JPH0721166Y2 - 座椅子 - Google Patents
座椅子Info
- Publication number
- JPH0721166Y2 JPH0721166Y2 JP1988144619U JP14461988U JPH0721166Y2 JP H0721166 Y2 JPH0721166 Y2 JP H0721166Y2 JP 1988144619 U JP1988144619 U JP 1988144619U JP 14461988 U JP14461988 U JP 14461988U JP H0721166 Y2 JPH0721166 Y2 JP H0721166Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- pedestal
- base
- sitting
- support member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 37
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 claims description 6
- 210000003423 ankle Anatomy 0.000 claims description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 15
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Special Chairs (AREA)
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は座椅子、特に正座したときに尻に敷くことによ
り上半身の体重を座椅子で受け、両脚に掛かる負担を少
なくして正座を楽にできるようにした座椅子に関するも
のである。
り上半身の体重を座椅子で受け、両脚に掛かる負担を少
なくして正座を楽にできるようにした座椅子に関するも
のである。
考案の概要 本考案は、正座できる大きさに形成された基台と、該基
台の一側部に立設された座台支持部材と、該座台支持部
材の上端部に取付けられた座台とを備えていて、前記座
台に腰を下ろし、両脚を折曲げて座台の下方に入れて、
膝を基台上に当てることにより所謂正座した状態を保つ
ことができるようにした座椅子において、 前記座台支持部材には座台を水平状態から垂直状態つま
り、基台に対して座台を略平行にした状態から基台に対
して座台を略直角にした状態にできるように回動可能に
取付けることにより、 座台を水平にした状態では座台に腰を下ろして正座用の
座椅子として使用でき、座台を略垂直にした状態つまり
基台に対して座台を略直角にした状態では座台を所謂背
もたれとして使用できるようにしたものである。これと
ともに、基台の上面の一端側に膨出部を設けて正座した
とき膝の緩衝をなし、また、基台上面の他端側の膨出部
で正座時の足首の緩衝をなすようにしたものである。
台の一側部に立設された座台支持部材と、該座台支持部
材の上端部に取付けられた座台とを備えていて、前記座
台に腰を下ろし、両脚を折曲げて座台の下方に入れて、
膝を基台上に当てることにより所謂正座した状態を保つ
ことができるようにした座椅子において、 前記座台支持部材には座台を水平状態から垂直状態つま
り、基台に対して座台を略平行にした状態から基台に対
して座台を略直角にした状態にできるように回動可能に
取付けることにより、 座台を水平にした状態では座台に腰を下ろして正座用の
座椅子として使用でき、座台を略垂直にした状態つまり
基台に対して座台を略直角にした状態では座台を所謂背
もたれとして使用できるようにしたものである。これと
ともに、基台の上面の一端側に膨出部を設けて正座した
とき膝の緩衝をなし、また、基台上面の他端側の膨出部
で正座時の足首の緩衝をなすようにしたものである。
従来の技術 正座をして座卓に向かって書きものをしたり、本を読ん
だりする場合に、両脚に全体重が掛かるため脚が痛くな
ったり痺れがきれたりする。
だりする場合に、両脚に全体重が掛かるため脚が痛くな
ったり痺れがきれたりする。
そこで正座できる大きさに形成された基台の一側部に座
台支持部材を立設し、該座台支持部材の上端部に座台を
取付けて、該座台に腰を下ろした状態で正座できるよう
にした座椅子が開発されるに至った。
台支持部材を立設し、該座台支持部材の上端部に座台を
取付けて、該座台に腰を下ろした状態で正座できるよう
にした座椅子が開発されるに至った。
考案が解決しようとする課題 ところで上記従来の座椅子は基台に立設した座台支持部
材の上端部に座台を略水平にした状態で固着していたた
