JPH0741417Y2 - 電気毛布 - Google Patents
電気毛布Info
- Publication number
- JPH0741417Y2 JPH0741417Y2 JP1989018184U JP1818489U JPH0741417Y2 JP H0741417 Y2 JPH0741417 Y2 JP H0741417Y2 JP 1989018184 U JP1989018184 U JP 1989018184U JP 1818489 U JP1818489 U JP 1818489U JP H0741417 Y2 JPH0741417 Y2 JP H0741417Y2
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- Japan
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- blanket
- heat
- wire
- electric blanket
- heating
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Landscapes
- Surface Heating Bodies (AREA)
- Control Of Resistance Heating (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、敷毛布または掛毛布として使用される毛布
本体内に熱線を配設してなる所謂電気毛布の改良に関す
る。
本体内に熱線を配設してなる所謂電気毛布の改良に関す
る。
冬期の補助寝具として、敷布団の上面又は掛布団の下面
に添敷して使用する電気毛布は広く利用されている。
に添敷して使用する電気毛布は広く利用されている。
而して、従来のこの種電気毛布の内、直接採暖式のもの
は、第5図に例示した通り、毛布本体(イ)中の略全域
に亘ってニクロム線等からなる熱線帯(ロ)を配在固定
し、スイッチ(ハ)などを介して通電可能に構成された
ものであり、上記熱線帯が上体域(ニ)と下体域(ホ)
とに分離され、各別に通電回路の切換えが行える構造の
ものが知られていた(例えば、実開昭61-126865号公報
参照)。
は、第5図に例示した通り、毛布本体(イ)中の略全域
に亘ってニクロム線等からなる熱線帯(ロ)を配在固定
し、スイッチ(ハ)などを介して通電可能に構成された
ものであり、上記熱線帯が上体域(ニ)と下体域(ホ)
とに分離され、各別に通電回路の切換えが行える構造の
ものが知られていた(例えば、実開昭61-126865号公報
参照)。
又、第2、第3図に見られるように、人体の間接採暖を
目的として、毛布本体の上縁(a)と中央部(b)を除
く他の三縁(c)(c)および(d)に沿って熱線帯
(H)又は(H′)を配設した電気毛布も知られている
(実開昭61−202890号公報参照)。
目的として、毛布本体の上縁(a)と中央部(b)を除
く他の三縁(c)(c)および(d)に沿って熱線帯
(H)又は(H′)を配設した電気毛布も知られている
(実開昭61−202890号公報参照)。
しかし上記従来の電気毛布は、前者、即ち直接採暖式の
電気毛布はその通電によって直接人体を加熱するため、
熱に過敏な体質の使用者は、皮膚が乾燥して痒痛や炎症
を起こし易いという多くの事例が報告されていた。ま
た、後者のように、毛布本体の三縁(c)(d)にのみ
熱線帯(H)(H′)を配在させたものは、入床の際に
短時間にせよ、人体に冷悪感を与え、特に老人や寒冷地
などでは、これが間接採暖上の課題となっていたもので
ある。
電気毛布はその通電によって直接人体を加熱するため、
熱に過敏な体質の使用者は、皮膚が乾燥して痒痛や炎症
を起こし易いという多くの事例が報告されていた。ま
た、後者のように、毛布本体の三縁(c)(d)にのみ
熱線帯(H)(H′)を配在させたものは、入床の際に
短時間にせよ、人体に冷悪感を与え、特に老人や寒冷地
などでは、これが間接採暖上の課題となっていたもので
ある。
かかる実情に鑑んで本件考案者は、就寝中における人体
には直接採暖よりも、日本古来の湯タンポやアンカの原
理のような間接的な採暖が医学的見地からも合理的であ
る点に着目し、毛布本体の上縁を除く他の三縁に近い部
分と中央部に熱線等を配在固定してなる熱線帯を設け、
各熱線帯個々に通電可能にするという手段を採用したも
のである。
には直接採暖よりも、日本古来の湯タンポやアンカの原
理のような間接的な採暖が医学的見地からも合理的であ
る点に着目し、毛布本体の上縁を除く他の三縁に近い部
分と中央部に熱線等を配在固定してなる熱線帯を設け、
各熱線帯個々に通電可能にするという手段を採用したも
のである。
本考案は、毛布本体の上縁を除く三縁と中央部に熱線帯
を配在させたものであるから、就寝時に中央部の熱線帯
の通電を断つことで、掛布団等によって押さえ込まれる
熱線帯の熱は、その大部分が中央部(b)に篭もって就
寝中は、その輻射熱によって人体に間接的な採暖が継続
して得られると同時に、入床時の一時的な冷悪感が解消
できるという顕著な作用を有する。
を配在させたものであるから、就寝時に中央部の熱線帯
の通電を断つことで、掛布団等によって押さえ込まれる
熱線帯の熱は、その大部分が中央部(b)に篭もって就
寝中は、その輻射熱によって人体に間接的な採暖が継続
して得られると同時に、入床時の一時的な冷悪感が解消
できるという顕著な作用を有する。
以下、本考案の構成を図面に従って更に詳述すると、第
1図は間接採暖式の電気毛布の基本的な配線を示した平
面図で、図において1は敷毛布本体、2は毛布本体内に
配設固定されたニクロム線等の熱線、3は通常、テトロ
ン系を芯材とし、これに電極導線を巻着した一次巻線
と、一次巻線を覆う感熱層を介して二次巻線を巻着した
感熱線を示し、該感熱線3は、上記熱線に沿って配置さ
れて、下述する熱線帯(H)(H′)又は(H″)を構
成するものである。更に4は電源コード、5は切換スイ
ッチである。
1図は間接採暖式の電気毛布の基本的な配線を示した平
面図で、図において1は敷毛布本体、2は毛布本体内に
配設固定されたニクロム線等の熱線、3は通常、テトロ
ン系を芯材とし、これに電極導線を巻着した一次巻線
と、一次巻線を覆う感熱層を介して二次巻線を巻着した
感熱線を示し、該感熱線3は、上記熱線に沿って配置さ
れて、下述する熱線帯(H)(H′)又は(H″)を構
成するものである。更に4は電源コード、5は切換スイ
ッチである。
而して、第1図に示した基本的配線に係る間接採暖式の
電気毛布を第2図に従って更に詳しく説明すると、毛布
本体1の上縁(a)と中央部(b)を除く他の三縁、即
ち毛布本体1の両側線(c)(c)および下縁(d)に
近く何列かの熱線2を配設固定し、該熱線域に上記感熱
線3を沿わせて一連の熱線帯(H)を形成したものであ
る。又第3図は両側縁(c)(c)と下縁(d)に近く
設けられた熱線帯(H)(H′)を分離した他の例を示
し、両熱線帯(H)(H′)を同時に又は各別に通電可
能としたものであるから、切換スイッチ5の操作によっ
て任意な熱線帯による間接採暖が選択できるものであ
る。
電気毛布を第2図に従って更に詳しく説明すると、毛布
本体1の上縁(a)と中央部(b)を除く他の三縁、即
ち毛布本体1の両側線(c)(c)および下縁(d)に
近く何列かの熱線2を配設固定し、該熱線域に上記感熱
線3を沿わせて一連の熱線帯(H)を形成したものであ
る。又第3図は両側縁(c)(c)と下縁(d)に近く
設けられた熱線帯(H)(H′)を分離した他の例を示
し、両熱線帯(H)(H′)を同時に又は各別に通電可
能としたものであるから、切換スイッチ5の操作によっ
て任意な熱線帯による間接採暖が選択できるものであ
る。
扨、本考案に係る電気毛布は、第4図に示すように、上
述した基本的構造の間接採暖式電気毛布における熱線帯
(H)または(H)(H′)に加えて、その中央部
(b)にも熱線帯(H″)を設けたことを特徴とするも
のであって、この構造としたことによって、特に寒冷地
等における入床時に一時的ながら人体に感ずる冷悪感を
除去する機能を付与させたものである。但し、上記熱線
帯(H″)は遅くとも睡眠前には通電を断つことが好ま
しい。
述した基本的構造の間接採暖式電気毛布における熱線帯
(H)または(H)(H′)に加えて、その中央部
(b)にも熱線帯(H″)を設けたことを特徴とするも
のであって、この構造としたことによって、特に寒冷地
等における入床時に一時的ながら人体に感ずる冷悪感を
除去する機能を付与させたものである。但し、上記熱線
帯(H″)は遅くとも睡眠前には通電を断つことが好ま
しい。
以上の説明は、いづれも敷毛布を対象に記述したが、上
記構成は敷毛布に限らず、掛毛布或いはマット等にも適
用できることは云うまでもない。
記構成は敷毛布に限らず、掛毛布或いはマット等にも適
用できることは云うまでもない。
以上述べたように本考案の電気毛布は、毛布本体の頭
側、即ち上縁を除く他の三縁と中央部に熱線帯を形成さ
せたものであり、上記中央部の熱線帯は、遅くとも就寝
前には通電を断つことによって、就寝中の人体を周辺か
ら間接的に温めることができるから、使用者は従来の直
接採暖方式の電気毛布に比べて快適な採暖が得られると
同時に、熱に敏感な体質者にも皮膚の痒痛や炎症を起こ
すことがなく、一層心地よい安眠が促進さるという格別
に顕著な効果が期待できるのである。
側、即ち上縁を除く他の三縁と中央部に熱線帯を形成さ
せたものであり、上記中央部の熱線帯は、遅くとも就寝
前には通電を断つことによって、就寝中の人体を周辺か
ら間接的に温めることができるから、使用者は従来の直
接採暖方式の電気毛布に比べて快適な採暖が得られると
同時に、熱に敏感な体質者にも皮膚の痒痛や炎症を起こ
すことがなく、一層心地よい安眠が促進さるという格別
に顕著な効果が期待できるのである。
第1図は間接採暖型電気毛布の基本的構造を示す平面
図、第2図以下は熱線帯の配在態様を示す概略平面図で
あって、第2図は熱線帯が一つの場合、第3図は二域に
分離された場合、また第4図は中央部にも熱線帯を設け
た本案の電気毛布を示し、更に第5図は直接採暖式の電
気毛布における熱線帯の範囲を略示したものである。 尚、図中1……毛布本体、2……熱線、3……感熱線、
4……電源コード、5……切換スイッチ、(H)
(H′)(H″)……熱線帯を示す。
図、第2図以下は熱線帯の配在態様を示す概略平面図で
あって、第2図は熱線帯が一つの場合、第3図は二域に
分離された場合、また第4図は中央部にも熱線帯を設け
た本案の電気毛布を示し、更に第5図は直接採暖式の電
気毛布における熱線帯の範囲を略示したものである。 尚、図中1……毛布本体、2……熱線、3……感熱線、
4……電源コード、5……切換スイッチ、(H)
(H′)(H″)……熱線帯を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】毛布本体の上縁を除く他の三縁と、該毛布
の中央部とに、別個に電源を切換え得る熱線帯を配在し
たことを特徴とする電気毛布。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989018184U JPH0741417Y2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 電気毛布 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989018184U JPH0741417Y2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 電気毛布 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02109461U JPH02109461U (ja) | 1990-08-31 |
| JPH0741417Y2 true JPH0741417Y2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=31232600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989018184U Expired - Fee Related JPH0741417Y2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 電気毛布 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741417Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8853372B2 (en) | 2010-08-23 | 2014-10-07 | Dow Corning Corporation | Saccharide siloxanes stable in aqueous environments and methods for the preparation and use of such saccharide siloxanes |
| US8877216B2 (en) | 2005-05-23 | 2014-11-04 | Dow Corning Corporation | Cosmetic and skin-care compositions comprising saccharide-siloxane copolymers |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61126865U (ja) * | 1985-01-29 | 1986-08-09 | ||
| JPS61202890U (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-19 |
-
1989
- 1989-02-17 JP JP1989018184U patent/JPH0741417Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8877216B2 (en) | 2005-05-23 | 2014-11-04 | Dow Corning Corporation | Cosmetic and skin-care compositions comprising saccharide-siloxane copolymers |
| US8853372B2 (en) | 2010-08-23 | 2014-10-07 | Dow Corning Corporation | Saccharide siloxanes stable in aqueous environments and methods for the preparation and use of such saccharide siloxanes |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02109461U (ja) | 1990-08-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |