JPH0741988B2 - 粉粒体の空気給送用インジエクタ - Google Patents
粉粒体の空気給送用インジエクタInfo
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- JPH0741988B2 JPH0741988B2 JP4947686A JP4947686A JPH0741988B2 JP H0741988 B2 JPH0741988 B2 JP H0741988B2 JP 4947686 A JP4947686 A JP 4947686A JP 4947686 A JP4947686 A JP 4947686A JP H0741988 B2 JPH0741988 B2 JP H0741988B2
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- air
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- injector
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Landscapes
- Chain Conveyers (AREA)
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、空気コンベア装置における粉粒体の空気給送
用インジェクタに関するものである。
用インジェクタに関するものである。
(従来の技術) 従来、空気コンベア装置は、基端部のホッパ又はタンク
と、遠隔地の貯蔵タンク又は次工程のタンクとの間を長
尺の給送管で連結し、特公昭52−17949号公報、実公昭4
6−34532号公報、同37−6839号公報等に示すように基端
部に配設した給気管や送風機、或いは、給送管の途中に
介設した給気管や送風機等によって粉粒体その他各種搬
送物の円滑な空気給送に対処している。
と、遠隔地の貯蔵タンク又は次工程のタンクとの間を長
尺の給送管で連結し、特公昭52−17949号公報、実公昭4
6−34532号公報、同37−6839号公報等に示すように基端
部に配設した給気管や送風機、或いは、給送管の途中に
介設した給気管や送風機等によって粉粒体その他各種搬
送物の円滑な空気給送に対処している。
その際、各種搬送物をより一層効率良く給送させる為、
イ、特公昭49−5409号公報に示す搬送装置の場合には、
入口側内管の基端外周部に形成した空気室に送気管を、
また、その先端外周に外管を臨ませ、空気室の間隙の噴
出孔から圧送空気が出口側の外管へ向かって噴出させる
ことで、生コンクリートの搬送に対処している。
イ、特公昭49−5409号公報に示す搬送装置の場合には、
入口側内管の基端外周部に形成した空気室に送気管を、
また、その先端外周に外管を臨ませ、空気室の間隙の噴
出孔から圧送空気が出口側の外管へ向かって噴出させる
ことで、生コンクリートの搬送に対処している。
また、ロ、特公昭49−36317号公報に示す空気輸送装置
の場合には、吸引管の末端部外周に輸送管インジェクタ
を形成し、当該インジェクタの出口側に輸送管を接合
し、圧送ブロアから当該インジェクタへの圧送空気が吸
引管の末端部とインジェクタとの間隙から輸送管側へ向
かって噴出させることで、軽量容器体の円滑な吸引搬送
に対処している。
の場合には、吸引管の末端部外周に輸送管インジェクタ
を形成し、当該インジェクタの出口側に輸送管を接合
し、圧送ブロアから当該インジェクタへの圧送空気が吸
引管の末端部とインジェクタとの間隙から輸送管側へ向
かって噴出させることで、軽量容器体の円滑な吸引搬送
に対処している。
また、ハ、特公昭58−49449号公報に示す物体搬送装置
の場合には、前部案内管の外周にロート状外管を形成
し、下部後方の空気導入部から導入した空気を案内管先
端部とロート状外管との間隙から輸送管へ向かって噴出
させることで、空管類の円滑な搬送に対処している。
の場合には、前部案内管の外周にロート状外管を形成
し、下部後方の空気導入部から導入した空気を案内管先
端部とロート状外管との間隙から輸送管へ向かって噴出
させることで、空管類の円滑な搬送に対処している。
また、ニ、特公昭59−4328号公報に示す吸引圧送装置の
場合には、供給管の外側にエアチャンバーを形成し、ブ
ロアからエアチャンバーへ供給した圧送空気、供給管の
先端外周の間隙から下流側のテーパー管へ噴出させるこ
とで、ボトル類の吸引圧送に対処している。
場合には、供給管の外側にエアチャンバーを形成し、ブ
ロアからエアチャンバーへ供給した圧送空気、供給管の
