JPH0615478Y2 - フアンモ−タの水抜き装置 - Google Patents
フアンモ−タの水抜き装置Info
- Publication number
- JPH0615478Y2 JPH0615478Y2 JP1986118528U JP11852886U JPH0615478Y2 JP H0615478 Y2 JPH0615478 Y2 JP H0615478Y2 JP 1986118528 U JP1986118528 U JP 1986118528U JP 11852886 U JP11852886 U JP 11852886U JP H0615478 Y2 JPH0615478 Y2 JP H0615478Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- cover
- fan motor
- drainage
- recess
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ファンモータの水抜き装置に関し、例えば、
自動車に搭載されるラジエータのファンモータに利用し
て有効なものに関する。
自動車に搭載されるラジエータのファンモータに利用し
て有効なものに関する。
自動車に搭載されるラジエータのファンモータには、水
没時のモータ内部への浸水に対し錆によるロック等のよ
うに機能が急激に損なわれるのを防止するために、水抜
き装置が設けられている。このようなモータの水抜き装
置として、モータハウジングの底部に水抜き孔を開設
し、この水抜き孔にドレンチューブを取り付けて垂下さ
せて成るものがある。
没時のモータ内部への浸水に対し錆によるロック等のよ
うに機能が急激に損なわれるのを防止するために、水抜
き装置が設けられている。このようなモータの水抜き装
置として、モータハウジングの底部に水抜き孔を開設
し、この水抜き孔にドレンチューブを取り付けて垂下さ
せて成るものがある。
しかし、このようなファンモータの水抜き装置において
は、ドレンチューブは長く垂下されているため、ファン
モータのラジエータに対する組み付け作業性が低下する
とともに、エンジンの発熱に対処する必要上、耐熱性の
高い高価な材料が使用されるため、コストが高くなり、
また、エンジンルームの部品レイアウトの妨げになると
いう問題点がある。
は、ドレンチューブは長く垂下されているため、ファン
モータのラジエータに対する組み付け作業性が低下する
とともに、エンジンの発熱に対処する必要上、耐熱性の
高い高価な材料が使用されるため、コストが高くなり、
また、エンジンルームの部品レイアウトの妨げになると
いう問題点がある。
本考案の目的は、ドレンチューブを省略することができ
るファンモータの水抜き装置を提供することにある。
るファンモータの水抜き装置を提供することにある。
本考案に係るファンモータの水抜き装置は、ハウジング
(2)がシュラウド(22)の丸枠(23)に嵌入され
て、ハウジング(2)の胴部外周上に固定されたステー
(6)がシュラウド(22)に締結されているファンモ
ータ(1)の水抜き装置であって、 ファンモータ(1)のハウジング(2)に開設されてい
る水抜き孔(9)に、カバー(10)がハウジング
(2)の外面に密接するように被せ着けられているファ
ンモータの水抜き装置において、 前記カバー(10)には前記水抜き孔(9)に連通する
凹部(12)と、この凹部(12)を3方から取り囲ん
でその上面が前記ハウジング(2)の外面に密接する後
壁(12a)および一対の側壁(12b)、(12c)
と、両側壁(12b)、(12c)における後壁(12
a)と反対側の端部に互いに対向するようにそれぞれ開
設されている一対の水抜き口(21)、(21)とが設
けられており、 このカバー(10)の両水抜き口(21)、(21)は
前記ハウジング(2)のステー(6)に近接されている
とともに、その下方空間が前記シュラウド(22)の丸
枠(23)によって囲まれていることを特徴とする。
(2)がシュラウド(22)の丸枠(23)に嵌入され
て、ハウジング(2)の胴部外周上に固定されたステー
(6)がシュラウド(22)に締結されているファンモ
ータ(1)の水抜き装置であって、 ファンモータ(1)のハウジング(2)に開設されてい
る水抜き孔(9)に、カバー(10)がハウジング
(2)の外面に密接するように被せ着けられているファ
ンモータの水抜き装置において、 前記カバー(10)には前記水抜き孔(9)に連通する
凹部(12)と、この凹部(12)を3方から取り囲ん
でその上面が前記ハウジング(2)の外面に密接する後
壁(12a)および一対の側壁(12b)、(12c)
と、両側壁(12b)、(12c)における後壁(12
a)と反対側の端部に互いに対向するようにそれぞれ開
設されている一対の水抜き口(21)、(21)とが設
けられており、 このカバー(10)の両水抜き口(21)、(21)は
前記ハウジング(2)のステー(6)に近接されている
とともに、その下方空間が前記シュラウド(22)の丸
枠(23)によって囲まれていることを特徴とする。
前記した手段によれば、水没事故等によりハウジングに
侵入した水は、水抜き孔→カバーの凹部→防水壁の通水
路→水抜き口、の経路により外部に排出される。
侵入した水は、水抜き孔→カバーの凹部→防水壁の通水
路→水抜き口、の経路により外部に排出される。
ハウジングへの被水はシュラウドの丸枠またはカバーに
かかるため、水抜き孔へ直接侵入することはない。
かかるため、水抜き孔へ直接侵入することはない。
第1図は本考案の一実施例であるファンモータの水抜き
装置を示す分解斜視図、第2図は拡大部分縦断面図、第
3図は第2図のIII-III線に沿う断面図、第4図はラジ
エータのシュラウドへの取付状態を示す縦断面図であ
る。
装置を示す分解斜視図、第2図は拡大部分縦断面図、第
3図は第2図のIII-III線に沿う断面図、第4図はラジ
エータのシュラウドへの取付状態を示す縦断面図であ
る。
本実施例において、この水抜き装置はファンモータ1の
ハウジング2についての水抜きを行うように構成されて
いる。ハウジング2は一端が開口し他端が閉塞した略円
筒形状に形成されているヨーク3と、ヨーク3の開口面
に被せ着けられているエンドブラケット4とから構成さ
れており、図示しないが、ハウジング2の内部にはステ
ータ、アーマチュア、コンミュテータおよびブラシ装置
等のモータ構成部品が設けられている。ヨーク3の開口
面にはフランジ部5がエンドブラケット4に嵌合するよ
うに外向きに突設されており、ヨーク3の胴部外周上に
はこのモータをラジエータのシュラウドに取り付けるた
めのステー6が閉塞端寄りに配されて固装されている。
ステー6にはその機械的強度を増加させるためにビード
部7が2個形成されており、このビード部7はその開口
がヨーク3の胴部における底部においてフランジ5側を
向くように配設されている。また、ビード部7、7の間
にはスリット状の係合孔8が開設されている。
ハウジング2についての水抜きを行うように構成されて
いる。ハウジング2は一端が開口し他端が閉塞した略円
筒形状に形成されているヨーク3と、ヨーク3の開口面
に被せ着けられているエンドブラケット4とから構成さ
れており、図示しないが、ハウジング2の内部にはステ
ータ、アーマチュア、コンミュテータおよびブラシ装置
等のモータ構成部品が設けられている。ヨーク3の開口
面にはフランジ部5がエンドブラケット4に嵌合するよ
うに外向きに突設されており、ヨーク3の胴部外周上に
はこのモータをラジエータのシュラウドに取り付けるた
めのステー6が閉塞端寄りに配されて固装されている。
ステー6にはその機械的強度を増加させるためにビード
部7が2個形成されており、このビード部7はその開口
がヨーク3の胴部における底部においてフランジ5側を
向くように配設されている。また、ビード部7、7の間
にはスリット状の係合孔8が開設されている。
ヨーク3の胴部における底部には水抜き孔9がステー6
の係合孔8に対向するように配されて、ヨーク内外を連
通させるように開設されており、水抜き孔9にはカバー
10が被せ着けられている。このカバー10は合成樹脂
を用いて一体成形されており、略ボート形状に形成され
た本体11を備えている。
の係合孔8に対向するように配されて、ヨーク内外を連
通させるように開設されており、水抜き孔9にはカバー
10が被せ着けられている。このカバー10は合成樹脂
を用いて一体成形されており、略ボート形状に形成され
た本体11を備えている。
