JPH0741573Y2 - 自動はんだ付け装置 - Google Patents
自動はんだ付け装置Info
- Publication number
- JPH0741573Y2 JPH0741573Y2 JP1990109760U JP10976090U JPH0741573Y2 JP H0741573 Y2 JPH0741573 Y2 JP H0741573Y2 JP 1990109760 U JP1990109760 U JP 1990109760U JP 10976090 U JP10976090 U JP 10976090U JP H0741573 Y2 JPH0741573 Y2 JP H0741573Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- preheater
- circuit board
- printed circuit
- soldering
- shielding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、プリント基板の走行が停止したとき、プリ
ヒータから放出する輻射熱によりプリント基板への加熱
を防止するようにした自動はんだ付け装置に関するもの
である。
ヒータから放出する輻射熱によりプリント基板への加熱
を防止するようにした自動はんだ付け装置に関するもの
である。
第3図は、例えば実公平2-25575号公報に示された従来
の自動はんだ付け装置を示す断面図で、1はプリント基
板、2は電子部品、3はリード線、11は自動はんだ付け
装置、12は前記プリント基板1の搬送手段として搬送チ
ェーンン等からなるコンベア、13はフラクサ、14はプリ
ヒータ、15ははんだ槽、16は冷却ファン、17は前記プリ
ヒータ14の内部に配設されたシーズヒータ、18ははんだ
付けライン、21は前記プリヒータ14の下側に設けた空気
噴出管、22はエアノズル、23は送気管、24は上側に設け
られた空気噴出管、25は前記上側に設けられた空気噴出
管24に形成した噴出口である。
の自動はんだ付け装置を示す断面図で、1はプリント基
板、2は電子部品、3はリード線、11は自動はんだ付け
装置、12は前記プリント基板1の搬送手段として搬送チ
ェーンン等からなるコンベア、13はフラクサ、14はプリ
ヒータ、15ははんだ槽、16は冷却ファン、17は前記プリ
ヒータ14の内部に配設されたシーズヒータ、18ははんだ
付けライン、21は前記プリヒータ14の下側に設けた空気
噴出管、22はエアノズル、23は送気管、24は上側に設け
られた空気噴出管、25は前記上側に設けられた空気噴出
管24に形成した噴出口である。
このように、自動はんだ付け装置11は、フラクサ13、プ
リヒータ14、はんだ槽15、冷却ファン16によってはんだ
付けライン18が形成され、このはんだ付けライン18上を
コンベア12が矢印A方向に走行し、プリント基板1が搬
送される。
リヒータ14、はんだ槽15、冷却ファン16によってはんだ
付けライン18が形成され、このはんだ付けライン18上を
コンベア12が矢印A方向に走行し、プリント基板1が搬
送される。
次に、動作について説明する。
送気管23は空気供給源から図示しない電磁弁および空気
冷却器等を介して、常温空気または冷却空気の加圧供給
を行う。
冷却器等を介して、常温空気または冷却空気の加圧供給
を行う。
そして、はんだ付けライン18が正常に稼動している時
は、送気管23への空気の供給または停止を制御する電磁
弁が閉じられており、下側および上側の空気噴出管21,2
4は空気の吹き出しを停止している。したがって、プリ
ヒータ14は、通常にプリント基板1等を加熱する。
は、送気管23への空気の供給または停止を制御する電磁
弁が閉じられており、下側および上側の空気噴出管21,2
4は空気の吹き出しを停止している。したがって、プリ
ヒータ14は、通常にプリント基板1等を加熱する。
次に、はんだ付けライン18にトラブルが生じてコンベア
12が非常停止すると、コンベア12の非常停止と連動し
て、電磁弁が開き、空気供給源から常温空気または冷却
空気が下側および上側の空気噴出管21,24に加圧供給さ
れ、その空気がプリント基板1および電子部品2に吹き
付けられる。
12が非常停止すると、コンベア12の非常停止と連動し
て、電磁弁が開き、空気供給源から常温空気または冷却
空気が下側および上側の空気噴出管21,24に加圧供給さ
れ、その空気がプリント基板1および電子部品2に吹き
付けられる。
これにより、プリヒータ14上で停止したプリント基板1
および電子部品は、空気による冷却作用を受けて、シー
ズヒータ17の加熱作用による温度上昇を押えられる。
および電子部品は、空気による冷却作用を受けて、シー
ズヒータ17の加熱作用による温度上昇を押えられる。
「考案が解決しようとする課題〕 ところで、上記従来の自動はんだ付け装置11は、コンベ
ア12が非常停止してプリント基板1がプリヒータ上で停
止したままの状態が続いた場合、プリヒータ14によって
加熱されたプリント基板1は各空気噴出管21,24から噴
出する冷却空気によって冷却されるが、一方、プリヒー
タ14は通電をオフすることなく加熱状態を保持してい
る。
ア12が非常停止してプリント基板1がプリヒータ上で停
止したままの状態が続いた場合、プリヒータ14によって
加熱されたプリント基板1は各空気噴出管21,24から噴
出する冷却空気によって冷却されるが、一方、プリヒー
タ14は通電をオフすることなく加熱状態を保持してい
る。
すなわち、プリヒータ14は、通電をオフすることによ
り、温度が下がってしまうと、次に、このプリヒータ14
を再び通電を開始してから使用温度に達するまでの時間
がかかる。このため、プリント基板1の走行が停止して
も、プリヒータ14からの放出する輻射熱を遮る手段がな
く、したがって、輻射熱がプリント基板1や電子部品2
に吸収されるため、プリント基板1や電子部品2の加熱
が避けられず、熱的に破壊されてしまうという問題点が
あった。
り、温度が下がってしまうと、次に、このプリヒータ14
を再び通電を開始してから使用温度に達するまでの時間
がかかる。このため、プリント基板1の走行が停止して
も、プリヒータ14からの放出する輻射熱を遮る手段がな
く、したがって、輻射熱がプリント基板1や電子部品2
に吸収されるため、プリント基板1や電子部品2の加熱
が避けられず、熱的に破壊されてしまうという問題点が
あった。
この考案は、上記の問題点を解決するためになされたも
ので、走行するプリント基板がプリヒータ上で停止して
も、プリント基板に対し、プリヒータから放出する輻射
熱の吸収を防止するようにした自動はんだ付け装置を得
ることを目的とする。
ので、走行するプリント基板がプリヒータ上で停止して
も、プリント基板に対し、プリヒータから放出する輻射
熱の吸収を防止するようにした自動はんだ付け装置を得
ることを目的とする。
この考案に係わる自動はんだ付け装置は、プリヒータか
ら放出する輻射熱を遮る遮蔽板を設け、この遮蔽板を搬
送手段の非常停止時にプリント基板とプリヒータとの間
を遮蔽する遮蔽装置を設けたものである。
ら放出する輻射熱を遮る遮蔽板を設け、この遮蔽板を搬
送手段の非常停止時にプリント基板とプリヒータとの間
を遮蔽する遮蔽装置を設けたものである。
この考案においては、走行するプリント基板の非常停止
時にプリント基板とプリヒータとの間を遮蔽板によって
遮蔽することにより、プリヒータから放射する輻射熱が
遮断されるので、プリント基板の加熱が防止される。
時にプリント基板とプリヒータとの間を遮蔽板によって
遮蔽することにより、プリヒータから放射する輻射熱が
遮断されるので、プリント基板の加熱が防止される。
第1図(a),(b),(c)はこの考案の第1の実施
例を示すもので、第1図(a)は側面図、図1(b)は
第1図(a)の要部を示す平面図、第1図(c)は図1
(b)の正面図である。これらの図において、第3図と
同一符号は同一部分を示し、31は自動はんだ付け装置、
32はプリヒータ、41はプリント基板1とプリヒータ32と
の間を遮蔽する遮蔽装置の全体を示し、42は遮蔽板、43
は前記遮蔽板42を移動させる駆動手段としてのシリン
ダ、44は前記遮蔽板42に接続されたロッドである。ま
た、フラクサ13、プリヒータ32、はんだ槽15、冷却ファ
ン16によってはんだ付けライン39が形成され、このはん
だ付けライン39上をコンベア12が矢印A方向に走行し、
プリント基板1が搬送される。
例を示すもので、第1図(a)は側面図、図1(b)は
第1図(a)の要部を示す平面図、第1図(c)は図1
(b)の正面図である。これらの図において、第3図と
同一符号は同一部分を示し、31は自動はんだ付け装置、
32はプリヒータ、41はプリント基板1とプリヒータ32と
の間を遮蔽する遮蔽装置の全体を示し、42は遮蔽板、43
は前記遮蔽板42を移動させる駆動手段としてのシリン
ダ、44は前記遮蔽板42に接続されたロッドである。ま
た、フラクサ13、プリヒータ32、はんだ槽15、冷却ファ
ン16によってはんだ付けライン39が形成され、このはん
だ付けライン39上をコンベア12が矢印A方向に走行し、
プリント基板1が搬送される。
次に、動作について説明する。はんだ付けライン39が正
常に動作している時は、遮蔽板42は第1図(b),
(c)の実線で示す位置にある。ところで、はんだ付け
ラインにトラブルが生じてコンベア12の走行が停止する
と、遮蔽装置41が動作する。そして、コンベア12の停止
と連動してシリンダ43が駆動し、遮蔽板42が矢印C方向
に移動し、プリント基板1とプリヒータ32との間を遮蔽
するので、プリント基板1はプリヒータ32から放出する
輻射熱が遮られ、加熱による電子部品2の破損を防止す
ることができる。
常に動作している時は、遮蔽板42は第1図(b),
(c)の実線で示す位置にある。ところで、はんだ付け
ラインにトラブルが生じてコンベア12の走行が停止する
と、遮蔽装置41が動作する。そして、コンベア12の停止
と連動してシリンダ43が駆動し、遮蔽板42が矢印C方向
に移動し、プリント基板1とプリヒータ32との間を遮蔽
するので、プリント基板1はプリヒータ32から放出する
輻射熱が遮られ、加熱による電子部品2の破損を防止す
ることができる。
第2図(a),(b)はこの考案の第2の実施例を示す
もので、第2図(a)は平面図、第2図(b)は、第2
図(a)のI−I線による断面図である。これらの図に
おいて、第1図と同一符号は同一部分を示し、51は前記
プリント基板1とプリヒータ32との間を遮蔽する遮蔽装
置の全体を示し、52は回動可能の長尺状の遮蔽板で、複
数枚設けられている。53は前記複数枚の遮蔽板52を回動
可能に取り付けたフレーム、54は前記複数枚の遮蔽板52
の各一端をそれぞれ回動可能に取り付けたレバー、55は
前記レバー54を動作させる回動レバー、56は前記回動レ
バー55を回動させる駆動手段としてのモータである。
もので、第2図(a)は平面図、第2図(b)は、第2
図(a)のI−I線による断面図である。これらの図に
おいて、第1図と同一符号は同一部分を示し、51は前記
プリント基板1とプリヒータ32との間を遮蔽する遮蔽装
置の全体を示し、52は回動可能の長尺状の遮蔽板で、複
数枚設けられている。53は前記複数枚の遮蔽板52を回動
可能に取り付けたフレーム、54は前記複数枚の遮蔽板52
の各一端をそれぞれ回動可能に取り付けたレバー、55は
前記レバー54を動作させる回動レバー、56は前記回動レ
バー55を回動させる駆動手段としてのモータである。
このように、第2の実施例においても、はんだ付けライ
ンにトラブルが生じてコンベア12の走行が停止すると、
遮蔽装置51が動作する。そして、コンベア12の停止と連
動してモータ56が駆動すると、回動レバー55が矢印D方
向に回動するので、レバー54を介して遮蔽板52も上下方
向から矢印D方向に回動し、実線で示す位置から破線で
示す水平位置になってプリヒータ32上の全面を遮蔽する
ので、プリント基板1に対してプリヒータ32から放出す
る輻射熱が遮られ、加熱による電子部品2の破損を防止
することができる。
ンにトラブルが生じてコンベア12の走行が停止すると、
遮蔽装置51が動作する。そして、コンベア12の停止と連
動してモータ56が駆動すると、回動レバー55が矢印D方
向に回動するので、レバー54を介して遮蔽板52も上下方
向から矢印D方向に回動し、実線で示す位置から破線で
示す水平位置になってプリヒータ32上の全面を遮蔽する
ので、プリント基板1に対してプリヒータ32から放出す
る輻射熱が遮られ、加熱による電子部品2の破損を防止
することができる。
以上説明したように、この考案は、搬送手段の非常停止
時にプリヒータから放出する輻射熱を遮る遮蔽板を設
け、この遮蔽板を搬送手段の非常停止時にプリント基板
とプリヒータとの間を遮蔽する遮蔽装置を設けたので、
はんだ付けライン上にトラブルが生じてプリント基板が
プリヒータ上で停止しても、遮蔽板によってプリヒータ
から放出する輻射熱を遮ってプリント基板に吸収させな
いため、プリント基板の加熱が防止され、プリント基板
や電子部品が輻射熱の加熱による破損を防止することが
できる利点を有する。
時にプリヒータから放出する輻射熱を遮る遮蔽板を設
け、この遮蔽板を搬送手段の非常停止時にプリント基板
とプリヒータとの間を遮蔽する遮蔽装置を設けたので、
はんだ付けライン上にトラブルが生じてプリント基板が
プリヒータ上で停止しても、遮蔽板によってプリヒータ
から放出する輻射熱を遮ってプリント基板に吸収させな
いため、プリント基板の加熱が防止され、プリント基板
や電子部品が輻射熱の加熱による破損を防止することが
できる利点を有する。
第1図(a),(b),(c)はこの考案の第1の実施
例を示すもので、第1図(a)は側面図、第1図(b)
は第1図(a)の要部を示す平面図、第1図(c)は第
1図(b)の正面図、第2図(a),(b)はこの考案
の第2の実施例を示すもので、第2図(a)は平面図、
第2図(b)は第2図(a)のI−I線による断面図、
第3図は従来の自動はんだ付け装置を示す断面図であ
る。 図中、1はプリント基板、2は電子部品、12はコンベ
ア、13はフラクサ、15ははんだ槽、31は自動はんだ付け
装置、32はプリヒータ、39ははんだ付けライン、41は遮
蔽装置、42は遮蔽板、43はシリンダ、44はロッドであ
る。
例を示すもので、第1図(a)は側面図、第1図(b)
は第1図(a)の要部を示す平面図、第1図(c)は第
1図(b)の正面図、第2図(a),(b)はこの考案
の第2の実施例を示すもので、第2図(a)は平面図、
第2図(b)は第2図(a)のI−I線による断面図、
第3図は従来の自動はんだ付け装置を示す断面図であ
る。 図中、1はプリント基板、2は電子部品、12はコンベ
ア、13はフラクサ、15ははんだ槽、31は自動はんだ付け
装置、32はプリヒータ、39ははんだ付けライン、41は遮
蔽装置、42は遮蔽板、43はシリンダ、44はロッドであ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】電子部品を装着したプリント基板を、少な
くともフラクサと、プリヒータと、はんだ槽とを備えた
はんだ付けライン上で、搬送手段により搬送しながらは
んだ付けを行う自動はんだ付け装置において、前記プリ
ヒータから放出する輻射熱を遮る遮蔽板を設け、この遮
蔽板を前記搬送手段の非常停止時に前記プリント基板と
前記プリヒータとの間を遮蔽する遮蔽装置を設けたこと
を特徴とする自動はんだ付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990109760U JPH0741573Y2 (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | 自動はんだ付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990109760U JPH0741573Y2 (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | 自動はんだ付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0470267U JPH0470267U (ja) | 1992-06-22 |
| JPH0741573Y2 true JPH0741573Y2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=31857011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990109760U Expired - Lifetime JPH0741573Y2 (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | 自動はんだ付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741573Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH028628Y2 (ja) * | 1985-06-07 | 1990-03-01 |
-
1990
- 1990-10-22 JP JP1990109760U patent/JPH0741573Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0470267U (ja) | 1992-06-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |