JPH0742218B2 - 練歯磨組成物 - Google Patents
練歯磨組成物Info
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- JPH0742218B2 JPH0742218B2 JP58109777A JP10977783A JPH0742218B2 JP H0742218 B2 JPH0742218 B2 JP H0742218B2 JP 58109777 A JP58109777 A JP 58109777A JP 10977783 A JP10977783 A JP 10977783A JP H0742218 B2 JPH0742218 B2 JP H0742218B2
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- silica
- toothpaste
- sodium
- cationic polymer
- cationized
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- A61K8/731—Cellulose; Quaternized cellulose derivatives
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- A61K8/817—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a single or double bond to nitrogen or by a heterocyclic ring containing nitrogen; Compositions or derivatives of such polymers, e.g. vinylimidazol, vinylcaprolactame, allylamines (Polyquaternium 6)
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Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、火成性超微粉状シリカ及び/又は沈殿微粉状
ゲル化性シリカと共にカチオン性ポリマーを配合するこ
とにより、保型性に優れていると共に、曳糸性が低く、
しかも使用感の良好な練菌磨組成物に関する。
ゲル化性シリカと共にカチオン性ポリマーを配合するこ
とにより、保型性に優れていると共に、曳糸性が低く、
しかも使用感の良好な練菌磨組成物に関する。
従来より、シリカを研磨剤として練菌磨に配合すること
が知られている。このようなシリカを研磨剤とした練菌
磨は、系の屈折率を調節することにより透明もしくは透
明感のあるゲル状の良好な外観が得られ、例えば透明歯
磨は、シリカ系研磨剤を用い、これを保湿剤、粘結剤、
水等から調製された前記シリカ系研磨剤とほぼ同じ屈折
率を有する透明ベヒクル中に配合することによって得ら
れる。この種の透明感のあるゲル状菌磨は、シリカ系研
磨剤の有する渋味を抑制するため及び透明性を維持する
ため、グリセリンやソルビトール等の保湿剤を多量に配
合する必要があるが、このように保湿剤を多量に配合す
る場合、多量の粘結剤が必要となる。また、粘結剤とし
てカルボキシメチルセルロースナトリウム、カラギーナ
ン、アルギン酸ナトリウム等を用いると、分散性の低下
や曳糸性の増大等が生じ、良好な保型性、使用感を得る
ことが困難である。このため、従来より透明感のあるゲ
ル状透明歯磨においては粘結剤としてポリアクリル酸ナ
トリウム、カルボキシビニルポリマーや火成性シリカ、
モンモリロナイト等の無機増粘剤などのチキソトロピー
性の強いものを用いて保型性を改善することが提案され
ているが、この方法は歯磨の安定性、味等の点で問題が
生じる。
が知られている。このようなシリカを研磨剤とした練菌
磨は、系の屈折率を調節することにより透明もしくは透
明感のあるゲル状の良好な外観が得られ、例えば透明歯
磨は、シリカ系研磨剤を用い、これを保湿剤、粘結剤、
水等から調製された前記シリカ系研磨剤とほぼ同じ屈折
率を有する透明ベヒクル中に配合することによって得ら
れる。この種の透明感のあるゲル状菌磨は、シリカ系研
磨剤の有する渋味を抑制するため及び透明性を維持する
ため、グリセリンやソルビトール等の保湿剤を多量に配
合する必要があるが、このように保湿剤を多量に配合す
る場合、多量の粘結剤が必要となる。また、粘結剤とし
