JPH0741697Y2 - 菓子片の移送装置 - Google Patents
菓子片の移送装置Info
- Publication number
- JPH0741697Y2 JPH0741697Y2 JP1990015598U JP1559890U JPH0741697Y2 JP H0741697 Y2 JPH0741697 Y2 JP H0741697Y2 JP 1990015598 U JP1990015598 U JP 1990015598U JP 1559890 U JP1559890 U JP 1559890U JP H0741697 Y2 JPH0741697 Y2 JP H0741697Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- confectionery
- conveyor
- piece
- confectionery piece
- downstream conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 14
- 230000008961 swelling Effects 0.000 claims description 2
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- 235000008429 bread Nutrition 0.000 description 2
- 235000014121 butter Nutrition 0.000 description 1
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- 239000006071 cream Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、焼成されて平坦面と膨化面からなる形状の菓
子片、特にサンドケーキ用の菓子片において、列状に送
られてくる該菓子片を交互に、あるいは間欠的に反転さ
せて移送する装置に関する。
子片、特にサンドケーキ用の菓子片において、列状に送
られてくる該菓子片を交互に、あるいは間欠的に反転さ
せて移送する装置に関する。
(従来の技術) 従来、生地片、菓子等を移送する過程で反転させる装置
は幾つか知られている。例えば、特公昭57−10702号公
報には、生地片を運ぶ上方コンベアの終端と下方コンベ
アの間に、常に上方コンベアと同方向に回転するローラ
ーを設け、該ローラーの位置を前後に調節することによ
り、上方コンベアよりも落下する生地をローラー周面に
接触させて反転または反転させることなく下方コンベア
に載置するようにした生地片の移送装置について記載さ
れている。これは、菓子生地やパン生地の切断された小
片を反転させて、小片の向きを変換するか、あるいは必
要に応じて反転させることなく移送する装置であって、
クロワッサンやバターロールのような三角片に切り抜か
れた焼成前の生地片、すなわち、十分な屈曲性を有する
生地片を対象としており、本考案の焼成され十分な屈曲
性は有していない菓子片の反転移送には適していない。
は幾つか知られている。例えば、特公昭57−10702号公
報には、生地片を運ぶ上方コンベアの終端と下方コンベ
アの間に、常に上方コンベアと同方向に回転するローラ
ーを設け、該ローラーの位置を前後に調節することによ
り、上方コンベアよりも落下する生地をローラー周面に
接触させて反転または反転させることなく下方コンベア
に載置するようにした生地片の移送装置について記載さ
れている。これは、菓子生地やパン生地の切断された小
片を反転させて、小片の向きを変換するか、あるいは必
要に応じて反転させることなく移送する装置であって、
クロワッサンやバターロールのような三角片に切り抜か
れた焼成前の生地片、すなわち、十分な屈曲性を有する
生地片を対象としており、本考案の焼成され十分な屈曲
性は有していない菓子片の反転移送には適していない。
サンドケーキのような合わせ菓子の製造装置として、特
開昭59−74944号公報には、平行に配置され、かつおの
おのが水平状態から徐々に垂直状態に立上がり再び水平
状態に戻るように走行する少なくとも2つの上部移動軌
道と、これら上部移動軌道の下側で上部移動軌道に沿っ
て走行する下部移動軌道とを設け、前記上部移動軌道で
菓子生地を反転できるように構成する一方、下部移動軌
道上の菓子生地に前記反転後の菓子生地が重ね合わされ
るように構成した合わせ菓子、パン製造装置について記
載されている。しかし、この装置は、機構が煩雑であっ
て、高速作業性に乏しい欠点を有している。
開昭59−74944号公報には、平行に配置され、かつおの
おのが水平状態から徐々に垂直状態に立上がり再び水平
状態に戻るように走行する少なくとも2つの上部移動軌
道と、これら上部移動軌道の下側で上部移動軌道に沿っ
て走行する下部移動軌道とを設け、前記上部移動軌道で
菓子生地を反転できるように構成する一方、下部移動軌
道上の菓子生地に前記反転後の菓子生地が重ね合わされ
るように構成した合わせ菓子、パン製造装置について記
載されている。しかし、この装置は、機構が煩雑であっ
て、高速作業性に乏しい欠点を有している。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は、焼成されて平坦面と膨化面からなる形状の菓
子片において、簡易な機構により、列状に送られてくる
該菓子片を交互に、あるいは間欠的に反転させて移送す
る装置を提供することを目的とするものである。
子片において、簡易な機構により、列状に送られてくる
該菓子片を交互に、あるいは間欠的に反転させて移送す
る装置を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本考案は、前記特公昭57−10702号のように、上流コン
ベアから下流コンベアに落下させて移送する装置を使用
し、上流コンベアと下流コンベアとの間に、傾斜板を移
送方向に出入りするように設けるだけの簡易な機構によ
って、その目的を達成することができたものである。
ベアから下流コンベアに落下させて移送する装置を使用
し、上流コンベアと下流コンベアとの間に、傾斜板を移
送方向に出入りするように設けるだけの簡易な機構によ
って、その目的を達成することができたものである。
すなわち、本考案は、焼成されて平坦面と膨化面からな
る形状の菓子片を上流コンベアから下流コンベアに落下
させて移動する装置において、上流コンベアと下流コン
ベアとの間に、菓子片の渡りタイミングに合わせて移送
方向に出入りする傾斜板を設け、菓子片が傾斜板に受け
られて落下するときは反転することなく下流コンベアに
移り、菓子片が傾斜板に接触することなく落下するとき
は反転して下流コンベアに移るようにしたことを特徴と
する菓子片の移送装置である。
る形状の菓子片を上流コンベアから下流コンベアに落下
させて移動する装置において、上流コンベアと下流コン
ベアとの間に、菓子片の渡りタイミングに合わせて移送
方向に出入りする傾斜板を設け、菓子片が傾斜板に受け
られて落下するときは反転することなく下流コンベアに
移り、菓子片が傾斜板に接触することなく落下するとき
は反転して下流コンベアに移るようにしたことを特徴と
する菓子片の移送装置である。
(作用) 本考案においては、スポンジケーキ等のような焼成され
て平坦面と膨化面からなる形状の菓子片を移送するもの
であるから、焼成前の生地片のような屈曲性は有してい
ないので、上流コンベアから下流コンベアに落下する
際、傾斜板が落下位置にあると、菓子片の先端がそのま
ま傾斜板に支えられながら移行し、反転することなく下
流コンベアに移行する。また、菓子片が上流コンベアか
ら下流コンベアに落下する際、傾斜板が落下位置に存在
しないと、菓子片は上流コンベアから下流コンベアに直
接落下し、菓子片の先端が下流コンベアに当たり、菓子
片は膨化面側に確実に反転する。
て平坦面と膨化面からなる形状の菓子片を移送するもの
であるから、焼成前の生地片のような屈曲性は有してい
ないので、上流コンベアから下流コンベアに落下する
際、傾斜板が落下位置にあると、菓子片の先端がそのま
ま傾斜板に支えられながら移行し、反転することなく下
流コンベアに移行する。また、菓子片が上流コンベアか
ら下流コンベアに落下する際、傾斜板が落下位置に存在
しないと、菓子片は上流コンベアから下流コンベアに直
接落下し、菓子片の先端が下流コンベアに当たり、菓子
片は膨化面側に確実に反転する。
そして、傾斜板が菓子片の渡りタイミングに合わせて移
送方向に出入し、菓子片の落下位置に出たり、落下位置
からはずれて内側に入るように設けられているので、落
下する菓子片を交互に、あるいは間欠的に傾斜板が受け
るように、傾斜板の出入を操作すれば、菓子片が交互
に、または間欠的に反転して移送される。
送方向に出入し、菓子片の落下位置に出たり、落下位置
からはずれて内側に入るように設けられているので、落
下する菓子片を交互に、あるいは間欠的に傾斜板が受け
るように、傾斜板の出入を操作すれば、菓子片が交互
に、または間欠的に反転して移送される。
(実施例) 本考案の実施例について図面を参照して説明すると、1
は焼成されて平坦面と膨化面からなる形状の菓子片2を
移送する上流コンベアで、菓子片2はコンベア端から下
流コンベア3上に落下し、下流コンベア3に乗って移送
される。そして、上流コンベア1の先端部と下流コンベ
ア3の間で、コンベアの両側縁部にブラケット4が設け
られ、ブラケット4に支持されたシリンダ5のアーム6
の先端部に、ブラケット4に施された長孔7を通して架
けわたしたスパンシャフト8が連結され、傾斜板9はス
パンシャフト8に固着支持されている。したがって、傾
斜板9はシリンダ5によって菓子片の移送方向に出入
し、菓子片2を受ける位置と菓子片2が接触しない位置
の間を往復動する。そして、菓子片2を受ける位置にお
いては、菓子片2の先端が傾斜板8の中段よりやや上部
に当たるように設けるのが好ましい。
は焼成されて平坦面と膨化面からなる形状の菓子片2を
移送する上流コンベアで、菓子片2はコンベア端から下
流コンベア3上に落下し、下流コンベア3に乗って移送
される。そして、上流コンベア1の先端部と下流コンベ
ア3の間で、コンベアの両側縁部にブラケット4が設け
られ、ブラケット4に支持されたシリンダ5のアーム6
の先端部に、ブラケット4に施された長孔7を通して架
けわたしたスパンシャフト8が連結され、傾斜板9はス
パンシャフト8に固着支持されている。したがって、傾
斜板9はシリンダ5によって菓子片の移送方向に出入
し、菓子片2を受ける位置と菓子片2が接触しない位置
の間を往復動する。そして、菓子片2を受ける位置にお
いては、菓子片2の先端が傾斜板8の中段よりやや上部
に当たるように設けるのが好ましい。
上流コンベア1によって移送されてくる菓子片2が上流
コンベア1の先端から落下するが、この菓子片2を傾斜
板9が交互に受けるように、シリンダ5を作動させて傾
斜板9を出入させれば、反転した菓子片2と反転しない
菓子片2が交互に下流コンベア3に移行する。シリンダ
5の作動を調整することにより、菓子片2を二つ置きに
傾斜板9が受けるようにするなど、任意に変更実施する
ことができる。
コンベア1の先端から落下するが、この菓子片2を傾斜
板9が交互に受けるように、シリンダ5を作動させて傾
斜板9を出入させれば、反転した菓子片2と反転しない
菓子片2が交互に下流コンベア3に移行する。シリンダ
5の作動を調整することにより、菓子片2を二つ置きに
傾斜板9が受けるようにするなど、任意に変更実施する
ことができる。
下流コンベアで移送される菓子片は、これに続くサンド
ケーキ形成装置(図示してない)により、反転されて移
送されてきた菓子片の上にクリーム、ジャム等が載置さ
れ、この上に反転されずに移送されてきた菓子片を重ね
合わせるなどして、サンドケーキが製造される。
ケーキ形成装置(図示してない)により、反転されて移
送されてきた菓子片の上にクリーム、ジャム等が載置さ
れ、この上に反転されずに移送されてきた菓子片を重ね
合わせるなどして、サンドケーキが製造される。
(考案の効果) 本考案によれば、上流コンベアと下流コンベアの間に傾
斜板を出入するように設ける極めて簡易な機構で、移送
される菓子片を交互に、あるいは間欠的に、その他任意
の態様で反転させて移送することができ、サンドケーキ
等の自動製造に極めて好適である。
斜板を出入するように設ける極めて簡易な機構で、移送
される菓子片を交互に、あるいは間欠的に、その他任意
の態様で反転させて移送することができ、サンドケーキ
等の自動製造に極めて好適である。
第1図は本考案の側面図、第2図は同斜視図である。 1……上流コンベア、2……菓子片 3……下流コンベア、4……ブラケット 5……シリンダ、6……アーム 7……長孔、8……スパンシャフト 9……傾斜板
Claims (1)
- 【請求項1】焼成されて平坦面と膨化面からなる形状の
菓子片を上流コンベアから下流コンベアに落下させて移
送する装置において、上流コンベアと下流コンベアとの
間に、菓子片の渡りタイミングに合わせて移送方向に出
入する傾斜板を設け、菓子片が傾斜板に受けられて落下
するときは反転することなく下流コンベアに移り、菓子
片が傾斜板に接触することなく落下するときは反転して
下流コンベアに移るようにしたことを特徴とする菓子片
の移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990015598U JPH0741697Y2 (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 菓子片の移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990015598U JPH0741697Y2 (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 菓子片の移送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03107419U JPH03107419U (ja) | 1991-11-06 |
| JPH0741697Y2 true JPH0741697Y2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=31518896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990015598U Expired - Lifetime JPH0741697Y2 (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 菓子片の移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741697Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4598782B2 (ja) * | 2006-03-03 | 2010-12-15 | 日本エレクトロプレイテイング・エンジニヤース株式会社 | パラジウムめっき液 |
| JP6142068B1 (ja) * | 2016-12-13 | 2017-06-07 | 株式会社マスダック | サンドウィッチパンケーキ製造装置 |
| JP7240142B2 (ja) * | 2018-11-13 | 2023-03-15 | キヤノンファインテックニスカ株式会社 | シート搬送装置、シート処理装置及び画像形成システム |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5443779U (ja) * | 1977-09-01 | 1979-03-26 | ||
| JPS5639326U (ja) * | 1979-09-03 | 1981-04-13 | ||
| EP0040549A1 (en) * | 1980-05-21 | 1981-11-25 | Arlo D. Palmer | Engine |
-
1990
- 1990-02-21 JP JP1990015598U patent/JPH0741697Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03107419U (ja) | 1991-11-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |