JPH0742104A - 鉄道の道床の成形装置 - Google Patents
鉄道の道床の成形装置Info
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- JPH0742104A JPH0742104A JP21095493A JP21095493A JPH0742104A JP H0742104 A JPH0742104 A JP H0742104A JP 21095493 A JP21095493 A JP 21095493A JP 21095493 A JP21095493 A JP 21095493A JP H0742104 A JPH0742104 A JP H0742104A
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- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 鉄道の軌道の道床を能率良く成形でき、曲線
部分や道床の両側の法面が広い場合や角度が変化してい
る場合にも、正確に成形できる装置を得る。 【構成】 鉄道車両1のレール20より外側の位置に下
端に水平ブレード8を設けた昇降杆3とその昇降装置4
とを設け、この水平ブレード8を車両1の前方斜め外側
を向いた位置と後方斜め外側を向いた位置とで保持でき
るようにする。また鉄道車両1の側部に法面ブレード支
持部材26を鉛直軸まわりに旋回可能な水平方向のピン
27で基端を枢着して設け、この法面ブレード支持部材
の上下揺動駆動装置28と左右揺動駆動装置25とを設
ける。法面ブレード支持部材26の先端に法面ブレード
38を縮退可能に連接し、かつ法面ブレード38の上下
方向の傾斜角を設定する駆動装置39と保持装置41、
42を設ける。法面ブレード38と法面ブレード支持部
材26は車両側面のステップ52上に収容される。
部分や道床の両側の法面が広い場合や角度が変化してい
る場合にも、正確に成形できる装置を得る。 【構成】 鉄道車両1のレール20より外側の位置に下
端に水平ブレード8を設けた昇降杆3とその昇降装置4
とを設け、この水平ブレード8を車両1の前方斜め外側
を向いた位置と後方斜め外側を向いた位置とで保持でき
るようにする。また鉄道車両1の側部に法面ブレード支
持部材26を鉛直軸まわりに旋回可能な水平方向のピン
27で基端を枢着して設け、この法面ブレード支持部材
の上下揺動駆動装置28と左右揺動駆動装置25とを設
ける。法面ブレード支持部材26の先端に法面ブレード
38を縮退可能に連接し、かつ法面ブレード38の上下
方向の傾斜角を設定する駆動装置39と保持装置41、
42を設ける。法面ブレード38と法面ブレード支持部
材26は車両側面のステップ52上に収容される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、鉄道の軌道の道床の
路肩面およびその両側の法面を成形する装置に関するも
のである。
路肩面およびその両側の法面を成形する装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】鉄道の軌道はレールと枕木と道床で形成
されており、在来線においてはバラストで道床を形成し
ている。このバラストは走行する車両の重量を支えると
ともに車両走行時の振動を吸収する作用を備えている
が、列車通過時の風圧により転落したりして、道床が薄
くなったり変形したりする。そこで必要に応じて道床に
バラストを補充して道床を成形する作業が必要になる。
されており、在来線においてはバラストで道床を形成し
ている。このバラストは走行する車両の重量を支えると
ともに車両走行時の振動を吸収する作用を備えている
が、列車通過時の風圧により転落したりして、道床が薄
くなったり変形したりする。そこで必要に応じて道床に
バラストを補充して道床を成形する作業が必要になる。
【0003】この作業は、貨車に積んだバラストを所望
の位置で散布し、成形ブレードを車体下に取り付けた車
両を走行させることによって、散布されたバラストを均
らして道床を定められた形に成形することによって行わ
れる。道床を成形するためのブレードは、作業時以外の
車両の走行時には邪魔になるので、昇降自在または折り
畳み可能に設けて、不使用時には作業車両の車体下に収
容する構造となっていた。
の位置で散布し、成形ブレードを車体下に取り付けた車
両を走行させることによって、散布されたバラストを均
らして道床を定められた形に成形することによって行わ
れる。道床を成形するためのブレードは、作業時以外の
車両の走行時には邪魔になるので、昇降自在または折り
畳み可能に設けて、不使用時には作業車両の車体下に収
容する構造となっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来の道床の成
