JPH0742432Y2 - 訓練用自転車 - Google Patents
訓練用自転車Info
- Publication number
- JPH0742432Y2 JPH0742432Y2 JP1992040300U JP4030092U JPH0742432Y2 JP H0742432 Y2 JPH0742432 Y2 JP H0742432Y2 JP 1992040300 U JP1992040300 U JP 1992040300U JP 4030092 U JP4030092 U JP 4030092U JP H0742432 Y2 JPH0742432 Y2 JP H0742432Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- training
- trainee
- load
- vehicle body
- sign panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000012549 training Methods 0.000 title claims description 32
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 6
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000002612 cardiopulmonary effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Rehabilitation Tools (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は室内で脚力の鍛練をす
るための訓練用自転車に関する。
るための訓練用自転車に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、脚力の鍛練をするために自転車
の原理を応用し、車輪を除く車体を室内等に固定できる
ようにした訓練用自転車が提供されている。この訓練用
自転車にはトレーニング状況を知るために操作パネルが
設けられていて、トレーニング者がそのパネルに表示さ
れたデータを覗き込んで確認しながらトレーニングを行
うようになっている。この操作パネルはサドルに乗った
トレーニング者が観察し易いように、ハンドル部にトレ
ーニング者と対面する配置で設けられている。
の原理を応用し、車輪を除く車体を室内等に固定できる
ようにした訓練用自転車が提供されている。この訓練用
自転車にはトレーニング状況を知るために操作パネルが
設けられていて、トレーニング者がそのパネルに表示さ
れたデータを覗き込んで確認しながらトレーニングを行
うようになっている。この操作パネルはサドルに乗った
トレーニング者が観察し易いように、ハンドル部にトレ
ーニング者と対面する配置で設けられている。
【0003】ところで、トレーニング中の状況をトレー
ナー(インストラクター)が正確に感知して適切で効果
的なトレーニングをトレーニング者に指示するために、
操作パネルを監視する必要がある。
ナー(インストラクター)が正確に感知して適切で効果
的なトレーニングをトレーニング者に指示するために、
操作パネルを監視する必要がある。
【0004】すなわち、フィトネスクラブ等でも高齢の
トレーニング者が多くなった今日、脈拍数がトレーニン
グ者の身体上、安全範囲で行われているか、若しくはト
レーニング負荷が大き過ぎないか等、トレーニング状況
をチェックして適切なアドバイスを与えることが必要で
ある。
トレーニング者が多くなった今日、脈拍数がトレーニン
グ者の身体上、安全範囲で行われているか、若しくはト
レーニング負荷が大き過ぎないか等、トレーニング状況
をチェックして適切なアドバイスを与えることが必要で
ある。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、トレー
ニング中にトレーナーが操作パネルを覗き込んでいる
と、トレーニング者が気になってトレーニングに悪影響
が出て邪魔になり、思うようなトレーニングができなく
なるほか、トレーナーも遠慮しがちとなって適切な指示
ができないことがある。
ニング中にトレーナーが操作パネルを覗き込んでいる
と、トレーニング者が気になってトレーニングに悪影響
が出て邪魔になり、思うようなトレーニングができなく
なるほか、トレーナーも遠慮しがちとなって適切な指示
ができないことがある。
【0006】そこで、この考案はトレーニング者に気付
かれることなく、トレーナーがトレーニング状況を監視
することができる構成を持つ訓練用自転車を提供する。
かれることなく、トレーナーがトレーニング状況を監視
することができる構成を持つ訓練用自転車を提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】この考案にかかる訓練用
自転車は、車体の駆動部を覆うカバーの外前部に、一直
線状に整列した赤色の発光ダイオードの5個とオレンジ
色の発光ダイオードの3個を略3分割して矢頭状に左右
に分岐する複数の段階的表示部を有するサインパネルを
トレーナーのみが監視するために設けたことを特徴とす
る
自転車は、車体の駆動部を覆うカバーの外前部に、一直
線状に整列した赤色の発光ダイオードの5個とオレンジ
色の発光ダイオードの3個を略3分割して矢頭状に左右
に分岐する複数の段階的表示部を有するサインパネルを
トレーナーのみが監視するために設けたことを特徴とす
る
【0008】
【作用】サインパネルは車体の前部に設けられているの
で、トレーニング者が正しいトレーニングをしているか
否かをトレーナーが確認でき、安全で適切かつ効果的な
トレーニングを行えるとともに、トレーナー自身の負担
を出来る限り少なくできる。
で、トレーニング者が正しいトレーニングをしているか
否かをトレーナーが確認でき、安全で適切かつ効果的な
トレーニングを行えるとともに、トレーナー自身の負担
を出来る限り少なくできる。
【0009】
【実施例】以下にこの考案の実施例を図面に基づき説明
する。図1は側面図、図2は正面図、図3は側面要部図
であり、図示において、1は駆動部をカバー1aで覆っ
た車体、2は車体1に高さ調節可能に支持されたサド
ル、3はハンドル4と操作パネル5をサドル2の前方に
所定の高さ位置で支持するためのアーム、6はペダルで
ある。アーム3の下部のカバー1aに、トレーニング者
には見えなくてトレーナーのみが監視できるように、サ
インパネル7がカバー1aの外前部に設けられている。
する。図1は側面図、図2は正面図、図3は側面要部図
であり、図示において、1は駆動部をカバー1aで覆っ
た車体、2は車体1に高さ調節可能に支持されたサド
ル、3はハンドル4と操作パネル5をサドル2の前方に
所定の高さ位置で支持するためのアーム、6はペダルで
ある。アーム3の下部のカバー1aに、トレーニング者
には見えなくてトレーナーのみが監視できるように、サ
インパネル7がカバー1aの外前部に設けられている。
【0010】操作パネル5は、トレーニング者が自己に
見合ったトレーニング状況を作り出せるように、液晶表
示器と選択ボタン等が設けられている。
見合ったトレーニング状況を作り出せるように、液晶表
示器と選択ボタン等が設けられている。
【0011】図3に示したように、二つのペダル6のア
ーム6aは車体1に回転自在に支承された軸8に支持さ
れ、その軸8にはチェーンスプロケット9が軸着され、
そのチェーンスプロケット9に捲回したチェーン10を
介して回転するチェーンスプロケット11と同軸でプー
リー12を車体1に軸支し、そのプーリー12にタイミ
ングベルト13を介して回転するプーリーを連結したシ
ャフト14を有する発電機15が車体1の底部に固定さ
れている。16はフォトセンサーでシャフト14の回転
数を検出する。
ーム6aは車体1に回転自在に支承された軸8に支持さ
れ、その軸8にはチェーンスプロケット9が軸着され、
そのチェーンスプロケット9に捲回したチェーン10を
介して回転するチェーンスプロケット11と同軸でプー
リー12を車体1に軸支し、そのプーリー12にタイミ
ングベルト13を介して回転するプーリーを連結したシ
ャフト14を有する発電機15が車体1の底部に固定さ
れている。16はフォトセンサーでシャフト14の回転
数を検出する。
【0012】サインパネル7は車体1の前部に固定され
ており、図4に示したように、一直線状に整列した赤色
の発光ダイオード17の5個とオレンジ色の発光ダイオ
ード18の3個を略3分割して矢頭状に左右に分岐する
複数の段階的表示部19a〜19c、20a〜20cを
有する。
ており、図4に示したように、一直線状に整列した赤色
の発光ダイオード17の5個とオレンジ色の発光ダイオ
ード18の3個を略3分割して矢頭状に左右に分岐する
複数の段階的表示部19a〜19c、20a〜20cを
有する。
【0013】サインパネル7のアナウンス表示は、図4
に示したように、発光ダイオード17,18がそれぞれ
点滅する数によって、トレーニングや体力測定の状況を
表示するようにしたものであり、発光ダイオード17,
18の点滅周期は、トレーニング者の脈拍数に同期し、
トレーニングのときはトレーニング時間と負荷を、ま
た、体力測定のときは脈拍数と負荷の工程を表示するよ
うにしてある。
