JPH0742209U - レドーム装置 - Google Patents
レドーム装置Info
- Publication number
- JPH0742209U JPH0742209U JP6979693U JP6979693U JPH0742209U JP H0742209 U JPH0742209 U JP H0742209U JP 6979693 U JP6979693 U JP 6979693U JP 6979693 U JP6979693 U JP 6979693U JP H0742209 U JPH0742209 U JP H0742209U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radome
- cap
- peripheral wall
- shape
- radome body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 32
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 abstract description 10
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 5
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 5
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 2
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 2
- 229920002430 Fibre-reinforced plastic Polymers 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 239000011151 fibre-reinforced plastic Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229920003052 natural elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000000025 natural resin Substances 0.000 description 1
- 229920001194 natural rubber Polymers 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920013716 polyethylene resin Polymers 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 レドーム装置に関し、組立作業性が高められ
ると共に製品の外観が良くなるようにしたレドーム装置
を提供することを目的とする。 【構成】 筒状のレドーム本体1と、このレドーム本体
1の両端部に嵌着されるレドームキャップ2とを備える
レドーム装置において、上記レドームキャップ2が、レ
ドーム本体1に外冠される周壁3と、レドーム本体1へ
の冠着方向側にテーパー状に形成され、相互に適当な間
隔を置いて設けられた複数のリブ4とを備え、上記周壁
3と各リブ4とによってレドーム本体1の端部を挟持す
る構成とする。 【作用】 切断加工などによって変形した本体1の端部
の形状がリブ4によって矯正されてからキャップ2の周
壁3とリブ4の間に差し込まれる。
ると共に製品の外観が良くなるようにしたレドーム装置
を提供することを目的とする。 【構成】 筒状のレドーム本体1と、このレドーム本体
1の両端部に嵌着されるレドームキャップ2とを備える
レドーム装置において、上記レドームキャップ2が、レ
ドーム本体1に外冠される周壁3と、レドーム本体1へ
の冠着方向側にテーパー状に形成され、相互に適当な間
隔を置いて設けられた複数のリブ4とを備え、上記周壁
3と各リブ4とによってレドーム本体1の端部を挟持す
る構成とする。 【作用】 切断加工などによって変形した本体1の端部
の形状がリブ4によって矯正されてからキャップ2の周
壁3とリブ4の間に差し込まれる。
Description
【0001】
本考案は、レドーム装置に関し、特に組立作業性が高められると共に製品の外 観が良くなるようにしたレドーム装置に関するものである。
【0002】
例えばオープンタイプのマリーンレーダのアンテナ装置には、アンテナ本体を レドーム装置で包囲してアンテナ本体を外気から遮断するものがある。このレド ーム装置としては、図4に示すように、筒状のレドーム本体101と、その両端 に嵌合されるレドームキャップ102とを備えるものがあり、上記レドーム本体 101やレドームキャップ102は、例えばポリエチレン樹脂などのプラスチッ クや繊維強化プラスチック等の合成樹脂材料で構成され、これら合成樹脂材料を 押出成形後に裁断したり、あるいは金型を使用した射出成形を行う等により製造 される。
【0003】 このレドームキャップ102はレドーム本体101の外周形状及び大きさとほ ぼ同じ外周形状と大きさを有する外端部103と、レドーム本体101の内周面 の形状及び大きさとほぼ同じ形状及び大きさを有する内端部104とを備え、図 5に示すように、レドームキャップ102をレドーム本体101の端部に内嵌し た後、該レドーム本体101の端部外周を熱圧着して、レドーム本体101にレ ドームキャップ102を固定するようにしている。
【0004】
ところで上記従来のレドーム装置では、上記レドーム本体101の端部外周を 熱圧着する際には、該レドーム本体101の端部を変形させない程度に圧力を加 えなければならず、かかる嵌合作業には熟練を要するとともにその作業性も低い 。しかも、上手くレドームキャップ102をレドーム本体101の端部に熱圧着 できた場合でも、図6に示すようにレドーム本体101の端部が過剰に収縮して 外観形状が悪化するという問題がある。
【0005】 又、一般に押し出し成形による中空筒状品の裁断面は、該成形時に発生する内 部応力の乱れによってその一般断面から歪んだ形状となっていることが知られて いる。すなわち、図7は上記レドーム装置のレドーム本体における裁断面の形状 の歪みを誇張して示す模式図であり、図7に示すように、レドーム本体101の 裁断面において前面F1及び底面F2が、その中央部が内側に反るような変形が 生じ、これによって上記レドームキャップの嵌合の際の作業性が一層悪化するこ ととなる。
【0006】 さらに上記裁断面における歪みを考慮して、例えば図8に示すように、レドー ムキャップ202にレドーム本体201の端部に外嵌される周壁203を設ける ことも行われるが、この場合には内側に反ったレドーム本体201の端部の部分 とレドームキャップ202の周壁203との間に隙間204が生じ、耐水性を確 保するためにこの隙間204を多量の水密性を有する弾性体や接着剤で埋める工 程が必要になる。
【0007】 本考案は、上記の事情に鑑み、レドームキャップの嵌着作業の作業性が高く、 しかも、耐水性の高いレドーム装置を提供するという技術的課題を解決すること を目的とするものである。
【0008】
本考案は、筒状のレドーム本体と、このレドーム本体の両端に嵌着されるレド ームキャップとを備えるレドーム装置において、上記の目的を達成するため、図 1に示すように、上記レドームキャップ2がレドーム本体1に外冠される周壁3 と、レドーム本体1への冠着方向にテーパー状に形成され、相互に適当な間隔を 置いて設けられた複数のリブ4とを備え、上記周壁3と各リブ4とによってレド ーム本体1の端部を挟持するようにしたことを特徴とする。
【0009】
上記構成によれば、図1に示すように、レドーム本体1にレドームキャップ2 を冠着する時に、レドーム本体1の端部が裁断加工によって変形もしくは縮径さ れていても、上記リブ4がテーパー状に形成されているので、リブ4が確実にレ ドーム本体1の内側に突入し、レドーム本体1の端部がそのテーパー面で案内さ れてレドーム本体1の一般断面と同じ形状及び大きさに拡げられる。又、切断加 工により外側に膨らんだレドーム本体1の端部の部分は、この内側に反った部分 が拡げられることにより内側に変形され、レドーム本体1の端部がその中間の一 般断面と同じ断面形状になる。その結果、レドーム本体1の端部がレドームキャ ップ2の周壁3とリブ4の基端部との間に無理無く挿入され、又、レドーム本体 1とレドームキャップ2の周壁3との間の隙間がほとんど無くなる。
【0010】
以下、本考案の一実施例を添付された図面に基づいて説明するが、本考案は、 この実施例に限定されるものではなく、本明細書及び添付された図面の記載事項 全体から明らかになる本考案が真に意図する技術的思想の範囲全体に広く及ぶも のである。
【0011】 図1の断面図に示すように、本考案の一実施例に係るレドーム装置は、筒状の レドーム本体1とその両端に冠着されるレドームキャップ2とを有し、レドーム 本体1は例えばポリエチレンなどの電気損失が少ない合成樹脂を押出成形した後 、所定の寸法に裁断することにより作られる。
【0012】 この実施例のレドーム本体1は、電気損失が少なく、十分な機械的強度と耐候 性を確保でき、しかも、成形性に優れると共に価格的にも安価なAES樹脂を採 用している。
【0013】 レドーム本体1の断面形状は図2に示すように、ほぼ砲弾型に形成され、レド ームキャップ2にはこのレドーム本体1の一般断面形状の外周面とほほ同じ形状 及び大きさの内周面を有する周壁3が設けられる。
【0014】 又、レドームキャップ2は、レドーム本体1とほぼ同じ組成のAES樹脂を射 出成形したものであり、図1、図2及び図3に示すように、レドーム本体1の一 般断面形状の内周面に内接する複数のリブ4が形成され、各リブ4のうち周壁3 に対向する外端面5が、上記レドーム本体1への装着方向側の先端部において周 壁3との間隔を拡大するテーパー状に形成している。なお、レドームキャップ2 には当然のことながらレドーム本体1の端部を覆う蓋部6が設けられている。
【0015】 このレドームキャップ2をレドーム本体1の端部に差し込むと、上記のように リブ4はその冠着方向側で周壁3との間隔が拡大するテーパー状にしているので リブ4はレドーム本体1端部の切断加工によって内側に反っている部分でも簡単 にレドーム本体1の内側に入り、レドームキャップ2が押し込まれるに連れてレ ドーム本体1端部の切断加工によって内側に反っている部分を押し広げる。又、 レドーム本体1端部の切断加工時に外側に膨らんだ部分はこのように内側に反っ ている部分が広げられることにより逆に内側に変形する。
【0016】 これにより、レドーム本体1の端部がその中間の一般断面と同じ断面形状にな り、レドームキャップ2の周壁3とリブ4の基端部との間に無理無く挿入され、 又、レドーム本体1とレドームキャップ2の周壁3との間の隙間がほとんど無く なる。
【0017】 したがって、予めレドーム本体1の端部の外周面と周壁3の内周面との一方又 は両方に接着剤を薄く塗ってからレドームキャップ2をレドーム本体1の端部に 差し込むという簡単な作業でレドーム本体1とレドームキャップ2の周壁3との 間の隙間が接着剤で完全に封じられ、しかも、レドーム本体1とレドームキャッ プ2とが互いに強固に固定されることになる。
【0018】 レドームキャップ2をレドーム本体1に対して固定する時に、レドーム本体1 の端部外周を熱圧着する必要はないので、レドーム本体1の端部がレドームキャ ップ2の冠着時に変形するおそれはなく、レドームキャップ2を簡単に、しかも 、迅速にレドーム本体1に冠着させて固定することができ、作業性が著しく高め られる。
【0019】 又、上記のようにレドームキャップ2の差込みによりレドーム本体1の端部の 形状が矯正されるので外観の美観も高められるのである。 なお、この実施例においては、レドーム本体1とレドームキャップ2の周壁3 との間の隙間が接着剤で封じられるようにしているが、その他の水密性を有する 弾性体、例えば天然又は合成のゴム、天然又は合成の樹脂などを用いてその隙間 を封止するようにしてもよく、更に、溶剤をレドーム本体1の端部の外周面と周 壁3の内周面との一方又は両方に薄く塗ってからレドームキャップ2をレドーム 本体1の端部に差込み、レドームキャップ2とレドーム本体1とを互いに溶着さ せてその隙間を封止するようにしてもよいのである。
【0020】
以上に説明したように、本考案によれば、レドームキャップをレドーム本体に 冠着させる時にリブによってレドーム本体の端部の形状が矯正されてからレドー ムキャップの周壁とリブの間に差し込まれるので、円滑に、又、簡単に、しかも 、迅速にレドームキャップをレドーム本体に冠着させることができ、レドームキ ャップの冠着作業の作業性が著しく高められる。
【0021】 又、レドーム本体の端部の形状が矯正されてレドームキャップと冠着されるの で、レドーム本体とレドームキャップの周壁との隙間を狭くすることができ、こ の隙間に僅かな量の接着剤、水密性を有する弾性体を充填したり、溶剤を用いて レドームキャップの周壁とレドーム本体の端部とを溶着したりすることによって 、耐水性の高いレドーム装置を得ることができる。
【0022】 更に、レドーム本体の端部の形状が矯正されてからレドームキャップの周壁と リブの間に差し込まれるので、レドーム本体の形状が変わって外観上の美観が損 なわれるおそれがなくなり、優れた外観上の美観を得ることができるのである。
【図1】本考案の縦断正面図である。
【図2】本考案のレドームキャップの背面図である。
【図3】本考案のレドームキャップの拡大縦断側面図で
ある。
ある。
【図4】従来例の分解正面図である。
【図5】従来例の正面図である。
【図6】従来例の問題点を示す正面図である。
【図7】レドーム装置のレドーム本体における裁断面の
形状の歪みを誇張して示す模式図である。
形状の歪みを誇張して示す模式図である。
【図8】他の従来例の問題点を示す断面図である。
1 レドーム本体 2 レドームキャップ 3 周壁 4 リブ
Claims (1)
- 【請求項1】 筒状のレドーム本体(1) と、このレドー
ム本体(1) の両端部に嵌着されるレドームキャップ(2)
とを備えるレドーム装置において、 上記レドームキャップ(2) が、レドーム本体(1) に外冠
される周壁(3) と、レドーム本体(1) への冠着方向側に
テーパー状に形成され、相互に適当な間隔を置いて設け
られた複数のリブ(4) とを備え、上記周壁(3) と各リブ
(4) とによってレドーム本体(1) の端部を挟持すること
を特徴とするレドーム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6979693U JPH0742209U (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | レドーム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6979693U JPH0742209U (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | レドーム装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0742209U true JPH0742209U (ja) | 1995-07-21 |
Family
ID=13413072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6979693U Pending JPH0742209U (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | レドーム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742209U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019073262A (ja) * | 2017-10-11 | 2019-05-16 | ザ・ボーイング・カンパニーThe Boeing Company | 境界制約によるレドームの熱成長管理 |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP6979693U patent/JPH0742209U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019073262A (ja) * | 2017-10-11 | 2019-05-16 | ザ・ボーイング・カンパニーThe Boeing Company | 境界制約によるレドームの熱成長管理 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4299412A (en) | Production of socket ends in thermoplastic pipes | |
| US6170705B1 (en) | Double-walled tube with outer metal shell and inner plastic sheath | |
| JP4029603B2 (ja) | ウェザストリップ | |
| FI88687B (fi) | Foerfarande foer framstaellning av en taetningskropp och medelst foerfarandet framstaelld taetningskropp | |
| US7140618B2 (en) | Socket with dual-functional composite gasket | |
| US4232081A (en) | Edge protector trim strip | |
| US4468367A (en) | Method of uniting a plastic fixation part with a sealing body | |
| GB2198773A (en) | Vehicle with pneumatic door seal and pneumatic pump therefor | |
| US5296067A (en) | Process for production of a seal for the frame of an aperture of the body of an automobile | |
| US5527188A (en) | Waterproof connector | |
| JP2008184092A (ja) | ドアウエザストリップ及びその製造方法 | |
| US4351791A (en) | Method for installing a sealing body in a groove of a socket and pipe part of plastic material | |
| US4602655A (en) | Self-retaining check valve and mounting therefor | |
| US9409541B2 (en) | Interior trim part for a motor vehicle comprising an airbag door | |
| JPH0742209U (ja) | レドーム装置 | |
| US4542926A (en) | Decorative or protective molding for a vehicle body | |
| FI66245B (fi) | Foerfarande foer att faesta en flaenshylsa med en slang i synnerhet i aenden av en duschslang | |
| EP1128077A1 (en) | Clamp for fixing plates and process for the fabrication of said clamp | |
| JPH05318565A (ja) | 軟質の組付部を持つ中空体およびその製造方法 | |
| JPH05139217A (ja) | 自動車用ウエザストリツプ | |
| JP2006015768A (ja) | ドアウエザストリップ、その取付構造及びその製造方法 | |
| KR100320850B1 (ko) | 자동차의 서라운드 몰딩 및 그 제조방법 | |
| JP4129743B2 (ja) | 自動車用オープニングトリムウエザストリップ | |
| JP2007015609A (ja) | カウルトップカバー | |
| JPH0768561A (ja) | ベローズ製造用金型装置 |