形装置のブレードは、不使用時(作業車両の移動時)に
ブレードを車体下に収容することができるようになって
いただけで、作業状態としたときのブレードの車両の進
行方向に対する角度や上下方向の角度を自由に設定する
ことができなかった。そのためたとえば軌道がカーブし
ているところで道床を正確な形に成形できなかったり、
道床の両側の法面が広いとブレードの幅を越えた部分は
成形することができなかったりするという問題があっ
た。またブレードは通常車両の進行方向に対して斜めに
取り付けられるが、ブレードの方向が固定されているた
めに車両を後進させながら道床の成形を行うということ
ができず、車両の進行方向が逆になるときにはターンテ
ーブルで車体を前後反転させなければならないなどの面
倒があった。
形装置のブレードは、不使用時(作業車両の移動時)に
ブレードを車体下に収容することができるようになって
いただけで、作業状態としたときのブレードの車両の進
行方向に対する角度や上下方向の角度を自由に設定する
ことができなかった。そのためたとえば軌道がカーブし
ているところで道床を正確な形に成形できなかったり、
道床の両側の法面が広いとブレードの幅を越えた部分は
成形することができなかったりするという問題があっ
た。またブレードは通常車両の進行方向に対して斜めに
取り付けられるが、ブレードの方向が固定されているた
めに車両を後進させながら道床の成形を行うということ
ができず、車両の進行方向が逆になるときにはターンテ
ーブルで車体を前後反転させなければならないなどの面
倒があった。
【0005】この発明は、このような従来装置の問題点
を解決するためになされたもので、より能率的に道床の
成形作業を行うことができ、かつ曲線部分における道床
の路肩部の形状や道床の両側の法面が広い場合やその角
度が変化している場合にも、正確に道床の成形を行うこ
とができる装置を提供することを課題としている。
を解決するためになされたもので、より能率的に道床の
成形作業を行うことができ、かつ曲線部分における道床
の路肩部の形状や道床の両側の法面が広い場合やその角
度が変化している場合にも、正確に道床の成形を行うこ
とができる装置を提供することを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る鉄道の道床
の成形装置は、軌道を走行する車両1の軌道のレール2
0より外側の位置に下端に水平方向に延びる水平ブレー
ド8を設けた昇降杆3とその昇降装置4とが設けられる
とともに、上記水平ブレード8を鉛直軸まわりに回動さ
せる回転駆動装置10と、上記水平ブレード8を車両1
の前方斜め外側を向いた位置と後方斜め外側を向いた位
置とで保持する保持手段12、13が設けられているこ
とを特徴とするものである。水平ブレード8を昇降杆3
の下端に当該ブレードの長手直角方向の水平方向のピン
9まわりに揺動可能に装着し、かつこのピン9まわりの
水平ブレード8の揺動角を設定する駆動手段11および
角度保持手段14、15を設けたものとすることができ
る。
の成形装置は、軌道を走行する車両1の軌道のレール2
0より外側の位置に下端に水平方向に延びる水平ブレー
ド8を設けた昇降杆3とその昇降装置4とが設けられる
とともに、上記水平ブレード8を鉛直軸まわりに回動さ
せる回転駆動装置10と、上記水平ブレード8を車両1
の前方斜め外側を向いた位置と後方斜め外側を向いた位
置とで保持する保持手段12、13が設けられているこ
とを特徴とするものである。水平ブレード8を昇降杆3
の下端に当該ブレードの長手直角方向の水平方向のピン
9まわりに揺動可能に装着し、かつこのピン9まわりの
水平ブレード8の揺動角を設定する駆動手段11および
角度保持手段14、15を設けたものとすることができ
る。
【0007】また、本発明に係る鉄道の道床の成形装置
は、車体の両側部にステップ52が設けられた鉄道車両
1の側部に法面ブレード支持部材26が鉛直軸まわりに
旋回可能な水平方向のピン27で基端を枢着して設けら
れ、この法面ブレード支持部材の上下揺動駆動装置28
と左右揺動駆動装置25とが設けられており、この法面
ブレード支持部材26の先端には法面ブレード38が伸
縮装置35で縮退可能に連接されており、かつこの法面
ブレード38の上下方向の傾斜角を設定する駆動装置3
9および保持装置41、42が設けられており、法面ブ
レード38を法面ブレード支持部材26側に縮退させか
つ法面ブレード支持部材26を上方かつ車体側に揺動さ
せることにより法面ブレード38および法面ブレード支
持部材26が車両の前記ステップ52上に収容されるこ
とを特徴とするものである。
は、車体の両側部にステップ52が設けられた鉄道車両
1の側部に法面ブレード支持部材26が鉛直軸まわりに
旋回可能な水平方向のピン27で基端を枢着して設けら
れ、この法面ブレード支持部材の上下揺動駆動装置28
と左右揺動駆動装置25とが設けられており、この法面
ブレード支持部材26の先端には法面ブレード38が伸
縮装置35で縮退可能に連接されており、かつこの法面
ブレード38の上下方向の傾斜角を設定する駆動装置3
9および保持装置41、42が設けられており、法面ブ
レード38を法面ブレード支持部材26側に縮退させか
つ法面ブレード支持部材26を上方かつ車体側に揺動さ
せることにより法面ブレード38および法面ブレード支
持部材26が車両の前記ステップ52上に収容されるこ
とを特徴とするものである。
【0008】更に、本発明に係る鉄道の道床の成形装置
は、前記水平ブレード8と前記法面ブレード38とを備
えたものである。
は、前記水平ブレード8と前記法面ブレード38とを備
えたものである。
【0009】
【作用】水平ブレード8は道床の路肩部分21を成形す
るのに用いられる。作業に際しては昇降杆3を下降させ
て水平ブレードの下縁8aが道床の路肩面に接するよう
にし、車両1の進行方向に対して水平ブレード8が後方
斜め外側を向くように回動させ、その状態で保持装置1
2、13により車両の前後方向に対する水平ブレード8
の傾斜角を固定する。
るのに用いられる。作業に際しては昇降杆3を下降させ
て水平ブレードの下縁8aが道床の路肩面に接するよう
にし、車両1の進行方向に対して水平ブレード8が後方
斜め外側を向くように回動させ、その状態で保持装置1
2、13により車両の前後方向に対する水平ブレード8
の傾斜角を固定する。
【0010】一方水平ブレード8を水平ピン9まわりに
揺動可能に設けたものは、たとえば軌道の曲線部分の道
床を成形する場合などに駆動手段11を動作させて水平
ブレード8の角度を微細に調整し、所望の角度で保持装
置14、15により水平ブレード8を固定して車両1を
走行させる。
揺動可能に設けたものは、たとえば軌道の曲線部分の道
床を成形する場合などに駆動手段11を動作させて水平
ブレード8の角度を微細に調整し、所望の角度で保持装
置14、15により水平ブレード8を固定して車両1を
走行させる。
【0011】車両1を後進させながら作業を行うとき
は、回転駆動装置10で水平ブレード8を車両の前方側
に略90度回動して保持装置12、13で固定する。ま
た車両を前進させながら作業を行う際に水平ブレードを
上記の方向に回動してやれば、道床上に散布されたバラ
ストを道床の中心側へと寄せ集めながら均らして成形す
るという作業も可能になる。
は、回転駆動装置10で水平ブレード8を車両の前方側
に略90度回動して保持装置12、13で固定する。ま
た車両を前進させながら作業を行う際に水平ブレードを
上記の方向に回動してやれば、道床上に散布されたバラ
ストを道床の中心側へと寄せ集めながら均らして成形す
るという作業も可能になる。
【0012】法面ブレード38は道床の路肩の両側の法
面53を成形するのに用いる。作業に際しては駆動装置
25、28で法面ブレード支持部材26を車両1の外側
に開くとともに下方に傾斜させ、法面ブレード支持部材
26を伸張して法面ブレード38が道床の法面53に接
するようにする。この際法面53の傾斜角に応じて駆動
装置39で法面ブレード38の傾斜角を調整して保持装
置41、42で保持することにより、任意の角度の法面
53を成形できる。また法面ブレード38はその先端部
に先端ブレード45を進退可能に装着することにより、
広い法面であっても車両の1回の通過で所望の形に正確
に成形することが可能になる。
面53を成形するのに用いる。作業に際しては駆動装置
25、28で法面ブレード支持部材26を車両1の外側
に開くとともに下方に傾斜させ、法面ブレード支持部材
26を伸張して法面ブレード38が道床の法面53に接
するようにする。この際法面53の傾斜角に応じて駆動
装置39で法面ブレード38の傾斜角を調整して保持装
置41、42で保持することにより、任意の角度の法面
53を成形できる。また法面ブレード38はその先端部
に先端ブレード45を進退可能に装着することにより、
広い法面であっても車両の1回の通過で所望の形に正確
に成形することが可能になる。
【0013】
【実施例】次に図面に示す実施例について説明する。車
両1の正規の進行方向(図の矢印A方向)から見て車両
の後方側の両側部には、鉛直方向の角コラム2が車体に
固着して設けられており、この角コラム2の内側にテレ
スコピック状に伸縮自在に下方から角筒状の昇降杆3が
挿通され、この昇降杆の内側に収容された鉛直方向の昇
降シリンダ4により、角コラム2の上端と昇降杆3の上
端とが連結されて、昇降杆3を角コラム2に対して昇降
自在かつ回動不能としている。昇降杆3の下端には油圧
モータ収納部5が設けられている。
両1の正規の進行方向(図の矢印A方向)から見て車両
の後方側の両側部には、鉛直方向の角コラム2が車体に
固着して設けられており、この角コラム2の内側にテレ
スコピック状に伸縮自在に下方から角筒状の昇降杆3が
挿通され、この昇降杆の内側に収容された鉛直方向の昇
降シリンダ4により、角コラム2の上端と昇降杆3の上
端とが連結されて、昇降杆3を角コラム2に対して昇降
自在かつ回動不能としている。昇降杆3の下端には油圧
モータ収納部5が設けられている。
【0014】油圧モータ収納部5は、図2に示すように
上方を向いたコ字形をしており、昇降杆3の下端に固着
した下方を向いたコ字形ブラケット61に主ピン62と
剪断ピン63との2本のピンで固定されている。主ピン
62及び剪断ピン63は車両の進行方向に対して直角方
向で、後述する水平ブレード8に衝撃的ないし過大な外
力が加わったときには、剪断ピン63が剪断して油圧モ
ータ収納部5を主ピン62回りに揺動させ、当該外力に
よる装置の破損を防止する構造としている。
上方を向いたコ字形をしており、昇降杆3の下端に固着
した下方を向いたコ字形ブラケット61に主ピン62と
剪断ピン63との2本のピンで固定されている。主ピン
62及び剪断ピン63は車両の進行方向に対して直角方
向で、後述する水平ブレード8に衝撃的ないし過大な外
力が加わったときには、剪断ピン63が剪断して油圧モ
ータ収納部5を主ピン62回りに揺動させ、当該外力に
よる装置の破損を防止する構造としている。
【0015】この油圧モータ収納部5の下端に旋回ベア
リング6を介して旋回ブラケット7が装着されている。
旋回ブラケット7は油圧モータ収納部5内に装着された
油圧モータに減速平歯車を介して連結されており、油圧
モータを回転させることにより旋回ブラケット7は鉛直
軸まわりに回転する。水平ブレード8はこの旋回ブラケ
ット7に水平方向のピン9で枢着されており、旋回ブラ
ケット7と水平ブレード8の先端とはチルトシリンダ1
1で連結されている。
リング6を介して旋回ブラケット7が装着されている。
旋回ブラケット7は油圧モータ収納部5内に装着された
油圧モータに減速平歯車を介して連結されており、油圧
モータを回転させることにより旋回ブラケット7は鉛直
軸まわりに回転する。水平ブレード8はこの旋回ブラケ
ット7に水平方向のピン9で枢着されており、旋回ブラ
ケット7と水平ブレード8の先端とはチルトシリンダ1
1で連結されている。
【0016】油圧モータ10およびチルトシリンダ11
は、図6、7に示すようにその正逆転方向または伸縮両
方向の油圧管路にパイロットチェック弁12、13およ
び14、15が介装されており、油圧切換弁16または
17を中立位置にしたときに、油圧モータ10またはチ
ルトシリンダ11内の油圧がパイロットチェック弁1
2、13または14、15で封止されて、油圧モータの
回転位置または油圧シリンダの伸縮位置を固定するよう
になっている。
は、図6、7に示すようにその正逆転方向または伸縮両
方向の油圧管路にパイロットチェック弁12、13およ
び14、15が介装されており、油圧切換弁16または
17を中立位置にしたときに、油圧モータ10またはチ
ルトシリンダ11内の油圧がパイロットチェック弁1
2、13または14、15で封止されて、油圧モータの
回転位置または油圧シリンダの伸縮位置を固定するよう
になっている。
【0017】水平ブレード8は図3に示すように油圧モ
ータ10の回転によって車両の前方外側を向いた位置8
bと後方外側8cを向いた位置とに変更可能であり、さ
らに収納位置として車両1の後方を向いた位置に回転可
能である。そしてこれらの各位置において切換弁16を
中立に戻すことにより、設定された水平ブレード8の位
置が保持される。また水平ブレード8のピン9まわりの
角度はチルトシリンダ11を伸縮させることにより設定
可能で、所望の設定角度で切換弁17を中立位置に戻す
ことにより、水平ブレード8のピン9まわりの設定角度
が保持される。なお水平ブレード8は断面T字形をして
おり、この下縁8aは成形された道床がその路肩21に
向かって少し高くなるように傾斜している。また水平ブ
レード8の下方部分はウレタン板が添設され、下縁8a
がウレタンにより形成されるようにして、装置に衝撃的
に外力が加わるのを緩和している。
ータ10の回転によって車両の前方外側を向いた位置8
bと後方外側8cを向いた位置とに変更可能であり、さ
らに収納位置として車両1の後方を向いた位置に回転可
能である。そしてこれらの各位置において切換弁16を
中立に戻すことにより、設定された水平ブレード8の位
置が保持される。また水平ブレード8のピン9まわりの
角度はチルトシリンダ11を伸縮させることにより設定
可能で、所望の設定角度で切換弁17を中立位置に戻す
ことにより、水平ブレード8のピン9まわりの設定角度
が保持される。なお水平ブレード8は断面T字形をして
おり、この下縁8aは成形された道床がその路肩21に
向かって少し高くなるように傾斜している。また水平ブ
レード8の下方部分はウレタン板が添設され、下縁8a
がウレタンにより形成されるようにして、装置に衝撃的
に外力が加わるのを緩和している。
【0018】次にこの水平ブレード8の動作について説
明する。車両1が移動のためにレール20上を走行する
ときには、水平ブレード8は車体と平行な後方に向けら
れ、昇降杆3が角コラム2内に引き上げられて、水平ブ
レード8は車体下に収容された状態となっている(図5
参照)。道床の成形作業を行うときには、昇降杆3を下
降させ、車両1が前進で作業を行う場合には水平ブレー
ド8を車両の後方斜め外側を向く位置8cにまで回動さ
せて保持する。この状態で車両1を走行させることによ
り、道床21上に散布されたバラストが水平ブレード8
で均らされる。車両1を後進させて作業を行うときに
は、水平ブレード8を油圧モータ10により前方外側を
向く位置に回動させた状態で作業を行う。
明する。車両1が移動のためにレール20上を走行する
ときには、水平ブレード8は車体と平行な後方に向けら
れ、昇降杆3が角コラム2内に引き上げられて、水平ブ
レード8は車体下に収容された状態となっている(図5
参照)。道床の成形作業を行うときには、昇降杆3を下
降させ、車両1が前進で作業を行う場合には水平ブレー
ド8を車両の後方斜め外側を向く位置8cにまで回動さ
せて保持する。この状態で車両1を走行させることによ
り、道床21上に散布されたバラストが水平ブレード8
で均らされる。車両1を後進させて作業を行うときに
は、水平ブレード8を油圧モータ10により前方外側を
向く位置に回動させた状態で作業を行う。
【0019】次に法面ブレードの装着構造について説明
する。車両1の角コラム2より稍前方の位置に鉛直方向
の円柱23が立設され、この円柱23に旋回ブラケット
24が軸支されている。この旋回ブラケット24は車体
との間に設けられた揺動シリンダ25により左右に揺動
駆動される。旋回ブラケット24には法面ブレード支持
部材26が水平方向のピン27で基端を枢着して設けら
れており、このピン27まわりに法面ブレード支持部材
26を昇降揺動させる上下シリンダ28が法面ブレード
支持部材26の基端と旋回ブラケット24の上端部とを
連結する形で設けられている。
する。車両1の角コラム2より稍前方の位置に鉛直方向
の円柱23が立設され、この円柱23に旋回ブラケット
24が軸支されている。この旋回ブラケット24は車体
との間に設けられた揺動シリンダ25により左右に揺動
駆動される。旋回ブラケット24には法面ブレード支持
部材26が水平方向のピン27で基端を枢着して設けら
れており、このピン27まわりに法面ブレード支持部材
26を昇降揺動させる上下シリンダ28が法面ブレード
支持部材26の基端と旋回ブラケット24の上端部とを
連結する形で設けられている。
【0020】法面ブレード支持部材26の先端には、水
平方向の第1枢支ピン29で第1ブラケット31が枢着
されており、この第1ブラケット31の枢着位置より若
干基端寄りの位置にレバーリンク33がピン32で法面
ブレード支持部材26に枢着されている。そしてレバー
リンク33の先端と第1ブラケット31とが連結リンク
34によって枢支連結され、レバーリンク33の先端に
法面ブレード支持部材の基端側にヘッドエンドをピン接
続した収納シリンダ35のロッド35aが連結されてい
る。この構造はパワーショベルのバケット揺動機構と同
様な構造で、収納シリンダ35を伸縮させることにより
第1ブラケット31がその第1枢支ピン29まわりに略
180度回動する。
平方向の第1枢支ピン29で第1ブラケット31が枢着
されており、この第1ブラケット31の枢着位置より若
干基端寄りの位置にレバーリンク33がピン32で法面
ブレード支持部材26に枢着されている。そしてレバー
リンク33の先端と第1ブラケット31とが連結リンク
34によって枢支連結され、レバーリンク33の先端に
法面ブレード支持部材の基端側にヘッドエンドをピン接
続した収納シリンダ35のロッド35aが連結されてい
る。この構造はパワーショベルのバケット揺動機構と同
様な構造で、収納シリンダ35を伸縮させることにより
第1ブラケット31がその第1枢支ピン29まわりに略
180度回動する。
【0021】第1ブラケット31には第2枢支ピン36
で第2ブラケット37が枢支連結されており、この第2
ブラケット37に法面ブレード38の基端が固着されて
いる。そして第1ブラケット31と法面ブレード38と
の間に両端をピン結合とした角度設定シリンダ39が設
けられ、この角度設定シリンダ39を伸縮することによ
り、法面ブレード38の上下方向の角度が設定されるよ
うになっている。この角度設定シリンダ39を伸縮させ
る油圧回路には、図8に示すように前述した図7と同様
なパイロットチェック弁41、42が介装されており、
油圧切換弁43を中立位置に戻すことにより、角度設定
シリンダ39内の油圧が保持されて、設定された法面ブ
レード38の角度が保持されるようになっている。また
角度設定シリンダ39の内圧が過大になったときにその
内圧を逃がすリリーフ弁64を設けることにより、法面
ブレード38に衝撃的ないし過大な外力が加わったとき
に装置が破損するのを防止している。
で第2ブラケット37が枢支連結されており、この第2
ブラケット37に法面ブレード38の基端が固着されて
いる。そして第1ブラケット31と法面ブレード38と
の間に両端をピン結合とした角度設定シリンダ39が設
けられ、この角度設定シリンダ39を伸縮することによ
り、法面ブレード38の上下方向の角度が設定されるよ
うになっている。この角度設定シリンダ39を伸縮させ
る油圧回路には、図8に示すように前述した図7と同様
なパイロットチェック弁41、42が介装されており、
油圧切換弁43を中立位置に戻すことにより、角度設定
シリンダ39内の油圧が保持されて、設定された法面ブ
レード38の角度が保持されるようになっている。また
角度設定シリンダ39の内圧が過大になったときにその
内圧を逃がすリリーフ弁64を設けることにより、法面
ブレード38に衝撃的ないし過大な外力が加わったとき
に装置が破損するのを防止している。
【0022】法面ブレード38は、図9に示すように、
その下方部分を車両1の進行方向に向かって屈曲したT
形とし、その下縁自体が法面成形縁となっている。そし
てこの法面ブレード38には、先端ブレード45と基端
ブレード46とがそれぞれ法面ブレードの長手方向に直
線移動自在に装着されている。図9は法面ブレード38
に対する先端ブレード45の装着構造を示す断面図で、
法面ブレード38の背面側に支持壁48を設け、この支
持壁48の主ブレード47側に固着した2個の溝レール
49、49で先端ブレード45に設けたL形金具50を
案内することにより、先端ブレード45を伸縮可能に保
持し、かつ先端ブレード45と支持壁48との間に設け
た開閉シリンダ51で先端ブレード45を伸縮させるよ
うにしている。
その下方部分を車両1の進行方向に向かって屈曲したT
形とし、その下縁自体が法面成形縁となっている。そし
てこの法面ブレード38には、先端ブレード45と基端
ブレード46とがそれぞれ法面ブレードの長手方向に直
線移動自在に装着されている。図9は法面ブレード38
に対する先端ブレード45の装着構造を示す断面図で、
法面ブレード38の背面側に支持壁48を設け、この支
持壁48の主ブレード47側に固着した2個の溝レール
49、49で先端ブレード45に設けたL形金具50を
案内することにより、先端ブレード45を伸縮可能に保
持し、かつ先端ブレード45と支持壁48との間に設け
た開閉シリンダ51で先端ブレード45を伸縮させるよ
うにしている。
【0023】図9に示すように、法面ブレード38はそ
の下端部が車両1の進行方向に向けて屈曲しており、車
両1の走行によって法面の余分のバラストを掬い上げる
ようにして成形する。基端ブレード46も先端ブレード
45と同様な構造で法面ブレード38に装着されている
が、図示実施例のものではこの基端ブレード46はスト
ロークが短くかつ使用頻度も少ないために進退駆動用の
油圧シリンダを有しておらず、手動にて移動固定を行う
ようになっている。
の下端部が車両1の進行方向に向けて屈曲しており、車
両1の走行によって法面の余分のバラストを掬い上げる
ようにして成形する。基端ブレード46も先端ブレード
45と同様な構造で法面ブレード38に装着されている
が、図示実施例のものではこの基端ブレード46はスト
ロークが短くかつ使用頻度も少ないために進退駆動用の
油圧シリンダを有しておらず、手動にて移動固定を行う
ようになっている。
【0024】次にこの法面ブレードの動作について説明
する。シリンダ25、28、35、39および51のす
べてを縮退させた状態においては、先端ブレード45が
法面ブレード38の側面に収容され、第1ブラケット3
1および第2ブラケット37が図で左回りに回動して、
法面ブレード支持部材26と法面ブレード38とが上下
に重なり合った状態となり、かつ法面ブレード支持部材
26が水平位置となって車両1の側面に引き寄せられた
状態となり、この状態で図5に示すように法面ブレード
およびこれらの支持部材は車両1の車体側面のステップ
52の上方に折り畳んだ形で収容される。
する。シリンダ25、28、35、39および51のす
べてを縮退させた状態においては、先端ブレード45が
法面ブレード38の側面に収容され、第1ブラケット3
1および第2ブラケット37が図で左回りに回動して、
法面ブレード支持部材26と法面ブレード38とが上下
に重なり合った状態となり、かつ法面ブレード支持部材
26が水平位置となって車両1の側面に引き寄せられた
状態となり、この状態で図5に示すように法面ブレード
およびこれらの支持部材は車両1の車体側面のステップ
52の上方に折り畳んだ形で収容される。
【0025】この収容状態から左右の揺動シリンダ25
を伸張して、旋回ブラケット24を外側に開き、上下シ
リンダ28を伸張して法面ブレード支持部材26を下方
に向ける。さらに収納シリンダ35を伸張して第1ブラ
ケット31を略180度回動することにより、法面ブレ
ード38を法面ブレード支持部材26の先端下方よりに
伸張し、角度設定シリンダ39を伸張して法面ブレード
38の角度を成形しようとする道床の法面53の角度に
合わせて設定し、所望の角度に設定したところで、その
油圧切換弁43を中立位置にして法面ブレード38の角
度を保持する。そして成形しようとする道床の法面53
の幅が大きいときには、開閉シリンダ51を伸張して法
面ブレード38の延長上に先端ブレード45を進出さ
せ、さらに法面の路肩部分の長さが不足するときには、
基端ブレード46を基端側に伸張させてセットする。こ
の状態で法面ブレード38は車両1の進行方向に対して
両側前方斜め下に延びる形状となり、この状態で車両1
を前進させることにより、道床の法面53のバラストを
かき上げながら当該法面を成形する。
を伸張して、旋回ブラケット24を外側に開き、上下シ
リンダ28を伸張して法面ブレード支持部材26を下方
に向ける。さらに収納シリンダ35を伸張して第1ブラ
ケット31を略180度回動することにより、法面ブレ
ード38を法面ブレード支持部材26の先端下方よりに
伸張し、角度設定シリンダ39を伸張して法面ブレード
38の角度を成形しようとする道床の法面53の角度に
合わせて設定し、所望の角度に設定したところで、その
油圧切換弁43を中立位置にして法面ブレード38の角
度を保持する。そして成形しようとする道床の法面53
の幅が大きいときには、開閉シリンダ51を伸張して法
面ブレード38の延長上に先端ブレード45を進出さ
せ、さらに法面の路肩部分の長さが不足するときには、
基端ブレード46を基端側に伸張させてセットする。こ
の状態で法面ブレード38は車両1の進行方向に対して
両側前方斜め下に延びる形状となり、この状態で車両1
を前進させることにより、道床の法面53のバラストを
かき上げながら当該法面を成形する。
【0026】
【発明の効果】以上説明したこの発明によれば、道床の
路肩部分の成形を車両の前進および後進のいずれの方向
においても行うことができ、また道床の路肩部分に散布
されたバラストを拡げながら成形することも中央へ寄せ
集めながら成形することも可能となり、さらにその切り
換えを運転席から簡単に行うことができ、道床の路肩部
分の成形作業を能率良く行うことが可能になる。また水
平ブレードの水平軸まわりの角度を自由に設定可能とし
た構成によれば、カーブ部分等における道床の路肩部分
の形状を正確に仕上げることができるという効果があ
る。
路肩部分の成形を車両の前進および後進のいずれの方向
においても行うことができ、また道床の路肩部分に散布
されたバラストを拡げながら成形することも中央へ寄せ
集めながら成形することも可能となり、さらにその切り
換えを運転席から簡単に行うことができ、道床の路肩部
分の成形作業を能率良く行うことが可能になる。また水
平ブレードの水平軸まわりの角度を自由に設定可能とし
た構成によれば、カーブ部分等における道床の路肩部分
の形状を正確に仕上げることができるという効果があ
る。
【0027】またこの発明の法面ブレードを備えた道床
の成形装置は、種々の角度の法面を自由に成形すること
ができ、また法面の幅が広い場合にも成形作業に支障を
生ずることがなく、作業車両の移動時において法面ブレ
ードおよびその支持部材が作業車両の車体側面のステッ
プ上に収納されるので、作業車両の走行に問題が生ずる
こともない。すなわちこの発明によれば、鉄道の道床の
成形作業を従来装置に比べてはるかに能率良く行うこと
ができるとともに、軌道のカーブ部分、法面の角度の異
なる道床や法面の幅の広い道床を正確に形状な成形でき
るという効果がある。
の成形装置は、種々の角度の法面を自由に成形すること
ができ、また法面の幅が広い場合にも成形作業に支障を
生ずることがなく、作業車両の移動時において法面ブレ
ードおよびその支持部材が作業車両の車体側面のステッ
プ上に収納されるので、作業車両の走行に問題が生ずる
こともない。すなわちこの発明によれば、鉄道の道床の
成形作業を従来装置に比べてはるかに能率良く行うこと
ができるとともに、軌道のカーブ部分、法面の角度の異
なる道床や法面の幅の広い道床を正確に形状な成形でき
るという効果がある。
【図1】作業状態を示す車両の側面図
【図2】昇降杆の下端部を示す斜視図
【図3】作業状態を示す車両の平面図
【図4】作業状態を示す車両の正面図
【図5】走行時の状態を示す車両の側面図
【図6】油圧モータの油圧回路図
【図7】チルトシリンダの油圧回路図
【図8】角度設定シリンダの油圧回路図
【図9】法面ブレードの詳細断面図
1 車両 3 昇降杆 4 昇降シリンダ 8 水平ブレード 9 ピン 10 油圧モータ 11 チルトシリンダ 12〜15 パイロットチェック弁 20 レール 25 揺動シリンダ 26 法面ブレード支持部材 27 ピン 28 上下シリンダ 35 収納シリンダ 38 法面ブレード 39 角度設定シリンダ 41 パイロットチェック弁 42 パイロットチェック弁 52 ステップ
Claims (4)
- 【請求項1】 軌道を走行する車両(1) の軌道のレール
(20)より外側の位置に下端に水平方向に延びる水平ブレ
ード(8) を設けた昇降杆(3) とその昇降装置(4) とが設
けられるとともに、上記水平ブレード(8) を鉛直軸まわ
りに回動させる回転駆動装置(10)と、上記水平ブレード
(8) を車両(1) の前方斜め外側を向いた位置と後方斜め
外側を向いた位置とで保持する保持手段(12,13) が設け
られていることを特徴とする、鉄道の道床の成形装置。 - 【請求項2】 水平ブレード(8) が昇降杆(3) の下端に
当該ブレードの長手直角方向の水平方向のピン(9) まわ
りに揺動可能に装着され、かつこのピン(9)まわりの水
平ブレード(8) の揺動角を設定する駆動手段(11)および
角度保持手段(14,15) が設けられていることを特徴とす
る、請求項1記載の道床の成形装置。 - 【請求項3】 車体の両側部にステップ(52)が設けられ
た鉄道車両(1) の側部に法面ブレード支持部材(26)が鉛
直軸まわりに旋回可能な水平方向のピン(27)で基端を枢
着して設けられ、この法面ブレード支持部材の上下揺動
駆動装置(28)と左右揺動駆動装置(25)とが設けられてお
り、この法面ブレード支持部材(26)の先端には法面ブレ
ード(38)が伸縮装置(35)で縮退可能に連接されており、
かつこの法面ブレード(38)の上下方向の傾斜角を設定す
る駆動装置(39)および保持装置(41,42) が設けられてお
り、法面ブレード(38)を法面ブレード支持部材(26)側に
縮退させかつ法面ブレード支持部材(26)を上方かつ車体
側に揺動させることにより法面ブレード(38)および法面
ブレード支持部材(26)が車両の前記ステップ(52)上に収
容されることを特徴とする、鉄道の道床の成形装置。 - 【請求項4】 請求項1または2記載の水平ブレード
(8) と、請求項3記載の法面ブレード(38)とを備えた鉄
道の道床の成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21095493A JPH0742104A (ja) | 1993-08-02 | 1993-08-02 | 鉄道の道床の成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21095493A JPH0742104A (ja) | 1993-08-02 | 1993-08-02 | 鉄道の道床の成形装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0742104A true JPH0742104A (ja) | 1995-02-10 |
Family
ID=16597864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21095493A Pending JPH0742104A (ja) | 1993-08-02 | 1993-08-02 | 鉄道の道床の成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742104A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113430875A (zh) * | 2021-07-01 | 2021-09-24 | 中国铁路西安局集团有限公司科学技术研究所 | 一种道床全断面整形方法 |
| CN115467199A (zh) * | 2021-06-11 | 2022-12-13 | 中车眉山车辆有限公司 | 一种多功能工务作业车 |
-
1993
- 1993-08-02 JP JP21095493A patent/JPH0742104A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115467199A (zh) * | 2021-06-11 | 2022-12-13 | 中车眉山车辆有限公司 | 一种多功能工务作业车 |
| CN113430875A (zh) * | 2021-07-01 | 2021-09-24 | 中国铁路西安局集团有限公司科学技术研究所 | 一种道床全断面整形方法 |
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