JPS6230163B2 - - Google Patents
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- JPS6230163B2 JPS6230163B2 JP53069774A JP6977478A JPS6230163B2 JP S6230163 B2 JPS6230163 B2 JP S6230163B2 JP 53069774 A JP53069774 A JP 53069774A JP 6977478 A JP6977478 A JP 6977478A JP S6230163 B2 JPS6230163 B2 JP S6230163B2
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Description
本発明は歯磨包装材料、例えばアルミニウム練
歯磨チユーブとして典型的に用いられているよう
にライニングを施こしていないアルミニウム表面
に対して安定でありかつ相溶性のある歯磨に関す
る。特に、この歯磨は研磨剤としてα−アルミナ
三水和物を含有している。 α−アルミナ三水和物の従来の製法はバイヤー
法(Bayer process)による。この方法において
α−アルミナ三水和物はアルミン酸ナトリウム溶
液から沈殿してくる。詳細についてはカーク・オ
スマー(Kirk−Othmer)のエンサイクロピーデ
イア・オブ・ケミカル・テクノロジー
(Encyclopedia of Chemical Technology)第2
版、第1巻第937〜941頁及び第2巻第41〜45頁、
同第50〜51頁を参照ありたい。α−アルミナ三水
和物は歯磨の研磨剤として通常用いるには大きす
ぎる(例えば約40〜100ミクロンの直径)粒状物
または凝集物の形で沈殿してくる。従つて、乾燥
後(または水洗及び乾燥後)、粒状物または凝集
物は適当な粒径、例えば約2〜20ミクロンの範囲
の平均粒径、例えば5〜10ミクロンに磨砕する。 洗浄した磨砕していない粒状物は水中でスラリ
ー化するとアルカリ性反応を示す。例えば、乾燥
前の水洗の程度により室温における10または20重
量%α−アルミナ三水和物スラリーのPHは約7.5
〜8.5、9または9.5の範囲であろう。 PHはEILモデル1150コンビネーシヨンPH及び参
照電極を設けたオリオン(Orion)モデル801デ
ジタルPH/mVメーターで測定できる。この装置
は先ず、100mlのビーカー中のPH緩衝溶液50mlに
電極を入れ、装置の読みが緩衝溶液PHに対応する
まで室温で目盛を調整する。次いで、電極を取出
し、脱イオン水で洗浄し、250mlビーカー中で脱
イオン水中のα−アルミナ三水和物試料の調整20
%スラリー125g中に入れ、そのPHを読みとる。 粉砕すると、このようにして測定したアルカリ
性は上昇し、(上述のように)測定した、粉砕し
た未洗浄の物質のPHは通常8を越す。例えば粉砕
時のPHは以下の通りである。7.5(粉砕前)から
8.8(粉砕後);8.8(前)から9.2(後)。 高アルカリ性微粉砕バイヤー法α−アルミナ三
水和物を含有する練歯磨処方物を、ラツカー被膜
を有さないアルミニウムチユーブに入れると、こ
れらはチユーブのアルミニウム壁と反応して貯蔵
中に気体を発生する。この現象は歯磨のPHが実質
的に中性、例えば7.1、のときでさえ起る。 米国特許第3662060号及び同第3678155号におい
てα−アルミナ三水和物を含有する歯磨中にリン
酸イオンまたは−フルオロリン酸イオンを含有さ
せることによりアルミニウムの侵食を避けること
が提案された。 これら特許におけるPH低下は安息香酸により達
成されること、及びその中の特定な対照処方は55
重量%の微粉砕α−アルミナ三水和物及び0.15重
量%の安息香酸を含有し、6.4のPHを有すると開
示されていることが注目される。 α−アルミナ三水和物研磨剤を含有する歯磨
は、歯磨のPHが約6.0〜8.0であり、歯磨が実質的
にサツカリンからなる酸性化剤を含有するとき、
ライニングを施こしていないアルミニウム表面と
接触して安定であることが本発明の利点である。
このような歯磨はライニングを施こしていないア
ルミニウムチユーブ表面に安定性を与えるために
追加成分の存在を必要としない。他の利点は以下
明細書の記載を考慮することにより明らかであろ
う。 ある特定な観点によれば本発明はアルミニウム
表面上に内面ライニングを有していないアルミニ
ウムチユーブ及び該チユーブ内の、α−アルミナ
三水和物からなる研磨剤及び実質的にサツカリン
からなる酸性化剤を含有し約6.0〜8.0のPHを有す
る歯磨からなる容器入り歯磨に関する。 α−アルミナ三水和物の適した例は歯磨の製造
における任意の所望の粒径を有する微粒子の形で
通常使用される。実際、少なくとも90%の粒子が
米国標準No.325メツシユ篩を通過するよう微粉
砕され、粒子の5重量%以下が5ミクロン未満で
ある、α−アルミナ三水和物形態を用いるのが好
ましい。好ましい等級のα−アルミナ三水和物は
典型的にはC−333としてアメリカのアルコア
(Alcoa)社から、典型的にはバコ(Baco)AF−
260として英国のブリチツシユ・アルミニウム
(British Aluminium)社から及び典型的にはヒ
ギライト(Higilite)H−32として日本の昭和電
工から得られる。 本発明において使用される歯磨は典型的にはア
ルミニウムチユーブから押出すのに適した稠度を
有した練歯磨である。これは典型的には約20〜75
重量%の量で研磨剤を含有する。研磨剤の大部分
