JPH0741630U - 入力装置 - Google Patents

入力装置

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JPH0741630U
JPH0741630U JP4812691U JP4812691U JPH0741630U JP H0741630 U JPH0741630 U JP H0741630U JP 4812691 U JP4812691 U JP 4812691U JP 4812691 U JP4812691 U JP 4812691U JP H0741630 U JPH0741630 U JP H0741630U
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JP
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JP4812691U
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English (en)
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恵治 高橋
彰吾 百武
律子 井上
昌弘 米川
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パネル面又は機能表示プレートを操作しやす
い方向に変えて操作を行うことができる入力装置を提供
する。 【構成】 操作パネル2a,2bは、パネル面8a,8bが
矢線A方向に回動可能なようにケーシング4に保持さ
れ、パネル面8a,8bがどのような方向になっていても
操作対象である装置を操作するための機能がプリントさ
れたキーを押下することによって、操作を行うことがで
きる。そのため入力装置がどのような方向に設置されて
も、パネル面8a,8bを操作しやすい方向に調整でき
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ファクシミリや複写機などの各種装置を操作するための入力装置に 係り、装置本体の設置方向にかかわらず操作性が損われない入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ファクシミリや複写機などの各種装置を操作するための入力装置において、入 力装置は、操作対象である各種装置と一体化されていたり、各種装置と分離され ていたりする。また入力装置は、命令の入力部であり、操作を行うために機能に 割り付けられた操作ボタンや、それぞれの操作ボタンに割り付けられた機能を表 示するプレートや、操作ボタンや操作ボタンに近接して機能がプリントされた機 能表示部を備える。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
近年、職場などにおけるスペースの有効利用が重要な課題になっており、各種 装置に付帯した入力装置のレイアウトも、スペースの有効利用が考慮されて決め られる事が多い。そのため、オペレータにとって、機能表示部が視認しにくかっ たり、操作ボタンを操作しにくい方向に入力装置が設置されたりする。
【0004】 本考案の目的は、上記の問題を解決するためパネル面又は機能表示プレートを 操作しやすい方向に変えて操作を行うことができる入力装置を提供することにあ る。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本考案の第1の手段は、入力部を設置した入力パ ネル部と、この入力パネル部を設置したケーシング部とを備えた操作装置におい て、前記入力パネル部のパネル面を、前記ケーシングに対して回動自在に構成し たことを特徴とする。
【0006】 また、第2の手段は、操作ボタンと、この操作ボタンを配置したパネル面と、 操作ボタンに割り付けた機能を表示する前記パネル面に対して90°間隔で4方向 に設置可能な機能表示プレートと、前記機能表示プレートの設置方向を検出する センサーと、このセンサーからの検出信号によって前記操作ボタンの機能の割り 付けを、前記機能表示プレートの設置方向に合わすように変更する機能制御部と を備えたことを特徴とする。
【0007】 また、第3の手段は、第2の手段の操作ボタンと第2の手段のパネル面とを透 明なタッチパネルによって構成して、第2の手段の機能表示プレートを前記タッ チパネルの下面に対向させて設置可能に構成したことを特徴とする。
【0008】 また、第4の手段は、第2の手段の操作ボタンをプッシュボタンとして、第2 の手段の機能表示プレートを第2の手段のパネル面の上面に対向させて設置可能 に構成したことを特徴とする。
【0009】
【作用】
上記の第1の手段によれば、入力パネル部のパネル面を、ケーシングに対して 回動自在に構成したことにより、パネル面の方向を自在に変えることができる。
【0010】 また、第2の手段によれば、機能表示プレートを、パネル面に対して90°間隔 で4方向に設置可能にして、センサーで機能表示プレートの方向を検出して、セ ンサーの検出信号によって機能制御部で、パネル面に配置した操作ボタンの機能 の割り付けを変更することにより、機能表示プレートの設置方向を4方向に変え て操作を行える。
【0011】 また、第3の手段によれば、第2の手段の操作ボタンとパネル面とを透明なタ ッチパネルによって構成し、機能表示プレートをタッチパネルの下面に対向させ て設置可能にしたことにより、透明なタッチパネルを介して機能表示プレートを 視認できる。
【0012】 また、第4の手段によれば、第2の手段の操作ボタンをプッシュボタンとして 、第2の手段の機能表示プレートをパネル面の上面に対向させて設置可能にした ことにより、機能表示プレートをパネル面上に載置するだけで、プッシュボタン の機能の割り付けを設定できる。
【0013】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0014】 図1は、ファクシミリに用いた本考案の第1の実施例の構成を示す斜視図であ る。
【0015】 入力装置は、操作用のキー1a,1b,1c,1dを配置された操作パネル2a, 2b、操作パネル2a及び操作パネル2bをそれぞれ矢線A方向に回動自在に保持 するケーシング4などから構成される。操作パネル2aは、相手先のダイヤルナ ンバーなどを設定するテンキー1a,ダイヤルナンバーなどを入力させるエント リーキー1b,ファクスを実行させるファクスキー1cとが配置され、操作パネル 2bは、図示しないメモリに記憶されている相手先のダイヤルナンバーを1回の 操作で設定入力できるオートダイヤルキー1dと、設定した相手先ダイヤルナン バーや操作を行うための情報を表示する液晶表示器(LCD)5とが配置されてい る。
【0016】 図2は、本実施例の操作パネルと一部を省略したケーシングとの断面図である 。
【0017】 操作パネル2は、円柱形であり側面に凹部3が形成されている。ケーシング4 は、操作パネル2を収納するため円形の貫通孔が設けられており、貫通孔の内孔 面には凸部4aが形成されている。ケーシング4は、凸部4aが凹部3に嵌合する ことにより、操作パネル2を回動自在に保持する。
【0018】 操作パネル2は、内部に印刷回路板(PCB)6が配置され、PCB6は、操作 用のキー1の押下によって発生した信号を外部に出力するハーネス7が接続され 、回路が印刷された面にキー1が載置されている。
【0019】 キー1は、機能や数字などがプリントされ、操作パネル2のパネル面8におけ る押下するための凸部になるカバー11と、PCB6の接点のオン,オフを行うた めのPB12と、カバー11を押下する方向とは逆に付勢するスプリング13とから構 成されている。
【0020】 オペレータは、キー1のカバー11を介してPB12を押下することにより接点の オン,オフを行い、ハーネス7によって接続された操作対象である装置の制御部 (図示省略)に制御信号を出力し、装置の制御を行うことができる。
【0021】 上記構成の入力装置では、入力装置をどのような方向に設置しても、操作パネ ル2は回動させることができるため、オペレータにとって操作が行いやすい方向 にパネル面8を調整することができる。
【0022】 図3は、本考案の第2の実施例の構成を示す斜視図である。
【0023】 入力装置は、ケーシング14,ケーシング14の上面に配置されたタッチパネル22 ,タッチパネル22の下面に対向設置されるオペレーションカード30等で構成され ている。
【0024】 タッチパネル22は、薄く透明なシート状であり、オペレータが指などによって 所定の位置を押下すると、その所定の位置に対応した信号を発生させることがで きる。
【0025】 ケーシング14には、側面に挿入口14aが設けられており、挿入口14aからは、オ ペレーションカード30が挿入されて、タッチパネル22の下面に対向設置される。
【0026】 オペレーションカード30は、四辺形のカード状であり、タッチパネル22の下面 に対向する面に、面が複数の領域に分割され、操作対象である装置を操作するた めに必要な機能がプリントされている。またオペレーションカード30は、1つの 角に切欠部30aが形成されており、その角を含まない1つの辺に切欠部30bが形成 されている。
【0027】 オペレーションカード30は、四辺形であるため四方向(矢線A1,A2,A3 ,A4方向)から、挿入口14aへ挿入可能であり、挿入方向は挿入口14aの内部に 配置された2つのセンサー(図示省略)によって検出される。1つのセンサーは、 切欠部30aに対応する位置に配置され、他のセンサーは、切欠部30bに対応する位 置に配置され、それぞれ切欠部30a又は切欠部30bの有無を検出することによって 、オペレーションカード30の挿入方向を検出する。
【0028】 図4は、本実施例の制御部の構成を示すブロック図である。
【0029】 オペレーションカード30が挿入され、タッチパネル22の下に設置されると、セ ンサー51aとセンサー51bとが、切欠部30a又は切欠部30bの有無を検出し、それぞ れのセンサー51a,51bとがオン又はオフの状態になる。入力回路52は、センサー 51a,51bのオン,オフ信号によって方向検出信号を機能割り付け制御回路53へ出 力する。タッチパネル22は、押下された位置に対応する接点をオン,オフさせる 信号を入力回路52は出力し、入力回路52は、タッチパネル22の押下された位置に 対応する接点信号を、機能割り付け制御回路53へ出力する。
【0030】 機能割り付け制御回路53は、方向検出信号によってオペレーションカード30の 挿入方向を判定し、オペレーションカード30の機能の表示方向に対応するように 各接点信号に対する機能の割り付けを変更し、タッチパネル22の所定の位置が押 下されると、その位置の下にプリントされた機能を実行させるための制御信号を 、操作対象である装置へ出力し制御を行わせる。
【0031】 上記の構成の入力装置において、装置の設置方向にかかわらず、機能を表示す るオペレーションカード30は、90°間隔で4方向にタッチパネル22の下に設置可 能であり、どの方向に設置しても操作が行えるのでオペレータにとって操作が行 いやすい方向にオペレーションカード30を設置して操作ができる。さらにオペレ ーションカード30は、カードに機能をプリントしただけのものであるので、プリ ント内容を変えるだけで種々の装置の操作に使用することができる。
【0032】 図5は、本考案の第3の実施例の構成を示す斜視図である。
【0033】 入力装置は、ケーシング24,ケーシング24の上面の凹状部の底面に配置された 四辺形のパネル面18,パネル面18に配置されたPB19aとセンサーPB19b,19c 、パネル面18に対応する四辺形に形成され、パネル面18上に着脱自在に載置され る機能表示プレート20等によって構成されている。
【0034】 パネル面18に配置されたPB19aは、押下されることによって、押下されたP B19aに対応する信号を発生させる。またパネル面18のコーナ部近傍には、セン サーPB19bが配置され、センサーPB19bが配置されたコーナ部を含まない辺の 中央部の近傍にセンサーPB19cが配置されている。
【0035】 機能表示プレート20は、PB19aに対応した位置に、PB19aの操作方向に可動 するカバー20aが設置されており、1つのコーナ部に溝部20bが形成され、溝部20 bを形成されたコーナ部を含まない辺の中央部に溝部20cが形成されている。カバ ー20aには、操作対象である装置を操作するために必要な機能がプリントされて いる。
【0036】 パネル面18は四辺形であり、機能表示プレート20もパネル面18に対応する形状 の四辺形であるため、機能表示プレート20は、90°間隔で4方向に方向を変えて 、パネル面上に載置することができる。機能表示プレート20の載置方向は、セン サーPB19a,19bが溝部20b,20cの有無を検出することにより、検出される。
【0037】 図6は、本実施例の制御部の構成を示すブロック図であり、構成部材において 図4に基づいて説明した部材に対応する部材には、同一符号を付す。
【0038】 機能表示プレート20が、パネル面18に載置されると、機能表示プレート20の方 向によって、溝部20b,20cが所定の位置になりセンサーPB19b,19cをオン,オ フする。入力回路52は、センサーPB19b,19cのオン,オフ信号によって、方向 検出信号を機能割り付け制御回路53へ出力する。PB19aは、カバー20aを介して 押下されたことにより、押下されたPB19aに対応する入力回路52の接点をオン ,オフさせる信号を出力し、入力回路52は、押下されたPB19aに対応する接点 信号を、機能割り付け制御回路53へ出力する。
【0039】 機能割り付け制御回路53は、方向検出信号によって機能表示プレート20の載置 方向を判定し、機能表示プレート20の機能の表示方向に対応するように各接点信 号に対する機能の割り付けを変更し、カバー20aを介して所定のPB19aが押下さ れると、そのカバー20aにプリントされた機能を実行させるための制御信号を、 操作対象である装置へ出力し制御を行わせる。
【0040】 上記の構成の入力装置において、装置の設置方向にかかわらず、機能を表示す る機能表示プレート20は、90°間隔で4方向にパネル面18上に載置可能であり、 どの方向に載置しても操作を行えるので、オペレータにとって操作が行いやすい 方向に機能表示プレート20を載置して操作を行うことができる。
