JPH09101856A - 入力装置 - Google Patents
入力装置Info
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- JPH09101856A JPH09101856A JP8144611A JP14461196A JPH09101856A JP H09101856 A JPH09101856 A JP H09101856A JP 8144611 A JP8144611 A JP 8144611A JP 14461196 A JP14461196 A JP 14461196A JP H09101856 A JPH09101856 A JP H09101856A
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Landscapes
- Position Input By Displaying (AREA)
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
- Switches With Compound Operations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 操作性を向上できる入力装置を提供する。
【解決手段】操作子16は、その位置に応じて座標を指
示する。操作子16は、操作者の指先によって操作され
て移動する。スイッチ手段17は、操作子16と実質的
に一体に設けられることによって操作子16と共に移動
する。操作子16およびスイッチ手段17を操作するこ
とによって、コンピュータに、所定の機能を指示する。
示する。操作子16は、操作者の指先によって操作され
て移動する。スイッチ手段17は、操作子16と実質的
に一体に設けられることによって操作子16と共に移動
する。操作子16およびスイッチ手段17を操作するこ
とによって、コンピュータに、所定の機能を指示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンピュータを
はじめとする電子機器(OA機器等)への座標データ入
力に用いて好適な入力装置に関する。
はじめとする電子機器(OA機器等)への座標データ入
力に用いて好適な入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、CAD/CAMシステムや、
テレビゲームなどにおいて、コンピュータなどへの座標
データ入力には、マウス、トラックボール、ジョイステ
ィック等が用いられている。これらマウス、トラックボ
ールおよびジョイステックの外観を図22ないし図24
に示す。
テレビゲームなどにおいて、コンピュータなどへの座標
データ入力には、マウス、トラックボール、ジョイステ
ィック等が用いられている。これらマウス、トラックボ
ールおよびジョイステックの外観を図22ないし図24
に示す。
【0003】図22において、マウス1は、下部に孔が
設けられた筐体2と、該孔から一部を突出させ、筐体1
内に回転自在に設置された球体(図示略)と、筐体上面
の適当な位置に設けられたスイッチ3,3とから構成さ
れる。筐体2の内部には、上記球体の回転方向および回
転量を検出するための検出手段や、該検出手段によって
検出されたアナログ信号をデジタルデータに変換するA
/D変換器等が設けられている。
設けられた筐体2と、該孔から一部を突出させ、筐体1
内に回転自在に設置された球体(図示略)と、筐体上面
の適当な位置に設けられたスイッチ3,3とから構成さ
れる。筐体2の内部には、上記球体の回転方向および回
転量を検出するための検出手段や、該検出手段によって
検出されたアナログ信号をデジタルデータに変換するA
/D変換器等が設けられている。
【0004】上記マウス1は、操作者の手によって、筐
体2の上部を覆うように把持され、該把持された状態に
おいて、操作者の人差し指および中指が各々スイッチ
3,3上へ乗るようになっている。この状態で、操作者
が机等の平面上に置かれたマウス1を手で移動させる
と、筐体2の移動に伴って、その下部に設けられた球体
が平面上を回転する。この球体の回転方向および回転量
は、上記検出手段により検出され、所定のシリアルデー
タとしてコンピュータに供給される。コンピュータで
は、ソフトウエアにより、上記シリアルデータに基づい
て上記回転方向および回転量を算出し、該回転方向およ
び回転量に応じて、画面上のカーソルや、図形等を移動
させる。スイッチ3,3は、コンピュータに対して、特
定のプログラムの実行や、図形の選択などの特定の機能
を選択、実行を指示するために適宜操作される。
体2の上部を覆うように把持され、該把持された状態に
おいて、操作者の人差し指および中指が各々スイッチ
3,3上へ乗るようになっている。この状態で、操作者
が机等の平面上に置かれたマウス1を手で移動させる
と、筐体2の移動に伴って、その下部に設けられた球体
が平面上を回転する。この球体の回転方向および回転量
は、上記検出手段により検出され、所定のシリアルデー
タとしてコンピュータに供給される。コンピュータで
は、ソフトウエアにより、上記シリアルデータに基づい
て上記回転方向および回転量を算出し、該回転方向およ
び回転量に応じて、画面上のカーソルや、図形等を移動
させる。スイッチ3,3は、コンピュータに対して、特
定のプログラムの実行や、図形の選択などの特定の機能
を選択、実行を指示するために適宜操作される。
【0005】次に、図23において、トラックボール4
は、上部に孔が設けられた筐体5と、該孔から一部を突
出させ、筐体内に回転自在に設置された球体6と、筐体
上面の適当な位置に設けられたスイッチ7,7とから構
成される。筐体5の内部には、上記球体6の回転方向お
よび回転量を検出するための検出手段や、該検出手段に
よって検出されたアナログ信号をデジタルデータに変換
するA/D変換器等が設けられている。
は、上部に孔が設けられた筐体5と、該孔から一部を突
出させ、筐体内に回転自在に設置された球体6と、筐体
上面の適当な位置に設けられたスイッチ7,7とから構
成される。筐体5の内部には、上記球体6の回転方向お
よび回転量を検出するための検出手段や、該検出手段に
よって検出されたアナログ信号をデジタルデータに変換
するA/D変換器等が設けられている。
【0006】上記構成において、操作者が上記球体6の
突出部を指で回転させると、上記検出手段により、球体
6の回転方向および回転量が検出され、所定のシリアル
データとしてコンピュータに供給される。コンピュータ
では、ソフトウエアにより、上記シリアルデータに基づ
いて上記回転方向および回転量を算出し、該回転方向お
よび回転量に応じて、画面上のカーソルや、図形等を移
動させる。また、スイッチ7,7の機能は上記マウスと
同じである。
突出部を指で回転させると、上記検出手段により、球体
6の回転方向および回転量が検出され、所定のシリアル
データとしてコンピュータに供給される。コンピュータ
では、ソフトウエアにより、上記シリアルデータに基づ
いて上記回転方向および回転量を算出し、該回転方向お
よび回転量に応じて、画面上のカーソルや、図形等を移
動させる。また、スイッチ7,7の機能は上記マウスと
同じである。
【0007】また、図24において、ジョイスティック
8は、筐体9と、該筐体9の上面に垂直に突出して設け
られた棒体10と、該棒体10の先端に設けられたスイ
ッチ11とから構成される。上記棒体10は、筐体9と
の接合部を中心にして、全方向に傾けることが可能にな
っている。筐体9の内部には、マウス1や、トラックボ
ール4と同様に、上記棒体10の傾斜方向および傾斜量
(傾斜角度)を検出するための検出手段や、該検出手段
によって検出されたアナログ信号をデジタルデータに変
換するA/D変換器等が設けられている。
8は、筐体9と、該筐体9の上面に垂直に突出して設け
られた棒体10と、該棒体10の先端に設けられたスイ
ッチ11とから構成される。上記棒体10は、筐体9と
の接合部を中心にして、全方向に傾けることが可能にな
っている。筐体9の内部には、マウス1や、トラックボ
ール4と同様に、上記棒体10の傾斜方向および傾斜量
(傾斜角度)を検出するための検出手段や、該検出手段
によって検出されたアナログ信号をデジタルデータに変
換するA/D変換器等が設けられている。
【0008】上記構成において、操作者が上記棒体10
を把持して、任意の方向に傾けると、上記検出手段によ
り、棒体10の傾斜方向および傾斜量が検出され、所定
のシリアルデータとしてコンピュータに供給される。コ
ンピュータでは、ソフトウエアにより、上記シリアルデ
ータに基づいて上記傾斜方向および傾斜量を算出し、該
傾斜方向および傾斜量に応じて、画面上のカーソルや、
図形等を移動させる。また、スイッチ11の機能は前述
した通りである。
を把持して、任意の方向に傾けると、上記検出手段によ
り、棒体10の傾斜方向および傾斜量が検出され、所定
のシリアルデータとしてコンピュータに供給される。コ
ンピュータでは、ソフトウエアにより、上記シリアルデ
ータに基づいて上記傾斜方向および傾斜量を算出し、該
傾斜方向および傾斜量に応じて、画面上のカーソルや、
図形等を移動させる。また、スイッチ11の機能は前述
した通りである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した各
種入力装置では、その構造上の特徴により次の問題を生
じる。
種入力装置では、その構造上の特徴により次の問題を生
じる。
【0010】まず、マウス1では、その筐体2自体を移
動させることにより、その下部に設けられた球体を回転
させて、座標情報を入力するようになっているため、マ
ウス1を移動させるための場所が必要となり、それを確
保しておかなければならない。また、正確な座標情報を
得るには、マウス1を移動させる面ができるだけ平坦で
なければならない。さらに、球体と移動させる面との摩
擦が小さすぎると、球体がスリップし、滑らかな回転が
得られず、正確な座標情報をコンピュータに供給できな
くなる。このように、上述したマウス1では、移動させ
るための場所を確保しなければならず、また、移動させ
るための面の条件にも種々の制約が生じるという問題が
ある。
動させることにより、その下部に設けられた球体を回転
させて、座標情報を入力するようになっているため、マ
ウス1を移動させるための場所が必要となり、それを確
保しておかなければならない。また、正確な座標情報を
得るには、マウス1を移動させる面ができるだけ平坦で
なければならない。さらに、球体と移動させる面との摩
擦が小さすぎると、球体がスリップし、滑らかな回転が
得られず、正確な座標情報をコンピュータに供給できな
くなる。このように、上述したマウス1では、移動させ
るための場所を確保しなければならず、また、移動させ
るための面の条件にも種々の制約が生じるという問題が
ある。
【0011】また、上述したトラックボール4では、上
記マウス1に見られるような問題はないが、片手で操作
する場合、球体6のみ、またはスイッチ7,7のみを操
作するのは比較的容易であるが、球体6とスイッチ7,
7とを同時に操作する場合においては、指でスイッチ
7,7を押しながら、同じ手の他の指で球体6を回転さ
せなければならず、操作性が著しく悪化する。コンピュ
ータの入力作業においては、しばしば球体6とスイッチ
7,7とを同時に操作するという状況が生じ、やむを得
ない場合、一方の手で球体6を、他方の手でスイッチ
7,7を操作しなければならず、座標の入力作業に両手
をとられてしまうという問題が生じる。
記マウス1に見られるような問題はないが、片手で操作
する場合、球体6のみ、またはスイッチ7,7のみを操
作するのは比較的容易であるが、球体6とスイッチ7,
7とを同時に操作する場合においては、指でスイッチ
7,7を押しながら、同じ手の他の指で球体6を回転さ
せなければならず、操作性が著しく悪化する。コンピュ
ータの入力作業においては、しばしば球体6とスイッチ
7,7とを同時に操作するという状況が生じ、やむを得
ない場合、一方の手で球体6を、他方の手でスイッチ
7,7を操作しなければならず、座標の入力作業に両手
をとられてしまうという問題が生じる。
【0012】また、ジョイスティック8では、スイッチ
11が棒体10の先端部に設けられているため、棒体1
0とスイッチ11とを同時に操作することが比較的容易
であり、上記トラックボール4に見られるような問題は
生じない。しかしながら、筐体9から棒体10が突出し
ているため、他の作業の邪魔になったり、設置場所を確
保しなければならないという問題がある。
11が棒体10の先端部に設けられているため、棒体1
0とスイッチ11とを同時に操作することが比較的容易
であり、上記トラックボール4に見られるような問題は
生じない。しかしながら、筐体9から棒体10が突出し
ているため、他の作業の邪魔になったり、設置場所を確
保しなければならないという問題がある。
【0013】この発明は上述した事情に鑑みてなされた
もので、操作性を向上できる入力装置を提供することを
目的としている。
もので、操作性を向上できる入力装置を提供することを
目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る入力装置
は、操作子と、この操作子の移動を検出するための検出
器と、スイッチ手段とを備えており、前記操作子は、そ
の位置に応じて座標を指示するものであって、かつ、筐
体の外部に突出しており、かつ、操作者の指先が前記操
作子に接触することによって前記操作子に加えられる外
部的な力に従って移動するように構成されており、前記
スイッチ手段は、前記操作子と実質的に一体に設けられ
ることによって前記操作子と共に移動し、これによっ
て、前記コンピュータに、所定の機能を指示するように
構成されている。
は、操作子と、この操作子の移動を検出するための検出
器と、スイッチ手段とを備えており、前記操作子は、そ
の位置に応じて座標を指示するものであって、かつ、筐
体の外部に突出しており、かつ、操作者の指先が前記操
作子に接触することによって前記操作子に加えられる外
部的な力に従って移動するように構成されており、前記
スイッチ手段は、前記操作子と実質的に一体に設けられ
ることによって前記操作子と共に移動し、これによっ
て、前記コンピュータに、所定の機能を指示するように
構成されている。
【0015】請求項2に係る入力装置は、請求項1記載
の入力装置において、さらに、前記操作子から外部的な
力が除かれた時に前記操作子を初期位置に復帰させる復
帰機構を含んでいる。
の入力装置において、さらに、前記操作子から外部的な
力が除かれた時に前記操作子を初期位置に復帰させる復
帰機構を含んでいる。
【0016】請求項3に係る入力装置は、請求項1記載
の入力装置において、前記操作子の上部には凹部が形成
されており、この凹部には、操作者の指が挿入できるよ
うになっているものである。
の入力装置において、前記操作子の上部には凹部が形成
されており、この凹部には、操作者の指が挿入できるよ
うになっているものである。
【0017】請求項4に係る入力装置は、請求項1記載
の入力装置において、前記スイッチ手段は、前記操作子
の周囲を囲んでおり、かつ、前記スイッチ手段は、操作
者によって操作される環状の操作部を備えている構成と
されている。
の入力装置において、前記スイッチ手段は、前記操作子
の周囲を囲んでおり、かつ、前記スイッチ手段は、操作
者によって操作される環状の操作部を備えている構成と
されている。
【0018】請求項5に係る入力装置は、請求項4記載
の入力装置において、前記スイッチ手段は、前記操作部
の位置とは関係なく、前記操作部が操作されたときにオ
ン状態となる環状の接点を備えている構成とされてい
る。
の入力装置において、前記スイッチ手段は、前記操作部
の位置とは関係なく、前記操作部が操作されたときにオ
ン状態となる環状の接点を備えている構成とされてい
る。
【0019】請求項6に係る入力装置は、請求項4記載
の入力装置において、前記スイッチ手段は、前記環状の
スイッチの操作位置に応じていずれかがオン状態となる
不連続の複数の接点を備えている構成とされている。
の入力装置において、前記スイッチ手段は、前記環状の
スイッチの操作位置に応じていずれかがオン状態となる
不連続の複数の接点を備えている構成とされている。
【0020】請求項7に係る入力装置は、コンピュータ
に座標データを供給するための入力装置であって、前記
入力装置は、操作子と、この操作子の移動を検出するた
めの検出器と、複数のスイッチ手段とを備えており、前
記操作子は、その位置に応じて座標を指示するものであ
って、かつ、筐体の外部に突出しており、かつ、操作者
の指先が前記操作子に接触することによって前記操作子
に加えられる外部的な力に従って移動するように構成さ
れており、前記複数のスイッチ手段は、前記操作子と実
質的に一体に設けられることによって前記操作子と共に
移動するように構成されており、かつ、前記コンピュー
タに、所定の機能を指示するように構成されている。
に座標データを供給するための入力装置であって、前記
入力装置は、操作子と、この操作子の移動を検出するた
めの検出器と、複数のスイッチ手段とを備えており、前
記操作子は、その位置に応じて座標を指示するものであ
って、かつ、筐体の外部に突出しており、かつ、操作者
の指先が前記操作子に接触することによって前記操作子
に加えられる外部的な力に従って移動するように構成さ
れており、前記複数のスイッチ手段は、前記操作子と実
質的に一体に設けられることによって前記操作子と共に
移動するように構成されており、かつ、前記コンピュー
タに、所定の機能を指示するように構成されている。
【0021】請求項8に係る入力装置は、請求項1また
は4記載の入力装置において、前記操作子は、前記操作
部と一体に構成されており、かつ、前記操作子は、傾斜
させることによって前記スイッチ手段がオン状態となる
ように、正逆方向に傾動自在に支持されている構成とさ
れている。
は4記載の入力装置において、前記操作子は、前記操作
部と一体に構成されており、かつ、前記操作子は、傾斜
させることによって前記スイッチ手段がオン状態となる
ように、正逆方向に傾動自在に支持されている構成とさ
れている。
【0022】請求項9に係る入力装置は、請求項1また
は4記載の入力装置において、前記操作子は、この操作
子が傾斜することによって前記スイッチ手段がオン状態
となるように、中間部に支点を有する軸によって支持さ
れている構成とされている。
は4記載の入力装置において、前記操作子は、この操作
子が傾斜することによって前記スイッチ手段がオン状態
となるように、中間部に支点を有する軸によって支持さ
れている構成とされている。
【0023】請求項10に係る入力装置は、請求項2記
載の入力装置において、前記復帰機構は、X軸方向に沿
って前記操作子を案内するX方向ガイド部と、Y軸方向
に沿って前記操作子を案内するY方向ガイド部とを備え
ており、前記Y方向ガイド部は、前記X方向ガイド部を
囲む枠体と、この枠体と前記筐体との間において前記Y
方向に配置された第1の弾性部材とを備えており、これ
によって、前記Y方向ガイド部は、前記枠体に外力が作
用しない場合に前記枠体を初期位置に復帰させるように
構成されており、前記X方向ガイド部は、前記操作子に
接続されたブロック部と、このブロック部と前記枠体と
の間において前記X方向に配置された第2の弾性部材と
を備えており、これによって、前記ブロック部に外力が
作用しない場合に前記ブロック部を初期位置に復帰させ
るように構成されている。
載の入力装置において、前記復帰機構は、X軸方向に沿
って前記操作子を案内するX方向ガイド部と、Y軸方向
に沿って前記操作子を案内するY方向ガイド部とを備え
ており、前記Y方向ガイド部は、前記X方向ガイド部を
囲む枠体と、この枠体と前記筐体との間において前記Y
方向に配置された第1の弾性部材とを備えており、これ
によって、前記Y方向ガイド部は、前記枠体に外力が作
用しない場合に前記枠体を初期位置に復帰させるように
構成されており、前記X方向ガイド部は、前記操作子に
接続されたブロック部と、このブロック部と前記枠体と
の間において前記X方向に配置された第2の弾性部材と
を備えており、これによって、前記ブロック部に外力が
作用しない場合に前記ブロック部を初期位置に復帰させ
るように構成されている。
【0024】請求項11に係る入力装置は、請求項1記
載の入力装置において、前記検出器は、前記操作子の移
動方向および移動量を検知する相対位置指示手段を備え
ている構成とされている。
載の入力装置において、前記検出器は、前記操作子の移
動方向および移動量を検知する相対位置指示手段を備え
ている構成とされている。
【0025】請求項12に係る入力装置は、請求項11
記載の入力装置において、前記相対位置指示手段は、前
記筐体の内部に配置され、かつ、前記操作子の移動範囲
内における少なくとも4方向に配置された複数のスイッ
チと、前記操作子に取り付けられ、かつ、前記複数のス
イッチを構成する接点とを備え、前記接点は、前記操作
子が外力に従って移動したときにオン状態となるよう
に、前記操作子の移動方向内に設けられている構成とさ
れている。
記載の入力装置において、前記相対位置指示手段は、前
記筐体の内部に配置され、かつ、前記操作子の移動範囲
内における少なくとも4方向に配置された複数のスイッ
チと、前記操作子に取り付けられ、かつ、前記複数のス
イッチを構成する接点とを備え、前記接点は、前記操作
子が外力に従って移動したときにオン状態となるよう
に、前記操作子の移動方向内に設けられている構成とさ
れている。
【0026】請求項13に係る入力装置は、請求項1記
載の入力装置において、前記検出器は、前記操作子の位
置を検出する絶対位置指示手段を備えている構成とされ
ている。
載の入力装置において、前記検出器は、前記操作子の位
置を検出する絶対位置指示手段を備えている構成とされ
ている。
【0027】請求項14に係る入力装置は、請求項13
記載の入力装置において、前記絶対位置指示手段は、前
記筐体内に配置され、かつ、前記操作子の移動範囲にお
ける直交方向における2つの位置に配置された位置検出
器を備えている構成とされている。
記載の入力装置において、前記絶対位置指示手段は、前
記筐体内に配置され、かつ、前記操作子の移動範囲にお
ける直交方向における2つの位置に配置された位置検出
器を備えている構成とされている。
【0028】請求項15に係る入力装置は、請求項11
記載の入力装置において、前記相対位置検出手段は、可
変抵抗器である構成とされている。
記載の入力装置において、前記相対位置検出手段は、可
変抵抗器である構成とされている。
【0029】請求項16に係る入力装置は、請求項13
記載の入力装置において、前記絶対位置検出手段は、可
変抵抗器であることを特徴とする。
記載の入力装置において、前記絶対位置検出手段は、可
変抵抗器であることを特徴とする。
【0030】請求項17に係る入力装置は、請求項1ま
たは4記載の入力装置において、前記スイッチ手段は、
操作者の操作によって二方向に傾斜する操作部を備えて
おり、前記操作部の傾斜方向によってオン状態となる接
点を備えていることを特徴とする。
たは4記載の入力装置において、前記スイッチ手段は、
操作者の操作によって二方向に傾斜する操作部を備えて
おり、前記操作部の傾斜方向によってオン状態となる接
点を備えていることを特徴とする。
【0031】請求項18に係る入力装置は、請求項17
記載の入力装置において、前記操作部は、環状であり、
かつ、前記接点は、二つ備えられていることを特徴とす
る。
記載の入力装置において、前記操作部は、環状であり、
かつ、前記接点は、二つ備えられていることを特徴とす
る。
【0032】請求項19に係る入力装置は、請求項17
または18記載の入力装置において、前記操作部は、前
記操作子を水平方向にかつ回転自在に貫通した軸を中心
として二方向に傾斜するように構成されていることを特
徴とする。
または18記載の入力装置において、前記操作部は、前
記操作子を水平方向にかつ回転自在に貫通した軸を中心
として二方向に傾斜するように構成されていることを特
徴とする。
【0033】請求項20に係る入力装置は、請求項17
または18記載の入力装置において、前記操作部は、前
記環状操作子の下方に形成されて前記操作子を支持する
突起によって、二方向に傾斜するように支持されている
ことを特徴とする。
または18記載の入力装置において、前記操作部は、前
記環状操作子の下方に形成されて前記操作子を支持する
突起によって、二方向に傾斜するように支持されている
ことを特徴とする。
【0034】請求項21に係る入力装置は、請求項1記
載の入力装置において、前記操作子の上面には、操作子
の上面と操作者の指先との間における滑りを低減するた
めの滑り低減手段を備えていることを特徴とする。
載の入力装置において、前記操作子の上面には、操作子
の上面と操作者の指先との間における滑りを低減するた
めの滑り低減手段を備えていることを特徴とする。
【0035】
【発明の実施の形態】次に図面を参照してこの発明の実
施例について説明する。図1Aはこの発明の一実施例の
外観構造を示す斜視図であり、同図Bはその断面図であ
る。図において、15は筐体であり、上部中央に貫通孔
15aが設けられている。16はその上部を凹形状とし
た凹部16aを有する操作子であり、筐体15の外側の
上部中央に配置されている。また、上記操作子16は、
その下部に鍔部16bを有している。
施例について説明する。図1Aはこの発明の一実施例の
外観構造を示す斜視図であり、同図Bはその断面図であ
る。図において、15は筐体であり、上部中央に貫通孔
15aが設けられている。16はその上部を凹形状とし
た凹部16aを有する操作子であり、筐体15の外側の
上部中央に配置されている。また、上記操作子16は、
その下部に鍔部16bを有している。
【0036】また、17は、従来のスイッチに相当する
スイッチの操作部であり、中央に設けられた貫通孔17
aを上記操作子16に嵌合することにより操作子16の
周囲に配設される。操作部17と鍔部16bとは、所定
の間隔を空けて対向している。その間には、複数のコイ
ルバネ(弾性部材)18,18,…が設けられており、
上記操作部17の上下移動を可能としている。また、操
作部17と操作子16の鍔部16bとの対向する面に
は、各々、スイッチ接点19a,19bが設けられてお
り、操作部17が押下されたとき、スイッチ接点19
a,19bが接触するようになっている。
スイッチの操作部であり、中央に設けられた貫通孔17
aを上記操作子16に嵌合することにより操作子16の
周囲に配設される。操作部17と鍔部16bとは、所定
の間隔を空けて対向している。その間には、複数のコイ
ルバネ(弾性部材)18,18,…が設けられており、
上記操作部17の上下移動を可能としている。また、操
作部17と操作子16の鍔部16bとの対向する面に
は、各々、スイッチ接点19a,19bが設けられてお
り、操作部17が押下されたとき、スイッチ接点19
a,19bが接触するようになっている。
【0037】ここで、上記鍔部16aについて、図2
A,Bを参照して説明する。図2Aは鍔部16aの一構
成例を示す平面図であり、同図Bは鍔部16aの他の構
成例を示す平面図である。図2Aにおいて、鍔部16a
には、その中心に上記操作子16、その外側にコイルバ
ネ18,18,…,18、さらにその外側にスイッチ接
点19bが同心円状に設けられている。スイッチ接点1
9bは、環状の導体から形成されている。また、上記ス
イッチ接点19bを、環状導体とせず、図2Bに示すよ
うに、所定の間隔を空けて設けた導体19b1,19
b2,…,19b8としてもよい。この場合、操作部17
が押下されると、導体19b1,19b2,…,19b8
のうち、押下された位置に対応する導体がオン状態とな
る。また、操作部17に設けられたスイッチ接点19a
に関しても、上記スイッチ接点19bと同じ形状にすれ
ばよい。なお、導体19b1,19b2,…,19b8の
いずれがオン状態となっても、同一の機能をコンピュー
タへ指示するようにしても、オン状態となった導体19
b1,19b2,…,19b8に応じて異なる機能を指示
するようにしてもよい。
A,Bを参照して説明する。図2Aは鍔部16aの一構
成例を示す平面図であり、同図Bは鍔部16aの他の構
成例を示す平面図である。図2Aにおいて、鍔部16a
には、その中心に上記操作子16、その外側にコイルバ
ネ18,18,…,18、さらにその外側にスイッチ接
点19bが同心円状に設けられている。スイッチ接点1
9bは、環状の導体から形成されている。また、上記ス
イッチ接点19bを、環状導体とせず、図2Bに示すよ
うに、所定の間隔を空けて設けた導体19b1,19
b2,…,19b8としてもよい。この場合、操作部17
が押下されると、導体19b1,19b2,…,19b8
のうち、押下された位置に対応する導体がオン状態とな
る。また、操作部17に設けられたスイッチ接点19a
に関しても、上記スイッチ接点19bと同じ形状にすれ
ばよい。なお、導体19b1,19b2,…,19b8の
いずれがオン状態となっても、同一の機能をコンピュー
タへ指示するようにしても、オン状態となった導体19
b1,19b2,…,19b8に応じて異なる機能を指示
するようにしてもよい。
【0038】次に、図1A,Bに説明を戻すと、操作子
16は、軸20を介して、筐体15の内部に設けられた
操作検出部21に固定されている。操作検出部21は、
操作子16の移動方向を検出するもので、ガイド部22
と、移動方向検出部23とから構成されている。ガイド
部22は、操作子16を全方向に移動可能にするととも
に、外力が加えられていないときに操作子16を中心に
復帰させる機能を有する。また、移動方向検出部23
は、操作子16の移動方向を検出する機能を有する。
16は、軸20を介して、筐体15の内部に設けられた
操作検出部21に固定されている。操作検出部21は、
操作子16の移動方向を検出するもので、ガイド部22
と、移動方向検出部23とから構成されている。ガイド
部22は、操作子16を全方向に移動可能にするととも
に、外力が加えられていないときに操作子16を中心に
復帰させる機能を有する。また、移動方向検出部23
は、操作子16の移動方向を検出する機能を有する。
【0039】次に、上述したガイド部22について図3
を参照して説明する。図3はガイド部22の構成を示す
平面図である。ガイド部22は、X軸方向への自在移動
を可能とするX方向ガイド部と、Y軸方向へ自在移動を
可能とするY方向ガイド部とからなる。
を参照して説明する。図3はガイド部22の構成を示す
平面図である。ガイド部22は、X軸方向への自在移動
を可能とするX方向ガイド部と、Y軸方向へ自在移動を
可能とするY方向ガイド部とからなる。
【0040】Y方向ガイド部は、上記X方向ガイド部を
囲む枠体22a1と、該枠体22a1と筐体15との間
に、Y軸方向に設けられた2つのコイルバネ(弾性部
材)22a2,22a3とから構成される。上記枠体22
a1は、コイルバネ22a2および22a3の伸縮によっ
て、Y軸方向へ移動可能であるとともに、外力が加えら
れていないときには筐体15の中心位置に復帰する。ま
た、X方向ガイド部は、前述した軸20が接合されたブ
ロック部22b1と、該ブロック部22b1と上記枠体2
2b1との間に、X軸方向に設けられた2つのコイルバ
ネ(弾性部材)22b2,22b3とから構成される。上
記ブロック部22b1は、コイルバネ22b2および22
b3の伸縮によって、枠体22a1内をX軸方向へ移動可
能であるとともに、外力が加えられていないときには枠
体22a1の中心位置に復帰する。
囲む枠体22a1と、該枠体22a1と筐体15との間
に、Y軸方向に設けられた2つのコイルバネ(弾性部
材)22a2,22a3とから構成される。上記枠体22
a1は、コイルバネ22a2および22a3の伸縮によっ
て、Y軸方向へ移動可能であるとともに、外力が加えら
れていないときには筐体15の中心位置に復帰する。ま
た、X方向ガイド部は、前述した軸20が接合されたブ
ロック部22b1と、該ブロック部22b1と上記枠体2
2b1との間に、X軸方向に設けられた2つのコイルバ
ネ(弾性部材)22b2,22b3とから構成される。上
記ブロック部22b1は、コイルバネ22b2および22
b3の伸縮によって、枠体22a1内をX軸方向へ移動可
能であるとともに、外力が加えられていないときには枠
体22a1の中心位置に復帰する。
【0041】上述したガイド部22においては、操作子
16に対していずれかの方向に外力が働くと、該外力は
軸20を介してブロック部22b1へ伝達され、ブロッ
ク部22b1を移動させようとする。ブロック部22b1
は枠体22a1に囲まれているため、外力のY軸方向の
成分は枠体22a1に伝達される。したがって、ブロッ
ク部22b1は枠体22a1とともにY軸方向に移動す
る。また、ブロック部22b1に伝達された外力のX軸
方向の成分は、直接、ブロック部22b1をX軸方向へ
移動させる。そして、操作子16に加わる力がなくなる
と、コイルバネ22a2,22a3の伸縮力により、枠体
22a1を元の位置、すなわち中心点まで戻し、コイル
バネ22b2,22b3の伸縮力により、ブロック部22
b1を元の位置である中心点まで戻す。
16に対していずれかの方向に外力が働くと、該外力は
軸20を介してブロック部22b1へ伝達され、ブロッ
ク部22b1を移動させようとする。ブロック部22b1
は枠体22a1に囲まれているため、外力のY軸方向の
成分は枠体22a1に伝達される。したがって、ブロッ
ク部22b1は枠体22a1とともにY軸方向に移動す
る。また、ブロック部22b1に伝達された外力のX軸
方向の成分は、直接、ブロック部22b1をX軸方向へ
移動させる。そして、操作子16に加わる力がなくなる
と、コイルバネ22a2,22a3の伸縮力により、枠体
22a1を元の位置、すなわち中心点まで戻し、コイル
バネ22b2,22b3の伸縮力により、ブロック部22
b1を元の位置である中心点まで戻す。
【0042】次に、前述した移動方向検出部23につい
て図4を参照して説明する。図4は移動方向検出部23
の構成を示す平面図である。図において、23aは、上
述したブロック部22b1に接合された円柱状のブロッ
ク部であり、ブロック部22b1の移動に伴って全方向
に移動可能になっている。また、ブロック部22aの周
囲における筐体15の内壁面は、ブロック部22aの外
周面と所定の間隔を空けた同心円形状となっており、該
内壁面には、等間隔で8個の方向認識スイッチ23
b1,23b2,…,23b8が設けられている。
て図4を参照して説明する。図4は移動方向検出部23
の構成を示す平面図である。図において、23aは、上
述したブロック部22b1に接合された円柱状のブロッ
ク部であり、ブロック部22b1の移動に伴って全方向
に移動可能になっている。また、ブロック部22aの周
囲における筐体15の内壁面は、ブロック部22aの外
周面と所定の間隔を空けた同心円形状となっており、該
内壁面には、等間隔で8個の方向認識スイッチ23
b1,23b2,…,23b8が設けられている。
【0043】方向認識スイッチ23b1,23b2,…,
23b8の各々は、第1の接点23c1を筐体15の内壁
面に設け、該第1の接点23c1に対向する第2の接点
23c2をブロック部23a側に設けることにより構成
されている。なお、図では省略したが、上記第2の接点
23c2は、脱落しないように適当な弾性部材により筐
体15に支持されている。
23b8の各々は、第1の接点23c1を筐体15の内壁
面に設け、該第1の接点23c1に対向する第2の接点
23c2をブロック部23a側に設けることにより構成
されている。なお、図では省略したが、上記第2の接点
23c2は、脱落しないように適当な弾性部材により筐
体15に支持されている。
【0044】上述した移動方向検出部23においては、
ブロック部23aが移動すると、その外周面によって、
移動方向にある方向認識スイッチ23bi(i=1,
2,…,8)の第2の接点23c2が押下されて第1の
接点23c1に接触する。したがって、方向認識スイッ
チ23biのオン・オフを検出することにより、ブロッ
ク部23aの移動方向、すなわち操作子16の移動方向
が検出できる。
ブロック部23aが移動すると、その外周面によって、
移動方向にある方向認識スイッチ23bi(i=1,
2,…,8)の第2の接点23c2が押下されて第1の
接点23c1に接触する。したがって、方向認識スイッ
チ23biのオン・オフを検出することにより、ブロッ
ク部23aの移動方向、すなわち操作子16の移動方向
が検出できる。
【0045】次に、上述した構成による入力装置の操作
形態および同入力装置の動作について図5および図6を
参照して説明する。図5A,Bは、各々、本実施例の入
力装置の操作形態の例を示す斜視図である。また、図6
A〜Cは操作中における入力装置の内部状態を示す断面
図である。操作者は、図5Aに示すように、右手の中指
を操作子16の凹部16aに挿入し、人差し指および薬
指を操作部17上に乗せて、入力装置を操作する。ま
た、図5Bでは、操作者は、右手の人差し指を操作子1
6の凹部16aに挿入し、親指および中指を操作部17
上に乗せて、入力装置を操作する。なお、入力装置の操
作形態は、操作者の使用感で決めればよく、図示のいず
れの操作形態、もしくは図示以外の操作形態であっても
よい。
形態および同入力装置の動作について図5および図6を
参照して説明する。図5A,Bは、各々、本実施例の入
力装置の操作形態の例を示す斜視図である。また、図6
A〜Cは操作中における入力装置の内部状態を示す断面
図である。操作者は、図5Aに示すように、右手の中指
を操作子16の凹部16aに挿入し、人差し指および薬
指を操作部17上に乗せて、入力装置を操作する。ま
た、図5Bでは、操作者は、右手の人差し指を操作子1
6の凹部16aに挿入し、親指および中指を操作部17
上に乗せて、入力装置を操作する。なお、入力装置の操
作形態は、操作者の使用感で決めればよく、図示のいず
れの操作形態、もしくは図示以外の操作形態であっても
よい。
【0046】操作者が上述した形態で入力装置を把持
し、操作子16をいずれか所望する方向、例えば、X軸
方向に移動(スライド)させると、図6A,Bに示すよ
うに、操作子16の移動に伴って、軸20、ブロック部
22b1、ブロック部23aが同方向に移動し、図6C
に示すように、ブロック部23aの外壁面によって、移
動方向にある方向認識スイッチ23b4がオン状態とな
り、ブロック部23aの移動方向、すなわち操作子16
の移動方向が検出される。また、上記操作子16の移動
に伴って、スイッチの操作部17も移動するため、操作
者は指を移動させることなく、図5Aもしくは図5Bの
状態のまま、スイッチの操作部17を押下することがで
きる。操作部17を押下すると、図6Aに示すように、
スイッチ接点19a,19bが接触し、スイッチが操作
された旨がコンピュータに指示される。
し、操作子16をいずれか所望する方向、例えば、X軸
方向に移動(スライド)させると、図6A,Bに示すよ
うに、操作子16の移動に伴って、軸20、ブロック部
22b1、ブロック部23aが同方向に移動し、図6C
に示すように、ブロック部23aの外壁面によって、移
動方向にある方向認識スイッチ23b4がオン状態とな
り、ブロック部23aの移動方向、すなわち操作子16
の移動方向が検出される。また、上記操作子16の移動
に伴って、スイッチの操作部17も移動するため、操作
者は指を移動させることなく、図5Aもしくは図5Bの
状態のまま、スイッチの操作部17を押下することがで
きる。操作部17を押下すると、図6Aに示すように、
スイッチ接点19a,19bが接触し、スイッチが操作
された旨がコンピュータに指示される。
【0047】このように、本実施例によれば、入力装置
の操作子16に凹部16aが設けられているため、操作
子16の操作が非常に容易であるとともに、操作子16
の移動に伴って、スイッチの操作部17も移動するた
め、入力装置の把持形態を変えることなく、上記スイッ
チを操作することができる。
の操作子16に凹部16aが設けられているため、操作
子16の操作が非常に容易であるとともに、操作子16
の移動に伴って、スイッチの操作部17も移動するた
め、入力装置の把持形態を変えることなく、上記スイッ
チを操作することができる。
【0048】〔変形例1〕次に、本実施例の変形例1に
ついて、図7を参照して説明する。図7Aは、変形例1
の移動方向検出部の構成を示す平面図である。また、図
7Bは同図Aの線A−Bにおける断面図(全体)であ
り、図7Cは同図Aの線C−Dにおける断面図(全体)
である。図において、前述した実施例と異なる点は、前
述した移動方向検出部23における方向認識スイッチ2
3b1,23b2,…,23b8に代えて、可変抵抗器等
の回転量検出器30a,30bを用いたところにある。
回転量検出器30aは、その回転軸30a1を枠体22
a1の一側面に接触させるよう配置されており、回転量
検出器30bは、その回転軸30b1をブロック部22
b1の一側面に接触させるよう配置されている。なお、
回転軸30a1と枠体22a1との接触面、および回転軸
30b1とブロック部22b1との接触面は、摩擦抵抗を
大きくしたゴム面としても、スリップ等を生じないギア
としてもよい。上述した構成においては、回転量検出器
30aは枠体22a1のY軸方向の移動量を検出し、回
転量検出器30bはブロック部22b1のX軸方向の移
動量を検出するようになっている。なお、回転量検出器
30a,30bとしては、上記可変抵抗器以外に、光学
式、磁気式等のエンコーダを用いてもよい。また、回転
量検出器30a,30bとしては、相対的移動量を検出
する構成でも、また、絶対的な座標位置を検出する構成
でもよい。
ついて、図7を参照して説明する。図7Aは、変形例1
の移動方向検出部の構成を示す平面図である。また、図
7Bは同図Aの線A−Bにおける断面図(全体)であ
り、図7Cは同図Aの線C−Dにおける断面図(全体)
である。図において、前述した実施例と異なる点は、前
述した移動方向検出部23における方向認識スイッチ2
3b1,23b2,…,23b8に代えて、可変抵抗器等
の回転量検出器30a,30bを用いたところにある。
回転量検出器30aは、その回転軸30a1を枠体22
a1の一側面に接触させるよう配置されており、回転量
検出器30bは、その回転軸30b1をブロック部22
b1の一側面に接触させるよう配置されている。なお、
回転軸30a1と枠体22a1との接触面、および回転軸
30b1とブロック部22b1との接触面は、摩擦抵抗を
大きくしたゴム面としても、スリップ等を生じないギア
としてもよい。上述した構成においては、回転量検出器
30aは枠体22a1のY軸方向の移動量を検出し、回
転量検出器30bはブロック部22b1のX軸方向の移
動量を検出するようになっている。なお、回転量検出器
30a,30bとしては、上記可変抵抗器以外に、光学
式、磁気式等のエンコーダを用いてもよい。また、回転
量検出器30a,30bとしては、相対的移動量を検出
する構成でも、また、絶対的な座標位置を検出する構成
でもよい。
【0049】〔変形例2〕次に、本実施例の変形例2に
ついて、図8を参照して説明する。図8は入力装置の変
形例2の外観を示す斜視図である。図において、前述し
た実施例と異なる点は、操作子16と連動して移動可能
であった操作部17を、操作子16と独立させて設けた
操作部31とし、筐体15に固定したところにある。す
なわち、本変形例2では、操作子16は、上記操作部3
1とのギャップ領域32の内側でのみ移動可能となって
いる。なお、操作部31の内側に設置されたスイッチ接
点19bは、図2A,Bに示すリング状、円形状のいず
れの形状でもよい。また、移動方向検出部23も、図4
もしくは図7A〜Cに示すいずれの方式でもよい。
ついて、図8を参照して説明する。図8は入力装置の変
形例2の外観を示す斜視図である。図において、前述し
た実施例と異なる点は、操作子16と連動して移動可能
であった操作部17を、操作子16と独立させて設けた
操作部31とし、筐体15に固定したところにある。す
なわち、本変形例2では、操作子16は、上記操作部3
1とのギャップ領域32の内側でのみ移動可能となって
いる。なお、操作部31の内側に設置されたスイッチ接
点19bは、図2A,Bに示すリング状、円形状のいず
れの形状でもよい。また、移動方向検出部23も、図4
もしくは図7A〜Cに示すいずれの方式でもよい。
【0050】〔変形例3〕次に、本実施例の変形例3に
ついて図9を参照して説明する。図9は入力装置の変形
例3の外観を示す斜視図である。図において、前述した
実施例と異なる点は、操作子16に台座33を設け、該
台座33の2箇所に、スイッチの操作部34a,34b
を設けたところにある。上記台座33は操作子16とと
もに移動するため、操作部34a,34bも操作子16
とともに移動可能となっている。なお、操作部34a,
34bの各々には、同一機能を割当てても、異なる機能
を割当ててもよい。また、台座33の形状および操作部
34a,34bの位置は、図9に示す例に限定されるこ
となく、操作のしやすさに応じて決定すればよい。ま
た、本変形例3では、操作部の数を2つとしたが、これ
に限定されることなく、必要に応じて増減してもよい。
また、移動方向検出部23は、図4もしくは図7A〜C
に示すいずれの方式でもよい。
ついて図9を参照して説明する。図9は入力装置の変形
例3の外観を示す斜視図である。図において、前述した
実施例と異なる点は、操作子16に台座33を設け、該
台座33の2箇所に、スイッチの操作部34a,34b
を設けたところにある。上記台座33は操作子16とと
もに移動するため、操作部34a,34bも操作子16
とともに移動可能となっている。なお、操作部34a,
34bの各々には、同一機能を割当てても、異なる機能
を割当ててもよい。また、台座33の形状および操作部
34a,34bの位置は、図9に示す例に限定されるこ
となく、操作のしやすさに応じて決定すればよい。ま
た、本変形例3では、操作部の数を2つとしたが、これ
に限定されることなく、必要に応じて増減してもよい。
また、移動方向検出部23は、図4もしくは図7A〜C
に示すいずれの方式でもよい。
【0051】〔変形例4〕次に、本実施例の変形例4に
ついて図10を参照して説明する。図10は入力装置の
変形例4の外観を示す斜視図である。図において、前述
した実施例と異なる点は、変形例3におけるスイッチの
操作部34a,34bを操作子16と独立して設け、筐
体15に固定したところにある。なお、操作部34a,
34bの各々には、同一機能を割当てても、異なる機能
を割当ててもよい。また、操作部34a,34bの位置
は、図10に示す例に限定されることなく、操作のしや
すさに応じて決定すればよい。また、本変形例4では、
操作部の数を2つとしたが、これに限定されることな
く、必要に応じて増減してもよい。さらに、移動方向検
出部23は、図4もしくは図7A〜Cに示すいずれの方
式でもよい。
ついて図10を参照して説明する。図10は入力装置の
変形例4の外観を示す斜視図である。図において、前述
した実施例と異なる点は、変形例3におけるスイッチの
操作部34a,34bを操作子16と独立して設け、筐
体15に固定したところにある。なお、操作部34a,
34bの各々には、同一機能を割当てても、異なる機能
を割当ててもよい。また、操作部34a,34bの位置
は、図10に示す例に限定されることなく、操作のしや
すさに応じて決定すればよい。また、本変形例4では、
操作部の数を2つとしたが、これに限定されることな
く、必要に応じて増減してもよい。さらに、移動方向検
出部23は、図4もしくは図7A〜Cに示すいずれの方
式でもよい。
【0052】〔変形例5〕次に、本実施例の変形例5に
ついて図11を参照して説明する。図11は入力装置の
変形例5の外観を示す斜視図である。図において、前述
した実施例と異なる点は、図9に示す変形例3、もしく
は図10に示す変形例4におけるスイッチの操作部34
a,34bの各々を、半月板状にし、それぞれを対向さ
せて操作子16の周囲に隣接して環状に設けたところに
ある。操作部34a,34bの各々には、同一機能を割
当てても、異なる機能を割当ててもよい。なお、操作子
16と操作部34a,34bとは、図1もしくは図9に
示す例のように連動させるようにしても、図8もしくは
図10に示す例のように独立させて筐体15に固定して
もよい。さらに、移動方向検出部23は、図4もしくは
図7A〜Cに示すいずれの方式でもよい。
ついて図11を参照して説明する。図11は入力装置の
変形例5の外観を示す斜視図である。図において、前述
した実施例と異なる点は、図9に示す変形例3、もしく
は図10に示す変形例4におけるスイッチの操作部34
a,34bの各々を、半月板状にし、それぞれを対向さ
せて操作子16の周囲に隣接して環状に設けたところに
ある。操作部34a,34bの各々には、同一機能を割
当てても、異なる機能を割当ててもよい。なお、操作子
16と操作部34a,34bとは、図1もしくは図9に
示す例のように連動させるようにしても、図8もしくは
図10に示す例のように独立させて筐体15に固定して
もよい。さらに、移動方向検出部23は、図4もしくは
図7A〜Cに示すいずれの方式でもよい。
【0053】〔変形例6〕次に、本実施例の変形例6に
ついて図12および図13を参照して説明する。図12
は入力装置の変形例6の外観を示す斜視図であり、図1
3は図12に示す入力装置の操作形態を示す斜視図であ
る。図において、前述した実施例と異なる点は、図11
に示す変形例5におけるスイッチの操作部34a,34
bを筐体15の一方(この場合、操作者の右側)に寄せ
て固定したところにある。この入力装置では、図13に
示すように、操作者の両手で把持され、一方の手(図示
では右手)で操作部34a,34bが操作され、他方の
手(図示では左手)の親指で操作子16が操作されるこ
とを意図しており、特に、テレビゲーム等に用いられる
キーバッドに適用可能である。
ついて図12および図13を参照して説明する。図12
は入力装置の変形例6の外観を示す斜視図であり、図1
3は図12に示す入力装置の操作形態を示す斜視図であ
る。図において、前述した実施例と異なる点は、図11
に示す変形例5におけるスイッチの操作部34a,34
bを筐体15の一方(この場合、操作者の右側)に寄せ
て固定したところにある。この入力装置では、図13に
示すように、操作者の両手で把持され、一方の手(図示
では右手)で操作部34a,34bが操作され、他方の
手(図示では左手)の親指で操作子16が操作されるこ
とを意図しており、特に、テレビゲーム等に用いられる
キーバッドに適用可能である。
【0054】なお、操作部34a,34bの各々には、
異なる機能を割当ててもよい。また、操作部34a,3
4bの位置は、図12に示す例に限定されることなく、
操作の容易さに応じて決定すればよい。また、本変形例
6では、操作部の数を2つとしたが、これに限定される
ことなく、必要に応じて増減してもよい。さらに、移動
方向検出部23は、図4もしくは図7A〜Cに示すいず
れの方式でもよい。また、テレビゲーム等に用いられる
キーバッドの操作子は、一般に、X,Y軸方向にしか移
動できないようになっているので、本変形例6における
入力装置の操作子16も、全方向に移動可能とせず、X
軸方向およびY軸方向のみに移動可能としてもよい。
異なる機能を割当ててもよい。また、操作部34a,3
4bの位置は、図12に示す例に限定されることなく、
操作の容易さに応じて決定すればよい。また、本変形例
6では、操作部の数を2つとしたが、これに限定される
ことなく、必要に応じて増減してもよい。さらに、移動
方向検出部23は、図4もしくは図7A〜Cに示すいず
れの方式でもよい。また、テレビゲーム等に用いられる
キーバッドの操作子は、一般に、X,Y軸方向にしか移
動できないようになっているので、本変形例6における
入力装置の操作子16も、全方向に移動可能とせず、X
軸方向およびY軸方向のみに移動可能としてもよい。
【0055】〔変形例7〕ついで、本実施例の変形例7
を、図14を参照しつつ説明する。図14Aおよび14
Bは、変形例7の入力装置の構造を示す断面図である。
これらの図においては、操作子16が鍔部16bから分
離されており、かつ、操作子16がスイッチの操作部1
7と一体になっている。さらに、ピボット50が操作子
16の中央に形成されている。したがって、操作部17
は、ピボット50を中心として、上下することができ
る。本変形例における他の構成は、図1に示される入力
装置と同様である。
を、図14を参照しつつ説明する。図14Aおよび14
Bは、変形例7の入力装置の構造を示す断面図である。
これらの図においては、操作子16が鍔部16bから分
離されており、かつ、操作子16がスイッチの操作部1
7と一体になっている。さらに、ピボット50が操作子
16の中央に形成されている。したがって、操作部17
は、ピボット50を中心として、上下することができ
る。本変形例における他の構成は、図1に示される入力
装置と同様である。
【0056】〔変形例8〕つぎに、図15を参照しつ
つ、本実施例の変形例8を説明する。図15は、変形例
8における入力装置の構造を示す断面図である。軸55
は、操作子16に加えられる力をブロック23aに伝達
するものである。軸55は、その中間部にピボット56
を有しており、軸55が、ピボット56を中心として全
方位に移動できるようになっている。すなわち、操作子
16は、傾斜しながら全ての方向に移動できるようにな
っている。
つ、本実施例の変形例8を説明する。図15は、変形例
8における入力装置の構造を示す断面図である。軸55
は、操作子16に加えられる力をブロック23aに伝達
するものである。軸55は、その中間部にピボット56
を有しており、軸55が、ピボット56を中心として全
方位に移動できるようになっている。すなわち、操作子
16は、傾斜しながら全ての方向に移動できるようにな
っている。
【0057】〔変形例9〕つぎに、図16および図17
を参照して、本実施例の変形例9を説明する。図16A
は、本例の入力装置の断面図であり、図16Bは、図1
6AにおけるE−F線に沿う断面図である。図16Aお
よびBにおいては、軸60が操作子16の中心を、水平
にかつ回転可能に貫通している。軸60の両端は、操作
子16から突出しており、かつ、操作部17に固定され
ている。したがって、軸60は、操作部17にのみ固定
されている。図16Cは、鍔部16bの構成を示す平面
図である。鍔部16bには、軸60に対して直交する位
置に、二つのスイッチ接点19b1および19b2が配置
されている。また、スイッチ接点19b1および19b2
の上方には、操作部17の内側面に、二つのスイッチ接
点19a1および19a2が配置されている。操作部17
と鍔部16bとの間には、二つのコイルスプリング18
および18が配置されている。この構成によれば、操作
部17は、軸60を中心として二方向に傾斜することが
できる。その結果、スイッチ接点19a1がスイッチ接
点19b1に接触し、または、スイッチ接点19a2がス
イッチ接点19b2に接触する。したがって、変形例9
においては、入力装置が2つの指示をコンピュータに送
ることができる。すなわち、一つは、スイッチ接点19
a1および19b1が接触しているかどうかによるもので
あり、他の一つは、スイッチ接点19a2および19b2
が接触しているかどうかによるものである。
を参照して、本実施例の変形例9を説明する。図16A
は、本例の入力装置の断面図であり、図16Bは、図1
6AにおけるE−F線に沿う断面図である。図16Aお
よびBにおいては、軸60が操作子16の中心を、水平
にかつ回転可能に貫通している。軸60の両端は、操作
子16から突出しており、かつ、操作部17に固定され
ている。したがって、軸60は、操作部17にのみ固定
されている。図16Cは、鍔部16bの構成を示す平面
図である。鍔部16bには、軸60に対して直交する位
置に、二つのスイッチ接点19b1および19b2が配置
されている。また、スイッチ接点19b1および19b2
の上方には、操作部17の内側面に、二つのスイッチ接
点19a1および19a2が配置されている。操作部17
と鍔部16bとの間には、二つのコイルスプリング18
および18が配置されている。この構成によれば、操作
部17は、軸60を中心として二方向に傾斜することが
できる。その結果、スイッチ接点19a1がスイッチ接
点19b1に接触し、または、スイッチ接点19a2がス
イッチ接点19b2に接触する。したがって、変形例9
においては、入力装置が2つの指示をコンピュータに送
ることができる。すなわち、一つは、スイッチ接点19
a1および19b1が接触しているかどうかによるもので
あり、他の一つは、スイッチ接点19a2および19b2
が接触しているかどうかによるものである。
【0058】つぎに、図17Aは、変形例9におけるス
イッチ部の他の例の構造を示す斜視図である。図17A
においては、軸60に代えて、二つの棒部材61および
61が、一直線上に、鍔部16bに配置されている。二
つの棒部材61および61の断面形状は、アーチ状また
は楕円状となっている。二つの棒部材61および61
は、その上面において、操作部17を支持するようにな
っている。スイッチ接点19b1と19b2およびコイル
スプリング18と18は、前記した図16Cと同様の構
成となっている。この構成によれば、操作部17は、支
点として働く二つの棒部材61および61に接しつつ、
二方向に傾斜することができる。その結果、スイッチ接
点19a1がスイッチ接点19b1に接触し、または、ス
イッチ接点19a2がスイッチ接点19b2に接触する。
したがって、図17Aに示される構成においては、入力
装置が二つの指示をコンピュータに送ることができる。
すなわち、一つは、スイッチ接点19a1および19b1
が接触しているかどうかによるものであり、他の一つ
は、スイッチ接点19a2および19b2が接触している
かどうかによるものである。
イッチ部の他の例の構造を示す斜視図である。図17A
においては、軸60に代えて、二つの棒部材61および
61が、一直線上に、鍔部16bに配置されている。二
つの棒部材61および61の断面形状は、アーチ状また
は楕円状となっている。二つの棒部材61および61
は、その上面において、操作部17を支持するようにな
っている。スイッチ接点19b1と19b2およびコイル
スプリング18と18は、前記した図16Cと同様の構
成となっている。この構成によれば、操作部17は、支
点として働く二つの棒部材61および61に接しつつ、
二方向に傾斜することができる。その結果、スイッチ接
点19a1がスイッチ接点19b1に接触し、または、ス
イッチ接点19a2がスイッチ接点19b2に接触する。
したがって、図17Aに示される構成においては、入力
装置が二つの指示をコンピュータに送ることができる。
すなわち、一つは、スイッチ接点19a1および19b1
が接触しているかどうかによるものであり、他の一つ
は、スイッチ接点19a2および19b2が接触している
かどうかによるものである。
【0059】図17Bは、変形例9のさらに他の変形例
を示す斜視図である。図17Bにおいては、軸60に代
えて、二つの突起62および62が、スイッチ接点19
b1および19b2に直交する方向に、鍔部16b上に配
置されている。二つの突起62および62は、半球状に
形成されており、かつ、その上面において、操作部17
を支持するようになっている。スイッチ接点19b1と
19b2およびコイルスプリング18と18は、前記し
た図16Cと同様に構成されている。この構成によれ
ば、操作部17は、支点として働く二つの突起62およ
び62に接しつつ、二方向に傾斜することができる。そ
の結果、スイッチ接点19a1がスイッチ接点19b1に
接触し、または、スイッチ接点19a2がスイッチ接点
19b2に接触する。したがって、図17Bに示される
構成においては、入力装置が二つの指示をコンピュータ
に送ることができる。すなわち、一つは、スイッチ接点
19a1および19b1が接触しているかどうかによるも
のであり、他の一つは、スイッチ接点19a2および1
9b2が接触しているかどうかによるものである。
を示す斜視図である。図17Bにおいては、軸60に代
えて、二つの突起62および62が、スイッチ接点19
b1および19b2に直交する方向に、鍔部16b上に配
置されている。二つの突起62および62は、半球状に
形成されており、かつ、その上面において、操作部17
を支持するようになっている。スイッチ接点19b1と
19b2およびコイルスプリング18と18は、前記し
た図16Cと同様に構成されている。この構成によれ
ば、操作部17は、支点として働く二つの突起62およ
び62に接しつつ、二方向に傾斜することができる。そ
の結果、スイッチ接点19a1がスイッチ接点19b1に
接触し、または、スイッチ接点19a2がスイッチ接点
19b2に接触する。したがって、図17Bに示される
構成においては、入力装置が二つの指示をコンピュータ
に送ることができる。すなわち、一つは、スイッチ接点
19a1および19b1が接触しているかどうかによるも
のであり、他の一つは、スイッチ接点19a2および1
9b2が接触しているかどうかによるものである。
【0060】一般的に、入力装置においては、例えば従
来のマウスのように、位置情報と二つの支持とをコンピ
ュータに供給する。本例の入力装置においては、操作部
17が2方向のみに傾斜することで十分であり、僅かに
2セットの接点19a1、19b1、19a2、19b
2を有し、かつ、二つのコイルスプリング18および1
8を備えていることによってこのような動作が可能とな
る。その結果、本例の入力装置は、きわめて簡単な構成
とすることができる。
来のマウスのように、位置情報と二つの支持とをコンピ
ュータに供給する。本例の入力装置においては、操作部
17が2方向のみに傾斜することで十分であり、僅かに
2セットの接点19a1、19b1、19a2、19b
2を有し、かつ、二つのコイルスプリング18および1
8を備えていることによってこのような動作が可能とな
る。その結果、本例の入力装置は、きわめて簡単な構成
とすることができる。
【0061】しかしながら、前記変形例9、特に、図1
7Aおよび図17Bにおいては、鍔部16bに代えて、
操作部17の下方に棒部材61および61ならびに突起
62および62を配置することができる。
7Aおよび図17Bにおいては、鍔部16bに代えて、
操作部17の下方に棒部材61および61ならびに突起
62および62を配置することができる。
【0062】図18は、本発明の他の実施例を示してい
る。この実施例においては、操作子16の上面が実質的
に平坦であり、かつ、複数の小突起160が形成されて
いる。複数の小突起160は、操作者の指先と操作子1
6の上面との滑りを減少させるものである。この実施例
の他の構成は、図1A〜図6Cに記載された第1の実施
例と同様である。
る。この実施例においては、操作子16の上面が実質的
に平坦であり、かつ、複数の小突起160が形成されて
いる。複数の小突起160は、操作者の指先と操作子1
6の上面との滑りを減少させるものである。この実施例
の他の構成は、図1A〜図6Cに記載された第1の実施
例と同様である。
【0063】図19は、この発明のさらに他の実施例を
示している。この実施例においては、操作子16の上面
は実質的に平坦であり、かつ、細溝161を有してい
る。細溝161は、操作者の指先と操作子16の上面と
の滑りを減少させるものである。この実施例の他の構成
は、図1A〜図6Cに記載された第1の実施例と同様で
ある。
示している。この実施例においては、操作子16の上面
は実質的に平坦であり、かつ、細溝161を有してい
る。細溝161は、操作者の指先と操作子16の上面と
の滑りを減少させるものである。この実施例の他の構成
は、図1A〜図6Cに記載された第1の実施例と同様で
ある。
【0064】図20は、この発明のさらに他の実施例を
示している。この例では、操作子16は、平坦な上面1
62を有している。この実施例の他の構成は、図1A〜
図6Cに記載された第1の実施例と同様である。
示している。この例では、操作子16は、平坦な上面1
62を有している。この実施例の他の構成は、図1A〜
図6Cに記載された第1の実施例と同様である。
【0065】図21は、この発明の他の実施例を示して
いる。この実施例においては、操作子16の上面は実質
的に平坦であり、かつ、複数の小穴163を有してい
る。小穴163は、操作者の指先と操作子16の上面と
の滑りを減少させるものである。この実施例の他の構成
は、図1A〜図6Cに記載された第1の実施例と同様で
ある。
いる。この実施例においては、操作子16の上面は実質
的に平坦であり、かつ、複数の小穴163を有してい
る。小穴163は、操作者の指先と操作子16の上面と
の滑りを減少させるものである。この実施例の他の構成
は、図1A〜図6Cに記載された第1の実施例と同様で
ある。
【0066】なお、上述した実施例および変形例では、
操作子16の凹部16aを適当な曲線を描く凹形状とし
たが、指が挿入しやすい形状であれば、これに限定され
ることはない。また、上述した実施例および変形例で
は、入力装置は、独立した装置であったが、これに限定
されることなく、例えば、コンピュータのキーボード上
に設けられてもよく、また、携帯型コンピュータでは、
本体に直接設けられるようにしてもよい。
操作子16の凹部16aを適当な曲線を描く凹形状とし
たが、指が挿入しやすい形状であれば、これに限定され
ることはない。また、上述した実施例および変形例で
は、入力装置は、独立した装置であったが、これに限定
されることなく、例えば、コンピュータのキーボード上
に設けられてもよく、また、携帯型コンピュータでは、
本体に直接設けられるようにしてもよい。
【0067】また、操作部17の形状としては、環状に
限らず、半円弧状、コ字状など、その機能に応じて任意
の形状を採用することができる。
限らず、半円弧状、コ字状など、その機能に応じて任意
の形状を採用することができる。
【0068】
【発明の効果】請求項1に係る入力装置は、操作子と、
この操作子の移動を検出するための検出器と、スイッチ
手段とを備えており、前記操作子は、その位置に応じて
座標を指示するものであって、かつ、筐体の外部に突出
しており、かつ、操作者の指先が前記操作子に接触する
ことによって前記操作子に加えられる外部的な力に従っ
て移動するように構成されており、前記スイッチ手段
は、前記操作子と実質的に一体に設けられることによっ
て前記操作子と共に移動し、これによって、前記コンピ
ュータに、所定の機能を指示するように構成されている
ので、操作者は、操作子を操作しながら、スイッチ手段
を容易に操作することができる。これによって、入力装
置の操作性を向上することができるという効果がある。
この操作子の移動を検出するための検出器と、スイッチ
手段とを備えており、前記操作子は、その位置に応じて
座標を指示するものであって、かつ、筐体の外部に突出
しており、かつ、操作者の指先が前記操作子に接触する
ことによって前記操作子に加えられる外部的な力に従っ
て移動するように構成されており、前記スイッチ手段
は、前記操作子と実質的に一体に設けられることによっ
て前記操作子と共に移動し、これによって、前記コンピ
ュータに、所定の機能を指示するように構成されている
ので、操作者は、操作子を操作しながら、スイッチ手段
を容易に操作することができる。これによって、入力装
置の操作性を向上することができるという効果がある。
【図1】図1Aは、本発明の一実施例の入力装置の外観
を示す斜視図である。図1Bは、本発明の一実施例の入
力装置の断面図である
を示す斜視図である。図1Bは、本発明の一実施例の入
力装置の断面図である
【図2】図2Aは鍔部16aの一構成例を示す平面図で
あり、同図Bは鍔部16aの他の構成例を示す平面図で
ある。
あり、同図Bは鍔部16aの他の構成例を示す平面図で
ある。
【図3】同実施例におけるガイド部の構成を示す平面図
である。
である。
【図4】同実施例における移動方向検出部の構成を示す
平面図である。
平面図である。
【図5】図5AおよびBは、各々、同実施例の入力装置
の操作方法の例を示す斜視図である。
の操作方法の例を示す斜視図である。
【図6】図6A〜Cは操作中における入力装置の内部状
態を示す断面図である。
態を示す断面図である。
【図7】図7Aは、変形例1の移動方向検出部の構成を
示す平面図であり、図7Bは図7AのA−B線における
断面図であり、図7Cは図7AのC−D線における断面
図である。
示す平面図であり、図7Bは図7AのA−B線における
断面図であり、図7Cは図7AのC−D線における断面
図である。
【図8】本発明における入力装置の変形例2の外観を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図9】本発明における入力装置の変形例3の外観を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図10】本発明における入力装置の変形例4の外観を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図11】本発明における入力装置の変形例5の外観を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図12】本発明における入力装置の変形例6の外観を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図13】図12に示す入力装置の把持形態を示す斜視
図である。
図である。
【図14】図14Aは、変形例7に係る入力装置の断面
図である。図14Bは、この入力装置の動作状態を示す
断面図である。
図である。図14Bは、この入力装置の動作状態を示す
断面図である。
【図15】変形例8に係る入力装置の断面図である。
【図16】図16Aは、変形例9に係る入力装置の断面
図である。図16Bは、図16AにおけるE−F線に沿
う断面図である。図16Cは、鍔部の構成を示す平面図
である。
図である。図16Bは、図16AにおけるE−F線に沿
う断面図である。図16Cは、鍔部の構成を示す平面図
である。
【図17】図17Aは、変形例9における他の変形例を
示す斜視図である。図17Bは、変形例9におけるさら
に他の変形例を示す斜視図である。
示す斜視図である。図17Bは、変形例9におけるさら
に他の変形例を示す斜視図である。
【図18】本発明の他の実施例に係る入力装置を示す斜
視図である。
視図である。
【図19】本発明のさらに他の実施例に係る入力装置を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図20】本発明のさらに他の実施例に係る入力装置を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図21】本発明のさらに他の実施例に係る入力装置を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図22】従来の入力装置の1つであるマウスの外観を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図23】従来の入力装置の1つであるトラックボール
の外観を示す斜視図である。
の外観を示す斜視図である。
【図24】従来の入力装置の1つであるジョイスティッ
クの外観を示す斜視図である。
クの外観を示す斜視図である。
15 筐体 16 操作子 16a 凹部 17,31 操作部(環状のスイッチ) 19b 接点(環状の接点) 19b1〜19b8 接点(不連続の複数の接点) 33 台座 34a,34b 操作部(複数のスイッチ)
Claims (21)
- 【請求項1】 コンピュータに座標データを供給するた
めの入力装置であって、前記入力装置は、操作子と、こ
の操作子の移動を検出するための検出器と、スイッチ手
段とを備えており、前記操作子は、その位置に応じて座
標を指示するものであって、かつ、筐体の外部に突出し
ており、かつ、操作者の指先が前記操作子に接触するこ
とによって前記操作子に加えられる外部的な力に従って
移動するように構成されており、前記スイッチ手段は、
前記操作子と実質的に一体に設けられることによって前
記操作子と共に移動し、これによって、前記コンピュー
タに、所定の機能を指示するように構成されていること
を特徴とする入力装置。 - 【請求項2】 前記入力装置は、さらに、前記操作子か
ら外部的な力が除かれた時に前記操作子を初期位置に復
帰させる復帰機構を含んでいることを特徴とする請求項
1記載の入力装置。 - 【請求項3】 前記操作子の上部には凹部が形成されて
おり、この凹部には、操作者の指が挿入できるようにな
っていることを特徴とする請求項1記載の入力装置。 - 【請求項4】 前記スイッチ手段は、前記操作子の周囲
を囲んでおり、かつ、前記スイッチ手段は、操作者によ
って操作される環状の操作部を備えていることを特徴と
する請求項1記載の入力装置。 - 【請求項5】 前記スイッチ手段は、前記操作部の位置
とは関係なく、前記操作部が操作されたときにオン状態
となる環状の接点を備えていることを特徴とする請求項
4記載の入力装置。 - 【請求項6】 前記スイッチ手段は、前記環状のスイッ
チの操作位置に応じていずれかがオン状態となる不連続
の複数の接点を備えていることを特徴とする請求項4記
載の入力装置。 - 【請求項7】 コンピュータに座標データを供給するた
めの入力装置であって、前記入力装置は、操作子と、こ
の操作子の移動を検出するための検出器と、複数のスイ
ッチ手段とを備えており、前記操作子は、その位置に応
じて座標を指示するものであって、かつ、筐体の外部に
突出しており、かつ、操作者の指先が前記操作子に接触
することによって前記操作子に加えられる外部的な力に
従って移動するように構成されており、前記複数のスイ
ッチ手段は、前記操作子と実質的に一体に設けられるこ
とによって前記操作子と共に移動するように構成されて
おり、かつ、前記コンピュータに、所定の機能を指示す
るように構成されていることを特徴とする入力装置。 - 【請求項8】 前記操作子は、前記操作部と一体に構成
されており、かつ、前記操作子は、傾斜させることによ
って前記スイッチ手段がオン状態となるように、正逆方
向に傾動自在に支持されていることを特徴とする請求項
1または4記載の入力装置。 - 【請求項9】 前記操作子は、この操作子が傾斜するこ
とによって前記スイッチ手段がオン状態となるように、
中間部に支点を有する軸によって支持されていることを
特徴とする請求項1または4記載の入力装置。 - 【請求項10】 前記復帰機構は、X軸方向に沿って前
記操作子を案内するX方向ガイド部と、Y軸方向に沿っ
て前記操作子を案内するY方向ガイド部とを備えてお
り、 前記Y方向ガイド部は、前記X方向ガイド部を囲む枠体
と、この枠体と前記筐体との間において前記Y方向に配
置された第1の弾性部材とを備えており、これによっ
て、前記Y方向ガイド部は、前記枠体に外力が作用しな
い場合に前記枠体を初期位置に復帰させるように構成さ
れており、 前記X方向ガイド部は、前記操作子に接続されたブロッ
ク部と、このブロック部と前記枠体との間において前記
X方向に配置された第2の弾性部材とを備えており、こ
れによって、前記ブロック部に外力が作用しない場合に
前記ブロック部を初期位置に復帰させるように構成され
ていることを特徴とする請求項2記載の入力装置。 - 【請求項11】 前記検出器は、前記操作子の移動方向
および移動量を検知する相対位置指示手段を備えている
ことを特徴とする請求項1記載の入力装置。 - 【請求項12】 前記相対位置指示手段は、前記筐体の
内部に配置され、かつ、前記操作子の移動範囲内におけ
る少なくとも4方向に配置された複数のスイッチと、 前記操作子に取り付けられ、かつ、前記複数のスイッチ
を構成する接点とを備え、 前記接点は、前記操作子が外力に従って移動したときに
オン状態となるように、前記操作子の移動方向内に設け
られていることを特徴とする請求項11記載の入力装
置。 - 【請求項13】 前記検出器は、前記操作子の位置を検
出する絶対位置指示手段を備えていることを特徴とする
請求項1記載の入力装置。 - 【請求項14】 前記絶対位置指示手段は、前記筐体内
に配置され、かつ、前記操作子の移動範囲における直交
方向における2つの位置に配置された位置検出器を備え
ていることを特徴とする請求項13記載の入力装置。 - 【請求項15】 前記相対位置検出手段は、可変抵抗器
であることを特徴とする請求項11記載の入力装置。 - 【請求項16】 前記絶対位置検出手段は、可変抵抗器
であることを特徴とする請求項13記載の入力装置。 - 【請求項17】 前記スイッチ手段は、操作者の操作に
よって二方向に傾斜する操作部を備えており、前記操作
部の傾斜方向によってオン状態となる接点を備えている
ことを特徴とする請求項1または4記載の入力装置。 - 【請求項18】 前記操作部は、環状であり、かつ、前
記接点は、二つ備えられていることを特徴とする請求項
17記載の入力装置。 - 【請求項19】 前記操作部は、前記操作子を水平方向
にかつ回転自在に貫通した軸を中心として二方向に傾斜
するように構成されていることを特徴とする請求項17
または18記載の入力装置。 - 【請求項20】 前記操作部は、前記環状操作子の下方
に形成されて前記操作子を支持する突起によって、二方
向に傾斜するように支持されていることを特徴とする請
求項17または18記載の入力装置。 - 【請求項21】 前記操作子の上面には、操作子の上面
と操作者の指先との間における滑りを低減するための滑
り低減手段を備えていることを特徴とする請求項1記載
の入力装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US46642595A | 1995-06-06 | 1995-06-06 | |
| US466,425 | 1995-06-06 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09101856A true JPH09101856A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=23851704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8144611A Withdrawn JPH09101856A (ja) | 1995-06-06 | 1996-06-06 | 入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09101856A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6593914B1 (en) * | 2000-10-31 | 2003-07-15 | Nokia Mobile Phones Ltd. | Keypads for electrical devices |
| US7151531B2 (en) | 2001-06-29 | 2006-12-19 | Nokia Mobile Phones Limited | Keypads style input device for electrical devices |
| JP2007536604A (ja) * | 2004-05-10 | 2007-12-13 | 松下電器産業株式会社 | ユーザインターフェース装置、プログラム、記録媒体 |
| JP2011192446A (ja) * | 2010-03-12 | 2011-09-29 | Nec Corp | アナログポインティングキー構造 |
| JP2020086493A (ja) * | 2018-11-15 | 2020-06-04 | 松本 修一 | 入力装置 |
| JP2021165785A (ja) * | 2020-04-06 | 2021-10-14 | キヤノン株式会社 | 撮像装置および撮影レンズ |
| JPWO2023281705A1 (ja) * | 2021-07-08 | 2023-01-12 | ||
| JP2023170001A (ja) * | 2022-05-18 | 2023-12-01 | 河村電器産業株式会社 | 解除レバー及び回路遮断器 |
-
1996
- 1996-06-06 JP JP8144611A patent/JPH09101856A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030902 |