JPH0742460Y2 - パチンコ機における球誘導レールの組付け機構 - Google Patents
パチンコ機における球誘導レールの組付け機構Info
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- JPH0742460Y2 JPH0742460Y2 JP1988012280U JP1228088U JPH0742460Y2 JP H0742460 Y2 JPH0742460 Y2 JP H0742460Y2 JP 1988012280 U JP1988012280 U JP 1988012280U JP 1228088 U JP1228088 U JP 1228088U JP H0742460 Y2 JPH0742460 Y2 JP H0742460Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はパチンコ機において、打球を遊技盤面へ案内
する球誘導レールを遊技盤に組付けるための組付け機構
に関する。
する球誘導レールを遊技盤に組付けるための組付け機構
に関する。
(従来の技術) 従来の技術としては例えば特開昭55−26965号公報があ
る。この公報には球レールに掛着されてゲーム板に貫挿
された割りピンをゲーム板の裏面側で折曲げて球レール
をゲーム板に取着する方法が開示されている。
る。この公報には球レールに掛着されてゲーム板に貫挿
された割りピンをゲーム板の裏面側で折曲げて球レール
をゲーム板に取着する方法が開示されている。
(考案が解決しようとする課題) 従来の球誘導レールの組付け機構の場合には構造が複雑
で組付け手数が煩雑となる問題点や、組付け状態が不安
定となり易い問題点があった。
で組付け手数が煩雑となる問題点や、組付け状態が不安
定となり易い問題点があった。
本考案は遊技盤への球誘導レールの組付け作業を簡易化
しかつ組付け構造を簡略化及び安定化することを目的と
するものである。
しかつ組付け構造を簡略化及び安定化することを目的と
するものである。
(課題を解決するための手段) 本考案は、遊技盤には、打球を遊技域の下方から遊技域
の上部へ誘導する外側球誘導レールと、この外側球誘導
レールの内方で遊技域の上部から下端付近にわたって設
置された内側球誘導レールとにそれぞれ合わせて配列さ
れた複数個の取付孔を穿孔し、遊技域を取囲んだ状態で
遊技盤面に結合された合成樹脂製の飾り枠の開口部の周
面には、外側球誘導レールの湾曲形状通りに湾曲した正
面形状を有し、外側球誘導レールの前側縁が掛止される
係り受け部が前端に形成された台1レール添装部と、こ
の第1レール添装部の先方に配設されて球誘導レールが
排除されたレール排除部と、内側球誘導レールの湾曲形
状通りに湾曲した正面形状を有し、レール排除部の先方
に配設された第2レール添装部とを形成し、外側球誘導
レールを、そのほぼ全長を前記第1レール添装部に添装
して遊技盤面と前記係り受け部との間に挟み込み、外側
球誘導レールの下端部に形成した曲折部を飾り枠の下端
部の下方へ突出させ、外側球誘導レールの後側縁に結合
された各係止ピンを前記取付孔内にそれぞれ圧挿した状
態で、遊技盤面に組付け、内側球誘導レールを、その一
部を前記第2レール添装部に添装して内側球誘導レール
の後側縁に結合された各係止ピンを前記取付孔内にそれ
ぞれ圧挿した状態で、遊技盤面に組付けた構成を有す
る。
の上部へ誘導する外側球誘導レールと、この外側球誘導
レールの内方で遊技域の上部から下端付近にわたって設
置された内側球誘導レールとにそれぞれ合わせて配列さ
れた複数個の取付孔を穿孔し、遊技域を取囲んだ状態で
遊技盤面に結合された合成樹脂製の飾り枠の開口部の周
面には、外側球誘導レールの湾曲形状通りに湾曲した正
面形状を有し、外側球誘導レールの前側縁が掛止される
係り受け部が前端に形成された台1レール添装部と、こ
の第1レール添装部の先方に配設されて球誘導レールが
排除されたレール排除部と、内側球誘導レールの湾曲形
状通りに湾曲した正面形状を有し、レール排除部の先方
に配設された第2レール添装部とを形成し、外側球誘導
レールを、そのほぼ全長を前記第1レール添装部に添装
して遊技盤面と前記係り受け部との間に挟み込み、外側
球誘導レールの下端部に形成した曲折部を飾り枠の下端
部の下方へ突出させ、外側球誘導レールの後側縁に結合
された各係止ピンを前記取付孔内にそれぞれ圧挿した状
態で、遊技盤面に組付け、内側球誘導レールを、その一
部を前記第2レール添装部に添装して内側球誘導レール
の後側縁に結合された各係止ピンを前記取付孔内にそれ
ぞれ圧挿した状態で、遊技盤面に組付けた構成を有す
る。
(作用) 上記した構成を有する球誘導レールの組付け機構におい
て、外側球誘導レールおよび内側球誘導レールの後側縁
にそれぞれ結合された係止ピンが挿入される複数個の取
付孔およびその配列態様によって遊技盤面への両球誘導
レールの取付位置および取付形態を指定し、外側球誘導
レールを合成樹脂製の飾り枠の第1レール添装部に添装
して外側球誘導レールに衝突した打球の球圧を第1レー
ル添装部によって受止め、発射された打球を外側球誘導
レールの下端付近で受け入れ、外側球誘導レールの前側
縁をレール添装部の前端縁に形成した係り受け部によっ
て掛止して外側球誘導レールを係り受け部と遊技盤縁と
の間に挟み込む。また、飾り枠のレール排除部に球誘導
面の機能を付与し、外側球誘導レールの先方へ打出され
た打球をレール排除部によって内側球誘導レールへ向け
て誘導する。
て、外側球誘導レールおよび内側球誘導レールの後側縁
にそれぞれ結合された係止ピンが挿入される複数個の取
付孔およびその配列態様によって遊技盤面への両球誘導
レールの取付位置および取付形態を指定し、外側球誘導
レールを合成樹脂製の飾り枠の第1レール添装部に添装
して外側球誘導レールに衝突した打球の球圧を第1レー
ル添装部によって受止め、発射された打球を外側球誘導
レールの下端付近で受け入れ、外側球誘導レールの前側
縁をレール添装部の前端縁に形成した係り受け部によっ
て掛止して外側球誘導レールを係り受け部と遊技盤縁と
の間に挟み込む。また、飾り枠のレール排除部に球誘導
面の機能を付与し、外側球誘導レールの先方へ打出され
た打球をレール排除部によって内側球誘導レールへ向け
て誘導する。
(考案の効果) 本考案によれば、両球誘導レールの取付位置を取付孔に
よって規正して両球誘導レールを取付孔の配列状態の通
りに遊技盤面に設置することができるので、遊技盤面へ
の両球誘導レールの取付状態を常に適正化して両球誘導
レールを遊技盤面に設置することができるとともに、各
パチンコ機の遊技盤間における両球誘導レールの取付状
態を統一して球誘導レールの取付け状態が遊技盤間で不
揃いとなる不具合を解消することができ、また、遊技盤
面への両球誘導レールの取付作業を簡易化することがで
きる。
よって規正して両球誘導レールを取付孔の配列状態の通
りに遊技盤面に設置することができるので、遊技盤面へ
の両球誘導レールの取付状態を常に適正化して両球誘導
レールを遊技盤面に設置することができるとともに、各
パチンコ機の遊技盤間における両球誘導レールの取付状
態を統一して球誘導レールの取付け状態が遊技盤間で不
揃いとなる不具合を解消することができ、また、遊技盤
面への両球誘導レールの取付作業を簡易化することがで
きる。
とくに、発射直後の打球による衝撃作業を受け易い外側
球誘導レールを、この外側球誘導レールの後側縁に結合
した各係止ピンを取付孔内に挿入しかつ外側球誘導レー
ルの前側縁を飾り枠の係り受け部によって掛止し、外側
球誘導レールを遊技盤面と係り受け部との間に挟み込ん
で前後方向および縦横方向への外側球誘導レールの動き
を阻止した状態で、遊技盤面に強固に組付けて遊技盤面
への外側球誘導レールの組付け状態を強化および安定化
することができ、発射直後の打球の衝撃作用が外側球誘
導レールに加えられても、外側球誘導レールの変形や位
置ずれやがたつきを無くすことができる。
球誘導レールを、この外側球誘導レールの後側縁に結合
した各係止ピンを取付孔内に挿入しかつ外側球誘導レー
ルの前側縁を飾り枠の係り受け部によって掛止し、外側
球誘導レールを遊技盤面と係り受け部との間に挟み込ん
で前後方向および縦横方向への外側球誘導レールの動き
を阻止した状態で、遊技盤面に強固に組付けて遊技盤面
への外側球誘導レールの組付け状態を強化および安定化
することができ、発射直後の打球の衝撃作用が外側球誘
導レールに加えられても、外側球誘導レールの変形や位
置ずれやがたつきを無くすことができる。
また、外側球誘導レールを飾り枠の第1レール添装部に
重ね合わせてあるので、外側球誘導レールに加えられる
衝撃作用を第1レール添装部で受止めて外側球誘導レー
ルの曲げ変形を阻止することができる。
重ね合わせてあるので、外側球誘導レールに加えられる
衝撃作用を第1レール添装部で受止めて外側球誘導レー
ルの曲げ変形を阻止することができる。
さらに、合成樹脂製の飾り枠のレール排除部が球誘導レ
ールの機能を有し、遊技盤面から金属製レールの一部を
取除いた状態となるので、遊技盤を軽量化することがで
きるとともに、球誘導レールを遊技盤面に組付ける作業
を合理化することができる。
ールの機能を有し、遊技盤面から金属製レールの一部を
取除いた状態となるので、遊技盤を軽量化することがで
きるとともに、球誘導レールを遊技盤面に組付ける作業
を合理化することができる。
また、外側球誘導レールの下端付近が飾り枠の下端部の
斜め下方へ突出され、外側球誘導レールの下端に曲折部
が形成されているので、発射された打球を外側球誘導レ
ールの下端付近で滑らかに受け入れて遊技盤面へ的確に
導入することができる。
斜め下方へ突出され、外側球誘導レールの下端に曲折部
が形成されているので、発射された打球を外側球誘導レ
ールの下端付近で滑らかに受け入れて遊技盤面へ的確に
導入することができる。
(実施例) 次に、本考案の1実施例を図面にしたがって説明する。
パチンコ機において、合成樹脂材で成形された飾り枠3B
は方形板状の遊技盤1Bの遊技盤面1aBの両側縁付近およ
び上縁付近に重ね合わされて遊技盤面1aBの遊技域を取
囲んだ状態でビス等によって遊技盤面1aBに結合され、
この飾り枠3Bには下端付近が切除されたほぼ円形状の開
口部7Bが開設されている。
は方形板状の遊技盤1Bの遊技盤面1aBの両側縁付近およ
び上縁付近に重ね合わされて遊技盤面1aBの遊技域を取
囲んだ状態でビス等によって遊技盤面1aBに結合され、
この飾り枠3Bには下端付近が切除されたほぼ円形状の開
口部7Bが開設されている。
遊技盤面1aBにはほぼC形状に湾曲した正面形状を有
し、飾り枠3Bの開口部7Bの周面7aBの左下端付近から右
上部にわたって設置されて打球を遊技域の下方から遊技
域の上方へ誘導する帯板状の外側球誘導レール2Cと、ほ
ほC形状に湾曲した正面形状を有し、外側球誘導レール
2Cの内方で遊技域の左上部から右下端付近にわたって設
置された帯板状の内側球誘導レール2Dとが組付けられて
いる。
し、飾り枠3Bの開口部7Bの周面7aBの左下端付近から右
上部にわたって設置されて打球を遊技域の下方から遊技
域の上方へ誘導する帯板状の外側球誘導レール2Cと、ほ
ほC形状に湾曲した正面形状を有し、外側球誘導レール
2Cの内方で遊技域の左上部から右下端付近にわたって設
置された帯板状の内側球誘導レール2Dとが組付けられて
いる。
飾り枠3Bの開口部7Bの周面7aBには外側球誘導レール2C
の湾曲形状通りに湾曲した正面形状を有し、外側球誘導
レール2Cのほぼ全長が添装された第1レール添装部3b
と、上端がこの第1レール添装部3bの先端に連接された
状態で第1レール添装部3bの先方に配設され、外側球誘
導レール2Cが排除されたレール排除部3cと、上端がレー
ル排除部3cの下端に連接された状態でレール排除部3cの
先方に配設され、内側球誘導レール2Dの湾曲形状通りに
湾曲した正面形状を有し、内側球誘導レール2Dの一端お
よびその内方の部位が添装された第2レール添装部3dと
が形成され、外側球誘導レール2Cは飾り枠Bのレール排
除部3cに相当する部分が切除されてレール排除部3cの長
さに相当する長さだけ短縮されている。
の湾曲形状通りに湾曲した正面形状を有し、外側球誘導
レール2Cのほぼ全長が添装された第1レール添装部3b
と、上端がこの第1レール添装部3bの先端に連接された
状態で第1レール添装部3bの先方に配設され、外側球誘
導レール2Cが排除されたレール排除部3cと、上端がレー
ル排除部3cの下端に連接された状態でレール排除部3cの
先方に配設され、内側球誘導レール2Dの湾曲形状通りに
湾曲した正面形状を有し、内側球誘導レール2Dの一端お
よびその内方の部位が添装された第2レール添装部3dと
が形成され、外側球誘導レール2Cは飾り枠Bのレール排
