JPH0742347Y2 - リクライニング装置 - Google Patents
リクライニング装置Info
- Publication number
- JPH0742347Y2 JPH0742347Y2 JP2386890U JP2386890U JPH0742347Y2 JP H0742347 Y2 JPH0742347 Y2 JP H0742347Y2 JP 2386890 U JP2386890 U JP 2386890U JP 2386890 U JP2386890 U JP 2386890U JP H0742347 Y2 JPH0742347 Y2 JP H0742347Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- upper arm
- gear
- external gear
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004049 embossing Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、リクライニングアングル調整時にモータによ
り回転駆動されるシャフトの偏心部と同心部に、ロアア
ームの外歯車と、この外歯車に噛合しこの外歯車より歯
数の多いアッパアームの内歯車とを回転自在に挿通した
構成のリクライニング装置に関する。
り回転駆動されるシャフトの偏心部と同心部に、ロアア
ームの外歯車と、この外歯車に噛合しこの外歯車より歯
数の多いアッパアームの内歯車とを回転自在に挿通した
構成のリクライニング装置に関する。
(従来の技術) この種のリクライニング装置においては、シャフトと、
外歯車が形成されたロアアームと、内歯車が形成された
アッパアームとで遊星歯車機構を構成し、モータにより
シャフトを回動することにより、アッパアームを減速回
動させ、アッパアームに取り付けられたシートバックを
傾動させてリクライニングアングルを調整するようにな
っている。モータからシャフトへの動力伝達は、モータ
の出力軸に取り付けられたピニオンと、該ピニオンに外
接し中心部がシャフトのスプライン部分に嵌合された従
動歯車とからなる外接歯車列により行われる。
外歯車が形成されたロアアームと、内歯車が形成された
アッパアームとで遊星歯車機構を構成し、モータにより
シャフトを回動することにより、アッパアームを減速回
動させ、アッパアームに取り付けられたシートバックを
傾動させてリクライニングアングルを調整するようにな
っている。モータからシャフトへの動力伝達は、モータ
の出力軸に取り付けられたピニオンと、該ピニオンに外
接し中心部がシャフトのスプライン部分に嵌合された従
動歯車とからなる外接歯車列により行われる。
(考案が解決しようとする問題点) 上記のような従来のリクライニング装置の場合、従動歯
車がシャフトのスプライン部分から抜け落ちることを防
止するため、シャフトのスプライン部分に連続して雄ね
じ部を設け、従動歯車のシャフトへの組付は、従動歯車
をシャフトのスプライン部分に嵌合させた後、座金を押
し当て、更にナットをねじ込んで固定することにより行
っている。
車がシャフトのスプライン部分から抜け落ちることを防
止するため、シャフトのスプライン部分に連続して雄ね
じ部を設け、従動歯車のシャフトへの組付は、従動歯車
をシャフトのスプライン部分に嵌合させた後、座金を押
し当て、更にナットをねじ込んで固定することにより行
っている。
このため、部品点数が多く、部品コストも高いという問
題点があった。又、円柱状のシャフトにナットをねじ込
む等の作業が入るため、組付作業性が悪いという問題点
もあった。
題点があった。又、円柱状のシャフトにナットをねじ込
む等の作業が入るため、組付作業性が悪いという問題点
もあった。
本考案はこのような問題点に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、部品点数が少なく、部品コストも低く、組付
作業性が良いリクライニング装置を提供することにあ
る。又、本考案の他の目的は、軽量化を図れるリクライ
ニング装置を提供することにある。
の目的は、部品点数が少なく、部品コストも低く、組付
作業性が良いリクライニング装置を提供することにあ
る。又、本考案の他の目的は、軽量化を図れるリクライ
ニング装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決する本考案は、同心部及び偏心部を有
し、同心部の一部にスプライン部分が形成されたシャフ
トと、外歯車が形成され該外歯車の中心部が前記シャフ
トの偏心部に回動可能に嵌合されたロアアームと、該ロ
アアームの外歯車と噛合し該外歯車より歯数が多い内歯
車が形成され、該内歯車の中心部が前記シャフトの同心
部に回動可能に嵌合されたアッパアームと、該アッパア
ーム側に向けて出力軸が突出するような向きでもって該
アッパアームに取り付けられ、リクライニングアングル
調整時に駆動されるモータと該モータの出力軸に取り付
けられたピニオンと、該ピニオンに外接する歯部の少な
くとも前記アッパアーム側の部分にはリブが設けられ、
且つ中心部が前記シャフトのスプライン部分に嵌合され
た合成樹脂製の従動歯車とを備えたことを特徴とするも
のである。
し、同心部の一部にスプライン部分が形成されたシャフ
トと、外歯車が形成され該外歯車の中心部が前記シャフ
トの偏心部に回動可能に嵌合されたロアアームと、該ロ
アアームの外歯車と噛合し該外歯車より歯数が多い内歯
車が形成され、該内歯車の中心部が前記シャフトの同心
部に回動可能に嵌合されたアッパアームと、該アッパア
ーム側に向けて出力軸が突出するような向きでもって該
アッパアームに取り付けられ、リクライニングアングル
調整時に駆動されるモータと該モータの出力軸に取り付
けられたピニオンと、該ピニオンに外接する歯部の少な
くとも前記アッパアーム側の部分にはリブが設けられ、
且つ中心部が前記シャフトのスプライン部分に嵌合され
た合成樹脂製の従動歯車とを備えたことを特徴とするも
のである。
(作用) 本考案のリクライニング装置では、モータが回転すると
ピニオン及び従動歯車が回転し、シャフトが回動する。
このため、アッパアームが傾動し、リクライニングアン
グルが変化する。従動歯車がシャフトから抜ける方向に
移動しようとすると、従動歯車の歯部に設けたリブがピ
ニオンの端部に当接し、この方向の移動を規制する。
ピニオン及び従動歯車が回転し、シャフトが回動する。
このため、アッパアームが傾動し、リクライニングアン
グルが変化する。従動歯車がシャフトから抜ける方向に
移動しようとすると、従動歯車の歯部に設けたリブがピ
ニオンの端部に当接し、この方向の移動を規制する。
(実施例) 以下、第1図及び第2図を用いて本考案の一実施例を説
明する。この実施例は両側リクライニング装置の例で、
駆動側のリクライニング機構(第1図において左側)と
従動側のリクライニング機構(第1図において右側)を
有するものである。まず駆動側のリクライニング機構に
ついて説明する。
明する。この実施例は両側リクライニング装置の例で、
駆動側のリクライニング機構(第1図において左側)と
従動側のリクライニング機構(第1図において右側)を
有するものである。まず駆動側のリクライニング機構に
ついて説明する。
シートクッション側(図示しないシートクッションフレ
ーム)にビス等で固着されるロアアーム1の一方の側面
には、外歯車1aが精密エンボスプレス加工等によりエン
ボス成形されており、外歯車1aの中心部にはテーパ状の
貫通孔1bが穿設されている。ロアアーム1に隣設して配
設されるアッパアーム2の、ロアアーム1の外歯車1aに
相対する側面には、外歯車1aに噛合し、該外歯車1aより
歯数が多い内歯車2aが精密エンボスプレス加工等により
エンボス成形されている。又、外歯車2aの中心部には貫
通孔2bが穿設されている。このアッパアーム2は、シー
トバック用腕金具3に、両者がロアアーム1を挟むよう
な位置関係になるようにリベット14でもって鋲着されて
いる。シートバック用腕金具3はシートバック側(図示
しないシートバックフレーム)にビス等で固着されるも
ので、アッパアーム2の貫通孔2bと同軸的な位置には、
貫通孔3aが穿設され、この貫通穴3aにブッシュ4が圧入
されている。
ーム)にビス等で固着されるロアアーム1の一方の側面
には、外歯車1aが精密エンボスプレス加工等によりエン
ボス成形されており、外歯車1aの中心部にはテーパ状の
貫通孔1bが穿設されている。ロアアーム1に隣設して配
設されるアッパアーム2の、ロアアーム1の外歯車1aに
相対する側面には、外歯車1aに噛合し、該外歯車1aより
歯数が多い内歯車2aが精密エンボスプレス加工等により
エンボス成形されている。又、外歯車2aの中心部には貫
通孔2bが穿設されている。このアッパアーム2は、シー
トバック用腕金具3に、両者がロアアーム1を挟むよう
な位置関係になるようにリベット14でもって鋲着されて
いる。シートバック用腕金具3はシートバック側(図示
しないシートバックフレーム)にビス等で固着されるも
ので、アッパアーム2の貫通孔2bと同軸的な位置には、
貫通孔3aが穿設され、この貫通穴3aにブッシュ4が圧入
されている。
同心部5a,5b及び偏心部5cを有したシャフト5の偏心部5
cは、外周面がテーパ状に形成されたテーパリング6で
構成されており、このテーパリング6はシャフト5本体
に対して軸方向に移動できるようになっている。そし
て、アッパアーム2の貫通孔2b及びブッシュ4にはこの
シャフト5の同心部5a,5bが回動可能に嵌合し、ロアア
ーム1の貫通孔1bにはシャフト5の偏心部5c(テーパリ
ング6)が回動可能に嵌合している。
cは、外周面がテーパ状に形成されたテーパリング6で
構成されており、このテーパリング6はシャフト5本体
に対して軸方向に移動できるようになっている。そし
て、アッパアーム2の貫通孔2b及びブッシュ4にはこの
シャフト5の同心部5a,5bが回動可能に嵌合し、ロアア
ーム1の貫通孔1bにはシャフト5の偏心部5c(テーパリ
ング6)が回動可能に嵌合している。
以上の構成により、アッパアーム2とロアアーム1が、
シャフト5の同心部5aと偏心部5c(テーパリング6)に
回動自在に取付けられると共に、外歯車1aと内歯車2aと
の噛合がなされ、ロアアーム1とアッパアーム2とシャ
フト5とは遊星歯車機構を構成する。ロアアーム1とシ
ートバック用腕金具3との間の空間には、座金15で挾ま
れた環状の弾性体7が、圧縮された状態でシャフト5の
偏心部5cと同軸上に配設され、この弾性体7でもって、
テーパリング6には、第1図において右方向の弾性力が
与えられている。これにより、シャフト5本体とロアア
ーム1の貫通穴1bとの間にテーパリング6がくさびとし
て打ち込まれていることになり、第1図の状態ではシャ
フト5及びアッパアーム2が下方向の押圧力を受けてい
る。従って、外歯車1aと内歯車2aの噛合部は噛合方向の
押圧力を受けている。よって、ガタが存在せず、乗員に
不快感を与えたり、異音が発生することがない。
シャフト5の同心部5aと偏心部5c(テーパリング6)に
回動自在に取付けられると共に、外歯車1aと内歯車2aと
の噛合がなされ、ロアアーム1とアッパアーム2とシャ
フト5とは遊星歯車機構を構成する。ロアアーム1とシ
ートバック用腕金具3との間の空間には、座金15で挾ま
れた環状の弾性体7が、圧縮された状態でシャフト5の
偏心部5cと同軸上に配設され、この弾性体7でもって、
テーパリング6には、第1図において右方向の弾性力が
与えられている。これにより、シャフト5本体とロアア
ーム1の貫通穴1bとの間にテーパリング6がくさびとし
て打ち込まれていることになり、第1図の状態ではシャ
フト5及びアッパアーム2が下方向の押圧力を受けてい
る。従って、外歯車1aと内歯車2aの噛合部は噛合方向の
押圧力を受けている。よって、ガタが存在せず、乗員に
不快感を与えたり、異音が発生することがない。
ギヤボックス内蔵のモータ8はリクライニングアングル
調整時に駆動されるもので、取付金具9により、出力軸
8aがアッパアーム2側に向けて突出するような向きでも
って、アッパアーム2に取り付けられている。具体的に
は、モータ8をボルト16で取付金具9に固定し、取付金
具9をビス17でアッパアーム2に固定している。このモ
ータ8の出力軸8aの先端部は、アッパアーム2に圧入さ
れたブッシュ10に挿入支持され、中間部にはピニオン11
が取り付けられている。合成樹脂製の従動歯車12はこの
ピニオン11に外接しており、歯部12aの少なくともアッ
パアーム2側の部分には、リブ12bが設けられている。
又、中心部はシャフト5のスプライン部分5dに嵌合して
いる。シャフト5のもう一つのスプライン部分5eにはコ
ネクティングシャフト13の一端が嵌合している。コネク
ティングシャフト13の他端は従動側のリクライニング機
構に嵌合している。
調整時に駆動されるもので、取付金具9により、出力軸
8aがアッパアーム2側に向けて突出するような向きでも
って、アッパアーム2に取り付けられている。具体的に
は、モータ8をボルト16で取付金具9に固定し、取付金
具9をビス17でアッパアーム2に固定している。このモ
ータ8の出力軸8aの先端部は、アッパアーム2に圧入さ
れたブッシュ10に挿入支持され、中間部にはピニオン11
が取り付けられている。合成樹脂製の従動歯車12はこの
ピニオン11に外接しており、歯部12aの少なくともアッ
パアーム2側の部分には、リブ12bが設けられている。
又、中心部はシャフト5のスプライン部分5dに嵌合して
いる。シャフト5のもう一つのスプライン部分5eにはコ
ネクティングシャフト13の一端が嵌合している。コネク
ティングシャフト13の他端は従動側のリクライニング機
構に嵌合している。
従動側のリクライニング機構は、駆動側のリクライニン
グ機構からモータ8やピニオン11及び従動歯車12等を除
いただけで、他は駆動側のリクライニング機構の構成に
対して対称に配置されているだけなので、駆動側のリク
ライニング機構の構成部材と対応する部材に、第1図に
おいてダッシュ「′」を付した同一番号を記入するだけ
で、その説明は省略する。
グ機構からモータ8やピニオン11及び従動歯車12等を除
いただけで、他は駆動側のリクライニング機構の構成に
対して対称に配置されているだけなので、駆動側のリク
ライニング機構の構成部材と対応する部材に、第1図に
おいてダッシュ「′」を付した同一番号を記入するだけ
で、その説明は省略する。
上記構成において、組付は次のようにして行われる。ま
ず、シートバック用腕金具3にブッシュ10を圧入してお
き、シャフト5に、このシートバック用腕金具3,弾性体
7,ロアアーム1,アッパアーム2を、この順序で重ね、シ
ートバック用腕金具3とアッパアーム2をリベット14で
固着する。次に、シャフト5のセレーション部分5dに従
動歯車12を嵌合させた後、ピニオン11が従動歯車12に噛
合するような状態で、モータ8を取付金具9を用いてア
ッパアーム2に取り付ける。
ず、シートバック用腕金具3にブッシュ10を圧入してお
き、シャフト5に、このシートバック用腕金具3,弾性体
7,ロアアーム1,アッパアーム2を、この順序で重ね、シ
ートバック用腕金具3とアッパアーム2をリベット14で
固着する。次に、シャフト5のセレーション部分5dに従
動歯車12を嵌合させた後、ピニオン11が従動歯車12に噛
合するような状態で、モータ8を取付金具9を用いてア
ッパアーム2に取り付ける。
次に上記実施例の作動を説明する。
本実施例のリクライニング装置としての作動自体は従来
装置と同様で、モータ8が回転するとピニオン11及び従
動歯車12が回転し、シャフト5が回動することになる。
このため、アッパアーム2が傾動し、リクライニングア
ングルの調整を行うことができる。
装置と同様で、モータ8が回転するとピニオン11及び従
動歯車12が回転し、シャフト5が回動することになる。
このため、アッパアーム2が傾動し、リクライニングア
ングルの調整を行うことができる。
本考案の作動上の特徴は、従動歯車12がシャフト5から
抜ける方向に移動しようとしたときに現われる。即ち、
この方向に従動歯車12が移動しようとすると、従動歯車
12の歯部12aに設けたリブ12bがピニオン11の端部に当接
し、この方向の移動を規制する。
抜ける方向に移動しようとしたときに現われる。即ち、
この方向に従動歯車12が移動しようとすると、従動歯車
12の歯部12aに設けたリブ12bがピニオン11の端部に当接
し、この方向の移動を規制する。
このように、従動歯車12の歯部12aのアッパアーム2側
の部分にリブ12bが設けるだけで、従動歯車12がシャフ
ト5から抜け落ちることを防止できるため、従来のよう
にシャフト5のスプライン部分5dに連続して雄ねじ部を
設け、従動歯車12のシャフト5への組付時に、従動歯車
12をシャフト5のスプライン部分5dに嵌合させた後、座
金を押し当て、更にナットをねじ込んで固定するといっ
た作業が不要になる。このため、部品点数が少なく、部
品コストも低く、組付作業性が良くなる。
の部分にリブ12bが設けるだけで、従動歯車12がシャフ
ト5から抜け落ちることを防止できるため、従来のよう
にシャフト5のスプライン部分5dに連続して雄ねじ部を
設け、従動歯車12のシャフト5への組付時に、従動歯車
12をシャフト5のスプライン部分5dに嵌合させた後、座
金を押し当て、更にナットをねじ込んで固定するといっ
た作業が不要になる。このため、部品点数が少なく、部
品コストも低く、組付作業性が良くなる。
又、リブ12bを設けることで、従動歯車12の歯部12aの強
度アップが図れるので、従動歯車12を合成樹脂で作るこ
とが可能になり、この点でも、部品コストの低減化を図
り、更には軽量化を図れる。
度アップが図れるので、従動歯車12を合成樹脂で作るこ
とが可能になり、この点でも、部品コストの低減化を図
り、更には軽量化を図れる。
尚、本考案は上記実施例に限らず種々の変形が可能であ
る。例えば、第3図に示したように、従動歯車12とし
て、歯部12aの両側にリブ12bを設けたものを用いてもよ
い。
る。例えば、第3図に示したように、従動歯車12とし
て、歯部12aの両側にリブ12bを設けたものを用いてもよ
い。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によれば、部品点数が少な
く、部品コストも低く、組付作業性が良いリクライニン
グ装置を実現できる。
く、部品コストも低く、組付作業性が良いリクライニン
グ装置を実現できる。
第1図は本考案の一実施例を示す第2図におけるA−A
拡大断面図、 第2図は本考案の一実施例を示す側面図、 第3図は従動歯車の他の構成例を示す断面図である。 1…ロアアーム、1a…外歯車 1b,2b,3a…貫通孔 2…アッパアーム、2a…内歯車 3…シートバック用腕金具 4,10…ブッシュ、5…シャフト 5a,5b…同心部 5c…偏心部、5d…スプライン部分 6…テーパリング、8…モータ 8a…出力軸、9…取付金具 11…ピニオン、12…従動歯車 12a…歯部、12b…リブ 13…コネクティングシャフト
拡大断面図、 第2図は本考案の一実施例を示す側面図、 第3図は従動歯車の他の構成例を示す断面図である。 1…ロアアーム、1a…外歯車 1b,2b,3a…貫通孔 2…アッパアーム、2a…内歯車 3…シートバック用腕金具 4,10…ブッシュ、5…シャフト 5a,5b…同心部 5c…偏心部、5d…スプライン部分 6…テーパリング、8…モータ 8a…出力軸、9…取付金具 11…ピニオン、12…従動歯車 12a…歯部、12b…リブ 13…コネクティングシャフト
Claims (1)
- 【請求項1】同心部及び偏心部を有し、同心部の一部に
スプライン部分が形成されたシャフトと、 外歯車が形成され該外歯車の中心部が前記シャフトの偏
心部に回動可能に嵌合されたロアアームと、 該ロアアームの外歯車と噛合し該外歯車より歯数が多い
内歯車が形成され、該内歯車の中心部が前記シャフトの
同心部に回動可能に嵌合されたアッパアームと、 該アッパアーム側に向けて出力軸が突出するような向き
でもって該アッパアームに取り付けられ、リクライニン
グアングル調整時に駆動されるモータと、 該モータの出力軸に取り付けられたピニオンと、 該ピニオンに外接する歯部の少なくとも前記アッパアー
ム側の部分にはリブが設けられ、且つ中心部が前記シャ
フトのスプライン部分に嵌合された合成樹脂製の従動歯
車と、 を備えたことを特徴とするリクライニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2386890U JPH0742347Y2 (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | リクライニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2386890U JPH0742347Y2 (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | リクライニング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03113648U JPH03113648U (ja) | 1991-11-20 |
| JPH0742347Y2 true JPH0742347Y2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=31526849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2386890U Expired - Lifetime JPH0742347Y2 (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | リクライニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742347Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-09 JP JP2386890U patent/JPH0742347Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03113648U (ja) | 1991-11-20 |
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