JPH0741491A - アルケニルアミノメチレン−ホスホン酸およびこれと 不飽和カルボン酸とのコポリマー - Google Patents

アルケニルアミノメチレン−ホスホン酸およびこれと 不飽和カルボン酸とのコポリマー

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JPH0741491A
JPH0741491A JP3003977A JP397791A JPH0741491A JP H0741491 A JPH0741491 A JP H0741491A JP 3003977 A JP3003977 A JP 3003977A JP 397791 A JP397791 A JP 397791A JP H0741491 A JPH0741491 A JP H0741491A
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クリストプー・ポルツ
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ゲルト・ラインハルト
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    • C08F30/02Homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and containing phosphorus, selenium, tellurium or a metal containing phosphorus
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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    • C07FACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
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    • C07F9/02Phosphorus compounds
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    • C07F9/38Phosphonic acids [RP(=O)(OH)2]; Thiophosphonic acids ; [RP(=X1)(X2H)2(X1, X2 are each independently O, S or Se)]
    • C07F9/3804Phosphonic acids [RP(=O)(OH)2]; Thiophosphonic acids ; [RP(=X1)(X2H)2(X1, X2 are each independently O, S or Se)] not used, see subgroups
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 式 【化1】 〔式中、R1 は水素原子、炭素原子数4〜10のアルキ
ル基、フェニル基、ナフチル基、メチルフェニル基、ヒ
ドロキシフェニル基、メトキシフェニル基、メチルナフ
チル基、ヒドロキシナフチル基またはメトキシナフチル
基であり、R2 は水素原子であり;R3 、R4 、R6
水素原子またはメチル基であり;R5 は水素原子、炭素
原子数1〜4のアルキル基またはフェニル基でありそし
てMは水素原子またはカチオンである。〕で表される新
規のアルケニルアミノメチレン−ホスホン酸。このホス
ホン酸と式R' 1 ' 2 C=CR' 3 X で表されるモノ
マーとのコポリマー。 【効果】 このコポリマーは錯塩形成剤、ビルダー、過
酸化物安定剤およびスケール抑制剤として有効である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アルキレンアミノメチ
レン−ホスホン酸およびそれと不飽和カルボン酸とのコ
ポリマー、該コポリマーの用途に関する。
【0002】
【従来の技術】低分子量高分子電解質、例えばEDT
A、トリホスフェート類、またアミノメチレン−ホスホ
ン酸は、カルシウム−および重金属結合能力が良好であ
る為に、広範な実際的な用途を有がある。例えば、アミ
ノメチレンホスホン酸はEDTAよりも大きな重金属結
合定数を有しているので、これを漂白洗浄に用いるのが
特に有利である。洗剤調製物においては重金属の存在
が、過酸化された化合物の貯蔵寿命を低下させる。この
ことが漂白効果の低下をもたらす。繊維材料の漂白の時
には、繊維が重金属カチオンによって害を受ける。
【0003】燐酸塩不含のまたは燐酸塩を減らした洗剤
調製物においてこれらの低分子量高分子電解質の他に、
高分子量ポリカルボン酸 [M.Ragnetti; Tenside, Surfa
ctants,Detergents 26、30(1989); W.Leonhardt, R.Pel
dszus, H.Wegert; Seifen,Oele,Fette,Wasche 113、51
1 (1987)] 、例えばポリアクリル酸、ポリヒドロキシア
クリル酸 [K.Henning, J.Kandler, H.D.Nielen; Seife
n,Oele,Fette,Wasche 103、571 (1977)および 104、 7
(1978)]、ポリマレイン酸 [ドイツ特許第 2,405,284号
明細書] またはポリグリオキサル酸 [米国特許第 4,14
0,676号明細書] が非常に重要に成っている。低分子量
高分子電解質に比較して、高分子量ポリカルボン酸はい
わゆるコビルダーとして明らかに改善された性質を有し
ている。コビルダーとしてのポリカルボン酸の作用は、
多分、洗剤水溶液から水不溶性ゼオライトへの水溶性金
属イオン、特にカルシウムイオンの特に良好な運搬機能
に起因している。従ってコビルダーは、一方においては
カルシウムと結合しそしてもう一方ではゼオライトの中
にカルシウムを放出しなければならないので、イオン交
換体としての機能を有している。この作用は、G.Mannin
g [G.S. Manning 、"Polyelectrolytes"、Ed.E.Selegn
y、D.Riedel Publ.Comp.Dordrecht 1974 およびG.S. Ma
nning、J.Phys.Chem.88、6654 (1984)]によって、イオ
ン縮合の彼の理論的モデルによって説明されている。
【0004】更に、高分子量ポリカルボン酸は、アミノ
メチレンホスホン酸の如き低分子量高分子電解質に加え
て、塩水のスケール抑制──即ち腐食防止作用を示すア
ルカリ土類金属のあまり溶解しない塩が沈澱するのを抑
制する──の分野で使用される。スケール抑制に必要と
される高分子電解質の量は化学量論量より少なく、1〜
100ppmの範囲内である。いわゆる“しきい効果(t
hreshold effect)”の為に高分子電解質が結晶子表面に
吸収されそしてそうして結晶が成長するのを抑制するか
または完全に防止すると予想されている。従ってスケー
ル抑制は洗剤調製物の分野だけでなく原油回収の分野で
も非常に重要である。スケールを抑制する為の適当な手
段なしでは、塩水沈澱物が採掘井戸や産油パイプを直ぐ
に塞ぎそして効果的な原油回収を妨害する。実際におい
ては、ポリアクリレート類がアルカリ金属硫酸塩の沈澱
を抑制するのに殊に使用されているが、一方においては
アミノメチレンホスホン酸がアルカル土類金属炭酸塩の
沈澱を抑制するのに殊に使用されている。
【0005】
【発明の構成】本発明者は驚くべきことに、公知または
新規の不飽和のアミノエチレンホスホン酸が不飽和カル
ボン酸と共重合し、そして得られたポリマーが単一の化
合物の状態で種々のモノマーの公知の性質を併せ持って
いることを見出した。従って、モノマーの選択によっ
て、モノマー比をあるいは変えることによってまたポリ
マー生成物の分子量を変えることによって、全く異なる
用途目的の為に同じ種類の化合物の内で適当な化合物を
仕立て上げることができる。
【0006】本発明は、式I
【0007】
【化6】
【0008】〔式中、R1 は水素原子、炭素原子数4〜
10のアルキル基、フェニル基、ナフチル基、メチルフ
ェニル基、ヒドロキシフェニル基、メトキシフェニル
基、メチルナフチル基、ヒドロキシナフチル基またはメ
トキシナフチル基、好ましくはフェニル基であり、R2
は水素原子であり、R3 、R4 、R6 は水素原子または
メチル基、好ましくは水素原子であり、R5 は水素原
子、炭素原子数1〜4のアルキル基またはフェニル基、
好ましくは水素原子でありそしてMは水素原子またはカ
チオン、好ましくはナトリウム、カリウムおよびアンモ
ニウムである。〕で表される新規のアルケニルアミノメ
チレン−ホスホン酸に関する。
【0009】本発明のアルケニルアミノメチレン−ホス
ホン酸は、最初に式
【0010】
【化7】
【0011】で表される化合物を有機溶剤、例えば炭素
原子数1〜5の低級アルコール、クロロホルムまたはジ
メチルスルホキシド中で式R1 −CHO (式中、R1
は上に定義した通り)のアルデヒドと0〜100℃、殊
に10〜50℃で1〜10時間、殊に2〜5時間反応さ
せそして場合によっは、次いで蒸留によって有機溶剤を
実質的に除くことによって製造される。こうして得られ
る式
【0012】
【化8】
【0013】で表される生成物を次いで、炭素原子数1
〜4のカルボン酸、例えば酢酸、その酸無水物または他
の極性溶剤より成る溶剤または溶剤混合物中で1〜50
モル%、殊に1〜10モル% 過剰の亜燐酸と更に反応さ
せる。こうして得られる式Iの生成物を好ましくは水ま
たは低級アルコールでの沈澱処理によって単離し、次い
でこれらの溶剤で洗浄する。
【0014】本発明は更に、R2 が水素原子または式−
CH2 PO3 2 で表される基である式Iで表される1
種類以上のモノマー0.1〜99.9重量% 、好ましく
は1〜50重量% と式 R' 1 ' 2 C=CR' 3 X (II) 〔式中、R' 1 は水素原子または式−COOMで表され
る基であり、R' 2 は水素原子、フェニル基または式−
COOMで表される基であり、R' 3 は水素原子、メチ
ル基または式−COOMで表される基または−CH2
OOM基であり、Xは式−COOMで表される基である
かまたはR' 2 およびR' 3 は一緒に成って炭素原子数4
のアルキル基であるかまたはR' 1 およびXが一緒に成
って式
【0015】
【化9】
【0016】で表される基であるかまたはR' 3 および
Xが一緒に成って式
【0017】
【化10】
【0018】で表される基である。〕で表される1種類
以上のモノマー99.9〜0.1重量% 、好ましくは9
9〜50重量% とより成る新規のコポリマーに関する。
【0019】これらのポリマーは、式Iの1種以上のモ
ノマー0.1〜99.9重量% 、好ましくは1〜50重
量% と式IIの1種以上のモノマー99.9〜0.1重量
% 、好ましくは99〜50重量% とで構成されている。
【0020】本発明のこのコポリマーは、純粋な物質と
してまたは中和塩、例えば硫酸ナトリウムまたは塩化ナ
トリウムで汚れた状態で式Iの化合物を最初に水中にま
たは水混和性有機溶剤中に好ましくは20〜100℃、
殊に50〜80℃で導入し、次いで式IIの化合物および
ラジカル開始剤、例えばカリウム−パーオキソジスルフ
ァートを相前後してまたは同時に添加することによって
製造される。もし式Iの化合物が水不溶性のアルケニル
アミノメチレン−ホスホン酸である場合には、該ホスホ
ン酸を最初に水溶性の塩、好ましくはアルカリ金属塩お
よびアンモニウム塩に転化する。重合は5〜60重量%
、好ましくは10〜30重量% の全体モノマー濃度で
1〜10時間、殊に2〜5時間、70〜100℃で継続
する。次いで無色の粘性ポリマー溶液を用途に応じて好
ましくは水酸化ナトリウム溶液で所望のpHにし、場合
によっは希釈しそして噴霧乾燥する。
【0021】こうして得られる本発明のコポリマーは一
般にアルカリ金属−および重金属錯塩形成剤としておよ
び洗剤中でビルダーおよびコ−ビルダーとして、過酸化
物安定剤として並びに漂白活性剤、例えばテトラアセチ
ルエチレンジアミンの顆粒化助剤としておよび原油回収
における耐蝕作用を示すスケール抑制剤として用いるこ
とができる。
【0022】
【実施例】実施例に示した百分率は重量% である。固有
粘度値Kはウベローデによって測定した。
【0023】31P−NMRシフトδは標準としての燐酸
に対するものである。全ての実施例において、脱イオン
水を使用した。重合はすり合わせガラス製ふたを持つ1
リットルの5つ口のフラスコにおいて実施した。このフ
ラスコは、アンカースタラー、還流冷却器、ガラス製導
入管、添加用ロートおよび加熱可能なウオーターバスを
備えている。重合の為に導入される溶液は窒素でフラッ
シュ洗浄してある。
【0024】この実施例に記載のポリマー溶液は噴霧乾
燥することもまたは他の物質、特に洗剤成分と一緒に噴
霧することもできる。酸性のポリマー溶液(実施例4、
6および8)は原則として4と5の間のpHに予めにす
る。噴霧または噴霧被覆に適する濃度は、水溶液状態で
約10% (ポリマー)である。無水のポリマーは水に再
溶解し得る白色の粉末である。
【0025】実施例1 N−アリルアミノ(フェニル)メチレン−ホスホン酸の
製造 N−アリルベンジルアミンをM.Bergmann、A.Miekeley、
"Chem.Ber.57、662 (1924)の文献に従って製造する。用
いる溶剤はジエチルエーテルの代わりにイソプロパノー
ルである。文献に記載された生成物が得られる( 沸点9
6℃/12mmHg、収率95% )。
【0026】攪拌機、接触温度計、還流冷却器および添
加用ロートを備えた500mlの4つ口フラスコ中に8
2 g(1mol)の亜燐酸、100 gの氷酢酸および2
0 gの無水酢酸を100℃で最初に導入しそして72.
5 g(0.5mol)のN−アリルベンジルイミンを約
20分にわたって滴加する。次いでこの混合物を還流下
に3時間攪拌する。冷却後に、この粗溶液を200ml
の水中で攪拌し、その際に生成物が沈澱する。濾過残留
物を数回洗浄しそして80℃で200mmHgの減圧下
に12時間乾燥し、241〜246℃の融点を有する無
色の結晶質物質82〜87 g(72〜76% の収率)が
得られる。
【0027】31P−NMR(D2 O/NaOD):δ=
16.3ppm。実施例2 ジナトリウム−N−アリルアミノ(フェニル)メチレン
−ホスホナートとアクリル酸ナトリウムとから製造され
たコポリマー 30 gのアクリル酸、0.36 gのN−アリルアミノ
(フェニル)メチレンホスホン酸(実施例1)および1
25 gの水を最初に導入し、100 gの20% 濃度水酸
化ナトリウム溶液で中和し、次いで弱い窒素流の導入下
にこの混合物を80℃に加熱する。この温度のもとで、
0.9 gのカリウム−パーオキソジスルファートおよび
20 gの蒸留水より成る触媒溶液を10分間に渡って滴
加する。発熱段階の後に、80℃への加熱を2時間に渡
って継続する。40〜45の範囲内の固有粘度値Kを持
つ無色の17% 濃度のポリマー溶液が得られる。
【0028】実施例3 N−アリルアミノ−ビス(メチレンホスホン酸)の硫酸
ナトリウム溶液の製造 アリルアミン、ホルムアルデヒドおよび亜燐酸を1:
2:2のモル比で、K.MoedritzerおよびR.R.Irani によ
って"J.Org.Chem.31(5) 、1603-7(1966)で説明している
様にマンニッヒ(Mannich)反応させる。この反応で硫酸
を塩酸の代わりに用いる。これがN−アリルアミノ−ビ
ス(メチレンホスホン酸)をほぼ定量的にもたらす。
【0029】31P−NMR(D2 O):δ=8.2pp
m。 水溶性の生成物が中くらいの収率で単離されるので、硫
酸を33% 濃度の水酸化ナトリウム溶液にて定量的に中
和し、次いでこうして得られた硫酸ナトリウム生成物溶
液を共重合に直接的に用いる(実施例4+6+7)。
【0030】これらの実施例で用いた溶液は45重量%
のN−アリルアミノ−ビス(メチレンホスホン酸)、2
2.5重量% の硫酸ナトリウムおよび32.5重量% の
水より成る。
【0031】実施例4 N−アリルアミノ−ビス(メチレンホスホン酸)とアク
リル酸とから製造されたコポリマー 組成が実施例3に記載されているのと同じ溶液としてN
−アリルアミノ−ビス(メチレンホスホン酸)を用い
る。22.2 gのこの溶液を最初に182 gの水と一緒
に導入する。この混合物を攪拌および弱い窒素流の導入
下に80℃に加熱する。90 gのアクリル酸および、6
3.4 gの蒸留水に溶解した3 gカリウム−パーオキソ
ジスルファートを、3.5時間にわたって二つの滴加ロ
ートから同一速度で同時に滴加する。添加が終了した後
に、この混合物を更に2時間にわたって80℃で攪拌
し、35〜50の固有粘度値Kおよび1.4% の硫酸ナ
トリウム含有量を有する無色の28.5% 濃度のポリマ
ー溶液が得られる。
【0032】実施例5 ジナトリウム−N−アリルアミノフェニル(メチレン)
ホスホナート、アクリル酸ナトリウムおよびマレイン酸
ナトリウムから製造されたターポリマー 6 gのN−アリルアミノ(フェニル)メチレンホスホン
酸、36 gのアクリル酸、1.5 gの無水マレイン酸お
よび100 gの水を最初に導入する。中性の塩溶液(p
H=7.2)を、150 gの22% 濃度の水酸化ナトリ
ウム溶液の添加によって製造し、この混合物を弱い窒素
流の導入下に80℃に加熱する。この温度のもとで、
1.8 gのアンモニウム−パーオキソジスルファートお
よび40 gの水より成る触媒溶液を10分間に渡って滴
加する。発熱反応が終了した後に、混合物を80℃で更
に2時間に渡って攪拌し、30〜40の間の固有粘度値
Kを持つ無色の24.8% 濃度のポリマー溶液を得る。
【0033】実施例6 N−アリルアミノビス(メチレンホスホン酸)、アクリ
ル酸および無水マレイン酸より成るターポリマー 13.3 gのN−アリルアミノビス(メチレンホスホン
酸)溶液(実施例3参照)を15 gの無水マレイン酸お
よび92.7 gの水と一緒に最初に導入し、この混合物
を攪拌および窒素のフラッシュ導入下に80℃に加熱す
る。この温度で39 gのアクリル酸および、40 gの水
に溶解した1.8 gのカリウム−パーオキソジスルファ
ートを、30分にわたって同一速度で同時に滴加する。
次いで80℃での攪拌を2時間継続する。この29.7
% 濃度のポリマー溶液は1.5%の硫酸ナトリウムを含
有しており、無色であり且つ25〜35の間の固有粘度
値Kを有している。このポリマーは室温で結局は結晶化
する。
【0034】実施例7 テトラナトリウム−N−アリルアミノビス(メチレンホ
スホナート)、ジナトリウム−N−アリルアミノ(フェ
ニル)メチレンホスホナートおよびアクリル酸ナトリウ
ムより成るターポリマー 3.6 gのN−アリルアミノビス(メチレンホスホン
酸)溶液(実施例3参照)を1.6 gのN−アリルアミ
ノ(フェニル)メチレンホスホン酸、29.3 gのアク
リル酸および108 gの水と一緒に最初に導入し、70
gの20% 濃度水酸化ナトリウム溶液で中和する。この
混合物を弱い窒素流のもとで80℃に加熱し、16 gの
水に溶解した0.8 gのアンモニウム−パーオキソジス
ルファートを、15分にわたって滴加する。発熱反応の
終了後に、この混合物を更に4時間にわたって80℃で
攪拌する。この無色の20% 濃度ポリマー溶液は35〜
40の間の固有粘度値Kを有している。
【0035】実施例8 N−アリルアミノビス(メチレンホスホン酸)とアクリ
ル酸とから製造されたコポリマー 実施例4におけるのと同じ重量比および操作。
【0036】実施例9〜10 ジナトリウム−N−アリルアミノ(フェニル)メチレン
ホスホナートおよびアクリル酸ナトリウムより成るコポ
リマー 実施例2と同様に行うが、0.72 g(実施例9)また
は1.08 g(実施例10)のN−アリルアミノ(フェ
ニル)メチレンホスホン酸を用いる。
【0037】実施例11および12 N−アリルアミノビス(メチレンホスホン酸)とメタク
リル酸とから製造されたコポリマー 実施例4に記載された操作によって、10重量% (実施
例11)または1重量% (実施例12)のホスホン酸を
コポリマーにおいて用いる。使用例 1.カルシウム結合能力および炭酸カルシウムの分散性 試験物質:─実施例4および8(NaOH溶液でpH値
を5にしそして10%濃度溶液を噴霧乾燥する) −ポリアクリル酸ナトリウム塩(分子量MW 130,
000) Caに敏感な電極を用いての試験結果(緩衝液:0.0
03nのNH4 Cl+0.07nのNH3 )を図に示
す。実施例4および8の二種類のコポリマーは純粋なポ
リアクリル酸ナトリウムに比べ僅かに良好にカルシウム
−イオンと結合する。
【0038】炭酸カルシウムの分散性を以下の試験条件
のもとで濾過法によって測定する:4mmolのカルシ
ウムイオン、44mmolの炭酸ナトリウム、2mmo
lの水酸化ナトリウム、250ppmのポリマー、T=
40℃。
【0039】 生成物 分散したCaCO3 の量〔%〕 ──────────────────────────────────── 実施例4(MW170,000) 69 実施例8(MW170,000) 59 ポリアクリル酸−Na(MW=130,000) 55 分散能力に関して、コポリマー4および8は比較の為に
測定したポリアクリル酸−ナトリウム塩よりも良好な結
果をもたらす。
【0040】実施例3によって得られた共重合した粗ホ
スホン酸を用いる場合には、単離した純粋のホスホン酸
(実施例8)を用いる場合に比較して品質が低下しな
い。2.ビルダー効果 試験物質:─実施例4、8、11および12(NaOH