本体11の上面には凹部12が形成されており、凹部1
2の一端壁(以下、後壁とする。)12aには突起13
が中央部に配されて略垂直に突設されている。突起13
の両側面には一対の爪部14がそれぞれ下方広がりに逆
錨形状になるように突設されている。両爪部14は突起
13が水抜き孔9にヨーク3の外側から挿入された状態
で、ヨーク3の内側から水抜き孔9の開口縁辺部にそれ
ぞれ係合する。このとき、凹部12の両側壁12b、1
2cおよび後壁12aの上面がヨーク3の外周面に押圧
されるため、カバー10はヨーク3の胴壁を挟持するこ
とにより、ヨーク3に相対的に保持されることになる。
2の一端壁(以下、後壁とする。)12aには突起13
が中央部に配されて略垂直に突設されている。突起13
の両側面には一対の爪部14がそれぞれ下方広がりに逆
錨形状になるように突設されている。両爪部14は突起
13が水抜き孔9にヨーク3の外側から挿入された状態
で、ヨーク3の内側から水抜き孔9の開口縁辺部にそれ
ぞれ係合する。このとき、凹部12の両側壁12b、1
2cおよび後壁12aの上面がヨーク3の外周面に押圧
されるため、カバー10はヨーク3の胴壁を挟持するこ
とにより、ヨーク3に相対的に保持されることになる。
本体11における突起13と反対側の端部(以下、前端
部とする。)には前側凸部15が中央部に配されて前方
に突設されており、凸部15の前端部には爪部16が先
方に行くにしたがって次第に遠のくように傾斜されて下
向きい屈曲されている。カバー10がヨーク3に装着さ
れた状態において、凸部15がステー6に突き当てられ
るとともに、爪部16がステー6に開設された係合孔8
に挿入される。これにより、カバー10のヨーク3に対
する保持状態は確実化される。
部とする。)には前側凸部15が中央部に配されて前方
に突設されており、凸部15の前端部には爪部16が先
方に行くにしたがって次第に遠のくように傾斜されて下
向きい屈曲されている。カバー10がヨーク3に装着さ
れた状態において、凸部15がステー6に突き当てられ
るとともに、爪部16がステー6に開設された係合孔8
に挿入される。これにより、カバー10のヨーク3に対
する保持状態は確実化される。
本体11における後端部には後側凸部17が中央部に配
されて後方に突設され、凸部17の下面にはリブ部18
が後方に行くにしたがって次第に狭くなるように下向き
に突設されている。カバー10がヨーク3に装着された
状態において、ヨーク3のフランジ部5に嵌合されたエ
ンドブラケット4における円筒形状部4aの内側に凸部
17およびリブ部18が挿入される。これにより、カバ
ー10のヨーク3に対する保持状態は一層確実化され
る。
されて後方に突設され、凸部17の下面にはリブ部18
が後方に行くにしたがって次第に狭くなるように下向き
に突設されている。カバー10がヨーク3に装着された
状態において、ヨーク3のフランジ部5に嵌合されたエ
ンドブラケット4における円筒形状部4aの内側に凸部
17およびリブ部18が挿入される。これにより、カバ
ー10のヨーク3に対する保持状態は一層確実化され
る。
本体11の凹部12における底面上には防水壁19が略
中央部に配されて、凹部12の両方の側壁12b、12
cに対して若干の間隙20、20をおいて横断するよう
に、かつ、後方に突出するように若干屈曲されて略垂直
に突設されている。防水壁19の両脇の間隙20、20
は防水壁19の前後空間を連通させる一対の通水路を実
質的に構成している。カバー10のヨーク3への装着状
態において、防水壁19は水抜き孔9の若干前方に位置
されるようになっている。
中央部に配されて、凹部12の両方の側壁12b、12
cに対して若干の間隙20、20をおいて横断するよう
に、かつ、後方に突出するように若干屈曲されて略垂直
に突設されている。防水壁19の両脇の間隙20、20
は防水壁19の前後空間を連通させる一対の通水路を実
質的に構成している。カバー10のヨーク3への装着状
態において、防水壁19は水抜き孔9の若干前方に位置
されるようになっている。
本体11の凹部12における両方の側壁12b、12c
には一対の水抜き口21が防水壁19の前方に位置する
ようにそれぞれ配されて、互いに対向するように大きく
開設されている。カバー10のヨーク3への装着状態に
おいて、両水抜き口21、21はステー6の後方で開口
するようになっている。
には一対の水抜き口21が防水壁19の前方に位置する
ようにそれぞれ配されて、互いに対向するように大きく
開設されている。カバー10のヨーク3への装着状態に
おいて、両水抜き口21、21はステー6の後方で開口
するようになっている。
そして、前記構成にかかるファンモータ1はラジエータ
のシュラウドに第4図に示されているように据え付けら
れる。すなわち、ファンモータ1はシュラウド22の中
心線上に同心的に配されて、ステー6がシュラウドのモ
ータ取付丸枠23に取り付けられる。このため、その取
付丸枠23がカバー10の外方を取り囲むことになる。
のシュラウドに第4図に示されているように据え付けら
れる。すなわち、ファンモータ1はシュラウド22の中
心線上に同心的に配されて、ステー6がシュラウドのモ
ータ取付丸枠23に取り付けられる。このため、その取
付丸枠23がカバー10の外方を取り囲むことになる。
次に作用を説明する。
水没事故等によりハウジング2に侵入した水は、ハウジ
ング2の底部に集まり、水抜き孔9→カバー10の凹部
12→防水壁19両脇の間隙20、20→両側の水抜き
口21、21の経路によりハウジング2の外部に排水さ
れる。このとき、防水壁19は中央部から縁辺部に向け
て外側にく字形状に屈曲されているため、水は防水壁1
9の内側に残留することなく完全に排出される。
ング2の底部に集まり、水抜き孔9→カバー10の凹部
12→防水壁19両脇の間隙20、20→両側の水抜き
口21、21の経路によりハウジング2の外部に排水さ
れる。このとき、防水壁19は中央部から縁辺部に向け
て外側にく字形状に屈曲されているため、水は防水壁1
9の内側に残留することなく完全に排出される。
他方、ハウジング2への被水は、ラジエータに取り付け
られた状態において、まず、シュラウドの丸枠23にか
かり、それを通過した場合にはカバー10の外面に当た
るため、水抜き孔9に直接かかることはなく、被水が水
抜き孔9からハウジング2へ侵入することは防止され
る。
られた状態において、まず、シュラウドの丸枠23にか
かり、それを通過した場合にはカバー10の外面に当た
るため、水抜き孔9に直接かかることはなく、被水が水
抜き孔9からハウジング2へ侵入することは防止され
る。
シュラウドの丸枠23を通過した被水がハウジング2の
側方からあった場合、一対の水抜き口21、21は互い
に対向されているため、一方の水抜き口から他方の水抜
き口へと通り抜けてしまい、カバー10の凹部12内へ
向かうことはない。
側方からあった場合、一対の水抜き口21、21は互い
に対向されているため、一方の水抜き口から他方の水抜
き口へと通り抜けてしまい、カバー10の凹部12内へ
向かうことはない。
万一、水抜き口21から凹部12の内部へ水が向かった
としても、水は防水壁19によって遮られるため、その
奥に位置する水抜き孔9に侵入することがない。
としても、水は防水壁19によって遮られるため、その
奥に位置する水抜き孔9に侵入することがない。
前記実施例によれば次の効果が得られる (1)水抜き孔にカバーを被せ着ける構成であるため、ド
レンチューブによる構造のようにハウジングの径方向へ
拡大することがなく、ファンモータのシュラウドへの組
付性が向上されるとともに、占拠スペースを縮小させる
ことができる。
レンチューブによる構造のようにハウジングの径方向へ
拡大することがなく、ファンモータのシュラウドへの組
付性が向上されるとともに、占拠スペースを縮小させる
ことができる。
(2)水抜き孔およびカバーをハウジングのステーに対向
するように配設するとともに、ラジエータのシュラウド
にファンモータを据え付けることにより、カバーがシュ
ラウドのモータ取付丸枠により取り囲まれるため、浸水
防止効果を一層高めることができる。
するように配設するとともに、ラジエータのシュラウド
にファンモータを据え付けることにより、カバーがシュ
ラウドのモータ取付丸枠により取り囲まれるため、浸水
防止効果を一層高めることができる。
(3)エンジンルームの設置された場合、エンジンの熱の
影響を受けることが抑制されるため、耐熱性の低い材料
を使用することが可能になり、その結果、コストを低減
させることができる。
