JPH0741688U - 障子の防犯装置 - Google Patents

障子の防犯装置

Info

Publication number
JPH0741688U
JPH0741688U JP7257893U JP7257893U JPH0741688U JP H0741688 U JPH0741688 U JP H0741688U JP 7257893 U JP7257893 U JP 7257893U JP 7257893 U JP7257893 U JP 7257893U JP H0741688 U JPH0741688 U JP H0741688U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lock
switch
protrusion
alarm device
buzzer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7257893U
Other languages
English (en)
Inventor
将勝 海老江
Original Assignee
株式会社富山セラ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社富山セラ filed Critical 株式会社富山セラ
Priority to JP7257893U priority Critical patent/JPH0741688U/ja
Publication of JPH0741688U publication Critical patent/JPH0741688U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Burglar Alarm Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 錠を開錠すると大きな警音を発生させて泥棒
に驚きを与え、室内に侵入する行為をおもいとどまら
せ、そのうえ住人には異常事態が発生したこと(泥棒の
出現)を知らせる防犯装置である。 【構成】 錠1とその開閉により作動する警報装置2か
ら構成するもので、周知錠1のハンドル4に連動する揺
動体5に導電性突起部8を設け、竪框3の外側に固定す
る錠箱6内に突起部8の回動軌跡上まで達する導電性固
定板9を設け、警報装置2をスイッチ12と、竪框3の
内部に固定するブザー13と電池14、及び制御回路1
5から構成し、スイッチ12を錠1の突起部8と固定板
9で構成するものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は障子に取り付ける防犯装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一戸建て住宅と集合住宅とを問わず、特に都会では侵入者(泥棒)がしばしば 出没し、大衆の生活に不安を与えている。泥棒が窓から室内に侵入する場合、ま ず障子の錠が掛かっているかいないかを見分け、施錠状態にあるときには、ガラ ス切で錠付近のガラスに穴を開け、そこから手を差し入れて錠を外し、障子を開 けて侵入していた。侵入を防ぐために住宅には障子の錠を二重ロック式にすると か、錠のほかに補助ロックを取付ける等の対策が取られていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
錠を二重ロック式にしても、或いは補助ロックを新たに取付けても、これらを 開錠するときに大きな警音が発生しないので、住人は泥棒が現れたことに気付か ないし、留守のときは堂々と室内に侵入する始末であった。たとえ錠からはなれ た所に補助ロックを取付けても、ガラスに穴を開ける箇所が増えるだけで、侵入 を阻止することはできないため、特に一人暮らしの女性は、神出鬼没の侵入者に 怯え、心やすらかに睡眠することがなかなかできない現状となっている。
【0004】 上記問題点を解決するために、この防犯装置は錠を開錠すると大きな警音を発 生し、泥棒に驚きを与え、室内に侵入する行為をおもいとどまらせ、そのうえ住 人には異常事態が発生したこと(泥棒の出現)を知らせるために考えられたもの である。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の障子の防犯装置は、錠とその開閉により作動する警報装置から構成す るもので、周知錠のハンドルに連動する揺動体に導電性突起部を設け、竪框の外 側に固定する錠箱内に突起部の回動軌跡上まで達する導電性固定板を設け、警報 装置をスイッチ、竪框の内部に固定するブザーと、電池及び制御回路から構成し 、スイッチを錠の突起部と固定板で構成するものである。
【0006】
【作用】
障子を閉鎖している錠のハンドルを開錠方向に作動すると、ハンドルに連動し て揺動体が回転し、このとき揺動体に設けた警報装置のスイッチを構成する導電 性突起部が導電性固定板に接触し、警報装置のブザーが鳴る。
【0007】
【実施例】
本考案による障子の防犯装置は、障子竪框3の外側に固定する錠1と、錠1の 開閉により作動する警報装置2とからなるものである。
【0008】 周知の錠1は図2に示すように、ハンドル4と、そのハンドル4に連動するほ ぼ半円状の揺動体5と、揺動体5を支持収納する錠箱6とから構成され、バネ7 にて揺動体5が付勢されている。 上記錠1の揺動体5に導電性の突起部8を設け、錠箱6内に突起部8の回動軌 跡上まで達する導電性固定板9を新たに設ける。 固定板9は錠箱6の内部にアクリル板10を取付け、該アクリル板10の裏面 に装着することも可能である。 揺動体5を付勢するバネ7を、錠箱6内に設けた固定棒11と突起部8に掛け ることも可能である。
【0009】 警報装置2は図1に示すように、上記錠1の開閉に連動するスイッチ12と、 角筒状竪框3の内部に固定するブザー13、電池14、制御回路15、これらを 接続するリード線16から構成されており、スイッチ12は前記錠1のハンドル 4に連動する突起部8と、突起部8の軌跡上に設けた固定板9にて構成するもの である。 警報装置2のブザー13と電池14、及び制御回路15を一体にすれば、竪框 3内に設置しやすい。
【0010】 竪框3は図3に示すように、側壁に錠1の取付穴17と、警報装置2のリード 線挿通穴18、及び電池交換窓19を設けるもので、交換窓19は錠1取付部の やや下に設け、交換窓19から電池14を交換したり、警報装置2のブザー13 や電池14等を設置し、蓋20にて開閉するものである。 尚、リード線16を長くすることにより、ブザー13と電池14、及び制御回 路15を竪框3内の何処にでも設置することができる。
【0011】 警報装置2の制御回路15は、スイッチ12が一旦ONの状態になると、その 直後にOFFの状態にしても、少なくとも10秒間ほどブザー13が鳴るように 構成されている。ブザー13の鳴動時間は、制御回路15を変更することにより 短くすることも、長くすることも思いのままである。 この制御回路15中に切断スイッチ(図示せず)を設ければ、ブザー13の鳴 動を強制的に止めることも可能である。
【0012】 本案の防犯装置を備えた障子が閉鎖され、錠1にて開放不能となる状態におい て、ハンドル4を施錠状態から開錠状態に操作すると、ハンドル4の操作に従っ て揺動体5が図4(A)(B)の如く回転し、揺動体5に設けた突起部8が固定 板9に接触する。つまり警報装置2のスイッチ12がONの状態となり、警報装 置2が作動しブザー13が鳴る。
【0013】 図5と図6は突合わせ障子における本案防犯装置を示すもので、該防犯装置は ハンドル4に連動する揺動体5の先端に導電性の凸部21を設け、ハンドル4を 閉めたとき揺動体5の先端を受ける竪框3にスイッチ12を内蔵したもので、ス イッチ12は凸部21の軌跡上に一対の固定板9を取付け、対向する固定板9の 隙間は凸部21よりやや狭く形成してあり、固定板9は竪框3に設けた固定部2 2に取り付けてある。その他は、前記実施例と同様に形成されている。
【0014】 本考案の防犯装置は上記実施例に限定されるものではなく、例えば揺動体5の 通過する空間付近に近接センサーを取り付けておいて、揺動体5が通過すること を感知してブザー13を鳴らすこともできるし、電池14の交換を簡単にするた めに電池箱23を設けておくことも可能である。また突起部8に接続するリード 線16を、揺動体5の付勢バネ7に接続することも可能である。
【0015】
【考案の効果】
本考案の防犯装置は上記構造であるから、以下に示す効果を発揮する。 ハンドルに連動する揺動体に警報装置のスイッチが設けられているので、泥棒 がハンドルを回動して室内に侵入しようとすると、スイッチの突起部と導電板が 接触し、ブザーが鳴る。その結果、泥棒は不意を食って侵入を中止し、逃走する ことが望める。そのうえ住人は泥棒が現れたことを知り、警察に通報するなどの 対策を取ることも可能となる。たとえ留守のときでも、ブザーの警音で侵入行為 を中止することも望めるので、安心した生活を営むことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による障子の防犯装置の構造例を示す縦
断面図である。
【図2】本考案による障子の防犯装置のスイッチ接続例
を示す斜視図である。
【図3】交換窓の形成例を示す竪框の正面図である。
【図4】の(A)(B)スイッチの作動状態を示す縦断
面図である。
【図5】他の防犯装置の構造例を示す斜視図である。
【図6】上記防犯装置の取付例を示す縦断面図である。
【符号の説明】 1 錠 2 警報装置 3 竪框 4 ハンドル 5 揺動体 6 錠箱 7 バネ 8 突起部 9 固定板 10 アクリル板 11 固定棒 12 スイッチ 13 ブザー 14 電池 15 制御回路 16 リード線 17 取付穴 18 挿通穴 19 交換窓 20 蓋 21 凸部 22 固定部 23 電池箱 24 ネジ取付口

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 次のような錠(1)と、錠(1)の開閉
    により作動する警報装置(2)とからなる障子の防犯装
    置。 (イ) 錠(1)は、周知錠(1)のハンドル(4)に
    連動して回転する揺動体(5)に導電性突起部(8)を
    設けることと、錠箱(6)内に揺動体(5)の回動軌跡
    上にまで達する導電性固定板(9)を設けることを特徴
    とするものである。 (ロ) 警報装置(2)はスイッチ(12)と、竪框
    (3)の内部に固定するブザー(13)、電池(1
    4)、及び制御回路(15)とから構成されており、ス
    イッチ(12)を錠(1)の突起部(8)と固定板
    (9)で構成することを特徴とするものである。
JP7257893U 1993-12-15 1993-12-15 障子の防犯装置 Pending JPH0741688U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7257893U JPH0741688U (ja) 1993-12-15 1993-12-15 障子の防犯装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7257893U JPH0741688U (ja) 1993-12-15 1993-12-15 障子の防犯装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0741688U true JPH0741688U (ja) 1995-07-21

Family

ID=13493411

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7257893U Pending JPH0741688U (ja) 1993-12-15 1993-12-15 障子の防犯装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0741688U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5311168A (en) Lock set with self-contained door alarm and annunciator system
KR101849386B1 (ko) 잠금식별과 방범기능을 갖는 창호용 잠금장치
US5754107A (en) Pressure actuated dead bolt premises intrusion alarm and intruder
JP3841466B2 (ja) サッシ
US4270370A (en) Radio operated latch dead-bolting system
CN211718991U (zh) 一种防盗报警标识装置
JPH0640301Y2 (ja) 警報付き補助錠
JPH0374313B2 (ja)
CN2603463Y (zh) 能用钥匙设、撤防的防盗门报警装置
CN201059111Y (zh) 挂式防盗锁
CN217054912U (zh) 一种抗撞击性智能家居防盗门
JP2500917Y2 (ja) 面格子における警報防犯装置
CN217631831U (zh) 一种具备语音提示和报警功能的智能电插锁
CN222478535U (zh) 一种电子信息防盗门
CN218150328U (zh) 一种智能报警智能锁
JP2006039798A (ja) セキュリティ装置、およびそのプログラム
KR200424011Y1 (ko) 부저음 발생수단을 갖는 도어용 잠금장치
JP3594015B2 (ja) 防犯機器
JP3123080U (ja) 警報付き錠前
JP4038445B2 (ja) バール等による不正開ドア防止構造
JP3594014B2 (ja) 防犯機器
JP5288431B2 (ja) キーボックス
JP2512232Y2 (ja) 防犯ガラス窓装置
KR200289770Y1 (ko) 창과문 경보기
JP3109392U (ja) バールでのドア破り用警報装置