先端外周の間隙から下流側のテーパー管へ噴出させるこ
とで、ボトル類の吸引圧送に対処している。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、斯る従来装置の場合には、いずれも各種搬送
物を単なる噴出空気によって横方向へ搬送しており、そ
の給送能力は、主に、送風機の容量の如何によることが
通例である。そこで、大容量の送風機の採用を第一義的
とするのではなく、圧送空気が噴出するインジェクタそ
れ自体の改良による給送能力の飛躍的な向上に対処し得
る粉粒体の空気給送用インジェクタが望まれていた。
物を単なる噴出空気によって横方向へ搬送しており、そ
の給送能力は、主に、送風機の容量の如何によることが
通例である。そこで、大容量の送風機の採用を第一義的
とするのではなく、圧送空気が噴出するインジェクタそ
れ自体の改良による給送能力の飛躍的な向上に対処し得
る粉粒体の空気給送用インジェクタが望まれていた。
(問題点を解決するための手段) 従って、本発明では、此種の従来装置とは発想を異に
し、給送管の吸い込み口や給送管の要所要所に特異な構
造の粉粒体の空気給送用インジェクタを接続し、当該イ
ンジェクタによるベンチュリー機能と、圧送空気の旋回
力による旋回給気給送機能と、旋回案内羽根によって形
成される比較的旋回ピッチの大きい旋回空気流等によっ
て粉粒体に対する給送能力の向上に対処せんとしたもの
である。
し、給送管の吸い込み口や給送管の要所要所に特異な構
造の粉粒体の空気給送用インジェクタを接続し、当該イ
ンジェクタによるベンチュリー機能と、圧送空気の旋回
力による旋回給気給送機能と、旋回案内羽根によって形
成される比較的旋回ピッチの大きい旋回空気流等によっ
て粉粒体に対する給送能力の向上に対処せんとしたもの
である。
以下、本発明に係る継ぎ手構造の空気給送用インジェク
タIの第1実施例と第2実施例を添付図面に従って説明
する。
タIの第1実施例と第2実施例を添付図面に従って説明
する。
(実施例1) 先ず、本発明の第1実施例を示す第1図(a)(b)に
おいて、1は上部を小径とし下部を大径の有底部とする
断面円錐状の有底外筒であって、その一側下方部に圧送
空気Xの給気用接続管2を偏心形成している。3は上部
を小径とし下部を大径とする断面円錐状のテーパー管で
あって、前記有底外筒1の下半部の中心位置に形成して
いる。4はテーパー管3上端の小径部分の開口喉部、5
は粉粒体Yの吸引用入口管であって、当該入口管5の出
口側と前記テーパー管3の入口側大径部3Aを接合固定
し、また、入口管5の下端入口側には取付フランジ5Aを
形成している。7は有底外筒1の出口側小径部1Aに接合
固定した円筒状の出口管であって、その上端部に取付フ
ランジ7Aを設けている。8は有底外筒1の底板部であっ
て、前記テーパー管3の大径部3Aの外周面に接合固定し
ている。
おいて、1は上部を小径とし下部を大径の有底部とする
断面円錐状の有底外筒であって、その一側下方部に圧送
空気Xの給気用接続管2を偏心形成している。3は上部
を小径とし下部を大径とする断面円錐状のテーパー管で
あって、前記有底外筒1の下半部の中心位置に形成して
いる。4はテーパー管3上端の小径部分の開口喉部、5
は粉粒体Yの吸引用入口管であって、当該入口管5の出
口側と前記テーパー管3の入口側大径部3Aを接合固定
し、また、入口管5の下端入口側には取付フランジ5Aを
形成している。7は有底外筒1の出口側小径部1Aに接合
固定した円筒状の出口管であって、その上端部に取付フ
ランジ7Aを設けている。8は有底外筒1の底板部であっ
て、前記テーパー管3の大径部3Aの外周面に接合固定し
ている。
尚、Uはテーパー管3と有底外筒1との間に形成した圧
送空気Xの給気通路であって、当該給気通路Uへ旋回流
入した圧送空気Xが給気通路U内を旋回し乍ら上昇し、
テーパー管3の喉部4外周から出口側の有底外筒1の内
周面に向かって旋回昇風する。
送空気Xの給気通路であって、当該給気通路Uへ旋回流
入した圧送空気Xが給気通路U内を旋回し乍ら上昇し、
テーパー管3の喉部4外周から出口側の有底外筒1の内
周面に向かって旋回昇風する。
(実施例2) 次に、第2実施例を示す第2図(a)(b)において、
9は圧送空気Xの旋回案内羽根であって、比較緩やかな
螺旋勾配に捻り形成された当該旋回案内羽根9によっ
て、給気通路Uを放射方向に複数室に区画形成してい
る。
9は圧送空気Xの旋回案内羽根であって、比較緩やかな
螺旋勾配に捻り形成された当該旋回案内羽根9によっ
て、給気通路Uを放射方向に複数室に区画形成してい
る。
この場合には、給気用接続管2から導入した圧送空気X
は、一旦旋回流入した上で給気通路Uの比較的緩やかな
螺旋勾配の旋回案内羽根9で旋回案内され乍らテーパー
管3の喉部4外周から出口側に向かって比較的大きな旋
回ピッチで噴き出す。
は、一旦旋回流入した上で給気通路Uの比較的緩やかな
螺旋勾配の旋回案内羽根9で旋回案内され乍らテーパー
管3の喉部4外周から出口側に向かって比較的大きな旋
回ピッチで噴き出す。
(使用例1) 前記の第1実施例と第2実施例に示す粉粒体Yの空気給
送用インジェクタIの内、第2実施例のインジェクタI
を空気コンベア装置に構成した場合を示す第3図におい
て、10は空気コンベア装置の基端部に配設したホッパ又
はタンク部分であって、粉粒体Yを適宜貯蔵又は堆積し
ている。11は縦横方向へ適宜配管構成した粉粒体Yの給
送管であって、その基端部や当該給送管11の適所に前記
の空気給送用インジェクタIを配設し、その端部の取付
フランジ5A、7Aを給送管11に連結固定している。12は給
送管11の末端部に配設した排出シュート、13は圧縮機又
は送風機の如き空気圧発生機であって、その吐出口14に
1又は2以上の給気管15を分岐接線し、その他端部を空
気給送用インジェクタIの給気用接続管2の取付フラン
ジ2Bに連結している。
送用インジェクタIの内、第2実施例のインジェクタI
を空気コンベア装置に構成した場合を示す第3図におい
て、10は空気コンベア装置の基端部に配設したホッパ又
はタンク部分であって、粉粒体Yを適宜貯蔵又は堆積し
ている。11は縦横方向へ適宜配管構成した粉粒体Yの給
送管であって、その基端部や当該給送管11の適所に前記
の空気給送用インジェクタIを配設し、その端部の取付
フランジ5A、7Aを給送管11に連結固定している。12は給
送管11の末端部に配設した排出シュート、13は圧縮機又
は送風機の如き空気圧発生機であって、その吐出口14に
1又は2以上の給気管15を分岐接線し、その他端部を空
気給送用インジェクタIの給気用接続管2の取付フラン
ジ2Bに連結している。
(作用) 而して、空気圧発生機13を作動せしめると、その加圧空
気Xは、給気管15を介して接続管2の接続口2Aから給気
通路U下部の内壁接線方向へ旋回導入され、当該給気通
路Uの比較的緩やかな螺旋勾配の旋回案内羽根9に旋回
案内され乍らテーパー管3の喉部4外周から出口側に向
かって比較的大きな旋回ピッチで噴き出す。
気Xは、給気管15を介して接続管2の接続口2Aから給気
通路U下部の内壁接線方向へ旋回導入され、当該給気通
路Uの比較的緩やかな螺旋勾配の旋回案内羽根9に旋回
案内され乍らテーパー管3の喉部4外周から出口側に向
かって比較的大きな旋回ピッチで噴き出す。
この圧送空気Xによる旋回力によって、テーパー管3の
喉部4近傍から下方の内周面にかけて負圧力が形成さ
れ、これにて導入側にある粉粒体YをインジェクタI内
へ吸い込み、当該インジェクタIの中心位置に形成され
る給送通路Tから出口側の給送管11に向かって旋回し乍
ら送り出される。また、給送管11の管途中に配設した此
種の空気給送用インジェクタI部分においても同様に圧
送空気Xが供給され、これにて粉粒体Yに対する旋回給
送力を適宜補充したり、増強し乍ら最終的に排出シュー
ト12から外部排出される。
喉部4近傍から下方の内周面にかけて負圧力が形成さ
れ、これにて導入側にある粉粒体YをインジェクタI内
へ吸い込み、当該インジェクタIの中心位置に形成され
る給送通路Tから出口側の給送管11に向かって旋回し乍
ら送り出される。また、給送管11の管途中に配設した此
種の空気給送用インジェクタI部分においても同様に圧
送空気Xが供給され、これにて粉粒体Yに対する旋回給
送力を適宜補充したり、増強し乍ら最終的に排出シュー
ト12から外部排出される。
(使用例2) 前記の場合には、空気給送用インジェクタIを空気コン
ベア装置に配管構成した場合について説明したが、これ
を第4図に示す如きバケットエレベータにおける残溜粉
粒体Yのバイパス給送装置に応用して構成することもで
きる。
ベア装置に配管構成した場合について説明したが、これ
を第4図に示す如きバケットエレベータにおける残溜粉
粒体Yのバイパス給送装置に応用して構成することもで
きる。
第4図において、Hはコンベアハウジングであって、上
昇通路16と下降通路17とからなる。18は粉粒体Yの投入
ホッパであって、ハウジングH下方部の上昇通路16側に
形成している。19は排出シュートであって、ハウジング
H上端部の下降通路17側に形成している。Bは無端ベル