影響を受けることが抑制されるため、耐熱性の低い材料
を使用することが可能になり、その結果、コストを低減
させることができる。
(4)凹部の側壁上面と、水抜き孔に挿入された爪部とで
その開口縁辺部を挟持することによって、カバーをハウ
ジングに取り付けるように構成することにより、カバー
をワンタッチ操作でハウジングの水抜き孔に被せ着ける
ことができるため、作業性を高めることができる。
その開口縁辺部を挟持することによって、カバーをハウ
ジングに取り付けるように構成することにより、カバー
をワンタッチ操作でハウジングの水抜き孔に被せ着ける
ことができるため、作業性を高めることができる。
(5)凹部の前端部および後端部にそれぞれ突設された爪
部および凸部をハウジングのステーにおける係合孔、お
よびエンドブラケットの円筒形状部内側にそれぞれ挿入
することにより、カバーのハウジングに対する固定を確
実化させることができる。
部および凸部をハウジングのステーにおける係合孔、お
よびエンドブラケットの円筒形状部内側にそれぞれ挿入
することにより、カバーのハウジングに対する固定を確
実化させることができる。
なお、本考案は前記実施例に限定されるものではなく、
その要旨を逸脱しない範囲において、種々変更可能であ
ることはいうまでもない。
その要旨を逸脱しない範囲において、種々変更可能であ
ることはいうまでもない。
例えば、カバーは樹脂を用いて一体成形するに限らず、
軽合金等を用いて形成してもよい。
軽合金等を用いて形成してもよい。
カバーの本体、突起、爪部、防水壁、水抜き口および凸
部の形状、構造等は前記実施例に限らず、ハウジング、
水抜き孔の形状、構造等に対応して適宜選定することが
望ましい。
部の形状、構造等は前記実施例に限らず、ハウジング、
水抜き孔の形状、構造等に対応して適宜選定することが
望ましい。
前記実施例では、ラジエータのファンモータに適用した
場合につき説明したが、本考案はこれに限らず、冷房装
置におけるコンデンサについてのファンモータ等に適用
することができる。
場合につき説明したが、本考案はこれに限らず、冷房装
置におけるコンデンサについてのファンモータ等に適用
することができる。
以上説明したように、本考案によれば、ドレンチューブ
を省略化しつつ、ハウジング内の水を確実に排出させる
ことができるとともに、ハウジング外からの内部への浸
水を確実に防止することができる。
を省略化しつつ、ハウジング内の水を確実に排出させる
ことができるとともに、ハウジング外からの内部への浸
水を確実に防止することができる。
第1図は本考案の一実施例であるファンモータの水抜き
装置を示す分解斜視図、第2図は拡大部分縦断面図、第
3図は第2図のIII-III線に沿う断面図、第4図はラジ
エータのシュラウドへの取付状態を示す縦断面図であ
る。 1……ファンモータ、2……ハウジング、3……ヨー
ク、4……エンドブラケット、5……フランジ部、6…
…ステー、7……ビード部、8……係合孔、9……水抜
き孔、10……カバー、11……本体、12……凹部、
13……突起、14……爪部、15……前側凸部、16
……爪部、17……後側凸部、18……リブ部、19…
…防水壁、20……間隙(通水路)、21……水抜き
口、22……シュラウド、23……モータ取付丸枠。
装置を示す分解斜視図、第2図は拡大部分縦断面図、第
3図は第2図のIII-III線に沿う断面図、第4図はラジ
エータのシュラウドへの取付状態を示す縦断面図であ
る。 1……ファンモータ、2……ハウジング、3……ヨー
ク、4……エンドブラケット、5……フランジ部、6…
…ステー、7……ビード部、8……係合孔、9……水抜
き孔、10……カバー、11……本体、12……凹部、
13……突起、14……爪部、15……前側凸部、16
……爪部、17……後側凸部、18……リブ部、19…
…防水壁、20……間隙(通水路)、21……水抜き
口、22……シュラウド、23……モータ取付丸枠。
Claims (3)
- 【請求項1】ハウジング(2)がシュラウド(22)の
丸枠(23)に嵌入されて、ハウジング(2)の胴部外
周上に固定されたステー(6)がシュラウド(22)に
締結されているファンモータ(1)の水抜き装置であっ
て、 ファンモータ(1)のハウジング(2)に開設されてい
