JPH0741972Y2 - 密封装置 - Google Patents
密封装置Info
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- JPH0741972Y2 JPH0741972Y2 JP1990063288U JP6328890U JPH0741972Y2 JP H0741972 Y2 JPH0741972 Y2 JP H0741972Y2 JP 1990063288 U JP1990063288 U JP 1990063288U JP 6328890 U JP6328890 U JP 6328890U JP H0741972 Y2 JPH0741972 Y2 JP H0741972Y2
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- slinger
- retainer
- lip
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 title claims description 29
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は密封装置に関し、特に、組み付けが容易な密
封装置に関するものである。
封装置に関するものである。
〔従来技術および解決しようとする課題〕 従来、エンジンブロック等に取付けられて、突出するク
ランクシャフト等の回転軸との間をシールする密封装置
にあっては、第2図に示す分離タイプのものや第3図に
示すカセットタイプのものが存在している。
ランクシャフト等の回転軸との間をシールする密封装置
にあっては、第2図に示す分離タイプのものや第3図に
示すカセットタイプのものが存在している。
すなわち、第2図に示す分離タイプの密封装置にあって
は、一端が上方に延出して延出部26を形成し、この摺動
面26aに外方に延びる螺旋状の溝が設けられているスリ
ンガ22がエンジンブロック27の内部空間部に位置する部
分のクランクシャフト24に被嵌取付けされている。
は、一端が上方に延出して延出部26を形成し、この摺動
面26aに外方に延びる螺旋状の溝が設けられているスリ
ンガ22がエンジンブロック27の内部空間部に位置する部
分のクランクシャフト24に被嵌取付けされている。
一方、前記エンジンブロック27の空間部には、金属環25
を有し、この金属環25の端部に、前記スリンガ22の摺動
面26aに当接するリップ部28が設けられたリテーナ23が
嵌合取付けされ、さらにリテーナ23の端部には前記クラ
ンクシャフト24の外周面に当接するダストリップ部29が
取付けられている。
を有し、この金属環25の端部に、前記スリンガ22の摺動
面26aに当接するリップ部28が設けられたリテーナ23が
嵌合取付けされ、さらにリテーナ23の端部には前記クラ
ンクシャフト24の外周面に当接するダストリップ部29が
取付けられている。
上記のように構成した分離タイプの密封装置にあって
は、まず、組み付けるに際しては、スリンガ22をクラン
クシャフト24に被嵌取付けし、また、リテーナ23をエン
ジンブロック27の空間部に嵌入取付けするために、スリ
ンガ22とリテーナ23との相対位置関係、すなわち、スリ
ンガ22の摺動面26aとリテーナ23のリップ部28との押圧
状態を正確にする必要があるために、取付け作業が非常
に難しいものとなっていた。
は、まず、組み付けるに際しては、スリンガ22をクラン
クシャフト24に被嵌取付けし、また、リテーナ23をエン
ジンブロック27の空間部に嵌入取付けするために、スリ
ンガ22とリテーナ23との相対位置関係、すなわち、スリ
ンガ22の摺動面26aとリテーナ23のリップ部28との押圧
状態を正確にする必要があるために、取付け作業が非常
に難しいものとなっていた。
そして、相対位置関係が適切でない場合には耐久性が悪
くなり、また、使用により摩耗した際の交換作業も難し
いものとなっている。
くなり、また、使用により摩耗した際の交換作業も難し
いものとなっている。
また、第3図に示すカセットタイプの密封装置にあって
は、一端が上方に延出して延出部36を形成し、この摺動
面36aに外方に延びる螺旋状の溝が設けられているスリ
ンガ32がエンジンブロック37の内部空間部に位置する部
分のクランクシャフト34に被嵌取付けされており、前記