ト20(又はチェーン)に多数個のバケット21を取着した
バケットコンベアであって、その上下両端部をハウジン
グHの上下両端部に差し渡した平プーリ22、23に掛架支
持している。24はバケットコンベアBの駆動モータであ
って、ハウジングH上端部のモータ基台25に据付固定し
ている。26は駆動モータ24の回転軸に軸着固定した駆動
プーリ、27は上部側の平プーリ22の回転軸に固定した従
動プーリ、28は駆動プーリ26と従動プーリ27間に掛架支
持したベルトである。
昇通路16と下降通路17とからなる。18は粉粒体Yの投入
ホッパであって、ハウジングH下方部の上昇通路16側に
形成している。19は排出シュートであって、ハウジング
H上端部の下降通路17側に形成している。Bは無端ベル
ト20(又はチェーン)に多数個のバケット21を取着した
バケットコンベアであって、その上下両端部をハウジン
グHの上下両端部に差し渡した平プーリ22、23に掛架支
持している。24はバケットコンベアBの駆動モータであ
って、ハウジングH上端部のモータ基台25に据付固定し
ている。26は駆動モータ24の回転軸に軸着固定した駆動
プーリ、27は上部側の平プーリ22の回転軸に固定した従
動プーリ、28は駆動プーリ26と従動プーリ27間に掛架支
持したベルトである。
次に、前記の如きバケットエレベータに残溜した粉粒体
Yのバイパス給送装置について説明する。29はハウジン
グHの円弧状槽底部、30は槽底部29に開口形成した残溜
粉粒体Yの吸い込み口、31は吸い込み口30とインジェク
タI下端の取付フランジ5Aとを連結接続する残溜粉粒体
Yのバイパス給送管、32は一端をインジェクタI上端の
取付フランジ7Aに連結接続したバイパス給送管であっ
て、その他端部32A、32BをハウジングH上端部の排出シ
ュート19に臨ませるか、或いは、上昇通路16内のバケッ
ト21に残溜粉粒体Yを投入し得るように臨設している。
Yのバイパス給送装置について説明する。29はハウジン
グHの円弧状槽底部、30は槽底部29に開口形成した残溜
粉粒体Yの吸い込み口、31は吸い込み口30とインジェク
タI下端の取付フランジ5Aとを連結接続する残溜粉粒体
Yのバイパス給送管、32は一端をインジェクタI上端の
取付フランジ7Aに連結接続したバイパス給送管であっ
て、その他端部32A、32BをハウジングH上端部の排出シ
ュート19に臨ませるか、或いは、上昇通路16内のバケッ
ト21に残溜粉粒体Yを投入し得るように臨設している。
尚、給気管15は給気用接続管2の取付フランジ2Bと空気
圧発生機13の吐出口14との間を連結接続している。
圧発生機13の吐出口14との間を連結接続している。
(作用) 而して、駆動モータ24によってバケットコンベアBを作
動せしめ、投入ホッパ18のゲートを開成して粉粒体Yを
ハウジングH内へ流し込めば、当該粉粒体Yはバケット
21に次々と掬い上げ乍ら上昇通路16内を上昇した上で排
出シュート19から次工程へ外部排出される。
動せしめ、投入ホッパ18のゲートを開成して粉粒体Yを
ハウジングH内へ流し込めば、当該粉粒体Yはバケット
21に次々と掬い上げ乍ら上昇通路16内を上昇した上で排
出シュート19から次工程へ外部排出される。
他方、空気圧発生機13を作動せしめると、その圧送空気
Xは給気管15から本発明に係る空気給送用インジェクタ
Iの接続管2へ入り、当該インジェクタI内の給気通路
Uを通過して出口側へ向かって噴き出す。これによっ
て、バケット21に掬い上げられないでハウジングH底部
に零れ落ちた残溜粉粒体Yは、槽底部29の吸い込み口30
から引き込まれ、バイパス給送管31からケーシング1本
体内で旋回し乍ら空気圧送され、バイパス給送管32末端
部の排出シュート19、或いは、上昇通路16内のバケット
21に向かってバイパス移送される。
Xは給気管15から本発明に係る空気給送用インジェクタ
Iの接続管2へ入り、当該インジェクタI内の給気通路
Uを通過して出口側へ向かって噴き出す。これによっ
て、バケット21に掬い上げられないでハウジングH底部
に零れ落ちた残溜粉粒体Yは、槽底部29の吸い込み口30
から引き込まれ、バイパス給送管31からケーシング1本
体内で旋回し乍ら空気圧送され、バイパス給送管32末端
部の排出シュート19、或いは、上昇通路16内のバケット
21に向かってバイパス移送される。
これにてコンベアハウジングHの底部に零れ落ちた残溜
粉粒体の効率の良いバイパス給送が行なわれる。
粉粒体の効率の良いバイパス給送が行なわれる。
(発明の効果) 本発明は、前記の如く先ず、第1に、粉粒体の吸引用入
口管の出口側に断面円錐状のテーパー管を形成し、当該
テーパー管の外周から出口側にかけて部分を断面円錐状
の有底外筒で被覆形成し、当該外筒と前記テーパー管と
の間に圧送空気の給気通路を形成し、前記有底外筒の下
部一側に給気通路の接線方向と結ぶ給気用接続管を偏心
形成し、当該接続管から導入した圧送空気が、前記給気
通路から粉粒体の出口側の外筒内周面に向かって旋回し
乍ら噴き出すようにした粉粒体の空気給送用インジェク
タを、また、第2には、粉粒体の吸引用入口管の出口側
に断面円錐状のテーパー管を形成し、当該テーパー管の
外周から出口側にかけて部分を断面円錐状の有底外筒で
被覆形成し、当該外筒と前記テーパー管との間に圧送空
気の給気通路を形成し、当該給気通路を圧送空気の旋回
案内羽根で放射方向に区画形成し、前記有底外筒の下部
一側に給気通路の接線方向と結ぶ給気用接続管を偏心形
成し、当該接続管から導入した圧送空気が、前記給気通
路の旋回案内羽根に案内され、テーパー管の喉部外周か
ら出口側の外筒内周面に向かって比較的大きな旋回ピッ
チで旋回し乍ら噴き出すようにした粉粒体の空気給送用
インジェクタとしたので、当該インジェクタによるベン
チュリー機能と、圧送空気の旋回力による旋回給気給送
機能と、更には旋回案内羽根によって形成される比較的
旋回ピッチの大きい旋回空気流等によって粉粒体の給送
能力を著しく向上せしめる等の諸効果をもたらす。
口管の出口側に断面円錐状のテーパー管を形成し、当該
テーパー管の外周から出口側にかけて部分を断面円錐状
の有底外筒で被覆形成し、当該外筒と前記テーパー管と
の間に圧送空気の給気通路を形成し、前記有底外筒の下
部一側に給気通路の接線方向と結ぶ給気用接続管を偏心
形成し、当該接続管から導入した圧送空気が、前記給気
通路から粉粒体の出口側の外筒内周面に向かって旋回し
乍ら噴き出すようにした粉粒体の空気給送用インジェク
タを、また、第2には、粉粒体の吸引用入口管の出口側
に断面円錐状のテーパー管を形成し、当該テーパー管の
外周から出口側にかけて部分を断面円錐状の有底外筒で
被覆形成し、当該外筒と前記テーパー管との間に圧送空
気の給気通路を形成し、当該給気通路を圧送空気の旋回
案内羽根で放射方向に区画形成し、前記有底外筒の下部
一側に給気通路の接線方向と結ぶ給気用接続管を偏心形
成し、当該接続管から導入した圧送空気が、前記給気通
路の旋回案内羽根に案内され、テーパー管の喉部外周か
ら出口側の外筒内周面に向かって比較的大きな旋回ピッ
チで旋回し乍ら噴き出すようにした粉粒体の空気給送用
インジェクタとしたので、当該インジェクタによるベン
チュリー機能と、圧送空気の旋回力による旋回給気給送
機能と、更には旋回案内羽根によって形成される比較的
旋回ピッチの大きい旋回空気流等によって粉粒体の給送
能力を著しく向上せしめる等の諸効果をもたらす。
第1図(a)(b)、第2図(a)(b)は本発明の第
1実施例と第2実施例を示す縦断面図と平断面図、第3
図は空気コンベア装置に使用した状態を示す概要図、第
4図はバケットエレベータにおける残溜粉粒体のバイパ
ス給送装置に使用した状態を示す概要図である。 符号表 I……インジェクタ、X……圧送空気 Y……粉粒体、U……給気通路 T……給送通路 1……有底外筒、2……接続管 3……テーパー管、4……喉部 5……入口管、7……出口管 8……底板部、9……旋回案内羽根 10……ホッパ又はタンク、11……給送管 12……排出シュート、13……空気圧発生機 14……吐出口、15……給気管
1実施例と第2実施例を示す縦断面図と平断面図、第3
図は空気コンベア装置に使用した状態を示す概要図、第
4図はバケットエレベータにおける残溜粉粒体のバイパ
ス給送装置に使用した状態を示す概要図である。 符号表 I……インジェクタ、X……圧送空気 Y……粉粒体、U……給気通路 T……給送通路 1……有底外筒、2……接続管 3……テーパー管、4……喉部 5……入口管、7……出口管 8……底板部、9……旋回案内羽根 10……ホッパ又はタンク、11……給送管 12……排出シュート、13……空気圧発生機 14……吐出口、15……給気管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−93032(JP,A) 特開 昭59−153929(JP,A) 特開 昭56−141216(JP,A) 特開 昭62−83926(JP,A) 特開 昭60−197522(JP,A) 特開 昭60−197521(JP,A) 特開 昭60−128128(JP,A) 特開 昭60−248516(JP,A) 実開 昭52−16187(JP,U) 実開 昭57−111726(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】粉粒体Yの吸引用入口管5の出口側に断面
円錐状のテーパー管3を形成し、当該テーパー管3の外
周から出口側にかけて部分を断面円錐状の有底外筒1で
被覆形成し、当該外筒1と前記テーパー管3との間に圧
送空気Xの給気通路Uを形成し、前記有底外筒1の下部
一側に給気通路Uの接線方向と結ぶ給気用接続管2を偏
心形成し、当該接続管2から導入した圧送空気Xが、前
記給気通路Uから粉粒体Yの出口側の外筒1内周面に向
かって旋回し乍ら噴き出すように構成したことを特徴と
する粉粒体の空気給送用インジェクタ。 - 【請求項2】粉粒体Yの吸引用入口管5の出口側に断面
円錐状のテーパー管3を形成し、当該テーパー管3の外
周から出口側にかけて部分を断面円錐状の有底外筒1で
被覆形成し、当該外筒1と前記テーパー管3との間に圧
送空気Xの給気通路Uを形成し、当該給気通路Uを圧送
空気Xの旋回案内羽根9で放射方向に区画形成し、前記
有底外筒1の下部一側に給気通路Uの接線方向と結ぶ給
気用接続管2を偏心形成し、当該接続管2から導入した
圧送空気Xが、前記給気通路Uの旋回案内羽根9に案内
され、テーパー管3の喉部4外周から出口側の外筒1内
周面に向かって比較的大きな旋回ピッチで旋回し乍ら噴
き出すように構成したことを特徴とする粉粒体の空気給
送用インジェクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4947686A JPH0741988B2 (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 | 粉粒体の空気給送用インジエクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4947686A JPH0741988B2 (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 | 粉粒体の空気給送用インジエクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62205919A JPS62205919A (ja) | 1987-09-10 |
| JPH0741988B2 true JPH0741988B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=12832205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4947686A Expired - Lifetime JPH0741988B2 (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 | 粉粒体の空気給送用インジエクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741988B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2550114C2 (ru) * | 2013-07-23 | 2015-05-10 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Горский государственный аграрный университет" | Инжекторный пневмотранспортер |
| JP6010197B1 (ja) * | 2015-07-31 | 2016-10-19 | 株式会社カシワバラ・コーポレーション | 多点回収装置及び多点回収方法 |
| JP7773136B2 (ja) * | 2020-09-09 | 2025-11-19 | 東洋ライス株式会社 | 精米工場におけるロスタイム短縮装置 |
| CN117732617A (zh) * | 2024-01-26 | 2024-03-22 | 江苏鑫华能环保工程股份有限公司 | 顶置旋流导向器、旋风器及除尘器 |
-
1986
- 1986-03-06 JP JP4947686A patent/JPH0741988B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62205919A (ja) | 1987-09-10 |
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