(すなわち、50%以上)ないし全部がα−アルミ
ナ三水和物である。追加の研磨剤が全研磨剤中少
量存在するとき、これはこの分野で公知の水不溶
性試薬である。これは歯磨がアルミニウムチユー
ブ表面との相容性を維持しているような量で存在
しなければならない。例えば、不溶性メタリン酸
ナトリウムのような不溶性メタリン酸アルカリ金
属及び炭酸カルシウムのようなアルカリ土類金属
の炭酸塩は典型的には歯磨中の約5重量%以下の
量で用いられるであろう。リン酸二カルシウム
(二水和物及び無水物)、リン酸二マグネシウム
(三水和物及び無水物)、リン酸三石灰、ピロリン
酸カルシウムのような他の研磨剤及びシリカ及び
アルミノケイ酸ナトリウムの研磨剤級のものはよ
り多量に存在させることができる。 サツカリンはフタル酸のスルホン化イミドであ
る。従つて、これは の式を有する。これはそのナトリウム塩と同様な
甘味力を有するが、ナトリウム塩が非常に水溶性
であるのに対し、この化合物は実質的に水不溶性
である(すなわち、これは低い水溶性を有してい
る)ため、飲料や食品のような商品においてはナ
トリウム塩が通常使いられてきた。歯磨において
もまた、サツカリンのナトリウム塩はゲル化剤と
混合でき、従つて練歯磨中の液相中に容易に溶解
できるので、ナトリウム塩が通常使用される。 しかしながら、本発明はライニングを施してい
ないアルミニウム表面と接触するα−アルミナ三
水和物を含有する歯磨を安定化する酸性化剤とし
て水溶性の低いサツカリンを用いるものである。
サツカリンはゲル化剤と混合し次いでこれを練歯
磨中の液相に分散させることにより練歯磨中に配
合することができる。これはその限られた溶解性
の限度まで溶解できる。これは約6.0〜8.0のPHを
有する歯磨を提供する量で用いられる。典型的な
量は約0.1〜3重量%、好ましくは約0.15〜0.25重
量%、最も好ましくは0.2重量%である。勿論、
この存在はまた歯磨に甘味をつけ、かつ製品を甘
すぎないようにするため最大量を制限し、PHを最
小にすることができる。 α−アルミナ三水和物以外にも、少なくとも安
定化添加剤の不存在下ではライニングを施してい
ないアルミニウム表面に対して歯磨を腐食性にす
る傾向がある物質が歯磨中に用いられてきた。こ
のような物質は除外するか、またはごくわずかの
量でしか存在してはならない。例えば、米国特許
第3878938号はこのような物質としてクロロホル
ムを開示している。例えば、クロロホルムは通常
歯磨の風味を変えるために用いられるが62℃未満
で蒸発する比較的輝発性の物質であるため本発明
の歯磨中には存在しないのが好ましく、また存在
する場合でもアルミニウムを腐食しないような
量、例えば0.5重量%未満であるのが好ましい。 任意の適当な表面活性すなわち洗浄性物質を歯
磨組成物中に含有させることができる。このよう
な相溶性のある物質は表面活性物質の特定のタイ
プにより追加の洗浄性、起泡性及び抗菌性を与え
るために望ましいものであり、同様に選択され
る。これらの洗剤は通常水溶性化合物であり、構
造上アニオン性、ノニオン性またはカチオン性の
いずれであつてもよい。通常水溶性非石けんまた
は合成有機洗剤を用いるのが好ましい。適した洗
浄性物質が知られており、例えば高級脂肪酸モノ
グリセリドモノスルフエートの水溶性塩、水溶性
の高級アルキル硫酸塩(例、ラウリル硫酸ナトリ
ウム)、水溶性のアルキルアリールスルホン酸塩
(例、ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム)、
1・2−ジヒドロキシプロパンスルホン酸の高級
脂肪酸エステル等が含まれる。 各種表面活性物質は任意の適当な量で、通常歯
歯組成物の約0.05〜10重量%、好ましくは約0.5
〜5重量%で使用される。 更に、低級脂肪族アミノカルボン酸化合物の実
質的に飽和された高級脂肪族アシルアミド、例え
ばアシル基に12〜16個の炭素を有するものを用い
るのも本発明の一実施態様である。アミノ酸部分
は約2〜6個の炭素を有する低級脂肪族飽和モノ
アミノカルボン酸、通常はモノカルボン酸化合物
から誘導される。適当な化合物はアシル基中に約
12〜16個の炭素を有するグリシン、サルコシン、
アラニン、3−アミノプロパン酸及びバリンの脂
肪酸アミドである。しかしながら、最適効果を得
るにはN−ラウロイル、ミリストイル及びパルミ
トイルサルコシド化合物を用いるのが好ましい。 アミド化合物は遊離酸の形でまたは好ましくは
そのアルカリ金属、アンモニウム、アミン及びア
ルキロイルアミン塩のような水溶性塩として使用
できる。それらの特定は例はN−ラウロイル、ミ
リストイル及びパルミトイルサルコシドのナトリ
ウム塩及びカリウム塩、N−ラウロイルサルコシ
ドのアンモニウム及びエタノールアミン塩、N−
ラウロイルサルコシン及びN−ラウロイルグリシ
ド及びアラニンのナトリウム塩である。本明細書
中では便宜上「アミノカルボン酸化合物」及び
「サルコシド」等は遊離カルボキシル基または水
溶性カルボン酸塩を有するこのような化合物を意
味する。 練歯磨処方において、液体及び固体は所望の稠
度を有する押出可能なクリーム状塊を形成するよ
う釣合せなければならない。通常は練歯磨中の液
体は主として水、グリセリン、ソルビトール溶
液、プロピレングリコールまたはそれらの適当な
混合物からなるものであろう。水及びグリセリン
やソルビトールのような保湿剤または結合剤両方
の混合物を用いるのが通常有利である。グリセリ
ンを用いるのが好ましい。全液体分は通常処方の
約20〜75重量%となろう。また、天然及び合成ゴ
