JPH0742317Y2 - エビの尾扇成形装置 - Google Patents
エビの尾扇成形装置Info
- Publication number
- JPH0742317Y2 JPH0742317Y2 JP1992020420U JP2042092U JPH0742317Y2 JP H0742317 Y2 JPH0742317 Y2 JP H0742317Y2 JP 1992020420 U JP1992020420 U JP 1992020420U JP 2042092 U JP2042092 U JP 2042092U JP H0742317 Y2 JPH0742317 Y2 JP H0742317Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tail fan
- tail
- fan
- shrimp
- recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
- Frying-Pans Or Fryers (AREA)
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、エビの尾扇を扇形に開
いて成形する装置に関するものである。
いて成形する装置に関するものである。
【0002】<従来の技術> エビ天ぷらやエビフライは、その見栄えは、衣の形態の
みならず、尾扇が扇形に開いた状態が重要である。従
来、尾扇を扇形に開いた状態に成形するためには、扇形
の串を尾肢に差し込んで加熱油槽内に投入し、加熱固化
したところで串を抜き取っている。
みならず、尾扇が扇形に開いた状態が重要である。従
来、尾扇を扇形に開いた状態に成形するためには、扇形
の串を尾肢に差し込んで加熱油槽内に投入し、加熱固化
したところで串を抜き取っている。
【0003】<考案が解決しようとする課題> 従って、家庭で作るのはともかくとして、営業用の商品
とする場合には相当な熟練を要する。まして、給食、営
業用のように製造工場で多量生産を必要とする場合に
は、上記従来法では生産性がなく、多量の生産のために
は多くの熟練作業員を必要とし、コスト高となる。
とする場合には相当な熟練を要する。まして、給食、営
業用のように製造工場で多量生産を必要とする場合に
は、上記従来法では生産性がなく、多量の生産のために
は多くの熟練作業員を必要とし、コスト高となる。
【0004】本考案の目的は、上記従来の問題を改善し
たエビの尾扇成形装置を提供することである。
たエビの尾扇成形装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本考案の要旨は、エビを天ぷら、フライ等の油揚す
る際の尾扇成形装置であって、エビの尾扇付根を挿入位
置決めする位置決め凹部と、前記位置決め凹部に位置決
めしたエビの尾扇を載置する平面の尾扇成形用凹部とを
備えた成形台と、尾扇成形用凹部の上面と対面して開閉
し前記尾扇成形用凹部上に載置した尾扇を拡開状態に保
持する尾扇押え部材とから成るものである。
めの本考案の要旨は、エビを天ぷら、フライ等の油揚す
る際の尾扇成形装置であって、エビの尾扇付根を挿入位
置決めする位置決め凹部と、前記位置決め凹部に位置決
めしたエビの尾扇を載置する平面の尾扇成形用凹部とを
備えた成形台と、尾扇成形用凹部の上面と対面して開閉
し前記尾扇成形用凹部上に載置した尾扇を拡開状態に保
持する尾扇押え部材とから成るものである。
【0006】
【作用】上記の構成により、衣付けしたエビを、成形台
の位置決め凹部に尾扇付根を挿入位置決めして尾扇成形
用凹部に尾扇を載置し、尾扇押え部材で尾扇を押圧した
状態で加熱油槽内で加熱固化することにより、扇形に開
いた尾扇を成形するものである。
の位置決め凹部に尾扇付根を挿入位置決めして尾扇成形
用凹部に尾扇を載置し、尾扇押え部材で尾扇を押圧した
状態で加熱油槽内で加熱固化することにより、扇形に開
いた尾扇を成形するものである。
【0007】
【実施例】以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1乃至図4は成形台1を示し、エビの尾扇付根を
挿入位置決めする位置決め凹部2と、尾扇を載置する尾
扇成形用凹部3とが形成されている。前記位置決め凹部
2は、V字状或いはU字状等の形状である。また、尾扇
成形用凹部3はフラットな底面形状である。
る。図1乃至図4は成形台1を示し、エビの尾扇付根を
挿入位置決めする位置決め凹部2と、尾扇を載置する尾
扇成形用凹部3とが形成されている。前記位置決め凹部
2は、V字状或いはU字状等の形状である。また、尾扇
成形用凹部3はフラットな底面形状である。
【0008】図5及び図6は尾扇押え部材4を示し、図
5(A)で示すものはフラット状であり、図5(B)で
示すものは格子状、図5(C)で示すものは横桟状のも
のである。これらの尾扇押え部材4の断面は図6の
(A)〜(C)で示すように直線状、逆「へ」字状、円
弧状等である。
5(A)で示すものはフラット状であり、図5(B)で
示すものは格子状、図5(C)で示すものは横桟状のも
のである。これらの尾扇押え部材4の断面は図6の
(A)〜(C)で示すように直線状、逆「へ」字状、円
弧状等である。
【0009】前記尾扇押え部材4は図8及び図9で示す
ように、尾扇成形用凹部3を開閉するようにヒンジ10
によって成形台1に回転可能に枢着一体化する。
ように、尾扇成形用凹部3を開閉するようにヒンジ10
によって成形台1に回転可能に枢着一体化する。
【0010】また、図10で示すように、図略の加熱油
槽内に尾扇押え部材4を回転可能に設け、尾扇成形用凹
部3を開閉するようにしていもよい。
槽内に尾扇押え部材4を回転可能に設け、尾扇成形用凹
部3を開閉するようにしていもよい。
【0011】本考案は上記の通りの構造であるから、図
7で示すように、エビ5を、その腹を上向きにして尾節
7と尾肢8とによる尾扇9の付根6(第6節)を成形台
1の位置決め凹部2に挿入し、尾扇9を尾扇成形用凹部
3内に位置決め載置する。
7で示すように、エビ5を、その腹を上向きにして尾節
7と尾肢8とによる尾扇9の付根6(第6節)を成形台
1の位置決め凹部2に挿入し、尾扇9を尾扇成形用凹部
3内に位置決め載置する。
【0012】しかる後に、尾扇押え部材4で尾扇成形用
凹部3を閉じることにより、尾扇9は尾扇押え部材4の
押圧によって扇形に開かれた状態となり、加熱油槽内で
の加熱で扇形状態で固化されるのである。
凹部3を閉じることにより、尾扇9は尾扇押え部材4の
押圧によって扇形に開かれた状態となり、加熱油槽内で
の加熱で扇形状態で固化されるのである。
【0013】
【考案の効果】以上のように本考案によると、エビの尾
扇付根を挿入位置決めする位置決め凹部と、前記位置決
め凹部に位置決めしたエビの尾扇を載置する尾扇成形用
凹部とを備えた成形台と、尾扇成形用凹部を開閉する尾
扇押え部材とから構成され、尾扇成形用凹部に位置決め
載置した尾扇を尾扇押え部材で押圧する簡単な手法で尾
扇は扇形に拡開させることができ、天ぷら、フライ等の
油揚により形態のよい扇形状態で加熱固化されため、扇
形の串を尾肢に差し込む等の熟練を不要とし、かつ迅速
な作業が得られる。また、自動化も可能であり、工場等
における生産性を向上し、コストダウンが図られる利点
を有している。
扇付根を挿入位置決めする位置決め凹部と、前記位置決
め凹部に位置決めしたエビの尾扇を載置する尾扇成形用
凹部とを備えた成形台と、尾扇成形用凹部を開閉する尾
扇押え部材とから構成され、尾扇成形用凹部に位置決め
載置した尾扇を尾扇押え部材で押圧する簡単な手法で尾
扇は扇形に拡開させることができ、天ぷら、フライ等の
油揚により形態のよい扇形状態で加熱固化されため、扇
形の串を尾肢に差し込む等の熟練を不要とし、かつ迅速
な作業が得られる。また、自動化も可能であり、工場等
における生産性を向上し、コストダウンが図られる利点
を有している。
【図1】本考案装置の成形台の平面図
【図2】図1の側面図
【図3】図1のA矢視図
【図4】図1のB矢視図
【図5】尾扇押え部材の各種例を示す平面図
【図6】尾扇押え部材の形状の各種例を示す断面図
【図7】本考案装置の使用状態の平面図
【図8】本考案装置の尾扇成形用凹部の開口状態の側面
図
図
【図9】本考案装置の尾扇成形用凹部の閉じ状態の側面
図
図
【図10】本考案装置の他の使用状態の側面図
1 成形台 2 位置決め凹部 3 尾扇成形用凹部 4 尾扇押え部材 9 尾扇
Claims (1)
- 【請求項1】 エビを天ぷら、フライ等の油揚する際の
尾扇成形装置であって、エビの尾扇付根を挿入位置決め
する位置決め凹部と、前記位置決め凹部に位置決めした
エビの尾扇を載置する平面の尾扇成形用凹部とを備えた
成形台と、尾扇成形用凹部の上面と対面して開閉し前記
尾扇成形用凹部上に載置した尾扇を拡開状態に保持する
尾扇押え部材とから成るエビの尾扇成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992020420U JPH0742317Y2 (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | エビの尾扇成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992020420U JPH0742317Y2 (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | エビの尾扇成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0570293U JPH0570293U (ja) | 1993-09-24 |
| JPH0742317Y2 true JPH0742317Y2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=12026545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992020420U Expired - Lifetime JPH0742317Y2 (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | エビの尾扇成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742317Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5421156B2 (ja) * | 2010-03-12 | 2014-02-19 | テーブルマーク株式会社 | 尾扇を開いたエビ及びその方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4936092U (ja) * | 1972-07-03 | 1974-03-30 |
-
1992
- 1992-03-06 JP JP1992020420U patent/JPH0742317Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0570293U (ja) | 1993-09-24 |
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