JPH0742220Y2 - モータポンプ装置 - Google Patents
モータポンプ装置Info
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- JPH0742220Y2 JPH0742220Y2 JP355292U JP355292U JPH0742220Y2 JP H0742220 Y2 JPH0742220 Y2 JP H0742220Y2 JP 355292 U JP355292 U JP 355292U JP 355292 U JP355292 U JP 355292U JP H0742220 Y2 JPH0742220 Y2 JP H0742220Y2
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- motor
- pump
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- motor case
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Links
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 claims description 18
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 12
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 12
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 17
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は新規なモータポンプ装置
に関する。詳しくは、防水性能を向上させた新規なモー
タポンプ装置を提供しようとするものである。
に関する。詳しくは、防水性能を向上させた新規なモー
タポンプ装置を提供しようとするものである。
【0002】
【従来の技術】図10に従来のモータポンプ装置aを示
す。
す。
【0003】該モータポンプ装置aは自動車に搭載され
るウインドウオッシャー、ヘッドランプウオッシャー等
に洗浄水を供給するポンプ用のモータポンプ装置であ
る。
るウインドウオッシャー、ヘッドランプウオッシャー等
に洗浄水を供給するポンプ用のモータポンプ装置であ
る。
【0004】bはモータケースを兼ねたケース体であ
り、両端が閉塞された略円筒状をしたモータケース部c
と該モータケース部cの一方の閉塞端に連結されたポン
プケース部dとが合成樹脂により一体に形成されて成
る。
り、両端が閉塞された略円筒状をしたモータケース部c
と該モータケース部cの一方の閉塞端に連結されたポン
プケース部dとが合成樹脂により一体に形成されて成
る。
【0005】eはモータケース部cにその中心に位置す
るように回転自在に支持された回転軸であり、該回転軸
eの一端部e´はポンプケース部d内に突出している。
るように回転自在に支持された回転軸であり、該回転軸
eの一端部e´はポンプケース部d内に突出している。
【0006】fは上記回転軸eのうちモータケース部c
内に位置した部分のポンプケースd寄りに位置した部分
に固定された電機子、gは同じく回転軸eのうちモータ
ケース部c内に位置した部分の他端寄りの位置に固定さ
れた整流子であり、モータケース部cには上記電機子f
を囲む位置に界磁石hが、また、整流子gに接触するブ
ラシiがそれぞれ支持されている。
内に位置した部分のポンプケースd寄りに位置した部分
に固定された電機子、gは同じく回転軸eのうちモータ
ケース部c内に位置した部分の他端寄りの位置に固定さ
れた整流子であり、モータケース部cには上記電機子f
を囲む位置に界磁石hが、また、整流子gに接触するブ
ラシiがそれぞれ支持されている。
【0007】ポンプケース部d内にはインペラjが配置
され、該インペラjは上記回転軸eの一端部e´に固定
されている。
され、該インペラjは上記回転軸eの一端部e´に固定
されている。
【0008】しかして、回転軸eが回転されると、イン
ペラjが回転されて、流体がポンプケース部dの流入口
kから流入して流出口lから流出していく。
ペラjが回転されて、流体がポンプケース部dの流入口
kから流入して流出口lから流出していく。
【0009】そして、モータにおいて電機子f等の回転
部が回転するためにはモータケース部cが外部と連通し
ている必要があり、そのために、モータケース部cの一
端部に呼吸口mが形成されている。
部が回転するためにはモータケース部cが外部と連通し
ている必要があり、そのために、モータケース部cの一
端部に呼吸口mが形成されている。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】ところで、モータポン
プ装置が自動車のウインドウオッシャー、ヘッドランプ
ウオッシャー等に洗浄水を供給するポンプ用に使用され
る場合は、モータケースに水がかかってしまう場合が多
い。
プ装置が自動車のウインドウオッシャー、ヘッドランプ
ウオッシャー等に洗浄水を供給するポンプ用に使用され
る場合は、モータケースに水がかかってしまう場合が多
い。
【0011】そこで、上記したモータポンプ装置aのよ
うにモータケース部cに呼吸口mのような外部と連通す
る孔が空いていると、水がかかった場合に該水がモータ
ケース部c内に入ってしまいショート等の事故や錆の発
生の原因となってしまうという問題がある。
うにモータケース部cに呼吸口mのような外部と連通す
る孔が空いていると、水がかかった場合に該水がモータ
ケース部c内に入ってしまいショート等の事故や錆の発
生の原因となってしまうという問題がある。
【0012】
【課題を解決するための手段】そこで、本考案モータポ
ンプ装置は、上記した課題を解決するために、モータケ
ース内に所用のモータ要素が配置されて成るモータ部と
インレットとアウトレットとを備えたポンプケース内に
インペラが配置されたポンプ部とが一体的に形成されて
成りモータ部からポンプケース内に突出した回転軸によ
ってポンプ部のインペラが回転されるモータポンプ装置
であって、モータケースのポンプ部側に給電部が配置さ
れると共に該給電部への給電用のコードがモータケース
のポンプ部側の側面から導出され、モータ部とポンプ部
との間にモータケース内と外部とを連通させる呼吸孔が
形成され、ゴム状弾性材料で略円筒状に形成されると共
に上記コード、インレット及びアウトレットの少なくと
も一を挿通する挿通孔が形成された防水カバーを少なく
とも上記呼吸孔が形成された部分をそこに密着しな7い
状態で覆うように外嵌したものである。
ンプ装置は、上記した課題を解決するために、モータケ
ース内に所用のモータ要素が配置されて成るモータ部と
インレットとアウトレットとを備えたポンプケース内に
インペラが配置されたポンプ部とが一体的に形成されて
成りモータ部からポンプケース内に突出した回転軸によ
ってポンプ部のインペラが回転されるモータポンプ装置
であって、モータケースのポンプ部側に給電部が配置さ
れると共に該給電部への給電用のコードがモータケース
のポンプ部側の側面から導出され、モータ部とポンプ部
との間にモータケース内と外部とを連通させる呼吸孔が
形成され、ゴム状弾性材料で略円筒状に形成されると共
に上記コード、インレット及びアウトレットの少なくと
も一を挿通する挿通孔が形成された防水カバーを少なく
とも上記呼吸孔が形成された部分をそこに密着しな7い
状態で覆うように外嵌したものである。
【0013】
【作用】従って、本考案モータポンプ装置にあっては、
モータポンプ装置に縦令水がかかるようなことがあって
も、呼吸孔が形成された部分に防水カバーが外嵌されて
いるので、当該水がモータケース内にきわめて侵入し難
く、モータケース内への水の侵入に起因するショート等
の事故が起こり難いという効果を奏するものである。し
かも、上記防水カバーは呼吸孔が形成された部分には密
着していないので、呼吸孔の機能が阻害されることはな
い。
モータポンプ装置に縦令水がかかるようなことがあって
も、呼吸孔が形成された部分に防水カバーが外嵌されて
いるので、当該水がモータケース内にきわめて侵入し難
く、モータケース内への水の侵入に起因するショート等
の事故が起こり難いという効果を奏するものである。し
かも、上記防水カバーは呼吸孔が形成された部分には密
着していないので、呼吸孔の機能が阻害されることはな
い。
【0014】
【実施例】以下に本考案モータポンプ装置の詳細を添付
図に示す実施例1に従って説明する。
図に示す実施例1に従って説明する。
【0015】2はモータケースであり、後端が閉塞され
た略円筒状をしたケース本体3と該ケース本体3の開口
端を閉塞するエンドフレーム4とから成る。そして、モ
ータケース3の後端の閉塞壁5の周縁部を除く部分には
後方へ突出した突部6が形成され、該突部6の内側は凹
部6aとなっている。
た略円筒状をしたケース本体3と該ケース本体3の開口
端を閉塞するエンドフレーム4とから成る。そして、モ
ータケース3の後端の閉塞壁5の周縁部を除く部分には
後方へ突出した突部6が形成され、該突部6の内側は凹
部6aとなっている。
【0016】エンドフレーム4は厚手の円板状をした主
部7の前後両面から円環状の嵌合部8、9が突出した形
状をしており、嵌合部8、9の外径は主部7のそれより
一回り小さく、従って、このエンドフレーム4の前後方
向における中央部に主部7の外縁部が小さなフランジ状
に突出した形状になっている。また、主部7の中心部に
は挿通孔10が形成されている。
部7の前後両面から円環状の嵌合部8、9が突出した形
状をしており、嵌合部8、9の外径は主部7のそれより
一回り小さく、従って、このエンドフレーム4の前後方
向における中央部に主部7の外縁部が小さなフランジ状
に突出した形状になっている。また、主部7の中心部に
は挿通孔10が形成されている。
【0017】エンドフレーム4の後側の嵌合部9の外周
面及び主部7の後面のうち嵌合部9から外側に位置した
部分にこの両者に連続する複数の溝11、11、・・・
が形成されている。
面及び主部7の後面のうち嵌合部9から外側に位置した
部分にこの両者に連続する複数の溝11、11、・・・
が形成されている。
【0018】そして、上記エンドフレーム4の後側の嵌
合部9が上記ケース本体3の前端の開口端部に内嵌さ
れ、これによって、モータケース2が形成される。そし
て、ケース本体3の前端部内面及び前端縁とエンドフレ
ーム4の上記溝11、11、・・・との間にモータケー
ス2の内外を連通させる呼吸孔12、12、・・・が形
成される。
合部9が上記ケース本体3の前端の開口端部に内嵌さ
れ、これによって、モータケース2が形成される。そし
て、ケース本体3の前端部内面及び前端縁とエンドフレ
ーム4の上記溝11、11、・・・との間にモータケー
ス2の内外を連通させる呼吸孔12、12、・・・が形
成される。
【0019】13はモータケース2内に回転自在に配置
された回転軸であり、その前端部13´はエンドフレー
ム4の挿通孔10を挿通して前方に突出している。1
4、14はケース本体3の上記凹部6a内とエンドフレ
ーム4の挿通孔10内に配置された軸受であり、これら
軸受14、14によって回転軸13が回転自在に支持さ
れている。
された回転軸であり、その前端部13´はエンドフレー
ム4の挿通孔10を挿通して前方に突出している。1
4、14はケース本体3の上記凹部6a内とエンドフレ
ーム4の挿通孔10内に配置された軸受であり、これら
軸受14、14によって回転軸13が回転自在に支持さ
れている。
【0020】そして、15はモータケース2内において
回転軸13に固定された電機子、16、16は電機子1
5を囲むようにケース本体3の内面に支持された界磁
石、17はモータケース2内の前端寄りの位置で回転軸
13に固定された整流子、18、18はエンドフレーム
4の後側の嵌合部9内に配置され上記整流子17と接触
するブラシである。
回転軸13に固定された電機子、16、16は電機子1
5を囲むようにケース本体3の内面に支持された界磁
石、17はモータケース2内の前端寄りの位置で回転軸
13に固定された整流子、18、18はエンドフレーム
4の後側の嵌合部9内に配置され上記整流子17と接触
するブラシである。
【0021】19は上記ケース本体3の前端部を通して
側方へ引き出された給電用のコードであり、上記ブラシ
18、18と接続されている。そして、該コード19の
ケース本体3からの引出部は図示しない既知の一体型構
造によって防水されている。
側方へ引き出された給電用のコードであり、上記ブラシ
18、18と接続されている。そして、該コード19の
ケース本体3からの引出部は図示しない既知の一体型構
造によって防水されている。
【0022】20はポンプケースであり、上記エンドフ
レーム4とケース本体21とから成る。
レーム4とケース本体21とから成る。
【0023】ケース本体21は前端が閉塞された円筒状
の主部22と該主部22のの前端壁の中心部から前方へ
向けて突出したインレット23と主部22の側面壁から
該側面壁の略接線方向と平行な方向に突出したアウトレ
ット24とから成る。
の主部22と該主部22のの前端壁の中心部から前方へ
向けて突出したインレット23と主部22の側面壁から
該側面壁の略接線方向と平行な方向に突出したアウトレ
ット24とから成る。
【0024】そして、主部22の後端部が上記エンドフ
レーム4の前側の嵌合部8に外嵌されてポンプケース2
0が形成される。
レーム4の前側の嵌合部8に外嵌されてポンプケース2
0が形成される。
【0025】そして、該ポンプケース20の内部空間内
にはインペラ25が回転自在に収納されており、該イン
ペラ25が上記回転軸13の前端部13´に固定されて
いる。従って、回転軸13が回転すると、インペラ25
が所定の方向へ回転され、そして、インペラ25が所定
の方向へ回転することにより、流体がインレット23か
らポンプケース20内に流入し、それから、アウトレッ
ト24を通して流出されていく。
にはインペラ25が回転自在に収納されており、該イン
ペラ25が上記回転軸13の前端部13´に固定されて
いる。従って、回転軸13が回転すると、インペラ25
が所定の方向へ回転され、そして、インペラ25が所定
の方向へ回転することにより、流体がインレット23か
らポンプケース20内に流入し、それから、アウトレッ
ト24を通して流出されていく。
【0026】尚、26はその前半部がポンプケース20
のケース本体21に内嵌され、その後半部がエンドフレ
ーム4の前側の嵌合部8に内嵌され、ポンプケース20
とモータケース2との間の防水を図るためのパッキング
であり、モータの回転軸13は、該パッキング26の中
心孔26aに挿通されている。
のケース本体21に内嵌され、その後半部がエンドフレ
ーム4の前側の嵌合部8に内嵌され、ポンプケース20
とモータケース2との間の防水を図るためのパッキング
であり、モータの回転軸13は、該パッキング26の中
心孔26aに挿通されている。
【0027】27はゴム状の弾性材料で形成された防水
カバーであり、略円筒状をした主部28と、該主部28
の後端に連接された密接部29と主部28の前端から突
設された舌片30とが一体に形成されて成る。
カバーであり、略円筒状をした主部28と、該主部28
の後端に連接された密接部29と主部28の前端から突
設された舌片30とが一体に形成されて成る。
【0028】主部28は、上述したように、円筒状を為
し、その内径は上記エンドフレーム4の主部7の外径と
同じか僅かに小さくなっており、その互いに反対側に位
置した部分に軸方向へ延びる内側から見て溝となる突部
31、31が形成され、また、周壁の前端寄りの部分に
はアウトレット24を挿通する挿通孔32及びコード1
9を挿通する挿通孔33が形成されている。
し、その内径は上記エンドフレーム4の主部7の外径と
同じか僅かに小さくなっており、その互いに反対側に位
置した部分に軸方向へ延びる内側から見て溝となる突部
31、31が形成され、また、周壁の前端寄りの部分に
はアウトレット24を挿通する挿通孔32及びコード1
9を挿通する挿通孔33が形成されている。
【0029】密接部29は幅広の環状をしており、後端
に行くに従って径が小さくなるように形成されており、
その後端の内径はモータケース2のケース本体3の外径
より稍小さくされている。また、この密接部29の内面
には環状に延びるリブ34、34が突設されている。
に行くに従って径が小さくなるように形成されており、
その後端の内径はモータケース2のケース本体3の外径
より稍小さくされている。また、この密接部29の内面
には環状に延びるリブ34、34が突設されている。
【0030】舌片30は帯状をしており、その前端部に
インレット23を挿通する挿通孔35が形成されてい
る。
インレット23を挿通する挿通孔35が形成されてい
る。
【0031】しかして、上記防水カバー27はモータケ
ース2の前端部とポンプケース20に外嵌される。そし
て、このとき、舌片30の挿通孔にインレット23の基
部が挿通され、主部28の挿通孔32にアウトレット2
4の基部が、また、挿通孔33にコード19の基部が、
それぞれ挿通される。
ース2の前端部とポンプケース20に外嵌される。そし
て、このとき、舌片30の挿通孔にインレット23の基
部が挿通され、主部28の挿通孔32にアウトレット2
4の基部が、また、挿通孔33にコード19の基部が、
それぞれ挿通される。
【0032】以上のようにして、防水カバー27が取着
される。
される。
【0033】しかして、モータケース2の呼吸孔12、
12、・・・が形成された箇所が防水カバー27によっ
て覆われるので、水がかかった場合に、該水がモータケ
ース2内に侵入する惧がなくなる。そして、防水カバー
27はモーターケース2の外面に密着していないので、
呼吸孔12、12、・・・を通しての呼吸は何等阻害さ
れることがない。
12、・・・が形成された箇所が防水カバー27によっ
て覆われるので、水がかかった場合に、該水がモータケ
ース2内に侵入する惧がなくなる。そして、防水カバー
27はモーターケース2の外面に密着していないので、
呼吸孔12、12、・・・を通しての呼吸は何等阻害さ
れることがない。
【0034】そして、また、水がかかって万一カバー2
7とモータケース2との間に水が入っても、該水は突部
31の内側の溝を通して排水される。
7とモータケース2との間に水が入っても、該水は突部
31の内側の溝を通して排水される。
【0035】図9は防水カバーの変形例27Aを使用し
た例を示すもので、該防水カバー27Aにはコード19
を挿通する挿通孔を設けず、コード19は一方の突部3
1の内側を通して防水カバー27A外に引き出すように
なっている。
た例を示すもので、該防水カバー27Aにはコード19
を挿通する挿通孔を設けず、コード19は一方の突部3
1の内側を通して防水カバー27A外に引き出すように
なっている。
【0036】
【考案の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本考案モータポンプ装置は、モータケース内に所用
のモータ要素が配置されて成るモータ部とインレットと
アウトレットとを備えたポンプケース内にインペラが配
置されたポンプ部とが一体的に形成されて成りモータ部
からポンプケース内に突出した回転軸によってポンプ部
のインペラが回転されるモータポンプ装置であって、モ
ータケースのポンプ部側に給電部が配置されると共に該
給電部への給電用のコードがモータケースのポンプ部側
の側面から導出され、モータ部とポンプ部との間にモー
タケース内と外部とを連通させる呼吸孔が形成され、ゴ
ム状弾性材料で略円筒状に形成されると共に上記コー
ド、インレット及びアウトレットの少なくとも一を挿通
する挿通孔が形成された防水カバーを少なくとも上記呼
吸孔が形成された部分をそこに密着しない状態で覆うよ
うに外嵌したことを特徴とする。
に、本考案モータポンプ装置は、モータケース内に所用
のモータ要素が配置されて成るモータ部とインレットと
アウトレットとを備えたポンプケース内にインペラが配
置されたポンプ部とが一体的に形成されて成りモータ部
からポンプケース内に突出した回転軸によってポンプ部
のインペラが回転されるモータポンプ装置であって、モ
ータケースのポンプ部側に給電部が配置されると共に該
給電部への給電用のコードがモータケースのポンプ部側
の側面から導出され、モータ部とポンプ部との間にモー
タケース内と外部とを連通させる呼吸孔が形成され、ゴ
ム状弾性材料で略円筒状に形成されると共に上記コー
ド、インレット及びアウトレットの少なくとも一を挿通
する挿通孔が形成された防水カバーを少なくとも上記呼
吸孔が形成された部分をそこに密着しない状態で覆うよ
うに外嵌したことを特徴とする。
【0037】従って、本考案モータポンプ装置にあって
は、モータポンプ装置に縦令水がかかるようなことがあ
っても、呼吸孔が形成された部分に防水カバーが外嵌さ
れているので、当該水がモータケース内にきわめて侵入
し難く、モータケース内への水の侵入に起因するショー
ト等の事故が起こり難いという効果を奏するものであ
る。しかも、上記防水カバーは呼吸孔が形成された部分
には密着していないので、呼吸孔の機能が阻害されるこ
とはない。
は、モータポンプ装置に縦令水がかかるようなことがあ
っても、呼吸孔が形成された部分に防水カバーが外嵌さ
