JPH0640301Y2 - 警報付き補助錠 - Google Patents

警報付き補助錠

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Publication number
JPH0640301Y2
JPH0640301Y2 JP1988059259U JP5925988U JPH0640301Y2 JP H0640301 Y2 JPH0640301 Y2 JP H0640301Y2 JP 1988059259 U JP1988059259 U JP 1988059259U JP 5925988 U JP5925988 U JP 5925988U JP H0640301 Y2 JPH0640301 Y2 JP H0640301Y2
Authority
JP
Japan
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alarm
auxiliary lock
glass door
lock
window
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1988059259U
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English (en)
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JPH01163669U (ja
Inventor
雅久 納口
Original Assignee
株式会社川口技研
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社川口技研 filed Critical 株式会社川口技研
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Publication of JPH01163669U publication Critical patent/JPH01163669U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、主として、引違い窓の横枠に取り付けて使用
するものであって、補助的な錠の役目を果たすと共に、
施錠状態の時に窓を開けようとすると警報音を発するよ
うにした警報付き補助錠に関するものである。
【従来の技術】
従来より、取着板に施錠体を回動可能に取り付けて成る
引違い窓の補助錠として実公昭56-29492号考案の他多数
の提案がある。 また、補助錠手段と警報手段を有するものとして実開昭
59-104290号考案が提案されている。
【考案が解決しようとする課題】
上記前者の従来例においては、警報手段を有していない
ため、賊を威嚇することができないと共に、家人が賊の
侵入を発見するのが遅れ、十分な防犯効果が得られない
という問題点があった。 また、後者の従来例においては、上部フックと下部フッ
クを窓枠と窓取付枠との間で拡開して取り付けて補助錠
の役目を果たすもので、窓を開ける場合にはいちいち取
り外さなければならず操作が面倒であるという問題点が
ある。さらに、本体にリードスイッチが内蔵されている
と共に、窓ガラスに磁石が貼着されており、窓枠が本体
に当接しただけでは警報は発せられず、賊が侵入し得る
ほど窓を開放してから本体が外れて該リードスイッチに
より警報を発することになるので、賊の侵入を許しやす
く、また家人の発見も遅くなってしまうという問題点が
ある。 また、この種の警報付き補助錠においては、電池の交換
について考慮されたものはなかった。
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記の問題点を解決するために、取着板に施
錠体を回動可能に取り付けて成る警報付き補助錠におい
て、施錠体は、警報音を発する発音体を有していると共
に、一側面に該発音体を鳴動させるスイッチを設け、周
面に挿入孔を穿設して、該挿入孔に、ホルダーに支持さ
れたボタン型電池を挿脱可能に挿着して成るものであ
る。
【作用】
本考案は、上記のように構成され、これを使用するに
は、取着板(2)を外側のガラス戸(13)の横枠(13
a)に貼着テープ(8)やネジ等で取り付ければよい。
横枠(13a)への取付位置は、窓を閉めた状態で、施錠
体(1)の先端が内側のガラス戸(14)の縦枠(14a)
の接する位置でもよいし、第1図に示すようにやや離れ
た位置でもよい。第1図に示す位置の場合、窓を少し開
けた状態で施錠することができる。 解錠しておく場合には、第2図[A]に示すように、施
錠体(1)を直立状態にしておく。また、施錠状態にす
るには、第2図[B]に示すように、施錠体(1)を倒
して水平状態にしておく。この状態で、窓を開けようと
すると、内側のガラス戸(14)の縦枠(14a)が施錠体
(1)の先端に当接して開けられないと共に、先端に設
けられたスイッチ(4)が押されて発音体(5)が鳴動
する。 また、電池を交換する場合には、ホルダー(12)端部を
引っ張って、ボタン型電池(11)を取り出して交換す
る。
【実施例】
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 本考案は、施錠体(1)と取着板(2)が軸(6)によ
って回動可能かつ着脱可能に枢着されている。施錠体
(1)と取着板(2)を着脱可能に枢着することによっ
て、室内から見て右側のガラス戸が外側の場合(前記
【作用】の説明ち逆の場合)には、施錠体(1)を取り
外して左右逆に枢着すれば対応できる。 施錠体(1)には、内部に圧電ブザー等の発音体
(5)、該発音体(5)の鳴動を制御する制御回路(図
示せず)及び該制御回路の電源としての電池(11)が収
納されていると共に、先端に該発音体(5)を鳴動させ
