JPH0741952B2 - 容器充填組立体 - Google Patents

容器充填組立体

Info

Publication number
JPH0741952B2
JPH0741952B2 JP3256195A JP25619591A JPH0741952B2 JP H0741952 B2 JPH0741952 B2 JP H0741952B2 JP 3256195 A JP3256195 A JP 3256195A JP 25619591 A JP25619591 A JP 25619591A JP H0741952 B2 JPH0741952 B2 JP H0741952B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid
tube
housing
container filling
distribution
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP3256195A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04279495A (ja
Inventor
ダブリュー ラウォーア シニア ロバート
Original Assignee
ラウォーア プレシジョン テクノロジーズ インコーポレイテッド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ラウォーア プレシジョン テクノロジーズ インコーポレイテッド filed Critical ラウォーア プレシジョン テクノロジーズ インコーポレイテッド
Publication of JPH04279495A publication Critical patent/JPH04279495A/ja
Publication of JPH0741952B2 publication Critical patent/JPH0741952B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B39/00—Nozzles, funnels or guides for introducing articles or materials into containers or wrappers
    • B65B39/14—Nozzles, funnels or guides for introducing articles or materials into containers or wrappers movable with a moving container or wrapper during filling or depositing
    • B65B39/145—Nozzles, funnels or guides for introducing articles or materials into containers or wrappers movable with a moving container or wrapper during filling or depositing in an endless path
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67C—CLEANING, FILLING WITH LIQUIDS OR SEMILIQUIDS, OR EMPTYING, OF BOTTLES, JARS, CANS, CASKS, BARRELS, OR SIMILAR CONTAINERS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; FUNNELS
    • B67C3/00—Bottling liquids or semiliquids; Filling jars or cans with liquids or semiliquids using bottling or like apparatus; Filling casks or barrels with liquids or semiliquids
    • B67C3/02—Bottling liquids or semiliquids; Filling jars or cans with liquids or semiliquids using bottling or like apparatus
    • B67C3/22—Details

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ボトル及び缶のような
飲料水容器を充填する改良された機械に関し、より詳し
くは、容器充填弁に供給する液体供給管の改良された装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】現代のボトリング工場では、二酸化炭素
を含有する炭酸液及び無炭酸液及び同様な炭酸化物(ca
rbonations) を充填するのに自動機械を使用している。
この自動機械は、ハウジング内に収容された固定の直立
液体導管を有しており、該液体導管は、ハウジングに対
して回転可能に取り付けられた分配組立体に液体を導く
ようになっている。分配組立体は複数の分配導管を有し
ており、該分配導管は、液体の流れを固定管から複数の
容器に同時供給するための充填弁組立体に分配する。
【0003】従来技術の代表的な組立体は、標準直径の
円筒状ハウジングを有している。ハウジング内には固定
の液体導管が同心状に配置されていて、ハウジングと導
管との間に環状空間を形成している。ハウジング、環状
空間及び導管は、中心の垂直軸線を共有している。回転
する分配組立体がハウジングの頂部に到達しており且つ
前記垂直軸線に関して回転する。分配組立体は、固定の
液体導管と係合して該液体導管から液体を導くことがで
きる回転液体導管を有している。より詳しくは、回転導
管(回転液体導管)は、固定の液体導管に対して緊密な
公差で入れ子式に係合している。また、回転導管はハウ
ジング内で入れ子式に係合している。
【0004】飲料水容器の充填技術に固有の問題は、ボ
トル又は缶のような容器に炭酸液を迅速、経済的且つ効
率良く充填することである。加圧液、特に炭酸液は、細
い管からなる装置を通って容器充填弁組立体まで移動す
るときに発泡する傾向がある。液体が発泡すると、円滑
で均一な流れに害を及ぼし、且つ所与の体積の液体を管
に通して目的場所まで移動させるのに高圧が必要にな
る。流体の流れに関する基本原理によれば、加圧液体は
太い管ほど静かに流れるものと考えられている。標準の
液体充填組立体の管のサイズに関しては幾つかの制限が
あり、管の直径を大きくすることを困難にしている。
【0005】組立体における別の問題は、ハウジングに
対して分配手段を回転可能に支持するベアリングの潤滑
に関するものである。現在の装置では、分配組立体は上
下のベアリングでハウジングに支持されている。ハウジ
ングからの潤滑装置により下方のベアリングは潤滑され
るけれども、上方のベアリングは潤滑されない。従っ
て、上方のベアリングは下方のベアリングよりも早く磨
耗し、ハウジング上での分配手段の回転性能を低下させ
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の目的
は、上記欠点を解消できる容器充填組立体を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の容器充填組立体
は、主流体経路からの液体を幾つかの充填弁に分配する
ことにより複数の容器に充填するのに使用される形式の
充填弁に液体連結を与える。本発明の容器充填組立体
は、一体の内表面及び一体の外表面を備えた静止支持ハ
ウジングと固定の液体導管手段とを有しており、該液体
導管手段が全体として支持ハウジングに隣接して該支持
ハウジング内に配置されており、液体導管手段が、該液
体導管手段を通って延びている中心の垂直軸線を形成す
る上端部及び下端部を備えており且つ液体を下端部から
上端部に導くようになっている。本発明の容器充填組立
体は更に、垂直軸線及び固定の液体導管手段に対して回
転可能且つ軸線方向に移動可能な流体分配手段であっ
て、液体を液体導管手段から複数の容器に分配できるよ
うに固定の液体導管手段に対して作動連結された流体分
配手段を有している。該流体分配手段は、固定の液体導
管手段の上端部から延びている少なくとも1つの分配導
管を備えており、該分配導管が、充填弁に液体を供給す
る少なくとも1つの遠隔位置に液体を差し向けるように
構成されている。本発明の容器充填組立体の特徴は、流
体分配手段が回転する液体導管手段を備えており、該回
転する液体導管手段が、固定の液体導管手段の上端部内
で該液体導管手段と接触し且つ入れ子式に係合するよう
に配置された第1端部と、ハウジングを超えて延びてお
り且つ液体を固定の液体導管手段から分配導管へと導く
ことができるように該分配導管に連結された第2端部と
を備えていることにある。
【0008】従って、固定管(固定の液体導管手段)
は、これが回転管(回転する液体導管手段)内で係合す
る場合に比べ、回転管の回りで入れ子式に係合する場合
の方が大きな内径を有している。固定管の直径が大きい
ほど、流体は、小さな圧力で、より静かに固定管を流れ
ることができるようになる。本発明の容器充填組立体は
また、カバー手段とハウジングとの間に配置されたハウ
ジング支持手段を有しており、該ハウジング支持手段
が、ハウジングの上端部の近くに配置された上方のベア
リングと、該上方のベアリングとハウジングの下端部と
の間に配置された下方のベアリングとで構成されてい
て、カバー手段をハウジング手段(ハウジング)上で回
転可能に支持している。本発明の容器充填組立体は更
に、ハウジング手段に連結された潤滑手段を有してお
り、該潤滑手段は上方のベアリング及び下方のベアリン
グを潤滑して、カバー手段とハウジング手段との間の低
摩擦回転を可能にしている。
【0009】本発明の容器充填組立体は、液体を導くた
めの1本以上の分配導管を有しており、該分配導管は回
転する導管手段の第2端部に連結されており且つ該第2
端部からの液体を受けるべく充填弁に連結できるように
なっている。また、分配導管は液体を充填弁に分配す
る。各分配導管は第2端部に連結された受入れ側端部を
有しており、第2端部からの液体を受け入れることがで
きる。最後に、本発明の特徴は、各受入れ側端部を通る
円筒状又は矩形のソリッドセクション(solid section)
を有していることにあり、該セクションが側面と、該側
面に対して平行に前記セクションを通って延びている分
配軸線とを備えており、該分配軸線が中心の垂直軸線に
対して鋭角を形成していて、回転する流体導管手段の第
2端部と受入れ側端部との間に液体の滑らかな流れを与
えることができる。
【0010】
【実施例】本発明の他の利点は、添付図面に関連して述
べる以下の説明により容易に明らかになり且つ理解され
るであろう。図面において、本発明の容器充填組立体の
全体が番号10で示してある。容器充填組立体10は、
飲料水貯蔵手段(図示せず)と、全体を番号12で示す
充填弁との間の液体連結を与えるものである。充填弁1
2は、主流体経路から幾つかの分配経路(最終的には幾
つかの充填弁に導かれている)に液体を分配することに
より複数の容器14に液体を充填するのに使用されてい
る形式のものである。容器充填組立体10は、全体を番
号16で示す静止の支持ハウジングと、固定の液体導管
手段18とを有している。更に容器充填組立体10は全
体を番号20で示す流体分配手段を有しており、該流体
分配手段20は、回転する液体導管手段22と、少なく
とも1つの分配導管24と、カバー手段26とを備えて
いる。
【0011】静止支持ハウジング16は、一体の(すな
わち、全体として連続していて途切れていない)内表面
28と、一体の(すなわち、全体として連続していて途
切れていない)外表面30とを備えている。このこと
は、ハウジング16が全体として孔が開いていないとい
うことであり、その理由については後述する。ハウジン
グ16は、上端部15と下端部17とを備えた円筒状を
なしている。ハウジング16は、その基部がスタンド3
2により支持され、直立位置に維持されている。スタン
ド32は、ハウジング16の回りで環状に延びている上
向き水平面34を有している。この水平面34上にはス
ラストベアリング36が配置されており、該スラストベ
アリング36は分配組立体(流体分配手段)20のカバ
ー部分(カバー手段)26をハウジング16上で軸線方
向に支持している。
【0012】固定の液体導管手段18は、内表面38と
外表面40とを備えた剛性のある円筒状の固定管18で
構成されている。この内表面38に接触して導かれる液
体は人間が消費するものであるため、内表面38は滅菌
されていなくてはならない。固定管18は、支持ハウジ
ング16に隣接した状態で、完全に該支持ハウジング1
6内に配置されている。また、固定管18は、ハウジン
グ16と同心状に配置されている。固定管18の外表面
40は、該固定管18とハウジング16との間に環状空
間118が形成されるようにして、ハウジング16に隣
接して配置されている。固定管18は、ハウジング16
の上端部15に隣接する上端部44と、ハウジング16
の下端部17に隣接する下端部46とを有しており、且
つその中心を通っている垂直軸線48を有している。固
定管18は、その下端部46から上端部44へと液体を
導く。
【0013】流体分配手段20は固定管18の垂直軸線
48に関して回転可能であり且つ軸線方向に移動可能で
ある。また、流体分配手段20は、固定管18から複数
の容器14に液体を分配できるように固定管18に作動
連結されている。流体分配手段20は固定管18の上端
部44から延びている少なくとも1つの分配導管24を
有しており、該分配導管24は、液体を少なくとも1つ
の遠隔位置に差し向け、充填弁12に液体を供給する。
分配組立体20のこの好ましい実施例では、これらの分
配導管24が互いに間隔を隔てて配置されている。分配
組立体20には、互いに等間隔を隔てて配置された12
本以上の分配導管24を設けることができる。
【0014】更に流体分配手段20は、回転する液体導
管手段22を有している。この液体導管手段22は、固
定管18の上端部44と接触しており且つ入れ子式に係
合している第1端部50と、液体を固定管18から分配
導管24に導くことができるように、ハウジング手段1
6を超えて延びており且つ分配導管24に連結されてい
る第2端部52とを有している。回転する液体導管手段
22は剛性のある円筒状の回転管22で構成されてお
り、該回転管22は、滅菌された内表面54と、固定管
18の内表面38に対して緊密な公差で回転可能且つ摺
動可能に配置された外表面56とを有している。また、
回転管22の第1端部50の外表面56には、環状ノッ
チ58が設けられている。この環状ノッチ58より上方
のレベルにおいて、回転管22には、対向して配置され
た2つのドレン孔60が貫通して形成されている。これ
らのドレン孔60は、固定管18と回転管22との間に
液体が流入できるようにするためのものである。回転管
22の第1端部50にはベベル状部分62が設けられて
いて、固定管18から回転管22へと液体が滑らかに流
れ得るようにしている。また、回転管22の第2端部5
2の外表面56には、環状の保持溝64が設けられてい
る。
【0015】容器充填組立体10は更に、全体を番号6
6で示すシール手段を有している。このシール手段66
は、固定管18の上端部44の内表面38と回転管22
の第1端部50の外表面56との間に配置されていて、
液体が該シール手段66を通って流れることを防止して
いる。シール手段66は、全体を番号68で示すシール
ハウジング手段を有している。該シールハウジング手段
68は固定管18の上端部44上に配置されていて、回
転管22の第1端部50を包囲し且つこれに接触してい
る。シールハウジング手段68は着脱可能な環状の肩リ
ング70を有しており、該肩リング70は固定管18の
上端部44に溶接されていて、シール手段66を収容し
ている。肩リング70の下方の肩部72は、肩リング7
0と回転管22との間に下方の環状空間74を形成して
いる。また、肩リング70の上方の肩部76は、肩リン
グ70と回転管22との間に上方の環状空間78を形成
している。肩リング70は水平な上面80を有してお
り、該上面80には、これに垂直に幾つかの緊締孔82
がドリル穿孔されている。
【0016】更にシールハウジング手段68は、肩リン
グ70の上面80上で且つ回転管22の周囲に配置され
る環状のカバーリング83を有しており、該カバーリン
グ83は、上面84と下面86とを備えている。下面8
6は肩リング70の上面80と接触している。カバーリ
ング83の上面84と下面86との間には肩部88が設
けられており、該肩部88は、回転管22の外表面56
に隣接してこの周囲に延びている環状空間90を形成し
ている。
【0017】シールハウジング手段68は、肩リング7
0に対してカバーリング83を固定するための固定手段
(その全体を番号91で示してある)を有している。カ
バーリング83には、その上面84から下面86まで貫
通する幾つかの緊締孔92が穿孔されている。これらの
緊締孔92は、肩リング70に穿孔された緊締孔82と
一致する位置に設けられている。カバーリング83の上
面84から、ねじ又は合い釘等の緊締具94を緊締孔8
2、92内に挿入すれば、カバーリング83が肩リング
70に緊締される。
【0018】シール手段66は、肩リング70により形
成された上方の空間(環状空間)78内に支持される運
動用シールリング(dynamic sealing ring) 96を有し
