JPH0741771Y2 - 高強度太径異形鋼棒用付属部材 - Google Patents
高強度太径異形鋼棒用付属部材Info
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- JPH0741771Y2 JPH0741771Y2 JP1986165710U JP16571086U JPH0741771Y2 JP H0741771 Y2 JPH0741771 Y2 JP H0741771Y2 JP 1986165710 U JP1986165710 U JP 1986165710U JP 16571086 U JP16571086 U JP 16571086U JP H0741771 Y2 JPH0741771 Y2 JP H0741771Y2
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- Japan
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- nut
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- steel bar
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Landscapes
- Reinforcement Elements For Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はプレストレストコンクリート工法,アースアン
カー工法等に使用する高強度太径異形鋼棒用付属部材に
関する。
カー工法等に使用する高強度太径異形鋼棒用付属部材に
関する。
(従来の技術) 第1図(a)に示されるような,例えば呼び名22〜35mm
の周面に不連続的なねじ山11が形成された太径異形鋼棒
1(以下単に鋼棒と伝う)は熱処理もしくはストレツチ
ング処理により高強度を付与のうえ、プレストレストコ
ンクリート用鋼棒あるいはアースアンカー鋼棒として使
用される場合がある。上記鋼棒に緊張力を導入する場合
には、第1図(b)に示される如き,上記ねじ山11と螺
合する雌ねじ12を具えた定着用ナツト2が使用され、鋼
棒1を接続する場合には、第1図(c)に示される如
き,ねじ山11と螺合する雌ねじ12を具えた接続用カツプ
ラー3が使用される。
の周面に不連続的なねじ山11が形成された太径異形鋼棒
1(以下単に鋼棒と伝う)は熱処理もしくはストレツチ
ング処理により高強度を付与のうえ、プレストレストコ
ンクリート用鋼棒あるいはアースアンカー鋼棒として使
用される場合がある。上記鋼棒に緊張力を導入する場合
には、第1図(b)に示される如き,上記ねじ山11と螺
合する雌ねじ12を具えた定着用ナツト2が使用され、鋼
棒1を接続する場合には、第1図(c)に示される如
き,ねじ山11と螺合する雌ねじ12を具えた接続用カツプ
ラー3が使用される。
従来、この種定着用ナツト2,接続用カツプラー3等は、
素材鋼材として,例えば焼きならしされたSC材(一般構
造用炭素鋼)等が使用され、当該素材鋼材を鋼棒1に負
荷される緊張力に対応可能な強度が得られる所定寸法形
状に形成し、引張強さ58Kgf/mm2程度として使用してい
た。
素材鋼材として,例えば焼きならしされたSC材(一般構
造用炭素鋼)等が使用され、当該素材鋼材を鋼棒1に負
荷される緊張力に対応可能な強度が得られる所定寸法形
状に形成し、引張強さ58Kgf/mm2程度として使用してい
た。
(従来技術に存する問題点) 従来定着用ナツト2および接続用カツプラー3は重量に
ついて特に配慮していなかつたので、例えばナツト2の
場合、呼び名25mmの鋼棒用が757g/個,35mmの鋼棒用は20
73g/個あり、またカツプラー3の場合、呼び名25mmの鋼
棒用は2080g/個,35mmの鋼棒用は3865g/個ある。これら
付属部材は揚重機を用いる程の重量ではないので、鋼棒
1への装着は手持ちで行われる。当該装着作業は、従来
の低層建造物建設時には何等問題とはならなかつたが、
近時多くに建設されるようになつてきた高層建造物の建
築現場である高所では、上記付属部材の重量が作業性お
よび危険性の見地から問題点として大きくクローズアツ
プされるところとなつた。
ついて特に配慮していなかつたので、例えばナツト2の
場合、呼び名25mmの鋼棒用が757g/個,35mmの鋼棒用は20
73g/個あり、またカツプラー3の場合、呼び名25mmの鋼
棒用は2080g/個,35mmの鋼棒用は3865g/個ある。これら
付属部材は揚重機を用いる程の重量ではないので、鋼棒
1への装着は手持ちで行われる。当該装着作業は、従来
の低層建造物建設時には何等問題とはならなかつたが、
近時多くに建設されるようになつてきた高層建造物の建
築現場である高所では、上記付属部材の重量が作業性お
よび危険性の見地から問題点として大きくクローズアツ
プされるところとなつた。
また、鋼棒1を負荷荷重が大なる釣具,仮設材等として
使用する場合も多い。斯様な使用方法では、鋼棒1なら
びにナツト2,カツプラー3等付属部材は複数回繰り返し
使用される。使用時には、例えば,77〜99Kgf/mm2引張力
が付加される鋼棒1を定着するナツト2および接続する
カツプラー3の雌ねじ12にも、鋼棒1に付加される引張
力が作用することとなるので、引張力が作用するごと
に、鋼棒1が具有する強度よりも劣る強度となつている
従来ナツト2,カツプラー3の雌ねじ12の変形が次第に進
行し、たかだか数回乃至数十回の繰り返し使用にしか耐
えず、その後は廃棄処分されていた。(注意;従来ナツ
ト2,カツプラー3自体は静的引張荷重に十分安全な寸法
に形成されている。) さらに、鋼棒1をアースアンカーやロツクアンカーとし
て使用する場合には、アンカー部材の最大直径に合わせ
て土壁や岩壁を穿孔する必要がある。従来の例えば呼び
名32mmの鋼棒1用カツプラー3の外径は対辺距離が58mm
もあり、カツプラー3の外径が大きいと穿孔径も大とせ
ざるを得ず、それだけ穿孔に手間取ることとなるので、
アンカー部材外径の縮小が希求されていた。
使用する場合も多い。斯様な使用方法では、鋼棒1なら
びにナツト2,カツプラー3等付属部材は複数回繰り返し
使用される。使用時には、例えば,77〜99Kgf/mm2引張力
が付加される鋼棒1を定着するナツト2および接続する
カツプラー3の雌ねじ12にも、鋼棒1に付加される引張
力が作用することとなるので、引張力が作用するごと
に、鋼棒1が具有する強度よりも劣る強度となつている
従来ナツト2,カツプラー3の雌ねじ12の変形が次第に進
行し、たかだか数回乃至数十回の繰り返し使用にしか耐
えず、その後は廃棄処分されていた。(注意;従来ナツ
ト2,カツプラー3自体は静的引張荷重に十分安全な寸法
に形成されている。) さらに、鋼棒1をアースアンカーやロツクアンカーとし
て使用する場合には、アンカー部材の最大直径に合わせ
て土壁や岩壁を穿孔する必要がある。従来の例えば呼び
名32mmの鋼棒1用カツプラー3の外径は対辺距離が58mm
もあり、カツプラー3の外径が大きいと穿孔径も大とせ
ざるを得ず、それだけ穿孔に手間取ることとなるので、
アンカー部材外径の縮小が希求されていた。
(考案の目的) 本考案はプレストレスコンクリート工法,アースアンカ
ー工法等に使用される高強度太径異形鋼棒用ナツト,カ
ツプラー等の付属部材に存する上述の問題点を解消する
ためになされたもので、負荷荷重に対して従来品以上の
強度を維持しつつ,高所建築現場での作業性および危険
性を大幅に軽減可能であり,複数回の繰り返し使用には
高い耐久性を具え、かつアンカー部材としても好適なナ
ツト,カツプラー等の高強度太径異形鋼棒用付属部材を
提供することを目的とする。
ー工法等に使用される高強度太径異形鋼棒用ナツト,カ
ツプラー等の付属部材に存する上述の問題点を解消する
ためになされたもので、負荷荷重に対して従来品以上の
強度を維持しつつ,高所建築現場での作業性および危険
性を大幅に軽減可能であり,複数回の繰り返し使用には
高い耐久性を具え、かつアンカー部材としても好適なナ
ツト,カツプラー等の高強度太径異形鋼棒用付属部材を
提供することを目的とする。
(考案の構成) 本考案は、熱処理もしくはストレッチング処理により高
強度を付与された太径異形鋼棒と組み合わせて用いるナ
ットまたはカップラーであって、前記鋼棒とほぼ同程度
の強度を具えた全断面焼入れ熱処理材よりなり、前記ナ
ットまたはカップラーの外周の六角形断面の対辺距離は
ナットまたはカップラーのねじの山径の1.85倍以下であ
ることを特徴とする高強度太径異形鋼棒用付属部材であ
る。
強度を付与された太径異形鋼棒と組み合わせて用いるナ
ットまたはカップラーであって、前記鋼棒とほぼ同程度
の強度を具えた全断面焼入れ熱処理材よりなり、前記ナ
ットまたはカップラーの外周の六角形断面の対辺距離は
ナットまたはカップラーのねじの山径の1.85倍以下であ
ることを特徴とする高強度太径異形鋼棒用付属部材であ
る。
(考案の作用) 本考案は、ナツト,カツプラー等の付属部材として機械
的強度に優れた焼入れ熱処理材を使用することにより、
当該付属部材を大幅に縮寸化・軽量化する作用,ならび
に耐久性を飛躍的に向上する作用がある。すなわち、従
来のナットまたはカップラーの外周の六角形断面の対辺
距離(第1図(b)、(c)においてx)はたとえば雌
ねじの山径(第1図(b)、(c)においてy)が22mm
のもの(呼び名22mm)で46mmであり、対辺距離/山径に
おいては2.09となる。また同じく雌ねじの山径が34.3mm
(呼び名35mm)で対辺距離は65mmであり、対辺距離/山
径においては1.90となる。このようにこれら従来の製品
においては対辺距離/山径の比率をみるとすべて1.86倍
以上となっていた。これに対し本考案では材料の強度を
増大することにより、対辺距離/山径の値で1.85以下と
する。これよりカップラーやナットが貫通する岩壁など
の穴を小さくすることができ、またカップラーやナット
の軸方向の長さも短くすることとあいまって従来品2/3
程度の重量まで軽量化が可能となる。なお対辺距離/山
径の下限についてはナットまたはカップラーの強度を確
保あするのに十分な値、たとえば1.60以上あれば良い。
すなわち雌ねじの谷径と対辺距離との差がこの部分での
ナット等の材料厚さになるが、谷径/山径は1.20以下で
あるので上記の1.60以上であれば通常十分な強度を確保
できる。
的強度に優れた焼入れ熱処理材を使用することにより、
当該付属部材を大幅に縮寸化・軽量化する作用,ならび
に耐久性を飛躍的に向上する作用がある。すなわち、従
来のナットまたはカップラーの外周の六角形断面の対辺
距離(第1図(b)、(c)においてx)はたとえば雌
ねじの山径(第1図(b)、(c)においてy)が22mm
のもの(呼び名22mm)で46mmであり、対辺距離/山径に
おいては2.09となる。また同じく雌ねじの山径が34.3mm
(呼び名35mm)で対辺距離は65mmであり、対辺距離/山
径においては1.90となる。このようにこれら従来の製品
においては対辺距離/山径の比率をみるとすべて1.86倍
以上となっていた。これに対し本考案では材料の強度を
増大することにより、対辺距離/山径の値で1.85以下と
する。これよりカップラーやナットが貫通する岩壁など
の穴を小さくすることができ、またカップラーやナット
の軸方向の長さも短くすることとあいまって従来品2/3
程度の重量まで軽量化が可能となる。なお対辺距離/山
径の下限についてはナットまたはカップラーの強度を確
保あするのに十分な値、たとえば1.60以上あれば良い。
すなわち雌ねじの谷径と対辺距離との差がこの部分での
ナット等の材料厚さになるが、谷径/山径は1.20以下で
あるので上記の1.60以上であれば通常十分な強度を確保
できる。
(実施例) 本考案者は各種呼び名の鋼棒用ナツトおよびカツプラー
について、対辺距離,対角距離高さ乃至長さそれぞれ
を、従来品のそれより別表に示す如く所定縮寸して形成
のうえ、全断面焼入れ熱処理を施し、得られた供試体が
本考案に副う作用および効果を発揮するや否や確性試験
に付した。
について、対辺距離,対角距離高さ乃至長さそれぞれ
を、従来品のそれより別表に示す如く所定縮寸して形成
のうえ、全断面焼入れ熱処理を施し、得られた供試体が
本考案に副う作用および効果を発揮するや否や確性試験
に付した。
☆供試体材質:S45C材 ☆熱処理: 焼入れ=高周波誘導加熱手段により全断面をほぼ950℃
に加熱し、水焼入れした。
に加熱し、水焼入れした。
焼戻=電気炉を用い供試体質量に応じて450〜500℃で40
分程度加熱した。
分程度加熱した。
目標焼戻強度設定は 降伏点……80kgf/mm2 引張強さ……95〜105kgf 硬さ……HRc 30以上 であつた。
☆確性試験: (1)強度試験:各熱処置済も供試体それぞれから作成
した試験片を強度試験に付した。
した試験片を強度試験に付した。
試験値から、それぞれの強度(kgf)を求め、別表に従
来品について行つた試験結果とともに並記した。
来品について行つた試験結果とともに並記した。
(2)耐久試験:各熱処理済み供試体ナツトそれぞれと
従来品とを第2図に示す装置を用いて耐久試験に付し
た。
従来品とを第2図に示す装置を用いて耐久試験に付し
た。
同図の装置は、中央に鋼棒1を挿通可能な貫通孔が孔設
された不動のアンカープレートAと、所定緊張荷重Pを
繰り返し負荷可能なチヤツクCとからなる。
された不動のアンカープレートAと、所定緊張荷重Pを
繰り返し負荷可能なチヤツクCとからなる。
試験は長さ800mmに切断した各種呼び名の鋼棒1の一方
端部に設けられたねじ部11に対応するナツト2を螺合
し、他方側を上記貫通孔に挿入のうえ、他方端部をチヤ
ツクCにより把持し、所定緊張荷重Pとほぼ無負荷に近
い弛緩荷重P′とを交互に繰り返し負荷するようにうに
し、各所定緊張荷重P負荷時および弛緩荷重P′負荷時
の鋼棒1端面・アンカープレートA間距離G1とナツト2
頂部・アンカープレートA間距離G2とをそれぞれダイヤ
ルゲージにより測定した。
端部に設けられたねじ部11に対応するナツト2を螺合
し、他方側を上記貫通孔に挿入のうえ、他方端部をチヤ
ツクCにより把持し、所定緊張荷重Pとほぼ無負荷に近
い弛緩荷重P′とを交互に繰り返し負荷するようにうに
し、各所定緊張荷重P負荷時および弛緩荷重P′負荷時
の鋼棒1端面・アンカープレートA間距離G1とナツト2
頂部・アンカープレートA間距離G2とをそれぞれダイヤ
ルゲージにより測定した。
当該試験の1例を開示する。
○供試体;本考案品,従来品それぞれの呼び名25mm鋼棒
用ナツト ○試験条件; 緊張荷重P=44,600kgf ただし、上記荷重はσB 110kgf/mm2の0.8に相当する。
用ナツト ○試験条件; 緊張荷重P=44,600kgf ただし、上記荷重はσB 110kgf/mm2の0.8に相当する。
弛緩荷重P=300kgf ○荷重繰り返し回数;240回 尚、従来品については返し回数を重ねるに従つて変形大
となり50回で試験を中断した。
となり50回で試験を中断した。
第3図は荷重負荷を繰り返し回数240回まで実施した試
験結果の変位量〔G1−G2(mm)〕を示す変位量−繰り返
し回数関係線図であり、線Aは本考案品の,線Bは従来
品の座屈状態の推移を示す。
験結果の変位量〔G1−G2(mm)〕を示す変位量−繰り返
し回数関係線図であり、線Aは本考案品の,線Bは従来
品の座屈状態の推移を示す。
また第4図は従来品について行つた繰り返し回数8回ま
での荷重P−変位量〔G1−G2(mm)〕関係線図である。
での荷重P−変位量〔G1−G2(mm)〕関係線図である。
別表から、本考案に従つた供試体は、ナツト,カツプラ
ーの別を問わず,大幅な縮寸により重量を従来品のほぼ
2/3以下としても、従来品を充分に上回る強度が確保さ
れていることが証明され、また第3図および第4図か
ら、従来品は荷重負荷により雌ねじに大幅な座屈が生
じ、かつ繰り返し負荷荷重による座屈が順次累積する
が、これに対し本考案品では荷重負荷による雌ねじの座
屈は極めて微少で、100回以の使用に耐えることが証明
された。
ーの別を問わず,大幅な縮寸により重量を従来品のほぼ
2/3以下としても、従来品を充分に上回る強度が確保さ
れていることが証明され、また第3図および第4図か
ら、従来品は荷重負荷により雌ねじに大幅な座屈が生
じ、かつ繰り返し負荷荷重による座屈が順次累積する
が、これに対し本考案品では荷重負荷による雌ねじの座
屈は極めて微少で、100回以の使用に耐えることが証明
された。
(考案の効果) 本考案の実施により、ナツト,カツプラー等は大幅に軽
量化されているので、高所の建築現場での作業性が改善
されるとともに安全性が確保されることとなり、また雌
ねじの耐久性が飛躍的に向上しているので、繰り返し使
用回数を格段に延長可能として省資源に資することとな
り、さらにはアンカー部材として使用に際しては、縮寸
化されているので穿孔が小径で済むとして工期の大幅な
短縮を可能とし、しかも従来以上の機械的強度を維持し
ているので設計上の安全率を大きく取り得るなど、齎さ
れる効果は甚大であるとして賞用される。
量化されているので、高所の建築現場での作業性が改善
されるとともに安全性が確保されることとなり、また雌
ねじの耐久性が飛躍的に向上しているので、繰り返し使
用回数を格段に延長可能として省資源に資することとな
り、さらにはアンカー部材として使用に際しては、縮寸
化されているので穿孔が小径で済むとして工期の大幅な
短縮を可能とし、しかも従来以上の機械的強度を維持し
ているので設計上の安全率を大きく取り得るなど、齎さ
れる効果は甚大であるとして賞用される。
第1図(a)は本考案部材が使用される高強度太径異形
鋼棒の正面図、第1図(b)は本考案が適用されるナツ
トの正面図および側面図、第1図(c)は本考案が適用
されるカツプラーの正面図および側面図、第2図は本考
案実施例の耐久試験に用いた試験装置の正面図、第3図
および第4図はそれぞれ第1図の耐久試験装置を用いて
行つた結果を示す変位量−繰り返し回数関係線図および
荷重−変位量関係線図である。 1……高強度太径異形鋼棒 2……ナツト 3……カツプラー
鋼棒の正面図、第1図(b)は本考案が適用されるナツ
トの正面図および側面図、第1図(c)は本考案が適用
されるカツプラーの正面図および側面図、第2図は本考
案実施例の耐久試験に用いた試験装置の正面図、第3図
および第4図はそれぞれ第1図の耐久試験装置を用いて
行つた結果を示す変位量−繰り返し回数関係線図および
荷重−変位量関係線図である。 1……高強度太径異形鋼棒 2……ナツト 3……カツプラー
Claims (1)
- 【請求項1】熱処理もしくはストレッチング処理により
高強度を付与された太径異形鋼棒と組み合わせて用いる
ナットまたはカップラーであって、前記鋼棒とほぼ同程
度の強度を具えた全断面焼入れ熱処理材よりなり、前記
ナットまたはカップラーの外周の六角形断面の対辺距離
はナットまたはカップラーのねじの山径の1.85倍以下で
あることを特徴とする高強度太径異形鋼棒用付属部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986165710U JPH0741771Y2 (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | 高強度太径異形鋼棒用付属部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986165710U JPH0741771Y2 (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | 高強度太径異形鋼棒用付属部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6371328U JPS6371328U (ja) | 1988-05-13 |
| JPH0741771Y2 true JPH0741771Y2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=31095994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986165710U Expired - Lifetime JPH0741771Y2 (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | 高強度太径異形鋼棒用付属部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741771Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57127114A (en) * | 1981-01-30 | 1982-08-07 | Sumitomo Metal Ind | Inserting method of different diameter coupler for threaded iron bar by axial force |
| JPS58115615U (ja) * | 1982-01-30 | 1983-08-06 | 金澤 政男 | 高強度異形棒鋼用継手 |
| JPS58135837A (ja) * | 1982-02-05 | 1983-08-12 | Chisso Corp | 4−(β−アルキルオキシエトキシ)安息香酸4′−アルキルフエニルエステル類 |
| JPS58138537A (ja) * | 1982-02-12 | 1983-08-17 | Nippon Steel Corp | 熱間鍛造ナツトの製造法 |
-
1986
- 1986-10-30 JP JP1986165710U patent/JPH0741771Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6371328U (ja) | 1988-05-13 |
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