るスイッチ(4)を突出させて設け、さらに後端には傾
斜している欠状部(3)が設けられている。 本考案をガラス戸(13)の横枠(13a)に取り付けた場
合、施錠体(1)を直立させた状態(解錠状態)で、施
錠体(1)が取り付けられている外側のガラス戸(13)
と施錠体(1)に当接する内側のガラス戸(14)の間に
ある時に、何らかの衝撃で施錠体(1)が倒れて内側の
ガラス戸(14)のガラス面に当接した場合(第4図参
照)、ガラス戸(14)あるいは(13)を閉めれば縦枠
(14a)の内側が施錠体(1)後端の傾斜している欠状
部(3)に当接し、施錠体(1)を起こす方向に力を作
用し、通常通り閉めることができる。 取着板(2)には、取付のためのねじ孔(7)(7)を
穿設すると共に、裏面に粘着テープ(8)を貼着してあ
る。なお、符号(9)はゴム等の緩衝材であって、ガラ
ス戸(14)が衝突した時の衝撃を緩和するものである。 施錠体(1)の上面には、電池の挿入孔(10)を穿設し
てあり、そこにホルダ(12)に支持された前記したボタ
ン型電池(11)を挿入するようになっている。電池の挿
入孔(10)は、施錠体(1)の周面、すなわち上面の
他、両側面または下面に設けてあればよい。 発音体(5)は、スイッチ(4)を一旦オンにすると、
警報音が1秒周期で断続的に鳴動し、30秒後に停止す
る。また、警報音の断続する周期を次第に速くしてもよ
い。 なお、施錠体(1)を直立状態及び水平状態に保つため
の構造は種々のものが考えられ、どんな構造を採用して
もよい。
【考案の効果】
以上のように、本考案によれば、ガラス戸を少し開けた
状態で施錠することができ、かつ、そこから賊が侵入し
ようとしてガラス戸をさらに開ければ、スイッチが押さ
れすぐに警報音を発するので、賊が侵入し得るほどガラ
ス戸が開く前に、賊を威嚇して撃退することができると
共に、家人が不法侵入に逸早く対処することができるた
め安心してガラス戸を開放しておくことができるという
極めて優れた効果がある。 また、本考案は、施錠体を回動させるだけで施解錠でき
るので、簡単な操作で上記のような高い防犯効果が得ら
れるという利点がある。 さらに、施錠体の周面に挿入孔を穿設して、該挿入孔
に、ホルダーに支持されたボタン型の電池を挿脱可能に
挿着したので、電池の交換が極めて簡単であると共に、
施錠体を薄型にできるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例であって、第1図は取付状態を
示す正面図、第2図は同じく縦断面図であって、[A]
は解錠状態を示し、[B]は施錠状態を示す、第3図は
拡大斜視図、第4図は施錠体がガラス戸の間で倒れた状
態を示す縦断面図である。 符号(1)は施錠体、(2)は取着板、(3)は欠状
部、(4)はスイッチ、(5)は発音体、(10)は挿入
孔、(11)はボタン型電池、(12)はホルダーである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】取着板に施錠体を回動可能に取り付けて成
    る警報付き補助錠において、施錠体は、警報音を発する
    発音体を有していると共に、一側面に該発音体を鳴動さ
    せるスイッチを設け、周面に挿入孔を穿設して、該挿入
    孔に、ホルダーに支持されたボタン型電池を挿脱可能に
    挿着したことを特徴とする警報付き補助錠。
JP1988059259U 1988-04-30 1988-04-30 警報付き補助錠 Expired - Lifetime JPH0640301Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988059259U JPH0640301Y2 (ja) 1988-04-30 1988-04-30 警報付き補助錠

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988059259U JPH0640301Y2 (ja) 1988-04-30 1988-04-30 警報付き補助錠

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01163669U JPH01163669U (ja) 1989-11-15
JPH0640301Y2 true JPH0640301Y2 (ja) 1994-10-19

Family

ID=31285040

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988059259U Expired - Lifetime JPH0640301Y2 (ja) 1988-04-30 1988-04-30 警報付き補助錠

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4536037B2 (ja) * 2006-07-04 2010-09-01 カードプラニング株式会社 引き違い戸における警報兼ロックプレート

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS628559Y2 (ja) * 1979-08-14 1987-02-27
JPS5850260A (ja) * 1981-09-18 1983-03-24 本田技研工業株式会社 盗難防止装置
JPS59104290U (ja) * 1982-12-28 1984-07-13 積水樹脂株式会社 補助錠付き警報ユニツト

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JPH01163669U (ja) 1989-11-15

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