てカルボキシメチルセルロースナトリウム、カラギーナ
ン、アルギン酸ナトリウム等を用いると、分散性の低下
や曳糸性の増大等が生じ、良好な保型性、使用感を得る
ことが困難である。このため、従来より透明感のあるゲ
ル状透明歯磨においては粘結剤としてポリアクリル酸ナ
トリウム、カルボキシビニルポリマーや火成性シリカ、
モンモリロナイト等の無機増粘剤などのチキソトロピー
性の強いものを用いて保型性を改善することが提案され
ているが、この方法は歯磨の安定性、味等の点で問題が
生じる。
また、一般に研磨剤の配合量を低減させた練歯磨は良好
な使用感が得られるが、この種の練歯磨も多量の保湿剤
が含有され、上記と同様の問題が生じる。
な使用感が得られるが、この種の練歯磨も多量の保湿剤
が含有され、上記と同様の問題が生じる。
上述したように、練歯磨に多量の保湿剤を配合する場合
には種々の問題を生じるものであり、従って多量の保湿
剤を配合した練歯磨であっても、多量の粘結剤を用いる
ことなく良好な保型性、使用感を付与することが望まれ
ている。
には種々の問題を生じるものであり、従って多量の保湿
剤を配合した練歯磨であっても、多量の粘結剤を用いる
ことなく良好な保型性、使用感を付与することが望まれ
ている。
本発明者らは、上記事情に鑑み、多量の粘結剤を使用す
ることなく練歯磨組成物の保型性、安定性を高めること
につき鋭意研究を行なった結果、練歯磨組成物に対し火
成性超微粉状シリカ及び/又は沈殿微粉状ゲル化性シリ
カと共にカチオン化セルロース,カチオン化デンプン及
びカチオン化ポリメタクリレートから選ばれるカチオン
性ポリマーを配合することにより上記目的が効果的に達
成され、多量の保湿剤を配合した練歯磨組成物であって
も良好な保型性,安定性が得られることを知見し、本発
明をなすに至ったものである。
ることなく練歯磨組成物の保型性、安定性を高めること
につき鋭意研究を行なった結果、練歯磨組成物に対し火
成性超微粉状シリカ及び/又は沈殿微粉状ゲル化性シリ
カと共にカチオン化セルロース,カチオン化デンプン及
びカチオン化ポリメタクリレートから選ばれるカチオン
性ポリマーを配合することにより上記目的が効果的に達
成され、多量の保湿剤を配合した練歯磨組成物であって
も良好な保型性,安定性が得られることを知見し、本発
明をなすに至ったものである。
即ち、本発明においては、陰性電荷を帯びたシリカ粒子
表面に陽電荷を持つカチオン性ポリマーが電気的に付着
し、これによりシリカ粒子間に架橋が行なわれ、フロキ
ュレーションが生じてゲル状となり、練歯間の粘度を高
めるものである。このようにシリカ粒子にフロキュレー
ションを引き起こさせる凝結剤としては、上記カチオン
性ポリマーの他にカチオン性界面活性剤、無機コロイ
ド、電子供与基を持つ非イオン性ポリマーや非イオン性
界面活性剤などが考えられるが、本発明者らの検討によ
れば、練歯磨組成物中のシリカに対する凝結作用はカチ
オン性ポリマーが特に優れており、シリカを含有する練
歯磨にこのカチオン性ポリマーを配合することにより、
極めて高い保型性,安定性が得られるもので、このこと
は本発明者らの新知見である。
表面に陽電荷を持つカチオン性ポリマーが電気的に付着
し、これによりシリカ粒子間に架橋が行なわれ、フロキ
ュレーションが生じてゲル状となり、練歯間の粘度を高
めるものである。このようにシリカ粒子にフロキュレー
ションを引き起こさせる凝結剤としては、上記カチオン
性ポリマーの他にカチオン性界面活性剤、無機コロイ
ド、電子供与基を持つ非イオン性ポリマーや非イオン性
界面活性剤などが考えられるが、本発明者らの検討によ
れば、練歯磨組成物中のシリカに対する凝結作用はカチ
オン性ポリマーが特に優れており、シリカを含有する練
歯磨にこのカチオン性ポリマーを配合することにより、
極めて高い保型性,安定性が得られるもので、このこと
は本発明者らの新知見である。
上述したように、本発明は、シリカを含有する練歯磨に
カチオン性ポリマーを配合し、フロキュレーションさせ
てチキソトロピー性の高いゲルを生じさせるものであ
り、これにより他の粘結剤の使用量を減少させ得るもの
であるが、例えば透明歯磨の如く研磨剤として研磨性シ
リカを歯磨全体の15重量%以上含有するものの場合は、
他の粘結剤を使用することなく、上記火成性超微粉状シ
リカ及び/又は沈殿微粉状ゲル化性シリカとカチオン性
ポリマーのみで良好な増粘性,保型性を得ることがで
き、また粘結剤として火成性シリカを用いた歯磨の場合
は、火成性シリカの配合量を低減させることができ、火
成性シリカの有する渋味を抑制することができるもので
ある。
カチオン性ポリマーを配合し、フロキュレーションさせ
てチキソトロピー性の高いゲルを生じさせるものであ
り、これにより他の粘結剤の使用量を減少させ得るもの
であるが、例えば透明歯磨の如く研磨剤として研磨性シ
リカを歯磨全体の15重量%以上含有するものの場合は、
他の粘結剤を使用することなく、上記火成性超微粉状シ
リカ及び/又は沈殿微粉状ゲル化性シリカとカチオン性
ポリマーのみで良好な増粘性,保型性を得ることがで
き、また粘結剤として火成性シリカを用いた歯磨の場合
は、火成性シリカの配合量を低減させることができ、火
成性シリカの有する渋味を抑制することができるもので
ある。
以下、本発明につき更に詳しく説明する。
本発明に係る練歯磨組成物は、火成性超微粉状シリカ及
び/又は沈殿微粉状ゲル化性シリカと共に特定のカチオ
ン性ポリマーを配合してなるものである。
び/又は沈殿微粉状ゲル化性シリカと共に特定のカチオ
ン性ポリマーを配合してなるものである。
ここで、このようなシリカとしては、例えばCab−O−S
iL,Aerosilの商標で販売されているゲル化し得る火
成性超微粉状シリカ、Tokusil,Vitasil,Nipsilの
商標で販売されている二次粒子が数μ以下の沈殿微粉状
ゲル化性シリカが使用され、これらシリカは研摩性がな
いものである。
iL,Aerosilの商標で販売されているゲル化し得る火
成性超微粉状シリカ、Tokusil,Vitasil,Nipsilの
商標で販売されている二次粒子が数μ以下の沈殿微粉状
ゲル化性シリカが使用され、これらシリカは研摩性がな
いものである。
なお、本発明において、上記シリカは1種を単独で用い
ても2種以上を組合せて用いてもよく、またその配合量
は組成物全体の1〜10%(重量%、以下同じ)とするこ
とができる。
ても2種以上を組合せて用いてもよく、またその配合量
は組成物全体の1〜10%(重量%、以下同じ)とするこ
とができる。
本発明の練菌磨組成物は、上記シリカを含有する練歯磨
組成物にカチオン化セルロース,カチオン化デンプン及
びカチオン化ポリメタクリレートから選ばれるカチオン
性ポリマーを配合したものである。
組成物にカチオン化セルロース,カチオン化デンプン及
びカチオン化ポリメタクリレートから選ばれるカチオン
性ポリマーを配合したものである。
この場合、カチオン化ポリマーとしては、精製したもの
を用いることが好ましい。具体的には、カチオン化セル
ロースとして レオガードG (ライオン社製)、 同 GP ( 同上 )、 ポリマーJR−125(ユニオン・カーバイド・コーポレー
ション製)、 同 JR−400( 同上 )、 同 JR−30M( 同上 )、 カチオン化ポリメタクリレートとして スミフロックFC−A(住友化学工業社製)、 同 FC−B( 同上 )、 などが挙げられる。なお、カチオン性ポリマーの分子量
の差異によってはフロキュレーションの程度には殆んど
差異が生じないものである。
を用いることが好ましい。具体的には、カチオン化セル
ロースとして レオガードG (ライオン社製)、 同 GP ( 同上 )、 ポリマーJR−125(ユニオン・カーバイド・コーポレー
ション製)、 同 JR−400( 同上 )、 同 JR−30M( 同上 )、 カチオン化ポリメタクリレートとして スミフロックFC−A(住友化学工業社製)、 同 FC−B( 同上 )、 などが挙げられる。なお、カチオン性ポリマーの分子量
の差異によってはフロキュレーションの程度には殆んど
差異が生じないものである。
また、カチオン性ポリマーの配合量は特に制限されない
が、シリカ重量に対して1/5〜1/1000とすることが好ま
しく、カチオン性ポリマーの配合量を上記範囲とするこ
とにより良好なフロキュレーションが行なわれるが、配
合量が上記範囲より少ないと充分にフロキュレーション
が行なわれない場合があり、また上記範囲より多いとシ
リカ表面がすべてカチオン性ポリマーに覆われ、陽性電
荷を持つ粒子として再分散する場合がある。
が、シリカ重量に対して1/5〜1/1000とすることが好ま
しく、カチオン性ポリマーの配合量を上記範囲とするこ
とにより良好なフロキュレーションが行なわれるが、配
合量が上記範囲より少ないと充分にフロキュレーション
が行なわれない場合があり、また上記範囲より多いとシ
リカ表面がすべてカチオン性ポリマーに覆われ、陽性電
荷を持つ粒子として再分散する場合がある。
本発明の他の成分としては、練菌磨組成物の種類に応じ
た適宜な成分が用いられる。例えば、必要に応じ第2リ
ン酸カルシウム・2水和物及び無水物、第1リン酸カル
シウム、第3リン酸カルシウム、炭酸カルシウム、ピロ
リン酸カルシウム、水酸化アルミニウム、アルミナ、ケ
イ酸アルミニウム、不溶性メタリン酸ナトリウム、第3
リン酸マグネシウム、炭酸マグネシウム、硫酸カルシウ
ム、ポリメタクリル酸メチル、ベントナイト、ケイ酸ジ
ルコニウム、合成樹脂等の研磨剤、カラゲナン、カルボ
キシメチルセルロースナトリウム、メチルセルロース、
ヒドロキシエチルセルロース、カルボキシメチルヒドロ
キシエチルセルロースナトリウムなどのセルロース誘導
体、アルギン酸ナトリウムなどのアルカリ金属アルギネ
ート、アルギン酸プロピレングリコールエステル、キサ
ンタンガム、トラガカントガム、カラヤガム、アラビア
ガムなどのガム類、ポリビニルアルコール、ポリアクリ
ル酸ナトリウム、カルボキシビニルポリマー、ポリビニ
ルピロリドンなどの粘結剤、ソルビット、グリセリン、
エチレングリコール、プロピレングリコール、1,3−ブ
チレングリコール、ポリエチレングリコール、ポリプロ
ピレングリコール、キシリット、マルチット、ラクチッ
ト等の粘稠剤、ソジウムラウリルサルフェート、ソジウ
ムミリスチルサルフェート等のアルキル基の炭酸数が8
〜18である高級アルキル硫酸エステルの水溶性塩、ソジ
ウムラウリルモノグリセライドスルホネート、ソジウム
ココナッツモノグリセライドスルホネート等の脂肪酸基
の炭素数が10〜18である高級脂肪酸モノグリセライドス
ルホネートの水溶性塩、高級脂肪酸ソジウムモノグリセ
ライドモノサルフェート、オレフィンスルホネート、パ
ラフィンスルホネートその他のアニオン活性剤、ステア
リルモノグリセライド、シヨ糖モノ及びジラウレート等
の脂肪酸基の炭素数が12〜18であるシヨ糖脂肪酸エステ
ル、ラクトース脂肪酸エステル、ラクチトール脂肪酸エ
ステル、マルチトール脂肪酸エステル、ステアリン酸モ
ノグリセライド、ポリオキシエチレンソルビタンモノラ
ウレート、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、エチレン
グリコール約60モルが付加したソルビタンモノステアレ
ート縮合物、エチレンオキサイドとプロピレンオキサイ
ドの重合物及びポリオキシエチレンポリオキシプロピレ
ンモノラウリルエステル等の誘導体といったノニオン活
性剤、ベタイン型、アミノ酸型等の両性活性剤などの界
面活性剤、それにメントール、カルボン、アネトール、
ネイゲノール、サルチン酸メチル、スペアミント油、ペ
パーミント油、レモン油、オレンジ油、セージ油、ロー
ズマリー油、桂皮油、ピメント油、桂葉油、シソ油、冬
緑油、丁字油、ユーカリ油、ストロベリーフレーバー、
オレンジフレーバー、レモンフレーバー、リンゴフレー
バー、バナナフレーバー、パイナップルフレーバー等の
香料、フレーバー、サッカリンナトリウム、ステビオサ
イド、ネオヘスペリジルジヒドロカルコン、グリチルリ
チン、ペリラルチン、p−メトキシシンナミックアルデ
ヒドなどの甘味剤、ゼラチン、ペプトン、アルギニン塩
酸塩、アルブミン、カゼイン、二酸化チタン、色素、防
腐剤、その他の成分を配合し得、上記した所望の成分を
適量の水と練合し、常法に従って製造することができ
る。
た適宜な成分が用いられる。例えば、必要に応じ第2リ
ン酸カルシウム・2水和物及び無水物、第1リン酸カル
シウム、第3リン酸カルシウム、炭酸カルシウム、ピロ
リン酸カルシウム、水酸化アルミニウム、アルミナ、ケ
イ酸アルミニウム、不溶性メタリン酸ナトリウム、第3
リン酸マグネシウム、炭酸マグネシウム、硫酸カルシウ
ム、ポリメタクリル酸メチル、ベントナイト、ケイ酸ジ
ルコニウム、合成樹脂等の研磨剤、カラゲナン、カルボ
キシメチルセルロースナトリウム、メチルセルロース、
ヒドロキシエチルセルロース、カルボキシメチルヒドロ
キシエチルセルロースナトリウムなどのセルロース誘導
体、アルギン酸ナトリウムなどのアルカリ金属アルギネ
ート、アルギン酸プロピレングリコールエステル、キサ
ンタンガム、トラガカントガム、カラヤガム、アラビア
ガムなどのガム類、ポリビニルアルコール、ポリアクリ
ル酸ナトリウム、カルボキシビニルポリマー、ポリビニ
ルピロリドンなどの粘結剤、ソルビット、グリセリン、
エチレングリコール、プロピレングリコール、1,3−ブ
チレングリコール、ポリエチレングリコール、ポリプロ
ピレングリコール、キシリット、マルチット、ラクチッ
ト等の粘稠剤、ソジウムラウリルサルフェート、ソジウ
ムミリスチルサルフェート等のアルキル基の炭酸数が8
〜18である高級アルキル硫酸エステルの水溶性塩、ソジ
ウムラウリルモノグリセライドスルホネート、ソジウム
ココナッツモノグリセライドスルホネート等の脂肪酸基
の炭素数が10〜18である高級脂肪酸モノグリセライドス
ルホネートの水溶性塩、高級脂肪酸ソジウムモノグリセ
ライドモノサルフェート、オレフィンスルホネート、パ
ラフィンスルホネートその他のアニオン活性剤、ステア
リルモノグリセライド、シヨ糖モノ及びジラウレート等
の脂肪酸基の炭素数が12〜18であるシヨ糖脂肪酸エステ
ル、ラクトース脂肪酸エステル、ラクチトール脂肪酸エ
ステル、マルチトール脂肪酸エステル、ステアリン酸モ
ノグリセライド、ポリオキシエチレンソルビタンモノラ
ウレート、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、エチレン
グリコール約60モルが付加したソルビタンモノステアレ
ート縮合物、エチレンオキサイドとプロピレンオキサイ
ドの重合物及びポリオキシエチレンポリオキシプロピレ
ンモノラウリルエステル等の誘導体といったノニオン活
性剤、ベタイン型、アミノ酸型等の両性活性剤などの界
面活性剤、それにメントール、カルボン、アネトール、
ネイゲノール、サルチン酸メチル、スペアミント油、ペ
パーミント油、レモン油、オレンジ油、セージ油、ロー
ズマリー油、桂皮油、ピメント油、桂葉油、シソ油、冬
緑油、丁字油、ユーカリ油、ストロベリーフレーバー、
オレンジフレーバー、レモンフレーバー、リンゴフレー
バー、バナナフレーバー、パイナップルフレーバー等の
香料、フレーバー、サッカリンナトリウム、ステビオサ
イド、ネオヘスペリジルジヒドロカルコン、グリチルリ
チン、ペリラルチン、p−メトキシシンナミックアルデ
ヒドなどの甘味剤、ゼラチン、ペプトン、アルギニン塩
酸塩、アルブミン、カゼイン、二酸化チタン、色素、防
腐剤、その他の成分を配合し得、上記した所望の成分を
適量の水と練合し、常法に従って製造することができ
る。
また、本発明の練歯磨組成物には、有効成分としてデキ
ストラナーゼ、アミラーゼ、プロテアーゼ、ムタナー
ゼ、フォスフアターゼ、リゾチーム、リテックエンザイ
ム等の酵素、モノフルオロリン酸ナトリウム、モノフル
オロリン酸カリウムなどのアルカリ金属モノフルオロホ
スフェートやフッ化ナトリウム、フッ化第1錫第のフッ
素化合物、ピロリン酸第1錫等の第1錫化合物、クロル
ヘキシジン塩酸塩、クロルヘキシジングルコネート等の
クロルヘキシジン塩類、銅クロロフィリンナトリウム、
ヒノキチオール、イプシロンアミノカプロン酸、トラネ
キサム酸、エタンジヒドロキシジホスホネート、アラン
トインクロルヒドロキシアルミニウム、ジヒドロコレス
テロール、グリチルレチン、グリチルレチン酸、アズレ
ン、カミツレ等の生薬類、クロロフィル、グリセロホス
フェートなどのキレート性リン酸化合物、塩化ナトリウ
ム、水溶性無機リン酸化化合物等の1種又は2種以上を
配合し得る。
ストラナーゼ、アミラーゼ、プロテアーゼ、ムタナー
ゼ、フォスフアターゼ、リゾチーム、リテックエンザイ
ム等の酵素、モノフルオロリン酸ナトリウム、モノフル
オロリン酸カリウムなどのアルカリ金属モノフルオロホ
スフェートやフッ化ナトリウム、フッ化第1錫第のフッ
素化合物、ピロリン酸第1錫等の第1錫化合物、クロル
ヘキシジン塩酸塩、クロルヘキシジングルコネート等の
クロルヘキシジン塩類、銅クロロフィリンナトリウム、
ヒノキチオール、イプシロンアミノカプロン酸、トラネ
キサム酸、エタンジヒドロキシジホスホネート、アラン
トインクロルヒドロキシアルミニウム、ジヒドロコレス
テロール、グリチルレチン、グリチルレチン酸、アズレ
ン、カミツレ等の生薬類、クロロフィル、グリセロホス
フェートなどのキレート性リン酸化合物、塩化ナトリウ
ム、水溶性無機リン酸化化合物等の1種又は2種以上を
配合し得る。
なお、本発明練歯磨組成物を透明歯磨に調整する場合
は、研磨剤としてシリカ系研磨剤を用いると共に、水、
保湿剤、粘結剤を主成分として前記シリカ系研磨剤と実
質的に同じ屈折率を有する透明ベヒクルを調製し、この
透明ベヒクルと前記シリカ系研磨剤とを混合することに
より得ることができる。
は、研磨剤としてシリカ系研磨剤を用いると共に、水、
保湿剤、粘結剤を主成分として前記シリカ系研磨剤と実
質的に同じ屈折率を有する透明ベヒクルを調製し、この
透明ベヒクルと前記シリカ系研磨剤とを混合することに
より得ることができる。
而して、本発明の練歯磨組成物は、シリカと共にカチオ
ン性ポリマーを配合したことにより、保湿剤を多量に含
有していても保型性に優れていると共に、曳糸性が低
く、しかも使用感が良好なものであり、粘結剤量を減少
させることができるものである。
ン性ポリマーを配合したことにより、保湿剤を多量に含
有していても保型性に優れていると共に、曳糸性が低
く、しかも使用感が良好なものであり、粘結剤量を減少
させることができるものである。
次に実験例を示し、本発明の効果を具体的に説明する。
同じ溶液粘度(2%水溶液で300〜500cps)を有するカ
チオン化セルロース(ライオン社製レオガードG.P.)及
びカルボキシメチルセルロースナトリウムを用いて第1
表に示す組成の各サンプル溶液をそれぞれ調製し、その
粘性を調べた。この場合、ブルックフィールド型粘度計
を用い、ローターNo.7により回転数を2rpmから20rpmの
間を往復させて各回転数における剪断応力を測定し、各
溶液の粘性挙動を調べた。なお、溶液温度は25℃で行な
った。結果を図面に示す。ここで、図中aはサンプルN
o.1、bはサンプルNo.2、cはサンプルNo.3の粘性挙動
をそれぞれ示す。
チオン化セルロース(ライオン社製レオガードG.P.)及
びカルボキシメチルセルロースナトリウムを用いて第1
表に示す組成の各サンプル溶液をそれぞれ調製し、その
粘性を調べた。この場合、ブルックフィールド型粘度計
を用い、ローターNo.7により回転数を2rpmから20rpmの
間を往復させて各回転数における剪断応力を測定し、各
溶液の粘性挙動を調べた。なお、溶液温度は25℃で行な
った。結果を図面に示す。ここで、図中aはサンプルN
o.1、bはサンプルNo.2、cはサンプルNo.3の粘性挙動
をそれぞれ示す。
図面の結果より、カチオン化セルロースを配合した溶液
(No.1)はチキソトロピー性を示し、シリカとカチオン
化セルロースとの間に架橋構造が生じていることが知見
された。これに対し、カルボキシメチルセルロースナト
リウムを配合した溶液(No.2,No.3)はチキソトロピー
性を示さないものであった。
(No.1)はチキソトロピー性を示し、シリカとカチオン
化セルロースとの間に架橋構造が生じていることが知見
された。これに対し、カルボキシメチルセルロースナト
リウムを配合した溶液(No.2,No.3)はチキソトロピー
性を示さないものであった。
以下、実施例及び比較例を示し、本発明を具体的に説明
する。
する。
〔実施例1〜5,比較例1〜2〕 第2表に示す各練歯磨を常法に従ってそれぞれ調製し、
その粘度を実験例と同様の方法で測定すると共に、保型
性、曳糸性及び使用感をそれぞれ評価した。結果を第2
表に併記する。なお、評価基準は下記の通りである。
その粘度を実験例と同様の方法で測定すると共に、保型
性、曳糸性及び使用感をそれぞれ評価した。結果を第2
表に併記する。なお、評価基準は下記の通りである。
評価基準 保型性;○:歯刷子に良好に乗り型くずれがない。
△:歯刷子上で型くずれする。又は歯刷子よりころがり
やすい。
やすい。
×:歯刷子より流れ落ちる。又はころがり落ちる。
曳糸性;練歯磨を歯刷子上に押し出した際に、 ○:歯刷子からチューブにかけて糸曳きがない。
△:糸曳きが5cm以下である。
×:糸曳きが5cm以上である。
使用感;10人のパネルを用い、通常の磨き方でサンプル
を使用させ、絶対評価を平均した場合、 ○:良好な使用感である。
を使用させ、絶対評価を平均した場合、 ○:良好な使用感である。
△:通常の使用感である。
×:使用感が悪く、望ましくない。
第2表の結果より、微粉無状ケイ酸(沈殿微粉状ゲル化
性シリカ)や超微粉無水ケイ酸(火成性超微粉状シリ
カ)カチオン性ポリマーでフロキュレーションさせた実
施例1〜6の歯磨は良好な保型性、曳糸性、使用感を示
すことが認められた。また、実施例1〜6の歯磨はすべ
て良好な安定性を示すものであった。
性シリカ)や超微粉無水ケイ酸(火成性超微粉状シリ
カ)カチオン性ポリマーでフロキュレーションさせた実
施例1〜6の歯磨は良好な保型性、曳糸性、使用感を示
すことが認められた。また、実施例1〜6の歯磨はすべ
て良好な安定性を示すものであった。
図面はカチオン化セルロース或いはカルボキシメチルセ
ルロースナトリウムを用いた各シリカ分散液のそれぞれ
の粘性挙動を示すグラフである。
ルロースナトリウムを用いた各シリカ分散液のそれぞれ