除部3cに相当する部分が切除されてレール排除部3cの長
さに相当する長さだけ短縮されている。
飾り枠3Bの第1レール添装部3bの前端には断面形状が鉤
形状に形成されて、外側球誘導レール2Cの前側縁2aCを
長手方向への摺動可能に掛止して外側球誘導レール2Cの
ほぼ全長を遊技盤面1aBとの間に挟み込む係り受け部5B
がレール添装部3bの全長にわたって突設されるととも
に、係り受け部5Bには外側球誘導レール2Cの前側縁2aC
を嵌込むための装入溝6Bが凹設されている。
形状に形成されて、外側球誘導レール2Cの前側縁2aCを
長手方向への摺動可能に掛止して外側球誘導レール2Cの
ほぼ全長を遊技盤面1aBとの間に挟み込む係り受け部5B
がレール添装部3bの全長にわたって突設されるととも
に、係り受け部5Bには外側球誘導レール2Cの前側縁2aC
を嵌込むための装入溝6Bが凹設されている。
外側球誘導レール2Cおよび内側球誘導レール2Dの各後側
縁2bC,2bDには後方へ突出された複数個の係止ピン8〜
8が、その各前端に形成した切れ目内に両球誘導レール
2C,2Dの後側縁2bC,2bDを挿入した状態でそれぞれ結合さ
れている。
縁2bC,2bDには後方へ突出された複数個の係止ピン8〜
8が、その各前端に形成した切れ目内に両球誘導レール
2C,2Dの後側縁2bC,2bDを挿入した状態でそれぞれ結合さ
れている。
遊技盤1Bには両球誘導レール2C,2Dのそれぞれ後側で両
球誘導レール2C,2Dに沿ってそれぞれ配列された複数個
の取付孔9〜9が各係止ピン8にそれぞれ対向して穿孔
されている。
球誘導レール2C,2Dに沿ってそれぞれ配列された複数個
の取付孔9〜9が各係止ピン8にそれぞれ対向して穿孔
されている。
外側球誘導レール2Cの下端付近は飾り枠3Bの左側下端部
の内側面3eの内方へ突出され、外側球誘導レール2Cの下
端には下方へ若干曲折されて打球を受け入れ易くする曲
折部2dが形成されている。
の内側面3eの内方へ突出され、外側球誘導レール2Cの下
端には下方へ若干曲折されて打球を受け入れ易くする曲
折部2dが形成されている。
そして、外側球誘導レール2Cの前側縁2aCをほぼ全長に
わたって挿入溝6B内に嵌込んで、外側球誘導レール2Cの
ほぼ全長を飾り枠3Bの第1レール添装部3b に添装し、
外側球誘導レール2Cに結合された各係止ピン8をこの各
係止ピン8に対向する取付孔9内にそれぞれ圧挿する
と、外側球誘導レール2Cを遊技盤面1aBと係り受け部5B
との間に挟み込んで遊技盤面1aBに組付けることができ
る。
わたって挿入溝6B内に嵌込んで、外側球誘導レール2Cの
ほぼ全長を飾り枠3Bの第1レール添装部3b に添装し、
外側球誘導レール2Cに結合された各係止ピン8をこの各
係止ピン8に対向する取付孔9内にそれぞれ圧挿する
と、外側球誘導レール2Cを遊技盤面1aBと係り受け部5B
との間に挟み込んで遊技盤面1aBに組付けることができ
る。
また、内側球誘導レール2Dの一端付近を飾り枠3Bの第2
レール添装部3dに添装して内側球誘導レール2Dに結合さ
れた各係止ピン8をこの各係止ピン8に対向する取付孔
9内に圧挿すると、内側球誘導レール2Dを遊技盤面1aB
に組付けることができる。
レール添装部3dに添装して内側球誘導レール2Dに結合さ
れた各係止ピン8をこの各係止ピン8に対向する取付孔
9内に圧挿すると、内側球誘導レール2Dを遊技盤面1aB
に組付けることができる。
続いて、上記した構成を有する実施例の作用と効果を説
明する。
明する。
本例では、遊技盤1Bには、打球を遊技域の下方から遊技
域の上部へ誘導する外側球誘導レール2Cと、この外側球
誘導レール2Cの内方で遊技域の上部から下端付近にわた
って設置された内側球誘導レール2Dとにそれぞれ合わせ
て配列された複数個の取付孔9を穿孔し、遊技域を取囲
んだ状態で遊技盤面1aBに結合された合成樹脂製の飾り
枠3Bの開口部7Bの周面7aBには、外側球誘導レール2Cの
湾曲形状通りに湾曲した正面形状を有し、外側球誘導レ
ール2Cの前側縁2aCが掛止される係り受け部5Bが前端に
形成された第1レール添装部3bと、この第1レール添装
部3bの先方に配設されて球誘導レールが排除されたレー
ル排除部3cと、内側球誘導レール2Dの湾曲形状通りに湾
曲した正面形状を有し、レール排除部3Cの先方に配設さ
れた第2レール添装部3dとを形成し、外側球誘導レール
2Cを、そのほぼ全長を第1レール添装部3bに添装して遊
技盤面1aBと係り受け部5Bとの間に挟み込み、外側球誘
導レール2Cの下端部に形成した曲折部2dを飾り枠3Bの下
端部の下方へ突出させ、外側球誘導レール2Cの後側縁2b
Cに結合された各係止ピン8を取付孔9内にそれぞれ圧
挿した状態で、遊技盤面1aBに組付け、内側球誘導レー
ル2Dを、その一部を第2レール添装部3dに添装して内側
球誘導レール2Dの後側縁2bDに結合された各係止ピン8
を取付孔9内にそれぞれ圧挿した状態で、遊技盤面1aB
に組付けてある。
域の上部へ誘導する外側球誘導レール2Cと、この外側球
誘導レール2Cの内方で遊技域の上部から下端付近にわた
って設置された内側球誘導レール2Dとにそれぞれ合わせ
て配列された複数個の取付孔9を穿孔し、遊技域を取囲
んだ状態で遊技盤面1aBに結合された合成樹脂製の飾り
枠3Bの開口部7Bの周面7aBには、外側球誘導レール2Cの
湾曲形状通りに湾曲した正面形状を有し、外側球誘導レ
ール2Cの前側縁2aCが掛止される係り受け部5Bが前端に
形成された第1レール添装部3bと、この第1レール添装
部3bの先方に配設されて球誘導レールが排除されたレー
ル排除部3cと、内側球誘導レール2Dの湾曲形状通りに湾
曲した正面形状を有し、レール排除部3Cの先方に配設さ
れた第2レール添装部3dとを形成し、外側球誘導レール
2Cを、そのほぼ全長を第1レール添装部3bに添装して遊
技盤面1aBと係り受け部5Bとの間に挟み込み、外側球誘
導レール2Cの下端部に形成した曲折部2dを飾り枠3Bの下
端部の下方へ突出させ、外側球誘導レール2Cの後側縁2b
Cに結合された各係止ピン8を取付孔9内にそれぞれ圧
挿した状態で、遊技盤面1aBに組付け、内側球誘導レー
ル2Dを、その一部を第2レール添装部3dに添装して内側
球誘導レール2Dの後側縁2bDに結合された各係止ピン8
を取付孔9内にそれぞれ圧挿した状態で、遊技盤面1aB
に組付けてある。
このため、両球誘導レール2C,2Dの取付け位置を取付孔
9によって規正して両球誘導レール2C,2Dを取付孔9の
配列態様の通りに遊技盤面1aBに設置することができ、
遊技盤面1aBへの両球誘導レール2C,2Dの取付状態を常に
適正化して両球誘導レール2C,2Dを遊技盤面1aBに設置す
ることができるとともに、各パチンコ機の遊技盤間にお
ける両球誘導レール2C,2Dの取付状態を統一して球誘導
レール2C,2Dの取付状態が遊技盤間で不揃いとなる不具
合を解消することができ、また、遊技盤面1aBへの両球
誘導レール2C,2Dの取付作業を簡易化することができ
る。
9によって規正して両球誘導レール2C,2Dを取付孔9の
配列態様の通りに遊技盤面1aBに設置することができ、
遊技盤面1aBへの両球誘導レール2C,2Dの取付状態を常に
適正化して両球誘導レール2C,2Dを遊技盤面1aBに設置す
ることができるとともに、各パチンコ機の遊技盤間にお
ける両球誘導レール2C,2Dの取付状態を統一して球誘導
レール2C,2Dの取付状態が遊技盤間で不揃いとなる不具
合を解消することができ、また、遊技盤面1aBへの両球
誘導レール2C,2Dの取付作業を簡易化することができ
る。
とくに、発射直後の打球による衝撃作用を受易い外側球
誘導レール2Dを、この外側球誘導レール2Dの後側縁2bD
に結合した各係止ピン8を取付孔9内に挿入しかつ外側
球誘導レール2Dの前側縁2aDを飾り枠3Bの係り受け部5B
によって掛止し、外側球誘導レール2Dを遊技盤面1aBと
係り受け部5Bとの間に挟み込み、前後方向および縦横方
向への外側球誘導レール2Dの動きを阻止した状態で、遊
技盤面1aBに強固に組付けて遊技盤面1aBへの外側球誘導
レールの組付け状態を強化および安定化することがで
き、発射直後の打球の衝撃作用が外側球誘導レール2Dに
加えられても、外側球誘導レール2Dの変形や位置ずれや
がたつきを無くすことができる。
誘導レール2Dを、この外側球誘導レール2Dの後側縁2bD
に結合した各係止ピン8を取付孔9内に挿入しかつ外側
球誘導レール2Dの前側縁2aDを飾り枠3Bの係り受け部5B
によって掛止し、外側球誘導レール2Dを遊技盤面1aBと
係り受け部5Bとの間に挟み込み、前後方向および縦横方
向への外側球誘導レール2Dの動きを阻止した状態で、遊
技盤面1aBに強固に組付けて遊技盤面1aBへの外側球誘導
レールの組付け状態を強化および安定化することがで
き、発射直後の打球の衝撃作用が外側球誘導レール2Dに
加えられても、外側球誘導レール2Dの変形や位置ずれや
がたつきを無くすことができる。
また、外側球誘導レール2Dを飾り枠3Bの第1レール添装
部3bに重ね合わせてあるので、外側球誘導レール2Dに加
えられる衝撃作用を第1レール添装部3bで受止めて外側
球誘導レール2Dの曲げ変形を阻止することができる。
部3bに重ね合わせてあるので、外側球誘導レール2Dに加
えられる衝撃作用を第1レール添装部3bで受止めて外側
球誘導レール2Dの曲げ変形を阻止することができる。
さらに、合成樹脂製の飾り枠のレール排除部が球誘導レ
ールの機能を有し、遊技盤面から金属製レールの一部を
と除いた状態となるので、遊技盤を軽量化することがで
きるとともに、球誘導レールを遊技盤面1aBに組付ける
作業を合理化することができる。
ールの機能を有し、遊技盤面から金属製レールの一部を
と除いた状態となるので、遊技盤を軽量化することがで
きるとともに、球誘導レールを遊技盤面1aBに組付ける
作業を合理化することができる。
また、外側球誘導レール2Dの下端付近が飾り枠3Bの下端
部3aの斜め下方へ突出され、外側球誘導レール2Dの下端
に曲折部2dが形成されているので、発射された打球を外
側球誘導レール2Dの下端付近で滑らかに受け入れて遊技
盤面1aBへ的確に導入することができる。
部3aの斜め下方へ突出され、外側球誘導レール2Dの下端
に曲折部2dが形成されているので、発射された打球を外
側球誘導レール2Dの下端付近で滑らかに受け入れて遊技
盤面1aBへ的確に導入することができる。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は分解斜視
図、第2図は正面図、第3図は第2図のX1−X1線拡大断
面図、第4図は第2図のX2部の拡大斜視図、第5図は第
2図のX2部における飾り枠の断面図である。 1B……遊技盤 1aB……遊技盤面 2C……外側球誘導レール 2D……内側球誘導レール 3B……飾り枠 3b……第1レール添装部 3c……レール排除部 3d……第2レール添装部 5B……係り受け部 8……係止ピン 9……取付孔
図、第2図は正面図、第3図は第2図のX1−X1線拡大断
面図、第4図は第2図のX2部の拡大斜視図、第5図は第
2図のX2部における飾り枠の断面図である。 1B……遊技盤 1aB……遊技盤面 2C……外側球誘導レール 2D……内側球誘導レール 3B……飾り枠 3b……第1レール添装部 3c……レール排除部 3d……第2レール添装部 5B……係り受け部 8……係止ピン 9……取付孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−18186(JP,A) 実開 昭61−163682(JP,U) 実公 昭52−12552(JP,Y2) 実公 昭52−46216(JP,Y2) 実公 昭57−16630(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】遊技盤には、打球を遊技域の下方から遊技
域の上部へ誘導する外側球誘導レールと、この外側球誘
導レールの内方で遊技域の上部から下端付近にわたって
設置された内側球誘導レールとにそれぞれ合わせて配列
された複数個の取付孔を穿孔し、遊技域を取囲んだ状態
で遊技盤面に結合された合成樹脂製の飾り枠の開口部の
周面には、外側球誘導レールの湾曲形状通りに湾曲した
正面形状を有し、外側球誘導レールの前側縁が掛止され
る係り受け部が前端に形成された第1レール添装部と、
この第1レール添装部の先方に配設されて球誘導レール
が排除されたレール排除部と、内側球誘導レールの湾曲
形状通りに湾曲した正面形状を有し、レール排除部の先
方に配設された第2レール添装部とを形成し、外側球誘
導レールを、そのほぼ全長を前記第1レール添装部に添
装して遊技盤面と前記係り受け部との間に挟み込み、外
側球誘導レールの下端部に形成した曲折部を飾り枠の下
端部の下方へ突出させ、外側球誘導レールの後側縁に結
合された各係止ピンを前記取付孔内にそれぞれ圧挿した
状態で、遊技盤面に組付け、内側球誘導レールを、その
一部を前記第2レール添装部に添装して内側球誘導レー
ルの後側縁に結合された各係止ピンを前記取付孔内にそ
れぞれ圧挿した状態で、遊技盤面に組付けたことを特徴
とするパチンコ機における球誘導レールの組付け機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988012280U JPH0742460Y2 (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | パチンコ機における球誘導レールの組付け機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988012280U JPH0742460Y2 (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | パチンコ機における球誘導レールの組付け機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01117387U JPH01117387U (ja) | 1989-08-08 |
| JPH0742460Y2 true JPH0742460Y2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=31221587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988012280U Expired - Lifetime JPH0742460Y2 (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | パチンコ機における球誘導レールの組付け機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742460Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007260133A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Newgin Corp | 遊技機 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010194247A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-09 | Moriso:Kk | 遊技機の遊技盤装置 |
| JP5407605B2 (ja) * | 2009-07-08 | 2014-02-05 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP5729450B2 (ja) * | 2013-11-07 | 2015-06-03 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5518117Y2 (ja) * | 1975-07-15 | 1980-04-25 | ||
| JPS5535907Y2 (ja) * | 1975-09-30 | 1980-08-23 | ||
| JPS5716630U (ja) * | 1980-07-02 | 1982-01-28 |
-
1988
- 1988-02-01 JP JP1988012280U patent/JPH0742460Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007260133A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Newgin Corp | 遊技機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01117387U (ja) | 1989-08-08 |
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