れているので、当該水がモータケース内にきわめて侵入
し難く、モータケース内への水の侵入に起因するショー
ト等の事故が起こり難いという効果を奏するものであ
る。しかも、上記防水カバーは呼吸孔が形成された部分
には密着していないので、呼吸孔の機能が阻害されるこ
とはない。
【0038】尚、上記実施例において示した具体的な形
状乃至構造は何れも本考案の具体化に当たってのほんの
一例を示したものにすぎず、これらによって本考案の技
術的範囲が限定的に解釈されるものではない。
状乃至構造は何れも本考案の具体化に当たってのほんの
一例を示したものにすぎず、これらによって本考案の技
術的範囲が限定的に解釈されるものではない。
【図1】本考案ポンプモータ装置の実施の一例を示す縦
断面図である。
断面図である。
【図2】斜視図である。
【図3】側面図である。
【図4】図1のVI−VI線に沿う断面図である。
【図5】一部を切り欠いて示す正面図である。
【図6】要部を分解して示す斜視図である。
【図7】防水カバーの斜視図である。
【図8】防水カバーの縦断面図である。
【図9】防水カバーの変形例を示す斜視図である。
【図10】従来のポンプモータ装置の一例を示す縦断面
図である。
図である。
1 モータポンプ装置 2 モータケース 12 呼吸孔 13 回転軸 18 給電部 19 コード 20 ポンプケース 23 インレット 24 アウトレット 25 インペラ 27 防水カバー 32、33、35 挿通孔 27A 防水カバー
Claims (1)
- 【請求項1】 モータケース内に所用のモータ要素が配
置されて成るモータ部とインレットとアウトレットとを
備えたポンプケース内にインペラが配置されたポンプ部
とが一体的に形成されて成りモータ部からポンプケース
内に突出した回転軸によってポンプ部のインペラが回転
されるモータポンプ装置であって、モータケースのポン
プ部側に給電部が配置されると共に該給電部への給電用
のコードがモータケースのポンプ部側の側面から導出さ
れ、モータ部とポンプ部との間にモータケース内と外部
とを連通させる呼吸孔が形成され、ゴム状弾性材料で略
円筒状に形成されると共に上記コード、インレット及び
アウトレットの少なくとも一を挿通する挿通孔が形成さ
れた防水カバーを少なくとも上記呼吸孔が形成された部
分をそこに密着しない状態で覆うように外嵌したことを
特徴とするモータポンプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP355292U JPH0742220Y2 (ja) | 1992-01-07 | 1992-01-07 | モータポンプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP355292U JPH0742220Y2 (ja) | 1992-01-07 | 1992-01-07 | モータポンプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0560162U JPH0560162U (ja) | 1993-08-06 |
| JPH0742220Y2 true JPH0742220Y2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=11560591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP355292U Expired - Lifetime JPH0742220Y2 (ja) | 1992-01-07 | 1992-01-07 | モータポンプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742220Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-01-07 JP JP355292U patent/JPH0742220Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0560162U (ja) | 1993-08-06 |
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