分離タイプのスリンガと比較してクランクシャフト34に
被嵌している筒状部32aが長くなっている。
は、一端が上方に延出して延出部36を形成し、この摺動
面36aに外方に延びる螺旋状の溝が設けられているスリ
ンガ32がエンジンブロック37の内部空間部に位置する部
分のクランクシャフト34に被嵌取付けされており、前記
分離タイプのスリンガと比較してクランクシャフト34に
被嵌している筒状部32aが長くなっている。
一方、前記エンジンブロック37の空間部には、金属環35
を有し、この金属環35の端部に、前記スリンガ32の摺動
面36aに当接するリップ部38が設けられたリテーナ33が
嵌合取付けされ、さらにリテーナ33の端部には前記スリ
ンガ32の筒状部32aの外周面に当接するダストリップ部3
9が取付けられている。
を有し、この金属環35の端部に、前記スリンガ32の摺動
面36aに当接するリップ部38が設けられたリテーナ33が
嵌合取付けされ、さらにリテーナ33の端部には前記スリ
ンガ32の筒状部32aの外周面に当接するダストリップ部3
9が取付けられている。
上記のように構成したカセットタイプの密封装置にあっ
ては、組み付けるに際しては、スリンガ32のクランクシ
ャフト34への被嵌取付けと、リテーナ33のエンジンブロ
ック37の空間部への嵌入取付けとを同時に行うために、
スリンガ32とリテーナ33との相対位置関係、すなわち、
スリンガ32の摺動面36aとリテーナ33のリップ部38との
押圧状態を適正にすることができる。
ては、組み付けるに際しては、スリンガ32のクランクシ
ャフト34への被嵌取付けと、リテーナ33のエンジンブロ
ック37の空間部への嵌入取付けとを同時に行うために、
スリンガ32とリテーナ33との相対位置関係、すなわち、
スリンガ32の摺動面36aとリテーナ33のリップ部38との
押圧状態を適正にすることができる。
しかしながら、取付け時の嵌合荷重が大きくなり、した
がって、高荷重の圧入機が必要となり、取付け作業が煩
雑になるとともに、使用により摩耗した際の交換作業も
煩雑なものとなっている。
がって、高荷重の圧入機が必要となり、取付け作業が煩
雑になるとともに、使用により摩耗した際の交換作業も
煩雑なものとなっている。
この考案の目的はシール生が良好であるとともに、組付
けが容易である密封装置を提供することにある。
けが容易である密封装置を提供することにある。
上記の目的を達成するためにこの考案は、エンジンブロ
ック等の固定部と、この固定部の内部空間部から突出す
るクランクシャフト等の回転軸との間を密封する密封装
置であって、この密封装置は、回転軸に被嵌可能な筒状
部の一端に円板状の延出部が一体に形成されているスリ
ンガと、前記固定部の内部空間に位置するとともに、前
記スリンガの延出部の摺動面に当接するリップを有する
リップ部が取付け部に一体に固定されたリテーナとを具
え、このリテーナに着脱可能に配設されたスリンガ押え
治具が前記スリンガの他端に当接した状態でリテーナを
押圧して固定部の内部空間に位置させた際、前記スリン
ガの摺動面と、前記リップ部のリップとの当接が所定の
押圧状態となることを特徴とする密封装置を構成したも
のである。
ック等の固定部と、この固定部の内部空間部から突出す
るクランクシャフト等の回転軸との間を密封する密封装
置であって、この密封装置は、回転軸に被嵌可能な筒状
部の一端に円板状の延出部が一体に形成されているスリ
ンガと、前記固定部の内部空間に位置するとともに、前
記スリンガの延出部の摺動面に当接するリップを有する
リップ部が取付け部に一体に固定されたリテーナとを具
え、このリテーナに着脱可能に配設されたスリンガ押え
治具が前記スリンガの他端に当接した状態でリテーナを
押圧して固定部の内部空間に位置させた際、前記スリン
ガの摺動面と、前記リップ部のリップとの当接が所定の
押圧状態となることを特徴とする密封装置を構成したも
のである。
前記第1の密封装置を含む第2の密封装置として、リテ
ーナはフランジ部を有し、このフランジ部が前記固定部
の端面にねじで固定される構成を有している。
ーナはフランジ部を有し、このフランジ部が前記固定部
の端面にねじで固定される構成を有している。
前記第1の密封装置を含む第3の密封装置として、リテ
ーナの取付け部に設けたリップ部に、ダストリップ部が
設けられ、リテーナがエンジンブロックに位置した際、
ダストリップ部がスリンガの外周面に当接する構成を有
している。
ーナの取付け部に設けたリップ部に、ダストリップ部が
設けられ、リテーナがエンジンブロックに位置した際、
ダストリップ部がスリンガの外周面に当接する構成を有
している。
この考案は上記の手段を採用したことにより、スリンガ
をクランクシャフトの端部に位置した状態でリテーナを
押圧するだけの作業で、スリンガとリテーナとを適正な
相対位置関係とすることができ、これにより、スリンガ
とリテーナのリップとの押圧状態を所望のものとするこ
とができて、シール性を向上させることができる。
をクランクシャフトの端部に位置した状態でリテーナを
押圧するだけの作業で、スリンガとリテーナとを適正な
相対位置関係とすることができ、これにより、スリンガ
とリテーナのリップとの押圧状態を所望のものとするこ
とができて、シール性を向上させることができる。
以下、図面に示すこの考案の実施例について説明する。
第1図にはこの考案による密封装置が示されていて、こ
の密封装置1は、スリンガ2と、リテーナ3とを有して
いる。
の密封装置1は、スリンガ2と、リテーナ3とを有して
いる。
前記スリンガ2は、回転軸であるクランクシャフト4に
被嵌可能である筒状部5、およびこの筒状部5の一端に
一体に設けられて、外方に延出する延出部6とで形成さ
れており、延出部6の摺動面6aには螺旋状の溝が設けら
れている。
被嵌可能である筒状部5、およびこの筒状部5の一端に
一体に設けられて、外方に延出する延出部6とで形成さ
れており、延出部6の摺動面6aには螺旋状の溝が設けら
れている。
前記リテーナ3は、固定部であるエンジンブロック7の
内部に位置可能であるとともに、一端にねじ14によって
エンジンブロック7の端面に取付け可能なフランジ部8
が設けられ、かつ、中央部に内方に延出する取付け部9
が一体に設けられている。
内部に位置可能であるとともに、一端にねじ14によって
エンジンブロック7の端面に取付け可能なフランジ部8
が設けられ、かつ、中央部に内方に延出する取付け部9
が一体に設けられている。
そして、前記リテーナ3の取付け部9には、焼付けによ
りリップ部10が一体に設けられ、このリップ部10のリッ
プ10aは前記スリンガ2の延出部6の摺動面6aと当接し
ている。
りリップ部10が一体に設けられ、このリップ部10のリッ
プ10aは前記スリンガ2の延出部6の摺動面6aと当接し
ている。
また、前記リップ部10にはスリンガ2の筒状部5の外周
面と摺動するダストリップ部11が取付けられている。
面と摺動するダストリップ部11が取付けられている。
さらに、前記リテーナ3の内部には、ねじ12によって着
脱可能にスリンガ押え治具13が取付けられており、この
スリンガ押え治具13は、環状をなすとともに、内周部の
大きさは、内部にクランクシャフト4が挿入可能である
とともに、スリンガ2の筒状部5の他端に当接可能な大
きさとなっている。
脱可能にスリンガ押え治具13が取付けられており、この
スリンガ押え治具13は、環状をなすとともに、内周部の
大きさは、内部にクランクシャフト4が挿入可能である
とともに、スリンガ2の筒状部5の他端に当接可能な大
きさとなっている。
上記のように構成された密封装置1でエンジンブロック
7と、このエンジンブロック7の空間部から突出してい
るクランクシャフト4との間をシールする場合には以下
のようにして組付ける。
7と、このエンジンブロック7の空間部から突出してい
るクランクシャフト4との間をシールする場合には以下
のようにして組付ける。
まず、クランクシャフト4の端部にスリンガ2を、その
延出部6側から位置し、また、スリンガ2の筒状部5の
外側にリテーナ3のリップ部10、およびダストリップ部
11を位置し、この状態でリテーナ3をエンジンブロック
7の空間部の内部に押し込む。
延出部6側から位置し、また、スリンガ2の筒状部5の
外側にリテーナ3のリップ部10、およびダストリップ部
11を位置し、この状態でリテーナ3をエンジンブロック
7の空間部の内部に押し込む。
すると、前記リテーナ3にねじ12を介して取付けられた
スリンガ押え治具13が、内部にクランクシャフト4を挿
通した状態でスリンガ2の他端を押圧することとなり、
この押圧によりスリンガ3は、その筒状部5がクランク
シャフト4の外周面に被嵌して行くこととなる。
スリンガ押え治具13が、内部にクランクシャフト4を挿
通した状態でスリンガ2の他端を押圧することとなり、
この押圧によりスリンガ3は、その筒状部5がクランク
シャフト4の外周面に被嵌して行くこととなる。
この場合、前記リップ部10はリテーナ3の取付け部9に
取付けられているのでリップ部10のリップ10aと、スリ
ンガ2の延出部6の摺動面6aとの当接は一定の状態とな
り、そして、リテーナ3をさらに押圧してフランジ部8
がエンジンブロック7の端面に当接するまで押し込ま
む。
取付けられているのでリップ部10のリップ10aと、スリ
ンガ2の延出部6の摺動面6aとの当接は一定の状態とな
り、そして、リテーナ3をさらに押圧してフランジ部8
がエンジンブロック7の端面に当接するまで押し込ま
む。
そして、リテーナ3の押し込みが終了した際には、前記
スリンガ2はクランクシャフト4の所定の位置に位置す
るとともに、リテーナ3の取付け部9に設けたリップ部
10のリップ10aと所定の押圧状態となり、したがって、
前記リテーナ3のフランジ部8をねじ14を介してエンジ
ンブロック7の端面に固定すれば組付けは完了し、あと
は、ねじ12を外してスリンガ押え治具13を除去すれば良
いものである。
スリンガ2はクランクシャフト4の所定の位置に位置す
るとともに、リテーナ3の取付け部9に設けたリップ部
10のリップ10aと所定の押圧状態となり、したがって、
前記リテーナ3のフランジ部8をねじ14を介してエンジ
ンブロック7の端面に固定すれば組付けは完了し、あと
は、ねじ12を外してスリンガ押え治具13を除去すれば良
いものである。
これによって、スリンガ2とリテーナ3とを所定の状態
で、エンジンブロック7の空間部の内部に位置させるこ
とができる。
で、エンジンブロック7の空間部の内部に位置させるこ
とができる。
また、前記スリンガ2の延出部6の摺動面6aと、リップ
部10のリップ10aとの当接状態、すなわち、スリンガ2
とリテーナ3のリップ部10との相対位置関係は、前記ス
リンガ押え治具13を変更することで任意に設定すること
ができるものである。
部10のリップ10aとの当接状態、すなわち、スリンガ2
とリテーナ3のリップ部10との相対位置関係は、前記ス
リンガ押え治具13を変更することで任意に設定すること
ができるものである。
なお、前記実施例においては、固定部としてエンジンブ
ロックを、また、回転軸としてクランクシャフトを示し
たが、これを限定することなく、固定部から回転軸が突
出する部位の密封装置として使用することができるとい
うことは勿論である。
ロックを、また、回転軸としてクランクシャフトを示し
たが、これを限定することなく、固定部から回転軸が突
出する部位の密封装置として使用することができるとい
うことは勿論である。
この考案は前記のように構成したので、クランクシャフ
ト等の回転軸に取付けるスリンガと、エンジンブロック
等の固定部に取付けるリテーナとを押圧動作だけで組付
けることができるとともに、スリンガとリテーナに設け
たリップ部との相対位置関係を確実に所定の状態とする
ことができ、しかも、その相対位置関係はスリンガ押え
治具を変更することで任意に設定することができる。
ト等の回転軸に取付けるスリンガと、エンジンブロック
等の固定部に取付けるリテーナとを押圧動作だけで組付
けることができるとともに、スリンガとリテーナに設け
たリップ部との相対位置関係を確実に所定の状態とする
ことができ、しかも、その相対位置関係はスリンガ押え
治具を変更することで任意に設定することができる。
したがって、スリンガとリップとの押圧状態を所望の状
態とすることができてシール性を著しく高めることがで
き、また、組付け作業も非常に簡単にすることができる
という効果を有するものである。
態とすることができてシール性を著しく高めることがで
き、また、組付け作業も非常に簡単にすることができる
という効果を有するものである。
第1図はこの考案による密封装置を示す概略図、第2図
および第3図は従来の密封装置を示す概略図である。 1……密封装置 2、22、32……スリンガ 3、23、33……リテーナ 4、24、34……クランクシャフト 5、32a……筒状部 6、26、36……延出部 6a、26a、36a……摺動面 7、27、37……エンジンブロック 8……フランジ部 9……取付け部 10、28、38……リップ部 10a……リップ 11、29、39……ダストリップ部 12、14……ねじ 13……スリンガ押え治具 25、35……金属環
