JPH074165A - 昇降扉 - Google Patents
昇降扉Info
- Publication number
- JPH074165A JPH074165A JP15083393A JP15083393A JPH074165A JP H074165 A JPH074165 A JP H074165A JP 15083393 A JP15083393 A JP 15083393A JP 15083393 A JP15083393 A JP 15083393A JP H074165 A JPH074165 A JP H074165A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- door body
- folding
- door
- opening
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】折り畳み扉体の開き動作時の動きをスムーズに
行わせる。折り畳み扉体をロックできるようにする。 【構成】ガイド機構6を支柱に設ける。ガイド機構6は
折り畳み扉体Aの折り畳み動作初期に1番目のガイドロ
ーラ15aを折れ出し口19に向けて押し出しガイドす
る。ガイド機構6は折り畳み扉体Aの閉じ状態時に1番
目のガイドローラ15aを保持してロックする。
行わせる。折り畳み扉体をロックできるようにする。 【構成】ガイド機構6を支柱に設ける。ガイド機構6は
折り畳み扉体Aの折り畳み動作初期に1番目のガイドロ
ーラ15aを折れ出し口19に向けて押し出しガイドす
る。ガイド機構6は折り畳み扉体Aの閉じ状態時に1番
目のガイドローラ15aを保持してロックする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガレージの入口、門扉
等に用いる昇降扉に関するものである。
等に用いる昇降扉に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ガレージの入口の扉は所謂シャッ
ターと称されるものが一般的に用いられている。これは
開口の上方に巻き取りドラムを配置してあり、開口を開
閉する屈曲自在なシャッター本体を巻き取りドラムに巻
き取り巻き戻し自在に装着してある。ところがかかる従
来例にあっては、シャッター本体を巻き取りドラムに巻
き取る構造であるためシャッター本体を巻き取るのにス
ペースを要して上方への高さが高くなるという問題があ
る。このため、本出願人は開口を開放したとき開口の上
方で各扉パネルが水平方向を向くように折り畳み扉体を
折り畳むことができて必要以上に上方への高さが高くな
らなく、しかも折り畳んだ折り畳み扉体が庇状に突出し
て外観がよい昇降扉として特願平5−67787号を先
に出願している。
ターと称されるものが一般的に用いられている。これは
開口の上方に巻き取りドラムを配置してあり、開口を開
閉する屈曲自在なシャッター本体を巻き取りドラムに巻
き取り巻き戻し自在に装着してある。ところがかかる従
来例にあっては、シャッター本体を巻き取りドラムに巻
き取る構造であるためシャッター本体を巻き取るのにス
ペースを要して上方への高さが高くなるという問題があ
る。このため、本出願人は開口を開放したとき開口の上
方で各扉パネルが水平方向を向くように折り畳み扉体を
折り畳むことができて必要以上に上方への高さが高くな
らなく、しかも折り畳んだ折り畳み扉体が庇状に突出し
て外観がよい昇降扉として特願平5−67787号を先
に出願している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このも
のにおいては、無端索条による折り畳み扉体の引き上げ
によって各扉パネルを上方に引き上げながら各扉パネル
体を強制的に折り畳むようにしているため、上下で対向
する扉パネル同士が突っ張った状態となったりすると扉
パネルの折り畳みが不確実になりやすく、折り畳み扉体
の開き動作時の初期動作がスムーズに行われないという
問題が発生する。また、この折り畳み扉体にはロック機
構が設けられておらず、外力によって折り畳み扉体が上
方に付勢されると折り畳み扉体が折り畳み方向に移動し
て折り畳み扉体が開かれてしまうという問題があった。
のにおいては、無端索条による折り畳み扉体の引き上げ
によって各扉パネルを上方に引き上げながら各扉パネル
体を強制的に折り畳むようにしているため、上下で対向
する扉パネル同士が突っ張った状態となったりすると扉
パネルの折り畳みが不確実になりやすく、折り畳み扉体
の開き動作時の初期動作がスムーズに行われないという
問題が発生する。また、この折り畳み扉体にはロック機
構が設けられておらず、外力によって折り畳み扉体が上
方に付勢されると折り畳み扉体が折り畳み方向に移動し
て折り畳み扉体が開かれてしまうという問題があった。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であって、本発明の目的とするところは折り畳み扉体の
開き動作時の動きをスムーズに行わせることができると
共に折り畳み扉体をロックすることができる昇降扉を提
供するにある。
であって、本発明の目的とするところは折り畳み扉体の
開き動作時の動きをスムーズに行わせることができると
共に折り畳み扉体をロックすることができる昇降扉を提
供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明昇降扉は、4枚の扉パネル1a,1b,1c,1
dを上下に平行に並べると共に上下に隣り合う扉パネル
1a,1b,1c,1dの上端と下端とをヒンジ2a,
2b,2cにて回転自在に連結して上下に折り畳み自在
な折り畳み扉体Aを形成し、左右に立設した支柱4間に
上記折り畳み扉体Aを配設し、折り畳み扉体Aの最上部
に位置する扉パネル1aの上端を支柱4の上部に水平な
軸にて回転自在に連結し、折り畳み扉体Aの最下部の扉
パネル1dの下端を上下に昇降する昇降手段に連結し、
折り畳み扉体Aの扉パネル1a,1b,1c,1dをヒ
ンジ2a,2b,2cにて回転自在に連結する部分の側
方及び最下部の扉パネル1dの下端の側方に回転自在な
ガイドローラ15a,15b,15c,15dを装着
し、左右の支柱4の内面側に設けたガイドレール12に
上記ガイドローラ15a,15b,15c,15dを走
行自在に配設し、折り畳み扉体Aを折り畳むとき上から
1番目のガイドローラ15aと上から3番目のガイドロ
ーラ15cがガイドレール12から飛び出す折れ出し口
19をガイドレール12に設け、折り畳み扉体Aの折り
畳み動作初期に1番目のガイドローラ15aを折れ出し
口19に向けて押し出しガイドすると共に折り畳み扉体
Aの閉じ状態時に1番目のガイドローラ15aを保持し
てロックするガイド機構6を支柱4に設けて成ることを
特徴とする昇降扉。
本発明昇降扉は、4枚の扉パネル1a,1b,1c,1
dを上下に平行に並べると共に上下に隣り合う扉パネル
1a,1b,1c,1dの上端と下端とをヒンジ2a,
2b,2cにて回転自在に連結して上下に折り畳み自在
な折り畳み扉体Aを形成し、左右に立設した支柱4間に
上記折り畳み扉体Aを配設し、折り畳み扉体Aの最上部
に位置する扉パネル1aの上端を支柱4の上部に水平な
軸にて回転自在に連結し、折り畳み扉体Aの最下部の扉
パネル1dの下端を上下に昇降する昇降手段に連結し、
折り畳み扉体Aの扉パネル1a,1b,1c,1dをヒ
ンジ2a,2b,2cにて回転自在に連結する部分の側
方及び最下部の扉パネル1dの下端の側方に回転自在な
ガイドローラ15a,15b,15c,15dを装着
し、左右の支柱4の内面側に設けたガイドレール12に
上記ガイドローラ15a,15b,15c,15dを走
行自在に配設し、折り畳み扉体Aを折り畳むとき上から
1番目のガイドローラ15aと上から3番目のガイドロ
ーラ15cがガイドレール12から飛び出す折れ出し口
19をガイドレール12に設け、折り畳み扉体Aの折り
畳み動作初期に1番目のガイドローラ15aを折れ出し
口19に向けて押し出しガイドすると共に折り畳み扉体
Aの閉じ状態時に1番目のガイドローラ15aを保持し
てロックするガイド機構6を支柱4に設けて成ることを
特徴とする昇降扉。
【0006】また、軸着部aを回動支点として垂直方向
に回動すると共に先部にU字状片6aを備えたガイド片
6bによってガイド機構6を構成するようにしてもよ
い。
に回動すると共に先部にU字状片6aを備えたガイド片
6bによってガイド機構6を構成するようにしてもよ
い。
【0007】
【作用】しかして、昇降手段で最下部の扉パネル1dの
下端を昇降させることにより、折り畳み扉体Aを折り畳
んだり、展開したりして左右の支柱4間の開口を開閉で
きる。折り畳み扉体Aを折り畳んだときには開口の上方
で各扉パネル1a,1b,1c,1dが水平になるよう
に折り畳むことができて、必要以上に上方への高さが高
くなることがなく、また、折り畳んだ折り畳み扉体Aが
庇状に突出して外観がよくなる。さらに、折り畳み扉体
Aを折り畳んだり展開したりするときガイドローラ15
a,15b,15c,15dがガイドレール12に沿っ
て転動してスムーズに上下すると共に上から1番目及び
3番目のガイドローラ15a,15cが折れ出し口19
から出入りして、折り畳み扉体Aの折り畳みや展開がス
ムーズに行われる。また、折り畳み扉体Aの折り畳み動
作初期には1番目のガイドローラ15aがガイド機構6
によって折れ出し口19に向けて押し出しガイドされる
ことで折り畳み扉体Aの折り畳み動作初期の折り畳み移
動をスムーズに行わせることができる。また、折り畳み
扉体Aの閉じ状態時に1番目のガイドローラ15aがガ
イド機構6に保持されることで折り畳み扉体Aは閉じ状
態でロックされることとなる。
下端を昇降させることにより、折り畳み扉体Aを折り畳
んだり、展開したりして左右の支柱4間の開口を開閉で
きる。折り畳み扉体Aを折り畳んだときには開口の上方
で各扉パネル1a,1b,1c,1dが水平になるよう
に折り畳むことができて、必要以上に上方への高さが高
くなることがなく、また、折り畳んだ折り畳み扉体Aが
庇状に突出して外観がよくなる。さらに、折り畳み扉体
Aを折り畳んだり展開したりするときガイドローラ15
a,15b,15c,15dがガイドレール12に沿っ
て転動してスムーズに上下すると共に上から1番目及び
3番目のガイドローラ15a,15cが折れ出し口19
から出入りして、折り畳み扉体Aの折り畳みや展開がス
ムーズに行われる。また、折り畳み扉体Aの折り畳み動
作初期には1番目のガイドローラ15aがガイド機構6
によって折れ出し口19に向けて押し出しガイドされる
ことで折り畳み扉体Aの折り畳み動作初期の折り畳み移
動をスムーズに行わせることができる。また、折り畳み
扉体Aの閉じ状態時に1番目のガイドローラ15aがガ
イド機構6に保持されることで折り畳み扉体Aは閉じ状
態でロックされることとなる。
【0008】
【実施例】図2、図6に示すように左右に間隔を隔てて
支柱4を立設してあり、左右の支柱4の上端間に横框5
を架設してある。一対の支柱4と横框5とで囲まれる開
口は上下方向に折り畳み自在な折り畳み扉体Aで開閉自
在になっている。この折り畳み扉体Aは横方向に長い4
枚の扉パネル1a,1b,1c,1dをヒンジ2a,2
b,2cにて連結して上下方向に折り畳み自在にしてあ
る。4枚の扉パネル1a,1b,1c,1d間の各ヒン
ジ2a,2b,2cは順に逆折れする構造になってい
る。つまり、上のヒンジ2aと下のヒンジ2cは同じ方
向に折れるようになっており、中間のヒンジ2bは上記
ヒンジ2a,2cと逆方向に折れるようになっている。
支柱4を立設してあり、左右の支柱4の上端間に横框5
を架設してある。一対の支柱4と横框5とで囲まれる開
口は上下方向に折り畳み自在な折り畳み扉体Aで開閉自
在になっている。この折り畳み扉体Aは横方向に長い4
枚の扉パネル1a,1b,1c,1dをヒンジ2a,2
b,2cにて連結して上下方向に折り畳み自在にしてあ
る。4枚の扉パネル1a,1b,1c,1d間の各ヒン
ジ2a,2b,2cは順に逆折れする構造になってい
る。つまり、上のヒンジ2aと下のヒンジ2cは同じ方
向に折れるようになっており、中間のヒンジ2bは上記
ヒンジ2a,2cと逆方向に折れるようになっている。
【0009】左右の支柱4間に配設された折り畳み扉体
Aの最上部の扉パネル1aの上端の左右には軸取り付け
金具7を装着してあり、軸取り付け金具7には枢支軸8
を装着してある。左右の支柱4の内面側には取り付け板
9とレール部材10を装着してあり、取り付け板9の上
部には補助板11を取り付けてあり、取り付け板9から
レール部材10の下端まで至るようにガイドレール12
を設けてある。最上部の扉パネル1aの上端の枢支軸8
は上記取り付け板9及び補助板11に貫通させて回転自
在に取り付けてあり、必要に応じて軸受ベアリングにて
支持してある。枢支軸8で枢支する位置はガイドレール
12のセンターに対して側方にずれた位置に位置するよ
うにしてある。
Aの最上部の扉パネル1aの上端の左右には軸取り付け
金具7を装着してあり、軸取り付け金具7には枢支軸8
を装着してある。左右の支柱4の内面側には取り付け板
9とレール部材10を装着してあり、取り付け板9の上
部には補助板11を取り付けてあり、取り付け板9から
レール部材10の下端まで至るようにガイドレール12
を設けてある。最上部の扉パネル1aの上端の枢支軸8
は上記取り付け板9及び補助板11に貫通させて回転自
在に取り付けてあり、必要に応じて軸受ベアリングにて
支持してある。枢支軸8で枢支する位置はガイドレール
12のセンターに対して側方にずれた位置に位置するよ
うにしてある。
【0010】各ヒンジ2a,2b,2cの左右及び最下
部の扉パネル1dの左右の下端にはローラ取り付け金具
13を配置してあり、各ローラ取り付け金具13を扉パ
ネル1a,1b,1c,1dに夫々装着してある。ロー
ラ取り付け金具13には夫々ローラ軸14を装着してあ
り、ローラ軸14の先端にガイドローラ15a,15
b,15c,15dを回転自在に装着してある。このガ
イドローラ15a,15b,15c,15dはガイドレ
ール12に走行自在に挿入してある。
部の扉パネル1dの左右の下端にはローラ取り付け金具
13を配置してあり、各ローラ取り付け金具13を扉パ
ネル1a,1b,1c,1dに夫々装着してある。ロー
ラ取り付け金具13には夫々ローラ軸14を装着してあ
り、ローラ軸14の先端にガイドローラ15a,15
b,15c,15dを回転自在に装着してある。このガ
イドローラ15a,15b,15c,15dはガイドレ
ール12に走行自在に挿入してある。
【0011】ガイドレール12の上端は上記枢支軸8が
偏った方向にフック状に彎曲しており、このフック状に
彎曲した部分の上端にローラ収まり部12aを設けてあ
る。取り付け板9にはローラ収まり部12aの下方の位
置でローラ軸16を装着してあり、このローラ軸16の
先端に蹴り出しローラ17を回転自在に装着してある。
蹴り出しローラ17は扉パネル1の側端に当たり得る位
置に設けてある。ヒンジ2bの近傍に設けたローラ取り
付け金具13には側方に突出するようにロックピン18
を装着してあり、補助板11にはロックピン18が嵌合
するロック溝29を設けてある。また、ガイドレール1
2には枢支軸8が偏った方向と逆の方向に開口せる折れ
出し口19を設けてあり、折れ出し口19の下に折れ出
しガイド20を設けてある。
偏った方向にフック状に彎曲しており、このフック状に
彎曲した部分の上端にローラ収まり部12aを設けてあ
る。取り付け板9にはローラ収まり部12aの下方の位
置でローラ軸16を装着してあり、このローラ軸16の
先端に蹴り出しローラ17を回転自在に装着してある。
蹴り出しローラ17は扉パネル1の側端に当たり得る位
置に設けてある。ヒンジ2bの近傍に設けたローラ取り
付け金具13には側方に突出するようにロックピン18
を装着してあり、補助板11にはロックピン18が嵌合
するロック溝29を設けてある。また、ガイドレール1
2には枢支軸8が偏った方向と逆の方向に開口せる折れ
出し口19を設けてあり、折れ出し口19の下に折れ出
しガイド20を設けてある。
【0012】横框5内には水平に回転軸21を架設して
あり、回転軸21の一端は軸受22にて支持してある。
回転軸21の他端側にはメインモータ23を配置してあ
り、減速機24を介してメインモータ23を回転軸21
の他端側に連結してあり、メインモータ23を駆動する
