設する伸縮自在
構造の第二直立管11の上部平行枠管12に配設される。
う。)を示し、この器具1は、逆コ字形底部外枠管2
と、方形状底部内枠管3と、この方形状底部内枠3の左
上部に装置される傾斜台4と、方形状底部内枠管3の右
上部に装置される枕台5とよりなり、前記、傾斜台4
は、方形状枠管6に補強管7を亘設し、金網等のネット
体8を張設し、一端の方形状枠管6aに軸装される回転支
軸9の回転と、前記、方形状底部内枠管3の略、中央部
位より立設する伸縮自在構造の第一直立管10の高低調節
により任意仰角に調整できる構造となし、前記枕台5
は、方形状底部内枠管3の他端部より立設する伸縮自在
構造の第二直立管11の上部平行枠管12に配設される。
なお、傾斜台4を装置した方形状底部内枠管3は、逆コ
字形底部外枠管2と方形状底部内枠管3とを関着するヒ
ンジ金具13の軸部14を中心にして第2図に示すように倒
立自在となる。
字形底部外枠管2と方形状底部内枠管3とを関着するヒ
ンジ金具13の軸部14を中心にして第2図に示すように倒
立自在となる。
なお、図中15は傾斜台4のネット体8に敷いたクッショ
ン材を示す。
ン材を示す。
[考案の効果] 以上のように本考案は、上記のように構成したことによ
り、下記のような効果を発揮する。
り、下記のような効果を発揮する。
特に第1図の如き実施態様にあっては、寝そべって読書
をしたり、テレビを視たり、仮眠する場合に有利な形体
となり、この場合、肩に体重がかからず、枕台と傾斜台
のネット体に敷かれるクッション材に身体を無理なく委
ねて、上記使用目的に供することができると共に、第2
図の如き倒立した場合の実施態様にあたっては、座椅子
および荷物置き台として活用することができる。
をしたり、テレビを視たり、仮眠する場合に有利な形体
となり、この場合、肩に体重がかからず、枕台と傾斜台
のネット体に敷かれるクッション材に身体を無理なく委
ねて、上記使用目的に供することができると共に、第2
図の如き倒立した場合の実施態様にあたっては、座椅子
および荷物置き台として活用することができる。
さらに常法により伸縮自在に形成された第一直立管、第
二直立管を調節すれば、傾斜台の仰角および第二直立管
の上部に設けた枕の高さ位置を自由調整することが可能
となり、結果として、使用者の体型あるいは使用者の所
望に応じた使用適合性を発揮し、不使用時には第二直立
管を短縮させることで、全体をコンパクトに形成できる
から、従来の定置型ベッド等に比し、室内スペースを広
く確保する必要がなくなり、しかも簡単構造、取扱い容
易にして定置性が良く、かつ、廉価に大量製作できる
等、実用面で顕著な効果を奏する考案である。
二直立管を調節すれば、傾斜台の仰角および第二直立管
の上部に設けた枕の高さ位置を自由調整することが可能
となり、結果として、使用者の体型あるいは使用者の所
望に応じた使用適合性を発揮し、不使用時には第二直立
管を短縮させることで、全体をコンパクトに形成できる
から、従来の定置型ベッド等に比し、室内スペースを広
く確保する必要がなくなり、しかも簡単構造、取扱い容
易にして定置性が良く、かつ、廉価に大量製作できる
等、実用面で顕著な効果を奏する考案である。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は全体の斜視
図、第2図は倒立状態を示す側面図、第3図は第1図状
態を示す平面図である。 2〜逆コ字形底部外枠管 3〜方形状底部内枠管 4〜傾斜台 5〜枕台 8〜ネット体 9〜回転支軸 10〜第一直立管 11〜第二直立管 13〜ヒンジ金具 14〜軸部
図、第2図は倒立状態を示す側面図、第3図は第1図状
態を示す平面図である。 2〜逆コ字形底部外枠管 3〜方形状底部内枠管 4〜傾斜台 5〜枕台 8〜ネット体 9〜回転支軸 10〜第一直立管 11〜第二直立管 13〜ヒンジ金具 14〜軸部
Claims (1)
- 【請求項1】逆コ字形底部外枠管と、方形状底部内枠管
と、この方形状底部内枠管の左上部に装置される傾斜台
と、方形状底部内枠管の右上部に装置される枕台とより
なり、前記、傾斜台の第一直立管の伸縮調節によって傾
斜台の仰角を自由調整し、前記方形状底部枠管の第二直
立管の伸縮調節によって枕台の高低調整を可能にすると
共に、前記、傾斜台を具備した方形状底部内枠管と逆コ
字形底部外枠管とを関着するヒンジ金具の軸部を中心に
前記、方形状底部内枠管を回転倒立可能にすることを特
徴とする身体支承器具
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9475990U JPH0741405Y2 (ja) | 1990-09-11 | 1990-09-11 | 身体支承器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9475990U JPH0741405Y2 (ja) | 1990-09-11 | 1990-09-11 | 身体支承器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0454259U JPH0454259U (ja) | 1992-05-08 |
| JPH0741405Y2 true JPH0741405Y2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=31832961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9475990U Expired - Lifetime JPH0741405Y2 (ja) | 1990-09-11 | 1990-09-11 | 身体支承器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741405Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-09-11 JP JP9475990U patent/JPH0741405Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0454259U (ja) | 1992-05-08 |
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