および第3図は従来の密封装置を示す概略図である。 1……密封装置 2、22、32……スリンガ 3、23、33……リテーナ 4、24、34……クランクシャフト 5、32a……筒状部 6、26、36……延出部 6a、26a、36a……摺動面 7、27、37……エンジンブロック 8……フランジ部 9……取付け部 10、28、38……リップ部 10a……リップ 11、29、39……ダストリップ部 12、14……ねじ 13……スリンガ押え治具 25、35……金属環
Claims (3)
- 【請求項1】エンジンブロック等の固定部(7)と、こ
の固定部(7)の内部空間部から突出するクランクシャ
フト等の回転軸(4)との間を密封する密封装置(1)
であって、該密封装置(1)は、回転軸(4)に被嵌可
能な筒状部(5)の一端に円板状の延出部(6)が一体
に形成されているスリンガ(2)と、前記固定部(7)
の内部空間に位置するとともに、前記スリンガ(2)の
延出部(6)の摺動面(6a)に当接するリップ(10a)
を有するリップ部(10)が取付け部(9)に一体に固定
されたリテーナ(3)とを具え、該リテーナ(3)に着
脱可能に配設されたスリンガ押え治具(13)を前記スリ
ンガ(2)の他端に当接した状態でリテーナ(3)を押
圧して固定部(7)の内部空間に位置させた際、前記ス
リンガ(2)の摺動面(6a)と、前記リップ部(10)の
リップ(10a)との当接が所定の押圧状態となることを
特徴とする密封装置。 - 【請求項2】前記リテーナ(3)はフランジ部(8)を
有し、このフランジ部(8)が前記固定部(7)の端面
にねじ(14)で固定される請求項1記載の密封装置。 - 【請求項3】前記リテーナ(3)の取付け部(9)に設
けたリップ部(10)に、ダストリップ部(11)が設けら
れ、リテーナ(3)がエンジンブロック(7)に位置し
た際、ダストリップ部(11)がスリンガ(2)の筒状部
(5)外周面に当接する請求項1記載の密封装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990063288U JPH0741972Y2 (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 密封装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990063288U JPH0741972Y2 (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 密封装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0422653U JPH0422653U (ja) | 1992-02-25 |
| JPH0741972Y2 true JPH0741972Y2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=31593202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990063288U Expired - Fee Related JPH0741972Y2 (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 密封装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741972Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2582614Y2 (ja) * | 1992-05-07 | 1998-10-08 | エヌオーケー株式会社 | 端面シール |
-
1990
- 1990-06-15 JP JP1990063288U patent/JPH0741972Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0422653U (ja) | 1992-02-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |