JPH0741634U - 入力装置 - Google Patents
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 操作者の指が操作子から脱落することなく、
安定して操作できる入力装置を提供する。 【構成】 操作者は、例えば、右手の中指を操作子16
の凹部16aに挿入し、他の人差し指および薬指を操作
部17上に乗せて入力装置を操作する。操作者が上述し
た形態で入力装置を把持し、操作子16をいずれか所望
する方向に移動(スライド)させると、操作子16の移
動に伴って軸20、ブロック部22b1、およびブロッ
ク部23aが同方向に移動する。ブロック部23aの外
壁面は、移動方向にある方向認識スイッチを押圧しオン
状態とする。この結果、ブロック部23aの移動方向、
すなわち操作子16の移動方向が検出される。また、上
記操作子16の移動に伴ってスイッチの操作部17も移
動するため、操作者は指を移動させることなく、スイッ
チの操作部17を押下することができる。
安定して操作できる入力装置を提供する。 【構成】 操作者は、例えば、右手の中指を操作子16
の凹部16aに挿入し、他の人差し指および薬指を操作
部17上に乗せて入力装置を操作する。操作者が上述し
た形態で入力装置を把持し、操作子16をいずれか所望
する方向に移動(スライド)させると、操作子16の移
動に伴って軸20、ブロック部22b1、およびブロッ
ク部23aが同方向に移動する。ブロック部23aの外
壁面は、移動方向にある方向認識スイッチを押圧しオン
状態とする。この結果、ブロック部23aの移動方向、
すなわち操作子16の移動方向が検出される。また、上
記操作子16の移動に伴ってスイッチの操作部17も移
動するため、操作者は指を移動させることなく、スイッ
チの操作部17を押下することができる。
Description
【0001】
この考案は、コンピュータをはじめとする電子機器(OA機器等)への座標デ ータ入力に用いて好適な入力装置に関する。
【0002】
従来より、CAD/CAMシステムや、テレビゲームなどにおいて、コンピュ ータなどへの座標データ入力には、マウス、トラックボール、ジョイスティック 等が用いられている。これらマウス、トラックボールおよびジョイステックの外 観を図14ないし図16に示す。
【0003】 図14において、マウス1は、下部に孔が設けられた筐体2と、該孔から一部 を突出させ、筐体1内に回転自在に設置された球体(図示略)と、筐体上面の適 当な位置に設けられたスイッチ3,3とから構成される。筐体2の内部には、上 記球体の回転方向および回転量を検出するための検出手段や、該検出手段によっ て検出されたアナログ信号をデジタルデータに変換するA/D変換器等が設けら れている。
【0004】 上記マウス1は、操作者の手によって、筐体2の上部を覆うように把持され、 該把持された状態において、操作者の人差し指および中指が各々スイッチ3,3 上へ乗るようになっている。この状態で、操作者が机等の平面上に置かれたマウ ス1を手で移動させると、筐体2の移動に伴って、その下部に設けられた球体が 平面上を回転する。この球体の回転方向および回転量は、上記検出手段により検 出され、所定のシリアルデータとしてコンピュータに供給される。コンピュータ では、ソフトウエアにより、上記シリアルデータに基づいて上記回転方向および 回転量を算出し、該回転方向および回転量に応じて、画面上のカーソルや、図形 等を移動させる。スイッチ3,3は、コンピュータに対して、特定のプログラム の実行や、図形の選択などの特定の機能を選択、実行を指示するために適宜操作 される。
【0005】 次に、図15において、トラックボール4は、上部に孔が設けられた筐体5と 、該孔から一部を突出させ、筐体内に回転自在に設置された球体6と、筐体上面 の適当な位置に設けられたスイッチ7,7とから構成される。筐体5の内部には 、上記球体6の回転方向および回転量を検出するための検出手段や、該検出手段 によって検出されたアナログ信号をデジタルデータに変換するA/D変換器等が 設けられている。
【0006】 上記構成において、操作者が上記球体6の突出部を指で回転させると、上記検 出手段により、球体6の回転方向および回転量が検出され、所定のシリアルデー タとしてコンピュータに供給される。コンピュータでは、ソフトウエアにより、 上記シリアルデータに基づいて上記回転方向および回転量を算出し、該回転方向 および回転量に応じて、画面上のカーソルや、図形等を移動させる。また、スイ ッチ7,7の機能は上記マウスと同じである。
【0007】 また、図16において、ジョイスティック8は、筐体9と、該筐体9の上面に 垂直に突出して設けられた棒体10と、該棒体10の先端に設けられたスイッチ 11とから構成される。上記棒体10は、筐体9との接合部を中心にして、全方 向に傾けることが可能になっている。筐体9の内部には、マウス1や、トラック ボール4と同様に、上記棒体10の傾斜方向および傾斜量(傾斜角度)を検出す るための検出手段や、該検出手段によって検出されたアナログ信号をデジタルデ ータに変換するA/D変換器等が設けられている。
【0008】 上記構成において、操作者が上記棒体10を把持して、任意の方向に傾けると 、上記検出手段により、棒体10の傾斜方向および傾斜量が検出され、所定のシ リアルデータとしてコンピュータに供給される。コンピュータでは、ソフトウエ アにより、上記シリアルデータに基づいて上記傾斜方向および傾斜量を算出し、 該傾斜方向および傾斜量に応じて、画面上のカーソルや、図形等を移動させる。 また、スイッチ11の機能は前述した通りである。
【0009】
ところで、上述した各種入力装置では、その構造上の特徴により次の問題を生 じる。 まず、マウス1では、その筐体2自体を移動させることにより、その下部に設 けられた球体を回転させて、座標情報を入力するようになっているため、マウス 1を移動させるための場所が必要となり、それを確保しておかなければならない 。また、正確な座標情報を得るには、マウス1を移動させる面ができるだけ平坦 でなければならない。さらに、球体と移動させる面との摩擦が小さすぎると、球 体がスリップし、滑らかな回転が得られず、正確な座標情報をコンピュータに供 給できなくなる。このように、上述したマウス1では、移動させるための場所を 確保しなければならず、また、移動させるための面の条件にも種々の制約が生じ るという問題がある。
【0010】 また、上述したトラックボール4では、上記マウス1に見られるような問題は ないが、片手で操作する場合、球体6のみ、またはスイッチ7,7のみを操作す るのは比較的容易であるが、球体6とスイッチ7,7とを同時に操作する場合に おいては、指でスイッチ7,7を押しながら、同じ手の他の指で球体6を回転さ せなければならず、操作性が著しく悪化する。コンピュータの入力作業において は、しばしば球体6とスイッチ7,7とを同時に操作するという状況が生じ、や むを得ない場合、一方の手で球体6を、他方の手でスイッチ7,7を操作しなけ ればならず、座標の入力作業に両手をとられてしまうという問題が生じる。
【0011】 また、ジョイスティック8では、スイッチ11が棒体10の先端部に設けられ ているため、棒体10とスイッチ11とを同時に操作することが比較的容易であ り、上記トラックボール4に見られるような問題は生じない。しかしながら、筐 体9から棒体10が突出しているため、他の作業の邪魔になったり、設置場所を 確保しなければならないという問題がある。
【0012】 この考案は上述した事情に鑑みてなされたもので、操作性を向上できる入力装 置を提供することを目的としている。
【0013】
上述した問題点を解決するために、請求項1記載の考案では、筐体から突出し た操作子を動かすことにより、該操作子の動きに応じた2次元平面における座標 データをコンピュータへ指示する入力装置において、前記操作子は、その上端に 凹部が形成され、前記筐体の一面上に対して平行に移動可能に設けられたことを 特徴とする。
【0014】 また、請求項2記載の考案では、請求項1記載の入力装置において、前記操作 子に隣接し、かつ該操作子の周囲に、前記コンピュータに特定の機能を指示する 環状のスイッチを設けたことを特徴とする。 また、請求項3記載の考案では、請求項1記載の入力装置において、前記環状 のスイッチは、前記操作子の動きに連動することを特徴とする。
【0015】 また、請求項4記載の考案では、請求項1記載の入力装置において、前記環状 のスイッチは、前記操作子とは独立して設けられ、前記筐体に固定されているこ とを特徴とする。 また、請求項5記載の考案では、請求項2ないし4のいずれかに記載の入力装 置において、前記環状のスイッチは、連続した環状の接点を有することを特徴と する。
【0016】 また、請求項6記載の考案では、請求項2ないし4のいずれかに記載の入力装 置において、前記環状のスイッチは、不連続の複数の接点を有し、前記環状のス イッチの操作位置に応じて、前記複数の接点のいずれかがオン・オフすることを 特徴とする。 また、請求項7記載の考案では、請求項1記載の入力装置において、前記操作 子に隣接して、前記コンピュータに特定の機能を指示する複数のスイッチを設け たことを特徴とする。
【0017】 また、請求項8記載の考案では、請求項7記載の入力装置において、前記複数 のスイッチは、前記操作子の動きに連動することを特徴とする。 また、請求項9記載の考案では、請求項7記載の入力装置において、前記複数 のスイッチは、前記操作子とは独立して設けられ、前記筐体に固定されているこ とを特徴とする。
【0018】
請求項1記載の考案によれば、筐体から突出した操作子は、その上端部に設け られた凹部に配置された指によって任意の方向に移動させられる。指は凹部に配 置されるため、操作子から指がはずれることなく、安定して操作できる。
【0019】 また、上記操作子に隣接し、かつ該操作子の周囲に、コンピュータに特定の機 能を指示する環状のスイッチを設けるようにしてもよい。また、環状のスイッチ は、上記操作子の動きに連動するようにしてもよい。また、上記環状のスイッチ は、操作子と独立して、筐体に固定されるようにしてもよい。
【0020】 また、上記環状のスイッチは連続した環状の接点を備えるようにしてもよい。 また、上記環状のスイッチは不連続の複数の接点を備えるようにし、環状のスイ ッチの操作位置に応じて、複数の接点のいずれかがオン・オフするようにしても よい。
【0021】 また、上記コンピュータに特定の機能を指示する複数のスイッチを上記操作子 に隣接して設けるようにしてもよい。また、上記複数のスイッチは、上記操作子 の動きに連動させるようにしてもよい。さらに、上記複数のスイッチは、上記操 作子と独立して筐体に固定してもよい。
【0022】
次に図面を参照してこの考案の実施例について説明する。図1(a)はこの考 案の一実施例の外観構造を示す斜視図であり、同図(b)はその断面図である。 図において、15は筐体であり、上部中央に貫通孔15aが設けられている。1 6はその上部を凹形状とした凹部16aを有する操作子であり、筐体15の外側 の上部中央に配置されている。また、上記操作子16は、その下部に鍔部16b を有している。
【0023】 また、17は、従来のスイッチに相当するスイッチの操作部であり、中央に設 けられた貫通孔17aを上記操作子16に嵌合することにより操作子16の周囲 に配設される。操作部17と鍔部16bとは、所定の間隔を空けて対向している 。その間には、複数のコイルバネ(弾性部材)18,18,…が設けられており 、上記操作部17の上下移動を可能としている。また、操作部17と操作子16 の鍔部16bとの対向する面には、各々、スイッチ接点19a,19bが設けら れており、操作部17が押下されたとき、スイッチ接点19a,19bが接触す るようになっている。
【0024】 ここで、上記鍔部16aについて、図2(a),(b)を参照して説明する。 図2(a)は鍔部16aの一構成例を示す平面図であり、同図(b)は鍔部16 aの他の構成例を示す平面図である。図2(a)において、鍔部16aには、そ の中心に上記操作子16、その外側にコイルバネ18,18,…,18、さらに その外側にスイッチ接点19bが同心円状に設けられている。スイッチ接点19 bは、環状の導体から形成されている。また、上記スイッチ接点19bを、環状 導体とせず、図2(b)に示すように、所定の間隔を空けて設けた導体19b1 ,19b2,…,19b8としてもよい。この場合、操作部17が押下されると、 導体19b1,19b2,…,19b8のうち、押下された位置に対応する導体が オン状態となる。また、操作部17に設けられたスイッチ接点19aに関しても 、上記スイッチ接点19bと同じ形状にすればよい。なお、導体19b1,19 b2,…,19b8のいずれがオン状態となっても、同一の機能をコンピュータへ 指示するようにしても、オン状態となった導体19b1,19b2,…,19b8 に応じて異なる機能を指示するようにしてもよい。
【0025】 次に、図1(a),(b)に説明を戻すと、操作子16は、軸20を介して、 筐体15の内部に設けられた操作検出部21に固定されている。操作検出部21 は、操作子16の移動方向を検出するもので、ガイド部22と、移動方向検出部 23とから構成されている。ガイド部22は、操作子16を全方向に移動可能に するとともに、外力が加えられていないときに操作子16を中心に復帰させる機 能を有する。また、移動方向検出部23は、操作子16の移動方向を検出する機 能を有する。
【0026】 次に、上述したガイド部22について図3を参照して説明する。図3はガイド 部22の構成を示す平面図である。ガイド部22は、X軸方向への自在移動を可 能とするX方向ガイド部と、Y軸方向へ自在移動を可能とするY方向ガイド部と からなる。
【0027】 Y方向ガイド部は、上記X方向ガイド部を囲む枠体22a1と、該枠体22a1 と筐体15との間に、Y軸方向に設けられた2つのコイルバネ(弾性部材)22 a2,22a3とから構成される。上記枠体22a1は、コイルバネ22a2および 22a3の伸縮によって、Y軸方向へ移動可能であるとともに、外力が加えられ ていないときには筐体15の中心位置に復帰する。また、X方向ガイド部は、前 述した軸20が接合されたブロック部22b1と、該ブロック部22b1と上記枠 体22b1との間に、X軸方向に設けられた2つのコイルバネ(弾性部材)22 b2,22b3とから構成される。上記ブロック部22b1は、コイルバネ22b2 および22b3の伸縮によって、枠体22a1内をX軸方向へ移動可能であるとと もに、外力が加えられていないときには枠体22a1の中心位置に復帰する。
【0028】 上述したガイド部22においては、操作子16に対していずれかの方向に外力 が働くと、該外力は軸20を介してブロック部22b1へ伝達され、ブロック部 22b1を移動させようとする。ブロック部22b1は枠体22a1に囲まれてい るため、外力のY軸方向の成分は枠体22a1に伝達される。したがって、ブロ ック部22b1は枠体22a1とともにY軸方向に移動する。また、ブロック部2 2b1に伝達された外力のX軸方向の成分は、直接、ブロック部22b1をX軸方 向へ移動させる。そして、操作子16に加わる力がなくなると、コイルバネ22 a2,22a3の伸縮力により、枠体22a1を元の位置、すなわち中心点まで戻 し、コイルバネ22b2,22b3の伸縮力により、ブロック部22b1を元の位 置である中心点まで戻す。
【0029】 次に、前述した移動方向検出部23について図4を参照して説明する。図4は 移動方向検出部23の構成を示す平面図である。図において、23aは、上述し たブロック部22b1に接合された円柱状のブロック部であり、ブロック部22 b1の移動に伴って全方向に移動可能になっている。また、ブロック部22aの 周囲における筐体15の内壁面は、ブロック部22aの外周面と所定の間隔を空 けた同心円形状となっており、該内壁面には、等間隔で8個の方向認識スイッチ 23b1,23b2,…,23b8が設けられている。
【0030】 方向認識スイッチ23b1,23b2,…,23b8の各々は、第1の接点23 c1を筐体15の内壁面に設け、該第1の接点23c1に対向する第2の接点23 c2をブロック部23a側に設けることにより構成されている。なお、図では省 略したが、上記第2の接点23c2は、脱落しないように適当な弾性部材により 筐体15に支持されている。
【0031】 上述した移動方向検出部23においては、ブロック部23aが移動すると、そ の外周面によって、移動方向にある方向認識スイッチ23bi(i=1,2,… ,8)の第2の接点23c2が押下されて第1の接点23c1に接触する。したが って、方向認識スイッチ23biのオン・オフを検出することにより、ブロック 部23aの移動方向、すなわち操作子16の移動方向が検出できる。
【0032】 次に、上述した構成による入力装置の操作形態および同入力装置の動作につい て図5および図6を参照して説明する。図5(a),(b)は、各々、本実施例 の入力装置の操作形態の例を示す斜視図である。また、図6(a)〜(c)は操 作中における入力装置の内部状態を示す断面図である。操作者は、図5(a)に 示すように、右手の中指を操作子16の凹部16aに挿入し、人差し指および薬 指を操作部17上に乗せて、入力装置を操作する。また、図5(b)では、操作 者は、右手の人差し指を操作子16の凹部16aに挿入し、親指および中指を操 作部17上に乗せて、入力装置を操作する。なお、入力装置の操作形態は、操作 者の使用感で決めればよく、図示のいずれの操作形態、もしくは図示以外の操作 形態であってもよい。