る水抜き孔(9)に、カバー(10)がハウジング
(2)の外面に密接するように被せ着けられているファ
ンモータの水抜き装置において、 前記カバー(10)には前記水抜き孔(9)に連通する
凹部(12)と、この凹部(12)を3方から取り囲ん
でその上面が前記ハウジング(2)の外面に密接する後
壁(12a)および一対の側壁(12b)、(12c)
と、両側壁(12b)、(12c)における後壁(12
a)と反対側の端部に互いに対向するようにそれぞれ開
設されている一対の水抜き口(21)、(21)とが設
けられており、 このカバー(10)の両水抜き口(21)、(21)は
前記ハウジング(2)のステー(6)に近接されている
とともに、その下方空間が前記シュラウド(22)の丸
枠(23)によって囲まれていることを特徴とするファ
ンモータの水抜き装置。 - 【請求項2】カバー(10)が、凹部(12)の側壁
(12a)、(12b)、(12c)の上面と、水抜き
孔(9)に挿入されてその開口縁辺部に係止される爪部
(14)とによって水抜き孔(9)の開口縁辺部を挟持
することにより、ハウジング(2)に取り付けられてい
ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
のファンモータの水抜き装置。 - 【請求項3】カバー(10)が、凹部(12)の外部が
ハウジング(2)の一部に係合されることにより、ハウ
ジング(2)に取り付けられていることを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第1項記載のファンモータの水抜
き装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986118528U JPH0615478Y2 (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | フアンモ−タの水抜き装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986118528U JPH0615478Y2 (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | フアンモ−タの水抜き装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6324955U JPS6324955U (ja) | 1988-02-18 |
| JPH0615478Y2 true JPH0615478Y2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=31005065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986118528U Expired - Lifetime JPH0615478Y2 (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | フアンモ−タの水抜き装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615478Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6040119B2 (ja) * | 2013-08-12 | 2016-12-07 | アスモ株式会社 | ヨークハウジング、モータ及びヨークハウジングの製造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5150963U (ja) * | 1974-10-16 | 1976-04-17 | ||
| JPS56152558U (ja) * | 1980-04-15 | 1981-11-14 |
-
1986
- 1986-08-01 JP JP1986118528U patent/JPH0615478Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6324955U (ja) | 1988-02-18 |
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