ことにより回転軸21を回転駆動できるようになってい
る。回転軸21には折り畳み扉体Aを昇降するときの力
を軽減するためのねじりコイルバネ30を装着してあ
る。回転軸21の両端の近傍には夫々スプロケット25
を装着してあり、支柱4の下部の内側面にはプーリー取
り付け金具26を装着してあり、プーリー取り付け金具
26にプーリー27を回転自在に装着してある。エンド
レスの無端索条28は本実施例の場合、図14(a)に
示すように上部の略半周はチェーン28a、残りの下部
の半周はワイヤー28bとなっており、無端索条28の
上部をスプロケット25に掛けると共に無端索条28の
下部をプーリー27に掛けてあり、無端索条28をガイ
ドレール12の近傍に挿通してある。かかる無端索条2
8は図14(b)に示すように全周に亙ってチェーン2
8aであっても、図14(c)に示すように全周に亙っ
てワイヤー28bであってもよい。チェーン28aの場
合、上下ともスプロケットに掛け、ワイヤー28bの場
合、上下ともプーリーに掛ける。最下部のガイドローラ
15dを取り付けたローラ軸14の先端には索条連結部
31を設けてあり、無端索条28を索条連結部31に連
結してあり、無端索条28を駆動することにより最下部
の扉パネル1dの下端を上下に昇降できるようになって
いる。
あり、回転軸21の一端は軸受22にて支持してある。
回転軸21の他端側にはメインモータ23を配置してあ
り、減速機24を介してメインモータ23を回転軸21
の他端側に連結してあり、メインモータ23を駆動する
ことにより回転軸21を回転駆動できるようになってい
る。回転軸21には折り畳み扉体Aを昇降するときの力
を軽減するためのねじりコイルバネ30を装着してあ
る。回転軸21の両端の近傍には夫々スプロケット25
を装着してあり、支柱4の下部の内側面にはプーリー取
り付け金具26を装着してあり、プーリー取り付け金具
26にプーリー27を回転自在に装着してある。エンド
レスの無端索条28は本実施例の場合、図14(a)に
示すように上部の略半周はチェーン28a、残りの下部
の半周はワイヤー28bとなっており、無端索条28の
上部をスプロケット25に掛けると共に無端索条28の
下部をプーリー27に掛けてあり、無端索条28をガイ
ドレール12の近傍に挿通してある。かかる無端索条2
8は図14(b)に示すように全周に亙ってチェーン2
8aであっても、図14(c)に示すように全周に亙っ
てワイヤー28bであってもよい。チェーン28aの場
合、上下ともスプロケットに掛け、ワイヤー28bの場
合、上下ともプーリーに掛ける。最下部のガイドローラ
15dを取り付けたローラ軸14の先端には索条連結部
31を設けてあり、無端索条28を索条連結部31に連
結してあり、無端索条28を駆動することにより最下部
の扉パネル1dの下端を上下に昇降できるようになって
いる。
【0013】扉パネル1aと扉パネル1bとの連結部位
に対応するように支柱4にはガイド機構6が設けてあ
る。ここで、ガイド機構6は折り畳み扉体Aの両側に位
置する各支柱4またはいずれか一方の支柱4に取り付け
られる。ガイド機構6は図1に示されるように軸着部a
を回動支点として垂直方向に回転するガイド片6bと、
駆動機構6dを介してガイド片6bを回動させるモータ
6eとで主体が構成されている。ガイド片6bの先部に
は二股状に分かれたU字状片6aが設けられており、こ
のU字状片6aは扉パネル1aと扉パネル1bとの連結
部位に設けられたヒンジ2aのローラ軸14に係脱自在
に係合されるようになっている。図3に示すようにガイ
ド機構6のガイド片6bの設置位置に近接して支柱4に
は対向するようにリミットスイッチLS1 ,LS2 が設
けてあり、このリミットスイッチLS1 ,LS2 はガイ
ド片6bより突設された操作突片6cによって操作され
るようになっている。つまり、図3(a)に示すように
ガイド片6bの回動に伴ってガイド片6bが所定位置ま
で回動させられるとリミットスイッチLS1 に操作突片
6cが当たってガイド片6bを回動させるモータ6eを
停止させるものであり、また、図3(b)に示すように
ガイド片6bの回動に伴ってガイド片6bが所定位置ま
で回動させられるとリミットスイッチLS2 に操作突片
6cが当たってガイド片6bを回動させるモータ6eを
停止させるようになっている。LS3 ,LS4 はメイン
モータ23を停止させるためのリミットスイッチであ
り、無端索条28に取り付けられたドク33にて操作さ
れるようになっている。図4に各リミットスイッチLS
1 ,LS2 ,LS3 ,LS4 とメインモータ23とモー
タ6eの動作を示すタイムチャートを示してある。
に対応するように支柱4にはガイド機構6が設けてあ
る。ここで、ガイド機構6は折り畳み扉体Aの両側に位
置する各支柱4またはいずれか一方の支柱4に取り付け
られる。ガイド機構6は図1に示されるように軸着部a
を回動支点として垂直方向に回転するガイド片6bと、
駆動機構6dを介してガイド片6bを回動させるモータ
6eとで主体が構成されている。ガイド片6bの先部に
は二股状に分かれたU字状片6aが設けられており、こ
のU字状片6aは扉パネル1aと扉パネル1bとの連結
部位に設けられたヒンジ2aのローラ軸14に係脱自在
に係合されるようになっている。図3に示すようにガイ
ド機構6のガイド片6bの設置位置に近接して支柱4に
は対向するようにリミットスイッチLS1 ,LS2 が設
けてあり、このリミットスイッチLS1 ,LS2 はガイ
ド片6bより突設された操作突片6cによって操作され
るようになっている。つまり、図3(a)に示すように
ガイド片6bの回動に伴ってガイド片6bが所定位置ま
で回動させられるとリミットスイッチLS1 に操作突片
6cが当たってガイド片6bを回動させるモータ6eを
停止させるものであり、また、図3(b)に示すように
ガイド片6bの回動に伴ってガイド片6bが所定位置ま
で回動させられるとリミットスイッチLS2 に操作突片
6cが当たってガイド片6bを回動させるモータ6eを
停止させるようになっている。LS3 ,LS4 はメイン
モータ23を停止させるためのリミットスイッチであ
り、無端索条28に取り付けられたドク33にて操作さ
れるようになっている。図4に各リミットスイッチLS
1 ,LS2 ,LS3 ,LS4 とメインモータ23とモー
タ6eの動作を示すタイムチャートを示してある。
【0014】次に上記のように構成せる本発明昇降扉の
動作を説明する。図6、図9は折り畳み扉体Aを展開し
て開口を閉塞した状態である。ガイド機構6を構成する
ガイド片6bによって扉パネル1aと扉パネル1bとの
間のガイドローラ15aが設けられたヒンジ2aのロー
ラ軸14を折れ出し口19に向けて押し出した後にメイ
ンモータ23を駆動して無端索条28を介して扉パネル
1dの下端を上昇させると、折り畳み扉体Aを構成する
扉パネル1a,1b,1c,1dが順次折り畳まれて開
口が開放される。また、開放状態からメインモータ23
を上記と逆に駆動して無端索条28を介して扉パネル1
dを下降させると、折り畳み扉体Aが展開されて開口が
閉塞される。ここで、折り畳み扉体Aの展開完了前に扉
パネル1aと扉パネル1bとの間のヒンジ2aのローラ
軸14にガイド片6bが係合してローラ軸14をガイド
片6bによって係合保持することで折り畳み扉体Aはロ
ックされた状態で展開して開口が閉塞される。
動作を説明する。図6、図9は折り畳み扉体Aを展開し
て開口を閉塞した状態である。ガイド機構6を構成する
ガイド片6bによって扉パネル1aと扉パネル1bとの
間のガイドローラ15aが設けられたヒンジ2aのロー
ラ軸14を折れ出し口19に向けて押し出した後にメイ
ンモータ23を駆動して無端索条28を介して扉パネル
1dの下端を上昇させると、折り畳み扉体Aを構成する
扉パネル1a,1b,1c,1dが順次折り畳まれて開
口が開放される。また、開放状態からメインモータ23
を上記と逆に駆動して無端索条28を介して扉パネル1
dを下降させると、折り畳み扉体Aが展開されて開口が
閉塞される。ここで、折り畳み扉体Aの展開完了前に扉
パネル1aと扉パネル1bとの間のヒンジ2aのローラ
軸14にガイド片6bが係合してローラ軸14をガイド
片6bによって係合保持することで折り畳み扉体Aはロ
ックされた状態で展開して開口が閉塞される。
【0015】つまり、折り畳み扉体Aを折り畳んで開口
を開放させるにあたっては図9の状態から先ずガイド機
構6を構成するモータ6eを動作させると駆動機構6d
を介してガイド片6bが図1(a)及び図3(a)に示
される状態から図1(b)及び図3(b)に示すように
所定の回動範囲で回動移動してガイドローラ15aが設
けられたヒンジ2aのローラ軸14をガイドレール12
に設けられた折れ出し口19に向けて押し出す。次い
で、扉パネル1aの下端を上昇させると、ガイド機構6
によって予め折れ出し口19に向けて押し出されたヒン
ジ2aがスムーズに折れ曲がってガイドローラ15aが
折れ出し口19から突出する。このとき、ローラ軸14
がガイド機構6によって予め折れ出し口19に向けて押
し出されるのと相まって枢支軸8がガイドレール12の
中心に対して一方に偏っているため図15(a)に示す
角度αが180゜以下となり、ガイドローラ15aが折
れ出し口19から外に飛び出すように折れ曲がる。ガイ
ドローラ15aが外に出ると、扉パネル1a,1bがく
字状に折れ曲がり、扉パネル1a,1bが水平に近づく
までに扉パネル1a,1b,1c,1dが上昇する。こ
のときヒンジ2bはヒンジ2aとは逆折れする構造のた
めガイドローラ15bが折れ出し口19から出ることが
ない。ガイドローラ15bがガイドレール12の上端ま
で移動すると、図12に示すようにガイドローラ15b
が彎曲して偏ったローラ収まり部12aに嵌合して止ま
り、この状態で扉パネル1dがさらに上昇することによ
り、ヒンジ2cが折れて図10に示すガイドローラ15
cが折れ出し口19から外に突出する。このときガイド
ローラ15bがローラ収まり部12aに収まるため図1
5(b)のようにβの角度が180゜以下となり、ガイ
ドローラ15cが外に飛び出すように折れ曲がる。この
とき折れ出し口19の下方に折れ出しガイド20がある
のでガイドローラ15cがガイドされてスムーズに外に
出る。ガイドローラ15cが外に出ると、扉パネル1
c,1dがく字状に折れ曲がり、扉パネル1c,1dが
水平に近づいて停止される。扉パネル1cが水平に近づ
いたとき、ロックピン18がロック溝29に嵌合する。
ロックピン18がロック溝29に嵌合することにより、
自重でガイドローラ15cがローラ収まり部12aから
抜けないようにロックされ、図13に示すように扉パネ
ル1a,1b,1c,1dが水平に近い状態に維持され
る。扉パネル1dを最上部まで移動させて開いたとき、
メインモータ23が停止され、開放状態が維持される。
モータの開閉停止は図16に示すようにチェーン28a
のような無端索条28にドグ33を取り付け、このドグ
33をリミットスイッチLS3 ,LS4 が検知してメイ
ンモータ23を入切りするようになっている。またメイ
ンモータ23により回転軸21を回転駆動して折り畳み
扉体Aを開放するのであるが、このとき回転軸21にね
じりコイルバネ30を装着してあるので、折り畳み扉体
Aの重量を軽減して折り畳み扉体Aを軽い力で開くこと
ができる。
を開放させるにあたっては図9の状態から先ずガイド機
構6を構成するモータ6eを動作させると駆動機構6d
を介してガイド片6bが図1(a)及び図3(a)に示
される状態から図1(b)及び図3(b)に示すように
所定の回動範囲で回動移動してガイドローラ15aが設
けられたヒンジ2aのローラ軸14をガイドレール12
に設けられた折れ出し口19に向けて押し出す。次い
で、扉パネル1aの下端を上昇させると、ガイド機構6
によって予め折れ出し口19に向けて押し出されたヒン
ジ2aがスムーズに折れ曲がってガイドローラ15aが
折れ出し口19から突出する。このとき、ローラ軸14
がガイド機構6によって予め折れ出し口19に向けて押
し出されるのと相まって枢支軸8がガイドレール12の
中心に対して一方に偏っているため図15(a)に示す
角度αが180゜以下となり、ガイドローラ15aが折
れ出し口19から外に飛び出すように折れ曲がる。ガイ
ドローラ15aが外に出ると、扉パネル1a,1bがく
字状に折れ曲がり、扉パネル1a,1bが水平に近づく
までに扉パネル1a,1b,1c,1dが上昇する。こ
のときヒンジ2bはヒンジ2aとは逆折れする構造のた
めガイドローラ15bが折れ出し口19から出ることが
ない。ガイドローラ15bがガイドレール12の上端ま
で移動すると、図12に示すようにガイドローラ15b
が彎曲して偏ったローラ収まり部12aに嵌合して止ま
り、この状態で扉パネル1dがさらに上昇することによ
り、ヒンジ2cが折れて図10に示すガイドローラ15
cが折れ出し口19から外に突出する。このときガイド
ローラ15bがローラ収まり部12aに収まるため図1
5(b)のようにβの角度が180゜以下となり、ガイ
ドローラ15cが外に飛び出すように折れ曲がる。この
とき折れ出し口19の下方に折れ出しガイド20がある
のでガイドローラ15cがガイドされてスムーズに外に
出る。ガイドローラ15cが外に出ると、扉パネル1
c,1dがく字状に折れ曲がり、扉パネル1c,1dが
水平に近づいて停止される。扉パネル1cが水平に近づ
いたとき、ロックピン18がロック溝29に嵌合する。
ロックピン18がロック溝29に嵌合することにより、
自重でガイドローラ15cがローラ収まり部12aから
抜けないようにロックされ、図13に示すように扉パネ
ル1a,1b,1c,1dが水平に近い状態に維持され
る。扉パネル1dを最上部まで移動させて開いたとき、
メインモータ23が停止され、開放状態が維持される。
モータの開閉停止は図16に示すようにチェーン28a
のような無端索条28にドグ33を取り付け、このドグ
33をリミットスイッチLS3 ,LS4 が検知してメイ
ンモータ23を入切りするようになっている。またメイ
ンモータ23により回転軸21を回転駆動して折り畳み
扉体Aを開放するのであるが、このとき回転軸21にね
じりコイルバネ30を装着してあるので、折り畳み扉体
Aの重量を軽減して折り畳み扉体Aを軽い力で開くこと
ができる。
【0016】図11に示す状態からメインモータ23を
上記と逆に駆動して扉パネル1dを下降させると、開口
が閉じられる。扉パネル1dを下降させ始めると、扉パ
ネル1c,1dが回転して展開し、扉パネル1cが回転
することによりロックピン18がロック溝29から抜け
る。扉パネル1c,1dが略平面状に展開されると、図
5のようにガイドローラ15cが折れ出し口19からガ
イドレール12内に入り始めると共に図17に示すよう
に扉パネル1cが蹴り出しローラ17に当たり、扉パネ
ルが下方に引っ張られることにより蹴り出しローラ17
に当たったときの反力にてガイドローラ15bがローラ
収まり部12aから抜け、ガイドローラ15b,15c
がガイドレール12内に入る。この状態からさらに下降
させることにより扉パネル1a,1bが平面状に展開さ
れて開口が閉塞される。ここで、折り畳み扉体Aの展開
完了前に図1(b)、図3(b)(c)に示すようにロ
ック解除状態で停止しているガイド片6bのU字状片6
aにガイドローラ15aが取り付けられたヒンジ2aの
ローラ軸14が係合する。この状態でローラ軸14を折
れ出し口19内に入れるように駆動機構6dを介してモ
ータ6eによってガイド片6bが回動することで折り畳
み扉体Aは完全に展開された状態となって開口が閉塞さ
れる。この状態ではガイド片6bがローラ軸14を折れ
出し口19側に移動しないように保持しているために折
り畳み扉体Aを上方に移動させようとしてもヒンジ2a
のローラ軸14が折れ出し口19側に移動しないために
折り畳み扉体Aは折り畳むことができず、開口を閉塞し
た状態で折り畳み扉体Aがロックされる。そして、開口
が折り畳み扉体Aで完全に閉塞されると同時にリミット
スイッチLS3 によりメインモータ23が停止される。
上記と逆に駆動して扉パネル1dを下降させると、開口
が閉じられる。扉パネル1dを下降させ始めると、扉パ
ネル1c,1dが回転して展開し、扉パネル1cが回転
することによりロックピン18がロック溝29から抜け
る。扉パネル1c,1dが略平面状に展開されると、図
5のようにガイドローラ15cが折れ出し口19からガ
イドレール12内に入り始めると共に図17に示すよう
に扉パネル1cが蹴り出しローラ17に当たり、扉パネ
ルが下方に引っ張られることにより蹴り出しローラ17
に当たったときの反力にてガイドローラ15bがローラ
収まり部12aから抜け、ガイドローラ15b,15c
がガイドレール12内に入る。この状態からさらに下降
させることにより扉パネル1a,1bが平面状に展開さ
れて開口が閉塞される。ここで、折り畳み扉体Aの展開
完了前に図1(b)、図3(b)(c)に示すようにロ
ック解除状態で停止しているガイド片6bのU字状片6
aにガイドローラ15aが取り付けられたヒンジ2aの
ローラ軸14が係合する。この状態でローラ軸14を折
れ出し口19内に入れるように駆動機構6dを介してモ
ータ6eによってガイド片6bが回動することで折り畳
み扉体Aは完全に展開された状態となって開口が閉塞さ
れる。この状態ではガイド片6bがローラ軸14を折れ
出し口19側に移動しないように保持しているために折
り畳み扉体Aを上方に移動させようとしてもヒンジ2a
のローラ軸14が折れ出し口19側に移動しないために
折り畳み扉体Aは折り畳むことができず、開口を閉塞し
た状態で折り畳み扉体Aがロックされる。そして、開口
が折り畳み扉体Aで完全に閉塞されると同時にリミット
スイッチLS3 によりメインモータ23が停止される。
【0017】図5は他の実施例を示すものであり、この
ものにあっては、ガイド片6bの回動移動をモータ6e
によって直接行うようにしたものが示してある。
ものにあっては、ガイド片6bの回動移動をモータ6e
によって直接行うようにしたものが示してある。
【0018】
【発明の効果】本発明は叙述のように4枚の扉パネルを
上下に平行に並べると共に上下に隣り合う扉パネルの上
端と下端とをヒンジにて回転自在に連結して上下に折り
畳み自在な折り畳み扉体を形成し、左右に立設した支柱
間に上記折り畳み扉体を配設し、折り畳み扉体の最上部
に位置する扉パネルの上端を支柱の上部に水平な軸にて
回転自在に連結し、折り畳み扉体の最下部の扉パネルの
下端を上下に昇降する昇降手段に連結し、折り畳み扉体
の扉パネルをヒンジにて回転自在に連結する部分の側方
及び最下部の扉パネルの下端の側方に回転自在なガイド
ローラを装着し、左右の支柱の内面側に設けたガイドレ
ールに上記ガイドローラを走行自在に配設し、折り畳み
扉体を折り畳むとき上から1番目のガイドローラと上か
ら3番目のガイドローラがガイドレールから飛び出す折
れ出し口をガイドレールに設け、折り畳み扉体の折り畳
み動作初期に1番目のガイドローラを折れ出し口に向け
て押し出しガイドすると共に折り畳み扉体の閉じ状態時
に1番目のガイドローラを保持してロックするガイド機
構を支柱に設けてあるので、ガイド機構によって折り畳
み扉体の「開」開始時または「閉」終了時の動きを円滑
に行わせることができると共にガイド機構によって折り
畳み扉体のロックも兼用させることができるものであ
る。
上下に平行に並べると共に上下に隣り合う扉パネルの上
端と下端とをヒンジにて回転自在に連結して上下に折り
畳み自在な折り畳み扉体を形成し、左右に立設した支柱
間に上記折り畳み扉体を配設し、折り畳み扉体の最上部
に位置する扉パネルの上端を支柱の上部に水平な軸にて
回転自在に連結し、折り畳み扉体の最下部の扉パネルの
下端を上下に昇降する昇降手段に連結し、折り畳み扉体
の扉パネルをヒンジにて回転自在に連結する部分の側方
及び最下部の扉パネルの下端の側方に回転自在なガイド
ローラを装着し、左右の支柱の内面側に設けたガイドレ
ールに上記ガイドローラを走行自在に配設し、折り畳み
扉体を折り畳むとき上から1番目のガイドローラと上か
ら3番目のガイドローラがガイドレールから飛び出す折
れ出し口をガイドレールに設け、折り畳み扉体の折り畳
み動作初期に1番目のガイドローラを折れ出し口に向け
て押し出しガイドすると共に折り畳み扉体の閉じ状態時
に1番目のガイドローラを保持してロックするガイド機
構を支柱に設けてあるので、ガイド機構によって折り畳
み扉体の「開」開始時または「閉」終了時の動きを円滑
に行わせることができると共にガイド機構によって折り
畳み扉体のロックも兼用させることができるものであ
る。
【0019】また、請求項2記載のように軸着部を回動
支点として垂直方向に回動すると共に先部にU字状片を
備えたガイド片によってガイド機構を構成してあると、
折り畳み扉体の開閉時のガイド及びロックを行わせるた
めの機構を簡単な構成によって形成することができるも
のである。
支点として垂直方向に回動すると共に先部にU字状片を
備えたガイド片によってガイド機構を構成してあると、
折り畳み扉体の開閉時のガイド及びロックを行わせるた
めの機構を簡単な構成によって形成することができるも
のである。
【図1】ロック機構の動作状態を説明する説明図であ
り、(a)はロック状態を説明する説明図、(b)はロ
ック解除状態を説明する説明図である。
り、(a)はロック状態を説明する説明図、(b)はロ
ック解除状態を説明する説明図である。
【図2】ロック機構の配置位置を示す概略正面図であ
る。
る。
【図3】ロック機構及び折り畳み扉体の動作状態を示す
ものであり、(a)はロック状態を示す概略構成図、
(b)はロック解除状態を示す概略構成図、(c)は折
り畳み扉体の折り畳み状態を示す概略構成図である。
ものであり、(a)はロック状態を示す概略構成図、
(b)はロック解除状態を示す概略構成図、(c)は折
り畳み扉体の折り畳み状態を示す概略構成図である。
【図4】扉装置運転タイムチャートである。
【図5】ロック機構の他の実施例を示す概略図である。
【図6】本発明の一実施例の正面図である。
【図7】同上の平面図である。
【図8】同上の要部を拡大せる正面図である。
【図9】同上の側面図である。
【図10】同上の折り畳み扉体を途中まで開いた状態の
側面図である。
側面図である。
【図11】同上の折り畳み扉体を開いた状態の側面図で
ある。
ある。
【図12】同上の折り畳み扉体の折り畳み途中の要部を
拡大せる側面図である。
拡大せる側面図である。
【図13】同上の折り畳み扉体を折り畳んだ状態の要部
を拡大せる側面図である。
を拡大せる側面図である。
【図14】(a)(b)(c)は無端索条を説明する概
略図である。
略図である。
【図15】(a)(b)は同上の折り畳み状態を説明す
る説明図である。
る説明図である。
【図16】同上のモータを停止する構造を示す正面図で
ある。
ある。
【図17】同上の折り畳み扉体を展開する途中の状態の
説明図である。
説明図である。
A 折り畳み扉体 1a,1b,1c,1d 扉パネル 2a,2b,2c ヒンジ 4 支柱 6 ガイド機構 6a U字状片 6b ガイド片 15a,15b,15c,15d ガイドローラ 19 折れ出し口
フロントページの続き (72)発明者 中村 隆宏 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 4枚の扉パネルを上下に平行に並べると
共に上下に隣り合う扉パネルの上端と下端とをヒンジに
て回転自在に連結して上下に折り畳み自在な折り畳み扉
体を形成し、左右に立設した支柱間に上記折り畳み扉体
を配設し、折り畳み扉体の最上部に位置する扉パネルの
上端を支柱の上部に水平な軸にて回転自在に連結し、折
り畳み扉体の最下部の扉パネルの下端を上下に昇降する
昇降手段に連結し、折り畳み扉体の扉パネルをヒンジに
て回転自在に連結する部分の側方及び最下部の扉パネル
の下端の側方に回転自在なガイドローラを装着し、左右
の支柱の内面側に設けたガイドレールに上記ガイドロー
ラを走行自在に配設し、折り畳み扉体を折り畳むとき上
から1番目のガイドローラと上から3番目のガイドロー
ラがガイドレールから飛び出す折れ出し口をガイドレー
ルに設け、折り畳み扉体の折り畳み動作初期に1番目の
ガイドローラを折れ出し口に向けて押し出しガイドする
と共に折り畳み扉体の閉じ状態時に1番目のガイドロー
ラを保持してロックするガイド機構を支柱に設けて成る
ことを特徴とする昇降扉。 - 【請求項2】 軸着部を回動支点として垂直方向に回動
すると共に先部にU字状片を備えたガイド片によってガ
イド機構を構成して成ることを特徴とする請求項1記載
の昇降扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15083393A JP3161874B2 (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | 昇降扉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15083393A JP3161874B2 (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | 昇降扉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH074165A true JPH074165A (ja) | 1995-01-10 |
| JP3161874B2 JP3161874B2 (ja) | 2001-04-25 |
Family
ID=15505383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15083393A Expired - Fee Related JP3161874B2 (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | 昇降扉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3161874B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115162908A (zh) * | 2022-08-23 | 2022-10-11 | 上海凡柏建筑科技有限公司 | 一种电动折叠门 |
-
1993
- 1993-06-22 JP JP15083393A patent/JP3161874B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115162908A (zh) * | 2022-08-23 | 2022-10-11 | 上海凡柏建筑科技有限公司 | 一种电动折叠门 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3161874B2 (ja) | 2001-04-25 |
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|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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