JPH0742455Y2 - スロットマシン用リール - Google Patents
スロットマシン用リールInfo
- Publication number
- JPH0742455Y2 JPH0742455Y2 JP1990030096U JP3009690U JPH0742455Y2 JP H0742455 Y2 JPH0742455 Y2 JP H0742455Y2 JP 1990030096 U JP1990030096 U JP 1990030096U JP 3009690 U JP3009690 U JP 3009690U JP H0742455 Y2 JPH0742455 Y2 JP H0742455Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- reel
- center
- slot machine
- cylindrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、スロットマシンに用いられるリールに関す
る。
る。
〈従来の技術〉 一般にスロットマシンは、レバー操作により複数個のリ
ールが一斉回転し、一定時間経過後または停止釦操作に
より各リールが順次停止する構成のものである。各リー
ルを駆動するモータとして近年パルスモータが用いら
れ、しかも小型のパルスモータをもって容易に起動し得
るよう軽量化された構造の合成樹脂製リールが提案され
ている(実公昭61−38633号)。
ールが一斉回転し、一定時間経過後または停止釦操作に
より各リールが順次停止する構成のものである。各リー
ルを駆動するモータとして近年パルスモータが用いら
れ、しかも小型のパルスモータをもって容易に起動し得
るよう軽量化された構造の合成樹脂製リールが提案され
ている(実公昭61−38633号)。
このリールは、円板状をなすリール本体の外周にリブの
垂直部を放射状に複数設けると共に、各垂直部の先端に
リブの水平部を一体に形成し、各リブの水平部の先端を
リングで連結したものである。この構造によれば、各リ
ブ間は切欠状態となっているから、その分だけ軽量化さ
れてリールの慣性が小さくなり、また材料も節約し得
る。
垂直部を放射状に複数設けると共に、各垂直部の先端に
リブの水平部を一体に形成し、各リブの水平部の先端を
リングで連結したものである。この構造によれば、各リ
ブ間は切欠状態となっているから、その分だけ軽量化さ
れてリールの慣性が小さくなり、また材料も節約し得
る。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかしながらこの種構造のリールでは、各リブの一端が
リール本体に連接され、他端はリール本体に対し開放さ
れた構造となっているため、重量に偏りが生じて、回転
時の安定性に欠け、振動が発生し易いという問題があ
る。
リール本体に連接され、他端はリール本体に対し開放さ
れた構造となっているため、重量に偏りが生じて、回転
時の安定性に欠け、振動が発生し易いという問題があ
る。
この考案は、上記問題に着目してなされたもので、重量
が偏らない構造を採用することにより、回転時の安定性
が得られ、振動の発生を防止したスロットマシン用リー
ルを提供することを目的とする。
が偏らない構造を採用することにより、回転時の安定性
が得られ、振動の発生を防止したスロットマシン用リー
ルを提供することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 この考案のスロットマシン用リールは、外周枠と、リン
グ状をなす中心枠と、筒所または半筒状をなす複数の支
持棒とが一体かされた合成樹脂製のものである。前記外
周枠は、左右一対のリング状の側枠と、両側枠間に一定
間隔毎に平行に配設されると共に両端が各側枠に一体に
連接された複数の連結枠とで構成される。前記中心枠
は、前記外周枠内の中心に位置し、中央にモータとの接
続部を有している。前記の各支持棒は、前記中心枠の外
周に放射状に配置され、それぞれの先端が前記連結枠の
長さ中央部に連接されている。
グ状をなす中心枠と、筒所または半筒状をなす複数の支
持棒とが一体かされた合成樹脂製のものである。前記外
周枠は、左右一対のリング状の側枠と、両側枠間に一定
間隔毎に平行に配設されると共に両端が各側枠に一体に
連接された複数の連結枠とで構成される。前記中心枠
は、前記外周枠内の中心に位置し、中央にモータとの接
続部を有している。前記の各支持棒は、前記中心枠の外
周に放射状に配置され、それぞれの先端が前記連結枠の
長さ中央部に連接されている。
〈作用〉 各支持棒が外周枠の連結枠の長さ中央部に連結されてい
るので、重量に偏りが生じず、回転時の安定性が得ら
れ、振動の発生が防止される。しかも各支持棒は筒状ま
たは半筒状をなすので、強度的にも優れかつ軽量であ
る。
るので、重量に偏りが生じず、回転時の安定性が得ら
れ、振動の発生が防止される。しかも各支持棒は筒状ま
たは半筒状をなすので、強度的にも優れかつ軽量であ
る。
〈実施例〉 第1図は、この考案の一実施例にかかるスロットマシン
用リール1を示すもので、中心枠2と、外周枠3と、複
数の支持枠4とを一体化して構成される。
用リール1を示すもので、中心枠2と、外周枠3と、複
数の支持枠4とを一体化して構成される。
中心枠2は、外周枠3内の中心に位置し、中央にモータ
との接続孔5を有する基板6の外周にリング枠7を一体
形成した構造のものである。
との接続孔5を有する基板6の外周にリング枠7を一体
形成した構造のものである。
外周枠3は、リング状をなす左右一対の側枠8,9と、こ
れら側枠8,9と一体成形された複数の連結枠10とから成
り、これら側枠8,9間へ各連結枠10が一定間隔毎に平行
に配設されている。なお各連結枠10の内面には、図示し
ないが、内側に突出する補強リブが一体に形成されてい
る。
れら側枠8,9と一体成形された複数の連結枠10とから成
り、これら側枠8,9間へ各連結枠10が一定間隔毎に平行
に配設されている。なお各連結枠10の内面には、図示し
ないが、内側に突出する補強リブが一体に形成されてい
る。
各支持棒4は、筒状または半筒状をなす中空体であっ
て、中心枠2の外周に放射状に配置してそれぞれの先端
を前記連結枠10の長さ中央部に連結している。この実施
例の場合、各支持棒4は連結枠10の一個置きに設けてい
るが、これに限らず、各連結枠10毎に設けてもよく、さ
らに連結枠10の二個置きに配置してもよい。
て、中心枠2の外周に放射状に配置してそれぞれの先端
を前記連結枠10の長さ中央部に連結している。この実施
例の場合、各支持棒4は連結枠10の一個置きに設けてい
るが、これに限らず、各連結枠10毎に設けてもよく、さ
らに連結枠10の二個置きに配置してもよい。
このリール1の外周には周面に複数の絵柄が描かれた帯
状シート11が配設される。この帯状シート11は前記リー
ル1の連結枠10の長さに応じた幅を有し、裏面には接着
剤が塗布されている。この接着剤により帯状シート11を
リール1の連結枠10上に接着し、両側枠8,9内に位置さ
せる。
状シート11が配設される。この帯状シート11は前記リー
ル1の連結枠10の長さに応じた幅を有し、裏面には接着
剤が塗布されている。この接着剤により帯状シート11を
リール1の連結枠10上に接着し、両側枠8,9内に位置さ
せる。
第2図は、スロットマシンの機械内部に組み込まれるリ
ールユニット20を示している。このリールユニット20
は、金属枠21内に上記構成の三個のリール1と、各リー
ル毎の三個のパルスモータ22とが設けられたものであ
る。
ールユニット20を示している。このリールユニット20
は、金属枠21内に上記構成の三個のリール1と、各リー
ル毎の三個のパルスモータ22とが設けられたものであ
る。
前記金属枠21は、基板23上に三枚の垂直板24を縦設し、
各垂直板24の上端に把手25を有する天板26が取り付けら
れたもので、各垂直板24の高さ中央位置にパルスモータ
22を保持し、各垂直板24の側方にリール1を配置して、
各パルスモータ22のモータ軸をリール1の中心枠2の接
続孔5にカップリングなどを介して接続している。
各垂直板24の上端に把手25を有する天板26が取り付けら
れたもので、各垂直板24の高さ中央位置にパルスモータ
22を保持し、各垂直板24の側方にリール1を配置して、
各パルスモータ22のモータ軸をリール1の中心枠2の接
続孔5にカップリングなどを介して接続している。
上記構成のリール1においては、各支持棒4が外周枠3
の連結枠10の長さ中央部に連結されているので、リール
1の重量に偏りが生じない。このためリール1は安定し
た状態で回転し、重量の偏りに起因した振動が発生する
などの虞はない。しかも各支持棒4は筒状または半筒状
であるので、強度的にも優れ、しかも内部が中空である
ので、軽量であってリールの慣性は小さく抑えられる。
の連結枠10の長さ中央部に連結されているので、リール
1の重量に偏りが生じない。このためリール1は安定し
た状態で回転し、重量の偏りに起因した振動が発生する
などの虞はない。しかも各支持棒4は筒状または半筒状
であるので、強度的にも優れ、しかも内部が中空である
ので、軽量であってリールの慣性は小さく抑えられる。
〈考案の効果〉 この考案は上記の如く、一対の側枠間へ一定間隔毎に複
数の連結枠を平行に配設して形成された外周枠と、中央
にモータとの接続部を有する中心枠と、中心枠の外周に
放射状に配置されてそれぞれの先端が前記連結枠の長さ
中央部に連結された筒状または半筒状をなす複数の支持
棒とでスロットマシン用リールを形成したから、重量に
偏りが生じず、回転時の安定性が得られ、振動の発生が
防止される。しかも各支持棒は筒状または半筒状をなす
ので、強度的に優れかつ軽量であるなど、考案目的を達
成した顕著な効果を奏する。
数の連結枠を平行に配設して形成された外周枠と、中央
にモータとの接続部を有する中心枠と、中心枠の外周に
放射状に配置されてそれぞれの先端が前記連結枠の長さ
中央部に連結された筒状または半筒状をなす複数の支持
棒とでスロットマシン用リールを形成したから、重量に
偏りが生じず、回転時の安定性が得られ、振動の発生が
防止される。しかも各支持棒は筒状または半筒状をなす
ので、強度的に優れかつ軽量であるなど、考案目的を達
成した顕著な効果を奏する。
第1図はこの考案の一実施例にかかるスロットマシン用
リールを示す斜視図、第2図はリールユニットの構成を
示す正面図である。 1……リール、2……中心枠 3……外周枠、4……支持棒 5……接続孔
リールを示す斜視図、第2図はリールユニットの構成を
示す正面図である。 1……リール、2……中心枠 3……外周枠、4……支持棒 5……接続孔
Claims (1)
- 【請求項1】外周枠と、リング状をなす中心枠と、筒状
または半筒状をなす複数の支持棒とが一体化された合成
樹脂製のスロットマシン用リールであって、 前記外周枠は、左右一対のリング状の側枠と、両側枠間
に一定間隔毎に平行に配設されると共に両側が各側枠に
一体に連接された複数の連結枠とで構成され、 前記中心枠は、前記外周枠内の中心に位置し、中央にモ
ータとの接続部を有しており、 前記の各支持棒は、前記中心枠の外周に放射状に配置さ
れ、それぞれの先端が前記連結枠の長さ中央部に連接さ
れて成るスロットマシン用リール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990030096U JPH0742455Y2 (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | スロットマシン用リール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990030096U JPH0742455Y2 (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | スロットマシン用リール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03122880U JPH03122880U (ja) | 1991-12-13 |
| JPH0742455Y2 true JPH0742455Y2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=31532832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990030096U Expired - Lifetime JPH0742455Y2 (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | スロットマシン用リール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742455Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2775492B2 (ja) * | 1989-10-23 | 1998-07-16 | 岡崎産業株式会社 | パチンコスロットゲーム機の図柄ドラム |
-
1990
- 1990-03-23 JP JP1990030096U patent/JPH0742455Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03122880U (ja) | 1991-12-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0742455Y2 (ja) | スロットマシン用リール | |
| CN211328158U (zh) | 一种磁性积木的连接装置 | |
| JPH0376872U (ja) | ||
| JP4210916B2 (ja) | ロータリ耕耘爪の取付ホルダ | |
| JP2721485B2 (ja) | テントフレーム下端部の位置決め補助具 | |
| JPH0226387Y2 (ja) | ||
| JPH0225982U (ja) | ||
| JPH0293967U (ja) | ||
| JPS6295832U (ja) | ||
| JPH0319055U (ja) | ||
| JPH0427486Y2 (ja) | ||
| JPH0323066Y2 (ja) | ||
| JPS6356287U (ja) | ||
| JPH01150471U (ja) | ||
| JPH0429905U (ja) | ||
| JPS59104702U (ja) | 篭手芸部材 | |
| JPH02148280U (ja) | ||
| JPH0281191U (ja) | ||
| JPS6345662U (ja) | ||
| JPH0441393U (ja) | ||
| JPS6363370U (ja) | ||
| JPH02145272U (ja) | ||
| JPH02133214U (ja) | ||
| JPS6355755U (ja) | ||
| JPH0182645U (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |