JPH0225980Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0225980Y2 JPH0225980Y2 JP1985142738U JP14273885U JPH0225980Y2 JP H0225980 Y2 JPH0225980 Y2 JP H0225980Y2 JP 1985142738 U JP1985142738 U JP 1985142738U JP 14273885 U JP14273885 U JP 14273885U JP H0225980 Y2 JPH0225980 Y2 JP H0225980Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lip seal
- seal body
- shaft
- support member
- rotating shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Compressor (AREA)
- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は回転軸の軸封装置に関し、特に冷凍サ
イクルに使用される開放型圧縮機の回転軸の軸封
装置に関する。
イクルに使用される開放型圧縮機の回転軸の軸封
装置に関する。
(従来の技術)
開放型圧縮機において、その筐体のボス部から
外部へ突出する回転軸のシヤフトシール(軸封装
置)として、従来オイルシールとして知られてい
るリツプシール構造が用いられるようになつてい
る。このような軸封装置として、例えば英国特許
公報2141797A(公開日1985年1月3日)がある。
外部へ突出する回転軸のシヤフトシール(軸封装
置)として、従来オイルシールとして知られてい
るリツプシール構造が用いられるようになつてい
る。このような軸封装置として、例えば英国特許
公報2141797A(公開日1985年1月3日)がある。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、このような従来の軸封装置ではシー
ル部材(リツプシール体)を一つ用いていただけ
であるから、冷凍サイクルに用いられる開放型圧
縮機のように圧縮機筐体内の圧力と外部の圧力と
の差が極めて大きい場合には長期間の使用によつ
て(例えば、回転軸表面のキズ、リツプシール体
表面のキズ、あるいは運転による異常な摩耗に起
因して)シール性が悪くなる場合があり、冷媒シ
ールの信頼性が十分でない。一方、冷媒シールの
信頼性を十分にするためには、回転軸表面及びリ
ツプシール体表面の精度(表面アラサを極めて小
さくすること、表面にわずかのキズも存在しない
こと。)を極めて良くする必要があり、加工が極
めて面倒となつてしまう。また、リツプシール体
と回転軸の接触自体が、従来のメカニカルシール
(面シール)のようにシールとしての信頼性が十
分期待できない。
ル部材(リツプシール体)を一つ用いていただけ
であるから、冷凍サイクルに用いられる開放型圧
縮機のように圧縮機筐体内の圧力と外部の圧力と
の差が極めて大きい場合には長期間の使用によつ
て(例えば、回転軸表面のキズ、リツプシール体
表面のキズ、あるいは運転による異常な摩耗に起
因して)シール性が悪くなる場合があり、冷媒シ
ールの信頼性が十分でない。一方、冷媒シールの
信頼性を十分にするためには、回転軸表面及びリ
ツプシール体表面の精度(表面アラサを極めて小
さくすること、表面にわずかのキズも存在しない
こと。)を極めて良くする必要があり、加工が極
めて面倒となつてしまう。また、リツプシール体
と回転軸の接触自体が、従来のメカニカルシール
(面シール)のようにシールとしての信頼性が十
分期待できない。
また、一般に、開放型圧縮機においては、部品
の加工精度、及び圧縮機の組立過程において、不
可避的に回転軸心が設計値よりもわずかであるが
ずれる場合がある。
の加工精度、及び圧縮機の組立過程において、不
可避的に回転軸心が設計値よりもわずかであるが
ずれる場合がある。
このような場合、従来の「軸封装置」のよう
に、シール部材(リツプシール体)の外径部が筐
体(ボス部)に環状支持体等を介して封止固定さ
れている場合、即ち、リツプシール体の外径部端
が環状支持体の内面に当接していると(リツプシ
ール体の外径が環状支持体の内径に等しい)、リ
ツプシール体の開口部の位置は予め定められてし
まい、前述のように回転軸心がわずかでもずれた
場合、リツプシール体の内径部において、回転軸
とのシールが不十分となる部分が生じてしまうと
いう問題点がある。
に、シール部材(リツプシール体)の外径部が筐
体(ボス部)に環状支持体等を介して封止固定さ
れている場合、即ち、リツプシール体の外径部端
が環状支持体の内面に当接していると(リツプシ
ール体の外径が環状支持体の内径に等しい)、リ
ツプシール体の開口部の位置は予め定められてし
まい、前述のように回転軸心がわずかでもずれた
場合、リツプシール体の内径部において、回転軸
とのシールが不十分となる部分が生じてしまうと
いう問題点がある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は筐体のボス部を通つて突出する回転軸
の周囲に、可撓性シール材よりなるリング状のリ
ツプシール体の内径部を軸方向一側に屈曲させな
がら押圧接触させるとともに外径部を前記ボス部
に装着された支持金具に封止固定させてなる軸封
装置において、前記リツプシール体は軸方向に所
定の間隔をおいて一対設けられ、しかも該リツプ
シール体の外径が前記支持金具の内径よりも小さ
いことを特徴とする軸封装置である。
の周囲に、可撓性シール材よりなるリング状のリ
ツプシール体の内径部を軸方向一側に屈曲させな
がら押圧接触させるとともに外径部を前記ボス部
に装着された支持金具に封止固定させてなる軸封
装置において、前記リツプシール体は軸方向に所
定の間隔をおいて一対設けられ、しかも該リツプ
シール体の外径が前記支持金具の内径よりも小さ
いことを特徴とする軸封装置である。
(作用)
上述した構成によれば、2つのリツプシール体
を用いているから、筐体内圧力と外部圧力との差
が極めて大きい場合において、何らかの原因(例
えば、初期的な回転軸のキズ、リツプシール体接
触面のキズ等)によつて、一方のリツプシール体
のシール性が悪くなつても他方(外側)のリツプ
シール体によつてシールがなされるからシールに
関する問題が回避される。また、リツプシール体
の外径が支持金具の内径よりも小さいから、例え
ば、回転軸心が設計よりずれていても、組立時に
リツプシール体を径方向にずらすことができるか
ら、2コのリツプシール体及び支持金具を同芯状
に配設することができ、常に回転軸との密封(シ
ール)を十分に行うことができる。
を用いているから、筐体内圧力と外部圧力との差
が極めて大きい場合において、何らかの原因(例
えば、初期的な回転軸のキズ、リツプシール体接
触面のキズ等)によつて、一方のリツプシール体
のシール性が悪くなつても他方(外側)のリツプ
シール体によつてシールがなされるからシールに
関する問題が回避される。また、リツプシール体
の外径が支持金具の内径よりも小さいから、例え
ば、回転軸心が設計よりずれていても、組立時に
リツプシール体を径方向にずらすことができるか
ら、2コのリツプシール体及び支持金具を同芯状
に配設することができ、常に回転軸との密封(シ
ール)を十分に行うことができる。
(実施例)
以下本考案について実施例によつて説明する。
第1図を参照して、圧縮機筐体のボス部1中を
延在する回転軸2に、可撓性シール材の薄板より
なるリングをリツプシール体11a,11bと
し、その内径部を軸方向一側に屈曲させながら、
回転軸2の外周面に押圧接触させ、摺動シール部
が形成されている。この一対のリツプシール体1
1a,11bは軸方向に所定の間隔をおいて、設
けられている。
延在する回転軸2に、可撓性シール材の薄板より
なるリングをリツプシール体11a,11bと
し、その内径部を軸方向一側に屈曲させながら、
回転軸2の外周面に押圧接触させ、摺動シール部
が形成されている。この一対のリツプシール体1
1a,11bは軸方向に所定の間隔をおいて、設
けられている。
これらリツプシール体11a,11bは断面略
L字形の円筒状ケーシング12、環状部材13,
14及び断面鉤状の部材15を用いて支持されて
いる。円筒状ケーシング12はボス部1の孔部に
O−リング16を介して嵌着されており、リツプ
シール体11aはO−リング17を介して円筒状
ケーシング12の脚部121と環状部材13との
間に圧着挾持されている。一方、リツプシール体
11bは円筒状ケーシング12のフランジ部12
2の内面に当接した環状部材14と断面鉤状部材
15の壁部151との間に圧着挾持されている。
断面鉤状部材15の突部152によつて環状部材
13は左方向に押圧され、一方、壁部151はリ
ツプシール体11bを右方向に押圧する。これに
よつて前述のようにリツプシール体11a及び1
1bが圧着挾持される。またリツプシール体11
aと11bとの間に空間(チヤンバ)18が形成
され、チヤンバ18内は第1のリツプシール体1
1bでわずかのもれがあるため徐々に圧力が高く
なる。
L字形の円筒状ケーシング12、環状部材13,
14及び断面鉤状の部材15を用いて支持されて
いる。円筒状ケーシング12はボス部1の孔部に
O−リング16を介して嵌着されており、リツプ
シール体11aはO−リング17を介して円筒状
ケーシング12の脚部121と環状部材13との
間に圧着挾持されている。一方、リツプシール体
11bは円筒状ケーシング12のフランジ部12
2の内面に当接した環状部材14と断面鉤状部材
15の壁部151との間に圧着挾持されている。
断面鉤状部材15の突部152によつて環状部材
13は左方向に押圧され、一方、壁部151はリ
ツプシール体11bを右方向に押圧する。これに
よつて前述のようにリツプシール体11a及び1
1bが圧着挾持される。またリツプシール体11
aと11bとの間に空間(チヤンバ)18が形成
され、チヤンバ18内は第1のリツプシール体1
1bでわずかのもれがあるため徐々に圧力が高く
なる。
また、図示のように、リツプシール体11a及
び11bの外径部端とケーシング12の内面との
間にはそれぞれ空間19a及び19bが形成され
ている。即ち、リツプシール体11a,及び11
bはその外径がケーシング12の内径よりも小さ
くなるように成形されている。なお、ここでは、
円筒状ケーシング12が第1の支持部材を、環状
部材13及び鉤状部材15が第2の支持部材を、
環状部材14が第3の支持部材を構成する。
び11bの外径部端とケーシング12の内面との
間にはそれぞれ空間19a及び19bが形成され
ている。即ち、リツプシール体11a,及び11
bはその外径がケーシング12の内径よりも小さ
くなるように成形されている。なお、ここでは、
円筒状ケーシング12が第1の支持部材を、環状
部材13及び鉤状部材15が第2の支持部材を、
環状部材14が第3の支持部材を構成する。
ここで上述の軸封装置の組み立てについて第2
図を参照して説明する。
図を参照して説明する。
所定の内径を有し、中心部に圧縮機回転軸に対
応する軸部31が設けられている断面山字形状の
円筒状の組立治具3にまず円筒状ケーシング12
を図示のように組立治具3の内底面及び壁部32
の内面に当接して配置する。次にリツプシール体
11aをO−リング17を介して軸部31に接触
させて配設し、順次環状部材13、断面鉤状部材
15を配設する。そして断面鉤状部材15上にリ
ツプシール体11bを軸部31に接触させて配設
し、次にリツプシール体11b上に環状部材14
を配設して、円筒状ケーシング12の端部を実線
矢印で示すようにかしめてフランジ部を形成し、
円筒状ケーシング12の脚部121とフランジ部
122との間にリツプシール体11a、環状部材
13、断面鉤状部材15、リツプシール体11
b、及び環状部材14を挾持固定する。
応する軸部31が設けられている断面山字形状の
円筒状の組立治具3にまず円筒状ケーシング12
を図示のように組立治具3の内底面及び壁部32
の内面に当接して配置する。次にリツプシール体
11aをO−リング17を介して軸部31に接触
させて配設し、順次環状部材13、断面鉤状部材
15を配設する。そして断面鉤状部材15上にリ
ツプシール体11bを軸部31に接触させて配設
し、次にリツプシール体11b上に環状部材14
を配設して、円筒状ケーシング12の端部を実線
矢印で示すようにかしめてフランジ部を形成し、
円筒状ケーシング12の脚部121とフランジ部
122との間にリツプシール体11a、環状部材
13、断面鉤状部材15、リツプシール体11
b、及び環状部材14を挾持固定する。
上述のように組立治具を用い、軸封装置を組み
立てれば、リツプシール体11a及び11bは径
方向に移動可能であるからリツプシール体11
a,11b及び円筒ケーシング12の同芯性を確
保することが可能となる。従つて十分なシールを
行うことができる。
立てれば、リツプシール体11a及び11bは径
方向に移動可能であるからリツプシール体11
a,11b及び円筒ケーシング12の同芯性を確
保することが可能となる。従つて十分なシールを
行うことができる。
上述のように、2コのリツプシール体を軸方向
に所定の間隔をおいて設けているから、リツプシ
ール体11bのシールが万一不十分となつてもチ
ヤンバ18内の圧力が徐々に上昇して、リツプシ
ール体11aがシールを保証するため、十分なシ
ールを行うことができる。また、各リツプシール
体の外径を円筒状ケーシング12の内径より小さ
くしているから、軸封装置の組立時にリツプシー
ル体を径方向に移動させることができ、部品精度
及び組立精度による圧縮機の回転軸心のずれ、及
びリツプシール組立体の取付精度に関係なく、常
に回転軸2とリツプシール体との同芯性が得られ
密封(シーリング)を十分にすることができる。
に所定の間隔をおいて設けているから、リツプシ
ール体11bのシールが万一不十分となつてもチ
ヤンバ18内の圧力が徐々に上昇して、リツプシ
ール体11aがシールを保証するため、十分なシ
ールを行うことができる。また、各リツプシール
体の外径を円筒状ケーシング12の内径より小さ
くしているから、軸封装置の組立時にリツプシー
ル体を径方向に移動させることができ、部品精度
及び組立精度による圧縮機の回転軸心のずれ、及
びリツプシール組立体の取付精度に関係なく、常
に回転軸2とリツプシール体との同芯性が得られ
密封(シーリング)を十分にすることができる。
第3図に本考案の他の実施例を示す。この実施
例ではリツプシール体11a,11bを支持する
支持金具が異なつている。
例ではリツプシール体11a,11bを支持する
支持金具が異なつている。
断面略鉤状の円筒状ケーシング20はボス部1
の孔部にO−リング16を介して嵌着されてお
り、リツプシール体11aはO−リング17を介
して円筒状ケーシング20とクランク状のケーシ
ング21との間に圧着挾持されている。一方リツ
プシール体11bはクランク状ケーシング21と
もう一つのクランク状ケーシング22との間に圧
着挾持されている。このようにして、リツプシー
ル体11a,11bが圧縮機筐体のボス部に装着
されている。
の孔部にO−リング16を介して嵌着されてお
り、リツプシール体11aはO−リング17を介
して円筒状ケーシング20とクランク状のケーシ
ング21との間に圧着挾持されている。一方リツ
プシール体11bはクランク状ケーシング21と
もう一つのクランク状ケーシング22との間に圧
着挾持されている。このようにして、リツプシー
ル体11a,11bが圧縮機筐体のボス部に装着
されている。
また図示のように、リツプシール体11aの外
径部端と円筒状ケーシング20の内面との間には
空間23が形成され、リツプシール体11bの外
径部端ともう一つのクランク状ケーシング22の
内面との間には空間24が形成されている。即
ち、リツプシール体11aの外径は円筒状ケーシ
ング20の内径よりも小さく成形され、一方、リ
ツプシール体11bの外径はもう一つのクランク
状ケーシング22の内径よりも小さく成形されて
いる。
径部端と円筒状ケーシング20の内面との間には
空間23が形成され、リツプシール体11bの外
径部端ともう一つのクランク状ケーシング22の
内面との間には空間24が形成されている。即
ち、リツプシール体11aの外径は円筒状ケーシ
ング20の内径よりも小さく成形され、一方、リ
ツプシール体11bの外径はもう一つのクランク
状ケーシング22の内径よりも小さく成形されて
いる。
なお、第1図及び第3図に示す軸封装置の場
合、軸方向寸法は従来の所謂メカニカルシールよ
りも小さく、しかも安価である。
合、軸方向寸法は従来の所謂メカニカルシールよ
りも小さく、しかも安価である。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案による軸封装置に
よれば、一対のリツプシール体を軸方向に所定の
間隔をおいて装置しているから、即ち、2重にシ
ールしているから、筐体内部の圧力と外部の圧力
との差が大きい場合でも十分なシーリングを行う
ことができる。また第1,第2,及び第3の支持
部材を用いてリツプシール体をボス部に対して支
持固定するようにしたから、リツプシール体を回
転軸の位置に合わせて、径方向に移動することが
できるから、回転軸心に多少のずれが生じても、
常に回転軸とリツプシール体とのシーリングを十
分にすることができる。
よれば、一対のリツプシール体を軸方向に所定の
間隔をおいて装置しているから、即ち、2重にシ
ールしているから、筐体内部の圧力と外部の圧力
との差が大きい場合でも十分なシーリングを行う
ことができる。また第1,第2,及び第3の支持
部材を用いてリツプシール体をボス部に対して支
持固定するようにしたから、リツプシール体を回
転軸の位置に合わせて、径方向に移動することが
できるから、回転軸心に多少のずれが生じても、
常に回転軸とリツプシール体とのシーリングを十
分にすることができる。
第1図は本考案による軸封装置の一実施例の構
造を示す断面図であり、シール部は軸心に関して
対称であるので、上部のみを示した図である。第
2図は第1図に示す軸封装置の組立を示す図であ
る。第3図は本考案による軸封装置の他の実施例
の構造を示す断面図であり、シール部は軸心に関
して対称であるので、上部のみを示した図であ
る。 1…圧縮機筐体ボス部、2…回転軸、11a,
11b…リツプシール体、12,20,21,2
2…ケーシング、13,14…環状部材、15…
断面鉤状部材、16,17…O−リング。
造を示す断面図であり、シール部は軸心に関して
対称であるので、上部のみを示した図である。第
2図は第1図に示す軸封装置の組立を示す図であ
る。第3図は本考案による軸封装置の他の実施例
の構造を示す断面図であり、シール部は軸心に関
して対称であるので、上部のみを示した図であ
る。 1…圧縮機筐体ボス部、2…回転軸、11a,
11b…リツプシール体、12,20,21,2
2…ケーシング、13,14…環状部材、15…
断面鉤状部材、16,17…O−リング。
Claims (1)
- 筐体のボス部を通つて突出する回転軸を軸封す
る際に用いられ、可撓性シール部材よりなるリン
グ状の第1及び第2のリツプシール体と、前記ボ
ス部の内壁面に装着され、径方向に延びる脚部及
びフランジ部を備える第1の支持部材と、前記第
1のリツプシール体を前記脚部との間で挟持する
とともに前記第1のリツプシール体と前記第2の
リツプシール体とで挟持された第2の支持部材
と、前記第2のリツプシール体を前記第2の支持
部材との間で挟持するとともに前記第2のリツプ
シール体と前記フランジ部とで挟持された第3の
支持部材とを有し、前記第1及び第2のリツプシ
ール体の内径端部が軸方向一側に屈曲されて前記
回転軸の周囲に押圧接触しており、前記第1及び
前記第2のリツプシール体の外径は前記第1の支
持部材の内径よりも小さいことを特徴とする軸封
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985142738U JPH0225980Y2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985142738U JPH0225980Y2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6252366U JPS6252366U (ja) | 1987-04-01 |
| JPH0225980Y2 true JPH0225980Y2 (ja) | 1990-07-16 |
Family
ID=31051747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985142738U Expired JPH0225980Y2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0225980Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002323140A (ja) * | 2001-04-24 | 2002-11-08 | Nok Corp | 密封装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3204193C1 (de) * | 1982-02-06 | 1983-02-03 | Fa. Carl Freudenberg, 6940 Weinheim | Wellendichtung |
-
1985
- 1985-09-20 JP JP1985142738U patent/JPH0225980Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6252366U (ja) | 1987-04-01 |
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