JPH0726855A - 昇降扉 - Google Patents

昇降扉

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JPH0726855A
JPH0726855A JP17566193A JP17566193A JPH0726855A JP H0726855 A JPH0726855 A JP H0726855A JP 17566193 A JP17566193 A JP 17566193A JP 17566193 A JP17566193 A JP 17566193A JP H0726855 A JPH0726855 A JP H0726855A
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JP
Japan
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door
door panel
hinge
attached
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP17566193A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Nishikawa
眞 西川
Masashi Yamada
昌司 山田
Katsuyuki Okumura
勝之 奥村
Takahiro Nakamura
隆宏 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 現場での折り畳み扉体の組み立てが簡単にで
きるようにする。 【構成】 上下に隣り合う扉パネル1を連結して折り畳
み扉体Aを現場で組み立てるにあたって、扉パネル1の
下端に上ヒンジ金具37を取り付けると共に扉パネル1
の上端に下ヒンジ金具39を取り付けておき、上に位置
する扉パネル1に下に位置する扉パネル1を連結すると
き、上ヒンジ金具37のヒンジ軸38に下ヒンジ金具3
9のフック部を引っ掛けて下に位置する扉パネル1を上
に位置する扉パネル1に連結し、次いで下に位置する扉
パネル1の上端に押さえ金具を取り付けて上下の扉パネ
ル1の連結が外れないように組み立てる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガレージの入口、門扉
等に用いる昇降扉に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の昇降扉の折り畳み扉体
A′は図14のように構成されている。複数枚の扉パネ
ル1′を上下に平行に並べると共に上下に隣り合う扉パ
ネル1′の上端と下端とをヒンジ2′にて回転自在に連
結して上下に折り畳み自在な折り畳み扉体A′を形成し
てある。最上部の扉パネル1′の上部には枢支軸8′を
装着してあり、枢支軸8′に軸受金具35を回転自在に
取り付けてあり、軸受金具35を両側に立設した支柱の
上部に装着してある。この折り畳み扉体A′を取り付け
施工するにあたっては次のように行っている。最上部の
扉パネル1′の上部には予め軸受金具35を取り付けて
あると共にこの扉パネル1′の下端にはヒンジ2′の一
片を取り付けてある。そしてこの最上部の扉パネル1′
を持ち上げて一定高さに保持した状態で支柱に軸受金具
35を当接し、軸受金具35をビス36にて支柱に取り
付ける。最下部以外の扉パネル1′の下端にはヒンジ
2′の一片を取り付けてある。そして上から2番目以降
の扉パネル1′は手で持ち上げ所定位置に保持し、ヒン
ジ2′の他片をビス36にて扉パネル1′の上端に固定
して扉パネル1′を連結して取り付けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、かかる従来
例にあっては、扉パネル1′を支柱に取り付けたり、扉
パネル1′を連結したりするのに扉パネル1′を持ち上
げて保持しながらビス36により取り付けを行わなけれ
ばならなく、現場での折り畳み扉体A′の組み立てがし
にくという問題があった。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であって、本発明の目的とするところは現場での折り畳
み扉体の組み立てが簡単にできる昇降扉を提供するにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明昇降扉は、複数枚の扉パネル1を上下に平行に並
べると共に上下に隣り合う扉パネル1の上端と下端とを
回転自在に連結して上下に折り畳み自在な折り畳み扉体
Aを形成し、左右に立設した支柱4間に上記折り畳み扉
体Aを配設し、折り畳み扉体Aの最上部に位置する扉パ
ネル1の上端を支柱4の上部に水平な軸にて回転自在に
連結し、折り畳み扉体Aの最下部の扉パネル1の下端を
上下に昇降する昇降手段に連結した昇降扉において、上
に位置する扉パネル1の下端に取着した上ヒンジ金具3
7にヒンジ軸38を設け、下に位置する扉パネル1の上
端に取着した下ヒンジ金具39にフック部40を設ける
と共に上記ヒンジ軸38にフック部40を引っ掛け、下
に位置する扉パネル1の上端に取着した押さえ金具41
にてヒンジ軸38からフック部40が外れないように押
さえて成ることを特徴とする。
【0006】また複数枚の扉パネル1を上下に平行に並
べると共に上下に隣り合う扉パネル1の上端と下端とを
回転自在に連結して上下に折り畳み自在な折り畳み扉体
Aを形成し、左右に立設した支柱4間に上記折り畳み扉
体Aを配設し、折り畳み扉体Aの最上部に位置する扉パ
ネル1の上端を支柱4の上部に水平な軸にて回転自在に
連結し、折り畳み扉体Aの最下部の扉パネル1の下端を
上下に昇降する昇降手段に連結した昇降扉において、最
上部の扉パネル1の上部の側端から側方に枢支軸8を突
設し、支柱4の上部の内側面に取り付けられた受け金具
42に受け溝43を設けると共に枢支軸8を受け溝43
に挿入して枢支軸8を受け溝43の奥の枢支部45に回
転自在に枢支して成ることを特徴とする。
【0007】
【作用】上記構成によれば、上下に隣り合う扉パネル1
を連結して折り畳み扉体Aを現場で組み立てるにあたっ
て、扉パネル1の下端に上ヒンジ金具37を取り付ける
と共に扉パネル1の上端に下ヒンジ金具39を取り付け
ておけば、上に位置する扉パネル1に下に位置する扉パ
ネル1を連結するとき、上ヒンジ金具37のヒンジ軸3
8に下ヒンジ金具39のフック部40を引っ掛けて下に
位置する扉パネル1を上に位置する扉パネル1に連結
し、次いで下に位置する扉パネル1の上端に押さえ金具
41を取り付けて上下の扉パネル1の連結が外れないよ
うに組み立てる。これにより上下の扉パネル1を連結す
るとき扉パネル1を所定位置に保持しながら取り付け作
業を行う必要がなく、楽に扉パネル1の連結ができる。
【0008】また、最上部の扉パネル1を支柱4に回転
自在に取り付けるにあたっては、扉パネル1を持ち上げ
て枢支軸8を受け金具42の受け溝43に挿入するだけ
で枢支軸8を受け溝43の奥の枢支部45に回転自在に
取り付けることができる。
【0009】
【実施例】図5に示すように左右に間隔を隔てて支柱4
を立設してあり、左右の支柱4の上端間に横框5を架設
してある。一対の支柱4と横框5とで囲まれる開口は上
下方向に折り畳み自在な折り畳み扉体Aで開閉自在にな
っている。この折り畳み扉体Aは横方向に長い複数枚の
扉パネル1をヒンジ2にて連結して上下方向に折り畳み
自在にしてある。本実施例の場合、扉パネル1は4枚の
扉パネル1a,1b,1c,1dにて形成されている。
4枚の扉パネル1a,1b,1c,1d間の各ヒンジ2
は順に逆折れする構造になっている。つまり、上のヒン
ジ2aと下のヒンジ2cは同じ方向に折れるようになっ
ており、中間のヒンジ2bは上記ヒンジ2a,2cと逆
方向に折れるようになっている。
【0010】左右の支柱4間に配設された折り畳み扉体
Aの最上部の扉パネル1aの上端の左右から側方に突出
するように枢支軸8を装着してある。左右の支柱4の内
面側には取り付け板9とレール部材10を装着してあ
り、取り付け板9の上部には補助板11を取り付けてあ
り、取り付け板9からレール部材10の下端まで至るよ
うにガイドレール12を設けてある。支柱4の内側面で
補助板11の上には受け金具42を設けてあり、受け金
具42に逆L字状の受け溝43を設けてあり、受け溝4
3の奥を枢支部45としてある。最上部の扉パネル1a
の上端の枢支軸8は受け金具42の受け溝43の枢支部
43に回転自在に取り付けてある。
【0011】折り畳み扉体Aは複数枚の扉パネル1を分
解した状態で現場に輸送され、現場で組み立てられるも
のである。このため最上部に位置する扉パネル1aがま
ず支柱4に回転自在に取り付けられる。図2(a)に示
すように最上部の扉パネル1aを持ち上げ、枢支軸8を
受け金具42の受け溝43の開口を対応させ、次いで枢
支軸8を受け溝43に挿入して図2(b)に示すように
枢支軸8を枢支部45に位置させる。この状態で受け金
具42の雌ねじ孔46に止めねじ47を図2(c)に示
すように螺入し、止めねじ47にて枢支軸8が枢支部4
5から外れないように止める。
【0012】最上部の扉パネル1aを取り付けた後、こ
の扉パネル1aの下に2番目、3番目の扉パネル1b,
1cをヒンジ2にて順次連結する。ヒンジ2は図3に示
すように一対の上ヒンジ金具37と、下ヒンジ金具39
と、ヒンジ軸38と、一対の押さえ金具41にて形成さ
れている。上ヒンジ金具37は取り付け孔50と円筒状
の軸受部51を有し、一対の上ヒンジ金具37の軸受部
5にヒンジ軸38を挿通して連結してある。下ヒンジ金
具39は取り付け孔50とC字状のフック部40を有す
る。押さえ金具41は取り付け孔50とC字状の押さえ
部52とを有する。最上部1の扉パネル1を支柱4に回
転自在に取り付けた後、図4(a)に示すように最上部
の扉パネル1aの下端には上ヒンジ金具37がビス53
にて取り付けられ、2番目の扉パネル1bの上端には下
ヒンジ金具39がビス53にて取り付けられる。このと
き上ヒンジ金具37及び下ヒンジ金具39の一側が扉パ
ネル1の係止溝54に係止して所定の位置に確実に取り
付けられる。次いで図4(b)に示すように下に位置す
る扉パネル1bの上端の下ヒンジ金具37のフック部4
0が上に位置する扉パネル1aの上ヒンジ金具37のヒ
ンジ軸38に引っ掛けられる。これにより2番目の扉パ
ネル1bが吊り下げ保持され、この扉パネル1bの上端
に図4(c)のように押さえ金具41がビス53にて取
り付けられ、押さえ部52がフック部40と反対側で軸
受部5に当接され、図4(d)に示すように連結が外れ
ないように組み立てられる。このように最上部の扉パネ
ル1aと2番目の扉パネル1bとを連結するが、2番目
の扉パネル2bと3番目の扉パネル1c間も上記と同様
にして連結される。この場合、ヒンジ軸38が反対側に
位置するように上ヒンジ金具37、下ヒンジ金具39及
び押さえ金具41が逆に向けて取り付けられる。
【0013】各ヒンジ2a,2b,2cの左右及び最下
部の扉パネル1dの左右の下端にはローラ取り付け金具
13を配置してあり、各ローラ取り付け金具13を扉パ
ネル1a,1b,1c,1dに夫々装着してある。ロー
ラ取り付け金具13には夫々ローラ軸14を装着してあ
り、ローラ軸14の先端にガイドローラ15を回転自在
に装着してある。このガイドローラ15は上から順にガ
イドローラ15a,15b,15c,15dとなってお
り、ガイドレール12に走行自在に挿入してある。
【0014】ガイドレール12の上端はフック状に彎曲
しており、このフック状に彎曲した部分の上端にローラ
収まり部12aを設けてある。取り付け板9にはローラ
収まり部12aの下方の位置でローラ軸16を装着して
あり、このローラ軸16の先端に蹴り出しローラ17を
回転自在に装着してある。蹴り出しローラ17は扉パネ
ル1の側端に当たり得る位置に設けてある。ヒンジ2b
の近傍に設けたローラ取り付け金具13には側方に突出
するようにロックピン18を装着してあり、補助板11
にはロックピン18が嵌合するロック溝29を設けてあ
る。またガイドレール12には折れ出し口19を設けて
あり、折れ出し口19の下に折れ出しガイド20を設け
てある。
【0015】横框6内には水平に回転軸21を架設して
あり、回転軸21の一端は軸受22にて支持してある。
回転軸21の他端側にはモータ23を配置してあり、減
速機24を介してモータ23を回転軸21の他端側に連
結してあり、モータ23を駆動することにより回転軸2
1を回転駆動できるようになっている。回転軸21には
折り畳み扉体Aを昇降するときの力を軽減するためのね
じりコイルバネ30を装着してある。回転軸21の両端
の近傍には夫々スプロケット25を装着してあり、支柱
4の下部の内側面にはプーリー取り付け金具26を装着
してあり、プーリー取り付け金具26にプーリー27を
回転自在に装着してある。エンドレスの無端索条28は
本実施例の場合、上部の略半周はチェーン、残りの下部
の半周はワイヤーとなっており、無端索条28の上部を
スプロケット25に掛けると共に無端索条28の下部を
プーリー27に掛けてあり、無端索条28をガイドレー
ル12の近傍に挿通してある。最下部のガイドローラ1
5dを取り付けたローラ軸14の先端には索条連結部3
1を設けてあり、無端索条28を索条連結部31に連結
してあり、無端索条28を駆動することにより最下部の
扉パネル1dの下端を上下に昇降できるようになってい
る。
【0016】次に上記のように構成せる本発明昇降扉の
動作を説明する。図5、図8は折り畳み扉体Aを展開し
て開口を閉塞した状態である。この状態からモータ23
を駆動して無端索条28を介して扉パネル1dの下端を
上昇させると、折り畳み扉体Aが折り畳まれて開口が開
放される。開放状態からモータ23を上記と逆に駆動し
て無端索条28を介して扉パネル1dを下降させると、
折り畳み扉体Aが展開されて開口が閉塞される。
【0017】図8の状態から扉パネル1aの下端を上昇
させると、ヒンジ2aが折れ曲がってガイドローラ15
aが折れ出し口19から突出する。ガイドローラ15a
が外に出ると、扉パネル1a,1bがく字状に折れ曲が
り、扉パネル1a,1bが水平に近づくまでに扉パネル
1a,1b,1c,1dが上昇する。このときヒンジ2
bはヒンジ2aとは逆折れする構造のためガイドローラ
15bが折れ出し口19から出ることがない。ガイドロ
ーラ15bがガイドレール12の上端まで移動すると、
図11に示すようにガイドローラ15bが彎曲して偏っ
たローラ収まり部12aに嵌合して止まり、この状態で
扉パネル1dがさらに上昇することにより、ヒンジ2c
が折れて図9に示すガイドローラ15cが折れ出し口1
9から外に突出する。このとき折れ出し口19の下方に
折れ出しガイド20があるのでガイドローラ15cがガ
イドされてスムーズに外に出る。ガイドローラ15cが
外に出ると、扉パネル1c,1dがく字状に折れ曲が
り、扉パネル1c,1dが水平に近づいて停止される。
扉パネル1cが水平に近づいたとき、ロックピン18が
ロック溝29に嵌合する。ロックピン18がロック溝2
9に嵌合することにより、自重でガイドローラ15cが
ローラ収まり部12aから抜けないようにロックされ、
図12に示すように扉パネル1a,1b,1c,1dが
水平に近い状態に維持される。扉パネル1dを最上部ま
で移動させて開いたとき、モータ23が停止され、開放
状態が維持される。モータの開閉停止は図13に示すよ
うにチェーン28aのような無端索条28にドグ33を
取り付け、このドグ33をリミットスイッチ34が検知
してモータを入切りするようになっている。またモータ
23により回転軸21を回転駆動して折り畳み扉体Aを
開放するのであるが、このとき回転軸21にねじりコイ
ルバネ30を装着してあるので、折り畳み扉体Aの重量
を軽減して折り畳み扉体Aを軽い力で開くことができ
る。
【0018】図10に示す状態からモータ23を上記と
逆に駆動して扉パネル1dを下降させると、開口が閉じ
られる。扉パネル1dを下降させ始めると、扉パネル1
c,1dが回転して展開し、扉パネル1cが回転するこ
とによりロックピン18がロック溝29から抜ける。扉
パネル1c,1dが略平面状に展開されると、図9のよ
うにガイドローラ15cが折れ出し口19からガイドレ
ール12内に入り始めると共に図12に示すように扉パ
ネル1cが蹴り出しローラ17に当たり、扉パネル1d
が下方に引っ張れることにより蹴り出しローラ17に当
たったときの反力にてガイドローラ15bがローラ収ま
り部12aから抜け、ガイドローラ15b,15cがガ
イドレール12内に入る。この状態からさらに下降させ
ることにより扉パネル1a,1bが平面状に展開されて
開口が閉塞される。開口が折り畳み扉体Aで閉塞される
と、リミットスイッチ34によりモータ23が停止され
る。
【0019】
【発明の効果】本発明は叙述のように上に位置する扉パ
ネルの下端に取着した上ヒンジ金具にヒンジ軸を設け、
下に位置する扉パネルの上端に取着した下ヒンジ金具に
フック部を設けると共に上記ヒンジ軸にフック部を引っ
掛け、下に位置する扉パネルの上端に取着した押さえ金
具にてヒンジ軸からフック部が外れないように押さえて
いるので、扉パネルの下端に上ヒンジ金具を取り付ける
と共に扉パネルの上端に下ヒンジ金具を取り付けておけ
ば、上に位置する扉パネルに下に位置する扉パネルを連
結するとき、上ヒンジ金具のヒンジ軸に下ヒンジ金具の
フック部を引っ掛けて下に位置する扉パネルを上に位置
する扉パネルに連結し、次いで下に位置する扉パネルの
上端に押さえ金具を取り付けて上下の扉パネルの連結が
外れないように組み立てることができるものであって、
上下の扉パネルを連結するとき扉パネルを所定位置に保
持しながら取り付け作業を行う必要がなく、楽に扉パネ
ルの連結ができるものである。
【0020】また本発明の請求項2記載の発明にあって
は、最上部の扉パネルの上部の側端から側方に枢支軸を
突設し、支柱の上部の内側面に取り付けられた受け金具
に受け溝を設けると共に枢支軸を受け溝に挿入して枢支
軸を受け溝の奥の枢支部に回転自在に枢支しているの
で、最上部の扉パネルを支柱に回転自在に取り付けると
き、扉パネルを持ち上げて枢支軸を受け金具の受け溝に
挿入するだけで枢支軸を受け溝の奥の枢支部に回転自在
に取り付けることができるものであって、折り畳み扉体
の最上部の扉パネルの支柱への取り付けが楽にできるも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の折り畳み扉体を示し、
(a)は一部切欠正面図、(b)は一部切欠側面図であ
る。
【図2】(a)(b)(c)は同上の折り畳み扉体の枢
支軸を取り付ける状態を説明する一部切欠側面図であ
る。
【図3】同上のヒンジ部の分解斜視図である。
【図4】(a)(b)(c)(d)はヒンジ部で連結す
る状態を説明する側面図である。
【図5】同上の全体を示す正面図である。
【図6】同上の平面図である。
【図7】同上の要部を拡大せる正面図である。
【図8】同上の側面図である。
【図9】同上の折り畳み扉体を途中まで開いた状態の側
面図である。
【図10】同上の折り畳み扉体を開いた状態の側面図で
ある。
【図11】同上の折り畳み扉体の折り畳み途中の要部を
拡大せる側面図である。
【図12】同上の折り畳み扉体を折り畳んだ状態の要部
を拡大せる側面図である。
【図13】同上のモータを停止する構造を示す正面図で
ある。
【図14】従来例を説明する側面図である。
【符号の説明】
A 折り畳み扉体 1 扉パネル 2 ヒンジ 4 支柱 8 枢支軸 37 上ヒンジ金具 38 ヒンジ軸 39 下ヒンジ金具 40 フック部 41 押さえ金具 42 受け金具 43 受け溝 45 枢支部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 隆宏 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数枚の扉パネルを上下に平行に並べる
    と共に上下に隣り合う扉パネルの上端と下端とを回転自
    在に連結して上下に折り畳み自在な折り畳み扉体を形成
    し、左右に立設した支柱間に上記折り畳み扉体を配設
    し、折り畳み扉体の最上部に位置する扉パネルの上端を
    支柱の上部に水平な軸にて回転自在に連結し、折り畳み
    扉体の最下部の扉パネルの下端を上下に昇降する昇降手
    段に連結した昇降扉において、上に位置する扉パネルの
    下端に取着した上ヒンジ金具にヒンジ軸を設け、下に位
    置する扉パネルの上端に取着した下ヒンジ金具にフック
    部を設けると共に上記ヒンジ軸にフック部を引っ掛け、
    下に位置する扉パネルの上端に取着した押さえ金具にて
    ヒンジ軸からフック部が外れないように押さえて成るこ
    とを特徴とする昇降扉。
  2. 【請求項2】 複数枚の扉パネルを上下に平行に並べる
    と共に上下に隣り合う扉パネルの上端と下端とを回転自
    在に連結して上下に折り畳み自在な折り畳み扉体を形成
    し、左右に立設した支柱間に上記折り畳み扉体を配設
    し、折り畳み扉体の最上部に位置する扉パネルの上端を
    支柱の上部に水平な軸にて回転自在に連結し、折り畳み
    扉体の最下部の扉パネルの下端を上下に昇降する昇降手
    段に連結した昇降扉において、最上部の扉パネルの上部
    の側端から側方に枢支軸を突設し、支柱の上部の内側面
    に取り付けられた受け金具に受け溝を設けると共に枢支
    軸を受け溝に挿入して枢支軸を受け溝の奥の枢支部に回
    転自在に枢支して成ることを特徴とする昇降扉。
JP17566193A 1993-07-15 1993-07-15 昇降扉 Pending JPH0726855A (ja)

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JP17566193A JPH0726855A (ja) 1993-07-15 1993-07-15 昇降扉

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JPH0726855A true JPH0726855A (ja) 1995-01-27

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JP (1) JPH0726855A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6650676B2 (en) 2000-07-03 2003-11-18 Nidek Co., Ltd. Gas laser apparatus
JP2024029898A (ja) * 2022-08-23 2024-03-07 文化シヤッター株式会社 開閉装置、開閉装置の組み立て方法及び組立用治具

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