ている。このシールリング96は、肩リング70及び回
転管22の両者に接触していて、該シールリング96よ
り下方の液体をシールする。シールリング96は、回転
管22又は肩リング70のいずれにも固定されてはおら
ず、従って肩リング70に対して自由に回転することが
できる。
【0019】更にシール手段66はワイパ手段98を有
している。該ワイパ手段98は、シールハウジング手段
68により回転管22の外表面56に隣接して支持さ
れ、外部の汚染物質がシールハウジング手段68内に侵
入することを防止している。ワイパ手段98は、カバー
リング83の環状空間90内に配置されるワイパリング
98で構成されている。該ワイパリング98は、回転管
22と接触していて、該回転管22が垂直軸線48に沿
って移動するときに回転管22を拭う作用をし、回転管
22が固定管18内で入れ子式に係合するときに、外部
の汚染物質がシールハウジング手段68内に侵入するこ
とを防止する。容器充填組立体10は更に、管支持手段
100、102を有している。これらの管支持手段10
0、102は、回転管22の外表面56から突出してお
り且つ固定管18の内表面38と接触していて、固定管
18内で回転管22を回転可能に支持している。管支持
手段100及び102は、第1ベアリング100と第2
ベアリング102とで構成されている。第1ベアリング
100は、回転管22の外表面56に設けられた環状ノ
ッチ58内に配置されている。第1ベアリング100
は、軸線方向の切欠き部(break)104が設けられた円
筒状の管100で作られている。軸線方向の切欠き部1
04により、第1ベアリング100の内径が増大し、環
状ノッチ58内に第1ベアリング100を配置できる可
撓性間隙が形成される。第1ベアリング100は、固定
管18の内表面38及び回転管22の外表面56の両方
に接触している。
【0020】第2ベアリング102は、肩リング70と
回転管22との間の下方の環状空間74内に配置されて
いて、固定管18に対して回転管22が回転できるよう
に支持している。この第2ベアリング102は、肩リン
グ70と、回転管22の外表面56との両方に接触して
いる。流体分配手段20は、これと一体のカバー手段2
6を有しており、該カバー手段26は、ハウジング16
に対して入れ子式に係合しており且つ回転できるように
なっている。カバー手段26は、ハウジング16に隣接
する円筒状の内表面108を備えたカバー26で構成さ
れている。分配手段(流体分配手段)20は、カバー2
6とハウジング16との間に配置されたハウジング支持
手段110、112を有しており、これらのハウジング
支持手段110及び112は、ハウジング16の上端部
15の近くに配置された上方のベアリング110と、該
上方のベアリング110とハウジング16の下端部17
との間で且つ上方のベアリング110から間隔を隔てた
位置に配置された下方のベアリング112とにより構成
されており、ハウジング16に対してカバー26を回転
可能に支持している。各ベアリング110、112は、
カバー26及びハウジング16の両方に接触している。
スラストベアリング36は、カバー26がハウジング1
6の回りで回転するときに、基部(スタンド)32上で
カバー26を支持する。
【0021】容器充填組立体10は全体を番号115で
示す潤滑手段を有している。この潤滑手段115は、上
下のベアリング110、112を潤滑できるようにハウ
ジング16に連結されていて、カバー26とハウジング
16との間に摩擦のない回転ができるようにしている。
固定管18及びハウジング16の間には、対向端部11
9を備えた環状のリザーバ空間118が形成されてお
り、潤滑剤の収集及び貯蔵ができるようになっている。
ハウジング16及び固定管18は、これらの間に潤滑剤
を保有できるようにするため、孔が開いていてはならな
い。潤滑手段115は、リザーバ空間118から上方の
ベアリング110に潤滑剤を導くための上方の通路11
4を有している。また、潤滑手段115は、上方の通路
114の下で、ハウジング16を貫通して設けられた下
方の通路116を有しており、リザーバ空間118から
下方のベアリング112へと潤滑剤を導くことができる
ようになっている。各通路114、116からの幾分か
の潤滑剤は、下降してスラストベアリング36を潤滑す
る。各通路114、116内には、ベアリング110、
112への潤滑剤の流れを容易にする金具120が設け
られている。
【0022】容器充填組立体10は更に、固定管18の
下端部46に流体を供給する衛生供給管122を有して
いる。この衛生供給管122の直径は、固定管18の直
径よりも小さい。衛生供給管122と固定管18との間
には、流体連結を行うための衛生移行リング124が配
置されている。衛生移行リング124は、衛生内表面1
26と、外表面128と、固定管18の下端部46と緊
密な公差で入れ子式に係合している第1端部130と、
供給管(衛生供給管)122と流体連結状態に配置され
ている第2端部132とを有している。第1端部130
はベベル状に形成されていて、供給管122と固定管1
8との間で流体の滑らかな移行ができるようになってい
る。
【0023】衛生移行リング124及び固定管18は、
衛生クランプリング134によりクランプされている。
クランプリング134の1つの機能は、移行管(衛生移
行リング)124に対して固定管18を固定し、従っ
て、流体が固定管18を通って流れるときの固定管18
の「リフト」を防止することにある。クランプリング1
34は、水平な上面136と、少なくとも1つの環状の
側面138とを有している。クランプリング134は、
固定管18の下端部46に隣接する箇所においてハウジ
ング16と固定管18との間に配置されており、これに
より、側面138の1つがハウジング16の下端部17
を超えて延びており、且つクランプリング134の水平
な上面136が、下端部17に隣接する潤滑剤リザーバ
(リザーバ空間)118の端部119を閉じるようにな
っている。クランプリング134は全体として水平な通
路140を有しており、該通路140は、固定管18の
下端部を超えて延びているクランプリング134の側面
138に形成された第1開口142を備えている。水平
通路140は、クランプリング134の水平上面136
に設けられた第2開口146を備えた垂直通路144に
流体連結されている。垂直通路144は、クランプリン
グ134と固定管18の外表面40との間に形成された
チャンネルである。水平通路140及び垂直通路144
は、潤滑剤を、第1開口142から第2開口146へ
と、更に潤滑剤リザーバ118内に導くための導管を形
成している。クランプリング134は、第1開口142
から延びている水平通路140内に配置されたグリース
金具148を有している。また、クランプリング134
は、該クランプリング134とハウジング16との間に
配置された第1潤滑剤シール150、及びクランプリン
グ134と移行リング124との間に配置された第2潤
滑剤シール152とを有している。これらのシールは、
シールリング150、152として形成されている。ク
ランプリング134は、シールリング150、152を
それぞれ受け入れ且つ保持するための環状溝154、1
56を備えている。最後に、クランプリング134は、
移行リング124の回りにクランプリング134を締め
付けるためのクランプ(通常はねじクランプ)158を
備えている。
【0024】潤滑手段115は、ハウジング16と、固
定管18の上端部44との間に配置されたリザーバシー
ル160を有しており、該リザーバシール160は、上
端部44に隣接するリザーバ118の端部119を閉鎖
している。このリザーバシール160は、シールリング
で構成されている。流体分配組立体(流体分配手段)2
0は、少なくとも1つの分配導管24を有している。好
ましい実施例による流体分配組立体20は、互いに90
°の間隔を隔てて配置された4本の分配導管24を用い
ている。しかしながら、流体分配組立体20には、互い
に等間隔に配置された12本以上の分配導管24を設け
ることもできる。各分配導管24は、回転管22の第2
端部52に隣接して配置された湾曲部分163と、充填
弁12に隣接して配置された直線状部分165とを有し
ている。湾曲部分163及び直線状部分165は、結合
クランプ167により結合されている。各分配導管24
は、回転管22の第2端部52と充填弁12との間に配
置されており、液体を分流し且つ少なくとも2つの遠隔
位置に液体を導いて充填弁12に液体を供給する。各湾
曲部分163は、回転管22の第2端部52に隣接する
受入れ側端部164を備えており、該受入れ側端部16
4は、回転管22の第2端部52から液体を受け入れ
る。各受入れ側端部164は、円筒状又は矩形の少なく
とも1つのソリッドセクション166を有しており、該
ソリッドセクション166は、側面169と、該側面1
69に平行で且つ垂直軸線48に対して鋭角を形成する
受入れ軸線168とを備えている。矩形のソリッドは、
3次元に変換される矩形である。受入れ軸線168及び
垂直軸線48により形成される鋭角は、約45°の角度
である。
【0025】流体分配手段20は更に、全体を番号17
0で示す結合手段を有している。この結合手段170
は、回転管22の第2端部52と分配導管24の受入れ
側端部164との間に配置されており、分配導管24を
回転管22の第2端部52に結合し且つ回転管22から
分配導管24へと液体を分配する。結合手段170は分
配ヘッド170で構成されており、該分配ヘッド170
は、回転管22の第2端部52と緊密な公差で入れ子式
に係合する円筒状の係合部分172と、回転管22から
の液体を分割して該液体を分配導管24に供給する分配
部分174とを備えている。
【0026】分配ヘッド170の円筒状の係合部分17
2は、内表面176と、外表面178と、円筒状部分の
内表面の回りに延びている環状シール溝180とを備え
ている。シール溝180内には、シールリング182が
配置されている。円筒状部分(係合部分)172は、水
平な下面184を備えており、該下面184には幾つか
のタップ孔186が設けられている。
【0027】分配部分174は、各分配導管24につい
ての直線状の導管終端部188を有している。各導管終
端部188はこれを通る軸線を有しており、該軸線は、
垂直軸線48に対して鋭角を形成する受入れ軸線168
と一致している。このため、分配導管24の1つの受入
れ側端部164内に緊密な公差で入れ子式に係合でき、
且つ回転管22の第2端部52から分配導管24へと液
体を導くことができるようになっている。
【0028】分配手段20は更に、全体を番号192で
示すヘッド保持手段を有しており、該ヘッド保持手段1
92は回転管22に対して分配ヘッド170を保持す
る。ヘッド保持手段192は、回転管22の第2端部5
2の回りに延びているリテーナリング194を有してい
る。このリテーナリング194は、分配ヘッド170と
係合する上面196と、回転管22が固定管18内で入
れ子式に係合するときに環状のカバーリング83と対面
する下面198とを備えている。また、リテーナリング
194は、内表面200と、上面196と下面198と
の間で内表面200から延びている環状の肩部204と
を備えている。リテーナリング194には、その下面1
98から上面196へと、複数の孔206がドリル穿孔
されている。これらの孔206は、分配ヘッド170に
設けられたタップ孔186と整合する間隔を隔てて配置
されている。分配ヘッド170は、他の方法により回転
管22に保持させることもできる。例えば、回転管22
に対して分配ヘッド170を溶接又はボルト止めしても
よい。
【0029】保持溝64内にはスナップリング208が
配置されて保持フランジ210を形成する。該保持フラ
ンジ210は肩部204と係合して、保持フランジ21
0と環状のカバーリング83との間にリテーナリング1
94を保持する。スナップリング208は任意の適当な
材料で作ることができ、一般的には機械用素材で作られ
る。
【0030】緊締手段212はリテーナリング194を
分配ヘッド170に対して固定し、これにより、分配ヘ
ッド170が回転管22に対して保持される。緊締手段
212は、リテーナリング194の下面198から分配
ヘッド170へとリテーナリング194を貫通するねじ
ボルト又はねじ212で構成されている。更に分配手段
20は、全体を番号214で示す外部シール手段214
を有している。この外部シール手段214は分配ヘッド
170とカバー手段26との間に延びていて、水分及び
異物粒子が入れ子式係合部分に侵入しないようにシール
する。外部シール手段214はベローズ214で構成さ
れており、該ベローズ214は第1端部216と第2端
部218とを備えていて、回転管22の回りに配置され
ている。第1端部216はカバー26に固定されてお
り、第2端部218は分配ヘッド170に固定されてい
る。ベローズ214は、周囲の温度及び湿度に耐え得る
含浸フィラメント又は任意の他の適当な材料で作られ
る。ベローズ214は、その第1端部216が、緊締リ
ング220及びクランプリング222によりカバー部分
26に固定されている。緊締リング220の直径は、ベ
ローズ214の第1端部216の直径よりも僅かに大き
い。また、緊締リング220は、内側の組の孔226
と、外側の組の孔224とを有しており、これらの両組
の孔は同心状に配置されている。ボルト、ねじ、リベッ
トその他の適当な緊締具228が外側の組の孔224に
通されて、緊締リング220をカバー26に固定してい
る。クランプリング222は、緊締リング220の内側
の組の孔226と整合している孔230を備えている。
ベローズ214の第1端部216を緊締リング220に
固定するには、第1端部216を内側の組の孔226を
含む緊締リング220の領域の上に重ね、クランプリン
グ222を第1端部216の上に置き、クランプリング
の孔230と緊締リングの内側の孔226とを整合さ
せ、これらの孔226、230に緊締具232を通し、
クランプリング222とベローズ214と緊締リング2
20とを一緒に固定する。ベローズ214の第2端部2
18は、ホースクランプ234又は他の適当な手段によ
り分配ヘッド170の円筒状部分172に取り付けられ
る。
【0031】容器充填組立体10は更に取付けヘッド2
36を有している。この取付けヘッド236は分配ヘッ
ド170に固定されて、ガス装置238を支持してい
る。取付けヘッド236は、円形状の平らで水平な面2
40を有している。取付けヘッド236は、分配ヘッド
170の分配部分174の頂部に到達している。取付け
ヘッド236は、4つの直線状の導管終端部188によ
り形成されるネストすなわちポケット内に配置される。
また、取付けヘッド236は、該取付けヘッド236を
分配部分174に取り付けるための取付け手段242を
有している。
【0032】作動に際し、炭酸液は、供給管(衛生供給
管)122から移行リング(衛生移行リング)124を
通って固定管18に流入する。次に炭酸液は、固定管1
8を上昇して回転管22内に流入する。炭酸液が回転管
22を通って分配ヘッド170内に流入すると、炭酸液
の流れが4つの導管終端部188に分流され、該導管終
端部188により分配導管24に導かれる。炭酸液が分
配導管24内に流入し且つ該分配導管24を通って流れ
るとき、炭酸液は、全体として垂直な通路から全体とし
て水平な経路へと向きが変えられる。この緩やかな方向
変換により、炭酸液を発泡させる原因となる乱流が低減
される。炭酸液は、分配導管24により充填弁12に供
給されて容器14に充填される。幾分かの炭酸液はドレ
ン孔60から回転管22と固定管18との間を通って流
れるけれども、この炭酸液はシール手段66により容器
充填組立体10内にシールされる。回転管22と固定管
18との間を通って流れるこの炭酸液は、シール手段6
6を加圧する。
【0033】炭酸液が容器充填組立体10の全体を通っ
て流れるとき、回転管22、分配ヘッド170、分配導
管24及びカバー26を含む分配組立体20は、固定ハ
ウジング16及び固定管18に対して垂直軸線48の回
りを回転する。このとき、炭酸液の上向きの流れによっ
て回転管22が「リフト」される。このリフトにより、
リテーナリング194の下面198が、環状のカバーリ
ング83から数インチ分離される。
【0034】管ベアリング(管支持手段)100、10
2は、固定管18に対して回転管22が回転するとき、
該回転管22を回転可能に支持する。これらの管ベアリ
ング100、102は、炭酸液が固定管18及び回転管
22を通って上昇するとき、ドレン孔60から供給され
る炭酸液自体により潤滑される。また、ドレン孔60
は、炭酸液のポンピングの停止後は、両管18、22の
間から炭酸液が流出することを可能にしている。
【0035】ハウジングベアリング(ハウジング支持手
段)110、112は、ハウジング16に対してカバー
26が回転するとき、該カバー26を回転可能に支持す
る。スラストベアリング36は、カバー26をハウジン
グ16上で軸線方向に支持する。これらのベアリング1
10、112は、ハウジング16を通っている上方の通
路114及び下方の通路116により供給され且つリザ
ーバ118内に保有されている潤滑剤により潤滑され
る。
【0036】以上、本発明を図示して説明したが、ここ
に使用した用語はその本来の意味をもつものであって、
制限的なものではないことを理解すべきである。上記教
示から、本発明についての種々の変更が可能であろう
が、それらは本願の特許請求の範囲に含まれるものであ
ると理解すべきである。また、特許請求の範囲の記載に
使用した参照番号はいかなる意味においても制限的なも
のではない。本発明は、本願において詳細に説明した形
態以外の形態で実施することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の容器充填組立体を断面して示す側面図
である。
【図2】本発明の容器充填組立体の下部を拡大し且つ断
面して示す部分側面図である。
【図3】本発明の容器充填組立体の上部を拡大し且つ断
面して示す部分側面図である。
【図4】一般的な作業環境に配置した本発明の容器充填
組立体の一部を断面して示す側面図である。
【図5】本発明の容器充填組立体のシール手段の部分及
びヘッド保持手段の部分を示す分解図である。
【符号の説明】
10 容器充填組立体 12 充填弁 14 容器 16 静止支持ハウジング(ハウジング、ハウジング手
段) 18 固定の液体導管手段(固定管) 20 流体分配手段(分配組立体) 22 回転する液体導管手段(回転管) 24 分配導管 26 カバー手段(カバー) 36 スラストベアリング 60 ドレン孔 66 シール手段 68 シールハウジング手段 70 肩リング 83 カバーリング 98 ワイパ手段(ワイパリング) 100 管支持手段(第1ベアリング) 102 管支持手段(第2ベアリング) 110 ハウジング支持手段(上方のベアリング) 112 ハウジング支持手段(下方のベアリング) 122 衛生供給管 124 衛生移行リング 134 衛生クランプリング 140 水平通路 144 垂直通路 150 第1潤滑剤シール(シールリング) 152 第2潤滑剤シール(シールリング) 160 リザーバシール 163 分配導管の湾曲部分 165 分配導管の直線状部分 170 分配ヘッド(結合手段) 188 導管終端部 192 ヘッド保持手段 194 リテーナリング 214 外部シール手段(ベローズ) 236 取付けヘッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭54−8076(JP,A) 特開 昭56−41191(JP,A) 特開 昭49−112782(JP,A) 特開 昭48−81684(JP,A) 実開 昭63−171398(JP,U)

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主流体経路からの液体を幾つかの充填弁
    (12)に分配することにより複数の容器(14)に液
    体を充填するのに使用される形式の充填弁(12)に液
    体連結を与える容器充填組立体(10)であって、該容
    器充填組立体(10)が、一体の内表面(28)及び一
    体の外表面(30)を備えた静止支持ハウジング(1
    6)と、固定の液体導管手段(18)とを有しており、
    該液体導管手段(18)が全体として前記支持ハウジン
    グ(16)に隣接して該支持ハウジング(16)内に配
    置されており、前記液体導管手段(18)が、該液体導
    管手段(18)を通って延びている中心の垂直軸線(4
    8)を形成する上端部(44)及び下端部(46)を備
    えており且つ液体を前記下端部(46)から前記上端部
    (44)に導き、前記垂直軸線(48)及び前記固定の
    液体導管手段(18)に対して回転可能且つ軸線方向に
    移動可能な流体分配手段(20)であって、液体を前記
    液体導管手段(18)から複数の容器(14)に分配す
    ることができるように前記固定の液体導管手段(18)
    に対して作動連結されている流体分配手段(20)を更
    に有しており、該流体分配手段(20)が前記固定の液
    体導管手段(18)の前記上端部(44)から延びてい
    る少なくとも1つの分配導管(24)を備えており、該
    分配導管(24)が、前記充填弁(12)に液体を供給
    する少なくとも1つの遠隔位置に液体を差し向けるよう
    に構成された容器充填組立体(10)において、前記流
    体分配手段(20)が回転する液体導管手段(22)を
    備えており、該回転する液体導管手段(22)が、前記
    固定の液体導管手段(18)の前記上端部(44)内で
    該液体導管手段(18)と接触し且つ入れ子式に係合す
    るように配置された第1端部(50)と、前記ハウジン
    グ(16)を超えて延びており且つ液体を前記固定の液
    体導管手段(18)から前記分配導管(24)へと導く
    ことができるように該分配導管(24)に連結された第
    2端部(52)とを備えていることを特徴とする容器充
    填組立体。
  2. 【請求項2】 前記固定の液体導管手段(18)が剛性
    のある円筒状の固定管で構成されており、該固定管(1
    8)が、衛生内表面(38)と、液体を前記回転する液
    体導管手段(22)に導くための前記静止の支持ハウジ
    ング(16)に隣接する外表面(40)とを備えている
    ことを特徴とする請求項1に記載の容器充填組立体。
  3. 【請求項3】 前記回転する液体導管手段(22)が剛
    性のある円筒状の回転管で構成されており、該回転管
    (22)が、液体を導く衛生内表面(54)と、前記固
    定管(18)内で回転及び摺動できるように前記内表面
    (38)に隣接して配置された外表面(56)とを備え
    ていることを特徴とする請求項2に記載の容器充填組立
    体。
  4. 【請求項4】 前記回転管(22)が、前記固定管(1
    8)の前記内表面(38)と接触する前記回転管(2
    2)の前記外表面(56)から突出している管支持手段
    (100、102)を備えていて、前記回転管(22)
    を前記固定管(18)内で回転できるように支持してお
    り、前記管支持手段(100、102)が第1ベアリン
    グ(100)と第2ベアリング(102)とで構成され
    ており、これらの第1及び第2ベアリング(100、1
    02)が、前記回転管(22)の前記第1端部(50)
    の前記外表面(56)と、前記固定管(18)の前記上
    端部(44)及び下端部(46)の間の前記内表面(3
    8)との間に配置されていて、前記回転管(22)を前
    記固定管(18)に対して回転可能に支持していること
    を特徴とする請求項3に記載の容器充填組立体。
  5. 【請求項5】 前記固定管(18)の前記内表面(3
    8)と前記回転管(22)の前記外表面(56)との間
    に配置されたシール手段(66)を有しており、該シー
    ル手段(66)がこれを通って液体が流れることを防止
    し、前記シール手段(66)が、前記固定管(18)の
    前記上端部(44)上に配置されており且つ前記回転管
    (22)の前記第1端部(50)を包囲し且つ接触して
    いるシールハウジング手段(68)を備えており、前記
    シール手段(66)が更に、前記シールハウジング手段
    (68)により前記回転管(22)の前記外表面(5
    6)に隣接して支持されたワイパ手段(98)を備えて
    おり、外部汚染物質が前記シールハウジング手段(6
    8)内に侵入することを防止していることを特徴とする
    請求項4に記載の容器充填組立体。
  6. 【請求項6】 前記第1ベアリング(100)が円筒管
    状のベアリングで構成されており、該ベアリングには軸
    線方向の切欠き部(104)が設けられていて、可撓性
    の間隙を前記回転管(22)の前記外表面(56)上に
    配置できることを特徴とする請求項5に記載の容器充填
    組立体。
  7. 【請求項7】 前記静止の支持ハウジング(16)が直
    立しており且つ上端部(15)及び下端部(17)を備
    えており、前記回転する分配手段(20)が、前記上端
    部(15)に作動連結されており且つ前記垂直軸線(4
    8)の回りで回転して液体を前記上端部(15)から複
    数の容器充填弁(12)に分配でき、前記回転分配手段
    (20)がこれと一体のカバー手段(26)を備えてお
    り、該カバー手段(26)が前記支持ハウジング(1
    6)に対して入れ子式に係合しており且つ回転可能であ
    り、前記カバー手段(26)と前記支持ハウジング(1
    6)との間に配置されたハウジング支持手段(110、
    112)を有しており、該ハウジング支持手段が、前記
    上端部(15)の近くに配置された上方のベアリング
    (110)と、該上方のベアリング(110)と前記下
    端部(17)との間に配置された下方のベアリング(1
    12)とで構成されていて、前記カバー手段(26)を
    前記支持ハウジング(16)上で回転可能に支持してお
    り、前記支持ハウジング(16)に連結された潤滑手段
    (115)を更に有しており、該潤滑手段(115)が
    前記上方のベアリング(110)及び前記下方のベアリ
    ング(112)を潤滑して、前記カバー手段(26)と
    前記支持ハウジング(16)との間の低摩擦回転を可能
    にしていることを特徴とする請求項1に記載の容器充填
    組立体。
  8. 【請求項8】 前記固定の液体導管手段(18)と前記
    支持ハウジング(16)とがこれらの間にリザーバ空間
    (118)を形成しており、該リザーバ空間(118)
    が対向して配置された両端部(119)を備えていて、
    潤滑剤の収集及び貯蔵が行えることを特徴とする請求項
    7に記載の容器充填組立体。
  9. 【請求項9】 前記支持ハウジング(16)が、潤滑剤
    を前記リザーバ空間(118)から前記上方のベアリン
    グ(110)に導く上方の通路(114)を備えている
    ことを特徴とする請求項8に記載の容器充填組立体。
  10. 【請求項10】 水平な上面(136)及び少なくとも
    1つの側面(138)を備えているクランプリング(1
    34)を有しており、該クランプリング(134)が、
    前記固定の液体導管手段(18)の下端部(46)に隣
    接して、前記支持ハウジング(16)と前記固定の液体
    導管手段(18)との間に配置されており、前記側面
    (138)の1つが、前記支持ハウジング(16)の前
    記下端部(17)を超えて延びており且つ前記クランプ
    リング(134)の前記水平な上面(136)が前記下
    端部(46)に隣接する前記潤滑剤リザーバ(118)
    の前記端部(119)を閉鎖していることを特徴とする
    請求項9に記載の容器充填組立体。
  11. 【請求項11】 前記クランプリング(134)が全体
    として水平な通路(140)を有しており、該通路(1
    40)が、前記下端部(46)を超えて延びている前記
    クランプリング(134)の前記側面(138)に設け
    られた第1開口(142)を備えており、前記水平な通
    路(140)が、前記水平な上面(136)に設けられ
    た第2開口(146)をもつ垂直通路(144)と流体
    連結されており、前記水平な通路(140)及び前記垂
    直な通路(144)が潤滑剤を前記第1開口(142)
    から前記第2開口(146)に導く導管を形成している
    ことを特徴とする請求項10に記載の容器充填組立体。
  12. 【請求項12】 前記支持ハウジング(16)を通っ
    て、前記上方の通路(114)と前記支持ハウジング
    (16)の下端部(17)との間に配置された下方の通
    路(116)を有しており、潤滑剤を前記リザーバ(1
    18)から前記下方のベアリング(112)に導くこと
    ができることを特徴とする請求項11に記載の容器充填
    組立体。
  13. 【請求項13】 前記回転する液体導管手段(22)に
    対して前記分配導管(24)を保持する保持手段(19
    2)を有していることを特徴とする請求項12に記載の
    容器充填組立体。
  14. 【請求項14】 前記分配導管(24)の各々が、前記
    回転する液体導管手段(22)の前記第2端部(52)
    に連結された受入れ側端部(164)を備えており、該
    受入れ側端部(164)が前記第2端部(52)から液
    体を受け入れて、前記充填弁(12)に液体を供給する
    少なくとも1つの遠隔位置に液体を導き、前記受入れ側
    端部(164)の各々を通るセクション(166)を有
    しており、該セクション(166)が平行な側面(16
    9)と、該側面(169)に対して平行に前記セクショ
    ン(166)を通って延びている分配軸線(168)と
    を備えており、該分配軸線(168)が前記中心の垂直
    軸線(48)に対して鋭角を形成していて、前記回転す
    る流体導管手段(22)の第2端部(52)と前記受入
    れ側端部(164)との間に液体の滑らかな流れを与え
    ることを特徴とする請求項1に記載の容器充填組立体。
JP3256195A 1990-12-20 1991-10-03 容器充填組立体 Expired - Lifetime JPH0741952B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US631387 1990-12-20
US07/631,387 US5111857A (en) 1990-12-20 1990-12-20 Center supply tube for a container filling assembly

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04279495A JPH04279495A (ja) 1992-10-05
JPH0741952B2 true JPH0741952B2 (ja) 1995-05-10

Family

ID=24530983

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3256195A Expired - Lifetime JPH0741952B2 (ja) 1990-12-20 1991-10-03 容器充填組立体

Country Status (7)

Country Link
US (1) US5111857A (ja)
EP (1) EP0492768A1 (ja)
JP (1) JPH0741952B2 (ja)
AU (1) AU640519B2 (ja)
CA (1) CA2051329A1 (ja)
MX (1) MX9101670A (ja)
NZ (1) NZ239797A (ja)

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6065508A (en) * 1998-11-06 2000-05-23 Pneumatic Scale Corporation Filler product supply apparatus and method
EP1628024A3 (de) * 2004-08-21 2009-07-29 Khs Ag Langzeit-Schmiersystem bei einem Lager für eine Welle
DE102007041684A1 (de) * 2007-09-01 2009-03-05 Krones Ag Medienverteilvorrichtung
DE102015110073B4 (de) * 2015-06-23 2018-05-30 Khs Gmbh Faltenbalgdichtung sowie Arbeitskopf einer Vorrichtung oder Maschine zum Herstellen und/oder Behandeln von Behältern mit einer solchen Faltenbalgdichtung
US12252391B2 (en) * 2017-11-14 2025-03-18 Sartorius Stedim North America Inc. System for simultaneous distribution of fluid to multiple vessels and method of using the same
ES2944183A1 (es) * 2021-12-17 2023-06-19 Velategui Ignacio Escagedo Equipo de soldadura por arco electrico
DE102023110385A1 (de) * 2023-04-24 2024-10-24 Gasti Verpackungsmaschinen Gmbh Vorrichtung vom rundläufer-typ zum abfüllen von einem füllmedium in eine vielzahl von behälter
DE102023110378A1 (de) * 2023-04-24 2024-10-24 Gasti Verpackungsmaschinen Gmbh Vorrichtung vom rundläufer-typ zum abfüllen von einem füllmedium in eine vielzahl von behälter
DE102023110384A1 (de) * 2023-04-24 2024-10-24 Gasti Verpackungsmaschinen Gmbh Vorrichtung vom rundläufer-typ zum abfüllen von einem füllmedium in eine vielzahl von behälter
CN117105146B (zh) * 2023-10-09 2025-07-18 无锡中维环境科技有限公司 一种流动介质分配用旋转分配器

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR546931A (ja) * 1922-02-03 1922-11-27
US2711849A (en) * 1952-09-20 1955-06-28 Lube Tube Corp Filling apparatus for filling receptacles with grease
US2760704A (en) * 1953-11-20 1956-08-28 Karl Kiefer Machine Company Cut-off mechanism for filling machines
CH455546A (de) * 1965-10-01 1968-07-15 Seitz Werke Gmbh Flaschenfüllmaschine mit höhenverstellbarem Füllbehälter und Füllbehälterschwimmer
US3419053A (en) * 1966-05-23 1968-12-31 Tanner Dale Container-filling machine
US3515180A (en) * 1967-07-21 1970-06-02 Automatic Sprinkler Corp Method and apparatus for filling containers with beverages using a packed line principle
DE2736206C3 (de) * 1977-08-11 1980-12-04 Noll Maschinenfabrik Gmbh, 4950 Minden Umlaufende Gefäßfüllmaschine
IT1146362B (it) * 1981-07-16 1986-11-12 Rossi & Catelli Snc Macchina riempitrice asettica continua
DE3228935C2 (de) * 1982-08-03 1984-10-31 Rationator-Maschinenbau Gmbh, 6521 Hillesheim Vorrichtung zum Bewegen von Dosierkolben und von Füllrohren
US4817683A (en) * 1987-07-01 1989-04-04 Laub Engineering Corporation Adjustable automatic accurate container filling machine

Also Published As

Publication number Publication date
MX9101670A (es) 1992-06-01
AU8377391A (en) 1992-06-25
CA2051329A1 (en) 1992-06-21
AU640519B2 (en) 1993-08-26
NZ239797A (en) 1993-11-25
EP0492768A1 (en) 1992-07-01
US5111857A (en) 1992-05-12
JPH04279495A (ja) 1992-10-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0141997Y2 (ja)
US5188151A (en) Flow diverter valve
JPH04279495A (ja) 容器充填組立体
FI82130C (fi) Foerdelningsventil.
US5003790A (en) Adaptor to convert a bottle fed water cooler into a device supplied with pressurized water from the local piping system
RU2082055C1 (ru) Чушкосовместимый трехходовой вентиль
US6729813B2 (en) Spindlehead for tools
US6053539A (en) Swivel fitting
US7389792B2 (en) Dip tube valve assembly
KR920007706B1 (ko) 원판형의 축방향 다공밸브
RU2203751C2 (ru) Уплотнительный узел для смазываемого масляной пленкой подшипника для валка прокатного стана (варианты)
JPH06321184A (ja) 2本の同心的に配置された二重反転プロペラシャフトを備えた船舶のプロペラ駆動機構のパッキンに対する潤滑装置
JP3066118U (ja) 給油ボ―ルスクリュ―
US4676267A (en) Hose reel swivel assembly
ITRE970050U1 (it) Gruppo valvolare per pompe ad alta pressione
US4781404A (en) Multi-path fluid swivel
US6648336B1 (en) Multi-function seal assembly for rotating shafts
US5513802A (en) Revolving nozzle with fluid leakage prevention device
FI111702B (fi) Vedenpitävä tiiviste kovalla nopeudella pyöriviin potkurinakseleihin, joissa on sisäänrakennettu painevoitelugeneraattori ja varolaitteet
US7597658B2 (en) Centrifugal separator and rotor therefor
US4498498A (en) Double valve assembly
CN1737416B (zh) 在一个轴的轴承中的长期—润滑系统
US3460858A (en) Boring device
CA1274769A (en) Multi-path fluid swivel
JP2004052986A (ja) バタフライ弁