溶液でpH値を5にしそして10% 濃度溶液を噴霧乾燥
する) −Sokalan〔BASF社の登録商標)CP5 洗浄試験をLaunder−o−meterにて40℃
で、30分の洗浄時間実施する。0.5 g/lのアルキ
ルベンゼンスルホナート〔Huels社のMarlon
A350〕を界面活性剤として用いそして水の硬度は
23°のドイツ硬度である。洗浄液のpHは水酸化ナト
リウム希釈溶液で10にする。標準的に汚れた布〔WF
K(Waeschereiforschung Krefeld)木綿、10 C〕それぞ
れ4枚を汚れた試験用布として用いた。本発明の上述の
コポリマーをビルダーとして用いそしてSokalan
CP5(アクリル酸/無水マレイン酸コポリマー(70
/30 、BASF社))を比較物質として用いた。ビルダ
ー濃度は0;0.25;0.5;0.75;1;1.5
および2 g/リットルである。2 g/リットルとの差を
それぞれ硫酸ナトリウムで補填した。
【0041】ビルダー効果は、試験した布の拡散反射の
増加によって測定した。結果を公知の方法で評価した。拡散反射値 ビルダー濃度〔g/リットル〕 ビルダー 0 0.25 0.5 0.75 1.0 1.5 2.0 ──────────────────────────────────── 実施例 4 42.7 42.9 43.5 44.8 44.9 49.1 50.5 実施例 8 42.4 42.6 42.7 43.8 44.3 47.7 50.2 実施例11 42.5 42.9 43.8 43.9 44.4 45.4 48.2 実施例12 42.5 42.8 43.0 43.9 44.5 45.0 48.4 CP5 42.7 42.7 42.8 42.9 44.4 47.5 49.3 実施例4および5の生成物はビルダーとして比較物質S
okalan CP5(BASF社)よりもより有効で
ある。3.コビルダー効果 試験物質:─実施例4、8(NaOH溶液でpH値を5
にしそして10% 濃度溶
液を噴霧乾燥する) 洗浄試験をLaunder−o−meterにて40℃
で、30分の洗浄時間実施する。0.5 g/リットルの
アルキルベンゼンスルホナート〔Huels社のMar
lon A350〕および1.5 g/リットルのゼオラ
イトAをビルダーとして用いる。水の硬度は23°のド
イツ硬度である。洗浄液のpHは水酸化ナトリウム希釈
溶液で10にする。標準的に汚れた布〔WFK木綿、10
C〕それぞれ4枚を汚れた試験用布として用いた。本発
明の上記のコポリマーをコビルダーとして用いた。
【0042】ビルダー濃度は0;0.25;0.5;
0.75;1;1.5および2 g/リットルである。2
g/リットルとの差をそれぞれ硫酸ナトリウムで補填し
た。
【0043】コビルダー効果は、試験した布の拡散反射
の増加によって測定した。結果を公知の方法で評価し
た。拡散反射値 ビルダー濃度〔g/リットル〕 ビルダー 0 0.25 0.5 0.75 1.0 1.5 2.0 ──────────────────────────────────── 実施例4 44.4 45.1 46.2 47.4 48.3 49.5 49.9 実施例8 44.4 45.1 46.3 48.3 49.1 50.6 52.2 ゼオライトの代わりにSKS6タイプ(ヘキスト社)の
層状珪酸塩を用いることによって匹敵する結果が得られ
た。4.過酸化物安定化効果(促進試験) 試験物質:─実施例4(NaOH溶液でpH値を5にし
そして10% 濃度溶液を噴霧乾燥する) 本発明のコポリマーの過酸化物安定化効果を、金属イオ
ンを含有するアルカリ金属過酸化水素水溶液中で時間の
関数として、錯塩形成剤の存在下での過酸化水素濃度の
低下を測定することによって試験した。
【0044】この目的の為に1リットルの蒸留水を最初
にビーカーに導入し、20mlの0.1% 濃度硫酸銅溶
液および6 gの水酸化ナトリウムを添加する。錯塩形成
剤の添加後に、溶液を70℃に温度制御し、次いで30
gの30% 濃度過酸化水素を添加しそして測定を開始す
る。溶液の過酸化水素濃度を2分の間隔をおいてナトリ
ウム−チオスルファート溶液での沃素滴定によって測定
した。10分後に以下の過酸化水素残量が測定された: 錯塩形成剤 H2 2 の残量 ──────────────────────────────── 使用せず 0 % 実施例8のコポリマー1 g 45% 本発明のコポリマーは過酸化物安定剤である。5.スケール抑制効果 試験物質:−実施例2、9、10 −Dodiscale(商標、ポリアクリル酸−アンモ
ニウム塩)2849 −Dodiscale(商標、ホスホン酸−アンモニウ
ム塩)2870 用いた試験操作はNACE標準試験TM0374−79
であった。この簡単な統計的試験法は、スクリーニング
法として原油分野でスケール抑制剤を用いる為に開発さ
れた。操作: 次の溶液を用いた:CaCO3 沈澱試験 Ca2+溶液:12.15 g/リットルCaCl2 ×2H
2 O 3.68 g/リットルMgCl2 ×6H2 O;33 gN
aCl HCO3 - 溶液: 7.36 g/リットルNaHC
3 ;0.0294g/リットル(Na2 SO4 );3
3 gのNaCl── CO2飽和している──CaSO4 沈澱試験 Ca2+溶液: 7.5 g/リットルNaCl;11.1
gのCaCl2 ×2H2 O SO4 2-溶液: 7.5 g/リットルNaCl;10.
66 g/リットルのNa2 SO4 CaCO3 試験の為の簡単な準備 1% 濃度の抑制剤溶液を50mlのHCO3 - 溶液と混
合し、次いで50mlのCa2+溶液を添加しそして再び
混合する。CaSO4 試験の為の簡単な準備 1% 濃度の抑制剤溶液を50mlのSO4 2-溶液と混合
し、次いで50mlのCa2+溶液を添加しそして再び混
合する。
【0045】CaCO3 およびCaSO4 で過飽和にし
た溶液を、100mlの密封したビン(DIN 250
DAB)に入れて乾燥室において70℃で24時間放
置する。次に溶液中に残留するCa2+を、0.01mo
l/リットルのIdranal III および指示薬/緩
衝−タブレットでの錯滴定によって測定する。
【0046】試験した物質の濃度:1、3、10、30
ppm 分散効果I(%)を決定する為の式 a =抑制剤の存在下でのCa2+濃度 Cb =抑制剤の不存在下でのCa2+濃度 Cc =Ca2+全濃度 通例の方法の場合には、1ミリリットルの緩衝溶液を除
きそして次の消費量が0.01mol/リットルのId
ranal III を用いて測定された。 比較物質として、Dodiscale 2849および
2870(ヘキスト社)を試験した。 炭酸カルシウムの為の分散効果I〔%〕 抑制剤濃度〔ppm〕 スケール抑制剤 1 3 10 30 ────────────────────────────────── 実施例 2 26 41 61 90 実施例 9 17 30 63 91 実施例10 24 35 46 91 Dodiscale 2849 43 62 67 80 Dodiscale 2870 44 63 72 88 硫酸カルシウムの為の分散効果I〔%〕 抑制剤濃度〔ppm〕 スケール抑制剤 1 3 10 ────────────────────────────── 実施例 2 95 99 99 実施例 9 93 98 99 実施例10 90 98 98 Dodiscale 2849 88 98 99 Dodiscale 2870 80 95 98 コポリマー2、9および10は、若干の場合に純粋なポ
リアクリル酸のナトリウム塩または純粋のホスホン酸の
ナトリウム塩よりも有効なスケール抑制剤である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図には、実施例4および8のコポリマー並びに
比較物質としての純粋なポリアクリル酸ナトリウムのC
aとの結合能力を、各ポリマー濃度と遊離Ca濃度との
関係で示したグラフである。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E21B 43/22 (72)発明者 ヘルマン・ホッフマン ドイツ連邦共和国、ケルクハイム/タウヌ ス、イン・デン・パーデンウイーゼン、13

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 式 【化1】 〔式中、R1 は水素原子、炭素原子数4〜10のアルキ
    ル基、フェニル基、ナフチル基、メチルフェニル基、ヒ
    ドロキシフェニル基、メトキシフェニル基、メチルナフ
    チル基、ヒドロキシナフチル基またはメトキシナフチル
    基、好ましくはフェニル基であり、 R2 は水素原子であり、 R3 、R4 、R6 は水素原子またはメチル基、好ましく
    は水素原子であり、 R5 は水素原子、炭素原子数1〜4のアルキル基または
    フェニル基、好ましくは水素原子でありそしてMは水素
    原子またはカチオン、好ましくはナトリウム、カリウム
    およびアンモニウムである。〕で表されるアルケニルア
    ミノメチレン−ホスホン酸。
  2. 【請求項2】 請求項 1に記載のアルケニルアミノメチ
    レン−ホスホン酸を製造するに当たって、最初に式 【化2】 で表される化合物を式R1 −CHOのアルデヒドと反応
    させ、次いでこうして得られる式 【化3】 で表される生成物を過剰の亜燐酸と更に反応させて請求
    項 1に記載の式1の水不溶性生成物を得ることを特徴と
    する、上記アルケニルアミノメチレン−ホスホン酸の製
    造方法。
  3. 【請求項3】 R2 が水素原子または式−CH2 PO3
    2 で表される基である請求項 1に記載の式1で表され
    る1種類以上のモノマー0.1〜99.9重量% 、好ま
    しくは1〜50重量% と式 R' 1 ' 2 C=CR' 3 X 〔式中、R' 1 は水素原子または式−COOMで表され
    る基であり、 R' 2 は水素原子、フェニル基または式−COOMで表
    される基であり、 R' 3 は水素原子、メチル基または式−COOMで表さ
    れる基または−CH2COOM基であり、 Xは式−COOMで表される基であるかまたはR' 2
    よびR' 3 は一緒に成って炭素原子数4のアルキル基で
    あるかまたはR' 1 およびXが一緒に成って式 【化4】 で表される基であるかまたはR' 3 およびXが一緒に成
    って式 【化5】 で表される基である。〕で表される1種類以上のモノマ
    ー99.9〜0.1重量% 、好ましくは99〜50重量
    % とより成る新規のコポリマー。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載のコポリマーを製造する
    に当たって、式Iの化合物と式IIの化合物とを重合する
    ことを特徴とする、上記コポリマーの製造方法。
  5. 【請求項5】 重合を硫酸ナトリウムの存在下に実施す
    る請求項4に記載の方法。
  6. 【請求項6】 請求項3に記載のポリマーを、アルカリ
    土類金属−および重金属錯塩形成剤としておよび洗剤中
    でビルダーおよびコ−ビルダーとして、過酸化物安定剤
    として並びに漂白活性剤、例えばテトラアセチルエチレ
    ンジアミンの顆粒化助剤としておよび原油回収における
    耐蝕作用を示すスケール抑制剤として用いる方法。
JP3003977A 1990-01-19 1991-01-17 アルケニルアミノメチレン−ホスホン酸およびこれと 不飽和カルボン酸とのコポリマー Withdrawn JPH0741491A (ja)

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