【0033】 操作者が上述した形態で入力装置を把持し、操作子16をいずれか所望する方 向、例えば、X軸方向に移動(スライド)させると、図6(a),(b)に示す ように、操作子16の移動に伴って、軸20、ブロック部22b1、ブロック部 23aが同方向に移動し、図6(c)に示すように、ブロック部23aの外壁面 によって、移動方向にある方向認識スイッチ23b4がオン状態となり、ブロッ ク部23aの移動方向、すなわち操作子16の移動方向が検出される。また、上 記操作子16の移動に伴って、スイッチの操作部17も移動するため、操作者は 指を移動させることなく、図5(a)もしくは図5(b)の状態のまま、スイッ チの操作部17を押下することができる。操作部17を押下すると、図6(a) に示すように、スイッチ接点19a,19bが接触し、スイッチが操作された旨 がコンピュータに指示される。
【0034】 このように、本実施例によれば、入力装置の操作子16に凹部16aが設けら れているため、操作子16の操作が非常に容易であるとともに、操作子16の移 動に伴って、スイッチの操作部17も移動するため、入力装置の把持形態を変え ることなく、上記スイッチを操作することができる。
【0035】 〔変形例1〕 次に、本実施例の変形例1について、図7を参照して説明する。図7(a)は 、変形例1の移動方向検出部の構成を示す平面図である。また、図7(b)は同 図(a)の線A−Bにおける断面図(全体)であり、図7(c)は同図(a)の 線C−Dにおける断面図(全体)である。図において、前述した実施例と異なる 点は、前述した移動方向検出部23における方向認識スイッチ23b1,23b2 ,…,23b8に代えて、可変抵抗器等の回転量検出器30a,30bを用いた ところにある。回転量検出器30aは、その回転軸30a1を枠体22a1の一側 面に接触させるよう配置されており、回転量検出器30bは、その回転軸30b 1をブロック部22b1の一側面に接触させるよう配置されている。なお、回転軸 30a1と枠体22a1との接触面、および回転軸30b1とブロック部22b1と の接触面は、摩擦抵抗を大きくしたゴム面としても、スリップ等を生じないギア としてもよい。上述した構成においては、回転量検出器30aは枠体22a1の Y軸方向の移動量を検出し、回転量検出器30bはブロック部22b1のX軸方 向の移動量を検出するようになっている。なお、回転量検出器30a,30bと しては、上記可変抵抗器以外に、光学式、磁気式等のエンコーダを用いてもよい 。
【0036】 〔変形例2〕 次に、本実施例の変形例2について、図8を参照して説明する。図8は入力装 置の変形例2の外観を示す斜視図である。図において、前述した実施例と異なる 点は、操作子16と連動して移動可能であった操作部17を、操作子16と独立 させて設けた操作部31とし、筐体15に固定したところにある。すなわち、本 変形例2では、操作子16は、上記操作部31とのギャップ領域32の内側での み移動可能となっている。なお、操作部31の内側に設置されたスイッチ接点1 9bは、図2(a),(b)に示すリング状、円形状のいずれの形状でもよい。 また、移動方向検出部23も、図4もしくは図7(a)〜(c)に示すいずれの 方式でもよい。
【0037】 〔変形例3〕 次に、本実施例の変形例3について図9を参照して説明する。図9は入力装置 の変形例3の外観を示す斜視図である。図において、前述した実施例と異なる点 は、操作子16に台座33を設け、該台座33の2箇所に、スイッチの操作部3 4a,34bを設けたところにある。上記台座33は操作子16とともに移動す るため、操作部34a,34bも操作子16とともに移動可能となっている。な お、操作部34a,34bの各々には、同一機能を割当てても、異なる機能を割 当ててもよい。また、台座33の形状および操作部34a,34bの位置は、図 9に示す例に限定されることなく、操作のしやすさに応じて決定すればよい。ま た、本変形例3では、操作部の数を2つとしたが、これに限定されることなく、 必要に応じて増減してもよい。また、移動方向検出部23は、図4もしくは図7 (a)〜(c)に示すいずれの方式でもよい。
【0038】 〔変形例4〕 次に、本実施例の変形例4について図10を参照して説明する。図10は入力 装置の変形例4の外観を示す斜視図である。図において、前述した実施例と異な る点は、変形例3におけるスイッチの操作部34a,34bを操作子16と独立 して設け、筐体15に固定したところにある。なお、操作部34a,34bの各 々には、同一機能を割当てても、異なる機能を割当ててもよい。また、操作部3 4a,34bの位置は、図10に示す例に限定されることなく、操作のしやすさ に応じて決定すればよい。また、本変形例4では、操作部の数を2つとしたが、 これに限定されることなく、必要に応じて増減してもよい。さらに、移動方向検 出部23は、図4もしくは図7(a)〜(c)に示すいずれの方式でもよい。
【0039】 〔変形例5〕 次に、本実施例の変形例5について図11を参照して説明する。図11は入力 装置の変形例5の外観を示す斜視図である。図において、前述した実施例と異な る点は、図9に示す変形例3、もしくは図10に示す変形例4におけるスイッチ の操作部34a,34bの各々を、半月板状にし、それぞれを対向させて操作子 16の周囲に隣接して環状に設けたところにある。操作部34a,34bの各々 には、同一機能を割当てても、異なる機能を割当ててもよい。なお、操作子16 と操作部34a,34bとは、図1もしくは図9に示す例のように連動させるよ うにしても、図8もしくは図10に示す例のように独立させて筐体15に固定し てもよい。さらに、移動方向検出部23は、図4もしくは図7(a)〜(c)に 示すいずれの方式でもよい。
【0040】 〔変形例6〕 次に、本実施例の変形例6について図12および図13を参照して説明する。 図12は入力装置の変形例6の外観を示す斜視図であり、図13は図12に示す 入力装置の操作形態を示す斜視図である。図において、前述した実施例と異なる 点は、図11に示す変形例5におけるスイッチの操作部34a,34bを筐体1 5の一方(この場合、操作者の右側)に寄せて固定したところにある。この入力 装置では、図13に示すように、操作者の両手で把持され、一方の手(図示では 右手)で操作部34a,34bが操作され、他方の手(図示では左手)の親指で 操作子16が操作されることを意図しており、特に、テレビゲーム等に用いられ るキーバッドに適用可能である。
【0041】 なお、操作部34a,34bの各々には、異なる機能を割当ててもよい。また 、操作部34a,34bの位置は、図12に示す例に限定されることなく、操作 の容易さに応じて決定すればよい。また、本変形例6では、操作部の数を2つと したが、これに限定されることなく、必要に応じて増減してもよい。さらに、移 動方向検出部23は、図4もしくは図7(a)〜(c)に示すいずれの方式でも よい。また、テレビゲーム等に用いられるキーバッドの操作子は、一般に、X, Y軸方向にしか移動できないようになっているので、本変形例6における入力装 置の操作子16も、全方向に移動可能とせず、X軸方向およびY軸方向のみに移 動可能としてもよい。
【0042】 なお、上述した実施例および変形例では、操作子16の凹部16aを適当な曲 線を描く凹形状としたが、指が挿入しやすい形状であれば、これに限定されるこ とはない。また、上述した実施例および変形例では、入力装置は、独立した装置 であったが、これに限定されることなく、例えば、コンピュータのキーボード上 に設けられてもよく、また、携帯型コンピュータでは、本体に直接設けられるよ うにしてもよい。
【0043】
以上、説明したように、請求項1記載の考案では、筐体から突出した操作子を 動かすことにより、該操作子の動きに応じた2次元平面における座標データをコ ンピュータへ指示する入力装置において、前記操作子は、その上端に凹部が形成 され、前記筐体の一面上に対して平行に移動可能に設けるようにしたたため、指 が凹部に配置されるので、指が操作子から脱落することなく、安定して操作でき るという利点が得られる。
【0044】 請求項2記載の考案では、請求項1記載の入力装置において、前記操作子に隣 接し、かつ該操作子の周囲に、前記コンピュータに特定の機能を指示する環状の スイッチを設けるようにしたため、操作子に置かれた手のどの指でもスイッチが 操作でき、操作性を向上できるという利点が得られる。 また、請求項3記載の考案によれば、請求項1記載の入力装置において、前記 環状のスイッチを前記操作子の動きに連動するようにしたため、操作子を移動さ せても、入力装置を持ち替えたりすることなく、操作子に置かれた手のどの指で もスイッチが操作でき、操作性を向上できるという利点が得られる。
【0045】 また、請求項4記載の考案によれば、請求項1記載の入力装置において、前記 環状のスイッチを前記操作子と独立して設け、前記筐体に固定するようにしたた め、請求項1記載の考案の効果に加えて、構造を簡略化できるという利点が得ら れる。 また、請求項5記載の考案によれば、請求項2ないし4のいずれかに記載の入 力装置において、前記環状のスイッチに連続した環状の接点を備えるようにした ため、構造を簡略化できるという利点が得られる。 また、請求項6記載の考案によれば、請求項2ないし4のいずれかに記載の入 力装置において、前記環状のスイッチに不連続の複数の接点を備え、前記環状の スイッチの操作位置に応じて前記複数の接点のいずれかがオン・オフするように したため、環状のスイッチのどこを押下したかによって異なる機能を指示できる という利点が得られる。
【0046】 また、請求項7記載の考案によれば、請求項1記載の入力装置において、前記 操作子に隣接して、前記コンピュータに特定の機能を指示する複数のスイッチを 設けるようにしたため、構造を簡略化できるとともに、どのスイッチを押下した かによって異なる機能を指示できるという利点が得られる。 また、請求項8記載の考案によれば、請求項7記載の入力装置において、前記 複数のスイッチを前記操作子の動きに連動するようにしたため、操作子を移動さ せても、入力装置を持ち替えたりすることなく、操作子に置かれた手のどの指で もスイッチが操作でき、操作性を向上できるという利点が得られる。 また、請求項9記載の考案によれば、請求項7記載の入力装置において、前記 複数のスイッチを前記操作子と独立して設け、前記筐体に固定するようにしたた め、構造を簡略化できるという利点が得られる。
【図1】本考案の一実施例の入力装置の外観を示す斜視
図である。
図である。
【図2】(a)は鍔部16aの一構成例を示す平面図で
あり、同図(b)は鍔部16aの他の構成例を示す平面
図である。
あり、同図(b)は鍔部16aの他の構成例を示す平面
図である。
【図3】同実施例におけるガイド部22の構成を示す平
面図である。
面図である。
【図4】同実施例における移動方向検出部23の構成を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図5】(a),(b)は、各々、同実施例の入力装置
の操作方法の例を示す斜視図である。
の操作方法の例を示す斜視図である。
【図6】(a)〜(c)は操作中における入力装置の内
部状態を示す断面図である。
部状態を示す断面図である。
【図7】(a)は、変形例1の移動方向検出部の構成を
示す平面図であり、(b)は同図(a)の線A−Bにお
ける断面図(全体)であり、(c)は同図(a)の線C
−Dにおける断面図(全体)である。
示す平面図であり、(b)は同図(a)の線A−Bにお
ける断面図(全体)であり、(c)は同図(a)の線C
−Dにおける断面図(全体)である。
【図8】本考案における入力装置の変形例2の外観を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図9】本考案における入力装置の変形例3の外観を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図10】本考案における入力装置の変形例4の外観を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図11】本考案における入力装置の変形例5の外観を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図12】本考案における入力装置の変形例6の外観を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図13】図12に示す入力装置の把持形態を示す斜視
図である。
図である。
【図14】従来の入力装置の1つであるマウスの外観を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図15】従来の入力装置の1つであるトラックボール
の外観を示す斜視図である。
の外観を示す斜視図である。
【図16】従来の入力装置の1つであるジョイスティッ
クの外観を示す斜視図である。
クの外観を示す斜視図である。
15 筐体 16 操作子 16a 凹部 17,31 操作部(環状のスイッチ) 19b 接点(環状の接点) 19b1〜19b8 接点(不連続の複数の接点) 33 台座 34a,34b 操作部(複数のスイッチ)
Claims (9)
- 【請求項1】 筐体から突出した操作子を動かすことに
より、該操作子の動きに応じた2次元平面における座標
データをコンピュータへ指示する入力装置において、 前記操作子は、その上端に凹部が形成され、前記筐体の
一面上に対して平行に移動可能に設けられたことを特徴
とする入力装置。 - 【請求項2】 前記操作子に隣接し、該操作子の周囲
に、前記コンピュータに特定の機能を指示する環状のス
イッチを設けたことを特徴とする請求項1記載の入力装
置。 - 【請求項3】 前記環状のスイッチは、前記操作子の動
きに連動することを特徴とする請求項1記載の入力装
置。 - 【請求項4】 前記環状のスイッチは、前記操作子とは
独立して設けられ、前記筐体に固定されていることを特
徴とする請求項1記載の入力装置。 - 【請求項5】 前記環状のスイッチは、連続した環状の
接点を有することを特徴とする請求項2ないし4のいず
れかに記載の入力装置。 - 【請求項6】 前記環状のスイッチは、不連続の複数の
接点を有し、前記環状のスイッチの操作位置に応じて、
前記複数の接点のいずれかがオン・オフすることを特徴
とする請求項2ないし4のいずれかに記載の入力装置。 - 【請求項7】 前記操作子に隣接して、前記コンピュー
タに特定の機能を指示する複数のスイッチを設けたこと
を特徴とする請求項1記載の入力装置。 - 【請求項8】 前記複数のスイッチは、前記操作子の動
きに連動することを特徴とする請求項7記載の入力装
置。 - 【請求項9】 前記複数のスイッチは、前記操作子とは
独立して設けられ、前記筐体に固定されていることを特
徴とする請求項7記載の入力装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP066970U JPH0741634U (ja) | 1993-12-15 | 1993-12-15 | 入力装置 |
| TW087202784U TW371075U (en) | 1993-12-15 | 1994-12-13 | Data input device |
| FR9415357A FR2713793A1 (fr) | 1993-12-15 | 1994-12-15 | Dispositif d'entrée de données. |
| ITMI942537A IT1271287B (it) | 1993-12-15 | 1994-12-15 | Dispositivo di immissione di dati particolarmente per immettere dati di coordinate in un calcolatore |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP066970U JPH0741634U (ja) | 1993-12-15 | 1993-12-15 | 入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0741634U true JPH0741634U (ja) | 1995-07-21 |
Family
ID=13331397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP066970U Pending JPH0741634U (ja) | 1993-12-15 | 1993-12-15 | 入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741634U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100845822B1 (ko) * | 2004-01-16 | 2008-07-14 | 노키아 코포레이션 | 손가락 제어 방식의 다방향 스위치 |
| WO2009072847A3 (en) * | 2007-12-05 | 2009-09-24 | Eui Jin Oh | Character input device |
| JPWO2023058115A1 (ja) * | 2021-10-05 | 2023-04-13 |
-
1993
- 1993-12-15 JP JP066970U patent/JPH0741634U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100845822B1 (ko) * | 2004-01-16 | 2008-07-14 | 노키아 코포레이션 | 손가락 제어 방식의 다방향 스위치 |
| WO2009072847A3 (en) * | 2007-12-05 | 2009-09-24 | Eui Jin Oh | Character input device |
| JPWO2023058115A1 (ja) * | 2021-10-05 | 2023-04-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990727 |