JPH074224Y2 - インスタントラーメン包装体 - Google Patents

インスタントラーメン包装体

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Publication number
JPH074224Y2
JPH074224Y2 JP2581588U JP2581588U JPH074224Y2 JP H074224 Y2 JPH074224 Y2 JP H074224Y2 JP 2581588 U JP2581588 U JP 2581588U JP 2581588 U JP2581588 U JP 2581588U JP H074224 Y2 JPH074224 Y2 JP H074224Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
noodles
shrink
heat
film
packaging bag
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP2581588U
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English (en)
Other versions
JPH01128572U (ja
Inventor
滋夫 堀井
知之 岡田
博男 宮本
晃二 中村
久佳 荻野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Reiko Co Ltd
Original Assignee
Reiko Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01128572U publication Critical patent/JPH01128572U/ja
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Publication of JPH074224Y2 publication Critical patent/JPH074224Y2/ja
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  • Bag Frames (AREA)
  • Packages (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はインスタントラーメン包装体に関するもので
ある。
(従来の技術) 従来のインスタントラーメンは、乾燥された、脆く、く
だけやすい麺が、香味料やダシの素等と共に裸の状態で
プラスチック製の包装袋に封入されている。
(考案が解決しようとする課題) 従つて従来のものは箱詰め、輸送、陳列、及び消費者の
購入による持ち運び等の時に、他の物との接触や押し圧
によつて容易に麺の一部がくだけて小さな麺の破片とな
る。
また、包装袋を透過する紫外線により麺が変質し、この
点からも大きな問題となつている。
この考案は上記の欠点を除去するもので、麺のくだけ防
止及び紫外線による麺の変質防止を可能にしたインスタ
ントラーメン包装体を提供するものである。
(課題を解決するための手段) すなわちこの考案は、麺を直接収縮包装する熱収縮性フ
イルムと該収縮包装された麺を封入する包装袋とからな
り、熱収縮性フイルムと包装袋のうち少くともいずれか
一方が金属蒸着層を備えているものであることを特徴と
する、インスタントラーメン包装体である。
次にこの考案を図面を参照しつつ説明する。
第1図は麺10を熱収縮性フイルム2で直接収縮包装した
状態の一例を示す概略図である。第2図は収縮包装され
た麺を包装袋30に封入した状態の一例を示す説明図であ
る。
この考案はいわば内装と外装との二重包装になつてい
て、しかも内装と外装の少くともいずれか一方が金属蒸
着層を備えていると共に、内装は麺を直接に収縮包装し
たものとなつているものである。
麺10を直接収縮包装する熱収縮性フイルム20は、ポリプ
ロピレン、塩化ビニル等からなる熱収縮性フイルムで、
これを金属蒸着層を備えたものとするには熱収縮性フイ
ルムにAl等各種の金属により金属蒸着を施こし必要によ
り保護層を設けたり、ポリエステルフイルム等のプラス
チックフイルムにAl等の金属を蒸着した金属蒸着フイル
ムを熱収縮性フイルムに貼合せればよい。もつとも、熱
収縮性フイルムは、包装袋を金属蒸着層を備えたものと
するときは、必ずしも金属蒸着層を備えていなくてもよ
い。
熱収縮性フイルム20で麺10を直接収縮包装するには、熱
収縮性フイルムをチューブ状としてこれの中に麺を入れ
て収縮包装してもよく、また、熱収縮性フイルムで麺全
体をオーバーラップして収縮包装するなど、適宜の方法
で収縮包装すればよい。
収縮包装された麺を封入する包装袋30は、ポリエチレン
等からなるヒートシール性フイルム又はポリエステル等
の非ヒートシール性のフイルムにヒートシール性のフイ
ルム又は層を形成したもの等からなつている。
包装袋30を金属蒸着層を備えたものとするには、ヒート
シール性フイルムに金属蒸着を施こしたり、ポリエステ
ルフイルム等の非ヒートシール性のフイルムに金属蒸着
した金属蒸着フイルムにヒートシール性のフイルムを貼
合せたりヒートシール性の層を形成したりすればよい。
もつとも包装袋30は、熱収縮性フイルムを金属蒸着層を
備えたものとするときは、必ずしも金属蒸着層を備えて
いなくてもよい。
包装袋30で収縮された麺を封入するには、収縮包装され
た麺を包装袋30に入れてヒートシールして封入すればよ
い。
なお、包装袋30には単に収縮包装された麺を入れるのみ
でなく、必要によつてはダシの素、香味料等を収縮包装
された麺と共に入れてもよく、このような場合ももちろ
んこの考案に含まれる。
(実施例、比較例) 市販のインスタントラーメンを使用し、市販品のままの
包装形態のものとこの考案のインスタントラーメン包装
体にしたものとでインスタントラーメンの落下テストを
行つた。
市販のままのものは、直方体に成型された麺が裸のまま
で、香味料、ダシの素の小袋と共に、印刷されたプラス
チックフイルムの外装に包装されていた。
この考案に係るインスタントラーメン包装体としては、
市販のものの外袋を除去し、まず裸のままの麺を、Al蒸
着した12μmの厚さのポリエステルフイルムをAl蒸着層
を内側として厚さ70μmの熱収縮性塩化ビニルフイルム
と貼合せたものをチューブ状にして、これにより直接収
縮包装し、次いでこの直接収縮包装した麺を香味料、ダ
シの素と共に、Al蒸着したポリエステルフイルムのAl蒸
着層面にポリエチレンを押出しラミネートしたものから
なる包装袋に入れて封入した。この包装袋の大きさは市
販のままのもののプラスチックフイルムの外袋と同じ大
きさにした。
このようにして得たこの考案のインスタントラーメン包
装体と上記市販のままのものとを、床がビニルタイル貼
りになつた室内で50cm、1m、及び2mの高さから落下させ
たところ、市販のままのものはいずれの場合も麺の小さ
なくだけが発生したが、この考案のインスタントラーメ
ン包装体のものは、2mの落下テストの場合でも極く小量
の麺のくだけがみられただけであり、1m及び50cmの落下
テストでは麺のくだけは全くみられなかつた。
(考案の効果) この考案は熱収縮性フイルムにより麺が直接収縮包装さ
れているから全体的に一体となりしかも収縮包装された
状態で固まつているから、麺の一部が箱詰め、輸送、陳
列、及び消費者の購入による持ち運び等の時に、他の物
との接触や押し圧によつて容易にくだけることがない。
しかも、麺を直接収縮包装する熱収縮性フイルムと収縮
包装された麺を封入する包装袋のうち少くともいずれか
一方が金属蒸着層を備えているから、この金属蒸着層に
より紫外線がカットされ、紫外線による麺の変質を防止
することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は麺を熱収縮性フイルムで直接収縮包装した状態
の一例を示す概略図であり、第2図は収縮包装された麺
を包装袋に封入した状態の一例を示す説明図である。 10……麺 20……熱収縮性フイルム 30……包装袋
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 荻野 久佳 京都府京都市右京区西京極豆田町19番地 株式会社麗光内 審査官 原 慧

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】麺を直接収縮包装する熱収縮性フイルムと
    該収縮包装された麺を封入する包装袋とからなり、熱収
    縮性フイルムと包装袋のうち少くともいずれか一方が金
    属蒸着層を備えているものであることを特徴とする、イ
    ンスタントラーメン包装体。
  2. 【請求項2】麺を直接収縮包装する熱収縮性フイルムが
    金属蒸着を施こしたものである請求項1記載のインスタ
    ントラーメン包装体。
  3. 【請求項3】麺を直接収縮包装する熱収縮フイルムが金
    属蒸着フイルムを貼合せたものである請求項1記載のイ
    ンスタントラーメン包装体。
  4. 【請求項4】収縮包装された麺を封入する包装袋が、ヒ
    ールシール性フイルムに金属蒸着を施こしたものからな
    る請求項1〜3のいずれかに記載の包装体。
  5. 【請求項5】収縮包装された麺を封入する包装袋が、金
    属蒸着フイルムにヒートシール性のフイルム又は層を形
    成したものからなる請求項1〜3のいずれかに記載の包
    装体。
JP2581588U 1988-02-26 1988-02-26 インスタントラーメン包装体 Expired - Lifetime JPH074224Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH01128572U JPH01128572U (ja) 1989-09-01
JPH074224Y2 true JPH074224Y2 (ja) 1995-02-01

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