JPH0742384A - トイレブース - Google Patents
トイレブースInfo
- Publication number
- JPH0742384A JPH0742384A JP18526193A JP18526193A JPH0742384A JP H0742384 A JPH0742384 A JP H0742384A JP 18526193 A JP18526193 A JP 18526193A JP 18526193 A JP18526193 A JP 18526193A JP H0742384 A JPH0742384 A JP H0742384A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- booth
- toilet
- wall
- odor
- japanese
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- Withdrawn
Links
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 12
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 32
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 239000011796 hollow space material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Toilet Supplies (AREA)
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】和風大便器で発生した臭気をトイレの室内に拡
散させることなく室外に排出する機能を有したトイレブ
ースを提供する。 【構成】トイレブースは、内部に和風大便器11が配置
され、和風大便器11の前後に床面12から天井面13
に亘って設けられた互いに対向する一対のブースパネル
1と、和風大便器11の左右の壁面とに囲まれて閉鎖さ
れた空間を形成する。ブースパネル1は、内壁1aと外
壁1bとの間を中空とした2重壁であって、ブースパネ
ル1内に空気を流通させることができる。前面側のブー
スパネル1の下部には吹出口2が開口し、後面側のブー
スパネル1の下部には吸込口3が開口する。天井側から
ブースパネル1内を通して給気して吹出口2から送風
し、臭気を吸込口3からブースパネル1内を通して天井
側に吸い出す。
散させることなく室外に排出する機能を有したトイレブ
ースを提供する。 【構成】トイレブースは、内部に和風大便器11が配置
され、和風大便器11の前後に床面12から天井面13
に亘って設けられた互いに対向する一対のブースパネル
1と、和風大便器11の左右の壁面とに囲まれて閉鎖さ
れた空間を形成する。ブースパネル1は、内壁1aと外
壁1bとの間を中空とした2重壁であって、ブースパネ
ル1内に空気を流通させることができる。前面側のブー
スパネル1の下部には吹出口2が開口し、後面側のブー
スパネル1の下部には吸込口3が開口する。天井側から
ブースパネル1内を通して給気して吹出口2から送風
し、臭気を吸込口3からブースパネル1内を通して天井
側に吸い出す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、壁体により閉鎖された
空間内に1個の便器を収容し、主として公共的に使用さ
れるトイレブースに関するものである。
空間内に1個の便器を収容し、主として公共的に使用さ
れるトイレブースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、トイレの室内で発生した臭気
を室外に排出するものとしては、図3に示すように天井
13あるいは壁面に設けた吸込口3から臭気を排出する
ものや、図4に示すように小便器21の下方の巾木に設
けられた吸込口3から臭気を排出するものがある。ま
た、図5、図6に示すように、小便器21や洋風大便器
22の便器本体に吸込口3を設け、図に矢印で示すよう
な経路で臭気を排出するものもある。
を室外に排出するものとしては、図3に示すように天井
13あるいは壁面に設けた吸込口3から臭気を排出する
ものや、図4に示すように小便器21の下方の巾木に設
けられた吸込口3から臭気を排出するものがある。ま
た、図5、図6に示すように、小便器21や洋風大便器
22の便器本体に吸込口3を設け、図に矢印で示すよう
な経路で臭気を排出するものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図3、図4に示した構
成では、吸込口3が便器から離れて設けられているもの
であるから、トイレの室内に臭気が拡散するという欠点
がある。一方、図5、図6に示した構成では便器に吸込
口3を設けているから、トイレの室内に臭気が拡散する
ことはないものの、小便器21や洋風大便器22でしか
採用できないものである。すなわち、和風大便器では吸
込口3や排気路を設けるのに適したスペースがなく、上
記構成を採用できないから、和風大便器について臭気を
拡散させることなく臭気を排出することが要望されてい
る。
成では、吸込口3が便器から離れて設けられているもの
であるから、トイレの室内に臭気が拡散するという欠点
がある。一方、図5、図6に示した構成では便器に吸込
口3を設けているから、トイレの室内に臭気が拡散する
ことはないものの、小便器21や洋風大便器22でしか
採用できないものである。すなわち、和風大便器では吸
込口3や排気路を設けるのに適したスペースがなく、上
記構成を採用できないから、和風大便器について臭気を
拡散させることなく臭気を排出することが要望されてい
る。
【0004】本発明は上記要望に鑑みて発明したもので
あり、和風大便器で発生した臭気をトイレの室内に拡散
させることなく室外に排出する機能を有したトイレブー
スを提供することを目的とするものである。
あり、和風大便器で発生した臭気をトイレの室内に拡散
させることなく室外に排出する機能を有したトイレブー
スを提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、上
記目的を達成するために、壁体により閉鎖された空間内
に1個の便器を収容しトイレの室内に配設されたトイレ
ブースであって、壁体に囲まれた上記空間の内部の臭気
を排気路を通して室外に排出する排気設備を備えて成る
ことを特徴とする。
記目的を達成するために、壁体により閉鎖された空間内
に1個の便器を収容しトイレの室内に配設されたトイレ
ブースであって、壁体に囲まれた上記空間の内部の臭気
を排気路を通して室外に排出する排気設備を備えて成る
ことを特徴とする。
【0006】請求項2の発明では、上記目的を達成する
ために、壁体の少なくとも一部は内壁と外壁との間を中
空とした2重壁であって、内壁と外壁との間の空間に臭
気を排出する排気路を形成して成ることを特徴とする。
ために、壁体の少なくとも一部は内壁と外壁との間を中
空とした2重壁であって、内壁と外壁との間の空間に臭
気を排出する排気路を形成して成ることを特徴とする。
【0007】
【作用】請求項1の構成によれば、1個の便器を収容し
て壁体に囲まれた空間の臭気をトイレの室外に排出する
排気設備を備えているので、便器の近傍で臭気を回収で
きて臭気をトイレの室内に拡散させることがないのであ
る。しかも、和風大便器のように便器に吸込口や排気路
を設けることができない場合でも、臭気を拡散させるこ
となく排気できるのである。また、複数のトイレブース
を連接して設置した場合であっても、便器の種類にかか
わらず同じ構成の排気設備を用いることができるから、
連接されたトイレブース全体の排気設備の構造を単一化
することができ、臭気の排出処理が容易であるとともに
施工も容易になる。
て壁体に囲まれた空間の臭気をトイレの室外に排出する
排気設備を備えているので、便器の近傍で臭気を回収で
きて臭気をトイレの室内に拡散させることがないのであ
る。しかも、和風大便器のように便器に吸込口や排気路
を設けることができない場合でも、臭気を拡散させるこ
となく排気できるのである。また、複数のトイレブース
を連接して設置した場合であっても、便器の種類にかか
わらず同じ構成の排気設備を用いることができるから、
連接されたトイレブース全体の排気設備の構造を単一化
することができ、臭気の排出処理が容易であるとともに
施工も容易になる。
【0008】請求項2の構成によれば、2重壁とした壁
体の内壁と外壁との間の空間に臭気を排出する排気路を
形成しているので、壁体を設置するだけで排気路を容易
に確保することができる。
体の内壁と外壁との間の空間に臭気を排出する排気路を
形成しているので、壁体を設置するだけで排気路を容易
に確保することができる。
【0009】
【実施例】本実施例に示すトイレブースは、トイレの室
内に少なくとも1つ配設されるものであって、内部には
図1のように和風大便器11が床面12に設置されてい
る。トイレブースは、和風大便器11の前後に床面12
から天井面13に亘って設けられた互いに対向する一対
のブースパネル1と、和風大便器11の左右の壁面とに
囲まれて閉鎖された空間を形成する。左右の壁面のうち
の一方にはトイレブースに出入りするためのドア(図示
せず)が設けられる。ブースパネル1は、内壁1aと外
壁1bとを備え、内壁1aと外壁1bとの間を中空とし
た2重壁であって、ブースパネル1内に空気を流通させ
ることができるようになっている。和風大便器11の前
面側のブースパネル1の下部には吹出口2が開口し、後
面側のブースパネル1の下部には吸込口3が開口する。
内に少なくとも1つ配設されるものであって、内部には
図1のように和風大便器11が床面12に設置されてい
る。トイレブースは、和風大便器11の前後に床面12
から天井面13に亘って設けられた互いに対向する一対
のブースパネル1と、和風大便器11の左右の壁面とに
囲まれて閉鎖された空間を形成する。左右の壁面のうち
の一方にはトイレブースに出入りするためのドア(図示
せず)が設けられる。ブースパネル1は、内壁1aと外
壁1bとを備え、内壁1aと外壁1bとの間を中空とし
た2重壁であって、ブースパネル1内に空気を流通させ
ることができるようになっている。和風大便器11の前
面側のブースパネル1の下部には吹出口2が開口し、後
面側のブースパネル1の下部には吸込口3が開口する。
【0010】しかるに、図1に矢印で示すように、吹出
口2を設けたブースパネル1内に天井側から送風し、吸
込口3を設けたブースパネル1を通して臭気を天上側に
吸い出すことによって上述した閉鎖空間内に空気を流通
させ、トイレの室内に臭気を拡散させることなく臭気を
排出することができる。このように、ブースパネル1の
内壁1aと外壁1bとの間の空間に、空気を送る給気路
と臭気を排出する排気路とを形成しているので、ブース
パネル1を設置するだけで給気路および排気路を容易に
確保することができる。
口2を設けたブースパネル1内に天井側から送風し、吸
込口3を設けたブースパネル1を通して臭気を天上側に
吸い出すことによって上述した閉鎖空間内に空気を流通
させ、トイレの室内に臭気を拡散させることなく臭気を
排出することができる。このように、ブースパネル1の
内壁1aと外壁1bとの間の空間に、空気を送る給気路
と臭気を排出する排気路とを形成しているので、ブース
パネル1を設置するだけで給気路および排気路を容易に
確保することができる。
【0011】上記構成では、便器が和風大便器11であ
る例を示したが、洋風大便器であってもよく、トイレブ
ースは和風大便器11を収容したものと洋風大便器を収
容したものとを混在させてトイレの室内に連接してもよ
い。この場合、便器の種類にかかわらず同じ構造の排気
設備を用いることができるから、トイレ全体の排気設備
の構造を単一化することができる。したがって、臭気の
排出処理および排気設備の施工が容易になる。
る例を示したが、洋風大便器であってもよく、トイレブ
ースは和風大便器11を収容したものと洋風大便器を収
容したものとを混在させてトイレの室内に連接してもよ
い。この場合、便器の種類にかかわらず同じ構造の排気
設備を用いることができるから、トイレ全体の排気設備
の構造を単一化することができる。したがって、臭気の
排出処理および排気設備の施工が容易になる。
【0012】また、図2に示すように、床面12の上に
支持具15を介して仕上床16を配置することにより、
床面12と仕上床16との間に床下空間を形成し、臭気
を天井側へ排出する代わりに矢印で示すように床下空間
を通して排出するようにしてもよい。すなわち、吸込口
3の設けられたブースパネル1内にファン14を設け
て、床下空間に向かって臭気を排出する。吹出口2およ
び吸込口3の便器に対する前後の位置関係については吹
出口2を便器の後方に設けるようにしてもよく、吹出口
2についてはブースパネル1の上部に設けるようにして
もよい。また、場合によっては吹出口2を設けないよう
にしてもよい。
支持具15を介して仕上床16を配置することにより、
床面12と仕上床16との間に床下空間を形成し、臭気
を天井側へ排出する代わりに矢印で示すように床下空間
を通して排出するようにしてもよい。すなわち、吸込口
3の設けられたブースパネル1内にファン14を設け
て、床下空間に向かって臭気を排出する。吹出口2およ
び吸込口3の便器に対する前後の位置関係については吹
出口2を便器の後方に設けるようにしてもよく、吹出口
2についてはブースパネル1の上部に設けるようにして
もよい。また、場合によっては吹出口2を設けないよう
にしてもよい。
【0013】トイレの室内には、一般に洗面カウンタが
設置されており、仕事場に隣接したトイレの洗面カウン
タ付近は用便以外のリフレッシュ空間にも利用されてい
るから、上述した排気設備を用いて洗面カウンタ付近に
臭気を漏らさないようにすることで、臭気のない快適な
リフレッシュ空間を形成することができる。
設置されており、仕事場に隣接したトイレの洗面カウン
タ付近は用便以外のリフレッシュ空間にも利用されてい
るから、上述した排気設備を用いて洗面カウンタ付近に
臭気を漏らさないようにすることで、臭気のない快適な
リフレッシュ空間を形成することができる。
【0014】
【発明の効果】請求項1の発明は上述のように、1個の
便器を収容して壁体に囲まれた空間の臭気をトイレの室
外に排出する排気設備を備えているので、便器の近傍で
臭気を回収できて臭気をトイレの室内に拡散させること
がないのである。しかも、和風大便器のように便器に吸
込口や排気路を設けることができない場合でも、臭気を
拡散させることなく排気できるという効果がある。ま
た、複数のトイレブースをトイレの室内に連接して設置
した場合であっても、便器の種類にかかわらず同じ構成
の排気設備を用いることができるから、連接されたトイ
レブース全体の排気設備の構造を単一化することがで
き、臭気の排出処理が容易であるとともに施工も容易に
なるという利点がある。