ム及びゴム状物質、例えばアイルランドごけ、ト
ラガカントゴム、カルボキシメチルセルロースナ
トリウム、ポリビニルピロリドン、でんぷん等の
ようなゲル化剤を練歯磨中に用いるのが好まし
い。アイルランドごけ及びカルボキシメチルセル
ロースナトリウムは特に相溶性があり、例示した
ように好ましいゲル化剤である。ゴム含量は処方
の約10重量%以下、好ましくは約0.5〜5重量%
の量である。 サツカリンは歯磨の製造中にゲル化剤と混合す
るのが典型的である。 本発明組成物は口腔内の保護と衛生、例えばエ
ナメル質の酸中溶解度の減少及び虫歯予防に対し
て有益な効果がある弗素含有化合物を含有させる
のも適している。その例には弗化ナトリウム、弗
化第一錫、弗化カルシウム、弗化錫()カリウ
ム(SnF2KF)、ヘキサフルオロスズ酸ナトリウ
ム、塩化弗化錫、弗化ジルコシウム酸ナトリウム
及び−フルオロリン酸ナトリウムが含まれる。こ
れらの、水中でイオンを含有する弗素を解離また
は放出する物質は効果的だが無毒である量、通常
水溶性弗素含量とに約0.01〜1重量%の範囲で存
在できる。 好ましい弗素含有化合物は−フルオロリン酸ナ
トリウムであり、典型的には0.076〜7.6重量%、
好ましくは約0.76%で存在する。サツカリン及び
α−アルミナ三水和物研磨剤を含有する歯磨中に
おいて弗化物としての可溶性−フルオロリン酸ナ
トリウムの保持が、サツカリンナトリウムを例え
ば安息香酸のような他の酸性化剤を用いたような
歯磨中に用いた場合保持される水準以上に実質に
増加されることは特に本発明の利点である。 各種の物質が本発明の口内用組成物に配合でき
る。これらの例は着色剤または白色化剤、保存
剤、例えば安息香酸ナトリウム、シリコン類、ク
ロロフイル化合物及びアンモニア化物質、例えば
尿素、リン酸二ナトリウム及びこれらの混合物で
ある。これらの助剤は性質及び特性に実質的に悪
影響を及ぼさない量で本発明組成物中に配合さ
れ、関係する特定の製法に応じて適正量に適宜選
択され、使用される。 目的によつては本発明の組成物において抗菌剤
を含有させるのが望ましい。歯磨組成物中に約
0.01〜5重量%、好ましくは約0.05〜1.0重量%の
量で使用できる典型的な抗菌剤は N′−4−(クロルベンジル)−N5−(2・4−ジ
クロルベンジル)ビグアニド、 p−クロルフエニルビグアニド、 4−クロルベンジルヒドリルビグアニド、 4−クロルベンズヒドリルグアニル尿素、 N−3−ラウロキシプロピル−N5−p−クロ
ルベンジルビグアニド、 1・6−ジ−p−クロルフエニルビグアニドヘ
キサン、 1−(ラウリルジメチルアンモニウム)−8−
(p−クロルベンジルジメチルアンモニウム)オ
クタンジクロリド、 5・6−ジクロル−2−グアニジノベンズイミ
ダゾール、 N′−p−クロルフエニル−N5−ラウリルビグ
アニド、 5−アミノ−1・3−ビス(2−エチルヘキシ
ル)−5−メチルヘキサヒドロピリミジン 及びそれらの無毒な酸付加塩である。 任意の適した香味剤が本発明組成物に香味を処
方するのに用いることができる。適した香味剤は
クロロホルムより輝発性の少ないものである。適
当な香味成分の例は香油、例えばスペアミント、
ペパーミント、冬縁、サツサフラス、丁子、セイ
ジ、ユーカリ、マヨラナ、肉桂、レモン、オレン
ジ油及びサリチル酸メチルである。サツカリンは
歯磨に甘味を付与する。所望ならば庶糖、乳糖、
麦芽糖、ソルビトール、シクラミン酸ナトリウ
ム、米国特許第3939261号記載のジペプチド類及
び米国特許第3932606号記載のオキサチアジン塩
が使用できる。香味剤及び甘味剤は合計で糖酸の
量の約0.01〜5重量%過剰を占めるのが適当であ
る。 練歯磨は約6.0〜8.0のPH、好ましくは約6.4〜
7.5のPHを有さなければならない。PHという場
合、これは練歯磨が経時変化する前に直接測定し
たPHを意味する。上述したように、PHは糖酸によ
り調整する。 以下の特定の実施例は本発明の本質を更に例示
するものであるが、本発明はこれらに限定されな
いと解するべきである。組成物は通常の方法で製
造し、各種成分の量は全て他に特定しない限り重
量による。 実施例 1 カルボキシメチルセルロースナトリウム、サツ
カリンナトリウムまたは糖酸及び安息香酸ナトリ
ウムのプレミツクスをグリセリンに分散させ、混
合中に水を添加することによりゲルを形成させ、
次いでα−アルミナ三水和物、香味剤及びラウリ
ル硫酸ナトリウムを添加し、次いで脱気して内部
ライニングを施こしていないアルミニウムチユー
ブに充填することにより下記の練歯磨を製造し
た。練歯磨は以下の処方を有していた。
歯磨チユーブとして典型的に用いられているよう
にライニングを施こしていないアルミニウム表面
に対して安定でありかつ相溶性のある歯磨に関す
る。特に、この歯磨は研磨剤としてα−アルミナ
三水和物を含有している。 α−アルミナ三水和物の従来の製法はバイヤー
法(Bayer process)による。この方法において
α−アルミナ三水和物はアルミン酸ナトリウム溶
液から沈殿してくる。詳細についてはカーク・オ
スマー(Kirk−Othmer)のエンサイクロピーデ
イア・オブ・ケミカル・テクノロジー
(Encyclopedia of Chemical Technology)第2
版、第1巻第937〜941頁及び第2巻第41〜45頁、
同第50〜51頁を参照ありたい。α−アルミナ三水
和物は歯磨の研磨剤として通常用いるには大きす
ぎる(例えば約40〜100ミクロンの直径)粒状物
または凝集物の形で沈殿してくる。従つて、乾燥
後(または水洗及び乾燥後)、粒状物または凝集
物は適当な粒径、例えば約2〜20ミクロンの範囲
の平均粒径、例えば5〜10ミクロンに磨砕する。 洗浄した磨砕していない粒状物は水中でスラリ
ー化するとアルカリ性反応を示す。例えば、乾燥
前の水洗の程度により室温における10または20重
量%α−アルミナ三水和物スラリーのPHは約7.5
〜8.5、9または9.5の範囲であろう。 PHはEILモデル1150コンビネーシヨンPH及び参
照電極を設けたオリオン(Orion)モデル801デ
ジタルPH/mVメーターで測定できる。この装置
は先ず、100mlのビーカー中のPH緩衝溶液50mlに
電極を入れ、装置の読みが緩衝溶液PHに対応する
まで室温で目盛を調整する。次いで、電極を取出
し、脱イオン水で洗浄し、250mlビーカー中で脱
イオン水中のα−アルミナ三水和物試料の調整20
%スラリー125g中に入れ、そのPHを読みとる。 粉砕すると、このようにして測定したアルカリ
性は上昇し、(上述のように)測定した、粉砕し
た未洗浄の物質のPHは通常8を越す。例えば粉砕
時のPHは以下の通りである。7.5(粉砕前)から
8.8(粉砕後);8.8(前)から9.2(後)。 高アルカリ性微粉砕バイヤー法α−アルミナ三
水和物を含有する練歯磨処方物を、ラツカー被膜
を有さないアルミニウムチユーブに入れると、こ
れらはチユーブのアルミニウム壁と反応して貯蔵
中に気体を発生する。この現象は歯磨のPHが実質
的に中性、例えば7.1、のときでさえ起る。 米国特許第3662060号及び同第3678155号におい
てα−アルミナ三水和物を含有する歯磨中にリン
酸イオンまたは−フルオロリン酸イオンを含有さ
せることによりアルミニウムの侵食を避けること
が提案された。 これら特許におけるPH低下は安息香酸により達
成されること、及びその中の特定な対照処方は55
重量%の微粉砕α−アルミナ三水和物及び0.15重
量%の安息香酸を含有し、6.4のPHを有すると開
示されていることが注目される。 α−アルミナ三水和物研磨剤を含有する歯磨
は、歯磨のPHが約6.0〜8.0であり、歯磨が実質的
にサツカリンからなる酸性化剤を含有するとき、
ライニングを施こしていないアルミニウム表面と
接触して安定であることが本発明の利点である。
このような歯磨はライニングを施こしていないア
ルミニウムチユーブ表面に安定性を与えるために
追加成分の存在を必要としない。他の利点は以下
明細書の記載を考慮することにより明らかであろ
う。 ある特定な観点によれば本発明はアルミニウム
表面上に内面ライニングを有していないアルミニ
ウムチユーブ及び該チユーブ内の、α−アルミナ
三水和物からなる研磨剤及び実質的にサツカリン
からなる酸性化剤を含有し約6.0〜8.0のPHを有す
る歯磨からなる容器入り歯磨に関する。 α−アルミナ三水和物の適した例は歯磨の製造
における任意の所望の粒径を有する微粒子の形で
通常使用される。実際、少なくとも90%の粒子が
米国標準No.325メツシユ篩を通過するよう微粉
砕され、粒子の5重量%以下が5ミクロン未満で
ある、α−アルミナ三水和物形態を用いるのが好
ましい。好ましい等級のα−アルミナ三水和物は
典型的にはC−333としてアメリカのアルコア
(Alcoa)社から、典型的にはバコ(Baco)AF−
260として英国のブリチツシユ・アルミニウム
(British Aluminium)社から及び典型的にはヒ
ギライト(Higilite)H−32として日本の昭和電
工から得られる。 本発明において使用される歯磨は典型的にはア
ルミニウムチユーブから押出すのに適した稠度を
有した練歯磨である。これは典型的には約20〜75
重量%の量で研磨剤を含有する。研磨剤の大部分
(すなわち、50%以上)ないし全部がα−アルミ
ナ三水和物である。追加の研磨剤が全研磨剤中少
量存在するとき、これはこの分野で公知の水不溶
性試薬である。これは歯磨がアルミニウムチユー
ブ表面との相容性を維持しているような量で存在
しなければならない。例えば、不溶性メタリン酸
ナトリウムのような不溶性メタリン酸アルカリ金
属及び炭酸カルシウムのようなアルカリ土類金属
の炭酸塩は典型的には歯磨中の約5重量%以下の
量で用いられるであろう。リン酸二カルシウム
(二水和物及び無水物)、リン酸二マグネシウム
(三水和物及び無水物)、リン酸三石灰、ピロリン
酸カルシウムのような他の研磨剤及びシリカ及び
アルミノケイ酸ナトリウムの研磨剤級のものはよ
り多量に存在させることができる。 サツカリンはフタル酸のスルホン化イミドであ
る。従つて、これは の式を有する。これはそのナトリウム塩と同様な
甘味力を有するが、ナトリウム塩が非常に水溶性
であるのに対し、この化合物は実質的に水不溶性
である(すなわち、これは低い水溶性を有してい
る)ため、飲料や食品のような商品においてはナ
トリウム塩が通常使いられてきた。歯磨において
もまた、サツカリンのナトリウム塩はゲル化剤と
混合でき、従つて練歯磨中の液相中に容易に溶解
できるので、ナトリウム塩が通常使用される。 しかしながら、本発明はライニングを施してい
ないアルミニウム表面と接触するα−アルミナ三
水和物を含有する歯磨を安定化する酸性化剤とし
て水溶性の低いサツカリンを用いるものである。
サツカリンはゲル化剤と混合し次いでこれを練歯
磨中の液相に分散させることにより練歯磨中に配
合することができる。これはその限られた溶解性
の限度まで溶解できる。これは約6.0〜8.0のPHを
有する歯磨を提供する量で用いられる。典型的な
量は約0.1〜3重量%、好ましくは約0.15〜0.25重
量%、最も好ましくは0.2重量%である。勿論、
この存在はまた歯磨に甘味をつけ、かつ製品を甘
すぎないようにするため最大量を制限し、PHを最
小にすることができる。 α−アルミナ三水和物以外にも、少なくとも安
定化添加剤の不存在下ではライニングを施してい
ないアルミニウム表面に対して歯磨を腐食性にす
る傾向がある物質が歯磨中に用いられてきた。こ
のような物質は除外するか、またはごくわずかの
量でしか存在してはならない。例えば、米国特許
第3878938号はこのような物質としてクロロホル
ムを開示している。例えば、クロロホルムは通常
歯磨の風味を変えるために用いられるが62℃未満
で蒸発する比較的輝発性の物質であるため本発明
の歯磨中には存在しないのが好ましく、また存在
する場合でもアルミニウムを腐食しないような
量、例えば0.5重量%未満であるのが好ましい。 任意の適当な表面活性すなわち洗浄性物質を歯
磨組成物中に含有させることができる。このよう
な相溶性のある物質は表面活性物質の特定のタイ
プにより追加の洗浄性、起泡性及び抗菌性を与え
るために望ましいものであり、同様に選択され
る。これらの洗剤は通常水溶性化合物であり、構
造上アニオン性、ノニオン性またはカチオン性の
いずれであつてもよい。通常水溶性非石けんまた
は合成有機洗剤を用いるのが好ましい。適した洗
浄性物質が知られており、例えば高級脂肪酸モノ
グリセリドモノスルフエートの水溶性塩、水溶性
の高級アルキル硫酸塩(例、ラウリル硫酸ナトリ
ウム)、水溶性のアルキルアリールスルホン酸塩
(例、ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム)、
1・2−ジヒドロキシプロパンスルホン酸の高級
脂肪酸エステル等が含まれる。 各種表面活性物質は任意の適当な量で、通常歯
歯組成物の約0.05〜10重量%、好ましくは約0.5
〜5重量%で使用される。 更に、低級脂肪族アミノカルボン酸化合物の実
質的に飽和された高級脂肪族アシルアミド、例え
ばアシル基に12〜16個の炭素を有するものを用い
るのも本発明の一実施態様である。アミノ酸部分
は約2〜6個の炭素を有する低級脂肪族飽和モノ
アミノカルボン酸、通常はモノカルボン酸化合物
から誘導される。適当な化合物はアシル基中に約
12〜16個の炭素を有するグリシン、サルコシン、
アラニン、3−アミノプロパン酸及びバリンの脂
肪酸アミドである。しかしながら、最適効果を得
るにはN−ラウロイル、ミリストイル及びパルミ
トイルサルコシド化合物を用いるのが好ましい。 アミド化合物は遊離酸の形でまたは好ましくは
そのアルカリ金属、アンモニウム、アミン及びア
ルキロイルアミン塩のような水溶性塩として使用
できる。それらの特定は例はN−ラウロイル、ミ
リストイル及びパルミトイルサルコシドのナトリ
ウム塩及びカリウム塩、N−ラウロイルサルコシ
ドのアンモニウム及びエタノールアミン塩、N−
ラウロイルサルコシン及びN−ラウロイルグリシ
ド及びアラニンのナトリウム塩である。本明細書
中では便宜上「アミノカルボン酸化合物」及び
「サルコシド」等は遊離カルボキシル基または水
溶性カルボン酸塩を有するこのような化合物を意
味する。 練歯磨処方において、液体及び固体は所望の稠
度を有する押出可能なクリーム状塊を形成するよ
う釣合せなければならない。通常は練歯磨中の液
体は主として水、グリセリン、ソルビトール溶
液、プロピレングリコールまたはそれらの適当な
混合物からなるものであろう。水及びグリセリン
やソルビトールのような保湿剤または結合剤両方
の混合物を用いるのが通常有利である。グリセリ
ンを用いるのが好ましい。全液体分は通常処方の
約20〜75重量%となろう。また、天然及び合成ゴ
ム及びゴム状物質、例えばアイルランドごけ、ト
ラガカントゴム、カルボキシメチルセルロースナ
トリウム、ポリビニルピロリドン、でんぷん等の
ようなゲル化剤を練歯磨中に用いるのが好まし
い。アイルランドごけ及びカルボキシメチルセル
ロースナトリウムは特に相溶性があり、例示した
ように好ましいゲル化剤である。ゴム含量は処方
の約10重量%以下、好ましくは約0.5〜5重量%
の量である。 サツカリンは歯磨の製造中にゲル化剤と混合す
るのが典型的である。 本発明組成物は口腔内の保護と衛生、例えばエ
ナメル質の酸中溶解度の減少及び虫歯予防に対し
て有益な効果がある弗素含有化合物を含有させる
のも適している。その例には弗化ナトリウム、弗
化第一錫、弗化カルシウム、弗化錫()カリウ
ム(SnF2KF)、ヘキサフルオロスズ酸ナトリウ
ム、塩化弗化錫、弗化ジルコシウム酸ナトリウム
及び−フルオロリン酸ナトリウムが含まれる。こ
れらの、水中でイオンを含有する弗素を解離また
は放出する物質は効果的だが無毒である量、通常
水溶性弗素含量とに約0.01〜1重量%の範囲で存
在できる。 好ましい弗素含有化合物は−フルオロリン酸ナ
トリウムであり、典型的には0.076〜7.6重量%、
好ましくは約0.76%で存在する。サツカリン及び
α−アルミナ三水和物研磨剤を含有する歯磨中に
おいて弗化物としての可溶性−フルオロリン酸ナ
トリウムの保持が、サツカリンナトリウムを例え
ば安息香酸のような他の酸性化剤を用いたような
歯磨中に用いた場合保持される水準以上に実質に
増加されることは特に本発明の利点である。 各種の物質が本発明の口内用組成物に配合でき
る。これらの例は着色剤または白色化剤、保存
剤、例えば安息香酸ナトリウム、シリコン類、ク
ロロフイル化合物及びアンモニア化物質、例えば
尿素、リン酸二ナトリウム及びこれらの混合物で
ある。これらの助剤は性質及び特性に実質的に悪
影響を及ぼさない量で本発明組成物中に配合さ
れ、関係する特定の製法に応じて適正量に適宜選
択され、使用される。 目的によつては本発明の組成物において抗菌剤
を含有させるのが望ましい。歯磨組成物中に約
0.01〜5重量%、好ましくは約0.05〜1.0重量%の
量で使用できる典型的な抗菌剤は N′−4−(クロルベンジル)−N5−(2・4−ジ
クロルベンジル)ビグアニド、 p−クロルフエニルビグアニド、 4−クロルベンジルヒドリルビグアニド、 4−クロルベンズヒドリルグアニル尿素、 N−3−ラウロキシプロピル−N5−p−クロ
ルベンジルビグアニド、 1・6−ジ−p−クロルフエニルビグアニドヘ
キサン、 1−(ラウリルジメチルアンモニウム)−8−
(p−クロルベンジルジメチルアンモニウム)オ
クタンジクロリド、 5・6−ジクロル−2−グアニジノベンズイミ
ダゾール、 N′−p−クロルフエニル−N5−ラウリルビグ
アニド、 5−アミノ−1・3−ビス(2−エチルヘキシ
ル)−5−メチルヘキサヒドロピリミジン 及びそれらの無毒な酸付加塩である。 任意の適した香味剤が本発明組成物に香味を処
方するのに用いることができる。適した香味剤は
クロロホルムより輝発性の少ないものである。適
当な香味成分の例は香油、例えばスペアミント、
ペパーミント、冬縁、サツサフラス、丁子、セイ
ジ、ユーカリ、マヨラナ、肉桂、レモン、オレン
ジ油及びサリチル酸メチルである。サツカリンは
歯磨に甘味を付与する。所望ならば庶糖、乳糖、
麦芽糖、ソルビトール、シクラミン酸ナトリウ
ム、米国特許第3939261号記載のジペプチド類及
び米国特許第3932606号記載のオキサチアジン塩
が使用できる。香味剤及び甘味剤は合計で糖酸の
量の約0.01〜5重量%過剰を占めるのが適当であ
る。 練歯磨は約6.0〜8.0のPH、好ましくは約6.4〜
7.5のPHを有さなければならない。PHという場
合、これは練歯磨が経時変化する前に直接測定し
たPHを意味する。上述したように、PHは糖酸によ
り調整する。 以下の特定の実施例は本発明の本質を更に例示
するものであるが、本発明はこれらに限定されな
いと解するべきである。組成物は通常の方法で製
造し、各種成分の量は全て他に特定しない限り重
量による。 実施例 1 カルボキシメチルセルロースナトリウム、サツ
カリンナトリウムまたは糖酸及び安息香酸ナトリ
ウムのプレミツクスをグリセリンに分散させ、混
合中に水を添加することによりゲルを形成させ、
次いでα−アルミナ三水和物、香味剤及びラウリ
ル硫酸ナトリウムを添加し、次いで脱気して内部
ライニングを施こしていないアルミニウムチユー
ブに充填することにより下記の練歯磨を製造し
た。練歯磨は以下の処方を有していた。
【表】
チユーブを炉内49℃で老化させ、取出し、冷却
し、3、6及び9週間後に調べた。練歯磨Aのチ
ユーブは3、6及び9週間目で膨潤していたが、
練歯磨Bのチユーブは良好な状態であつた。従つ
て、このことは(サツカリンを含有する)練歯磨
Bは(サツカリンナトリウムを含有する)練歯磨
Aに比べ優れた相溶性を有することを示してい
る。 同様に、−フルオロリン酸ナトリウム0.76部と
同量の水の代りに用いることにより練歯磨A′及
びB′を製造し、49℃で3、6及び9週間の老化後
観察したところ、練歯磨A′(サツカリンナトリ
ウム含有)はふくれの形跡を暴露したが、練歯磨
B′(サツカリン含有)及びそのチユーブは良好な
状態を維持していた。練歯磨A′の初期PHは8.91で
あり、練歯磨B′のそれは7.26であつた。 実施例 2 下記の練歯磨を製造し、脱気しライニングを施
こしていないアルミニウムチユーブに充填した。
し、3、6及び9週間後に調べた。練歯磨Aのチ
ユーブは3、6及び9週間目で膨潤していたが、
練歯磨Bのチユーブは良好な状態であつた。従つ
て、このことは(サツカリンを含有する)練歯磨
Bは(サツカリンナトリウムを含有する)練歯磨
Aに比べ優れた相溶性を有することを示してい
る。 同様に、−フルオロリン酸ナトリウム0.76部と
同量の水の代りに用いることにより練歯磨A′及
びB′を製造し、49℃で3、6及び9週間の老化後
観察したところ、練歯磨A′(サツカリンナトリ
ウム含有)はふくれの形跡を暴露したが、練歯磨
B′(サツカリン含有)及びそのチユーブは良好な
状態を維持していた。練歯磨A′の初期PHは8.91で
あり、練歯磨B′のそれは7.26であつた。 実施例 2 下記の練歯磨を製造し、脱気しライニングを施
こしていないアルミニウムチユーブに充填した。
【表】
49℃で9週間老化させた後、練歯磨C及びD
(サツカリンナトリウム含有)に比べ練歯磨E及
びF(サツカリン含有)は下記表に示したように
弗化物としての可溶性−フルオロリン酸塩の保持
を改善した。
(サツカリンナトリウム含有)に比べ練歯磨E及
びF(サツカリン含有)は下記表に示したように
弗化物としての可溶性−フルオロリン酸塩の保持
を改善した。
【表】
実施例 3
下記の練歯磨を製造し、脱気し、ライニングを
施こしていないアルミニウムチユーブに充填し
た。
施こしていないアルミニウムチユーブに充填し
た。
【表】
49℃で9週間まで老化させたところ練歯磨G
(サツカリンナトリウム含有)と比較して練歯磨
H(サツカリン含有)は弗化物としての可溶性−
フルオロリン酸塩の維持に優れていた。以下の結
果が観察された。
(サツカリンナトリウム含有)と比較して練歯磨
H(サツカリン含有)は弗化物としての可溶性−
フルオロリン酸塩の維持に優れていた。以下の結
