JPH074181U - 自動車のリヤステップ - Google Patents
自動車のリヤステップInfo
- Publication number
- JPH074181U JPH074181U JP4069593U JP4069593U JPH074181U JP H074181 U JPH074181 U JP H074181U JP 4069593 U JP4069593 U JP 4069593U JP 4069593 U JP4069593 U JP 4069593U JP H074181 U JPH074181 U JP H074181U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rear step
- hook
- attached
- rotated
- clamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】リヤステップの重量を軽減しつつリヤステップ
として十分な強度を得ると共に、リヤステップに足を乗
せたときにフックに足を引っかける恐れのないリヤステ
ップを提供する。 【構成】車体フレーム1を構成するリヤクロスメンバー
1bに取付固定されたフック6の上方に、リヤステップ
9をヒンジ8を介して上下方向に回動自在に取り付け、
リヤステップ9を倒伏方向に回動させたとき、リヤステ
ップ9がフック6により水平状態で支持された状態で第
1クランプ10により保持され、、リヤステップ9を起
立方向に回動させたとき、フック6が露出した状態で第
2クランプ11によりリヤステップ9が保持される。
として十分な強度を得ると共に、リヤステップに足を乗
せたときにフックに足を引っかける恐れのないリヤステ
ップを提供する。 【構成】車体フレーム1を構成するリヤクロスメンバー
1bに取付固定されたフック6の上方に、リヤステップ
9をヒンジ8を介して上下方向に回動自在に取り付け、
リヤステップ9を倒伏方向に回動させたとき、リヤステ
ップ9がフック6により水平状態で支持された状態で第
1クランプ10により保持され、、リヤステップ9を起
立方向に回動させたとき、フック6が露出した状態で第
2クランプ11によりリヤステップ9が保持される。
Description
【0001】
本考案は自動車のリヤステップ、特に車両の後部にフックが取り付けられてい る自動車のリヤステップに関する。
【0002】
一般にオフロードタイプの車両においては、車両の後部に牽引等のためにフッ クが取り付けられている。また、バックドアからの乗降や荷物の出し入れがしや すいようステップが取り付けられている。その一例として、たとえば実開平3− 15280号公報にはリヤクロスメンバーに取り付けられたフック用ブラケット に、フックプレートを取り付け、このフックプレートにL字状のアームを固定し 、アームの他端側にリヤステップを設けたものが開示されている。
【0003】
ところで前記従来のリヤステップでは、リヤステップにかかる荷重を支えるア ームは頑丈でなければならず、そのため重量が重くなるという問題点がある。ま た、リヤステップに足を乗せたとき、フックに足を引っかける恐れがある。 本考案は、以上の問題点に鑑みて開発したものであって、その目的とするとこ ろは、リヤステップの重量を軽減しつつリヤステップとして十分な強度を得、か つフックに足を引っかける恐れのない自動車のリヤステップを提供することであ る。
【0004】
本考案は、上記の問題点を解決するため、車体フレームを構成するリヤクロス メンバーにフックを取り付け固定した車両において、前記フックの上方にリヤス テップを上下方向に回動自在に取り付け、前記リヤステップを倒伏方向に回動さ せたとき、リヤステップが水平状態で前記フックにより支持されることを特徴と している。
【0005】
本考案によれば、リヤステップを倒伏方向に回動させたとき、ステップが高剛 性のフックによってほぼ水平に支持されるので、リヤステップにかかる荷重を支 えるためのアーム部材が不要となると共に、フックがリヤステップの下方に位置 するため、乗降時に足を引っかけることがない。 また、牽引等でフックを使用する場合には、リヤステップを上方に回動させる とフックが露出するので、牽引作業にも全く支障をきたすことがない。
【0006】
以下本考案によるリヤステップを実施例により説明する。 図1は本考案にかかるリヤステップを実施した車体後部の側断面図である。 図1において、1は車体前後方向に延びる左右一対のサイドフレーム1aと、 サイドフレーム1aの後端を互いに結合するリヤクロスメンバー1bとからなる 車体フレームであり、2は前記車体フレーム1の上部に設けられたフロアパネル 、3は車体後部に開閉自在に設けられたバックドアである。
【0007】 前記車体フレーム1におけるリヤクロスメンバー1bの中央部には、フック取 付用ブラケット4を後方に向けて固設している。このフック取付用ブラケット4 は、略コ字状で後方にはフック6を挿通する挿通孔4aが設けられている。フッ ク6は略U字状で、ベースプレート5に取り付けられており、前記挿通孔4aに 車両前方から挿通させボルト12によりフック取付用ブラケット4に取り付けら れている。フック取付用ブラケット4には、断面L字形のリヤステップ取付用ブ ラケット7が、底面をフック6の上面に沿わせる状態でボルト12によりベース プレート5と共締めされている。このリヤステップ取付用ブラケット7には、リ ヤステップ部9aとストッパ部9bから成るリヤステップ9が、ヒンジ8を介し て回動可能に取り付けられており、リヤステップ9を倒伏方向に回動させたとき 、リヤステップ9がほぼ水平な状態でフック6により支持されるようになってい る。
【0008】 リヤステップ9の下面には、リヤステップ9を倒伏方向に回動させたとき、リ ヤステップ9をフックに保持させるための第1クランプ10が、図示しないリベ ットで取り付けられている。また、フロアパネル2の後端には、リヤステップ9 を起立状態に保持するための第2クランプ11が取り付けられ、リヤステップ9 を起立方向に回動させたとき、ストッパ部9bが係合するようになっている。
【0009】 次に、本考案にかかるリヤステップの使用方法について説明する。 通常は、図1の実線で示すようにリヤステップ9を倒伏方向に回動させ、第1 クランプ10をフック6に係合させた状態で、リヤステップ9に足を乗せる。ま た、フックを使用する場合には、図1に破線で示すようにリヤステップ9を起立 状態に回動させ、第2クランプ11にリヤステップ9のストッパ部9bを係合さ せる。そうすればフックが露出し、使用可能な状態となる。
【0010】 本実施例では、リヤステップをリヤステップ取付用ブラケットを用いて取り付 けているが、直接フックにヒンジを介して取り付けてもよい。また、フックをフ ック取付用ブラケットを介してリヤクロスメンバーに取り付けたが、直接フック をリヤクロスメンバーに取り付けてもよい。さらに、リヤステップを起立状態に 保持するため第2クランプを設けているが、フックにロープ等を通すときのみリ ヤステップを起立方向に回動させればよいので、特に必要がなければこれを設け なくてもよい。
【0011】
本考案によれば、リヤステップを倒伏方向に回動させたとき、リヤステップが 高剛性のフックによってほぼ水平に支持されるので、リヤステップにかかる荷重 を支えるためのアーム部材が不要となると共に、フックがリヤステップの下方に 位置するため、乗降時に足を引っかけることがない。 また、牽引等でフックを使用する場合には、リヤステップを上方に回動させる とフックが露出するので、牽引作業にも全く支障をきたすことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかるリヤステップを実施した車体後
部の側断面図。
部の側断面図。
1 車体フレーム 1b リヤクロスメンバー 6 フック 9 リヤステップ
Claims (1)
- 【請求項1】車体フレームを構成するリヤクロスメンバ
ーにフックを取り付け固定した車両において、前記フッ
クの上方にリヤステップを上下方向に回動自在に取り付
け、前記リヤステップを倒伏方向に回動させたとき、リ
ヤステップが水平状態で前記フックにより支持されるこ
とを特徴とする自動車のリヤステップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4069593U JPH074181U (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 自動車のリヤステップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4069593U JPH074181U (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 自動車のリヤステップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH074181U true JPH074181U (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=12587696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4069593U Pending JPH074181U (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 自動車のリヤステップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074181U (ja) |
-
1993
- 1993-06-16 JP JP4069593U patent/JPH074181U/ja active Pending
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