JPH0741410Y2 - 商品陳列ケース用商品前送り装置 - Google Patents
商品陳列ケース用商品前送り装置Info
- Publication number
- JPH0741410Y2 JPH0741410Y2 JP6155490U JP6155490U JPH0741410Y2 JP H0741410 Y2 JPH0741410 Y2 JP H0741410Y2 JP 6155490 U JP6155490 U JP 6155490U JP 6155490 U JP6155490 U JP 6155490U JP H0741410 Y2 JPH0741410 Y2 JP H0741410Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- coil spring
- display case
- guide rail
- product display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は商品陳列ケース用商品前送り装置、更に詳細に
はタバコや菓子等の商品の陳列販売に当たり、当該商品
を陳列ケース内に安定に直列収納保持すると共に、商品
の抜き取りに伴ない、後方商品を順次前方に押し出すた
めに商品陳列ケース内に挿置して使用される商品陳列ケ
ース用商品前送り装置に関する。
はタバコや菓子等の商品の陳列販売に当たり、当該商品
を陳列ケース内に安定に直列収納保持すると共に、商品
の抜き取りに伴ない、後方商品を順次前方に押し出すた
めに商品陳列ケース内に挿置して使用される商品陳列ケ
ース用商品前送り装置に関する。
従来、商品陳列ケースとしては、一般に単なる箱体が用
いられていたに過ぎなかった。
いられていたに過ぎなかった。
そのため、従来の商品陳列ケースに於ては、直列収納し
た商品の抜き取りに伴ない空域部が生じてしまう結果、
所謂歯の抜けたような陳列状態になってしまうと共に、
往々にして残存商品にズレや転倒が生じるため、ますま
す雑然とした感じを看者に与えることを禁じ得なかっ
た。
た商品の抜き取りに伴ない空域部が生じてしまう結果、
所謂歯の抜けたような陳列状態になってしまうと共に、
往々にして残存商品にズレや転倒が生じるため、ますま
す雑然とした感じを看者に与えることを禁じ得なかっ
た。
また、斯かる陳列ケースを複数棚状にして展示使用する
場合には、最上段に位置するケースの商品の抜き取りは
ともかく、それより下段のケースについては、上段のそ
れが支障となり、手が差し込みにくいため、後方部(ケ
ース奥部)の商品の取り出しが困難になると云う問題が
あった。
場合には、最上段に位置するケースの商品の抜き取りは
ともかく、それより下段のケースについては、上段のそ
れが支障となり、手が差し込みにくいため、後方部(ケ
ース奥部)の商品の取り出しが困難になると云う問題が
あった。
他方、単にコイルバネのみをケース内に挿置してもそも
そも安定な商品の押圧保持作用が得られないと共に、往
々にしてコイルバネがケース外に飛び出す難点があり、
しかもコイルバネの圧縮保持に片手をうばわれてしまう
ため、商品のケース内への供給収納作業を効率的に行な
い得ないと云う欠点を免れなかた。
そも安定な商品の押圧保持作用が得られないと共に、往
々にしてコイルバネがケース外に飛び出す難点があり、
しかもコイルバネの圧縮保持に片手をうばわれてしまう
ため、商品のケース内への供給収納作業を効率的に行な
い得ないと云う欠点を免れなかた。
そこで、本考案者は斯かる実状に於て、種々研究を重ね
た結果、陳列ケース内に於て商品を安定に収納保持し得
ると共に、後方(奥部)商品を順次前方に押し出し案内
する本考案商品前送り装置を案出したものである。
た結果、陳列ケース内に於て商品を安定に収納保持し得
ると共に、後方(奥部)商品を順次前方に押し出し案内
する本考案商品前送り装置を案出したものである。
すなわち、本考案はコイルバネ中空部に案内レールを挿
通し、かつ該コイルバネの後端部を案内レール後部に立
設された支柱枠部に固定すると共に、該支柱枠部と係止
するストッパー片を備えた商品押圧板を当該コイルバネ
前端部に取り付けたことを特徴とする商品陳列ケース用
商品前送り装置である。
通し、かつ該コイルバネの後端部を案内レール後部に立
設された支柱枠部に固定すると共に、該支柱枠部と係止
するストッパー片を備えた商品押圧板を当該コイルバネ
前端部に取り付けたことを特徴とする商品陳列ケース用
商品前送り装置である。
以下一実施例を示す図面と共に本考案を更に説明する。
1はコイルバネで、その中空部に案内レール2が、コイ
ルバネ1の下側内縁に接しつつ挿通せられている。尚、
ここに用いられるコイルバネ1の大きさは、適宜陳列商
品の大きさに対応して選定される。
ルバネ1の下側内縁に接しつつ挿通せられている。尚、
ここに用いられるコイルバネ1の大きさは、適宜陳列商
品の大きさに対応して選定される。
案内レールは、コイルバネ1の伸縮動を安定に案内する
もので、当該コイルバネ1に挿通されるレール2のみで
あっても良いが、該案内レール2の両側に更に案内補助
レール3a,3bを平行配設し、コイルバネ1に挿通するこ
となく、その下側外縁に接しめ、案内レール2と案内補
助レール3a,3b間にコイルバネ1を挾持介在せしめた構
造とするのが、商品を安定に受止し得ると共に、円滑か
つ安定なコイルバネ1の伸縮動を得る上でより有利であ
る。尚、この場合当該3本のレール2,3a,3bは適宜直交
する基杆3cに取り付け固定するのが平行保持上望まし
い。
もので、当該コイルバネ1に挿通されるレール2のみで
あっても良いが、該案内レール2の両側に更に案内補助
レール3a,3bを平行配設し、コイルバネ1に挿通するこ
となく、その下側外縁に接しめ、案内レール2と案内補
助レール3a,3b間にコイルバネ1を挾持介在せしめた構
造とするのが、商品を安定に受止し得ると共に、円滑か
つ安定なコイルバネ1の伸縮動を得る上でより有利であ
る。尚、この場合当該3本のレール2,3a,3bは適宜直交
する基杆3cに取り付け固定するのが平行保持上望まし
い。
これら案内レール2と案内補助レール3a,3bの平行位置
関係は、コイルバネの挾持上同一面平行のみならず、コ
イルバネ1全体の径やコイル自体の径更にはレール2,3
a,3bの径や厚みに応じて案内レール2をやや上位とした
段差平行としても良い。
関係は、コイルバネの挾持上同一面平行のみならず、コ
イルバネ1全体の径やコイル自体の径更にはレール2,3
a,3bの径や厚みに応じて案内レール2をやや上位とした
段差平行としても良い。
尚、案内レール2及び案内補助レール3a,3bの形状はそ
の如何を問わないが、丸棒(管)型とするのがコイルバ
ネ1のより円滑な伸縮動を得る上で望ましい。
の如何を問わないが、丸棒(管)型とするのがコイルバ
ネ1のより円滑な伸縮動を得る上で望ましい。
4は支柱枠部で、案内レール2の後部に立設され、コイ
ルバネ1の後端部が取り付け固定されているものであ
る。
ルバネ1の後端部が取り付け固定されているものであ
る。
支柱枠部4の具体的形成法はその如何を問わないが、例
えば案内レール2及び(又は)案内補助レール3a,3bを
適宜上方に屈曲せしめて連成一体とするのが簡便であ
る。
えば案内レール2及び(又は)案内補助レール3a,3bを
適宜上方に屈曲せしめて連成一体とするのが簡便であ
る。
5は平板状の押圧板で、支柱枠部4と係止するストッパ
ー片6が付設され、コイルバネ1の前端部に取り付けら
れているものである。
ー片6が付設され、コイルバネ1の前端部に取り付けら
れているものである。
本考案は以上の如く構成されているので、これを単に陳
列ケース7に挿置し、まず手指でコイルバネ1を圧縮し
てストッパー片6を支柱枠部4に係止せしめれば、手指
を離してもコイルバネ1は復元(伸張)することがない
ので、商品8を案内レール2上に極めて容易に直列載置
収納することができる。然る後、ストッパー片6の係止
を解除すれば、コイルバネ1の復元(伸張)に伴ない押
圧板5の押圧作用により収納商品が安定に保持される。
列ケース7に挿置し、まず手指でコイルバネ1を圧縮し
てストッパー片6を支柱枠部4に係止せしめれば、手指
を離してもコイルバネ1は復元(伸張)することがない
ので、商品8を案内レール2上に極めて容易に直列載置
収納することができる。然る後、ストッパー片6の係止
を解除すれば、コイルバネ1の復元(伸張)に伴ない押
圧板5の押圧作用により収納商品が安定に保持される。
また、斯かる状態で収納商品を抜き取れば、抜き取りと
同時に押圧板5により後方の商品が順に前方に押し出さ
れるので、常に商品を抜き取り易い前方に陳列すること
ができると共に、見苦しい空域部が生じず、自ずと商品
のズレや転倒を防止することができる。
同時に押圧板5により後方の商品が順に前方に押し出さ
れるので、常に商品を抜き取り易い前方に陳列すること
ができると共に、見苦しい空域部が生じず、自ずと商品
のズレや転倒を防止することができる。
以上に従って、本考案商品前送り装置を商品陳列ケース
に用いれば、常に空域部が生じることなく前方から順に
整然と陳列し得、しかも商品を安定に収納保持すること
ができる。
に用いれば、常に空域部が生じることなく前方から順に
整然と陳列し得、しかも商品を安定に収納保持すること
ができる。
また、特に本考案前送り装置を用いた商品陳列ケースを
複数棚状に使用した場合には、収納商品が常に前方から
順に展示されることになるため、商品の取り出し性に極
めて優れた商品陳列棚を提供することができる。
複数棚状に使用した場合には、収納商品が常に前方から
順に展示されることになるため、商品の取り出し性に極
めて優れた商品陳列棚を提供することができる。
第1図は本考案商品前送り装置の平面説明図、第2図は
同装置の右側面説明図、第3図は同装置の商品陳列ケー
スへの挿置使用例を示す縦断面説明図である。
同装置の右側面説明図、第3図は同装置の商品陳列ケー
スへの挿置使用例を示す縦断面説明図である。
Claims (1)
- 【請求項1】コイルバネ中空部に案内レールを挿通し、
かつ該コイルバネの後端部を案内レール後部に立設され
た支柱枠部に固定すると共に、該支柱枠部と係止するス
トッパー片を備えた商品押圧板を当該コイルバネ前端部
に取り付けたことを特徴とする商品陳列ケース用商品前
送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6155490U JPH0741410Y2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 商品陳列ケース用商品前送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6155490U JPH0741410Y2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 商品陳列ケース用商品前送り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0419256U JPH0419256U (ja) | 1992-02-18 |
| JPH0741410Y2 true JPH0741410Y2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=31589903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6155490U Expired - Lifetime JPH0741410Y2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 商品陳列ケース用商品前送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741410Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-11 JP JP6155490U patent/JPH0741410Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0419256U (ja) | 1992-02-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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