JPH0741644Y2 - ワイパブレード - Google Patents
ワイパブレードInfo
- Publication number
- JPH0741644Y2 JPH0741644Y2 JP1989064848U JP6484889U JPH0741644Y2 JP H0741644 Y2 JPH0741644 Y2 JP H0741644Y2 JP 1989064848 U JP1989064848 U JP 1989064848U JP 6484889 U JP6484889 U JP 6484889U JP H0741644 Y2 JPH0741644 Y2 JP H0741644Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- wiper
- blade
- outer holder
- wiper blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は車両用のワイパブレードに関し、特に寒冷地に
おいて好適に使用することができるワイパブレードに関
する。
おいて好適に使用することができるワイパブレードに関
する。
[従来の技術] 金属部分が露出しているワイパブレードを寒冷地におい
て使用する場合には、該金属部分に付着した水滴や雪が
凍結してワイパブレードの操作性を低下させ、ワイパ機
能を十分に発揮できないという問題がある。このような
問題点を解決するために、ブレード部材等の金属部分を
耐水性のカバーによって全体的に覆い、これら金属部分
に雨や雪が直接付着しない構成のワイパブレードが提案
されている。
て使用する場合には、該金属部分に付着した水滴や雪が
凍結してワイパブレードの操作性を低下させ、ワイパ機
能を十分に発揮できないという問題がある。このような
問題点を解決するために、ブレード部材等の金属部分を
耐水性のカバーによって全体的に覆い、これら金属部分
に雨や雪が直接付着しない構成のワイパブレードが提案
されている。
この種のワイパブレードの一例としては、例えば実開昭
61−3056号公報に開示されたものがある。かかるワイパ
ブレードにおいては、第6図および第7図に示すよう
に、払拭用のラバーリボン5は、先端部に向って漸次薄
肉に形成した払拭部5aと、薄肉板状の頚部5bと、断面略
三角形の張出部5cとよりなる。また、ワイパブレード1
およびステー2を被覆する弾性防水カバー3には、カバ
ー3の両端部にそれぞれ内向きに折り曲げてなる断面略
コ字状の係合部3aがカバー3と一体的に形成されてい
る。該係合部3aには、図示しないステー2の先端部で把
持されたリボンホルダ4が係合され、カバー3を該リボ
ンホルダ4を介してステー2に支持させるようになって
いる。そして、係合部3aをリボンホルダ4に係合させた
状態で、左右の係合部3aの隙間からラバーリボン5を挿
入し、ラバーリボン5の頚部5bを該隙間に嵌合する。6
はラバーリボン5とカバー3との嵌合部の全域にわたっ
て密着シールするための接着シール手段であり、このシ
ール手段6は、ラバーリボン5を係合部3aの隙間に挿入
する際に、例えばラバーリボン5の頚部5bの全域に接着
剤または接着部材を塗布若しくは貼付して構成されてい
る。
61−3056号公報に開示されたものがある。かかるワイパ
ブレードにおいては、第6図および第7図に示すよう
に、払拭用のラバーリボン5は、先端部に向って漸次薄
肉に形成した払拭部5aと、薄肉板状の頚部5bと、断面略
三角形の張出部5cとよりなる。また、ワイパブレード1
およびステー2を被覆する弾性防水カバー3には、カバ
ー3の両端部にそれぞれ内向きに折り曲げてなる断面略
コ字状の係合部3aがカバー3と一体的に形成されてい
る。該係合部3aには、図示しないステー2の先端部で把
持されたリボンホルダ4が係合され、カバー3を該リボ
ンホルダ4を介してステー2に支持させるようになって
いる。そして、係合部3aをリボンホルダ4に係合させた
状態で、左右の係合部3aの隙間からラバーリボン5を挿
入し、ラバーリボン5の頚部5bを該隙間に嵌合する。6
はラバーリボン5とカバー3との嵌合部の全域にわたっ
て密着シールするための接着シール手段であり、このシ
ール手段6は、ラバーリボン5を係合部3aの隙間に挿入
する際に、例えばラバーリボン5の頚部5bの全域に接着
剤または接着部材を塗布若しくは貼付して構成されてい
る。
[考案が解決しようとする問題点] 上記構成のワイパブレードにおいては、ラバーリボン5
が摩耗等により劣化して払拭不良が生じた場合、該ラバ
ーリボン5はシール手段6によってカバー3の係合部3a
に接着固定されているため、ラバーリボン5単体を取外
して部品交換をすることができない。そのため、ラバー
リボン5を取替えるには、シール手段6を剥離してカバ
ー3全体を取除く必要があり、その交換作業は極めて煩
雑で困難なものとなる。また、カバー3の取外しが困難
な場合には、ワイパブレード全体を交換する必要があ
り、コスト面での負担が大きくなる等の欠点があった。
が摩耗等により劣化して払拭不良が生じた場合、該ラバ
ーリボン5はシール手段6によってカバー3の係合部3a
に接着固定されているため、ラバーリボン5単体を取外
して部品交換をすることができない。そのため、ラバー
リボン5を取替えるには、シール手段6を剥離してカバ
ー3全体を取除く必要があり、その交換作業は極めて煩
雑で困難なものとなる。また、カバー3の取外しが困難
な場合には、ワイパブレード全体を交換する必要があ
り、コスト面での負担が大きくなる等の欠点があった。
本考案の目的は、上述のような問題点を解決し、カバー
部材を取外す必要がなく、これを装着したままの状態で
ワイパ部材を着脱することができ、該ワイパ部材単体の
部品交換を容易かつ低コストで行うことができるワイパ
ブレードを提供することにある。
部材を取外す必要がなく、これを装着したままの状態で
ワイパ部材を着脱することができ、該ワイパ部材単体の
部品交換を容易かつ低コストで行うことができるワイパ
ブレードを提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 上記問題点を解決するために、本考案は、ガラス面を払
拭するワイパ部材と、該ワイパ部材を長手方向に着脱自
在に保持すると共に、前記長手方向に沿って突出する突
出部が形成されたアウターホルダと、前記突出部を抱え
込む形状のホルダ部が形成され、該ホルダ部にて前記ア
ウターホルダを支持するインナーホルダと、該インナー
ホルダを支持する複数の連続部材と、該連続部材を支持
すると共にワイパアームに連結されるブレード部材と、
前記複数の連結部材と前記ブレード部材とを包囲して覆
うと共に、前記アウターホルダと前記インナーホルダと
の間に介在されて取り付けられるカバー部材と、を備え
ることを特徴とする。
拭するワイパ部材と、該ワイパ部材を長手方向に着脱自
在に保持すると共に、前記長手方向に沿って突出する突
出部が形成されたアウターホルダと、前記突出部を抱え
込む形状のホルダ部が形成され、該ホルダ部にて前記ア
ウターホルダを支持するインナーホルダと、該インナー
ホルダを支持する複数の連続部材と、該連続部材を支持
すると共にワイパアームに連結されるブレード部材と、
前記複数の連結部材と前記ブレード部材とを包囲して覆
うと共に、前記アウターホルダと前記インナーホルダと
の間に介在されて取り付けられるカバー部材と、を備え
ることを特徴とする。
[作用] 上記構成のワイパブレードにおいては、ワイパ部材をア
ウターホルダによって着脱自在に支持し、アウターホル
ダの突出部をインナーホルダのホルダ部が抱え込むこと
で、アウターホルダをインナーホルダを支持するように
なっている。そして、インナーホルダとアウターホルダ
との間にカバー部材を介在させて取り付けているので、
カバー部材がワイパ部材を要することなくしっかりと保
持されることから、カバー部材を装着したままの状態で
ワイパ部材を着脱することができ、従って、摩耗等によ
って最も取替えの必要性が大きいワイパ部材のみを単体
で容易に部品交換することができる。
ウターホルダによって着脱自在に支持し、アウターホル
ダの突出部をインナーホルダのホルダ部が抱え込むこと
で、アウターホルダをインナーホルダを支持するように
なっている。そして、インナーホルダとアウターホルダ
との間にカバー部材を介在させて取り付けているので、
カバー部材がワイパ部材を要することなくしっかりと保
持されることから、カバー部材を装着したままの状態で
ワイパ部材を着脱することができ、従って、摩耗等によ
って最も取替えの必要性が大きいワイパ部材のみを単体
で容易に部品交換することができる。
[実施例] 次に、本考案の好適な実施例を図面に基づき詳細に説明
する。
する。
第1図は、本考案が適用されたワイパブレードの一部を
破断して示す説明図、第2図は第1図におけるII−II説
明用断面図である。
破断して示す説明図、第2図は第1図におけるII−II説
明用断面図である。
図示の例においては、ワイパブレード100は、図示しな
いアーム部材の先端に設けられたブレード部材10と、ゴ
ム製のワイパ部材50と、このワイパ部材50を支持するイ
ンナーホルダ30およびアウターホルダ40と、このアウタ
ーホルダ40と前記ブレード部材10とを連結する複数の連
結部材20と、防水性のカバー部材60とから構成されてい
る。
いアーム部材の先端に設けられたブレード部材10と、ゴ
ム製のワイパ部材50と、このワイパ部材50を支持するイ
ンナーホルダ30およびアウターホルダ40と、このアウタ
ーホルダ40と前記ブレード部材10とを連結する複数の連
結部材20と、防水性のカバー部材60とから構成されてい
る。
前記ワイパ部材50は、第2図に示すように、ワイパ部52
と、第1の保持部54と、第2の保持部56とから構成され
ている。
と、第1の保持部54と、第2の保持部56とから構成され
ている。
前記ワイパ部52は、断面形状がほぼ三角形をなし、先端
部に向って徐々に肉薄に形成され、さらに頚部52aを介
して前記第1の保持部54に一体的に固定されている。
部に向って徐々に肉薄に形成され、さらに頚部52aを介
して前記第1の保持部54に一体的に固定されている。
前記第1の保持部54は、断面形状がほぼH状をなし、上
側の突出部54aと下側の突出部54bとの間にくびれ部54c
が形成されている。
側の突出部54aと下側の突出部54bとの間にくびれ部54c
が形成されている。
また、前記第2の保持部56は、断面形状がほぼ矢印状を
なし、前記第1の保持部54に一体的に固定された頚部56
aと頭部56bとから構成されている。
なし、前記第1の保持部54に一体的に固定された頚部56
aと頭部56bとから構成されている。
前記アウターホルダ40は、第2図および第3図に示すよ
うに、前記ワイパ部材50の第1の保持部54と係合してこ
れを保持する第1のホルダ部42と、前記ワイパ部材50の
第2の保持部56と係合してこれを保持する第2のホルダ
部44とから構成されている。
うに、前記ワイパ部材50の第1の保持部54と係合してこ
れを保持する第1のホルダ部42と、前記ワイパ部材50の
第2の保持部56と係合してこれを保持する第2のホルダ
部44とから構成されている。
前記第1のホルダ部42は、全体形状が前記第1の保持部
54を構成する突出部54aを収容できる偏平筒体をなし、
その左右両サイドは断面形状がU字状の屈曲部42a,42a
を構成している。また、第1のホルダ部42を構成する下
側の側板には、前記第1の保持部54のくびれ部54cが挿
入されるスリット部42bが形成されている。
54を構成する突出部54aを収容できる偏平筒体をなし、
その左右両サイドは断面形状がU字状の屈曲部42a,42a
を構成している。また、第1のホルダ部42を構成する下
側の側板には、前記第1の保持部54のくびれ部54cが挿
入されるスリット部42bが形成されている。
前記第2のホルダ44は、断面形状がほぼ矩形の筒体から
なり、その上側の側板の長手方向両サイドに沿って水平
方向に伸びる突出部44a,44aが形成され、また前記第1
のホルダ部42との境界をなす下側の側板中央には、前記
第2の保持部56を構成する頚部56aが挿入されるスリッ
ト部44bが形成されている。
なり、その上側の側板の長手方向両サイドに沿って水平
方向に伸びる突出部44a,44aが形成され、また前記第1
のホルダ部42との境界をなす下側の側板中央には、前記
第2の保持部56を構成する頚部56aが挿入されるスリッ
ト部44bが形成されている。
かかるアウターホルダ40は、ワイパ部材50の長手方向ひ
均等な押圧力を付与するために適度な剛性と、またワイ
パ部材50のガラス曲面に対する追従性を確保するために
適度の弾力性を有する必要があり、例えば合成樹脂,硬
質ゴム等によって構成されることが好ましい。また、ア
ウターホルダ40を樹脂で構成した場合には、ゴム製のワ
イパ部材50との接触抵抗を小さくすることができ、ワイ
パ部材50のアウターホルダ40への着脱をスムーズに行う
ことができる。
均等な押圧力を付与するために適度な剛性と、またワイ
パ部材50のガラス曲面に対する追従性を確保するために
適度の弾力性を有する必要があり、例えば合成樹脂,硬
質ゴム等によって構成されることが好ましい。また、ア
ウターホルダ40を樹脂で構成した場合には、ゴム製のワ
イパ部材50との接触抵抗を小さくすることができ、ワイ
パ部材50のアウターホルダ40への着脱をスムーズに行う
ことができる。
さらに、前記アウターホルダ40の長手方向一端側には、
第4図に示すように、前記ワイパ部材50をアウターホル
ダ40に着脱する際に用いられる切欠部42cおよび窓部44c
が形成されている。
第4図に示すように、前記ワイパ部材50をアウターホル
ダ40に着脱する際に用いられる切欠部42cおよび窓部44c
が形成されている。
前記窓部44cは、アウターホルダ40のスリット部44bを幅
方向に拡げた状態で形成され、この窓部44cを介して第
2の保持部56の頭部56bが第2のホルダ部44内に挿入さ
れる。
方向に拡げた状態で形成され、この窓部44cを介して第
2の保持部56の頭部56bが第2のホルダ部44内に挿入さ
れる。
また、前記切欠部42cは、前記第1のホルダ部42の下側
の側板を切欠いて形成され、この切欠部42cを介して前
記第1の保持部54の突出部54aが挿入される。
の側板を切欠いて形成され、この切欠部42cを介して前
記第1の保持部54の突出部54aが挿入される。
そして、ワイパ部材50を装着する場合には、前記切欠部
42cおよび窓部44cを介してワイパ部材50の一端を挿入
し、その第2の保持部56とアウターホルダホルダ40の第
2のホルダ部44、ならびにワイパ部材50の第1の保持部
54とアウターホルダ40の第1のホルダ部42とをそれぞれ
係合させ、その状態でワイパ部材50をアウターホルダ40
の長手方向に沿って挿入すればよい。
42cおよび窓部44cを介してワイパ部材50の一端を挿入
し、その第2の保持部56とアウターホルダホルダ40の第
2のホルダ部44、ならびにワイパ部材50の第1の保持部
54とアウターホルダ40の第1のホルダ部42とをそれぞれ
係合させ、その状態でワイパ部材50をアウターホルダ40
の長手方向に沿って挿入すればよい。
前記インナーホルダ30は、第2図および第5図に示すよ
うに、ワイパブレード100の長手方向に沿って配設され
る細長い基板32と、この基板32の長手方向に沿って所定
間隔で設けられた複数のホルダ部34とから構成されてい
る。前記ホルダ部34が、前記基板32の両サイドに形成さ
れた一対の爪状屈曲部34a,34aからなり、これらの爪状
屈曲部34a,34aに前記アウターホルダ40を構成する第2
のホルダ部44の突出部44a,44aを係止させることによ
り、このアウターホルダ40を支持固定している。
うに、ワイパブレード100の長手方向に沿って配設され
る細長い基板32と、この基板32の長手方向に沿って所定
間隔で設けられた複数のホルダ部34とから構成されてい
る。前記ホルダ部34が、前記基板32の両サイドに形成さ
れた一対の爪状屈曲部34a,34aからなり、これらの爪状
屈曲部34a,34aに前記アウターホルダ40を構成する第2
のホルダ部44の突出部44a,44aを係止させることによ
り、このアウターホルダ40を支持固定している。
そして、このインナーホルダ30は、前記連結部材20の両
端に形成された取付部22を介して支持固定されている。
この取付部22は、第2図に示すように、断面形状がほぼ
C字状をなし、その内部に前記インナーホルダ30を収容
する状態で設けられている。
端に形成された取付部22を介して支持固定されている。
この取付部22は、第2図に示すように、断面形状がほぼ
C字状をなし、その内部に前記インナーホルダ30を収容
する状態で設けられている。
また、前記カバー部材60は、前記ブレード部材10、連結
部材20およびインナーホルダ30を全体的に包囲するよう
にこれらに被覆され、さらに、該カバー部材60を構成す
る下側部分は前記インナーホルダ30とアウターホルダ40
との間に挟み込まれる状態で取付けられる必要がある。
そして、カバー部材60およびアウターホルダ40の両端面
は、第4図に示すように、キャップ70によって覆われて
いる。
部材20およびインナーホルダ30を全体的に包囲するよう
にこれらに被覆され、さらに、該カバー部材60を構成す
る下側部分は前記インナーホルダ30とアウターホルダ40
との間に挟み込まれる状態で取付けられる必要がある。
そして、カバー部材60およびアウターホルダ40の両端面
は、第4図に示すように、キャップ70によって覆われて
いる。
次に、本実施例の作用について説明する。
本実施例においては、金属製のブレード部材10,連結部
材20およびインナーホルダ30がカバー部材60によって全
体的に包囲されているため、水滴または雪等が前記金属
製の部材に直接付着することが防止され、凍結によるワ
イパブレードの操作性の低下を防止することができる。
材20およびインナーホルダ30がカバー部材60によって全
体的に包囲されているため、水滴または雪等が前記金属
製の部材に直接付着することが防止され、凍結によるワ
イパブレードの操作性の低下を防止することができる。
また、本実施例においては、ワイパ部材50をアウターホ
ルダ40によって支持し、該アウターホルダ40をインナー
ホルダ30によって支持し、これらアウターホルダ40とイ
ンナーホルダ30との間にカバー部材60を介在させたこと
により、ワイパ部材50を単体で着脱することが可能とな
り、従ってカバー部材60などの他の部材を取外すことな
くワイパ部材50の部品交換を行うことができる。
ルダ40によって支持し、該アウターホルダ40をインナー
ホルダ30によって支持し、これらアウターホルダ40とイ
ンナーホルダ30との間にカバー部材60を介在させたこと
により、ワイパ部材50を単体で着脱することが可能とな
り、従ってカバー部材60などの他の部材を取外すことな
くワイパ部材50の部品交換を行うことができる。
そして、本実施例においては、アウターホルダ40に形成
された切欠部42cおよび窓部44cを介してワイパ部材50を
単体で着脱することができ、ワイパ部材50の交換を容易
に行えるように構成してある。
された切欠部42cおよび窓部44cを介してワイパ部材50を
単体で着脱することができ、ワイパ部材50の交換を容易
に行えるように構成してある。
さらに、本実施例においては、アウターホルダ40をワイ
パ部材50と接触抵抗の小さな材質で構成することがで
き、従ってワイパ部材50をスムーズに装着することが可
能となる。
パ部材50と接触抵抗の小さな材質で構成することがで
き、従ってワイパ部材50をスムーズに装着することが可
能となる。
以上、本考案の一実施例について述べたが、本考案はこ
れに限定されず、考案の要旨の範囲内で種々の改変が可
能である。例えば、インナーホルダ30およびアウターホ
ルダ40はワイパ部材50を支持固定できればよく、これら
相互の係合形態は種々の構成をとり得る。
れに限定されず、考案の要旨の範囲内で種々の改変が可
能である。例えば、インナーホルダ30およびアウターホ
ルダ40はワイパ部材50を支持固定できればよく、これら
相互の係合形態は種々の構成をとり得る。
[考案の効果] 本考案によれば、インナーホルダとアウターホルダとの
間にカバー部材を介在させ、該アウターホルダにワイパ
部材を支持させているため、ワイパ部材をカバー部材と
は無関係に着脱することができ、ワイパ部材を単体で容
易に部品交換することが可能となった。
間にカバー部材を介在させ、該アウターホルダにワイパ
部材を支持させているため、ワイパ部材をカバー部材と
は無関係に着脱することができ、ワイパ部材を単体で容
易に部品交換することが可能となった。
第1図は、本考案のワイパブレードの一実施例を一部を
切欠いて示す説明用正面図、第2図は、第1図における
II−II説明用断面図、第3図は、アウターホルダを示す
説明用斜視図、第4図は、第1図におけるIV方向から見
たワイパブレードの部分説明図、第5図は、インナーホ
ルダを示す説明用斜視図、第6図は、従来のワイパブレ
ードの一例を示す説明用斜視図、第7図は、第6図にお
けるA−A断面図である。 10……ブレード部材 20……連結部材、 30……インナーホルダ 40……アウターホルダ 42……第1のホルダ部 44……第2のホルダ部 50……ワイパ部材 52……ワイパ部 54……第1の保持部 56……第2の保持部 60……カバー部材
切欠いて示す説明用正面図、第2図は、第1図における
II−II説明用断面図、第3図は、アウターホルダを示す
説明用斜視図、第4図は、第1図におけるIV方向から見
たワイパブレードの部分説明図、第5図は、インナーホ
ルダを示す説明用斜視図、第6図は、従来のワイパブレ
ードの一例を示す説明用斜視図、第7図は、第6図にお
けるA−A断面図である。 10……ブレード部材 20……連結部材、 30……インナーホルダ 40……アウターホルダ 42……第1のホルダ部 44……第2のホルダ部 50……ワイパ部材 52……ワイパ部 54……第1の保持部 56……第2の保持部 60……カバー部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 近藤 修 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (56)参考文献 実開 昭63−129659(JP,U) 実開 昭59−18057(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】ガラス面を払拭するワイパ部材と、 該ワイパ部材を長手方向に着脱自在に保持すると共に、
前記長手方向に沿って突出する突出部が形成されたアウ
ターホルダと、 前記突出部を抱え込む形状のホルダ部が形成され、該ホ
ルダ部にて前記アウターホルダを支持するインナーホル
ダと、 該インナーホルダを支持する複数の連結部材と、 該連結部材を支持すると共にワイパアームに連結される
ブレード部材と、 前記複数の連結部材と前記ブレード部材とを包囲して覆
うと共に、前記アウターホルダと前記インナーホルダと
の間に介在されて取り付けられるカバー部材と、 を備えることを特徴とするワイパブレード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989064848U JPH0741644Y2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | ワイパブレード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989064848U JPH0741644Y2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | ワイパブレード |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH035548U JPH035548U (ja) | 1991-01-21 |
| JPH0741644Y2 true JPH0741644Y2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=31596150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989064848U Expired - Lifetime JPH0741644Y2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | ワイパブレード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741644Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004054860A1 (ja) * | 2002-12-17 | 2004-07-01 | Mitsuba Corporation | ワイパブレード |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000219105A (ja) * | 1999-01-28 | 2000-08-08 | Mita:Kk | ワイパー用防水カバー |
| JP5342713B2 (ja) * | 2008-09-29 | 2013-11-13 | 株式会社三田 | ウィンター用ワイパー |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5918057U (ja) * | 1982-07-28 | 1984-02-03 | 日産自動車株式会社 | 車両用ウインドシ−ルドワイパ |
| JPH0530546Y2 (ja) * | 1987-02-19 | 1993-08-04 |
-
1989
- 1989-06-01 JP JP1989064848U patent/JPH0741644Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004054860A1 (ja) * | 2002-12-17 | 2004-07-01 | Mitsuba Corporation | ワイパブレード |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH035548U (ja) | 1991-01-21 |
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