の粘性挙動を示すグラフである。
Claims (1)
- 【請求項1】火成性超微粉状シリカ及び/又は沈殿微粉
状ゲル化性シリカと共にカチオン化セルロース,カチオ
ン化デンプン及びカチオン化ポリメタクリレートから選
ばれるカチオン性ポリマーを配合してなることを特徴と
する練菌磨組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58109777A JPH0742218B2 (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 練歯磨組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58109777A JPH0742218B2 (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 練歯磨組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS601116A JPS601116A (ja) | 1985-01-07 |
| JPH0742218B2 true JPH0742218B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=14518959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58109777A Expired - Lifetime JPH0742218B2 (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 練歯磨組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742218B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4837007A (en) * | 1985-12-11 | 1989-06-06 | Lever Brothers Company | Fluoridating oral cavity |
| LU86586A1 (fr) * | 1986-09-15 | 1988-04-05 | Oreal | Dentifrice contenant un tensio-actif non ionique poly(hydroxypropylether)et un polymere cationique determine |
| JPH0784373B2 (ja) * | 1986-12-26 | 1995-09-13 | ライオン株式会社 | 口腔用組成物 |
| US4828833A (en) * | 1987-12-08 | 1989-05-09 | Colgate-Palmolive Company | Dentifrice having decreased abrasivity |
| JP3345133B2 (ja) * | 1992-12-21 | 2002-11-18 | サンスター株式会社 | 練歯磨組成物 |
| JP7400266B2 (ja) * | 2019-08-27 | 2023-12-19 | ライオン株式会社 | 口腔用組成物 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3472840A (en) * | 1965-09-14 | 1969-10-14 | Union Carbide Corp | Quaternary nitrogen-containing cellulose ethers |
| ZA737495B (en) * | 1972-10-30 | 1975-05-28 | Colgate Palmolive Co | Toothpastes |
| CA1063357A (en) * | 1974-05-21 | 1979-10-02 | James J. Benedict | Abrasive composition |
-
1983
- 1983-06-17 JP JP58109777A patent/JPH0742218B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS601116A (ja) | 1985-01-07 |
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