に示したように、発光ダイオード17,18がそれぞれ
点滅する数によって、トレーニングや体力測定の状況を
表示するようにしたものであり、発光ダイオード17,
18の点滅周期は、トレーニング者の脈拍数に同期し、
トレーニングのときはトレーニング時間と負荷を、ま
た、体力測定のときは脈拍数と負荷の工程を表示するよ
うにしてある。
【0014】そして、前記段階的表示部19a,19b
は図5(A)に示すように、負荷だけ、マニュアル、お
まかせ、一定脈拍等の手動モードの時間(分)によるト
レーニング状況を、段階的表示部19cは、図5(B)
に示すように、負荷の値等を、段階的表示部20a,2
0bは図6(A)に示すように、体力測定における毎分
の脈拍数を、段階的表示部20cは図6(B)に示すよ
うに、負荷の工程を、それぞれ示す。
は図5(A)に示すように、負荷だけ、マニュアル、お
まかせ、一定脈拍等の手動モードの時間(分)によるト
レーニング状況を、段階的表示部19cは、図5(B)
に示すように、負荷の値等を、段階的表示部20a,2
0bは図6(A)に示すように、体力測定における毎分
の脈拍数を、段階的表示部20cは図6(B)に示すよ
うに、負荷の工程を、それぞれ示す。
【0015】そこで、操作パネル5で選択された前記ト
レーニングモードで発電機15を制御し、かつ、負荷の
状況をサインパネル7に表示するために、図7に示した
ように、発電機15に負荷制御部21を介在して演算処
理部22を設ける。
レーニングモードで発電機15を制御し、かつ、負荷の
状況をサインパネル7に表示するために、図7に示した
ように、発電機15に負荷制御部21を介在して演算処
理部22を設ける。
【0016】したがって、ペダル6を漕ぐと、発電機1
5のシャフト14の回転数をフォトセンサー16が検出
し、その検出した回転数を演算処理部22に入力し、こ
れを負荷制御部21を介して発電機15を制御すること
によって負荷を決定するとともに、演算処理部22から
サインパネル7に前記トレーニング状況の表示がなされ
るように構成される。なお、演算処理部22にはトレー
ニング者の脈拍数を入力するための脈拍検出部23が付
属している。24は設定入力部である。
5のシャフト14の回転数をフォトセンサー16が検出
し、その検出した回転数を演算処理部22に入力し、こ
れを負荷制御部21を介して発電機15を制御すること
によって負荷を決定するとともに、演算処理部22から
サインパネル7に前記トレーニング状況の表示がなされ
るように構成される。なお、演算処理部22にはトレー
ニング者の脈拍数を入力するための脈拍検出部23が付
属している。24は設定入力部である。
【0017】上記実施例の作用を説明すると、トレーニ
ング者がハンドル4を握持してサドル2にまたがり、操
作パネル5で所望のモードを選択してペダル6を踏み回
転させると、発電機15が回転して発電し電圧を生じる
とともに、フォトセンサー16が検出したペダル6の回
転数が演算処理部22に入力され、演算処理部22で選
択されたモードに合わせた負荷が設定され、負荷制御部
21を介して発電機15の電流を制御して負荷が発生す
る。したがってトレーニング者はその負荷に抗してペダ
ル6を踏み続けることにより心肺機能の鍛練がなされ
る。
ング者がハンドル4を握持してサドル2にまたがり、操
作パネル5で所望のモードを選択してペダル6を踏み回
転させると、発電機15が回転して発電し電圧を生じる
とともに、フォトセンサー16が検出したペダル6の回
転数が演算処理部22に入力され、演算処理部22で選
択されたモードに合わせた負荷が設定され、負荷制御部
21を介して発電機15の電流を制御して負荷が発生す
る。したがってトレーニング者はその負荷に抗してペダ
ル6を踏み続けることにより心肺機能の鍛練がなされ
る。
【0018】そして、このトレーニングにおける時間と
負荷(若しくは体力測定時の心拍数と負荷)はサインパ
ネル7の該当する部位の発光ブロック17,18が順次
点滅していくので、当該点滅する部位に該当する部位の
数値をトレーナーが監視して前記参照表(図5及び図
6)に基づき読み取り、危険域とみなされる部位の発光
ブロック17,18が点滅すると、トレーニング者の状
況に照らして勧告することにより、トレーニング者は適
切で効果的なトレーニング(又は体力測定)をすること
ができるのである。
負荷(若しくは体力測定時の心拍数と負荷)はサインパ
ネル7の該当する部位の発光ブロック17,18が順次
点滅していくので、当該点滅する部位に該当する部位の
数値をトレーナーが監視して前記参照表(図5及び図
6)に基づき読み取り、危険域とみなされる部位の発光
ブロック17,18が点滅すると、トレーニング者の状
況に照らして勧告することにより、トレーニング者は適
切で効果的なトレーニング(又は体力測定)をすること
ができるのである。
【0019】このサインパネル7は、トレーニング者が
トレーニング中に直接には見えない車体1の前面に取り
付けられているので、トレーナーはトレーニング者に負
担をかけることなくサインパネル7を監視することがで
きる。
トレーニング中に直接には見えない車体1の前面に取り
付けられているので、トレーナーはトレーニング者に負
担をかけることなくサインパネル7を監視することがで
きる。
【0020】
【考案の効果】以上に説明したこの考案によれば、サイ
ンパネルが車体の前部に取り付けられているので、トレ
ーニング者に負担をかけることなく、トレーナーがトレ
ーニング状況を監視できるため、安全で適切かつ効果的
な指示を与えることができるとともに、トレーナー自身
の負担を軽くすることができる。
ンパネルが車体の前部に取り付けられているので、トレ
ーニング者に負担をかけることなく、トレーナーがトレ
ーニング状況を監視できるため、安全で適切かつ効果的
な指示を与えることができるとともに、トレーナー自身
の負担を軽くすることができる。
【図1】この考案の実施例を示す側面図。
【図2】図1の正面図。
【図3】図1の側面要部分解図。
【図4】サインパネルの平面図。
【図5】(A),(B)はそれぞれトレーニング時のサ
インパネルの部分説明用図表。
インパネルの部分説明用図表。
【図6】(A),(B)はそれぞれ体力測定時のサイン
パネルの一部説明用図表。
パネルの一部説明用図表。
【図7】負荷設定回路のブロック図。
1…車体 2…サドル 3…アーム 4…ハンドル 5…操作パネル 6…ペダル 7…サインパネル 15…発電機 17,18…発光ダイオード 19a〜19c,20a〜20c…段階的表示部
Claims (1)
- 【請求項1】 車体の駆動部を覆うカバーの外前部に、
一直線状に整列した赤色の発光ダイオードの5個とオレ
ンジ色の発光ダイオードの3個を略3分割して矢頭状に
左右に分岐する複数の段階的表示部を有するサインパネ
ルを、トレーナーのみが監視するために設けたことを特
徴とする訓練用自転車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992040300U JPH0742432Y2 (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 訓練用自転車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992040300U JPH0742432Y2 (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 訓練用自転車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06469U JPH06469U (ja) | 1994-01-11 |
| JPH0742432Y2 true JPH0742432Y2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=12576769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992040300U Expired - Lifetime JPH0742432Y2 (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 訓練用自転車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742432Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53141743A (en) * | 1977-05-16 | 1978-12-09 | Asahi Toransu Kk | System for managing health by indoor exercise instrument |
| JPS588269B2 (ja) * | 1979-12-07 | 1983-02-15 | 三洋電機株式会社 | 運動器具 |
-
1992
- 1992-06-12 JP JP1992040300U patent/JPH0742432Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06469U (ja) | 1994-01-11 |
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