めに、用途が極めて限定されたものになり、正座や胡坐
をかく場合以外には余り使いみちがなく、例えば炬燵に
入って脚を伸ばすような場合には、使用できず却って邪
魔な存在になるという欠点があった。
材の上端部に座台を略水平にした状態で固着していたた
めに、用途が極めて限定されたものになり、正座や胡坐
をかく場合以外には余り使いみちがなく、例えば炬燵に
入って脚を伸ばすような場合には、使用できず却って邪
魔な存在になるという欠点があった。
本考案は上記従来の欠点を解消し、正座や胡坐をかく場
合は勿論のこと、炬燵に入って脚を伸ばすような場合に
も使用できる座椅子を提供することを目的として為され
たものである。
合は勿論のこと、炬燵に入って脚を伸ばすような場合に
も使用できる座椅子を提供することを目的として為され
たものである。
課題を解決するための手段 正座できる大きさに形成された基台の一側部に座台支持
部材を立設し、該座台支持部材の上端部に座台を取付け
て、該座台に腰を下ろした状態で正座できるようにした
座椅子において、 前記座台支持部材には座台を水平状態から垂直状態に回
動可能に取付けるとともに、基台の上面の一端側に第1
の膨出部を設けて正座したときに当たる膝の緩衝をな
し、且つ、基台の上面の他端側に第2の膨出部を設けて
正座時の足首の緩衝をなすようにしたことを特色とする
ものである。
部材を立設し、該座台支持部材の上端部に座台を取付け
て、該座台に腰を下ろした状態で正座できるようにした
座椅子において、 前記座台支持部材には座台を水平状態から垂直状態に回
動可能に取付けるとともに、基台の上面の一端側に第1
の膨出部を設けて正座したときに当たる膝の緩衝をな
し、且つ、基台の上面の他端側に第2の膨出部を設けて
正座時の足首の緩衝をなすようにしたことを特色とする
ものである。
作用 座台を水平状態にすれば正座用の座椅子となり、座台を
回動させて、基台に対して垂直状態にして、基台上に座
われば、座台は所謂背もたれになり、背もたれつきの座
椅子になる。
回動させて、基台に対して垂直状態にして、基台上に座
われば、座台は所謂背もたれになり、背もたれつきの座
椅子になる。
実施例 次に本考案の座椅子を図面を参照して説明する。
第1〜2図は本考案の座椅子1の第1実施例を示し、こ
の座椅子1は大人がその上で正座できる大きさに形成さ
れた基台2の一側部に座台支持部材3を立設し、該座台
支持部材3の上端部に座台4を取付けて、該座台4に腰
を下ろした状態で正座できるようになっている。
の座椅子1は大人がその上で正座できる大きさに形成さ
れた基台2の一側部に座台支持部材3を立設し、該座台
支持部材3の上端部に座台4を取付けて、該座台4に腰
を下ろした状態で正座できるようになっている。
前記基台2は板材の表面を厚手の布地で覆うことにより
形成されている。そして基台2の上面の一端側にはその
上で正座をしたときに膝の当たる部分は大きな円弧状に
膨らました第1の膨出部5が設けられていて、該膨出部
5の中にはクッション材が装填されていて、膝を保護す
るようになっていると共に、基台2の上面の他端側には
正座をしたときに足首の当たる部分は小さな円弧状に膨
らました第2の膨出部6が設けられていて、該第2の膨
出部6の中にはクッション材が充填されていて、足首を
保護するようになっている。
形成されている。そして基台2の上面の一端側にはその
上で正座をしたときに膝の当たる部分は大きな円弧状に
膨らました第1の膨出部5が設けられていて、該膨出部
5の中にはクッション材が装填されていて、膝を保護す
るようになっていると共に、基台2の上面の他端側には
正座をしたときに足首の当たる部分は小さな円弧状に膨
らました第2の膨出部6が設けられていて、該第2の膨
出部6の中にはクッション材が充填されていて、足首を
保護するようになっている。
また座台支持部材3は、基台2の一端側に立設された大
径の金属パイプ7と、該大径の金属パイプ7にスライド
可能に嵌合されている小径の金属パイプ8と、該小径の
金属パイプ8の上端に下面中央部を固着された状態で略
水平に支持されている四角形の金属板で作られた座台支
持板9と、前記大径の金属パイプ8の周面に設けたねじ
螺合孔に螺合されていてその先端を前記小径の金属パイ
プ8の外周面に圧着させる高さ調整ねじ10および該高さ
調整ねじ10を回転操作するノブ11とからなっていて、該
ノブ11で高さ調整ねじ10を一方向に回転させて、その先
端を小径の金属パイプ8の外周面から離した状態にする
と小径の金属パイプ8はスライド可能な状態となり、座
台支持板9の高さを調整でき、ノブ10を他方向に回す
と、高さ調整ねじ10の先端が小径の金属パイプ8の外周
面に圧着して、該金属パイプ8をスライド不可能な状態
に固定して、座台支持板9を所定の高さ位置に固定する
ようになっている。
径の金属パイプ7と、該大径の金属パイプ7にスライド
可能に嵌合されている小径の金属パイプ8と、該小径の
金属パイプ8の上端に下面中央部を固着された状態で略
水平に支持されている四角形の金属板で作られた座台支
持板9と、前記大径の金属パイプ8の周面に設けたねじ
螺合孔に螺合されていてその先端を前記小径の金属パイ
プ8の外周面に圧着させる高さ調整ねじ10および該高さ
調整ねじ10を回転操作するノブ11とからなっていて、該
ノブ11で高さ調整ねじ10を一方向に回転させて、その先
端を小径の金属パイプ8の外周面から離した状態にする
と小径の金属パイプ8はスライド可能な状態となり、座
台支持板9の高さを調整でき、ノブ10を他方向に回す
と、高さ調整ねじ10の先端が小径の金属パイプ8の外周
面に圧着して、該金属パイプ8をスライド不可能な状態
に固定して、座台支持板9を所定の高さ位置に固定する
ようになっている。
また座台4は基台2の場合と同様に板材の表面を厚手の
布地で覆い、その中にクッション材を充填することによ
り形成されていると共に、板材の下面側には、前記座台
支持板9と略同形の金属板12が取付けられている。そし
て前記金属板12の一端側はヒンジ13で前記台座支持板9
の一端側に回動可能に枢支されていて、前記ヒンジ13を
中心にして、第2図時計方向に回動させると、金属板12
は前記座台支持板9上に重なり合って座台4を略水平状
態に支持し、この状態から座台4を反時計方向に回動さ
せると、座台4は第2図に示したように背もたれとなる
のである。
布地で覆い、その中にクッション材を充填することによ
り形成されていると共に、板材の下面側には、前記座台
支持板9と略同形の金属板12が取付けられている。そし
て前記金属板12の一端側はヒンジ13で前記台座支持板9
の一端側に回動可能に枢支されていて、前記ヒンジ13を
中心にして、第2図時計方向に回動させると、金属板12
は前記座台支持板9上に重なり合って座台4を略水平状
態に支持し、この状態から座台4を反時計方向に回動さ
せると、座台4は第2図に示したように背もたれとなる
のである。
なお14は座台支持板9に対する座台4の起上り角度(傾
斜角度)θを調整するための角度調整機構であり、該角
度調整機構14は前記ヒンジ13を中心にして円弧状になる
ように前記金属板12の下面両側から突設されていて、座
台4の回動に追従して前記座台支持板9の両側に沿いな
がら回動する円弧状アーム15と、該円弧状アーム15のス
ライドをガイドするため座台支持板9の両側に取付けら
れているアームガイド板16と、該アームガイド板16に螺
合されていて、前記円弧状アーム15をアームガイド板16
に圧着固定するロックねじ17とからなっている。そし
て、前記ロックねじ17を緩めると座台4はヒンジ13を中
心として自由に回動し、ロックねじ17を締付けると、円
弧状アーム15はロックされて、座台4は所定の傾斜角度
に維持されるようになっている。
斜角度)θを調整するための角度調整機構であり、該角
度調整機構14は前記ヒンジ13を中心にして円弧状になる
ように前記金属板12の下面両側から突設されていて、座
台4の回動に追従して前記座台支持板9の両側に沿いな
がら回動する円弧状アーム15と、該円弧状アーム15のス
ライドをガイドするため座台支持板9の両側に取付けら
れているアームガイド板16と、該アームガイド板16に螺
合されていて、前記円弧状アーム15をアームガイド板16
に圧着固定するロックねじ17とからなっている。そし
て、前記ロックねじ17を緩めると座台4はヒンジ13を中
心として自由に回動し、ロックねじ17を締付けると、円
弧状アーム15はロックされて、座台4は所定の傾斜角度
に維持されるようになっている。
第1実施例の座椅子1は上記のような構成であるから、
座台支持板9の高さを調整した上で、該座台支持板9上
に座台4を乗せれば座台4は略水平状態になって正座や
胡坐をかくときに使用される。
座台支持板9の高さを調整した上で、該座台支持板9上
に座台4を乗せれば座台4は略水平状態になって正座や
胡坐をかくときに使用される。
また前記角度調整機構14を使用して、座台4を所定の起
上り角度θにすれば座台4は所定の傾斜角度をもつ背も
たれとして使用することが可能になるのである。また座
台4を適当な高さおよび適当な傾斜角度にすれば枕とし
ても使用できる。
上り角度θにすれば座台4は所定の傾斜角度をもつ背も
たれとして使用することが可能になるのである。また座
台4を適当な高さおよび適当な傾斜角度にすれば枕とし
ても使用できる。
なお角度調整機構14を設けずに、背の動きに応じて背も
たれの傾斜角度が変化するようにしてもよい。
たれの傾斜角度が変化するようにしてもよい。
第3図は本考案の座椅子の第2実施例を示す。該実施例
では所謂肘掛け18が設けられている。この肘掛け18は座
台4に対して着脱自在になっていて、座台4を背もたれ
として使用するときには取はずせるようになっている。
なお他の構成部分は第1実施例の場合と同様であるので
同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略
する。
では所謂肘掛け18が設けられている。この肘掛け18は座
台4に対して着脱自在になっていて、座台4を背もたれ
として使用するときには取はずせるようになっている。
なお他の構成部分は第1実施例の場合と同様であるので
同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略
する。
考案の効果 以上説明したように本考案の座椅子によれば正座や胡坐
をかくときに使用できるのはもとより、正座をせずに脚
を伸ばして座るような場合には座台を背もたれや枕等と
して使用できるので、この種の座椅子の使いみちを広げ
てより有効、便利なものにすることができるという効果
がある。
をかくときに使用できるのはもとより、正座をせずに脚
を伸ばして座るような場合には座台を背もたれや枕等と
して使用できるので、この種の座椅子の使いみちを広げ
てより有効、便利なものにすることができるという効果
がある。
第1〜2図は本考案の第1実施例を示し、第1図は正座
に使用した状態の斜視図、第2図は座台を背もたれとし
て使用した状態の側面図、第3図は第2実施例の斜視図
である。 1……座椅子、2……基台、3……座台支持部材、4…
…座台、5……第1の膨出部、6……第2の膨出部
に使用した状態の斜視図、第2図は座台を背もたれとし
て使用した状態の側面図、第3図は第2実施例の斜視図
である。 1……座椅子、2……基台、3……座台支持部材、4…
…座台、5……第1の膨出部、6……第2の膨出部
Claims (1)
- 【請求項1】正座できる大きさに形成された基台の一側
部に座台支持部材を立設し、該座台支持部材の上端部に
座台を取付けて、該座台に腰を下ろした状態で正座でき
るようにした座椅子において、 前記座台支持部材には座台を水平状態から垂直状態に回
動可能に取付けるとともに、前記基台の上面の一端側に
第1の膨出部を設けて正座したときに当たる膝の緩衝を
なし、且つ、前記基台の上面の他端側に第2の膨出部を
設けて正座時の足首の緩衝をなすようにしたことを特徴
とする座椅子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988144619U JPH0721166Y2 (ja) | 1988-11-05 | 1988-11-05 | 座椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988144619U JPH0721166Y2 (ja) | 1988-11-05 | 1988-11-05 | 座椅子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0264342U JPH0264342U (ja) | 1990-05-15 |
| JPH0721166Y2 true JPH0721166Y2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=31412485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988144619U Expired - Lifetime JPH0721166Y2 (ja) | 1988-11-05 | 1988-11-05 | 座椅子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721166Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4939189Y2 (ja) * | 1971-06-26 | 1974-10-28 | ||
| JPS60153245U (ja) * | 1984-03-21 | 1985-10-12 | アキレス株式会社 | 座椅子 |
-
1988
- 1988-11-05 JP JP1988144619U patent/JPH0721166Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0264342U (ja) | 1990-05-15 |
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