JPH07425Y2 - 長尺材の横移動装置 - Google Patents
長尺材の横移動装置Info
- Publication number
- JPH07425Y2 JPH07425Y2 JP5522792U JP5522792U JPH07425Y2 JP H07425 Y2 JPH07425 Y2 JP H07425Y2 JP 5522792 U JP5522792 U JP 5522792U JP 5522792 U JP5522792 U JP 5522792U JP H07425 Y2 JPH07425 Y2 JP H07425Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- long material
- roller
- row
- rollers
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims description 31
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Relays Between Conveyors (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は木材加工等の分野に適用
することができる長尺材の横移動装置に関するものであ
る。
することができる長尺材の横移動装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】例えば木材加工工場において、製材され
た木材に仕口、継手などを形成する場合、長尺の木材は
コンベアによりほぞ取り機や仕口加工機などへ搬送され
るが、その間に長尺木材を長手方向ばかりでなく、横方
向へ移動させる必要が生じる。このような場合、従来は
作業者が木材を手で或るコンベアから他のコンベアへ移
しかえるか、それが無理な場合にはホイスト等により移
載を補助することが行なわれて来た。
た木材に仕口、継手などを形成する場合、長尺の木材は
コンベアによりほぞ取り機や仕口加工機などへ搬送され
るが、その間に長尺木材を長手方向ばかりでなく、横方
向へ移動させる必要が生じる。このような場合、従来は
作業者が木材を手で或るコンベアから他のコンベアへ移
しかえるか、それが無理な場合にはホイスト等により移
載を補助することが行なわれて来た。
【0003】しかしそのため各移載箇所に補助設備が必
要になり、手狭になる上、長尺材の流れがスムーズに行
なわれず、設備費用も馬鹿にならないという問題を生じ
た。
要になり、手狭になる上、長尺材の流れがスムーズに行
なわれず、設備費用も馬鹿にならないという問題を生じ
た。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】本考案は前記の点に着
目してなされたもので、その課題は長尺な木材などを容
易に横移動させることができるようにすることにあり、
かつまた作業の邪魔にならないように構成することであ
る。
目してなされたもので、その課題は長尺な木材などを容
易に横移動させることができるようにすることにあり、
かつまた作業の邪魔にならないように構成することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本考案は 長尺材を長手方向へ移動させる多数のローラ
1からなる第1のコンベア2を備えており、長尺材を両
端部近くで支えるための昇降装置3を第1のコンベア2
のローラ1の間に間隔をおいて2基設置し、移動してき
た長尺材の下側に接して長尺材を第1コンベアによる移
動方向に対して交叉する方向へ移動させる前後の交叉ロ
ーラ列4を前記各昇降装置3の上端に設置し、このロー
ラ列4の延長上に位置する側方に長尺材を両端部近くで
支え横方向へ移動させるための第2のコンベア5を設置
し、第1コンベア2の搬送面上に上昇した交叉ローラ列
4から第2コンベア5上へ長尺材を移載するためにロー
ラ列4から第2コンベア5へ向けて回転する周面を有す
る中継回転体6をローラ列4と第2コンベア5との間に
設けたものである。
本考案は 長尺材を長手方向へ移動させる多数のローラ
1からなる第1のコンベア2を備えており、長尺材を両
端部近くで支えるための昇降装置3を第1のコンベア2
のローラ1の間に間隔をおいて2基設置し、移動してき
た長尺材の下側に接して長尺材を第1コンベアによる移
動方向に対して交叉する方向へ移動させる前後の交叉ロ
ーラ列4を前記各昇降装置3の上端に設置し、このロー
ラ列4の延長上に位置する側方に長尺材を両端部近くで
支え横方向へ移動させるための第2のコンベア5を設置
し、第1コンベア2の搬送面上に上昇した交叉ローラ列
4から第2コンベア5上へ長尺材を移載するためにロー
ラ列4から第2コンベア5へ向けて回転する周面を有す
る中継回転体6をローラ列4と第2コンベア5との間に
設けたものである。
【0006】
【実施例】以下図面を参照して説明する。各図は木材加
工工程における横移動装置の例示であり、長尺材Lは多
数のローラ1からなる第1コンベア2により長手方向へ
移動させられる(図4参照)。
工工程における横移動装置の例示であり、長尺材Lは多
数のローラ1からなる第1コンベア2により長手方向へ
移動させられる(図4参照)。
【0007】第2のコンベア5は第1コンベア2の側方
に第1コンベア2による移動方向に対してほぼ直角に交
叉する方向に配置されており、長尺材Lの前後の端部近