果が観察された。
【表】
練歯磨B、B′、E、F及びHの変更が可能であ
ることは当業者にとつて明らかであろう。
ることは当業者にとつて明らかであろう。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アルミニウム表面上に内面ライニングを有し
ていないアルミニウムチユーブ;および該チユー
ブ内の、α−アルミナ三水和物からなる研磨剤お
よび本質的にサツカリンからなる酸性化剤を含
み、約6.5〜8.0のPHを有する歯磨; からなる容器入り歯磨。 2 該α−アルミナ三水和物が該研磨剤の大重量
部で存在し、該研磨剤が該歯磨の約20〜75重量%
を占める、特許請求の範囲第1項記載の容器入り
歯磨。 3 該歯磨が約6.6〜7.5のPHを有する、特許請求
の範囲第2項記載の容器入り歯磨。 4 該歯磨が約0.2%のサツカリンを含有してい
る、特許請求の範囲第1〜3項のいずれかの項に
記載の容器入り歯磨。 5 該歯磨が約0.01〜1重量%のフツ素含有イオ
ンを供給する量のフツ素含有化合物を含有する、
特許請求の範囲第1〜3項のいずれかの項に記載
の容器入り歯磨。 6 該フツ素含有化合物がモノフルオロリン酸ナ
トリウムである、特許請求の範囲第5項記載の容
器入り歯磨。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/804,958 US4118471A (en) | 1977-06-09 | 1977-06-09 | Stable dentifrice |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS548732A JPS548732A (en) | 1979-01-23 |
| JPS6230163B2 true JPS6230163B2 (ja) | 1987-07-01 |
Family
ID=25190324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6977478A Granted JPS548732A (en) | 1977-06-09 | 1978-06-09 | Stable tooth powder |
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| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4118471A (ja) |
| JP (1) | JPS548732A (ja) |
| AT (1) | ATA412178A (ja) |
| AU (1) | AU521881B2 (ja) |
| BE (1) | BE867947A (ja) |
| CA (1) | CA1087099A (ja) |
| CH (1) | CH637015A5 (ja) |
| DE (1) | DE2824922A1 (ja) |
| DK (1) | DK157728C (ja) |
| FR (1) | FR2393574A1 (ja) |
| GB (1) | GB1587608A (ja) |
| IT (1) | IT1104717B (ja) |
| MX (1) | MX150920A (ja) |
| MY (1) | MY8300115A (ja) |
| NL (1) | NL7806310A (ja) |
| NZ (1) | NZ187323A (ja) |
| PH (1) | PH15944A (ja) |
| SE (1) | SE436830B (ja) |
| ZA (1) | ZA782770B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6437680U (ja) * | 1987-08-31 | 1989-03-07 |
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| GB1573727A (en) * | 1978-05-19 | 1980-08-28 | Colgate Palmolive Co | Dentifrices |
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| US4419346A (en) * | 1982-08-13 | 1983-12-06 | Nabisco Brands, Inc. | Method and composition to inhibit the growth of Streptococcus mutans by the use of saccharin/fluoride combination |
| DE3705845A1 (de) * | 1987-02-24 | 1988-09-01 | Hoechst Ag | Zahnpasten sowie putzkoerper fuer zahnpasten auf basis dicalciumphosphat-dihydrat und ein verfahren zur herstellung solcher putzkoerper |
| GB8803328D0 (en) * | 1988-02-12 | 1988-03-09 | Alcan Int Ltd | Alumina hydrates |
| GB8803329D0 (en) * | 1988-02-12 | 1988-03-09 | Alcan Int Ltd | Alumina hydrates |
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| US6174515B1 (en) | 2000-06-05 | 2001-01-16 | Amway Corporation | Toothpaste composition |
| WO2004084641A1 (de) * | 2002-11-19 | 2004-10-07 | Nutrinova Nutrition Specialties & Food Ingredients Gmbh | Verwendung von sussstoffsäuren zur mikrobiologischen stabilisierung von lebensmitteln, kosmetika, bedarfsgegenständen und pharmazeutika |
| DE202009012024U1 (de) | 2009-09-06 | 2010-03-25 | MaS Marketing Agentur für LKW-Werbung Matthias Grinda und Stefan Zingel GbR (vertretungsberechtigter Gesellschafter: Herrn Matthias Grinda, 21337 Lüneburg) | Informations- oder Werbeträger |
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| GB1188353A (en) * | 1967-03-03 | 1970-04-15 | Unilever Ltd | Dentifrice |
| GB1277586A (en) * | 1968-10-29 | 1972-06-14 | Unilever Ltd | Toothpastes |
| GB1277585A (en) * | 1968-10-29 | 1972-06-14 | Unilever Ltd | Toothpastes |
| GB1491211A (en) * | 1974-03-07 | 1977-11-09 | Unilever Ltd | Process for inhibiting the swelling of aluminium toothpaste tubes |
| GB1475251A (en) * | 1975-01-15 | 1977-06-01 | Colgate Palmolive Co | Oral preparations |
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1977
- 1977-06-09 US US05/804,958 patent/US4118471A/en not_active Expired - Lifetime
-
1978
- 1978-05-15 ZA ZA782770A patent/ZA782770B/xx unknown
- 1978-05-19 CA CA303,711A patent/CA1087099A/en not_active Expired
- 1978-05-22 NZ NZ187323A patent/NZ187323A/xx unknown
- 1978-05-24 GB GB21869/78A patent/GB1587608A/en not_active Expired
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- 1978-06-02 IT IT49687/78A patent/IT1104717B/it active
- 1978-06-07 DE DE19782824922 patent/DE2824922A1/de not_active Withdrawn
- 1978-06-07 AT AT412178A patent/ATA412178A/de unknown
- 1978-06-08 FR FR787817160A patent/FR2393574A1/fr active Granted
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- 1978-06-08 PH PH21243A patent/PH15944A/en unknown
- 1978-06-08 BE BE188432A patent/BE867947A/xx not_active IP Right Cessation
- 1978-06-09 JP JP6977478A patent/JPS548732A/ja active Granted
- 1978-06-09 CH CH633678A patent/CH637015A5/de not_active IP Right Cessation
- 1978-06-09 NL NL7806310A patent/NL7806310A/xx not_active Application Discontinuation
-
1983
- 1983-12-30 MY MY115/83A patent/MY8300115A/xx unknown
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|---|---|---|---|---|
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