【0041】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の第1の手段によれば入力パネルのパネル面を、 回動自在に構成したことにより、装置の設置方向にかかわらず、操作方向をオペ レータにとって操作しやすい方向に簡単に調整できる入力装置を提供できる。
【0042】 また、第2の手段によれば機能表示プレートを、パネル面に対して90°間隔で 4方向に設置可能にして、センサーの検出信号によって機能制御部で、パネル面 に配置した操作ボタンの機能の割り付けを変更することにより、装置の設置方向 にかかわらず、4方向の中からオペレータにとって操作しやすい方向に機能表示 プレートを設置して操作を行うことができる入力装置を提供できる。
【0043】 また、第3の手段によれば第2の手段の操作ボタンとパネル面とを透明なタッ チパネルによって構成し、機能表示プレートをタッチパネルの下面に対向させて 設置可能にしたことにより、透明なタッチパネルを介して機能表示プレートを視 認し、操作を行うため機能表示プレートの構成を簡素にできる入力装置を提供で きる。
【0044】 また、第4の手段によれば第2の手段の操作ボタンをプッシュボタンとして、 第2の手段の機能表示プレートをパネル面の上面に対向させて設置可能にしたこ とにより、機能表示プレートをパネル面に載置すればプッシュボタンの機能の割 り付けを変更でき、操作方向の変更が簡単にできる入力装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ファクシミリに用いた本考案の第1の実施例の
構成を示す斜視図である。
【図2】本実施例の操作パネルと一部を省略したケーシ
ングとの断面図である。
【図3】本考案の第2の実施例の構成を示す斜視図であ
る。
【図4】本実施例の制御部の構成を示すブロック図であ
る。
【図5】本考案の第3の実施例の構成を示す斜視図であ
る。
【図6】本実施例の制御部の構成を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1…キー、 2…操作パネル、 4,14,24…ケーシン
グ、 8,18…パネル面、 19a…PB、 19b,19c…
センサーPB、 20…機能表示プレート、 22…タッチ
パネル、 30…オペレーションカード、 51a,51b…セ
ンサー、 52…入力回路、 53…機能割り付け制御回
路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 米川 昌弘 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力部を設置した入力パネル部と、この
    入力パネル部を設置したケーシング部とを備えた操作装
    置において、前記入力パネル部のパネル面を、前記ケー
    シングに対して回動自在に構成したことを特徴とする入
    力装置。
  2. 【請求項2】 操作ボタンと、この操作ボタンを配置し
    たパネル面と、操作ボタンに割り付けた機能を表示する
    前記パネル面に対して90°間隔で4方向に設置可能な機
    能表示プレートと、前記機能表示プレートの設置方向を
    検出するセンサーと、このセンサーからの検出信号によ
    って前記操作ボタンの機能の割り付けを、前記機能表示
    プレートの設置方向に合わすように変更する機能制御部
    とを備えたことを特徴とする入力装置。
  3. 【請求項3】 前記操作ボタンと前記パネル面とを透明
    なタッチパネルによって構成して、前記機能表示プレー
    トを前記タッチパネルの下面に対向させて設置可能に構
    成したことを特徴とする請求項2の入力装置。
  4. 【請求項4】 前記操作ボタンをプッシュボタンとし
    て、前記機能表示プレートを前記パネル面の上面に対向
    させて設置可能に構成したことを特徴とする請求項2の
    入力装置。
JP4812691U 1991-06-25 1991-06-25 入力装置 Pending JPH0741630U (ja)

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JP4812691U JPH0741630U (ja) 1991-06-25 1991-06-25 入力装置

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Cited By (2)

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JP2002278672A (ja) * 2001-03-21 2002-09-27 Seiko Epson Corp 携帯端末の入力システム、携帯端末、コントロールユニット及び携帯端末の入力プログラム
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