便器を収容して壁体に囲まれた空間の臭気をトイレの室
外に排出する排気設備を備えているので、便器の近傍で
臭気を回収できて臭気をトイレの室内に拡散させること
がないのである。しかも、和風大便器のように便器に吸
込口や排気路を設けることができない場合でも、臭気を
拡散させることなく排気できるという効果がある。ま
た、複数のトイレブースをトイレの室内に連接して設置
した場合であっても、便器の種類にかかわらず同じ構成
の排気設備を用いることができるから、連接されたトイ
レブース全体の排気設備の構造を単一化することがで
き、臭気の排出処理が容易であるとともに施工も容易に
なるという利点がある。
【0015】請求項2の発明は上述のように、2重壁と
した壁体の内壁と外壁との間の空間に臭気を排出する排
気路を形成しているので、壁体を設置するだけで排気路
を容易に確保することができるという利点がある。
した壁体の内壁と外壁との間の空間に臭気を排出する排
気路を形成しているので、壁体を設置するだけで排気路
を容易に確保することができるという利点がある。
【図1】実施例を示す概略断面図である。
【図2】他の実施例を示す概略断面図である。
【図3】従来例を示す斜視図である。
【図4】他の従来例を示す斜視図である。
【図5】さらに他の従来例を示す一部切欠した斜視図で
ある。
ある。
【図6】別の従来例を示す一部切欠した斜視図である。
1 ブースパネル 1a内壁 1b外壁 3 吸込口 11和風大便器 12床面 13天井面
Claims (2)
- 【請求項1】 壁体により閉鎖された空間内に1個の便
器を収容しトイレの室内に配設されたトイレブースであ
って、壁体に囲まれた上記空間の内部の臭気を排気路を
通して室外に排出する排気設備を備えて成ることを特徴
とするトイレブース。 - 【請求項2】 壁体の少なくとも一部は内壁と外壁との
間を中空とした2重壁であって、内壁と外壁との間の空
間に臭気を排出する排気路を形成して成ることを特徴と
する請求項1記載のトイレブース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18526193A JPH0742384A (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | トイレブース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18526193A JPH0742384A (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | トイレブース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0742384A true JPH0742384A (ja) | 1995-02-10 |
Family
ID=16167732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18526193A Withdrawn JPH0742384A (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | トイレブース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742384A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6192839B1 (en) | 1997-09-19 | 2001-02-27 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Cooling apparatus for construction machine, and construction machine |
| KR100709575B1 (ko) * | 2005-11-02 | 2007-04-24 | 한민섭 | 악취의 발생이 감소하여 지도록 화장실을 구성하는 방법 |
-
1993
- 1993-07-27 JP JP18526193A patent/JPH0742384A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6192839B1 (en) | 1997-09-19 | 2001-02-27 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Cooling apparatus for construction machine, and construction machine |
| KR100709575B1 (ko) * | 2005-11-02 | 2007-04-24 | 한민섭 | 악취의 발생이 감소하여 지도록 화장실을 구성하는 방법 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001003 |