くを支えるのに適した間隔で2基設置される。なお、第
2コンベア5はローラコンベアでなくても良く、どのよ
うな方式のものでも使用可能である。
に第1コンベア2による移動方向に対してほぼ直角に交
叉する方向に配置されており、長尺材Lの前後の端部近
くを支えるのに適した間隔で2基設置される。なお、第
2コンベア5はローラコンベアでなくても良く、どのよ
うな方式のものでも使用可能である。
【0008】本考案に係る横移動装置は上記の第1、第
2コンベア2、5の交叉箇所C1 、C2 に設けられ、主
として、長尺材Lを第1コンベア2の搬送面より持ち上
げる手段と、持ち上げられた長尺材を横移動させるロー
ラ、コロからなる転動手段とからなる。
2コンベア2、5の交叉箇所C1 、C2 に設けられ、主
として、長尺材Lを第1コンベア2の搬送面より持ち上
げる手段と、持ち上げられた長尺材を横移動させるロー
ラ、コロからなる転動手段とからなる。
【0009】前記の交叉箇所に第1コンベア2のローラ
1、1間に空所11が設けられ、そこに昇降装置3が設
置されている。昇降装置3はピストン7を上下に伸縮す
るように配置したエアシリンダからなり、そのピストン
7の上端に交叉ローラ列4との接続のための係合部12
が設けられている。13はシリンダ固定板を示す。
1、1間に空所11が設けられ、そこに昇降装置3が設
置されている。昇降装置3はピストン7を上下に伸縮す
るように配置したエアシリンダからなり、そのピストン
7の上端に交叉ローラ列4との接続のための係合部12
が設けられている。13はシリンダ固定板を示す。
【0010】交叉ローラ列4は、第1コンベア2による
移動方向に対してほぼ直行する方向へ回転する前後の多
数の交叉ローラ4a、4bからなり、夫々取り付け枠9
に回転自由に取り付けられている。
移動方向に対してほぼ直行する方向へ回転する前後の多
数の交叉ローラ4a、4bからなり、夫々取り付け枠9
に回転自由に取り付けられている。
【0011】取り付け枠9は左右に一対の支持片14、
14を有し、支持片14、14は第1コンベアのローラ
1の両端に配置され、支持片14の端部に形成された軸
受切欠15でローラ1の軸を利用した支軸8に回転可能
に軸支されており、取り付け枠9の下部中央付近の係合
口16にて前記ピストン7の係合部12と係合してい
る。このような交叉ローラ列4の上端は、第1コンベア
2の般送面よりやや上に位置し、次に述べる中継回転体
6の周面最上部10とほぼ同高さに設定される(図2の
鎖線参照)。
14を有し、支持片14、14は第1コンベアのローラ
1の両端に配置され、支持片14の端部に形成された軸
受切欠15でローラ1の軸を利用した支軸8に回転可能
に軸支されており、取り付け枠9の下部中央付近の係合
口16にて前記ピストン7の係合部12と係合してい
る。このような交叉ローラ列4の上端は、第1コンベア
2の般送面よりやや上に位置し、次に述べる中継回転体
6の周面最上部10とほぼ同高さに設定される(図2の
鎖線参照)。
【0012】前記の中継回転体6は、第1コンベア2の
搬送面上に上昇した交叉ローラ列4と、第2コンベア5
の端部の間に位置する(図3)。例示の中継回転体6
は、垂直方向より前後に傾斜した軸17周りに回転可能
に軸支された1個の傾斜コロからなり、このコロの周面
の最上部10で、長尺材Lを回転しながら支える。傾斜
軸17は第1コンベア2の側枠18上等適当な箇所に設
けられる。
搬送面上に上昇した交叉ローラ列4と、第2コンベア5
の端部の間に位置する(図3)。例示の中継回転体6
は、垂直方向より前後に傾斜した軸17周りに回転可能
に軸支された1個の傾斜コロからなり、このコロの周面
の最上部10で、長尺材Lを回転しながら支える。傾斜
軸17は第1コンベア2の側枠18上等適当な箇所に設
けられる。
【0013】中継回転体6は各交叉部に複数個設けても
良く、その径の大小は任意に選択することができる。ま
た長尺材Lとはコロの周縁で接するため、木材のように
傷つきやすい長尺材に対処する保護策を講じることがで
きる。その方法としては、接触箇所を円弧状に整形する
か或いはさらに弾力性のある被覆材でおおう等適宣の手
段を施すことができる。
良く、その径の大小は任意に選択することができる。ま
た長尺材Lとはコロの周縁で接するため、木材のように
傷つきやすい長尺材に対処する保護策を講じることがで
きる。その方法としては、接触箇所を円弧状に整形する
か或いはさらに弾力性のある被覆材でおおう等適宣の手
段を施すことができる。
【0014】このような構成により、第1コンベア2を
移動して来た長尺材Lはその前後両端が交叉箇所C1 、
C2 へ達したときに(図4鎖線の状態)、リミットスイ
ッチ等の自動検出手段により、或いは作業者の操作によ
り上昇する昇降装置3上の交叉ローラ列4で支えられ、
第1コンベア搬送面よりやや上位に持ち上げられる。
移動して来た長尺材Lはその前後両端が交叉箇所C1 、
C2 へ達したときに(図4鎖線の状態)、リミットスイ
ッチ等の自動検出手段により、或いは作業者の操作によ
り上昇する昇降装置3上の交叉ローラ列4で支えられ、
第1コンベア搬送面よりやや上位に持ち上げられる。
【0015】そこで作業者が長尺材Lを横へ押すと、長
尺材Lはローラ列4により中継回転体6にかかり(図3
実線の状態)、その周面の最上部10で支えられなが
ら、その回転に伴ない第2コンベア5へ移載される。中
継回転体6は、実施例の如く傾斜した軸17に取り付け
られているから、水平な軸で取りつけた場合に比較して
見かけの回転半径が大きくなり、実際の周面以上の長さ
にわたって長尺材Lを支持できるようになる。
尺材Lはローラ列4により中継回転体6にかかり(図3
実線の状態)、その周面の最上部10で支えられなが
ら、その回転に伴ない第2コンベア5へ移載される。中
継回転体6は、実施例の如く傾斜した軸17に取り付け
られているから、水平な軸で取りつけた場合に比較して
見かけの回転半径が大きくなり、実際の周面以上の長さ
にわたって長尺材Lを支持できるようになる。
【0016】
【考案の効果】本考案は以上の如く構成されかつ作用す
るものであるから、昇降装置3が第1コンベア2の下に
おさまり、中継回転体6が交叉ローラ列4と第2コンベ
ア5の間に配置されるだけで良いため、場所を取らず、
作業の邪魔になることもなく、長尺材は第1コンベア5
へ移載され、引きずる必要もないので傷つきのおそれが
なく、作業者の負担も軽くて済むなどの実用上顕著な効
果を奏する。
るものであるから、昇降装置3が第1コンベア2の下に
おさまり、中継回転体6が交叉ローラ列4と第2コンベ
ア5の間に配置されるだけで良いため、場所を取らず、
作業の邪魔になることもなく、長尺材は第1コンベア5
へ移載され、引きずる必要もないので傷つきのおそれが
なく、作業者の負担も軽くて済むなどの実用上顕著な効
果を奏する。
【図1】本案装置の1実施例を示す要部の斜視図。
【図2】同上の要部の横断面図。
【図3】中継回転体部分の作用を示す説明図。
【図4】本案装置を組み込んだ搬送装置の平面図。
Claims (3)
- 【請求項1】 長尺材を長手方向へ移動させる多数のロ
ーラ1からなる第1のコンベア2を備えており、長尺材
を両端部近くで支えるための昇降装置3を第1のコンベ
ア2のローラ1の間に間隔をおいて2基設置し、移動し
てきた長尺材の下側に接して長尺材を第1コンベアによ
る移動方向に対して交叉する方向へ移動させる前後の交
叉ローラ列4を前記各昇降装置3の上端に設置し、この
ローラ列4の延長上に位置する側方に長尺材を両端部近
くで支え横方向へ移動させるための第2のコンベア5を
設置し、第1コンベア2の搬送面上に上昇した交叉ロー
ラ列4から第2コンベア5上へ長尺材を移載するために
ローラ列4から第2コンベア5へ向けて回転する周面を
有する中継回転体6をローラ列4と第2コンベア5の間
に設けたことを特徴とする長尺材の横移動装置。 - 【請求項2】 昇降装置3は上下に伸縮するピストン7
を有するエアシリンダであり、交叉ローラ列4は第1コ
ンベア2のローラ軸方向と平行な支軸8によって同コン
ベア搬送面の上下に出没可能に軸支されており、このロ
ーラ列4の取り付け枠9に前記ピストン7の上端部が係
合した構成を有する請求項第1項記載の長尺材の横移動
装置。 - 【請求項3】 中継回転体6は、交叉ローラ列4と第2
コンベア5との間の第1コンベア2の側枠上に垂直方向
より前後に傾斜した軸周りに回転可能に軸支された1個
の傾斜コロからなり、そのコロの周面の最上部10で長
尺材を回転しながら支えるように構成された請求項第1
項記載の長尺材の横移動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5522792U JPH07425Y2 (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | 長尺材の横移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5522792U JPH07425Y2 (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | 長尺材の横移動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0610228U JPH0610228U (ja) | 1994-02-08 |
| JPH07425Y2 true JPH07425Y2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=12992726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5522792U Expired - Lifetime JPH07425Y2 (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | 長尺材の横移動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07425Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105417112A (zh) * | 2015-12-22 | 2016-03-23 | 苏州频发机电科技有限公司 | 一种带有中转部的滚轮输送装置 |
| CN114313725B (zh) * | 2021-11-30 | 2023-11-21 | 昆船智能技术股份有限公司 | 一种长条状物料无载具缓存及送料系统结构及方法 |
-
1992
- 1992-07-14 JP JP5522792U patent/JPH07425Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0610228U (ja) | 1994-02-08 |
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